まどマギ「魔法少女バトル☆ロワイヤル」 (28)

初投稿です。至らないところもあると思いますが楽しんでいただければ幸いです
まったり書いていきます

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魔法少女バトル☆ロイヤル


さやか「んで、私達はどこにいるんですかねぇ」

ほむら「キュウべぇに集められてきたわけなのだけれど……」

まどか「キュウべぇ~」

マミ 「どこにいるのかしら?」

QB 「やあみんな、そろっているようだね」

杏子 「おい、説明しろ」ジャキ

QB「と、とりあえず槍をおろしてくれよ……」

杏子「ちっ……」サッ

QB「ふう、じゃあ説明するよ。この世界は広い円形の世界だ、魔女結界と同じようなものだと思ってもらっていい」

QB「君たちには今からここでチーム戦のバトルロイヤルをやってもらうよ!」

マミ「バトルロイヤル?私達にここで殺し合えっていうの!?」

まど「そんなのやだよっ!」

QB「心配しないで、死なないから。頭の上を見てごらん」

ほむ「あら、こんな風船いつの間に」

QB「この風船が割れたら負けってことでギャラリー席へ転送されるシステムなんだ。転送されるときには今の状態に戻るようになってるから安心して」

さや「つまり ゲーム ってことでいいの?」

QB「そうだよ。優勝チームには景品もあるからがんばってね」

杏子「おっけー、なかなか楽しそうじゃん♪ で、チームは?」

QB「まどか・ほむらチーム、マミ・さやかチーム、杏子チームだね」

杏子「ちょっ、なんでアタシが一人なのさ」

QB「だって杏子はロッソ・ファンタズマが使えるじゃないか?」

まどさや「「ロッソ・ファンタズマ?」」

マミ「ロッソ・ファンタズマは佐倉さんの魔法で、分身を作り出せるのよ」

まど「なにそれ杏子ちゃんすごーい!」

さや「ちょっと杏子見せて~」

杏子「わかったわかった、ちょいと離れてな……いくぞ、ロッソ・ファンタズマ!」シュパン

さや「おおっ!杏子が二人になった!」

まど「どっちが本物かわからないよぉ」

杏子「……そこまでびっくりされるとなんか照れるな/// まあ、こういうことだ」

ほむ「さ、これでそろったようだし始めましょ」

QB「そうだね、じゃあみんなは端まで行ってよ。用意が出来たら僕がスタートの号令をかけるから」



~まどか・ほむらチーム~
まど「ほむらちゃんと一緒のチームで嬉しいな♪頑張ろうねっ」

ほむ「ええ、頑張りましょう。やるからには優勝を狙うわ」


~マミ・さやかチーム~
さや「マミさんっ、私たちの華麗な連携プレーを見せつけてやりましょ!」

マミ「そうね美樹さん、頑張りましょ!」


~杏子・幻影杏子チーム~
杏子「なんだってあたしが一人なんだ……まあソロは慣れてるからいいけどよ」

杏子(商品お菓子だったらいいな)


・・・・・・

QB「さあ、みんな位置についたようだしはじめるよ」
   \イイヨー/

QB「それじゃ、3、2、1、スタート!!!」

昔かずマギチームとまどマギチームでバトロワやるSSあったなー…

>>4 
そちらより読み応えのないものになってしまうかもしれませんが、書いていきたいと思います

さや「先手必勝!マミさんっ援護は任せましたよっ!杏子ぉぉぉぉぉ」ダダダッ

マミ「任せて!美樹さんも前に出すぎにようにねっ」

杏子「面白いじゃん、返り討ちにしてやるよっ!!!」

まど「ほむらちゃ~ん、私達はどうする?」

ほむ「私たちは遠距離武器だし、遠くから狙っていきましょう」

まど「わかった!じゃあさっそく“マジカルアロー”!」バビュン

杏子「うぉっあぶねぇ……あいつらは遠距離だったな」

さや「いっくぞぉ杏子ぉぉぉぉぉ」ガキンッ

杏子「あぶねえ……なっと!!!」

さや ズザザッ・・・・・・「やっぱ無理かぁ」

杏子「そんな甘くねーよ……」
  (なんか横から飛んできたぞ……?っ!ほむらの爆弾か!!!まずいっ)ウシロトビ

さや(はっ!ほむらの爆弾っ!避けられないっ)ドゴォォォォォォォォォン
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

マミ「美樹さん!」ヒュンヒュンヒュン

さや ボフッ(これはマミさんのリボン?)
     「ありがとうマミさん!」

マミ「暁美さんたちがいるのを忘れないで!落ち着いていきましょ」


ほむ「あら残念、致命傷とはいかなかったわ」

まど「私も一発くらいはあてたいなぁ、“スプレットアロー”!」


マミ「っ美樹さん私の隣に来て!“絶対領域”」フォーン

さや「分かりましたっ」

杏子(ヤバい、矢が広範囲に飛んでくるっ)
  「幻影っ!“縛鎖結界”だっ!」

幻影「……コクッ」 ズドドドドド

カンカンカンカンカンカンカン・・・・・・


まど「あ~あ、守られちゃった」


杏子(あいつらなんとかしねーと……)

