副隊長「愛しています、隊長……」女騎士「……嬉しい」 (109)

~山奥の洞穴


手下「ヒッ!お、おカシラぁ!奴らが、騎士の奴らが攻めてきやしたぜ!」


盗賊頭「な、なにぃ?!それは本当か?!畜生め、もうここが感づかれたのかよ……」


手下2「ど、どうしやしょう!お、おおおお頭ァ!」

盗賊頭「狼狽えるんじゃねぇ!騎士の奴らに嗅ぎつけられたんならもう逃げられやしねぇ、正面からやるしかねえぜ」


盗賊頭「だが心配するな、こっちには魔導士の先生がついてらっしゃるんだぜ、騎士相手にだって十分勝算は」


手下3「あ、あの……そのことなんですが、おカシラ」


盗賊頭「あン、なんだよどうかしたのか?」

手下3「その、魔導士の奴なんですがね……さっきっから探してるんですが、影も形もない見あたらねぇんでさ」


盗賊頭「!?……な、なんだってぇ!!?」ガーンッ

盗賊頭「テメェ!そいつを先に言いやがれってんだこのダボがぁっ!!」



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魔導士(ふっ……騎士共に目をつけられてしまっては、もうあの盗賊どもは利用できんな)


魔導士(さっさと捨て置いて、俺だけさっさと逃げさせてもらおう……)

魔導士「精々騎士共の目を引いておいてくれよ?ふふんっ……」





女騎士「……残念だが、そういう訳にはいかないぞ、魔導士…」



魔導士「!?…な、なんだと?」


女騎士「私がお前を見つけた……もう逃がしはしない、覚悟しろ」



魔導士「チィ、こいつ……何故俺の居所が……」


魔導士(しかも盗賊どもの混乱には目もくれず……コッチへ来やがったっていうのか)


女騎士「盗賊達は、我が隊の騎士がもうすぐ制圧するだろう……」


女騎士「だがな、いくら賊を捕らえたところで、主犯格であるお前を止めない限り意味はない」


女騎士「貴様が盗賊団の裏で糸を引いていたことはすでに調べがついている」


女騎士「ついでに、それ以前の犯罪歴も大方な」


魔導士「…へぇ、そいつはご苦労なこって、随分と優秀なんだなぁ、アンタ……」



魔導士(くそ、この間合いじゃ、俺の魔法が発動するのよりもあっちの剣の方が圧倒的に速く、有利だ、どうする…)



女騎士「…………音が止んだ、どうやら盗賊団の制圧は完了したらしい、あとはお前だけだ」

魔導士「あぁ、そのようだな」


女騎士「貴様はどうする?……大人しく私に捕まるのがいいか、それとも」スッ


魔導士「………ケッ」

魔導士(仕方ない、ここは……)


魔導士「ここで騎士サマと死合うのはごめんだ、大人しくお縄につくとするよ」


女騎士「……殊勝だな、もっとも」

女騎士「私としては、ここで殺させてくれた方が良かったんだがな……」ギロッ


魔導士「へっ、おっかねえおっかねえ……」



副隊長「隊長ーっ!ああ、ここにいたんですね」


女騎士「ああ、たったいまコイツを捕まえたところだ」

魔導士「…………」


副隊長「それはよかった、これでこの事件は無事に解決ですね」


女騎士「そうだな、こいつを連れ帰って裁判にかければようやく……」


魔導士「へっ!そんなの、冗談じゃないね!」バッ


副隊長「!?……なっ!」

女騎士「!」



女騎士「っ……貴様、まだ抵抗を」

副隊長「この野郎!隊長から手を離せ!」


魔導士「ふんっ、勇ましいかぎりだが、それ以上コッチへ近寄るんじゃなあ……近寄ったら」ボッ

魔導士「俺の魔法で、お前んとこの隊長さんはあっという間に黒コゲだ」


副隊長「こ、こいつ……卑怯な!」


女騎士「油断した、まさかまだお前にそんな度量があったなんて……はかり損ねたようだ」


魔導士「へっ、魔法が使える相手に手錠だけはめて勝ったつもりになったのが運の尽きよ」


魔導士「さっきよりももっと近づいたこの間合いなら、ご自慢の剣も使えねえだろ、ふふんっ」


魔導士「アンタを人質にしたまま、俺はトンズラさせてもらうぜ」

女騎士「………」



魔導士「……にしても、へへ……アンタも隊長だけあるな、さすがにいい体してるぜ、燃やしちまうのは勿体無い」


魔導士「逃げた後で、存分に楽しむってのもまたいいかもな、ひひっ」


副隊長「こ、この野郎!ふざけたことを!」ギリッ


女騎士「そんなに、欲しいか?……だったら今すぐにでも相手してやろう」

魔導士「へへぇ?そんなこというなんて、まさかアンタも随分とスキモノ

女騎士「ふんっ!」
魔導士「ごっ!?」バキッ


魔導士(な、がっ!…しまった、こいつの後頭部を鼻にモロくらった……ま、魔法を)

