提督「艦娘を拷問したい」【安価】 (181)
吹雪「最低ですね」
提督「だがな、ある日、艦娘の数を数えてみた」
提督「そしたら、200人ほどいた」
提督「だがな、出撃に滅多に出さない艦娘とかいる」
吹雪「なぜ出撃させないのですか?」
提督「例えば、レベルが低い艦娘、資材を山ほど使う艦娘など、いろいろいたわけ」
吹雪「なら何故一々拷問を?」
提督「すぐに解体などするのは勿体無い。なら苦しませてからやろうよ。というわけ」
吹雪(塵以下の司令官です)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433051127
提督「だが吹雪、お前はやるだろ?」
吹雪「は?私そんなのやりませんよ。というかやるわけないですよ」
提督「やってくれたら間宮のアイス奢ってやるよ」
吹雪「・・・・・・・・・・1回だけですよ?」
提督「よし。それでこそ俺の秘書官だ」
吹雪(まんまと引っかかってしまいました・・)
提督「しかし、最初は誰の艦娘で行こうか・・」
吹雪「え?それって決まっているのじゃないですか?」
提督「俺は『いらない艦娘は苦しませて解体』とは言ったが、もしいる艦娘を拷問した場合、そいつは解体しない」
吹雪(差別が酷いです・・)
提督「解体するかしないかは俺が決める」
吹雪(解体される子たちは可哀相です)
提督「さて、最初に拷問する艦娘は・・よし。『>>5』で行こう」
秋月
提督「秋月」
秋月「司令、なんでしょうか」
提督「お前は拷問の餌だ」
秋月「・・今何と仰いました?」
提督「お前は拷問の餌だ」
秋月「拷問・・ですか?」
提督「そうだ」
秋月「なぜ秋月がですか?」
提督「理由はない。ただお前を拷問したい」
秋月「拷問なんて嫌ですよ」
提督「いいからここに居ろ!!」
秋月「」
吹雪「秋月さんは?」
提督「今は俺の部屋にいる。これから拷問の仕方を考える」
吹雪「今からですか」
提督「ああ」
吹雪(この間にも秋月さんは精神的不安を持ち続けている・・)
提督「拷問といってもたくさんあるからな・・だが、死なない程度にしたい」
提督「よし。『>>9』で行こう」
飯をたらふく食わせて虐待
吹雪「しかし今は昼の1時・・今みんな食べ終わったばかりですよ」
提督「だからいいのだ。飯を無理やり食わせて精神的ダメージを食らわす」
吹雪(やっぱり塵以下司令官です)
提督「秋月」
秋月「は、はい」
提督「食堂に一緒に来い」
秋月「は、はい・・」
ーーーーー食堂ーーーーー
提督「ほら。ここにあるものを残さずに食べろ」ラーメントカノヤマモリ
秋月「む、無理ですよ・・ただでさえお腹いっぱいの秋月にこんなものを食べろと」
提督「さっさと食え!!」
秋月「は、はい・・」
ーーーーー30分後ーーーーー
秋月「も、もう無理です・・」
提督「まだ全然食ってねえじゃないか!!俺は残さずに食べろといった」
秋月「だが・・」
提督「あ?」
秋月「は、はひ・・ちゃんと食べます・・」ポロポロ
20分後
秋月「き、気持ち悪い・・」オロロロ
提督「そんなもの出して・・気持ち悪いよ?」
秋月「気持ち・・悪いなんて・・」
ーー1時間後ーー
秋月「な、何とか食べました・・」
提督「遅いぞ。もっと早く食え」
秋月「」
司令室
提督「ふぅ・・最高だった」
吹雪「これ私いた意味ないですよね」
提督「だが、撮影はお前に任せている。だからお前も必要だ」
吹雪(まあ無理やり私が撮影役をやらされたのですが)
提督「さて、次の拷問の餌は誰にしよう」
吹雪「まだ続けるのですか」
提督「ったりめーだろ?」
吹雪(塵以下の司令官です)
提督「さて、次の拷問の餌の艦娘は、『>>19』だ」
加賀
吹雪「加賀さん?」
提督「ああ。あいつは怒ると怖い。だが、それでも拷問。そう、苦しませたいのだ」
吹雪「」
提督「さて、拷問の方法は>>22で行くか」
駿河問い
提督「加賀」
加賀「はい」
提督「そこにうつ伏せになれ」
加賀「何故?」
提督「いいからうつ伏せになれ」
加賀「少しだけなら・・」
提督「よし来い」コゴエデ
吹雪「えーと、この縄で両足を縛るのですね」
提督「俺は両手を縛る」
加賀「何やってるの」
提督「見たら分かるだろ、駿河問いだよ」
加賀「・・」
提督「吹雪、そっちは縛れたか」
吹雪「はい」
提督「なら、そこの棒で吊り上げろ」
吹雪「わかりました!」
加賀「頭にきました」
提督(加賀が怒った。さっさと苦痛を与えるぞ)
吹雪「この位でいいですか?」
提督「ああ」
加賀「両手両足が・・痛い・・」