杏子(結界で囲っちゃえばいいけどそれじゃつまんねーしな)

杏子(だからって今向こうに行ったらそれこそ飛んで火に入る夏の虫だ)

杏子(この結界維持したままやるしかねーな)

マミ(美樹さんを暁美さんたちから守るにはこのまま私と行動するしかないけど)

マミ(それじゃ前後衛分けた意味がなくなるわ)

マミ(“絶対領域”を維持してわが身を守りつつ、銃弾飛ばして美樹さんを守るしか……)

マミ「美樹さん!このまま佐倉さんを退場させましょう。矢と爆弾の処理は任せて!」

さや「……マミさんを信じますっ!」ダダダッ

ほむ (さやかが出たわ、ロケランでも飛ばしましょうか)カチャ・・・・・・ドォン!

さや(マミさん、頼みますよ……)
   「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

杏子「てめえ正気か!?」カマエ

ほむまど「退場確定」ニヤリ

マミ「いまよっ!“ティロ・ボレー”!」パンパンパンパンッ


ドゴォォォォォォォォォォン!!!!!!!


ほむ(四発すべてを当てて爆発させるなんて……)

まど(当たったと思ったのに……)

杏子(マミのやつ……なんて精密な射撃なんだ)

さや(マミさんやっぱすごい)
  「どこ見てんのさ、杏、子っ」

杏子(これは下がるしかねぇ)

シュルルルル、バッ

杏子「なっ!」

マミ「下がらせないわよ!美樹さんやっちゃって!」

杏子「風船は割らせない!」ヒネリ

さや「かわされたっ!?」
  (ここで畳み掛けるっ)

まど「ほむらちゃんどうしよ~、マミさんと杏子ちゃんは魔法で防御されてるし」

まど「さやかちゃんはマミさんの援護で矢が一本もあたらないよ……」

杏子「くっ……」
  (足を拘束されてる限り身体ひねって槍で受け流すしかねえ)ガキンッ

杏子(幻影には結界維持で動けないからマミの弾をその場で弾く事しかできねえ)キイィィィ

杏子(このままだと魔力尽きてやられる)

杏子(ん……?魔力が尽きる……そうか!)

ほむ「そうねぇ、私もスキをうかがっていくつか投げてるけどてんで駄目ね」

マミ(意外と領域維持に魔力がもってかれてるわ……このままだと援護分の魔力も考えて尽きるのも時間の問題ね)パァンパァン

マミ(美樹さん、早めに頼むわね……)パァン

さや「ほらほらほら!杏子どうしたのよ!」キィィィィ

さや「いつぞやの!出会ったころのように!蹂躙してみなさいよ!」ブンッブンッ

杏子「っるせえな!」サッ、ガキンッ

杏子(まだか……まだか……)

ほむ「まどか、やめましょう。魔力の無駄だわ」

まど「うーん、そうだね」

まど「でも最後に一発いいかなっ!“スターライト・アロー”ツヴァイ!!」バヒュン

さや「マミさん危ないっ!」

杏子「幻影っ!硬度をあげろっ!」

幻影「コクッ」 ガシャンガシャンガシャンガシャン

マミ(まずいっ、魔力をあげなきゃ)フオォォォォォン


ドォォォォォォォォォォォン!!!!!!!


まど「やったかな」ウェヒヒ

杏子「ぐっ……」

さや「うわっと」

幻影「……フラッ」

まど「あらら」

杏子(あぶねえ、ギリギリ持ちこたえたか)

マミ(だめっ……もう維持出来ない……)ガクッ

さや「マミさんっ」

杏子(今しかねえ!)
  「幻影!マミをやれ!」

幻影「……クッ」タタッ

さや「っ!させない!」

杏子「お前の相手はこっちだ!」

さや「チッ、マミさん起きて!」

マミ(だめだわ……もう魔力が限界に近い……)

マミ(残念だけど、ここで終わりね)

