提督「瑞鳳に毎朝卵焼きを作って欲しい」
瑞鳳「え?」
提督「美味しい美味しいって食べてる俺の隣で、ニコニコ正座して見守っていて欲しい」
瑞鳳「そ、それぐらいなら毎日しても……」
提督「そして、俺のほっぺについたご飯つぶに気付いた瑞鳳に、恥じらいながら取ってほしい」
瑞鳳「え、えぇ…?」
提督「瑞鳳はかわいいなぁ」
提督「瑞鳳と>>3したい」
してほしい、したい、させたい、どんな形式でも可。
無効と独断したものは下、基本的にあまりに暴力なもの、グロは下
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露出プレイ
ちょっと難しかった
提督「瑞鳳に露出プレイさせたい」
瑞鳳「……はい?」
提督「まずは呂500あたりのスク水から始めて鎮守府の中を。それから少しずつ肌面積を増やして行き、果てにはほぼ裸同然の格好で外に」
瑞鳳「あの、提督?」
提督「さらに言えば、人間用の首輪もつけて露出散歩させたい」
瑞鳳「……提督? 聞いてるの??」
提督「最終的に恥じらいを捨てた瑞鳳に餌付けして幸せに暮らして欲しい」
瑞鳳「提督ってば!!」
提督「瑞鳳はかわいいなぁ」
提督「瑞鳳と>>9したい」
殺し合い
ビリーズブートキャンプ
一緒にスカイダイビング
提督「瑞鳳と一緒にスカイダイビングしたい」
瑞鳳「提督ってばー……」
提督「具体的には、ほぼ同時に降下して二人手を繋ぎながらくるくる回ってフォーリン・ラブしたい」
瑞鳳「それだと、お互いパラシュートが干渉して開けないんじゃ……?」
提督「なら、二人羽織の状態で瑞鳳を抱きしめて匂いを嗅ぎながらスカイダイビングしたい」
瑞鳳「に、匂いはちょっと……。ていうか、わたしの声ちゃんと聞こえてるじゃないの!」
提督「でもほら、99艦爆の急降下爆撃みたいな臨場感を味わえるかもしれんぞ」
瑞鳳「ほんと!? わたしもやってみたい!」
提督「瑞鳳はチョロかわいいなぁ」
提督「瑞鳳と>>18したいなぁ」
一緒にビッグパフェ食べたい
提督「瑞鳳と一緒にビッグパフェ食べたいなぁ」
瑞鳳「あっ、それいいねぇ~」
提督「スプーンは一つ。美味しそうに食べる瑞鳳のためにひたすらあーんしてあげたいなぁ」
瑞鳳「ええっ、それは……」
提督「もちろん、一人じゃ食べきれない。瑞鳳も俺にあーんってしてくれる?」
瑞鳳「うう……恥ずかしいけど……」
提督「よっしゃ! あとで間宮さんとこ行こうな」
瑞鳳「ええっ、ほんとにやるのぉ~?」
提督「瑞鳳はかわいい(確信)」
提督「瑞鳳と>>22したいなぁ」
心中
>>1より下
提督「瑞鳳と料理したいなぁ」
瑞鳳「提督も、地味にお料理上手いよね…」
提督「瑞鳳はスクランブルエッグを、俺はサンドウィッチのパンを」
瑞鳳「それ、買ってくるだけなんじゃ?」
提督「ちゃんとハムも用意するぞ」
瑞鳳「それも買ってくるだけじゃない」
提督「じゃあなんだったらいいんだよ!」
瑞鳳「ええっ、逆ギレ??」
瑞鳳「……もしかして、今までの提督が出してくれた朝ごはんって」
提督「瑞鳳は可愛いなぁ」
提督「瑞鳳と>>26したい!」
ポッキーゲーム
提督「瑞鳳とポッキーゲームしたいなぁ」
瑞鳳「……ポッキーゲーム??」
提督「あれ?知らない?」
提督「まず、ここにポッキーがあります。はい、先っぽ齧って」
瑞鳳「ん」サクッ
提督「そして、俺が反対側を齧り進みます」サクサクサクッ!
瑞鳳「んん!?」
ちゅっ
瑞鳳「~~!!」ジタバタ
提督「瑞鳳はかわいいなぁ」
提督「瑞鳳と>>30したいです」
ksk
ごめん、最近映画見てないから下で
提督「瑞鳳とお昼寝したい」
瑞鳳「仕事しようよぉ」
提督「最近暑くなってきたし。扇風機を直当てしながら、冷たい布団に包まって添い寝したい」
瑞鳳「仕事……」
提督「場所はギリギリ日陰の縁側がいいなぁ」
瑞鳳「……」
提督「お互いの体温で適度にあったまりつつ、涼しい部屋で惰眠を貪りたいなぁ」
瑞鳳「ちょ、ちょっとだけだからね!」
提督「やったぜ」
提督「瑞鳳はチョロかわいい」
提督「瑞鳳と>>35したいなぁ」
デート
提督「瑞鳳とデートしたいなぁ」
瑞鳳「で、デート……」
提督「鎮守府の外で待ち合わせ」
瑞鳳「う、うん」
提督「定番のごめん待った~?を消化しつつ、ノースリーブの白いワンピース姿で現れた瑞鳳をしこたま褒めまくる」
瑞鳳「そ、そういうのが好きなの?」
提督「まあな。ロケーションは遊園地。お化け屋敷で怖がる瑞鳳」
瑞鳳「ちょっとぉ……」
提督「次に、ジェットコースターでワンピースの裾をおさえる瑞鳳」
瑞鳳「わっ、ワンピースは履いていかないから!」
提督「やっぱり、最後は観覧車で締めたいよな」
瑞鳳「定番だよね~」
提督「てっぺんに登った時に不意打ちでキスしたい」
瑞鳳「っ……~~!」
提督「瑞鳳はかわいい(かわいい)」
提督「瑞鳳と>>40したいなぁ」
瑞鳳とお風呂入ってきます。
混浴
提督「瑞鳳と混浴したい」
瑞鳳「きゅ、急になに?」
提督「バスタオルをつけているにもかかわらず、その小さな胸を隠す為に手を胸にやる瑞鳳」
瑞鳳「お、大きさは関係ないでしょっ!」
提督「そんな瑞鳳の胸を凝視しながら、徐々に朱に染まって行く様を観察したいです」
瑞鳳「もぉー……」
提督「でも、そんな瑞鳳が大好きです」
提督「瑞鳳と>>45したいなぁ」
本日ラスト。
添い寝
提督「瑞鳳と添い寝したい」
瑞鳳「またぁ?」
提督「いいや、今回は昼寝じゃない。ベッドの上で添い寝したい」
提督「ということで、提督私室のベッドに来ています」
瑞鳳「う、うん」
提督「瑞鳳はちっちゃくて抱き心地が良いから、安眠できるんだよなぁ」
瑞鳳「そ、そうかな?」
提督「おまけにめちゃくちゃ甘い匂いするし」
瑞鳳「それ、恥かしいからやめてくれない?」
提督「あぁ~^瑞鳳のうなじに顔を埋めたいんじゃ~^」
瑞鳳「ちょ、ちょっと提督、んっ、や……!」
提督「瑞鳳はかわいいなぁ」
また暇な時に書きます。お休みなさい。
提督「次は瑞鳳と>>52したい」
戦闘
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