提督「お前は拷問の餌食だ。だからお前はこう受けている」
加賀「両手両足が・・引きちぎられる・・」
提督「吹雪、漬物石を持ってきてくれ」
吹雪「はい」
吹雪「もって来ました」
提督「よし。それを加賀の背中に乗せろ」
吹雪「こうですか?」ポン
加賀「やめtおhごhうぇおhごwwhごえww」
提督「よし。気絶したな。これは奥の倉庫にしまっておけ」
吹雪「はい!!」
提督「倉庫にしめておいたのはいいが、後が怖いな・・」
吹雪「何を今更」
提督「まあ、あんな奴にも苦しみはあるんだな」
吹雪「次は誰ですか?」
提督「やっとやる気になったか。次は>>30だ」
ksk
安価は下でいかせていただきます
吹雪「春雨ちゃん?」
提督「ああ」
吹雪「駆逐艦相手に。。」
提督「もう忘れたのか?最初に拷問した秋月も駆逐艦だぞ?」
吹雪「」
提督「さて、拷問方法は>>35で行きますか」
激辛麻婆春雨を女体盛りにしてやれ
吹雪「うわー司令官まじ変態です」
提督「変態言うな!」
提督「さて、春雨を呼びます」
提督「春雨」
春雨「春雨にご用ですか?」
提督「裸になれ」
春雨「裸に!?嫌ですよ!!」
提督「さっさとなれやゴラァ!」
春雨「ヒッ・・わかりました・・」ヌギヌギ
提督(春雨ちゃんの体、マジ最高)
春雨「裸に・・なりました」
提督「よし。そのまま仰向けになれ」
春雨「は、はい・・」
提督「少し待ってろ」
春雨「なんか・・とても辛い匂いがしてきました・・」
提督「おまたせー」
春雨「あ、あれは、麻婆春雨!?しかも激辛!?」
提督「よいしょっと」
提督「吹雪、この麻婆春雨を春雨の体の上に乗せろ」
吹雪「はい!!」
春雨「吹雪・・ちゃん!?」
提督「よし。このあたりはこれでオッケー」
春雨「体の下半身が・・熱い・・」
提督「どうだ吹雪、できたか?」
吹雪「はい!意外と乗せるのは簡単でした!」
提督「よし。この春雨は二人でいただこう」
吹雪「はい!きっととっても美味しいと思います!」
提督「艦娘を泣かせよう」【安価】
提督「艦娘を泣かせよう」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433045727/)
お前これの作者やんけ
さっさとこれの続き書けや
【艦これSS】提督「壊れた艦娘と過ごす日々」09【安価】
【艦これSS】提督「壊れた艦娘と過ごす日々」09【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425478370/)
春雨「司令官・・吹雪ちゃん・・もうやめてよぉ・・」ポロポロ
提督「お前の涙も美味しいぞ」
吹雪「ここまでおいしい麻婆春雨は食べたことがありません!」
春雨「」
15分後
提督「意外とすぐにお腹いっぱいになったな」
吹雪「そうですね」
春雨「もう・・やだぁぁぁぁ!!」ウワーン
提督「お、号泣してる。これが見たかったんだよ俺は」
吹雪「いいのが撮れてますよ」
提督「さて、次だ次」
吹雪「今度は私が考えさせてください」
提督「ああ。いいぞ」
吹雪「んーと、>>44辺りがいいんじゃないですかね・・」
利根
提督「まさかの利根か・・」
吹雪「あの性格だからっていうこともあるのですが・・利根さんの苦しむ姿を一度見てみたかったです」
提督「まあいいだろう。あの加賀を選んだ俺だからな」
吹雪「拷問の方法は>>48で行きます!!」
尻が青くなるまで緩急つけてスパンキング(衣類越しではなく直接)
提督「利根」
利根「吾輩に何か用か」
提督「脱げ」
利根「何をじゃ?」
提督「服を」
利根「て、提督、それはセクハラというものじゃぞ!!」
提督「いいから脱げ」
利根「・・・少しだけじゃぞ」ヌギヌギ
提督「よし。次にうつ伏せになれ」
利根「こうか?」
提督「よし。吹雪ー準備はいいぞー」
吹雪「はい。今から締め付けますね」
利根「吾輩になにをするというのじゃね」
提督「それは後で分かる」
利根「いてててて、両手両足が縛られて・・」
提督「これじゃさっきやったのと同じだから少しゆるくしろ」
吹雪「はい」
提督「よかろう。さて、利根よ。スパンキングの開始だ!!」
利根「吾輩にスパンキングなんぞ・・」
提督「こうだ!!」パンッ
利根「思ったよりも痛いぞ・・」
吹雪「私も手伝います!!」パンッ
提督「これが・・お前の・・拷問だっ!!」パンッ
利根「吾輩に・・拷問!?」
提督「そうだ!!」パンッ
30分後
利根「痛いぞ!痛いぞ!もうやめてくれ!!」
提督「もう尻も真っ青になったな。このあたりでやめてやれ」
