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31 蒼龍
32 陽炎
33 呂500
34 最上
35 夕雲
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加賀
>>3
加賀「こんな馬鹿なことを初めて一体何を考えてるんですか」
提督「いいじゃん別に!」
加賀「はあ……まったく……」
提督「因みに加賀さんのこと割と好きだよ」
加賀「っ」ピクッ
加賀「きょ、興味無いです…」
提督「でも流石にトップ30には入らんわwwww」
加賀「………」
文月
>>8
文月「司令官~」
提督「お、文月ちゃん!」
文月「あたしはどう?」
提督「そりゃもちろん大好きだよ!」
文月「やった~!あたしも司令官のこと好きだよ~、えへへ」スリスリ
提督「えへへ~」ナデナデ
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31 蒼龍
32 陽炎
33 呂500
34 最上
35 夕雲
まるゆ
鈴谷
>>12
まるゆ「隊長…」オズオズ
提督「おっす、まるゆん」
まるゆ「みんなに取り敢えず行ってこいって言われて……」
提督「まるゆもマスコットみたいで可愛いと思うぞ~もちろん好きだよ」
まるゆ「…!」パァァ
提督「まあ三十位以内って言われるとーってだけど~」
まるゆ「そ、それでもまるゆ嬉しいです」ニコ
熊野
巻雲
>>13
鈴谷「ちーっす提督、なんか面白そうなことやってるみたいじゃーん?」
提督「なんだお前もやっぱ気になるの?」
鈴谷「そんなわけないじゃん!ま、まあ暇だったからちょっとよっただけだし」
提督「まあそうだろうな………んー、鈴谷も好きだぞ、普通に可愛いと思う」
鈴谷「!」
提督「まーあくまで仲のいい異性の友人って感じかな!どんなことでも気楽に話せるし」
鈴谷「あ……そういう…」
提督「ん?」
鈴谷「なんでもない!提督のばーか!」ダダダ
提督「なんで怒ってるんだ…」
>>16
熊野「ごきげんよう提督」
提督「おっす、さっき鈴谷の奴も来てたぞ」
熊野(っ!先をこされましたわ!)
熊野「そ、そうですか……それで鈴谷は三十位以内には…?」
提督「ん?あー入ってないよ」
熊野(ほっ…)
提督「因みにくまのんもね」
熊野「 」
提督「いや勿論すきではあるぞ?そのお嬢様になりきれてない感じもすっげー可愛いと思うし……ちょっとアホっぽいところも…」
熊野(あはは……)
武蔵
大和
>>17
提督「ん?巻雲か?」
巻雲「はわわわっ!司令官様!」
提督「よお」
巻雲「お、おはようございます!」ペコ
提督「あいかわらず面白いやつだなー」
巻雲「そうでしょうか…?」
提督「うん、キャラとしてはめっちゃ好きだし可愛いと思うんだけど眼鏡がなぁ……」
巻雲「え?眼鏡お嫌いですか?」
提督「かけてない方がかわいいとおもうぞ~」
巻雲(こ、コンタクトにしようかな……)
天津風
>>20
武蔵「おい提督よ」
提督「ひっ!」
武蔵「なんだ、そんなにびっくりすることないじゃないか」
提督「は、はい…」
武蔵「それよりくだらないことをやっているようだが……艦娘に順序付けるなんてナンセンスだと思うぞ」
提督「す、すみません……」
武蔵「まああまり突っ込む気は無いが程々にしとけよ」
提督「はい気をつけます……」
武蔵「それじゃな」
提督(やっぱ武蔵は苦手だ……鎮守府の役にもたってくれるし凄くいいやつだってことは分かってるんだが……)
提督(怖いし……しかも眼鏡だし……)
阿武隈
>>21
大和「提督!」テテテ
提督「ん?おお大和か」
大和「お疲れ様です」
提督「大和は武蔵と似てないよな」
大和「え?急にどうしたんですか?」
提督(美人だし大和撫子って感じで凄くいいんだが………この硬そうな胸がなぁ…)チラ
大和「……いま凄く失礼なことを考えませんでした?」
提督「え…?そ、そんなことないよ!うん!」ブンブン
提督(やっぱ姉妹共々こえぇ……)
雲龍
>>24
天津風「……」ブツブツ
提督(あれは天津風か?)