幻影「」シャキッ

マミ「……いいわよ、やっちゃって」

幻影「」パンッ


さや「マミさぁぁぁん!!!」


QB「マミの風船が割れたようだね。じゃあマミにはギャラリーへ行ってもらおう」シュィィン


まど「マミさん退場だね」

ほむ「そうね、でも美樹さやかを援護しながらここまで残ってたのはすごいわ」

まど「やっぱマミさんすごいや」

杏子「ふう……なんとか頭数減らせた」


/ミキサーン!ガンバッテー!\


さや「マミさんのためにも杏子を倒す!」

杏子「そうか、やってみろよ」

さや「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」キィン

杏子 幻影「「どうした?剣がブレてんぞ!」」キィンキィン

さや「くっ……“アレグロ”」

杏子(なに!?スピードが上がった!」

さや「“スプラッシュ・スティンガー”!」スパパパパパパパ

杏子「まずい、幻影!“縛鎖結界”!」ズドドドド

カンカンカンカンカンカンカン

さや「チッ!“タイフー……」 

パァン

さや「え……?」

ほむ「私たちのこと、忘れないでほしいわ」ファサァ

QB「さやかの風船も割れたようだね」シュィィィン


~ギャラリー~

マミ「美樹さんお疲れ様」

さや「ごめんなさいマミさん……負けちゃった」

マミ「気にしないで、私は楽しかったから大丈夫よ」

さや「うぅぅ……マミさぁぁぁぁん」ダキッ

マミ「あらあら」ナデナデ



~フィールド~

ほむ「さて、後はあなただけね」

まど「杏子ちゃんも頑張ってるけど、優勝は私たちが貰うよ!」

杏子「なにいってんだ、優勝はアタシのものさ」

杏子 まど ほむ「「「さあ、やろうか!」」」


杏子(あいつらは遠距離、でも直線状にしか攻撃できない)

杏子(ギリギリでかわして間合いを詰めるしかない)

ほむ(まだ武器は豊富にあるし、魔力も問題ない)

ほむ(いけるわ)

まど(ほむらちゃんいるし大丈夫だよね)

まど(最悪あの魔法使えばいいし)


杏子「いくぞ幻影っ!オラァァァァァ!!!!」

ほむ「まどかは幻影を!私は杏子をやるわ」

まど「オッケーほむらちゃん!」

ほむ「まずはマシンガンよ!かわせるかしら!」ダダダダダッダダダダダッ

杏子「……よっと!……そいっ!……はいよっ!」

ほむ(さすがに躱せるか)

ほむ(でもその先は地雷地帯よ、どう対処するのかしら)

杏子(くそっ!かわすためには全力で突っ込めねえ!)   キラン

杏子(なんか光ったぞ……地雷か!)

杏子「その手は食わねえよ!“断罪の磔柱”!」ダァンダァンダァン・・・・・・

ほむ「流石ね、地面から槍を召喚して地雷をまとめて吹っ飛ばしたわけね」

ほむ「でもまだあるわよ!!」





まど「さあ、やっちゃうよ!“マジカル・アロー!”」バヒュン

幻影「」キィン!

まど「一本じゃ弾いちゃうか。“スプレット・アロー”!」

幻影「・・・・・・チッ」 ヨコトビ

まど「そんな横跳びじゃ当たっちゃうよ!」ヒュン

幻影「あがっ……」 ズザザザ・・・・・・

まど「風船は外しちゃったかぁ、残念」

幻影「……クッ」

幻影「“異端審問”」

まど(まずい、避けなきゃ)

まど「痛ッ!かすったか」

まど「でも……まだやれるよっ!」

ほむ「これはどうかしらっ!」

杏子「はあ!?どっからタンクローリーなんか出してんだよ!!!!」

ほむ「パラリラパラリラ~」ガコンッガコンッ

杏子「待て待て待て待て!!!!!パラリラじゃねーよ!!!!」

ほむ「エ-、ナニー、キコエナーイ」

杏子「ちょ、止まれって止まれよ!!」

杏子(轢かれたら風船なんか木端みじんだよ!)ダダダッ

ほむ「待ちなさい!黙ってそこで正座してなさい!」

杏子「できるかよおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

杏子(いくらほむらが操ってたって所詮ただのタンクローリーだ)

杏子(あいつの進行方向と逆に走れば反撃はできるはずだ)クイッ

ほむ「なっ……後ろに行ってんじゃないわよ!」キキキキキキィ

杏子(なっ、なんだあのドリフトは……上手すぎる)

杏子「……感心してる場合じゃねえ。“異端審問”!」

ほむ(来るわね)ヒョイ


ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン


杏子「うわっ、油くさっ」

ほむ「けほっけほっ……なかなかやるわね」

ほむ「最後はこれよ、対艦ミサイル……」

杏子(でけえ……マジでどっから出してんだ……)