吹雪「はい」
利根「尻が・・痛いぞ・・死にそうじゃ・・」
提督「いい体験をした」
吹雪「こっちまで手がじんじんします・・」
提督「次は駆逐艦で行こう・・よし。>>54だ!!」
駆逐艦の中からお選びください
島風
吹雪「島風ちゃん・・まず逃げられないようにしないといけませんね・・」
提督「ああ。あいつはかなり速い速度を持っている」
吹雪「そんな島風ちゃんは、へそ出しだったりいろいろとアレです。なので・・」
提督「拷問は>>59だな!!」
姉妹艦同士で遊んでる所を延々見せつける
吹雪「姉妹艦ですか・・誰にしますか?」
提督「>>64でしょ」
kskst
安価は下で行きます
吹雪「え?私の姉妹たちを使って拷問!?どういうことですかそれは」
提督「ほら、島風って姉妹いないだろ?だから姉妹ビデオを見せて島風に姉妹を欲しがらせる。でも無理なので絶望の顔をする島風の顔を見たい」
吹雪「なるほど」
提督「遊んでいるところが一番いいだろう」
吹雪「物欲センサーが異常に発動するのでこれはいいですね」
提督「さて、島風を呼んでくるよ」
提督「島風」
島風「私に何か用ですか?」
提督「お前にこのビデオを見て欲しい」
島風「ビデオ?」
提督「ああ」
提督「じゃあ、再生するぞ」ピッ
ーーービデオーーー
吹雪「まてまてー!」
深雪「鬼さんこっちらー!」
白雪「吹雪姉さん、早いです」
叢雲「鬼はこっちには来ないと・・・ってきた!?」
吹雪「叢雲ー捕まえたー」
叢雲「まさか捕まるなんて・・」
磯波「ここにいましょう・・」
ーーーーーーーー30分後ーーーーーーー
島風(私も姉妹が欲しい・・でも無理なのよね・・)ウルッ
島風(この子達みたいに、一緒に、鬼ごっこしたり・・)
島風「私も姉妹欲しい!!」ウワーン
提督「無理無理」
島風「」グスン
提督「うむ。実に良かった」
吹雪「だからって私が鬼のときのビデオを使うって・・」
提督「気にしたら負けだ」
提督「さて、次も駆逐艦で行きたい」
提督「>>75でいこう」
用事があるので安価は遠めです。駆逐艦からお選びください
時雨
吹雪「時雨ちゃん…」
提督「そうだ。あいつは可愛いからとてつもなく苦しい拷問を受けさせたい」
吹雪(流石の私でも引きますよそれは)
提督「>>80の拷問をしよう」
次に書くのは明日か今日の夜中位です
リミッター外した低周波マッサージ器で電気責め
提督「時雨」
時雨「僕に何か用かい?」
提督「そこのベッドに仰向けになれ」
時雨「僕に何かするのかい?」
提督「ああ。お前にマッサージしたいと思って」
時雨「提督が僕にマッサージ?まあいいか」
提督「少し待てよ…」
吹雪「この低周波マッサージ器というものをつけますね」
時雨「電気マッサージか。気持ちいいだろうな」
吹雪「つけました」
提督「よし。最大にしろ」
吹雪「まあこのマッサージ器はリミッターがないのでものすごく電圧がすごいですが」
時雨「ということは、感電レベルのを僕に…」
提督「ああそうだ。お前には拷問を受けてもらう」ピッ
時雨「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”でんきがぁぁぁつよいぃぃぃぃ」
提督「うるさい黙れ!!」
時雨「ぐあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
吹雪「私、やりました!」
提督「死なない程度にはしている。それだけでも感謝しろ。時雨」
時雨「いくらのぼくでもそれは…」
提督「え?電圧あげてほしいって?」ピッ
時雨「きゃぁぁぁぁぁぁぁ」
吹雪「時雨ちゃんも女の子だったんですね」
提督「いや、当たり前だろ。てか、なんでそんな話になった」
吹雪「ふと思って…」
提督「こいつ(時雨)はこのままにしておこう」
吹雪「うわっ可哀想」
提督「それお前が言うか?お前も共犯だぞ」
吹雪「そうでした」
提督「さて、次に拷問する子は…よし、>>88で行こう」
大和
吹雪「大和…さん?」
提督「ああ。あいつは戦艦としては最強だからな(提督調べ)」
吹雪「まあ戦艦にしては最強ですしね…」
提督「で、拷問の内容だが、>>91にする」
未使用だが今後も使う機会がないであろう提督の股間への
全力の金的を強要し、精神的虐待(最低1時間以上継続)
提督「大和」
大和「はい」
提督「ここを蹴ろ」タマタマヲダス
大和「え・・・」
提督「いいから蹴ろ。思いっきりだ」
大和「本当にいいんですね」
提督「ああ」
大和「そしたら…」キンタマケル
