男「と、思うワケだ……」
男「よく考えてみたら、俺の周りには幼馴染を始め――、色々な美少女がいる。しかもまぁまぁ親しい」
男「ニヤリ! そうと決まれば――」
男「オナ禁だ!!」
ドン!
―翌朝
幼馴染「男ぉ、朝だよ~っ!」
男「うぅむ……」
男(早速獲物が来たようだな……)
チンポ「おはよう幼馴染。いい朝勃ちんぽだね!」
男「はいっ! リピート、アフター、ミー?」
幼馴染「えっ……!?」ギョッ
幼馴染「きゃあああああ///」バッ
男「どうだ幼馴染。俺のデカくね? この前測ったら17cmだったぜ」ドヤ
幼馴染「知らないよぉ///」
男「知らない? そいつは困ったな……。この朝勃ちんぽを幼馴染にしごいてもらおうかと思ってたのに……」
幼馴染「えぇっ!?」
男「こんなに勃起してちゃ服きれねぇよ……、だから頼む」
幼馴染「……」チラッ
幼馴染「む、無理ぃ……」
男「じゃあパンツ見せてくれないか? 自分でオナニーするからさ」
幼馴染「変だよ、男……。今までそんな事言わなかったのに……」
男「自分を抑えてただけさ、まぁ幼馴染が嫌だと言うなら仕方がない、他の女の子に頼むか……」
幼馴染「へっ? それはイヤ!」
男「ならどうすればいいか……お利口な幼馴染なら判るな?」
幼馴染「……」コク
―
幼馴染「……これでいい?」ピラッ
男「おおおおおお!!」シコシコシコ!
幼馴染(うわ……/// あんなに早くするんだ……)
男「幼馴染っ! パンツの匂い嗅いでいいか!?」
幼馴染「ふぇっ!? ……い、いいけど///」
男「では……」スッ
男(おおお……、柑橘系の匂いがする……)クンカクンカ
幼馴染「……///」
男「……」シュッシュッシュッ
幼馴染「……」ドキドキ
男「幼馴染……パンツにぶっかけていいか?」
幼馴染「え……? か、かけるって?」
男「精子を」
幼馴染「え、え、え……」
幼馴染(どうしよう……もう、わけわかんないよ///)
男「うっ! ま、マズい……発射準備だ幼馴染!!」バッ
幼馴染「きゃっ!!」
男「……」シコシコシコシコ
幼馴染(わ……、また早くなってる///)
男「マンコに発射するぞ幼馴染!!」グイッ
幼馴染「えっ――」
ブビュビュビュビュ!
男(オナ禁した甲斐があった~~)
幼馴染(うそ……、男のが///)
幼馴染「……」ベト…
男「ふ~、ありがとな幼馴染」モミモミ
幼馴染「あっ……男……、胸揉んでる……」
男「出した後に巨乳を揉みしだくのは常識だろぉ?」モミモミ
幼馴染「そうかな……」
~
幼馴染「じゃあ、お風呂借りるね?」
男「おう」
バタム
男「うまくいったな……」
男「まぁ、俺はイケメンだからな」
ススム「さて――、次はどの娘にするのだ?」
①お風呂の幼馴染を追撃
②新たなるセクハラを求めて外へ
ごめんねタイトルに安価いれるの忘れたよ……。
③その他
も加えて安価↓なのだ。
―お風呂
ザァァァ…
幼馴染「ベトベト……」
幼馴染(男……/// いきなりどうしちゃったんだろ……)
幼馴染(でも嫌じゃないな、むしろいいかも……。男ってば私にそういう興味なさそうだったから……)
ガラガラガラッ
幼馴染「!!」ビクッ
男「俺も一緒に入っていいかなァ~~? 幼馴染」ボッキーン
幼馴染「きゃああ!?」
男「エロいお尻だねぇ、グフヒヒヒ」ナデナデ
幼馴染「あっ! ん……」
男「ハリがあるってゆーの? おっぱいとはまた違った新触感だな」モギュモギュ
幼馴染「……///」
ザァァァ…キュッ
男(とりあえずちんこは尻の間にセットしとくか……)グリグリ
幼馴染「っ!」
男「セクハラにはちゃんと抵抗しないと、最後までされちゃうぞ? 幼馴染」
幼馴染「さ、最後……?」
男「セックスとか」
幼馴染「!」
男「あれ? お前も勃起してるぞ?」
幼馴染「ぇ……!! やっ! 見ないで!」パッ
男「無理」ガシッ
幼馴染「あ……」
男「簡単に腕どけられたら隠した意味無くねーか?」グイッ
幼馴染「……」
男「サ~ンドバックに~~」ピンッピンッ
幼馴染「ふぁぁっ! ……はぅ」
男「汗凄いな」ギュッ
幼馴染「お、男……」ジト
男「……」
幼馴染「……」
男「じゃあ学校に行くか」
幼馴染「えっ?」
男(まだ幼馴染に絞るのは早計というものだ。せっかく美少女がいっぱいいるんだから他も試したい……)
幼馴染「男……? し、しないの?」
男「セックスしたいのか?」
幼馴染「ち、違うけど……///」
男「……」
①とりあえずてごめにしとくか
②他の女の子にイタズラする!
安価↓でござる。
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