提督「どういう…ことだ…」
明石「秘密裏に開発していた催淫ガスのタンクに穴が空いたようです!鎮守府全体に充満しつつあります…!」
大淀「えぇ…」
提督「どうすんだよ!」
明石「ガスマスクがないので、濡れたハンカチで口回りを覆ってください。多少はマシになります」
提督「こ、こうか!」水ジャバー
明石「私は隠し場所にあるタンクの穴を塞ぎにいきます…。大淀は艦娘達へ部屋から出ないよう放送を!」
明石「提督は、中和ガスを取りに行ってください!はいこれ地図です!あとガスマスク!」
大淀「た、直ちに!」タタッ
提督「中和ガスは…ここか。すぐ取ってくる!」タタッ
…
~廊下~
提督「ハァハァ…」フラフラ
『緊急放送!鎮守府内に催淫ガスが漏洩しました!提督が倉庫にある中和剤を取りに行ってますので、部屋から出ないようにしてください!』
提督「お、大淀の放送だ。しかし、倉庫遠いな…」スタスタ
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提督(しかし、催淫ガスって…。マジなのか?なんでそんなものを)スタスタ
???「ん…ぅ…ぁ…////」
提督「ん?誰かの声が…」
大井「はぁーっ、はぁーっ…//// あっ…んっ…♥北上さん…♥」クチュクチュ
北上「や、あ…ッ!駄目、大井っちっ…!」クチュクチュ
提督「!?お、大井!?それに北上…!」
提督(うおぉ、股をこすりつけ合ってる…!)ゴクリ
大井「んっ…あ…提督…/////」ハァハァ
提督「お前ら、部屋に出るなって…言われたろが!それに、何してんだよ…!」ゴクリ
北上「だ、だって…気持ちいい、からぁ…あ♥」グチュグチュ
大井「はぁはぁ、私も気持ちいいです!北上さん!北上さぁん!」グッチュグッチュ
提督(…早々に立ち去ろう。このハンカチもそう長くはもたないはず)タタッ
大井「はぁ、はぁ…提督…んっ」ガバッ
提督「うわぁっ!?」ドサッ
北上「はぁー、はぁー…。へへ、大井っち、ナイス…♡」ハァハァ
提督「お、お前ら、何を!!ヴェエ、倒れてるとハンカチで口が鼻が塞がって息がヴェエ」
大井「ん…それ、邪魔…」ポイッ
提督「ああっ!ちょ、それ返せ!ガスが…」アセアセ
大井「ん…ちゅっ…」
提督「モゴォ!?」
北上「あー、大井っち、ずるい…」ハァハァ
北上「じゃあ、私は提督の下、もらうねっ…」カチャカチャ
提督「!?やめろおい離せ!離せコラ!」ジタバタ
提督「くらえ必殺!レズごっつんこ!」ドゴォ
北上「ぐえ!?」ガンッ
大井「北がmぐはぁ!?」 ガンッ
ドサバタッ
大井「きゅう~…」ピヨピヨ
北上「んへぇ~…」クルクル
提督「ハァ、ハァ…危なかっ…」
提督(…こいつら、けっこう胸デカイな)ムクムク
提督(ハァハァ…今ならこいつら寝てるし…)ビンビン
大井「あ、う…」
提督(一発くらい…ヤってもバレねえだろ…)ガバッ
大井「ん…」
提督「はぁはぁ…!挿れるぞ大井!」ヌププ
…
大井「アンッ!アンッ!提督っ!愛してますっ♥もっと突いてください!!!!」
提督「うっ…ふぅ…こんな事してる場合じゃなかった」スッキリ
提督「ハンカチは~~と…あった。よし」スチャ
提督「早く中和ガスを持ってこないと…」タタタ
北上「んぅ、見てたよ提督~…大井っちばっかりずるい…」ガシッ
提督「あーうるせえ!大井とでもレズってろ!」タタタ…
大井「ん…ちゅ…北上さん…」
北上「ん…ちゅ…大井っち…」
…
提督「もうハンカチを手放したりしないぞ…!」タタタ
『緊急放送です!催淫ガスは、濡れたハンカチで口元を覆えば防げます!』
提督「お、大淀の放送だ」
『現在、提督がハンカチで口元を覆いながら倉庫へ向かっております!皆さんは部屋から出ず待機してください!』
提督「対処法を伝えたのか!ナイス大淀」タタタ
提督「ハァ、ハァ、息がくるしぃ…よし、もう少しで」