提督「あ”あ”あ”あ”あ”」
大和「横になってください」
提督「こ、こうか?」
大和「ええ」ドゴン
提督「くぁwせdrftgyふじこlp:」
吹雪「痛そうです・・」
ーーー1時間後ーーー
大和「このくらいでいいでしょうか」
提督「」
大和「やりすぎましたか?じゃあまたよろしくお願いしますね。」
提督「」
吹雪「これは酷いです」
吹雪「司令官が動かないので代わりに私がやります」
吹雪「司令官のためにもちゃんと拷問をしないと・・」
吹雪「できれば同じ駆逐艦を拷問させたいです。では、>>95で行きましょう」
曙
吹雪「曙ちゃんはデレのないツンデレですし…扱うのは難しいです」
吹雪「だから、普段は見れないような本性が見れる拷問にしたいです」
吹雪「>>100をしましょう」
>>58
プラス悲鳴を堪能しつつ痴態を録画
吹雪「あーけーぼーのーちーゃーん」
曙「何よ。気安く呼ばないでくれる?」
吹雪「ここに仰向けになって」
曙「何で仰向けにならなきゃいけないの」
吹雪「いいからいいから」
曙「はい。これで文句ないでしょ」ストンッ
吹雪「よし。これをあそこのやつにのせっと」
曙「何してんのよ!!」
吹雪「ここに乗せてっと」
吹雪「あとは縄に縛るだけ」
曙「痛い痛い痛い!!」
吹雪「これからが本番だよ。曙ちゃん」
曙「え?ちょっとやめてよ!」
吹雪「ほら、パンツ脱いでーここにとろろを塗って」
曙「あ”あ”あ”あ”染みるうううううう痛いいいいいいい痛いよおおおおおおおお」
吹雪「こんな以外な姿があったなんて・・」
曙「うああああああああああだずげでえええええええええ」
吹雪「これを見せたら司令官も大喜び・・生で見せたかったです・・」
曙「そんなこといわないで早くはずしてえええええええええええ」
吹雪「え?とろろ増やして欲しいって?」ヌリヌリ
曙「ぐあああああああああああぞんなごどびどごどもいっでないよおおおおおお」
吹雪「いい悲鳴です。興奮します」
曙「ざっざどばずじなざいよ!!」
吹雪「♪♪」←音楽聞きながら録画中
曙「あんたなにやってんのよ!!このいたみをあんたにあげたいほどだわ!!」
吹雪「●REC」
曙「録ってるんじゃないよ!!」
吹雪「」ヌリヌリ
曙「ぎゃあああああああああやめてええええええええええええ」
吹雪(曙ちゃん・・意外と弱いんですね)
曙「ぐああああああああああごべんなさいゆるしでぐだしゃいいいいいいいい」
吹雪「え?聞こえないよ?」
曙「ゆるじでぇぇぇぇわだじがわるがっだよぉ・・」
吹雪「へ~」
曙「じぬううううううううう」
吹雪「こいつは放置しましょう。いいものが録れました」
提督「あっあっあっ」
吹雪「司令官、大丈夫ですか?」
提督「あ、ああ。大丈夫だ・・・」
吹雪「痛そうです・・」
提督「次の拷問相手を考えないとな・・・」
吹雪「まだやるんですか・・・」
提督「ったりめーだろ」
吹雪「その根性、凄いです」
提督「じゃあ、重巡の>>105で行こう・・」
プリケツ
吹雪「えっと、プリンツ・オイゲンさんのことですか?」
提督「実際自分でも分からない。でも多分そうだ」
吹雪「ドイツ相手に怖いです」
吹雪「拷問を考えないといけませんね。エロはやめてくださいね」
提督「では、>>108をするか」
吹雪「ちょっと!!エロはやめていったではないですか!!」
提督「いや、ただ縛るだけだしエロではないだろう」
吹雪(縛るなんて行為は・・)
提督「さて、プリンツを呼んでくるか」
提督「プリンツ」
プリンツ「何か用?」
提督「そこに横になれ」
プリンツ「こう?」パタン
提督「そうだ」
プリンツ「背中が気持ち悪い・・」
提督「よし。吹雪、縛れ」
吹雪「こうですか?」ギュッ
プリンツ「痛い痛い!!」
提督「そうだ」
吹雪「おお、見事に縛られています。私はこんな運命なりたくありませんね・・」
提督「さて、この格好で町内引きずり回すぞ」
プリンツ「え?」
吹雪「さて、いきますよプリンツさん」
提督「よし、行くぞ」
プリンツ「この縛られた状態で!?」
提督「ああそうだ」
プリンツ「」
吹雪「どれくらい引きずり回しますか?」
提督「1時間ぐらいだな。精神的ストレスで死なないようにするためには。そら3~5時間もやられたらさすがの俺でも死ぬわ」
吹雪「前憲兵さんにやられてましたよね」
提督「あ、あれはなただの訓練だ・・訓練・・」
吹雪「」ジー
プリンツ「」
提督「じゃ、いくか」
ーーーーーーー町ーーーーー
人(何あれ)
人(あんなにかわいい奴が)
人(引きずられてる!?)
