主人公　名前をいいたがらない、どうやら女っぽい名を気にしているようだ。ドM。いじめられたい。魔王に好かれている。ショタ(13歳)。やや変態。にょた化してる。

魔王　主人公を愛するあまり女にして結婚しようと思っている。イメージはぷよぷよ(魔導物語)のサタン。ドMな主人公のために三角木馬などで必死に釣ろうとしてる。男。10万とんで25歳。だが見た目は10代後半。

旅芸人　やや常識的だがケモナー。ちょっと(？)謎のある人物。好物は甘いもの。無口。男。14歳。

しもべ　魔王のしもべ。主人公に好意を抱いている(性癖も知っていて)。男。ぎりぎりショタの14歳。

主人公「あの魔王のヤツ…こんな体にしやがって！許さない！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

主人公「あっ…お腹空いた！どっかに行こう！」ｸﾞｩｰ

酒場

オッサン「ヒック…ウィーック！もう一杯！」

店員「もう飲んだくれてんじゃねーか、やめときなー」

オッサン「バカやろーっ！飲めらいック！くれよ！酒！！」

旅芸人「…お、よう。リモガモガ…」

主人公「名前はいわないでよ…。旅芸人、オレと一緒にSMプレイでも」

旅芸人「しねーよ？」

主人公「チッ…まぁいい、オレの話を聞いてくれよー！」

回想中ー。

『フハハハハハ！お前はもう終わりだ！』

魔王『…そのセリフは私が言うべきでは…？まぁいい！くらえ！』ﾊﾞｼｬｯ

『ぐぇ！何これ…、…！？何これ！胸が苦しいっ！』

『フフン、引っ掛かったな！それはにょたい化するトラップだ！効果は…多分ずっとだ！我が伴侶となるがいい！』

『嫌だー！戻せ！アホ！ヘンターイ！』

主人公「…ってことがあったんだよ」

旅芸人「…へー、なるほど！…ってことは、揉まれたらどんなカンジ？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

主人公「ひゃっ…うっ、駄目だよ！旅芸人…っ！揉まないでよ！」

今日はここまでです。

再開です！

旅芸人「へぇ13の癖にここまで…生意気だね」ﾓﾐﾓﾐ

主人公「むぎゅうっ！や、やめてくれ！アンタも14でしょ！だったらこんなホモっぽいことしてないでよ！」

旅芸人「いや、今はキミが女の子の体だから…普通だよ？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞ

主人公「あぁもう可愛く首かしげないでよ！」

魔王「まてまてまてーっ！さっきからスト…違う！見守っていたのだが、何をしてるのだー！」ﾌﾟﾝｽｶ

主人公「そうだよ！今日は魔王の言う通り！…って今、ストーカーって言わなかった？」

魔王「それはともかく…せめて私もいれて主人公を犯そうではないか！」ｶﾁｬｶﾁｬ

旅芸人「それもいいかもしれません、ありがとう魔王さま、では早速…」ｶﾁｬｶﾁｬ

主人公「ひぃいい！ズボンを下ろすな！な、何をするつもりなんだ！せめてSMプレイでたのむ！」

魔王「…普通に犯すかSMっぽくか、やらないか(ウホッではない)どっちがいいか？」

下1　やる　SMっぽく　やらない

今日はここまで、安価ありがとうございます。
…とりあえずSMをしてみたいけどしたことがないんだよね…でも痛くて楽しそうですね(危険な思考)。
明日は朝早くか夕方か夜にやります。…わからないってことです。

ワニノコドールをモフモフしながら再開です！

旅芸人「しょうがない…SMっぽくやってあげますよ。主人公の中に挿れますけどね」

主人公「はやくはやく！挿れてもいいから！」ﾜｸﾜｸ

魔王「まぁそう慌てるんじゃない。主人公、これを着ろ！」
つ【秘部や胸部分の空いた危ないぴちぴちな服】

主人公「…これで良いのか？魔王、旅芸人…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

旅芸人「…見られてるだけでここまでここがビンビンになっちゃうなんていけない勇者ですね」ｷｭｯ

主人公「んぁ…！？」ﾋﾞｸｯ

魔王「ム、前を取られたか…じゃあ主人公、私からは鞭をくれてやろう！」ﾊﾟｼｰﾝ

主人公「あう！もっと！もっと！」

旅芸人「ここまで主人公がMでいんらんだったなんて…でもそれがいいんですよねー」

主人公「もっともっとやって！魔王！何でもするから！」

魔王「…旅芸人、前と後ろ交代だ！ほら、主人公よ…私のモノを舐めるのだ！」ｶﾞﾎﾞｯ

主人公「んぐう！？んっんー！んぁ…っ舐める…こうすればいいの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

旅芸人「あーあー前を取られたか…じゃあこの鞭を主人公の中に挿れますかーてかまず主人公を濡らしますか…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

主人公「ぺろぺろ…んっ！旅芸人…っ！んあっ…上手いよ…！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

旅芸人「ん…もう濡れ濡れですね。よく感じるんですから…」

魔王・旅芸人「じゃあ主人公の中にいれますか」

主人公「…息が揃ってるなぁ」

旅芸人「しょうがない…魔王さま、貴方と意見が別れるのは初めてですね！じゃけんで勝負です！」ｺﾞｷｺﾞｷ

旅芸人・魔王「さーいしょはグー！じゃんけんぽいっ！」

直下コンマ　主人公の初めてのあいて

0~50で旅芸人、51~99で魔王　

ご飯食べるので休憩します、じゃ。

再開するべ！いぶりがっこ美味しい！ほんっとご飯のオトモになります！ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