金剛「Bar♂nning♡LOVE」ガバッ
提督「んぎゃあ!?」ドサッ
提督「おい部屋から出るなって!大淀が言ってたろが!」モガモガ
金剛「このハンカチさえどければ!どければ!どければあああああああああああああああ!!!!」グイグイ
提督「はっ、ちょ何すやめングム」
金剛「シーハーシーハー、時間も場所もオッケーフォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオゥ!!!」
比叡「ヒェーイ!」ガバッ
金剛「Shit!離すネ比叡!?」ジタバタ
比叡「ん…ちゅ…」
金剛「モゴガップ」ジタバタ
提督「ゼェゼェ、なんかわからんが助かった比叡!」トタタ…
比叡「おねえざまああああ!」ギッシギッシ
金剛「ノー!提督!提督ゥゥ!Please! Oh! Come! ComeComeCome! Mhnnn!」
~倉庫の前~
提督「ハァ、ハァ、ついにたどり着いたぞ」ゼェゼェ
提督「この扉の奥に、中和剤が!」
扉「」
提督「開けるぞ…!」ガラガラッ
霧島「^^」
愛宕「^^」
高翌雄「^^」
足柄「^^」
陸奥「^^」
榛名「^^」
羽黒「^^」
加賀「^^」
如月「^^」
>金剛「シーハーシーハー、時間も場所もオッケー
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオゥ!!!」
こんなん草生えるわ
…
明石「ゼェゼェ、これで、タンクの穴は塞ぎました…!」
明石「後は、提督が中和ガスを撒くのを待つだけです…!」つトランシーバー
明石「提督、こちら明石…ただいまガスの漏洩塞ぎました」
明石「そちらの状況はどうですか?」
『…ザザ…』
明石「…提督?応答してください。提督?」
『……』
明石「提督?提督!?あの、状況報告をお願いします」アセアセ
『今は羽黒の番よ』
明石「は!?」
…
~倉庫の前~
ガスマスク明石(提督はどうしたんだろう?私自ら倉庫に来たけど…)スタスタ
電「先頭はまだなのです?お股がむずむずするのです…!」モジモジ
暁「はぁはぁ、司令官…!早く一人前のレディにしてもらいたいのにぃ…!」ムズムズ
天龍「まだかよ!中はどうなってんだオラ!」
瑞鳳「ああもう我慢できないよぉ…!提督、早くまさぐってぇ…!」グッショリ
島風「おうっ!おうっ!」クチュクチュ
時津風「しれ↑えー! しれえええ!」グチュグチュ
ガスマスク明石「何この人だかり…ってか行列は…ちょ、通して!」グイグイ
熊野「割り込みはいけませんことよ!」ピシッ
ガスマスク明石「ぎゃふっ!」ドサッ
…
夕立「ぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽい !!!!!」ズッチュズッチュ
睦月「にゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしにゃしぃ!!!!!」ヌッチュヌッチュ
吹雪「パンツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!パンツです!!!!!!!!!!!!!!!!」パンッパンッ
提督「もう出ないよぉ…」
明石「…」フラフラ…
提督「あ…明石…たす…け…」
明石「^^」
提督「^^」
提督はテクノブレイクで死んだ
なんだこれ(驚愕)
提督に止めを刺した明石へ、激怒した子日がその場でサイコガンを発砲
超エネルギーのサイコガンにより、明石は即炎上、うめき声すら無く轟沈した
その際、サイコガン流れ弾が倉庫内の中和ガスを破壊
催淫ガスは中和される
しかし、提督を自らの手で殺めた艦娘達は絶望する
倉庫の外にずっと並んでいた艦娘数名は激昂して艤装を装着
そして倉庫内へ機銃掃射と砲撃を敢行
艤装をつけていない裸の艦娘達は、血煙となって霧散した
完
待って こんなはずじゃなかった