提督「よし。注目度もUPだな」
吹雪「周りからの視線が怖いです・・」
提督「馬鹿いえ、共犯のお前がいうことじゃないだろ?」
吹雪「それもそうですね」
提督「さて、今度はあそこを・・」
プリンツ(恥ずかしい・・)
ーーーーーーーーーー1時間後ーーーーーーーーー
提督「この辺でいっか」
吹雪「いい拷問になりました」
プリンツ(ゴウモン!?聞いたことがある・・確か人間を苦しませるための・・)
提督「さて、プリンツは部屋に戻しておこうな」
吹雪「重いです・・」
提督「さて、次の艦娘だが」
吹雪「誰にします?」
提督「軽巡の>>114で行こう」
大淀
吹雪「来ましたねー大淀さん」
提督「あいつはかなり真面目だからな。いいものになるだろう」
提督「で、今までの拷問はビデオにとってあるか?」
吹雪「もちろんです!」
提督「では、肝心の拷問内容だが・・」
吹雪「>>118です!!」
メガネをぶっ壊す
提督「なるほど・・」
吹雪「はい!!メガネを壊したらいいと思います!」
提督「これは簡単な拷問だ。でかしたぞ吹雪!」
吹雪「はいっ!ありがとうございます!司令官!」
提督「大淀」
大淀「何でしょうか提督」
提督「そのメガネを貸してくれんか?どれくらいの度なのか見たくてな」
大淀「はい。少しだけなら」
吹雪(お、来ますね・・)
提督「どれどれ・・あっ・・」コトン
大淀「!?」
提督「あれ?メガネはどこだ・・」
提督「あれ?足に違和感が・・」バキッ
大淀「」
提督「あれーめがねがこわれちゃったー(棒)」
大淀「・・・提督、話があります」
提督「あ・・(察し)」
ーーーーーー2時間後ーーーーーー
提督「大淀めっちゃ怒ってたよぉ・・」
吹雪「怒るもんなんですね」
提督「まあたまにはこういうこともある」
吹雪「拷問って悲しむものかと思ってましたが、怒ることもあるんですね」
提督「ああそうだ。勉強になった」
提督「さて、次の拷問の餌だが、あと3,4人で終わりたいと思っている」
吹雪「やっと終わりが来ましたか・・」
提督「次は>>123だ」
赤城
吹雪「赤木先輩?」
提督「そうだ」
吹雪「赤木先輩に拷問ですか・・」
提督「さて、拷問の内容だが、>>130にする」
首絞め
吹雪「赤城先輩に首締めですか・・」
提督「安心しろ。俺がやる」
吹雪(そういう意味じゃないです!)
