男「イラマチオして」女「嫌だ」(17)

男「じゃぁオラマチオ」

女「嫌だ」

男「じゃあ二ついっぺんに」

女「イオラ…マチオ?」テレレレレレン

男「!?」

ドーーーーン

女「私が魔法使いのこと忘れてた」

女「ねぇ、イラマチオ”して”ほしいんだよね?」

男「え?」

女「私が魔法使いだってこと……忘れてた?」ニョキニョキ

男「え、ちょ、まって何それ」

女「魔法のチョコバナナ」

男「いやどうみてもち……」

女「おら、チョコバナナでイラマしてやるから口あけろ」

男「おいちょっとま、ぐ……」

女「あはっ、必死になって歯ぁ食いしばって……かわいい」

女「でも、こうやって鼻つまんだらどこまで我慢できるかなー?」

男「う、ぐ……ぐ……ぷはっ」

女「はいっ、どーん!」ズプププッ

男「?!」

女「あっ、あーっ!気持ちいいよぉ男のお口!」ジュプッ!

男「────っ?!」

女「あはっ、歯立てたら殺すから」

男「?!?!」

女「へへ、イラマチオだもん、こうやって手で男の頭つかんで~」ガッチリ

女「おらっ!」パチュンッ!!

男「ぐっ!うぐっ!ぐっ!ぐぼっ!!」ジュルッ

女「あっは!気持ちいい!男の口、気持ちいいよぉ!」パンッ!パンッ!パンッ!!

女「舌が絡んでっ!歯もコツコツあたって!」

男「うぐっ!お゛え゛っ?!ぐぶっ?!」ビクン

女「ああ、えずいてる!男が私のチョコバナナでえずいてるっ!」グッポグッポグッポ

男「う、うう……」

女「これ、先端当たってるの喉ちんこっ!男の喉ちんこぉ!!」

男「おごごごごごご」

女「なにー?あは、涙目になってよだれダラダラ垂らして……こうされるのが望みだったの?」

男「うぐっ!うごっ!かは……」

女「こうされたかったんだよね?本気出したら抵抗できるはずなのにしないだもん。その証拠にさぁ……」スリスリ

男「?!」ビクッ

女「なにこれ、口の中犯されて粗チン勃ててんの?バカじゃないの?!」ゲシゲシ

男「おぐ、うっ!」

女「あっは、気持ちいいんだ、踏まれて気持ちいいんだこの変態っ!」

女「んー……と」ジジジジ...ポロン

男「……」

女「あーあ、何これ限界?限界まで勃起させてこれ?」

男「う……」

女「おら答えろよ、なぁっ!『僕は勃起しても短小です』って言ってごらん?」グイッ

男「あが……ぐ……」

男「おぐは……おっひひへほ……はふほお……は……へんはひ……う、ぐっ!?」

女「おっし、ご褒美イラマしてあげっ!!おらっ!!おらっ!!」ゴリゴリ

男「?!?!」ビクンビクン

女「あは、気持ちいいよ、男の喉マンコ気持ちいいっ!」

女「つーいーでーにー……ほぉら、ストッキング越しに皮をむーきむきっ!」ムニッ

男「!!」

女「ほーら剥けちゃう、短小仮性の皮がむけて、まっかっかな亀頭が露出しちゃーう」クスクス

男「っ!!」

女「おら口ぃ!!さぼんなよ、舌でチョコバナナの先端をペロペロするんだよ、トッピングのレインボースプリンクルまで丁寧にするんだよ」

男「ひゃひ……うっ!」

女「あはっ、むけましたー。小亀さんこんにちわっ!」ゲシッ

男「?!?!」ビュルッ!!

女「は?」

男「!!!!」ビュルッ!!ビュルッ!!