◆◆◆明石が仕掛けた最期の爆弾「バイツァ・ダスト」により、時間は巻き戻った◆◆◆
提督「どういう…ことだ…」
明石「秘密裏に開発していた催淫ガスのタンクに穴が空いたようです!鎮守府全体に充満しつつあります…!」
大淀「えぇ…」
提督「どうすんだよ!」
明石「ガスマスクがないので、濡れたハンカチで口回りを覆ってください。多少はマシになります」
提督「こ、こうか!」水ジャバー
明石「私は隠し場所にあるタンクの穴を塞ぎにいきます…。大淀は艦娘達へ部屋から出ないよう放送を!」
明石「提督は、中和ガスを取りに行ってください!はいこれ地図です!あとハンカチ」
大淀「た、直ちに!」タタッ
提督「中和ガスは…ここか。すぐ取ってくる!」タタッ
…
~廊下~
提督「ハァハァ…」フラフラ
『緊急放送!鎮守府内に催淫ガスが漏洩しました!提督が倉庫にある中和剤を取りに行ってますので、部屋から出ないようにしてください!』
提督「お、大淀の放送だ。しかし、倉庫遠いな…」スタスタ
提督(しかし、催淫ガスって…。マジなのか?なんでそんなものを)スタスタ
???「はぁ、はぁっ…!」ガクガク
提督「ん?あれは…」
和服曙「っ…!く、クソ提督っ…!」ビクッ
提督「お、おい、危ないぞ!早く部屋に戻れ!」口元ギュー
和服曙「わっ…わ、分かってる、わよっ…」プルプル
提督(…しかし、曙…平気そうだな。明石は催淫ガスが充満してるって言ってたけど…)
和服曙「…な、何よ、そんなにじろじろ、見てっ…」裾ギュー
提督「お前は無事そうで何よりだよ、曙」ポン
和服曙「あ゛ッ…♡」ガクンッ
和服曙「っ…♡」ペタンッ
提督「お、おい、どうした曙!?」
和服曙「ひぁあッ…!み、見ない、でッ…♡」股ギューッ
提督(くっ…、ガスを解放する方が大事だが、曙を見捨てるわけにはいかない…!)
提督(こうやって、ハンカチをマスクみたいに口元に巻けば、とりあえず両手は空くか)シュルシュル
和服曙「あっ…とまん…ないっ…ひあ…!」裾ギューッ
提督「しっかりしろ。今、部屋まで連れてってやるからな(お姫様抱っこ)」ヒョイ
和服曙「ひ…ひゃああああぁぁっ!?//////♡」
提督「曙の部屋は…こっちだったな」スタスタ
和服曙「な、な、何、して…///// くの、クソ提督ぅ…!ダメ、見えちゃうッ…!/////」オシリギューッ
提督「何がだよ。えっほえっほ」スタスタ
和服曙「だ、だから、裾が…!///// うぅ…///」カオマッカ
提督「しっかりしろ。もう少しで着くからな」(壁にかかった鏡の前を通りすぎる)
和服曙「っ…!」ドキッ
和服曙「あ、や、やだ、ま、丸見え、に…!////」
提督「何が丸見えなんだ?」クルッ
和服曙「馬鹿っ、鏡見るなクソ提督っ!!!」アセアセ
提督「鏡?…あ」ピタ
和服曙「っ…!////」
提督「…あ、曙…」
和服曙「や、あ、あ…/////」
提督「曙、お前って…」
和服曙「やだ…言わない、でぇ…!////」顔ギュー
提督「…和服のとき、パンツ穿かないんだな」
和服曙「ッ…♡クソ…提督ぅうっ…!♥♥♥」プシャアアアアア
提督「…」
和服曙「はぁーっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ…♡」ゼェゼェ
提督「す、すまん」
和服曙「うう、やだぁ、見られたぁっ…クソ提督にぃっ…!////」プルプル
提督「悪かったよ…おんぶしてやるから、ほら」グイッ
和服曙「あうっ!//////」
提督「しっかりつかまってろよ」スタスタ
和服曙「…」
和服曙「…あんた、こんなに、背中大きかったのね…」ギューッ
和服曙「はぁ、はぁ…!…クソ提督っ…あ♥」カクカク
提督(?なんか背中が湿ってきて、熱くなってきた…)スタスタ
和服曙「はぁーっはぁーっ、あんっ…クソ提督ぅ…♥」カクカク
提督(…めっちゃ背中に股を擦り付けられてる…)スタスタ