女騎士「残念だが、この間合いなら私の拳の方が速い!」シュッ


魔導士「ぶごっ!?がはっ!」ドシャッ

副隊長「た、隊長!」



魔導士「う、ぐぐ……ぁ、が…」ガクッ


副隊長「ご無事ですか?申し訳ありません、自分が気を抜いたばかりに」


女騎士「いや、気にするな……それよりもこいつをさっさと連れて行くぞ」


女騎士「気絶してるだけとは思うが、もう油断はしない、厳重に拘束しておいてくれ」


副隊長「はっ!了解しました」


女騎士「…………ふっ」


ガチャンッ

魔導士「………」


騎士「奴は魔法封じの檻にいれました、これでもう魔法を使うことはできないでしょう」


副隊長「よし分かった……あとな残りの盗賊たちと一緒に中央王都へ連れ帰るだけだ、よくよく見張っておいてくれよ」


騎士「はっ!もちろんであります」


女騎士「よし、では私たちも帰るとしよう、今回はかなりの遠出で、疲れもたまっていることだ」

女騎士「都に着いたら、隊の皆ゆっくりさせてもらうとしよう」


騎士2「ひゅー、さすが!」

騎士3「隊長話が分かるぜー!」


副隊長「こらお前たち!喜ぶのはいいが気をぬくんじゃないぞ!」


騎士4「ひ、ひいっ!申し訳ありませんん!」ビシッ


女騎士「……ふふっ」


副隊長「まったく………あれ?どうかされましたか、隊長」


女騎士「いや何、お前も随分と逞しくなったと思ってな、この間までのヒヨッコぶりが嘘のようだ」


副隊長「なっ、い、いったいいつのことを言ってるんですか、俺だって日々成長ぐらいしていますよ」


女騎士「すまんすまん……からかいすぎたな、悪かったよ」


副隊長「ああいえ、それほどでは………」

副隊長「…………」



副隊長「あ、あの……隊長、今夜ですが、この先の宿に泊まるんですよね」

女騎士「ああ、そのつもりだが……どうかしたのか?」


副隊長「その、今晩の夕食のあと……少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか」


女騎士「?……ああ、それは別に構わないが」


副隊長「で、では……村のはずれにある湖に夕食後………その、隊の皆には内緒で……来ていただけませんか?」



女騎士「内緒に?………なんだ、まさか……隊の誰にも漏らしてはならない極秘情報というやつ、なのか?」


副隊長「え?………あ、えと……はい、そうです」


女騎士「……ふむ」



女騎士「……成る程、そうか……分かった、夕食後だな……なんとかして抜け出してこよう」


副隊長「あ、ありがとうございます……隊長」


女騎士「ああ、ところでお前、さっきから顔が赤いぞ?…熱でもあるんじゃないのか?」


副隊長「い、いえ!そんなことはありません!大丈夫です!」


女騎士「??……そうなのか、まぁ無理はするなよ…?」キョトン

副隊長「……はい」

………
……

~夜の湖


副隊長「貴方が好きです、隊長……どうか俺と、付き合ってください!」


女騎士「……ふえ?」

副隊長「………っ!」




女騎士「…………なっ」



女騎士「ななななななっ///なぁぁあ!何を急に言い出してるんだお前!は、話というのはそ、そういうことなのか!?」


副隊長「だ、ダメでしたか?隊長…」ジッ


女騎士「っ、だ……ダメというわけでは、じゃなくて!何故こんな話を急に……」




副隊長「実は俺、前々から決めてたんです、この仕事がひと段落したら隊長に告白しようって」


女騎士「こ、こくは///……貴様、よもやそんなひ、卑猥なことを考えながら仕事をしていたというのか……この」


副隊長「も、申し訳ありません!ですが……どうしても抑えられなかったんです」


副隊長「隊長が、あまりにもその……綺麗、だから」


女騎士「っ////……ば、ばかな」


女騎士「私、なんて……ただ剣と腕っ節ばかりのつまらない女だぞ」


女騎士「そんな女をつかまえてキレイなどと、世迷言を……」


副隊長「そんなことはありません、隊長はとても魅力的な人です!隊の皆もそう言ってますよ」


女騎士「な、なんだと?!……み、みんなまで……そんな、あぅ」



副隊長「ですから、俺も妙に焦ってしまって……こんな突然、迷惑でしたよね」


女騎士「………あっ、いや…その……別に迷惑というわけ、では」


副隊長「で、でしたら……どうか隊長のお答えを聞かせてください」


副隊長「俺の告白を受けてくれるのかどうか……」


女騎士「………っ///」

副隊長「…………」



女騎士「…………ぅ」



女騎士「……ぁ……ああ、いい…ぞ……その……うん///」コクリ


副隊長「え、それってまさか、隊長……OKしてくれるってこと、ですか?」


女騎士「そ、そうだ………そう言った、つもりだったんだが……分かりづらかったか?…///」


副隊長「……い、いやったーーっ!!隊長っ!!」ガバッ


女騎士「なっ?!ば、ばか!こんなところで抱きつく奴があるか!はしたない!」



騎士5「やっほーーっ!ちきしょー!副隊長めやりやがったー!」バサッ


騎士6「くそーっ!まったく悔しいぜこん畜生め!」バサッ


副隊長「うわぁあっ!?お、お前たちいつからそこに!!」


騎士7「いつからって、副隊長が告ったあたりくらいっすかね~」

騎士8「お二人の姿がみえないからみんなで探しに来たんですよ」


騎士9「まったく抜け駆けなんてズルい!まったく副隊長はズルい!」


騎士10「けどまぁ、似合いのカップルですよー副隊長殿」


副隊長「お、お前たち、そんな囃すな、照れるだろ…………?」


女騎士「……ぁ、ぁぁ……あ////」


副隊長「た、隊長?……どうか、したんです、か?隊長」オドオド



女騎士「み、みられ…た……隊の皆に、こんなとこ、ろ……を…っ/////」プシュー


副隊長「た、隊長!な、なんですか剣なんて抜いて、あ、危ないですってば!」


騎士「お、おいなんかヤバいぞ、隊長の様子が」

騎士2「ふぇ?」


女騎士「ぐっ、ぐぁぁあいいああああっ!!」バババッ


女騎士「も、もうこうなったら!ここにいる全員をき、斬る!斬ってやるぅ////」ブンブンブンッ


副隊長「ちょおっ!?ま、待ってください隊長!」ガキンッ


騎士3「や、やべぇ!隊長がご乱心だ!誰か止めれ!!」

騎士4「騎士団内でも一、二を争う隊長なんか勝てるわけねーぞ!」


女騎士「ふんっ///」バキッ

副隊長「ぎゃんっ!」ドサッ


騎士5「ふ、副隊長ぉーーっ!!」



女騎士「さ、さぁ……次はお前たちの番だ……安心しろ、痛みは一瞬だ、あ、あははは……///」


「「ひえっ!?」」

ギャーーーーーッ



その夜、村はずれのその湖のほとりで何人もの男たちの悲鳴が木霊したとかなんとか……

ともかく、なんやかんや一悶着あったものの辛くも大事には至らなかったようで


俺と隊長は、なんとか恋人同士になることができたのだった

……


~後日・裁判所


女騎士「ようやく、ようやくだ……これで奴に晴れて罰を下すことができる……」


副隊長「隊長は、随分と奴に執着されているんですね」


女騎士「当然だ、奴ほどの極悪人は私は他に知らない」


女騎士「はっきり公になってるだけでも50人は奴の被害にあっている」


女騎士「それ以外でも奴の手引きによって傷つけられ……そして死んでしまった人間が何人いることか…」ギリッ


副隊長「…………」


女騎士「……どうした、何か気になることでもあるのか?」

副隊長「い、いえ別に……ただ」


女騎士「?」



副隊長「ただ少し、妬けるなと……正直思って…」


女騎士「………バカ、そんな心配する必要はない……安心しろ」ギュ

副隊長「隊長……」


女騎士(こいつの手……とても大きくて、逞しく……強い、頼もしい手をしている)


女騎士(握っていると、とても安心する……ふふ、私がこんな感情を抱くようになるなんてな)


女騎士(騎士の道一本で生きてきた、この私が……)


女騎士「今日のこの法廷で全てが終わる、奴は間違いなく死刑となり……絞首台で吊るされることになるだろう」


副隊長「……はい、そうですね」



魔導士「……………」


裁判長「……では、判決を言い渡す」


副隊長「………」ギュッ


裁判長「当法廷は、ここにいる被告に対し、無罪を言い渡す」


女騎士「なっ、なんだと?!」

ザワザワザワザワ


魔導士「……ふふん」ニヤリ


女騎士「き、貴様…~~っ!!」バッ

副隊長「あっ、ま、待ってください隊長!隊長ぉ!」



裁判長「どうしたのいうのだ、まさか、一騎士の分際でワシの判決に意見しようというのかね?」


女騎士「当たり前だ!こっちがそいつのためにどれだけ証拠を用意したと思っている!それなのに無罪などと、納得出来るわけないだろう!」


裁判長「証拠といわれても、その大半は貴殿の主観的要素が強すぎて……どれもこれも憶測の域を出ないものばかりだったではないか」


裁判長「それでは、到底この者を有罪にすることなど出来ようものか」


女騎士「そ、そん…な……私がこいつの事件に、どれだけ注力してきた、か……」


裁判長「そんなことワシは知らんよ……ふんっ」


裁判長「もしかしたら、すべて君の妄想だったんじゃないのかね?」



女騎士「っ!?」ギッ



女騎士「………き、貴様、何を……何をした」


魔導士「何?すでに俺は対魔法錠をかけられて手も足も出ない状態だぞ?……何一つ出来るわけないだろ」


女騎士「とぼけるな!!でなければ貴様が無罪などになるわけないだろ!!」バッ


裁判長「こ、こら!止まらぬか!衛兵!そやつをひっとらえよ!」


女騎士「き、さまぁっ!!!殺してやる!私がこの手で貴様をぉ!!」



魔導士「た、助けてくれっ!殺される!こ、殺されるのは嫌ダァ!!」



衛兵「こ、こら!神聖なる法廷で馬鹿な真似はよせ!!」



副隊長「隊長!ぐっ、お前らどけ!隊長から手を離さないか!!」




裁判長「静粛に、皆の者静粛にせよ!」


裁判長「貴公を法廷侮辱罪に処す!衛兵たち、その者達を拘束し檻に連れて行け!」


魔導士「あっあ~~、これはこれは……ふふーん」ニヤニヤ


女騎士「こ、この!このぉ!!」ジタバタ


女騎士「貴様、これで勝ったつもりかもしれんが、私は諦めないぞ!地の果てまでも貴様を追いかけて、この次は絶対に、殺す!殺してやる!!」


魔導士「ははん……ずいぶんと情熱的だな……だが無駄なんだよ、無駄ムダ」ニヤリ


女騎士「くっ、ぁ……ああああああああああああああっ!!!」

……



女騎士(…………結局、奴から引き離され、三日間も私たちは牢に入れられてしまった)


