まずは注意事項
作者は書くのがかなり遅いです。ご了承下さい。
作者は豆腐メンタルです。麻婆豆腐、気を付けて。
作者は早漏です。急に賢者になり終わることがあります。
女勇者「あ、見てあんなところに湖が」
女盗賊「ホントだ! ねえ、入りましょう!」
女賢者「暑かったのでちょうどよかったです……」
勇者「あ、でも……」チラ
戦士「ああ、俺は魔物がこないか見張ってるから安心しろ」
勇者「そう、じゃあよろしく」プイ
戦士「……」
ーーーーーーーーーーーー
戦士「この辺でいいか」ヨイショ
戦士「はあ……そろそろ性欲が限界だな……いっそのことここで……いや、ばれたら追い出されるかもしれないな……」
戦士「けっこうこのパーティ楽しいから追い出されたくはないな」
戦士「はあ……」
女盗賊「……」ニヤ
ーーーーーー宿屋ーーーーーー
戦士「998……999……1000!」
戦士「ふう……さて、寝るか」
戦士「……今すればいいじゃん」
戦士「でも眠気がやb」グー
ーーーーーーーーーーーー
戦士 グー
女盗賊「おっじゃましまーす」コソコソ
女盗賊「うふふ、よく寝てる」
戦士 ピクッ
戦士「誰だ!」バッ
女盗賊「ひゃうっ!」ビクッ
戦士「女盗賊か……驚かすなよ……」
女盗賊(以下盗賊)「あは、ごめんごめん(何故気付かれたの!? 盗賊の足を使ったのに……)」
戦士「んで、何の用だ?」
盗賊「戦士くんが欲求不満だって聞いたからね」
戦士「な、聞いてたのか!?」
盗賊「盗賊の耳に掛かればちょろいちょろい」
盗賊「それで、処理してあげようと思って」
戦士「しょ、処理!?(処理はしてほしいがばれたら{ry)」
戦士「い、いや そんなことをしてもらう必要はない」
盗賊「そんなこと言って~ そこはもうビンビンだよ?」
戦士「ぐっ……(あっちから誘って来てるしヤってもいいか? いやでも仲間と関係を持つなんて……)」
盗賊(ふふ、迷ってる……可愛い)
戦士(別に関係持ってもいいんじゃね?)
盗賊(あーでも我慢の限界だなー)
盗賊「えい!」ズル
戦士「うわっ! 何を……」
盗賊「何をって、ナニを?」パク
戦士「うあっ!」ビクッ
盗賊「ん…じゅるっ(私も……)」ジュプジュプ クチュクチュ
盗賊「ろう? んっ…ひもちいい?」
戦士「気持ち良すぎ……」
盗賊「んっ…ふぅっ…」ジュプジュプ
戦士「やばいっ そろそろイキそうだっ……」
盗賊(んん…私もイキそ…いつもより感じてる…)クチュクチュ
戦士「イクっ!」ビュービュルッ
盗賊「んうっ!?」ビクン
盗賊「ん…」ゴク
戦士(飲んだ……)
盗賊「ぷはぁ……流石、溜まってるだけあっていっぱい出たね」
盗賊「でも、こっちは全然萎えてないね」フフ ツンツン
盗賊「じゃ、ベッドに寝ころんで?」
戦士「こ、こうか?」
盗賊「そうそう……戦士くんは動かなくていいからね?」
盗賊「んしょ……」ツプ
戦士「うわっ! と、盗賊……」
盗賊「戦士くんは初めて?」
戦士「いや、村にいたときに幼馴染と……でもそのときよりも気持ちいい……」
盗賊「そりゃそうよ……素人なんかに負けるわけないでしょ」
盗賊「動くわよ」ジュプ
盗賊「んっ…あっ…」ジュプジュプ
戦士(すっげーエロい顔だ……)
盗賊「んぅ…ふぁ…あっ!」パンパン
戦士(動いてみよう)ジュプ
盗賊「ひあっ!?」ビクッ
盗賊「ちょっ…と…動かなくていいって言ったじゃない…ふあっ!」
戦士「盗賊の顔見たら我慢できねえよ!」ガバッ
盗賊「きゃっ!」ドサ
戦士 パンパン
盗賊「んぁっ! あっ…上になったらおっきくなった……実はs?」
戦士「たぶんな」パンパン
盗賊「あっ…すごっ…ああっ!」
盗賊「あっ! そこっ! いいよぉ!」ビクッ
戦士「盗賊は下の方が絞まるな……mなのか?」パンパン
盗賊「あ、あは……ばれちった?」
戦士「だったら……」グルン
戦士「バックの方が好きだよな?」ズン
盗賊「ふあぁ! 好きぃ! 好きですぅっ!」
戦士「……」パンッ
盗賊「ひあっ!」ビクッ
戦士「ケツ叩いたらさらに絞まったな。mじゃなくてドmか」パンッ
盗賊「あっ! いいのぉ!」
戦士「ほら、どこがいいか言ってみろ」ズン パンッ
盗賊「子宮の奥までゴリゴリされてぇ…お尻も叩かれて気持ちいいですぅっ!」
戦士「よく言えました」ニヤニヤ
盗賊「ああっ! 私っ…そろそろ…」
戦士「……」ピタッ
盗賊「え? な、何でイカせてくれないの?」
戦士「そうだな……『イカせて下さいご主人様』て言ったらイカせてやるよ」ニヤ
盗賊「イ…イカせて下さいご主人様っ!」
戦士「ははっ プライドねえな。じゃあお望み通りイカせてやるよっ!」ズン
盗賊「ああっ! 来たあっ!」ビクン
戦士「おらっ!」ズプッズプッ
盗賊「ふああ! イキますっ! イッちゃいますぅ!」ビクンビクン
いつの間にか前のやつと同じになっていた……orz
というわけで>>6から
盗賊「ふふ、それはそうよ」
盗賊「動くね」ズプッ
盗賊「あ…おっきぃ…んっ…」ジュプッ
盗賊「んぁっ…ふあ…あっ!」パンパン
戦士(すげー……胸が揺れてる……)ムニュ
盗賊「ひゃうん!」ビクッ
盗賊「こ…ら…勝手にさわっちゃダメでしょ…ぁあん!」ビクン
戦士「巨乳だったからつい……幼馴染は貧乳だったし」
盗賊「ダ~メ! 戦士くんはじっとしてればいいの!」ガシッ
戦士「了解」
盗賊「じゃあ…んっ! はぁ…あっ!」パンパン
盗賊「んんっ! あっ…ふあっ!」
盗賊「戦士くん…イキたくなったら…あっ! イッていいんだよ?」パンパン
戦士「へ? ゴムつけてないし妊娠するんじゃ……」
盗賊「大丈夫…避妊魔法かけてあるから…んあっ!」ジュプジュプ
戦士「そんなのあるのか……」
戦士「う……そろそろイキそうだ」
盗賊「うん…中に出して! 私もイキそう!」パンパン
戦士「イクッ……うっ!」ビュービュルル
盗賊「あ…んああああ!」ビクンビクン
盗賊「ハァ…ハァ…中出しされてイッちゃった…」クタッ
戦士「だ、大丈夫か?」
盗賊「うん…イッた後だから…大丈夫…… ……あ…またおっきくなった…もう一回、する?」
戦士「いや……今日はいい。盗賊も疲れてるようだしな。でも、できれば明日も来てくれ」
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