女「誰が射精していい、って言ったのかなぁ?」

男「うぐ……g」フルフル

女「勝手にどぴゅどぴゅしちゃうお馬鹿な喉オナホには罰を与えまーす。けどその前に」ズルッ

男「げほっ!げほっ!かひっ……はぁ、はぁ……」

女「謝罪たーいむっ!」

男「……」

女「いえるよね?そーろーくん?」

男「お」

女「お?」

男「女さんの許可もなく、射精してしまいました……どうか……どうか罰で、俺を、躾けてください……」

女「やだ」

男「え?」

女「だってイラマも足コキも罰じゃないじゃん、男は喜んでるじゃん」

女「だからだぁめ」

男「そ、そんな……」

女「そうだなぁ……これ、舐めて?」ツンツン

男「え?」

女「這いつくばって、犬みたいに、あんたの精液で汚れた私のストッキングを舐めて綺麗にしなさい」

女「それが……罰」

男「……」

女「ためらう場面じゃないの。しなきゃいけないの。だって罰だから」ベチョ

男「……はい」オズオズ

女「あー、待って待って。きちんと自分が行うことを宣言してからするように」

男「……」

男「女さんのストッキングを、俺の精液で汚してしまったので……舐めて、掃除させていただきます……」

女「あは……この顔だけで私も昂ぶっちゃう……ふふふ」

男「……れる、ぴちゃ、ずずっ……」

男「あむっ、ふー……う……あむ、じゅるる……」

女「最後はごっくん、だよ」

男「ふぁい……」

女「あーだめだめ、きちんと見せて」

男「……」カパッ

女「よし」

男「……んっ」ゴキュ

男「……あ、が……」カパ

女「んふ、そうそう。自分で飲み込んだのを見せるなんて、いいこいいこ」ナデナデ

男「あ、ありがとうございま────」バチンッ!!

女「誰がしゃべっていいって言ったの?ほら、口をもう一度あけなさい」

男「う、お……」

女「じゃ、イラマ再開してあげるね。キレイに掃除できたご褒美」ニコニコ

男「おぼ、うぐ……う、ぐぅ、ぐぶっ!?」

女「気持ちいい……すっごく気持ちいいよ、男の喉マンコ」

女「どこ掴んで欲しい?オーソドックスにほっぺ?髪の毛?耳もいいかなぁ……」

女「うん、じゃあほっぺ掴んで腰ふってあげるね」パンパンパンパンッ!!

男「お、おごっ、うぶっ!?ぐっ!ぐっ!かはっ!!ごぼっ?!」

女「あっ!あっ!あっ!気持ちいいよ!男の舌と、唾と、チョコとけてベトベトしてるの、だらだら垂れてっ!」ゴッシゴッシ

女「涙目になって、でもチンコまたギンギンにして!気持ちよくてっ!尊厳ズタズタになってる男かわいいっ!」ズップズップ

男「おぼっ!ぐぶっ!おごっ!ごっ!ぶびゅ、ぶっ……ごぼぉっ?!」

女「あっ、喉はいったっ!喉まで入ったっ!」ガクガクガクガク

男「おご、ごごご……」

女「よっし、出すよ、男の喉にびゅーびゅーホイップ出ちゃうっ!」

男「う゛ーっ!!う゛ーっ?!」

女「あっ、でるっ、でるぅぅっ!!!!」

女「いっ、いく、いくいくいく、いくっ!」

男「────っ?!」



女「いくぅぅぅっ!!!!」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!



男「おごごごごっ?!ごぼっ!!おお、おおお……」ブビッ

女「あはっ!ホイップが男の鼻から逆流してるっ!すごいっ!きもちいいよぉ!!」パンッ!!パンッ!!

女「だめ、ホイップとまんないっ!ホイップ出すぎッ!気持ちいいっ!!」パチュンッ!!パチュンッ!!

男「うぐっ!!うぐぐぐっ!!」ビュルッ!!

女「あはっ、ホイップ流し込まれながらイッてるんだ!可愛い!可愛いよ男っ」

男「うぐっ!ううっ……ごぼっ」

女「あはぁ……腰、ぬけちゃう……」

…………

……

男「……」

女「……」

男「……」

女「……で?」

男「で、とは……?」

女「なんか言うことないの?」

男「……き、気持ちよかったです」

女「他には?」

男「……」



男「……ま、またお願いします」

女「にひ、今度はお尻にも挑戦しようねっ!」

                       おわり

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