女騎士(これまでの功績によって、一応は処罰は免れたものの、上からは謹慎処分を言い渡された)


女騎士(曰く、『お前は働き過ぎだ、少し休め』とのことだというが……しかし、そんなことで納得できるわけが)



副隊長「隊長、隊長?」


女騎士「え?……ああ、すまない…ぼーっとしていた」


副隊長「はぁ……その、大丈夫ですか?」


女騎士「何でもない、それよりもすまなかったな……お前まで巻き込んでしまって、こんなことに…」


副隊長「いえ、そんなことは……」




女騎士「その、な……三日間……ずっと牢で考えていたんだ…奴らに、あの法廷で言われたことを」


副隊長「え?…」


女騎士「全部妄想だった、奴らのいうとおり……私がおかしくなっていたんじゃないか、と」


副隊長「そんな、そんなこと……」


女騎士「調べ続けた、あれもこれも全部、私が都合よく曲解しただけの……ただの絵空事だったのかもしれん」


女騎士「目の前で死んでしまった者も……その遺された家族の声も、全てが」


副隊長「隊長!」

女騎士「っ!」ビクッ


副隊長「しっかりしてください、隊長は間違ってなんていません、絶対に」ギュ

女騎士「……あっ(…手を)」


副隊長「そりゃ、隊長がこれまでしてきた捜査の全てを見てきたわけじゃないですけど」


副隊長「でも、少なくとも俺はあの洞穴での奴を見ました、奴は真っ黒です、そう確信しています」

女騎士「………そう、か」



女騎士「……ふっ、ありがとう……お前がいなかったら、私は潰れていたよ、恩にきる」

副隊長「そんな、隊長はそんなに弱い人じゃありませんよ……」



女騎士「いや、しかしな……多少やはり疲れはあったのかもしれん、そのせいで心も妙に弱気になってしまっていた」


女騎士「上のいうことじゃないが、休養をとるのもいいのかもしれないな……」


副隊長「そう、ですか……そうですね」

女騎士「……ああ、そうだ」


女騎士(今は少しでも、休むべきかもしれん……こいつとも、まだ少しも恋人らしいことをしてないしな…)


女騎士(だが、依然としてあの魔導士が野放しなのは変わらない……奴は捕まえる、その決心は何があっても変わらない…)


副隊長「隊長、なら今度……二人で出かけませんか?街へくりだしてゆっくりしましょう」


女騎士「………ああ、そう……そうだな…」ギュッ


……



裁判長「うっ、うひっ……うひょひょ!ひょひょっ!」ヌプヌプ


幼女「あんっ、あんっ!ねぇ、ねぇパパぁ……おまんこきもちいーい?わたしのおまんこ、きもちいい?」クチュクチュ


裁判長「ああ、気持ちいいぞぉ、ワシのチンポを咥えてはなさん、なんていやらしいマンコじゃ!」


幼女「あんっ♥︎パパもぉ、パパのおちんちんも、とっても太くて……きもちいいよぉ///」クチュクチュ

裁判長「ひひひっ!ひひひひひっ!!」パンパンパンッ





裁判長「ふひっ!ふひっ!」パンパン

幼女「あんっ、あんっ♥︎」


魔導士「ふぅ、どうやら贈り物の方は気に入ってもらえたようで、なによりなにより」


魔導士(一応の捕まったときのための保険をかけておいて正解だったな…)

魔導士(まったく、法の番人サマが……木偶人形相手に情けないことだ)



裁判長「ひひひ、さあもっと腰を振れ、ワシをもっと気持ちよくしておくれ~うひひひひょひょ!」ズポズポッ


幼女「うん、わたし……もっときもちよくしてあげる……だから、無罪にしてー、むざイニシテー♥︎」カクカクカク

裁判長「するぅ、するする!いくらでもするぞぉ!」パンパンパン

幼女「ウレシー、うれしい……パパ、だいすきィ」ニッコリ


裁判長「うひょーーっ!」ガバッ



幼女「アんっ、そんなにされたら……わたし、赤ちゃんできちゃう、かも」トロォ


裁判長「はらめぇ、孕むんじゃ……はひひ、ワシの子を、産めぇ……」カクカクカク


魔導士「さてと、自由になったことだし……これからどうするか」


魔導士「まぁ、まずはあの忌々しい女騎士サマをどうにかするか……ふふんっ」ニタニタ

……


~街中のカフェテラス


副隊長「隊長、ここのケーキなかなか評判らしいんですけど、どうですか?」

女騎士「ああ、美味いな……あまり食べたことはなかったが、ケーキというのは甘くて、その……いいな」


副隊長「そうですか、それはよかった!」


女騎士「…………」

副隊長「…………」


女騎士(な、なんだこの空気は……妙に気恥ずかしいというか、こういうのが世に言うデートというやつなのか…)


女騎士(うぅ、ちょっと……格好に気合い入れすぎたか、スカートなんてもう何年も穿いていなかったし)


女騎士(こんな、下がスースーして……やはり鎧でくるべきだった、せめて剣だけでも下げてないと、お、落ち着かん!)



副隊長「そういえば、隊長の私服って見るの初めてですね」


女騎士「ふぇ?!……そ、そうだったか?まぁあまり人に見せるものでもないしな、あ、あははは」


副隊長「なんか、すごく新鮮で……いつもより女の子っぽくて、可愛いです」

女騎士「っ!…!?!?」ガタッ


副隊長「ぬあっ!?ご、ごめんなさい!別に普段の隊長が女らしくないってわけじゃなくて、そのあの」アセアセ


女騎士「きっ……」

副隊長「……き?」



女騎士「着替えてくる、こんな格好もう我慢ならん、恥ずかしい、恥ずかしくて耐えられん!」ダッ


副隊長「ああ!ちょっとタンマ!待ってくださいって!似合ってます!すっごく似合ってますってば!」


女騎士「そういうこと言うからっ!もうやだーっ!!」ガーッ


副隊長「や、やだって、子供みたいな、ま…まって」バッ

店員「あっあ~~、ちょっと食い逃げですか?…困りますよー、兵隊さん呼びますよ?」


副隊長「ちょ、っと待って、財布財布……ま、待ってください隊長!隊長ーっ!!」



女騎士「はぁ、はぁ……やっぱり、着慣れてない服は走り、づらい……」


女騎士「……うっ、ヒール折れた……はぁ、何やってるんだ、私は……」


女騎士「こんな、仕事の時はもっとスラスラ喋れるのに……はぁ」





「………へぇ、今日は鎧も剣もつけてないんだな、アンタ」


女騎士「っ!!」バッ


女騎士(い、今の声、間違いない……この雑踏の向こうから聞こえた……どこ、この人垣の中に」



魔導士「………」スッ


女騎士「い、いたっ!」バッ

女騎士(……まず確実に罠だろうな、こっちには鎧も剣もない、せいぜい懐に入れておいたナイフくらいだ)


女騎士(近ずく前に、奴の魔法の餌食になるのがオチかもしれんが……しかし)

女騎士(ここで奴を逃せば、次のチャンスはいつになるか分からない、そんなこと、絶対に許せない!)


