勇者「安価で適当勇者。こんなものでいいのよ」 (15)

兵士「勇者様ー! 貴女が魔王を倒して戻ってくると
私供は信じて待っていますよー!」

宿屋の主人「ここにあなたが帰ってきてくれた際は、
我が宿屋にて盛大なパーティーを開きましょうぞ!」

男の子「勇者ー!わーい」

女の子「魔王ー! たおせー!」



勇者「……うるさいわね」

勇者「行くのは私一人で、あんたらはお留守番でしょうに。
与えられるだけの分際で、無責任に何でもかんでも言わないで欲しいわ……」

勇者「あーモウッ。不満を漏らしていても仕方ないか」

勇者「勇者としての第一歩…。旅立って早々、まずは >>3 をしようかしら」

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レイプ

勇者「そうね、まずは性交ね。
いくら私のようなひねくれた人間でも、処女のまま死ぬのは嫌…」

勇者「といっても、男性の知り合いなんて私には居ないし…。
今すぐこの純潔を棄てるならば、もうレイプするしか無いわね」

勇者「さて、そうと決まったらこの城下町で人を探しましょうか。
どんな人がいいかしら……>>7

女僧侶

女僧侶「…あぁ! つい先程購入した大量のりんごが!
つい躓いてしまった拍子に、袋から道路に!」

女僧侶「あ、あわわわ……!」


勇者「…あそこのいかにも僧侶な彼女、可愛いけど…
残念ながら。私にそのケは無いのよね」

勇者「それより、あそこに佇んでるショタっ子が居るわ。
ショタほど、レイプしやすい男は居ないわ」

勇者「ちょっと近付いていって、話し掛けてみましょう」


ショタ「うぅ……」

勇者「あら? ぼく、どうしたの?」

ショタ「えぐっ、お姉さん誰……?」

勇者「私が何者かなど、この際どうでもいいわ。
私はぼくに訊いてるのよ? 何かあったの?」

ショタ「う、うん実は……>>11

おちんちんの中に尿道からえっちなスライムが寄生してしまった

ショタ「おちんちんの中に…、スライムが入ってきて……!
おしっこする穴が…うぅ、ムズムズしてっ……」

勇者「お、おちんちんにスライムが?
…ぼく、なかなかファンタジーな目にあってるわね」

ショタ「く、苦しいよぉ…、お姉さんたすけてぇぇ」

勇者「大丈夫。私は勇者よ? 魔物を退治するのがお仕事なの。
だから、安心して…ほら、おちんちん見せて?」

ショタ「う、うん」ボロンッ

勇者「キャッ!」

ショタ「お姉さぁん……?」

勇者「い、いや、ちょっと実物のグロさに驚いただけよ。
へーきへーき、ちょっとこれをチュチュッ! と…」チュッ

ショタ「!? な、なにやってるのお姉さん!
ふぁ…、そんなところ汚いから、あうっ……!」

勇者「大丈夫よ。お姉さんに任せて?
エッチなスライムを、すぐに君の尿道から吸出してあげるから……」

ショタ「す、吸うって…? それじゃあ何で…
スカートをおろしてるの……?」

勇者「おまんこした方が早いからよ」

ショタ「ちょっと意味がわからなっっっ……」


\アーッ!/




勇者「……ふぅ。たっぷり吸いとってやったわ。
意外にも破瓜の痛みなんて大したことなかったわね」

ショタ「」

勇者「スライムは倒してあげたけど…。
この子はきっと、一時間は目覚めないでしょうね……」

勇者「ヤりすぎも良くないわね。ええ、いい教訓になったわ」

勇者「さ、無事処女も棄ててやったし、次は >>14 しようかしらね」

魔王の居場所を確認する

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