提督「大丈夫。必ず帰ってくる」
吹雪(あっ・・・(察し))
提督「赤城」
赤城「提督、どうしましたか?」
提督「俺の横に来てくれ」
赤城「えっと、こうですか?」ヒュイッ
提督「後ろを向いてくれ」
赤城「何故ですか?」
提督「首の後ろに何かついている。それを取る」
赤城「そうですか」ヒュイッ
提督「いけえええええええええ」ゴンッ
赤城「ぐ、苦しい・・・」
提督「首が思ったよりも太い・・というか、こっちまで手が痛くなってきた・・」
赤城「ぐ、ぐるじいでず・・・」
提督「死なない程度にはしておかないとな・・というか、空母だから死なないか」
吹雪(これはさすがに赤城先輩が可哀相です・・)
提督「これ、手を離した瞬間に絶対撃たれるよな・・」
赤城「いい加減離してください・・怒りませんから」
提督(うわーこれ絶対めっちゃ怒ってるよーどうしよう)
赤城「今は怒らないといっているでしょ。早く離してください」
提督(もうどうにでもなれっ!)テヲハナス
赤城「・・・・・・」
提督「・・・・・・」
赤城「・・・・・・」スタスタ
提督「どこかにいってくれたようだ」
吹雪「司令官・・今のは流石に赤城先輩が可哀相ですよ」
提督「そうか・・・後が怖いな・・」
提督「さて、いよいよもう終わりか・・」
吹雪「あと3人いますけどね」
提督「さーて、次は>>135だ」
この艦娘で、艦娘の安価は最後です
最後は自分の好きな雷ちゃんで行き、その後に一回拷問をした艦娘を再び拷問します。
その場合は拷問内容安価のみ有りにします。
提督「さて、いよいよもう終わりか・・」
吹雪「あと3人いますけどね」
提督「さーて、次は>>135だ」
この艦娘で、艦娘の安価は最後です
最後は自分の好きな雷ちゃんで行き、その後に一回拷問をした艦娘を再び拷問します。
その場合は拷問内容安価のみ有りにします。
連投してしまいました。すみません。
すみませんが、再安価にします
>>137です
夕立
吹雪「夕立ちゃん・・・・・」
提督「やっぱり駆逐艦は最高だぜ!」
吹雪「」
提督「きっと可愛い姿が見れるんだろうな・・拷問内容は>>140で行こう」
水責め
吹雪(何か嫌な予感がします・・・)
提督「よし。そうと決まれば実行だ」
吹雪(夕立ちゃん・・・)
用事があるので一回落ちます
提督「夕立」
夕立「提督さん、なあに?」
提督「俺について来い」
夕立「付いていくっぽい?」
提督「ああ。そうだ」
夕立「どこまで行くっぽい?」
提督「地下室までだ」
夕立「地下室・・暗いっぽい・・・」
夕立「地下室で何するっぽい?」
提督「付いたら分かるよ」
ーーーーー地下室ーーーーー
吹雪「やあ、夕立ちゃん」
夕立「吹雪ちゃん!?」
提督「そこに横になれ」
夕立「こう?」
提督「ああ」
吹雪「こう縛ってっと・・・」
夕立「痛いっぽい!」
提督「おっと、目隠しもしておかないとな」
夕立「夕立に何をするっぽい!?」
提督「簡単さ。そこのホースでお前の口に水を送る。それだけだ。あ、ホースは見えないか」
夕立「!?」
夕立「両手両足縛られて動けないっぽいー」
提督「よし夕立、口をあけろ」
夕立「っ嫌!絶対嫌っぽい!!」
提督「あれぇ~俺にそんな事いっていいのかなぁ~?」
夕立「っ!!」
提督「よし吹雪、夕立の口をあけろ」
吹雪「はい!こうですか?」クパァ
夕立「!!!」
提督「よし、ホースを入れろ」
吹雪「こうですね」
提督「ああ。蛇口をひねろ」
吹雪「はい!」
夕立「苦しいっぽい!苦しいっぽい!」
提督「口をあけていたらもう飲むしかないからな。そのうちにお腹がタポタポなっていくだろう」
夕立「ぐるじいっぼいっ!ぐるじいっぼい!」
吹雪「夕立ちゃん、ゴメンねー」
夕立「だれがぁ・・だずげでよぉ・・」
提督「ここは完全防音だ。どんだけ大きな声を出しても外には聞こえない」
夕立「無理っぼい!!」
提督「・・・・・」
吹雪「・・・・・」
ーーーー30分後ーーーー
夕立「ぼぅぶりっぼい・・・・」
提督「そんなぽいぽい言ってたらずっとこのままだぞー?上司には敬語で話そうな~」
夕立「いつも敬語で話してるっぽいー!!」ゴホンゴホン
提督「いや、ぽいぽい言ってる地点で敬語じゃないでしょ。ほら吹雪、やれ」
吹雪「はい!」キュッ
夕立「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」
提督「ほら、敬語で話すか?」
夕立「ごれがらはげいごでいぎましゅうううぜっだいぼいぼいいいませんんんんんんだがらもうゆるじでぐだざいおねがいしますううううううう」
提督「あれぇ?水の音で聞こえなかったよ?もう1回いってみて?」
ーーーーーーこれを繰り返して2時間経過ーーーーーー