提督(これは…股間にクるぞっ…)ムラムラ
和服曙「んっ…あ、はぁぁっ…!」ズリズリ
提督(やっぱり、催淫ガスが効いてるって本当なんだな…)ムクムク
提督(!く、ヤバい、俺まで興奮してきた…。こんなスカーフみたいな巻き方じゃ、ガスを防ぐのには無理があったか)
…
提督(もうすぐ曙の部屋の前だけど…)ビンビン
和服曙「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」グッチョグッチョ
提督(…どうしようコレ。もう背中がビッショビショだよ…)ビンビン
提督「な、なぁ、曙。着いたぞ。ほら、降りろ」
和服曙「あんっ、あ、や、やらぁ…//////」グチュグチュ
提督「!?」
和服曙「も、もう少しでイけるからぁっ…!あん♥あんっ♥」ズリズリ
提督「お、俺には時間がないんだ!ほら、部屋で大人しくしてろ!」ポイッ
和服曙「うぅ…!」ポスッ
提督「じ、じゃあな。俺は倉庫に行くからな」タタタ
和服曙「はぁーっ、はぁーっ…、あんっ、待って、待ちなさいよぉ…!」ウルウル
提督(ヤバいヤバい!このままでいたら、多分曙を襲ってしまう!)ビンビン
提督(こうやってhttp://i.imgur.com/hKxxZjb.jpg)
提督(こうしてhttp://i.imgur.com/ZYTw75m.jpg)
提督(こうなっちまう…!http://i.imgur.com/HpQm3eK.jpg)
提督(レ●プなんてしたら、憲兵に捕まってしまう。ここは欲を我慢して、事態の収集に務めよう…!)タタタ…
和服曙「っ…行っちゃった…あの…クソ提督っ…!」プルプル
和服曙「あんっ…ん、あっ…!クソ提督ぅ…!」グチュグチュ
和服曙「欲しいよぉ…抱いて…欲しいよぉ…!奥まで、いっぱい突いてよぉ…!」ズッチュズッチュ
和服曙「あ、あっ…んぅっ…♥」クチュクチュクチュクチュ
…
~倉庫の扉前~
提督(なんとかタンクのある倉庫の前まで来たぞ…!)ゼェゼェ
提督(途中…龍田と鈴谷、天城が現れて、危うく押し倒されて童貞奪われそうになったが…)ハァハァ
提督(なんとか理性を保って、セックスしたい誘惑を振り払ったぜ)ビンビン
提督(よし、開けるぞ!)ガラガラッ
霧島「^^」
愛宕「^^」
高雄「^^」
足柄「^^」
陸奥「^^」
榛名「^^」
羽黒「^^」
加賀「^^」
如月「^^」
金剛「ヘーイ!ずっと待ってたねー提督ぅ!」ガバッ
提督「な…何する!やめろお前ら!」ジタバタ
如月「如月も一緒にイかせて…♥ねっ♥」カチャカチャ
提督「よ、よせ、よせって…!おい冗談だよな?」
陸奥「んっ…、私の中で、いっぱい火遊びして…♥」タクシアゲ
提督「おいお前ら!話を聞け!」ジタバタ
瑞鳳「提督、私の格納庫、こんなになってるのぉ…いっぱいいっぱいまさぐってぇ…♥」ズイッ
提督「や、やめろ~~~~~ッ!!!」
高雄「んっ…提督、私のここ…見てくださいっ…//// 提督のがほしくて、待ちきれなくて、うずうずして、こんなになっちゃってます…♥」クパァ
提督「ああ^~」ムクムクッ ビンビン
加賀「子宮にきました」タクシアゲ
提督「落ち着け!絶対後悔するぞお前ら!」ジタバタ
提督(ヤバい、また少しガスを吸ってしまった…。ヤりたい!こいつらみんなぶち犯して種付けしたい!)ビンビン
榛名「提督、こんなにおっきくして…//// んっ、榛名のなかに、いっぱい出して下さい…!///」ガバッ
羽黒「あ、あう、ずるいです…!私も…欲しいのに…!」ムズムズ
提督「あっそうだ…。おい!そこにガスタンクがあるだろ。あれのバルブをひねった奴に俺の童貞をやるぞ」
全員「!?」
提督「中をガスを最初に出した奴に、たっぷり中出ししてやる」
全員「うおおおおおお!!!!!」タタタタタ
プッシュウウウウウウウゥゥゥゥウゥ!!!!!!