旅芸人「やりー！主人公の初めては僕のものー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

魔王「ぐうぅ…べ、別に…いいもんねぇ…後ろと鞭で我慢したるし」ｸﾞｽｯ

主人公「…旅芸人…優しくしてくれよ…」

旅芸人「わかってますって…主人公…ほらっ」ｽﾞﾌﾞｯ

主人公「ん…あ、はいった！…っ！痛っ…！」ﾋﾞﾘｯ

旅芸人「ふふん…これで主人公の処女は僕のものですね」

魔王「悔しい！…でもこれから何回も体を重ねればいいもんね！ふん！」

主人公「んっ…旅芸人…動いてよ…気持ち良くなれない…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

旅芸人「…しょうがない、いんらんな貴女の中で動きますよ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

しばらくたってから

主人公「んああぁ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

旅芸人「主人公の中凄くあったかいです…中出ししますよ！」ﾋﾟｭﾙﾙ

主人公「んあぁ…お腹の中いっぱ…いっ！痛い！でも気持ちいい！」ﾊﾟｼｰﾝ

魔王「…鞭もくらいたいのだろう？ほれほれ」ﾊﾟｼｰﾝﾊﾟｼｰﾝ

旅芸人「…あーあーお楽しみしてたのに…しょうがない、ゆけっ　レシラム、そらをとぶ！」

レシラム「モエルーワ！」ﾎﾟｫﾝ

魔王「あー！ズルい！ズルいぞ！旅芸人！ヤらせろ！」

旅芸人「はいはい、じゃあまた会いましょう」ﾌﾘﾌﾘ

主人公「じゃあね！また鞭はふっていいぞ！」ﾌﾘﾌﾘ

魔王「」ﾎﾟｶﾝ

主人公「ではまず何処に行きましょうかね」

旅芸人「まぁ、魔王さまも追っ払いましたしね」

主人公「じゃあ、下1にしよう！」

ちなみにこの世界は色んなゲームがまじってます。

下1

森　海　ダンジョン　なぞのばしょ

主人公「たとえ火の中水の中草の中森の中…懐かしい！さぁ行くか！森の中！」

旅芸人「えいえいおー…わかる人にはわかる歌ですね」

森の中

主人公「森の中はぷよぷよしてるスライムがいるな…ていうかこれ、凄くカラフルだな…赤・黄・緑・青…？」ｳｰﾝ

旅芸人「これは4つ繋げればいいんですよ、ほら…じゅげむっ！ばっよえ～ん！」

主人公「ど、どうした？急にじゅげむ！ばっよえ～ん！なんていっちゃって！しかも俺の周りに透明なスライムがたくさんあるぞ…」

旅芸人「いや…別に？大丈夫ですよさあいこう」

主人公「…軽く君はなんなのかを疑うよ」

旅芸人「ほらいきますよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

主人公「ほらスルーされましたよ、いたた…こらっ！マントを引っ張るでない！」

どんぐりカエル「けろりんぷー」

おにおん「おんおーん」

ハーピー「…さっきからぷよぷよをやってないとわかんないことばっかりいって…まず、歓迎の歌を歌いますよ～♪はらひら～♪ほれぼれ～♪」ﾎﾞｪ~♪

主人公「あばばばばばイ」ャゾ！アネ"デパミ"！！」

旅芸人「主人公ー！主人公ー！」

主人公「俺はもう駄目だ旅芸人…さ、最後まで行けなかったな…」

旅芸人「く…主人公…死ぬ前にどうしてあんな悲鳴を出来たのか方法を聞きたかったのに！！」ﾀﾞﾝｯ

主人公「そこ！？…はっ、俺は何を…」ｶﾞｰﾝ

ハーピー「はらひモゴモゴ」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

主人公「ええい！この調子でいけば君はその歌声で人殺しをしかねない！俺のパーティに入ってくれ！」

ハーピー「やったー私は田村ヨーコ…でなくてハーピーです、14歳ですよ～」

主人公「えっ年上…こんなのが…？」

ハーピー「失礼な方ですね～」

旅芸人「おや、同じ年齢ですか…」

ハーピー「よろしくおねがいしますね～♪はらひモゴモゴ」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

主人公「…歌っちゃ駄目！」ｸﾁｵｻｴ

ハーピー「るんるるーん…はっ！主人公さん、旅芸人さん！めっ！隠れなさい！」ｶｸｼｶｸｼﾊﾞｻｯ

主人公「もがもが…」(なんだよう)

旅芸人「しーっ…もがもが」(しーっ…静かに)

ハーピー「あはは～サキュバスさんお久しぶりですね～」

サキュ「あら、ハーピーお久しぶりね…家に来る？」ﾆﾔｯ

ハーピー「い…いえ…ご遠慮させていただきますよ♪」ﾆｺｰｯ

サキュ「そう…あっ、ニンゲンがここにいるって噂しってる？」

主人公「！！」

旅芸人「」(わかります死亡フラグですね)