コナン「光彦…」
アユミ「何で死んじゃったの!?」
ウナギ「うなじゅ!」(ホントダヨ!)
はいばら「いつも復活しているのに何で今回に限って…」
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コナン「という訳なんだ。博士ぇどうにかしてくれよ。」
博士「うむ。わしと哀くんの研究をいかせば復活させることは可能じゃ。」
コナン「じゃあ、やってくれよ」
はいばら「あなた、本当にそれをしたら、どうなるかわかってるの?」
コナン「はぁ?」
博士「誰も死ななくなり、地球は人間があ触れ帰ってしまうんじゃぞ!」
ウナギ「うーなーじゅっ!!」(ソレハタイヘンダナ!ヤメタホウガイイカモナ!)
はいばら「自然の摂理にさからわないほうがいいわね。」
コナン「じゃあ、どうすりゃいいんだよ」
博士「うーん、そうじゃのう。わしにできることは、光彦君が安らかに成仏できるよう願うことくらいじゃが…」
コナン「あ、やべえ。このあと葬式だわ。ちょっといってくる!」
ウナギ「うな」イッテクルゼ
はいばら「博士!」ヒソヒソ
博士「おお!それはいいアイデアじゃわい!早速作っとくから、安心しときなさい。」
はいばら「ありがと、博士。明日はおかわりおkにするわ。」
博士「本当か!?」メキラキラ
博士「ようやっとできたぞい!」
コナン「わかったから、それの説明してくれ。」
博士「ではお馴染みの…出来たぞバーーーローー!業火の向日葵じゃ!」
コナンそれ言いたかっただけだろ。」
はいばら「あら、できたのね。」
コナン「なんだこれ?普通のひまわりじゃん。」
博士「ほっほ。わしにできるのは、光彦くんが安らかに成仏できるようにすることだけ、そういったのを覚えておるか?」
コナン「ああ。」
はいばら「そこで博士に火葬するときの燃料となる向日葵をつくってもらったのよ。」
博士「これを光彦くんの棺に入れて、30分すると自然発火し、500度の炎で一気に白骨化させることができるんじゃ!」
コナン「へぇー…そりゃすごい発明だけど、向日葵のひつようあったのか?」
博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
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