女騎士「このっ!」


魔導士「…………ふふんっ」スススッ



女騎士(路地に入ったか、奴はいったいどこへ……)

女騎士(チッ、やけに暗いな、それにやけに湿っぽい…)


女騎士「どこへいった、貴様!」


「俺は、アンタって人間がようやく分かってきたよ」

女騎士「!?」シュッ

ガキンッ


「まるきり正義感の塊みたいな人間だ、だが直情的で型にはまった考え方しかできない」

「前しか見えない、そういう人間だ」


女騎士(外した、くっ……さっきから何を言っているんだこいつは)


「俺を追い詰めるくらい聡明らしいが、いざ現実に直面すると頭より先に体が動く、そういうやつは……」


魔導士「ひどく、罠にはめやすい」


女騎士 「!…そこにいたか、貴様ァ!!」


魔導士「まったく馬鹿な奴だ、俺がなんでこんな与太話をベラベラ喋ってたと思うんだ、なぜすぐに逃げなかったか考えもしないのか?」


魔導士「頭に血が上って、何も感じなくなっていたのかァ?」



女騎士「っ!?」ガクンッ

女騎士(な、なんだ……カラダに、力が……はいら、な)


魔導士「ふふん、暗くてよくわからなかったか?俺がこの路地に毒をまいていたのを」


女騎士「なっ、毒……だと?」


魔導士「ああ、霧状のしびれ薬さ、即効性で効き目は薄いが、無味無臭の特別製さ」


女騎士「く、そ……この、ぐっ」


魔導士「立っているのがやっとって感じかな、こうなってしまってはいくら騎士でももう太刀打ちは出来まい」グイッ


女騎士「…ぐっ、ぅ」



魔導士「少しの間眠っていてもらうぞ、この間の借りを存分に返してもらう……ふふん」

バチッ


女騎士「が、あ………」ガクンッ

ドサッ


魔導士「ふふふふ……さぁてと、この後はどう料理してやろうか……くく、ククク」


……




副隊長「隊長!どこ行ったんですか隊長!」


副隊長「一体どこまで走って行っちゃったんだ、はぁ……」

………
……



女騎士「くっ……うぅ、ん…」


女騎士(この感じ、また牢屋にでも閉じ込められたような、息がつまる……感覚、は)


魔導士「おっと、お目覚めかな?女騎士サマ」

女騎士「っ!……むぐっ」バッ



女騎士(こいつ、そうだ…私はこいつを追って、そして……ぐっ)


女騎士「むぐっ、んむっ!?……んんんーっ!」

女騎士(これは、猿轡か!?……それに、なんだ、体が動かない、腕も……っ)


女騎士「!?…んんんーっ!!?」


魔導士「ようやく気づいたか、ああそうだよ」


魔導士「あんたが寝てる間に、その体を壁の中に埋めさせてもらった、いい眺めだぜ、心がスカッとする」


女騎士「んっ、んぐ!」



女騎士(そ、そんな……服まで脱がされて…こんな奴に、私を裸を見られた)

女騎士「ん、ぐ……」


魔導士「へへ、前にも思ったが、やっぱりアンタいい体してるぜ」


魔導士「これまでお相手した女性の中でも特にピカイチだぜ、へへっ」


女騎士「……っ!」ギロッ


魔導士「っと、おお怖、まだそんな顔が出来るなんて大したもんだ」

魔導士「だからこそ楽しみだ、どうやったらその顔を泣きっ面に変えられるのかが……なぁ?」


女騎士「…………ぐぅぅ、ぅぅ」

女騎士(どこまでも、ふざけたことを…)




女騎士(?……この壁の向こうは、また別の空間になってるのか、ということは……!)


魔導士「ふふん、どうやら気づいたようだな、その通りだよ」


魔導士「つまりこの部屋の向こうには騎士サマの綺麗なお尻が壁から生えてるんだぜ」

魔導士「そっちもさぞやいい眺めなんだろうな、きっと」


女騎士「んぐっ!?…ん、んん///」


女騎士(こいつ、いったい何が目的なんだ、私を辱めていったい……)



ピトッ

女騎士「んぐっ!?」

スリスリサワサワ


女騎士(ひっ、わ、私のお尻を何か……誰かが撫でている、だ、だれが……)


魔導士「お、どうやら誰か客が来たようだな、どれどれ」パチンッ

スゥッ


女騎士(か、壁が……コイツが指を鳴らした途端に一瞬で透明になっていく?!)


魔導士「おっと、心配しなくていいぜ……こっちからは丸見えでも向こうからはまるっきり見えない、一方通行にしてあるからよ」


女騎士「ん、んぐ……うぅ!」


魔導士「まぁそれじゃつまらないから、代わりに向こうの壁には色々と仕掛けが施してあるけど、な」


女騎士「んぐ、んむ??」

女騎士(し、仕掛け……だと、一体何を……)


スリスリスリ


浮浪者「ふへっ、ぐへへへ……ま、まさかこんなトコに女の生尻が生えてるなんてなぁ……ひひひひ」


女騎士「んぐっ!?」

女騎士(な、こ…こんな汚らしい男に私の尻が…や、やめろ!!)ジタバタッ


魔導士「……ふふん」


浮浪者「おっと、こんなに尻をふっていやらしい娘だな……ん?なんだこれは」

女騎士「…?」ビクッ


浮浪者「こいつは、壁に何か文字が浮き出てきたぞ?……なになに」

女騎士(文字、だと?…まさか、こいつの言っていた仕掛け、とは!?)



浮浪者「ふむふむ"私のはしたないオマンコに、どうか貴方のオチンチンをお恵みください"」

女騎士「!?」ビクンッ


浮浪者「"そしてどうか、中にたっぷりザーメンを注ぎ込んでください"だと?へへ、はへへへ……こ、こいつはいいや」


浮浪者「誰だか知らねえがとんだ淫乱女がいたもんだぜ、ぐひひひ」


女騎士(そ、そんな……嘘……うそ、だ!)

魔導士「ふふん、いいぞその顔……いい表情だ…くくく」


魔導士「そうだ、お前は今から誰とも知らない相手に処女を散らすんだよ、この俺の目の前でな」ボソッ


女騎士「!!!?!?」ガバッ



女騎士「んぐ!!んぐぅーーーっ!!んんっーー!!んんっ!!!」ジタバタジタバタ


女騎士(やっ、イヤだ!そんなの絶対いやだ!そんな、そんなの!!)


浮浪者「そーんなに誘ってきて、仕方のねえ娘だ、ほれほれ……いまオレのチンポをいれてやる、よっ!」ズブッ


女騎士「んぎっ!?……いいいっ!あああああああっ!!」ブチブチッ


女騎士(い、痛い……痛い痛い痛いいたいいたいいたいぃぃ!!)


魔導士「いいねぇ、てっきりあの彼氏相手にとっくにヤってると思ってたが……くくく」


魔導士「騎士サマが馬鹿正直に貞淑だったおかげで、いま壁の向こうで男は大喜びだぜ?」

女騎士「んっ、う……うぅ、う…」



浮浪者「ひょっほ?!こいつぁ、どんなガバガバマンコかと思ったが……」


浮浪者「血が出てやがる、こいつ処女じゃねえか!?うっひゃー!」パンパンパンパン


女騎士「んぐっ、う……うぁ、あっ!」ガクガクガク


女騎士(や、やめ……ろ……動く、な、これ以上私を……汚す、な…)


浮浪者「おほっ、しかも"私の処女を貰ってくれてありがとうございます♥︎"とはご丁寧なこって」


浮浪者「ふひっ、駄目だ、処女だと思ったらもう、出ちまうぞ!」パンパン


女騎士(や、め……て)


魔導士「いいぞ、そのままあの男に中だしされてたら、もしかしたら……孕んじまうかもなぁ?」


女騎士「ひっ!?」ビクンッ



浮浪者「でる!でるでるでるぞぉー!!うっ」ドピュピュッ

ドピュルルルゥゥウッドピュピュッ


女騎士「んぐぅ!うぅぅううううううううっ!!」

女騎士(で、出てる!……な、ナカ……私の中に、なにか……ああ)


魔導士「ふふ、たっぷり出されちまったな、騎士サマよ、なぁ?」


女騎士「う、うぅぅ…ぅ」


魔導士「…おいおい、そんなふうにぐったりしてる場合じゃないぜ?向こうはまだまだしたりないって顔してっからな」


女騎士(………ふぇ、え?)



浮浪者「ぐひひっ!」ズプッズプッ


女騎士「んうっ!?んんんっ!!」


女騎士(まっ、まだ……終わってないの?!そんな、ああっ、あがっ?!)