ほむ「全砲門装填……撃ちなさいっ!」ドォンドォンドォン

杏子「こればっかは避けられねえな!“縛鎖結界”!」


ドォォォォォォォドォォォォォォォドォォォォォォォン


杏子「ぐうぅぅぅぅぅ!!!!!!」

杏子「ぐっ……!なんとか……なったか」

ほむ「まさかこれを耐えるとは思ってなかったわ」

杏子「ああ、そうかよ……」

杏子(きっつ……腕がまだ痺れるぜ……」

ほむ「その様子だとなかなか応えているようね」

杏子「さあ、どうだか。まだ終わりじゃないからね……」

杏子「パーティはこれからだぜ!」



まど「いくよっ!“マジカルスコール”!」


ヒュン・・・・・・・シュパパパパパパパパパパパパ


幻影「……ッ」サッサッサッサッサッ

まど「華麗なステップだね、まだまだいくよっ」ヒュン

幻影「クッ・・・・・・」ブォン・・・・・・カンカンカンカンァン

まど「なるほど、槍で弾くわけだね!なんかヘリコプターみたい」

幻影「チッ……」ダダダッ

幻影「“鉄砕鞭”」

まど(近接に持ち込まれるっ)

まど「私は近接もできるよ!“トゥインクルスタッフ”」シュピーン


カァン・・・・・・カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン


幻影(なんだこいつ……近接もなかなかじゃねえか)

まど「遅いよ遅いよ!」

幻影「クッ・・・・・・“鉄槌”」

まど(見切った)

まど「えいっ」ズドンッ

幻影「」ドサッ

まど「もう終わり―?」

幻影「まだだ……」フラッ

幻影「まだ、終わらねえ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほむ「さて、あなたたちはもうボロボロのようだけれど」

まど「まだ続けるの?」

杏子「アタシが諦めるとでも思ってんのか?」

杏子「お前らもまだ隠してるモンがあるんだろ?」

ほむ「どうかしら、とだけ言っておくわ」

杏子「その答え方は肯定だぜ……」

杏子「ならお互いに隠してるモンで決着つけようぜ」

まど「まだ杏子ちゃんもあったんだね」

まど「私はそれでいいよ。ほむらちゃんは?」

ほむ「いいわ、あなたが望むなら」

杏子「なら決まりだな……いくぞっ!!!!!!」

杏子「幻影、お疲れ様。戻ってくれ」

幻影 コクッ

杏子「魔翌力解放!“最後の審判”」

杏子(ぜってー仕留めてやる)


まど「これが私の隠し玉!“シューティング・スター”!」

まど(杏子ちゃんの魔翌力……凄い)

ほむ「あなた、後悔しないでよ。“黒き翼”」

ほむ(彼女は本気ね。なら、私も本気でいかないと失礼よね!)


杏まどほむ「「「いくよっ!!!」」」


ピーン・・・・・・シュオォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!


・・・・・・・・・・・・


さや「いやー、最後のはすごかったねぇ!」

マミ「ほんと、三人の本気が見えてハラハラしたわ」

杏子「あいつら二人はつえーわ、まったく歯が立たなかったぜ……」

ほむ「そんなこと無いわ、あなたの最後の一撃、凄まじかったわ」

まど「気を抜いてたら私たちが押し負けてたよ」

QB「やあ、みんなおつかれさま!いいものを見せてもらったよ!」

まど「あ、キュウべぇ。どこ行ってたの?」

QB「景品を取りに行ってたんだよ」

ほむ「そういえばそんなこと言ってたわね」

ほむ「で、結局景品はなんなの?」

QB「それはね……」ゴソゴソ

QB「じゃーん!“べぇさんのQBまんじゅう”だよ!」

QB「20個入り5箱をあげるよ」つ

ほむ「……ちょっとまどか持ってて」

まど「?わかった」

ほむ「あなた、何か変なもの入ってないでしょうね」ミミツカミ

QB「ちょ、ほむら痛いって。人体に悪影響を及ぼすものは何も入ってないよ。」

QB「あれは僕たちの星に来た人がみんなお土産で買ってくお饅頭だ」

QB「あまりの人気さに売り切れ続出の一品なんだよ」

杏子「おーいほむらー!これめちゃくちゃ美味いぞ!」

さや「あ、杏子ずるーい!私もー!」

マミ「こんなに美味しいお饅頭食べたこと無いわ」

まど「ほんとにおいしーい!ほむらちゃんも早くおいでよー」

マミ「待って、残りは私の家で食べましょ♪」

マミ「ちょうど美味しい日本茶を買ったのよ」

さや「いいですねー!じゃ、いきましょー!」

杏子「おし、ほむら行くぞ!」タッタッタッ

ほむ「先に行ってて」テハナシ

ほむ(みんなが仲良くマミの家に)

ほむ(この時間軸なら、ワルプルギスの夜を倒せそうね)

ほむ「キュウべぇ、あなたもたまにはいいことするじゃない」


QB「いてて……ん、何か言ったかい」


ほむ「なんにもよ」


まど「ほーむーらーちゃーん!早くー!」


ほむ「今行くわ!」








ほむ(ありがとう、キュウべぇ)


               ~Fin~

これで終わりです。
最後、日にちがとても空いてしまってすいませんでした
楽しんでいただければ幸いです

依頼出してきます

つまんね

>>26
自己満足なので……

>>26
自己満足なので……

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