兵士「勇者様ー! 貴女が魔王を倒して戻ってくると
私供は信じて待っていますよー!」
宿屋の主人「ここにあなたが帰ってきてくれた際は、
我が宿屋にて盛大なパーティーを開きましょうぞ!」
男の子「勇者ー!わーい」
女の子「魔王ー! たおせー!」
勇者「……うるさいわね」
勇者「行くのは私一人で、あんたらはお留守番でしょうに。
与えられるだけの分際で、無責任に何でもかんでも言わないで欲しいわ……」
勇者「あーモウッ。不満を漏らしていても仕方ないか」
勇者「勇者としての第一歩…。旅立って早々、まずは >>3 をしようかしら」
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レイプ
勇者「そうね、まずは性交ね。
いくら私のようなひねくれた人間でも、処女のまま死ぬのは嫌…」
勇者「といっても、男性の知り合いなんて私には居ないし…。
今すぐこの純潔を棄てるならば、もうレイプするしか無いわね」
勇者「さて、そうと決まったらこの城下町で人を探しましょうか。
どんな人がいいかしら……>>7」
女僧侶
女僧侶「…あぁ! つい先程購入した大量のりんごが!
つい躓いてしまった拍子に、袋から道路に!」
女僧侶「あ、あわわわ……!」
勇者「…あそこのいかにも僧侶な彼女、可愛いけど…
残念ながら。私にそのケは無いのよね」
勇者「それより、あそこに佇んでるショタっ子が居るわ。
ショタほど、レイプしやすい男は居ないわ」
勇者「ちょっと近付いていって、話し掛けてみましょう」
ショタ「うぅ……」
勇者「あら? ぼく、どうしたの?」
ショタ「えぐっ、お姉さん誰……?」
勇者「私が何者かなど、この際どうでもいいわ。
私はぼくに訊いてるのよ? 何かあったの?」
ショタ「う、うん実は……>>11」
おちんちんの中に尿道からえっちなスライムが寄生してしまった
ショタ「おちんちんの中に…、スライムが入ってきて……!
おしっこする穴が…うぅ、ムズムズしてっ……」
勇者「お、おちんちんにスライムが?
…ぼく、なかなかファンタジーな目にあってるわね」
ショタ「く、苦しいよぉ…、お姉さんたすけてぇぇ」
勇者「大丈夫。私は勇者よ? 魔物を退治するのがお仕事なの。
だから、安心して…ほら、おちんちん見せて?」
ショタ「う、うん」ボロンッ
勇者「キャッ!」
ショタ「お姉さぁん……?」
勇者「い、いや、ちょっと実物のグロさに驚いただけよ。
へーきへーき、ちょっとこれをチュチュッ! と…」チュッ
ショタ「!? な、なにやってるのお姉さん!
ふぁ…、そんなところ汚いから、あうっ……!」
勇者「大丈夫よ。お姉さんに任せて?
エッチなスライムを、すぐに君の尿道から吸出してあげるから……」
ショタ「す、吸うって…? それじゃあ何で…
スカートをおろしてるの……?」
勇者「おまんこした方が早いからよ」
ショタ「ちょっと意味がわからなっっっ……」
\アーッ!/
勇者「……ふぅ。たっぷり吸いとってやったわ。
意外にも破瓜の痛みなんて大したことなかったわね」
ショタ「」
勇者「スライムは倒してあげたけど…。
この子はきっと、一時間は目覚めないでしょうね……」
勇者「ヤりすぎも良くないわね。ええ、いい教訓になったわ」
勇者「さ、無事処女も棄ててやったし、次は >>14 しようかしらね」
魔王の居場所を確認する
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