女騎士「んっ、んんっ!……んぐっ」

浮浪者「へへへ、こんないいマンコ、一発で終わらせるなんて勿体無い」ズプッズブッ


浮浪者「って、あらら?また文字が浮き出てきやがった」


"もっと!もっとオチンチンでオマンコ突きまくって!もっとたくさんザーメンちょうだい!"


女騎士「んっ、んぐ……ん、ぅぅ、ぅ」ガクガク


浮浪者「へ、へへっ、仕方ねえな……おらおら!どうだ、気持ちいいか?こいつめ!この淫乱女め!」パンパン


女騎士「うぅ、ううううっ!!」ガクガク


浮浪者「もっともっと、何発でも中に出してやるぞぉ!うっ」ドピュッ


女騎士(ま、また………こんなの、続けてたら……こわれる、こわされ、て……しま、ぅ)

……


女騎士「う……ぅ、ぁ……」ドロォ


浮浪者「ふぅ、たっぷり出してやった……もうキンタマも空っぽだせ、ぐひひのひ」


浮浪者「まったくいい思いさせてもらったぜこいつには……あ?何だ?」


"まだ足りないの、もっともっとオチンポ連れてきて、私のオマンコにザーメン注いでちょうだい"


浮浪者「な、なんだって……いやでもなぁ……こいつを他の仲間に教えるのはちょっと、惜しいというかなんというか」


"大丈夫、私が処女を捧げたのは貴方だけだから、私の初めてのオチンチンは貴方だけよ♥︎"


浮浪者「ぐひっ、そ……そうか?ぐひひひ」

"だから、おねがい…もっとたくさんオチンチンをちょうだぁい"


浮浪者「へへ、分かったぜ……まったく、どこまで好きモノなんだか、ぐひひっ」ペシンッ


女騎士「むぐっ!……うぅ」ビクンッ



魔導士「無様だなあ、今どんな気分だ?教えてくれよ、騎士サマよ」

魔導士「手も足も出ねえ状態で、自分より格下、底辺の下賎な男相手に処女を散らすっていうのはよ」

シュルル
グイッ

女騎士「ぷはっ、はぁ……はぁ、くっ……」

魔導士「あん?」


女騎士「…こ………殺、す……絶対にお前を、ころして、や……る」


魔導士「………ぷっ、そいつはいい、殺すか……俺をなぁ」


魔導士「ま、そんなふうに壁にはまったまんまじゃ一生無理だろうけどな」


女騎士「……ころ、す……絶対に、お前…を」フラフラ


魔導士「……ふん、疲れているだろうによく回る舌だ」

魔導士「どうせなら、その舌で楽しませて貰うとするか」


魔導士「今度は上の口でしゃぶってもらうぞ、くふっ」


女騎士「っ!!」ギリッ


女騎士(ふざけ、やがって……近づいてみろ、口に咥えさせた瞬間食いちぎってやる、意地でも……絶対に!)



魔導士「おっと、残念だがしゃぶるのは俺のじゃないぞ……こっちのだ」

女騎士「?……なっ!?」


少年「う、あぅ………ここ、どこ?……お兄ちゃんとお姉ちゃん……なに、してるの?」


女騎士「な、ぁ……あ」


魔導士「しゃぶってもらうのはこのガキ、ついさっきそこの道端で拾ってきた"何も知らない無関係の少年"のをだ……」


女騎士「や……やめろ!お前の狙いは私だけだろう!関係のない人間を巻き込むな!」


魔導士「……分かってないな、お前を追い詰めるためにはこういう手が一番効果的なんだよ」


魔導士「恨むんなら、お人好しな自分の性格を恨めよな」



少年「!……あ、あぅ……なに、これ……オチンチンが…い、いたい、苦しい!」ビクッ


女騎士「!」

女騎士「あ、あの子の股間が……膨れ上がっていく、こいつ…子供相手になんてことを…っ)


魔導士「あらら、知ってるか?男性器ってのは長時間勃起状態が続くと鬱血してその内腐り落ちちまうんだ」


魔導士「つまり、だ……あとはどうすりゃいいか、騎士サマも分かるよなぁ?」

女騎士「!…くっ、こ……の」


少年「うぅ、いたい……いたいよぉ…」プルプル


女騎士「……っ!」



女騎士「……ね、ねぇ……その、オチンチンが痛いの?」


少年「ふぇ?……う、うん……いたい、いたいの」


女騎士「お、お姉さんが治してあげるから……こっちに来て、ね?」


少年「……う、うん」


魔導士「……くくっ」



女騎士(うっ、この子の…ものすごく大きくなってる、とても子供のサイズとは思えない)


女騎士(明らかに、あいつに何かされたんだ……可哀想に…わ、私のせいで…)


魔導士「ほら、この台を使うといいもっとオチンチンのとこを顔に近づけたほうがいいだろ?よく見えるようにさ」


少年「え、あ……ありがとうございます」

女騎士「ぐっ……」


少年「こ、これでいいの?ねぇ?どうすればこれ治るの?おねえさん……」


女騎士「そ、それじゃ……お、おちん、ちんを直接出して…わたしに、見せて…」


少年「え、でも………恥かしいよぉ」

女騎士「お、おねがい、早くしないともっと痛くなってきちゃう、よ?…」


少年「……っ……わ、わかった……うぅ」


女騎士(照れてる……こんなに幼くてもやっぱり恥かしいのか、な……)


少年「……うっ、んっ」ボロンッ


女騎士「!……うっ」

少年「う、あああ……ぼくのオチンチンが、こんなに腫れてる!くっ、うぅぅ」


女騎士「あ、あぁ……ごめん、ごめんね……今、治してあげる、から」

チュッ
チュプッ


女騎士「うっ、んっ……んぷっ」


少年「ふぁあっ、な……なめて、おねえさんがぼくのオチンチンなめて、んんっ!」


魔導士「そうそう、悪くなってるところはそうやって舐めれば大抵治るもんだ……くくく」


女騎士「くっ、く……むっ、ちゅぷ…ちゅるるっ」


女騎士(こんな、見ず知らずの少年のを舐めさせられたうえに、それをこいつに見られるなんて……こんな、の……くっ)


少年「うああっ、なんだか……腰が浮いちゃう!ふわふわしてきちゃうっ!」ビクンビクン


魔導士「おっと、危ないぞぉ台から落ちちまう、落ちないようにそいつの頭をしっかり掴んどくといいぞ?」

少年「ふぇ?あ、あぅ」ガシッ


女騎士「んむっ!…んぶぶぅ!」ジュププッ

女騎士(喉奥まで、侵入してくる!く、くるし……)


少年「う、ぁぁあ、おねえさんの舌が、うごいてて……なにかで、でちゃ、う!」

女騎士「んぶっ?!……んん!?」



少年「あぅ、うううっ!」ドビュドピュッ

ドピュピュピュピュッ


女騎士「んんんんーーっ!」

女騎士(う、ぁ………口の中に、こんなに……大量に、でて……ゆぅ)



少年「はぁ、はぁ………なに、こんなの……きもちいい、の…はじめて、だよぉ」

魔導士「ふふーん、気持ちよかったかい?ぼく……おやおや、またチンチンが大きくなってきちゃったなぁ?」


少年「え?……あ、あぁ……ホント、だ……」ビンビン


魔導士「こりゃもう一回、おねえさんに治してもらうしかないよな?なぁ?く、くふふっ」


女騎士「あ、あぁ………ごほっ、ごほっ」


少年「お、おねがい……おねえさん、ぼくのオチンチン……治して」

女騎士「はぁ……はぁ…はぁ」ドロォォ



浮浪者「お、ここだここだ……ほれお前らも来てみろよ」

浮浪者2「んん?うへ!ホントだ……こんな小部屋に、女の尻が生えてやがる」


浮浪者3「綺麗な尻だけどよ、てめえの精液まみれじゃねえか、きったねえ」


浮浪者「なんだよ、文句があんなら使わなくってもいいんだぜ?いいのかぁ?」

浮浪者2「う、うぅむ……」


"おねがい、私にオチンチンちょうだい♥︎オマンコが疼いてたまらないの…"

浮浪者3「な、なんだ……壁に文字が浮かんできやがったぞ」


浮浪者「ほれ、こいつもこんなにねだってんだし、タダマンコが使えるだけありがてえと思わねえのか?ん?」


浮浪者2「うぅむ、よぉし……それなら」



少年「はぁ、はぁ………もっと、もっと舐めて……お、おねえちゃん」


女騎士「んっ、んぶ…ちゅる……んんっ……んんっ?!」チュプチュプ


女騎士(な、なに?今……お尻の穴に、何か当たって…)


少年「あぅ……あ、あれ?……おねえちゃんのお尻のところに、だれかいるよ?」

女騎士「んっ!……!?」


女騎士(あぁなんで、ただ私は……この子を助けようとしていた、だけ…なのに)


女騎士(舐めしゃぶることに集中していたら、腹の奥がカアッと熱くなってきてる…)


女騎士(い、いま……さっきみたいに犯されたら、あああっ!)