夕立「でいどぐざあああああああんもうゆるじでぐだしゃいおねがいじまずううううううう」
提督「こいつうるさいわ。お前は解体の餌だ」
夕立「あれだげいっだどにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃなんでがいだいなんですかあああああ」
提督「お前がうるさいから。以上」
夕立「!?」
夕立「」
提督「いまさら黙ったって無駄だよ」
夕立「」
夕立(提督さん・・・・もう無理っぽい・・・夕立は・・・)ウルッ
提督「こいつ泣いてるぞー涙なんか出したら余計に水分増すのにねー」
吹雪「そうですねー」
提督「とりあえず一晩このまま放置しておくか」
吹雪「そのほうがいいですね」
ーーーーーーーー次の日(約12時間後)---------
提督「夕立ー調子はどうだー」
夕立「」
吹雪「夕立ちゃん死んでるよこれ」
夕立「」
提督「あれ?死なない程度にはしたんだが・・」
吹雪「心臓は動いています。まだ生きてます」
提督「お休みしてたんだね。夕立」
夕立「おはようございます」
提督「おはよう。調子はどうだ?」
夕立「はい。おかげさまで水不足も解消致しました」
提督「お、敬語になってるな」
夕立「はい」
提督「さて、目隠しと縄をはずすか・・・」
夕立「ありがとうございます。提督さん」
提督「よし。いい子だ」
夕立(本当はこういうのは嫌っぽい・・・早く普通の提督さんになってほしいっぽい・・でも普通にしていたらまた拷問をうけてしまう・・だから拷問を受けずにすむのはこうするしかないっぽい・・・)
提督「ん?どした?何か考え事か?」
夕立「あ、はい。これからのことについて」
提督「ああそうか。まあ大体のことは俺がやっておくからお前はそんな事考えなくてもいいぞ」
夕立「はい。ありがとうございます」
吹雪「拷問をうけてからちゃんと敬語になってますね。司令官」
提督「ああ。敬語艦娘が一番だからな」
提督「さて、敬語艦娘も生まれたところで、次の艦娘行くか」
吹雪「次は誰ですか?」
提督「いや~ずっとこういうことしてみたかった。雷ちゃんだよ」
吹雪「えっ・・・・・」
提督「さて、拷問の内容だが、>>148で行こう」
何とか爪先立ちできる程度の首吊り
吹雪「そういえば、それはどこでやるのですか?」
提督「場所を考えてなかった。どこでしよう・・・」
吹雪「第六駆逐隊の部屋でやりますか?そしたら皆さんも巻き込めますしいいと思います」
提督「そうか・・なら>>153にしよう」
以下から選んでください
1:第六駆逐隊の部屋でする(同時に暁、響、電も巻き込み可能)
2:執務室の横の倉庫で行う
3:その他(鎮守府の室内で)
2
吹雪「執務室の横の倉庫ですか・・雷ちゃん、惨めですね・・」
提督「まあいい。そうと決まれば準備だ」
吹雪「縄と踏み台もって来ますねー」
提督「おう。任せた」
吹雪「もって来ましたー」
提督「おう。ご苦労。あとは雷を呼ぶだけだ」
吹雪「どうなるのか楽しみです・・・」
提督「雷」
雷「どうしたの?司令官」
提督「この執務室の横にある倉庫に来てくれ」
雷「何かのお手伝い?」
提督「まあ・・そういうところだな」
雷「分かったわ!」
ーーーー倉庫ーーーー
雷「埃だらけ・・・ちゃんと掃除してるの?」
提督「最近はやってないな・・ちゃんとやっておかないと」
雷「ここで何をするの?」
提督「・・・おっと、ここから先は見てはいけないところだ。目隠しさせてもらうよ」
雷「いきなり何をするのよ!」
提督「ああ。ごめん、びっくりしたと思うが、これもお前のためだ」
雷「目隠しなんかして何をしたいわけ?」
提督「もうすぐわかるさ」
吹雪「司令官、持って来ました!」
提督「おお、ごくろう」
吹雪「雷ちゃんを台座の上に立たせてっと。お、重いです・・・」
雷「重いとは何よ!失礼な」
吹雪「台座の上に立たせて、腕を上げて、縄で縛る」
雷「何で縄で縛るのよ!」
提督「お前はまだ築いていない。これからやられるものを・・・」
雷「!?」
提督「さて、ギリギリまで上げろ」
吹雪「爪立ちできるほどにはしておきますねー」
雷「ちょっと吹雪、何をするのよ!」
吹雪「」グイグイ
提督「よし。これくらいでいいか」
雷「足が・・しんどい・・・」
提督「あとは見守るだけだ」
吹雪「どこまで耐えれるかが楽しみです」
ーーーーー3時間経過ーーーーー
雷「足が・・疲れた・・・もう降ろして・・・」
提督「それにしても凄いな・・ここまで耐えれるとは。駆逐艦じゃ30分も耐えれないぞ」
吹雪「やっぱりすごいです・;・・」
ーーーーさらに6時間が経過ーーーーー
雷「足が痛い・・・・」
吹雪「うわぁ・・・もう足が赤く腫れあがっていますよ・・・」