提督「何してんだ執務室の前で」
天津風「ひゃっ!び、びっくりさせないでよ!」
提督「え……す、すまん」
天津風「もう……」
提督「何か用だった?」
天津風「用っていうか……あなた今どの艦娘が好きかーみたいなことやってるんだって?」
提督「まあ一応ね」
天津風「ふーん……本当にやってたんだ」
提督「………もしかしてあまつんも知りたい?」
天津風「っ!///」
天津風「そ、そこまで気になるってほどでもないけど……やっぱあんたとは付き合いも長いわけだし知っとくべきだとおもって…」
提督「俺は天津風のことめっちゃ好きだよ」
天津風「~っ!」カァァ
提督「文句言いながらも何だかんだ世話してくれるし……俺のこと本気で気にかけてくれてるってすごく伝わってくる…」
提督「ちょぴり照れ屋さんなところも可愛いし、なんだかんだいって友達思いのところもかわいいし、顔も可愛いし、おっぱい小さいし……」
天津風「わーわー!!分かったから!もういいっ!///」
提督(かわいい)
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3 天津風
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32 陽炎
33 呂500
34 最上
35 夕雲
ねりゅ
明日つづき書きます
因みに阿武隈は入ってます
羽黒
秋雲
響
子日
黒潮
>>26
提督(なんかまとまりが付かなくなったから一人ずつ部屋に入って来ることになったらしい)
提督(軽いジョークのつもりだったんだがまさかこんなことになるとは…)
コンコン
提督「どぞー」
ガチャ
阿武隈「し、失礼します…」
提督「お、阿武隈か…珍しいなこういうので真っ先に来るなんて」
阿武隈「だってジャンケンで順番決めることになったんですもん…」
提督「阿武隈は滅茶苦茶おきにだな~改二が来てから急に人気上がったみたいだけど俺は昔から好きだったよ」
阿武隈「ほ、本当ですか?」
提督「うん、何かこう反応とか可愛いしからかいたくなるっていうか……そのキンキンした声もくせになるんだよね~」
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03 天津風
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31 蒼龍
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33 呂500
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>>28
ガチャ
雲龍「提督、私はどうでしょうか」
提督「うーん…微妙だなぁ……イマイチインパクトにもかけるし正規空母の中でも影が薄い気がする」
雲龍「そう……」
提督「まあ嫌いではないよ」
>>28
コンコン
提督「あい」
瑞鶴「失礼します」
提督「次は瑞鶴か」
瑞鶴「な、なによ!文句あるの!?」
提督「いやいや、瑞鶴は軽空母も合わせた空母の中で一番好きだぞ」
瑞鶴「へ?」
提督「そのタメ口なのにさん付けで読んでくれるとことか、何だかんだ気が聞くところとかアホなところとかすごく可愛いと思うし」
瑞鶴「ふ、ふーん……そんな風に思ってたんだ…」
提督「あとそのスレンダーな身体もすごくいいと思うぞ」
瑞鶴「…………」
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30 瑞鶴
31 蒼龍
32 陽炎
33 呂500
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35 夕雲
>>33
ガチャ
羽黒「し、失礼します…」
提督「おお、羽黒か。羽黒はめっちゃ可愛いとは思うんだが、その歳でそれはなぁ……」
羽黒「す、すみません…!」
提督「小さい頃の羽黒はすっげー可愛かったんだろうな~」
>>34
秋雲「おはよ、提督」
提督「よう新刊の調子はどうだ?」
秋雲「それが全然でさぁ~…提督がもっと皆とイチャイチャしてくれれば捗るんだけどねぇ」
提督「お、おう…」
秋雲「因みにおすすめのカプは~…」
提督「やっぱあれだな、秋雲はぶち込みたくなる魅力があるわ」
秋雲「ぶちk…!な、何言ってるの提督!冗談よしてよ~」
提督「いやー何でだろうなぁ……本当に秋雲はエロい目でばっかり見てるわ」
秋雲「あ、秋雲は他人同士には興味あるけど、自分のそういう事に関しては…」
提督「まあそこまで好きってわけでも無いんだけどね」
>>36
響「司令官」
提督「おっすひびきん」
響「その……私はどうかな?」
提督「そりゃ可愛いし好きだよ。でも響もやっぱエロの妄想が捗るーって感じだなぁ…第六の中じゃ断トツで。鬼畜系とかすっげー似合う」
響「そうか」
提督「ねえ、1度でいいから『私には何をしてもいいから姉妹達には手を出さないでくれ』っていってくれない?」
提督「……あれ?いなくなっちゃった」
>>38
子日「提督ー!今日は何の日~?」
提督「え?うーん……子日のあの日かな?」
子日「ぶぶーっ!子日はまだ来てませーん!」
提督「ハハハ、そうかそうか」
>>39
コンコン
提督「ほーい」
ガチャ
黒潮「邪魔するで~」
提督「邪魔するならかえって、どうぞ」
黒潮「ほな帰るわ~……ってなんでやねん!」
提督「やっぱ黒潮はんはおもろいなー」
黒潮「…いい加減そのうちと話す時のエセ関西弁やめてーな」
提督「お前も似たようなもんやで」
黒潮「うちは中の人のせいや!」
提督「やっぱ黒潮かわいいわ。ごっつかきたいわ」
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