浮浪者2「へへへ、マンコの方はてめえの精液まみれだから、俺はこっちの方を使わせてもらうぜぇ!」ズププッ


女騎士「ふぐっ!?うむぅぉぉぉおおおっ!!」


女騎士(お、おしり、お尻の穴に……は、入ってくる!あ、熱い!い、いいぃぃ!)ジュッポジュッポ


少年「ふぁぁ、おねえちゃん!それはげし、激しすぎるよぉ!」


浮浪者2「ひひひぅ!こいつぁいい!キツキツでよくチンポに絡みつく尻の穴だぜ!」パンパンパン


"とっても気持ちいいわ♥︎私の初めてのアナル、もっともっと味わってぇ"


浮浪者2「ひひに、初めての割には随分とこなれてんじゃねえか!聞いたとおりの淫乱だぜこいつは!」


女騎士「んんんっ!んひぃいぃっ!んぶちゅっ!んっ、んんっ!」



浮浪者3「お、おい!早く代われよ!やっぱり俺もその尻使わせてもらうぜ!」

浮浪者「なんだよお前、調子のいいやつだなぁ」


"ああん、嬉しい!たくさんオチンチン入れて!もっともっと私を犯してぇ!"

少年「あああっ、また出る!でちゃうぅ!」ドピュッドピュッ


浮浪者2「おおお出る!ケツマンコの中にたっぷり出してやるぜ!この淫乱女め!うっ」ドピュッドピュピュッ


女騎士「~~~~~っ!!?んんんっ!ぁぁあああああ!!!」ビクンビクンッ


少年「はぁ、はぁ………あぅ、うっ」

チョロチョロチョロチョロッ


女騎士「んっ!?んぶっぷはっ!な、なに?!や、やめ……ぷふゅ!」

少年「う、うああ、ごめんなさい!な、なんだか……おしっこまで急に、あうぅ」


魔導士「あっあー、おしっこまでひっかぶって、ばっちいなぁ変態騎士様よ」


女騎士「ぐ……あぁ、あぅ…」

………
……





魔導士「ふぅん、この短時間で随分と犯される姿が板についてきたじゃないか」


魔導士「そんなに気持ちよかったか?騎士サマよぉ」


女騎士「……そんな、わけ……あるか、あぁ!」ビクンッ


魔導士「ふん、その割には随分と火照って、乳首までビンビンに勃起してるじゃあないか」

魔導士「下の方もさぞや興奮で濡れているんじゃないのかな?」


女騎士「ぐ、ぅ……うぅ、ああっ!」


魔導士「ガキを助けようと、拙くも一生懸命に竿をしゃぶる姿は中々悪くなかったぞ?」

女騎士「う、ぐ……う、うるさい」


魔導士「明日からも、まだまだ頑張ってくれよな?騎士サマよ」


女騎士(だ、ダメだ……こんなことを続けていたら、私……こんなの)


女騎士(耐えられ、ない……はやく、助けて……)


女騎士「たす、け……て」ガクッ



副隊長(結局、あれから隊長の姿を見つけることが出来なかった……)


副隊長(翌日になっても、自宅に帰っている様子もないし……いったいどこへ行ってしまったっていうんだ、隊長)


副隊長(まさか、また奴を追って……)



「副隊長、なんだか元気ねえな……」

「ああ、隊長が欠勤続きなのと何か関係があるのかもしれねぇな、きっとよ」


「それな、二人で出かける最中に隊長がふいと姿を消しちまってそれっきりらしいぜ」


「うわぁ、キツイなそれ……もしかして喧嘩とかじゃねえのか?」


副隊長(……………)


「さてなぁ、あっ……そういやぁよ、あの噂聞いたか?」

「あん?噂ってなんだよ」


「なんでも貧民街の方でよ……」


副隊長「…………?」

……



女騎士「はぁ、はぁ……あぅ、んんっ!あんっ!」クチュクチュッ


浮浪者「へへへ、あれからずいぶん犯して、処女だった頃に比べてだいぶマンコもほぐれてきたなあ」


浮浪者「もう、ぬれぬれのトロットロだぜ……そんなに俺のチンポは美味いか?ああ!」パンパンパン


女騎士「うぐ、ぅ……くっ、ああっ!」ビクンッ


魔導士(ふふん、あれから何日犯されてるのか、騎士サマもまた淫らになったもんだ)


魔導士(一応に備えて媚香も焚いておいたが、もしかしたらいらなかったかもな……)


女騎士「はぁ、はぁ……あ、あぁ」


少年「お、おねえちゃん……またオチンチンが大っきくなっちゃったの、ねぇ、治して」ビンビン


女騎士「は、ぁ……ぁむ、んちゅ…く、んっ」ピチャピチャ

少年「あぅ、んっ…」ピクンッ


女騎士「んむ、ちゅ……ぢゅるるるっ、んっ」


女騎士(頭が、ボーッとする……あんなに、奴のことが憎かったのに……今も、考えていられな)




魔導士「なぁ、もっとチンポが欲しくないか?騎士サマよぉ?」


女騎士「んぐっ、ぁ……あ、が……」

魔導士「いいかげん欲しくなってきたよな?なぁ…」


女騎士「……んぐ、んんっ」


女騎士(くそっ、ばかな……ふざけて、る……こんな)

女騎士「……んん、ん」フルフル



魔導士「ふん、強情だな、その気迫がいつまで続くか……ふふん」






女騎士「あがっ!あああっ、ぉおぉおおっ!」ビクンッ


浮浪者3「おっほすげぇ、ケツ穴指でほじるとマンコの方がキュッとしまって気持ちいいな」グリグリズポズポ


浮浪者2「きひひ、ああ、どうせなら二穴同時に犯してやりてえな、この雌豚をよ」


女騎士「あが、あああああっ!!」

女騎士(や、やめ……て、こんな……の、刺激が……つよす、ぎ!)


"ああん♥︎これ気持ちよすぎ、もっとほじってぇ、もっと犯してください!"


浮浪者3「たまんねえぜ、おらおら、イクぞぉ、中にたっぷり出してやんぜ!」ズチュズチュッ


女騎士「んぐっ、くぅううううっ!」

ドピュピュッドピュルルルゥゥッ

女騎士「んぁ、ぁぁぁ……ぁ」ビクンビクンッ



少年「んっ、うぅ……ああっ、オチンチンの先っぽ、おねえちゃんの鼻の穴にこするの気持ちいい!」ズリズリ


女騎士「んぶっ、ごっ……ぶごっ、ぶひゅう!」


少年2「んんっ……おねーさんのおっぱい、柔らかくって、おちちんちん押し付けるの、いいよぉ」


少年3「お、オチンチンが、おっぱいの中に沈み込んでいっちゃうぅ!」


浮浪者4「ほらほら、その綺麗な指で俺のチンポしごいてくれよ雌豚!」

浮浪者5「こっちもだぜ、あ~肌がつやつやで擦りつけてるだけでいっちまいそうだぁ」


女騎士「んんっ、やめ…ひぇ………もう、む、むり……ひぎっ!」ビクンッ


女騎士(ひ、日が経つにつれ、どんどん人が……増えてく、こんな……私一人じゃ…ぁ)


女騎士「ぁ、ぁへ……ぇ……」トロォン


魔導士(ふん、そろそろ……いいかな?)




