コミュニティ名 ぼっち朗のぼっち堂

概要
ネットでなんか音声作品とかやってるぼっち朗です
夢は専業主夫になること
以下のリンクから過去の作品のダウンロードができます
パスワードはbottiです
オフ会には行かない、何故ならコミュニケーションが取れないから

～～～～

由比ヶ浜｢このコミュニティの概要といい声といいヒッキー率高いなー……｣

由比ヶ浜｢っていうかネット声優ってなに？｣ｶﾀｶﾀ

❮主さんは何してる人なんですか？

ぼっち朗｢まあネットで同人音声とか暇潰しに録ってる人です｣

ぼっち朗｢ぼっち歴長すぎてまともに声が出ないどころか、緊張で声を出せないまである……まぁ、リアルでの会話練習がてらに｣

ぼっち朗｢宜しければ、リンクの一番上の安眠音声からお聞きいただければと思います｣

由比ヶ浜｢ますますヒッキー率増してきたけどヒッキーなんじゃないのこれ！？｣

由比ヶ浜｢あ、違う人からコメントが｣

雪パンさん❮前作の甘やかし系ボイスは非常によくできていたわ

KAORI❮それある！

アラサーブリット❮なかなかだったぞ、養ってやるから結婚してくれ

ぼっち朗｢アラサーブリットさんの顔も知らないので無理ですね。コミュ症なんで｣

ぼっち朗｢雪パンさんもKAORIさんもありがとうございます。また次のが出来たらコミュのほうに載せますのでよろしくおねがいします｣

77777ポイント❮なかなかポイント高かったですよー@77778ポイント

ぼっち朗｢ありがとうございますー……またポイント増えてますね。コテハン変えておきます｣

凸八❮僕も寝るときに毎回かけてるよ！

ぼっち朗｢凸八さん僕って言うからなぁ……僕っ娘であることを祈ります。ありがとうございます｣

由比ヶ浜｢甘やかし系……？音声作品って広告とかの耳かきとかのアレ？｣

由比ヶ浜｢なんかオタクっぽくてちょっと敬遠してたんだけど、そんなにいいのかな？｣

由比ヶ浜｢あ、これか……えっとぼっち……あ、じゃなかった。botti……｣

由比ヶ浜｢ちょっと時間かかるなぁ……放送みよう｣

ぼっち朗｢……あー……喋ることねえ……｣

剣豪将軍❮ぼっち朗！ちゃんと喋らんか！

ぼっち朗｢お前コメしてくんのかよ……｣

ひゃっ陽❮剣豪将軍ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

腐海老❮またコラボ！？剣豪×ぼっちｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ぼっち朗｢まぁたこんなんだよ……｣

由比ヶ浜｢なんかすっごい反応だ……そういえば剣豪将軍さんって結構有名な声真似主さんじゃなかったっけ？｣

ぼっち朗｢Skypeまで飛ばしてくんなよwwww｣

剣豪将軍『何を言うか、貴様が頼りないからこうして来てやったのだぞ！』

由比ヶ浜｢この声……まさか中二……？｣

剣豪将軍『あ、剣豪将軍です！初見さんはぼっち朗のコミュニティの端っこに小さくリンクはってあるからそこから覗いてみてくれ！』

ぼっち朗｢お前のコミュニティもうデカイだろうが……声真似主はすげえなぁ｣

剣豪将軍『何を言っておる。ぼっち朗みたいに録音した音声を世界に流すなどできない！恥ずかしいからだ！』

ぼっち朗｢それを言うなよ飛影｣

剣豪将軍『邪王炎殺拳！』

アラサーブリット❮薔薇棘鞭刃！

ぼっち朗｢それを漢字で打ち込めるのは凄いな……｣

由比ヶ浜｢中二っぽい……まさかほんとにヒッキーなの……？｣

由比ヶ浜｢あ、ダウンロード終わった｣

由比ヶ浜｢放送も終わりそうだし、ちょっと聴いてみようかな……｣ｲﾔﾎﾝ装着

由比ヶ浜｢甘やかし系かぁ……ヒッキーが甘やかすとか、想像出来ないなぁ……｣



スタート





……ふぅ……。

ん？……なんだよ、まだ寝てないのか？

ったく、しょうがない奴だなお前は……。

ほれ、いつものしてやるよ。こっちこい。

よしよし、お前はいい子だ……さぁ、明日も早いからもう寝ろ……。

寝付くまで、頭を撫でてやるから。

目をつぶって……俺に身体を預けて……ほら、眠くなってくるだろ？

そら、いい子いい子……おやすみ……。


由比ヶ浜｢｣ｽﾔｧ…

翌朝

由比ヶ浜｢ん……ヒッキー……頭……撫で……｣

由比ヶ浜｢……ハッ！？｣

由比ヶ浜｢あれ？ヒッキー……そっか、寝ちゃったんだ……｣

由比ヶ浜｢……なんかこう……｣

由比ヶ浜｢……き、気持ち良かった……かな……｣

由比ヶ浜｢ってかこんな時間！？が、学校ー！｣

由比ヶ浜｢っ……！｣

ﾁﾗｯ

ｶﾁｯ

由比ヶ浜｢急げー！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ





コミュニティ参加ありがとうございます

ぼっち朗｢あら、コミュニティ一人増えてますね。ありがてえ｣

ぼっち朗｢昨日の初見さんかな？今見てるのでしたら良かったらコテハンお願いします……｣

❮よろしくおねがいしまーす！@歯痒い

ぼっち朗｢はい、ありがとうございますー……じゃ、次回作の話でもしますか｣


雪ノ下｢んっ……ふふ、比企谷くん……もっとなでて……｣

静｢あっ……！すまん、八幡ぅ……あんっ！も、もっと罵ってくれ……！｣

陽乃｢比企谷くんのご奉仕ぃ……いいよぉ……！｣

折本｢比企谷っ！比企谷ぁっ！もう一回言って！あたしが好きだって言ってよおっ！！｣

小町｢お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん……ふふ、兄妹でも、恋人になれるよね……お兄ちゃん……｣

戸塚｢あっ……やだ、八幡っ……！お尻撫でるの……や、やめ……な、いでぇ……八幡……っ！好きぃ……！｣

海老名｢比企谷くんのへたれ声……っ！イイッ！！｣

由比ヶ浜｢あんっ！あんっ！くぅーんくぅーん……わんっ！｣


その後、ぼっち朗が八幡であることが判明。常駐リスナー約十数人の耳元で囁き、それを録音することとなるが、それは別の話である。

短いですが終わります。

なんか続き書くかもしれませんが多分別スレ立てます。