提督「唯一力点となっているところが足の爪だからな・・足の爪がやばいことになっている・・・」
吹雪「これは嫌ですね・・私はなりたくないです」
提督「駆逐艦なら痛くて泣いてるレベルだぞこれは」
吹雪「やりますねぇ・・・」
提督「さて、雷も放置だ」
吹雪「ほう」
提督「さて、いよいよ最後の拷問相手だ」
吹雪「やっと最後ですか」
提督「最後の拷問相手は今まで拷問を受けてきたやつから選び、選ばれた奴をもう1回拷問するという内容だ」
吹雪「うわぁ・・」
提督「では、拷問相手は・・・・よし、>>162で行こう」
今まで拷問を受けてきた艦娘達
・秋月
・加賀
・春雨
・利根
・島風
・時雨
・大和
・曙
・プリンツ・オイゲン
・大淀
・赤城
・夕立
・雷
秋月
提督「そう・・・秋月だ」
吹雪(駆逐艦がかわいそうです・・・)
提督「さて、肝心の拷問内容だが、>>165で行くとする」
手足をひき肉にする
吹雪「・・・・・・・・・・・」
提督「流石に・・・駄目か?」
吹雪「・・・・・・これは流石に駄目ですよ・・・」
吹雪「真面目な話をしますと、手足をひき肉にしてしまうと、そこにいっている血液、神経などがすべて停止してしまいます。そして、そのミンチにしてしまったショックで死んでしまう可能性があります」
提督「むずかしいはなしはわからないなー(棒)」
吹雪「」
提督「まあ、少し考え直そう。>>170だ」
吹雪「死んでしまうようなことはしないでくださいね」
これは流石に駄目だと思い、申し訳ありませんが再安価です。
>>167さんごめんさない
グロはやめてください。いまさらいうのはなんですが・・
吹雪「鍼治療ですか・・これ、コツをつかめば気持ちいらしいですね」
提督「ああ。だがそれだけではつまらん。だから俺は適当に鍼をプスプスさしていく」
吹雪「うわぁ・・痛そうです・・」
提督「さて、呼んでくるか」
提督「秋月」
秋月「し、司令・・・」
提督「この間はすまなかった」
秋月「べ、別に大丈夫ですよ!」
提督「お詫びといってはなんだが、お前にマッサージをしたい」
秋月「マッサージ・・ですか?」
提督「ああ。そうだ」
秋月「別に・・いいですけど」
提督「ありがとう。じゃあそこにうつ伏せになって」
秋月「こうですか?」
提督「ああ。そうだ」
提督「吹雪ーあれもってこいあれー」
吹雪「これですね。持ってきました!」
提督「ああ。ありがとう」
提督「少し痛いかもしれないが、我慢してね」
秋月「はい」
提督(よし、はいって言ったな)
提督「じゃあ、始めるよ」プスッ
秋月(思ってたよりも痛いです・・)
提督「さて、二本攻め行くか。よし吹雪、お前も手伝え」
吹雪「こっちは4本攻めでいきます!」
提督「やるな・・」
秋月(合計6本!?)
提督・吹雪「せーのっ」プスッ
秋月(!?)
提督「どうだ?痛くないか?」
秋月「ま、まだ大丈夫・・です・・・」
秋月(本当はものすごく痛い・・)
提督「そうか・・ならこっちも4本で行くか・・」
秋月(8本攻め・・・)
吹雪「こっちにもさしてー」プスッ
提督「こっちにもー」プスッ
秋月(痛い痛い痛い!!)
提督「どうだ、気持ちいいか?」
秋月「痛い・・・です・・・」
提督「そうか。なら痛くないようにもっとさしておこうな・・」
秋月「」
提督「10ぽーん」
吹雪「10ぽーん」
秋月(これ絶対痛いよね)
提督「さしてっと」プスッ
秋月(痛い!!!)
吹雪「我慢してねー」プスッ
秋月(あれから2時間が経ちました。今背中は死ぬほど痛いです。というか激痛で死にそうです)
提督「このくらいでいいか」
吹雪「そうですね」
提督「秋月ーお疲れー」
吹雪「さようならー」
秋月「え!?これどうするのですか!?」
提督「え?そのままだけど」
秋月「いや、はずしてくださいよこの鍼」
提督「やだ(即答)」
秋月「」
提督「さて、拷問はこのあたりにして、そろそろ終わるか」
吹雪「やっと終わりですね」
提督「ああ。終わっておかないときりがない」
吹雪「そうですね」
提督「では、お疲れさまでした!!」
吹雪「お疲れさまです!」
これにて拷問は終了だと思います。
ここまで見てくださいまして有難うございました。
このSSまとめへのコメント
日本語がおかしいな
発想もあれだしもしかして中国か韓国人か?
日本語がおかしいだけで外国人認定してんなよ艦豚死ね
日本人でも特別高等警察が存在してた時代には拷問がまかり通っていたからね。警察も今の時代ですら拷問紛いのことを平気でやっている連中がいるし、発想だけで日本人じゃない判定を出すのはウヨとしては底辺。保守派の人からしたら塵以下の発想だと思われていると自覚した方が良いかと。。純粋にこのSSが楽しめないならブラウザを閉じたほうが良いのでは?