女騎士「ん、ぁ……あ、なん、だ……真っ暗だ、ぞ」


女騎士(部屋の明かりを消したのか、それにしては真っ暗………いや、これは)


魔導士「よぉ、実は今日はお前に嬉しいニュースがあるぜ」


女騎士「ニュース、だと……そ、それよりもこれは一体なんだ!何が目的でこんな目隠しを」


魔導士「ふふん、しばらくはエッチなこともお休みさせてやろうと思ってな、騎士サマもお疲れだろうしよ」


魔導士「目隠しはまぁ、そのお代ってところだな」


女騎士「な、なんだと……」

女騎士(休み、ということは……しばらくは犯されずに済むのか、ならば……)


女騎士(この隙に、な……なんとか逃げる算段を……)


魔導士(ふふ、残念だが……すでに部屋は香の煙が充満している、目隠しはそれを悟られないためのものだ)


魔導士(はたして、どこまで耐えられるかな?)

……


女騎士「はぁ……はぁ、うっ……ぐっ」


女騎士(ダメだ、力はまるで入らない、壁も一向に壊れる気配すらない……抜け出ることは、不可能)


女騎士(なんとか外に、救援をもとめなくちゃ……でも、くっ)


女騎士「うぅ、なんで……こんな時だっていうのに、あそこが……こんなにも」


女騎士(疼く……っ)



カサカサカサッ


女騎士「ひっ、な……なんだ……誰かが足を触って…今は休みなんじゃ」


女騎士(ち、ちがう……これは人の指じゃなくて、虫だ……虫が私の足を這い上がってきている!)


カサカサカサ


女騎士(こんな、おぞましい……のに、虫が張ってくるにつれて、ゾクゾクと……ひ、ぐっ)

カサ
カサカサカサ



カサカサ

女騎士(も、もどかしい……これじゃまるで生殺しだ……もどかしいところばかり、虫が触ってくる)


ヒュウッ

女騎士「ひいっ!」ビクンッ

女騎士(す、隙間風が、乳首の先を撫でただけで、こんなにも……感じて、しまう…!)


女騎士(も、もう……こんなことならば……いっそ…)


女騎士(いっそ……犯されていた方が、まだ……)




女騎士「………な、ぁ……私、いま……何を考えて……でも」

女騎士「ああ、でも……!」


女騎士(こんなこと、いつまで続くんだ……こんな)


女騎士(もっと、もっと穴の奥までほじってほしい……)


女騎士(乳首も、つよく捻り上げながら、揉みしだいて…ほし、い)



女騎士(だ、だれでも、いい……だれ、か…)



魔導士(あれから丸一日放置してみたが……具合の方はどうかな)

魔導士(※ちなみにその間の糞便の処理は魔法に任せてある)


女騎士「はぁ……はぁ、はぁ……はぁ」


魔導士「おやおや、随分と息を荒げて、大丈夫かい?騎士サマよ」


女騎士「う、うる……さい……なんだ、もう休息は……終わった、のか?」


魔導士「ふう、まだそんな口をきくのか、本当はもう欲しくて欲しくてたまらないんだろ?」

女騎士「!?…」ドキッ


魔導士「ふふ、図星か、分かりやすい女だ」



魔導士「お望み通り、貴様の欲しがっているものをくれてやる……ただし、今日は少し特別だ」


女騎士「…え?」


ガチャ

魔導士「ふふん、時間通り、来たようだな……」

幼女「パパー!早くこっちにキテぇ、はやくはやく」


裁判官「おお、ほほほ待っておくれ、おっとっと」


女騎士(だ、誰だ……小さい子供の声と、聞きなれたこの声は……まさか!)



幼女「ねぇパパ、きょうはお願いがあってここにつれてきたの」

幼女「ねぇ、おねがいパパ、ここにいるお姉さんのことを孕ませてあげてくれる?」


女騎士「!?」ビクッ


幼女「ほんとはね、わたしがパパの赤ちゃん産んであげたいんだけど、まだオマンコ小さいからムリナノ」


幼女「だからね、代わりにこっちのインランオマンコにパパの赤ちゃんを産ませたいの……だめ?」ウルウル


裁判官「ふふふ、仕方ない……そんな目で懇願されちゃあ断れんのう」


女騎士「や、やめ……ろ……な、何を企んでいるんだ!お、おい!」


魔導士「別に、いつもと一緒さ、俺はただいつだってお前を貶めたいだけなんだよ」


女騎士「そ、んな……あくっ、ぅ!」


女騎士(ほ、細い指が……あそこの中へ……な、何かを押し込んでる)


幼女「えへへ、オマンコの中に女の人が絶対妊娠するオクスリを入れておいたよ!」


幼女「これであとは、パパがいっぱいザーメンを注いであげれば、100%おめでただよ♪」


女騎士「あう、ううんっ!!」


魔導士「まぁ、もしかしたらもう孕んでるかもしれんが……万が一のための保険だ……って、聞いてないか?」

女騎士(お腹の中で、何かが溶けて……奥へしみこんでいく、染み込んだところからまた、焼けるように疼いて……くう、うっ!)


裁判官「ひひひ、ではでは……わしらのために、赤子を仕込むとするか、のうっ」ズプッ


女騎士「ひっ!ぎぃいあっ!」ビクビクンッ




裁判官「ふんっふんっ、ほほっ、なかなか具合のいい膣じゃわい、ひひひ!」パンパン


幼女「ヤーン♥︎パパのピストンは世界一だよぉ……見てるだけで、エッチな気分になっちゃうぅ」


女騎士「はあ、はあっ!はひい!ひぃいいっ!!」グチュンッグチュンッ


女騎士(ダメだ、中…ナカが灼ける!刺激が迸って!……脳髄まで登ってくるぅ!!)


女騎士(こんな、の……これまでおあずけされてた分が、一気に、快感に変わっていくうっ!!)


女騎士「ああああっ!!ああんっ!んぁあああっ!!」ガクガクガクッ


幼女「あはっ☆おねえちゃんってばもう潮吹いてイっちゃってるぅ、そんなにパパのおちんちんが気持ちよかったんだ…」クスクス



女騎士「こんな、こんなのダメ!きもち、いいっ!きもちいいのぉ!」


女騎士「もう、耐えられなぁ、ああはぁぁぁああああっ!!」ビクンビクン


女騎士「イってる!ずっとイってるの、イきつづけるのとまらないいっ!!」ビクビクンッ


女騎士「あああいああああああああああァァァァァァァ!!」ガクガクッ



魔導士「ふふ、ようやく堕ちるところまで堕ちたか、いや……本当はまだまだ」


少年「お兄ちゃん、おにいちゃん……」


魔導士「ん?」


少年「ソロそろ、時間だヨ……もうすぐココに来る、よ」


魔導士「ん、おおそうか……いいタイミングだ相変わらず」


魔導士「ではそろそろお暇するよ、本当はもっと続きを見ていたいんだが……こっちも忙しいんでな」


魔導士「じゃあな、騎士サマ、精々愉快に楽しむといい」


女騎士「はぁ、はぁ、はひっ!はひぃいっ!」ビクッ




副隊長「はぁ……はぁ、はぁ、はぁ」タッタッタッタッ


副隊長(くそ、あの噂……壁に拘束されているという女の、くっ)


副隊長(目撃したという子供の言う通りなら、その特徴は、隊長にあまりに似ている……!)