加賀「やりました」
金剛「の、ノー!!」
加賀「さて。では提督、約束です。もう待ちきれません…んっ/////」グチュグチュ
加賀「はぁ、はぁ、私の…ここにっ…////、いっぱいハメてくださ…」ドロッドロ
加賀「あれ?提督?どこへ行ったのですか?提督?」キョロキョロ
…
~倉庫の外~
提督(なんとか逃げ切れた…)ビンビン
提督(ものっすごい今すぐオナニーしたいけど…、我慢、我慢だ…!)ムズムズ
提督(…)
提督(ムラムラが収まってきた。中和剤ガスが利いてきたようだな)
提督(よし、帰るか)スタスタ…
…
提督(とりあえず、明石のいるところへ…)スタスタ
川内「…えへへー、提督…♥」
提督「おお川内。さっき中和ガスを撒いたぞ。もうすぐ鎮守府に充満して…
川内「みーつけた♥えいっ!」ガバッ
提督「うわぁ!?」ドサッ
提督(くっ、またハンカチが…!拾わないと…)
川内「はぁはぁ、えへへ…♥提督と、ずっとこっちの夜戦、したかったんだぁ…♥」カチャカチャ
提督「や、やめろ!ファスナーを開けるな!ズボン下ろすな!乗っかるなぁ!」ムズムズ
川内「ねぇ提督…一緒に夜戦、しよ…////」ウルウル
提督「ッ…!」ムクムクッ ビンビン
提督(もう…いいんじゃねえかな…)ビンビン
提督(中和剤ガスのバルブはもう開けたんだし…。川内、可愛いし…。こいつとヤっちゃっていいんじゃねえかな)
提督(もういいや、いっぱい中出ししよう。俺は襲われたんだから、不可抗力だろ)ビンビン
提督(いいじゃんか、川内の騎乗位とか最高じゃん。今までずっと射精したいの我慢してきたんだし、こいつの膣で抜いても…
加賀「ふっ!」プッシュウウウウウウウゥゥゥゥウゥ
川内「ほぎゃわああぁぁ!?」
提督「あっ、加賀!?」
加賀「例のガスの携帯スプレーがありました」
川内「げほっごほっ、あれ、私何やって、…/////」
川内「////」シュバッ ババッ
提督「あ!天井に張り付いて布で隠れた!」
加賀「平常心を取り戻したのでしょう。提督、スプレーをどうぞ」
提督「ああ、ありがと…
加賀(約束ですからね、提督のはじめてを貰うのは私よ)ヒソヒソ
提督「」
…
天津風「あなた!私のここをあなた専用TENGAにしてぇ!」ガバッ
提督「とりゃ!」プッシュウウウウウウウゥゥゥゥウゥ
天津風「き、きゃー!/////私ったら、何を…////」
…
大井「提督、北上さんも、提督も、私のものです。誰かに奪われるくらいなら、私が…!」ガバッ
加賀「いいえ私のものです」プッシュウウウウウウウゥゥゥゥウゥ
大井「げっほごほっ…!?う、うわーん!北上さぁーん!」スタタタタ…
…
~大淀の部屋~
提督「明石!」タタッ
明石「お疲れ様です。私もすでに、ガスタンクの穴を塞ぎました」
提督「よかった…」
大淀「なんとか事態が収束したようで何よりです」
提督「ところで、なんであんなものを作ったんだ」
明石「それは、そのー…、需要が、あったもので(目逸らし)」
提督「需要!?誰から」
明石「…」
大淀「黙ってないで!」
明石「それは、言えません」
提督「顧客リスト出せやオラアァ!」
おしまい
やったぜ。
このSSまとめへのコメント
108円で、俺のチ◯チ◯が、勃つ!
陸奥、榛名・霧島、加賀、高雄・愛宕、足柄・羽黒、如月だけでもういっぱいいっぱいじゃあ・・・?
( ;∀;)イイハナシダナ-
憲兵「^^」
((`ð∀ð)イイハナシダー
憲兵「^^」
憲兵「^^」
憲兵「^^」