副隊長(でも、そんな……そんな馬鹿なことが、あって、たまるか!!)



副隊長「はぁ、はぁ………はぁ」


副隊長(ここ、か……この通路の先の扉に、くっ)


副隊長「っ!!」ガチャッ





女騎士「あ、あはっ!もっと、もっと突いてぇ!もっと気持ち良くしてぇ!」


裁判官「おほっ、おほ!うひぃ!!」ガクガクッ


幼女「ふふっ、サスガは女騎士のオマンコは淫乱で、はしたなくて……すっごくエッチナンダネー♥︎」


副隊長「こ、これは……そんな、ばかな……嘘、だ」


女騎士「ああんっ!ああんっ!出してぇ!早く、私のナカに……たくさ、んっ」




副隊長「た、隊長!……なにいってるんですか!目を覚ましてください!」バサッ


女騎士「あ、うっ!眩し…い……え?ぁ……あ」


副隊長「隊長、隊長!」


女騎士「あ、ぁぁ………なん、で……そんな、こんなとき……に」


女騎士「ひっ!」ビクンッ


裁判官「おお、急に締まりがよくなったぞ!きもちいいのぉ!!これならもうすぐ、もうすぐぅ!」パンパン

幼女「がんばって、パパー!」エイエイオー




副隊長「くっ!このクソ野郎が!!やめろ!もうやめろぉ!!」ガンガンッ


女騎士「ひゃ、うっ!?だ、め……こん、な……目の前で、突いちゃ」グチュンッグチュンッ


女騎士「きもち、よく……なって、ぇ」カクカクッ


副隊長「くそ!いま、いますぐ助けます!隊長!……ぐっ、うう!」


女騎士「あぐっ、痛っ、ぁ……」ズルッ

副隊長「くっ、くそ!」


副隊長(せ、精一杯引っ張っても、抜けるのは腕だけだ……壁はビクともしないし、どうすれば、どう、すれ……ば)


女騎士「はぁ……はぁ、あ、あぅ」



女騎士「だめ、もうだ、め……くる……きちゃう、精液いっぱいきて」ガクガクッ


女騎士「え、へ……わた、し……孕まされちゃう、の……ぉ」トロォ


副隊長「た、たい……ちょう……」


女騎士「おねがい、手を……にぎって………こわい、こわい……の」


女騎士「男の人に、犯されるの……怖くて怖く、て……ずっと……あうっ」


副隊長「た、隊長……隊長っ!」ギュッ


女騎士「!……えへ、へへ……あたたかくて、たくましい……この」




裁判官「出るう!でるぞぉ!!うっ」

幼女「あははは!パパー、ねぇキスしてぇ、キスしながらおねえちゃんのこと孕ませてぇ!」


裁判官「おう、おうっ!むちゅっ!ちゅぶっ、ぷひゅ!」ドピュッ

幼女「んちゅっ♥︎…んっ、やんっ…あんっ」


ドピュッドピュッドピュッドピュッ


女騎士「あああ、出てるぅ!中だしされてるのぉ!こんな、目の前で……ええっ!!」ビクビクンッ


女騎士「受精してる!ぜったい妊娠しちゃうぅ!握って!手を握っててぇ、んんんーーっ!!」ギュゥウ


副隊長「……うっ、うぁ…………ぁ」ポロポロ



裁判官「ふっ、ふふふ……まだじゃ…まだまだ犯してやる……ふんっ」

幼女「あはっ♪パパってばも~、おさかんなんだから」


女騎士「あっ、あああ!また、なかで大きくなってる、またオチンポに、気持ちよくされちゃうぅ!!」

女騎士「いっ、いひっ、ひぃいいいいっ!!ぎっ、いぃぃ」


副隊長「…………」


このあと、しばらく経ってから


ようやく、彼女は、匿名の連絡で駆けつけた騎士団によって保護された。

裁判官はその場で逮捕、証拠を改ざんし判決を捻じ曲げた事実が露呈し、牢へとぶちこまれた。



そして彼女、隊長は保護されたとはいえ、もう元には戻れなくなっていた。


女騎士「んん、んっ……ちゅぷ……んっ、ちゅる…」


「おほっ、そんなに咥えこんで、本当にオチンポ大好きになっちまったんですね……隊長」


「ひゃあっ、こんないい乳が揉み放題だなんて……騎士団に入ってよかったぜぇ」モミモミモミ

「なぁ?ほんとに中だししていいのかよ、隊長さん」ズプズプ


女騎士「ん、むっ……ぷはっ、いいの……どうせもう、妊娠してゆから……いくらでも出して、ちょうだい」


「へへ、ありがてえぜ!」



「それにしても、こんなときも副隊長は仕事だなんてな、自分の彼女がこんななのに、よく仕事できるもんだぜ」


「まったくだ、まぁ副隊長の目がないからこそ。俺らも堂々と隊長とお楽しみが出来るってもんだけどな、ひひひっ!」


女騎士「んっ、んっんっんっ、あっ、あんっ!」パンパンパン


「ああ出る!隊長の中にたっぷりと出してやるぅ!」ドピュッドピュッ


女騎士「ふぁ、あああああいああっ!!」ビクンッビクンッ



そのうちに、彼女のお腹はどんどん大きくなって、
おおよそ騎士ではいられなくなった彼女は、騎士団を辞めた。


同じ頃、俺は彼女と結婚した。

式と後、大きなお腹でウェディングドレスを着たまま、彼女は出席していた同僚たちといずこかへと消えた。


俺はそれをただ見送ることしかできなかった。


しばらくして、赤ん坊が産まれた。

父親は、誰かは分からない

少なくとも俺ではないことは確かだ。


子を産んでからしばらくすると、彼女は男に抱かれる仕事をはじめた。


元々騎士団時代も、その容姿と剣技によって有名だった彼女には瞬く間に多くの客がつき


幾人もの男が、彼女の上を通り過ぎていった。


金持ち「ぐふふふっ、まさか…あの騎士団の女騎士殿を抱ける日が来ようとはな、まったく夢のようだわい」ヌッポヌッポ



女騎士「ああっ!ああんっ、チンポ……チンポきもちいい!もっと、もっとついて、チンポ奥までついてくださいぃ!」ビクッ


金持ち「しかもこんなに淫乱女になっているとは。嘆かわしい……ほれほれ、もっとよく腰をふらんか、この売女め!」


女騎士「ああんっ!そうです、私は雌豚ですぅ、卑しい雌豚なんです!もっと、もっとチンポお恵みくださいぃ!ザーメン注ぎ込んでぇ!」



この間、たまたま貧民街の近くを通り過ぎたとき
ふと、路地裏から彼女の声が聞こえてきた。

俺は、その先を見ることもなく、ただ通り過ぎた。



浮浪者「ひっ、ひひ、まさかな、俺が突っ込んだあの尻が、あんただったとは驚いたぜぇ、おいおい」


女騎士「あんっ、これ……きもちいい、はじめてのオチンポ……これ、が忘れられない、んっ!」


浮浪者「そうだぜぇ!俺がお前の処女をぶち抜いてやったんだ!このマンコは俺のだ俺のもんだ!」ズポズポッ


女騎士「はっ、はひっ!ひぃいいっ!」


浮浪者「これからも偶にはこっちに来いよ、もっともっと愛し合おうぜぇ、おい」


女騎士「は、はい……んっ、もっと……オチンポちょうだぁい、えへっ、ひひひっ、ひっ」

……



今夜も、俺が赤子の世話をしていると、彼女はまた何処かへ出かけていくようだ。


綺麗に着飾り、化粧もして、すっかり商売女の格好が板についていた。


戦うためのしなやかでたくましかった体はもう見る影もなく


身体中に淫らな脂が乗って、出産を経たことで乳房も大きく膨らんでしまった。


副隊長「……いってらっしゃい、それと…」


副隊長「……愛しています、隊長」

女騎士「………そう、嬉しい」



女騎士「それで、貴方はいつ私を抱いてくれるの?」クスクス



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