莉緒「しょ、証拠は?」

小鳥「皆さんの好意をさらっと流すし…最近、男の人と楽しそうに…ぴへへ」

紗代子「小鳥さん!」

このみ「そ、それよりも本当に!」

海美「嘘だよね?ね?」

星梨花「ホモ?」

歩「星梨花は知らなくていいよ」

小鳥「男の人が男を好きになるのがホモよ」

エミリー「えっ?」

のり子「しっ!」　ﾄﾞｺﾞｯ

小鳥「ぴへっ!?」　ｶﾞｸｯ

翼「プロデューサーさんが男の人が好き?えっ?へ?」

未来「し、静香ちゃん!ど、どうし」　ｶﾞｸｶﾞｸ

静香「みみみ、未来。おおお、落ち着いて」　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

志保「…」

可奈「志保ちゃん、冷静だね」

志保「」　ﾊﾞﾀﾝ

可奈「し、志保ちゃん!立ったまま」

杏奈「…」　ｽﾞｰﾝ

朋花「う、うふふ」　ｺﾞｺﾞｺﾞ

ひなた「と、朋花さんが怖いべ」

ジュリア「Pが…は、はは」

麗花「…」

まつり「ほ?ほっ!?」

昴「プロデューサーがほ、ほ///」

瑞希「…ガーン」

奈緒「あ、アカン。それはアカンて」

ロコ「あわわ///」

美也「あら?あ…ら?」

千鶴「ふ、不潔ですわ!」

恵美「で、でも言われてみればプロデューサーって反応がタンパクすぎて」

風花「そ、そんな事ありません。だって、プロデューサーさんは私にHな衣装を着せてるのに」

琴葉「…嘘だ。ありえません。プロデューサーが」　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

翼「春香先輩達にも知らせないと」

エレナ「緊急会議だヨ!」

次の日

ﾋｿﾋｿ

P「…」

P（なんだ?皆して俺を見てるし、小鳥さんにいたっては）

小鳥「ぴへへ♪」

P（無視しよう）

ミリマスのキャラ　エロssです春香達はでるか未定です。いいですか?

続きは明日の朝から…誰から書こうかな

～♪

P「おっと…おっ♪」　ﾋﾟｯ

P「もしもし。おー。わかってるよ。うん、了解。じゃあ」　ﾋﾟｯ

P「さて、今日も頑張りますか」

琴葉「…」

茜「…Pちゃん、楽しそう」

環「どうしたの?」

桃子「お兄ちゃん、何かした?」

志保「なんでもないわ」

P「じゃあお疲れです」　ﾊﾞﾀﾝ

このみ「…行くわよ」

風花「はい」

莉緒「プロデューサーくんは女が好き。女が」　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

P「お待たせ」

?「おっ、来た。今日はとことん付き合ってもらうぞ」

P「わかってるって」

このみ「」

風花「」

莉緒「」

次の日

可憐「あ、あの。ど、どうでしたか?」

このみ「…聞かないで」

エレナ「まさか、本当なノ?」

恵美「あは、あははは」

風花「…あれは夢です。悪い夢」　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

昴「う、嘘だろ」

莉緒「…」

美奈子「だ、ダメです。それじゃあ計画が」

P「おーい」

静香「…何ですか?」

可奈「らーらら」　ｽﾞｰﾝ

P「皆でライブの仕事だ」

未来「ライブ」

翼「う～」

P「あ、あれ。嬉しくないのか?」

海美「別に」

紗代子「…はぁ」

志保「…」

P「春香達は参加しないが皆の知名度が上がるんだぞ。しかも」

ジュリア「なんだよ?」

P「ライブが終わったら一泊、温泉にお泊り」

しーん

P「あ、あれ」

麗花「…温泉ですか」

奈緒「別にええわ～」

千鶴「ふぅ」

このみ「温泉…っ!プロデューサーも行くの?」

P「あ、あぁ。皆の付き添いとライブ会場の準備があるから」

志保「行きましょう」

のり子「これはチャンスだよ!」

エミリー「頑張ります」

夜

このみ「って事で…2人はどうする?」

莉緒「えーっと///」

風花「…///」

このみ「私だって恥ずかしいわよ///赤信号、皆で渡れば怖くない///」

風花「やります」

莉緒「…そうね///」

このみ「よし、決定!」

そしてライブ終了

P「ついたぞ」

育「わー、大きい♪」

環「一番ー!」　ﾀﾞｯ

P「こら、走るな」

ｶﾎﾟｰﾝ

奈緒「あ～、気持ちいわ」

瑞希「ふぅ」

ジュリア「それでどうするんだ?」

茜「どうしようか?」

歩「…と、とりあえず距離を縮めればいいんじゃ」

美也「そうでしょうか～」

奈緒「あっちからなんや邪気を感じるで」


可憐「…」

琴葉「…」

P「じゃあ」

いただきます

茜「うーん♪美味しい」

星梨花「茜さん。お行儀が悪いですよ」

P「あれ?このみさん達は飲まないんですか?」

このみ「ちょっとね」

莉緒「ご飯が美味しいから」

風花「今日は控えようと」

海美「ごちそうさま」

恵美「美味しかったー」

P「俺はちょっと散歩に」


風花「…」

このみ「わかってるわよね?今晩が」

莉緒「勝負ね」

P「ふぅ…もうこんな時間か」

ｺﾝｺﾝ

P「はーい。空いてますよ」

ｶﾞﾁｬ

このみ「おじゃましまーす」

莉緒「プロデューサーくん」

P「?どうしました」

風花「珍しいお酒があったので皆さんで飲もうかと」

このみ「プロデューサーもつき合いなさい」

P「わかりました」

P「…」

このみ「でさー」

莉緒「えー」

風花「プロデューサーさん、どうぞ」

P「すいません」

このみ「プロデューサー、これ」

P「いただきます」

風花「…」　ﾎﾟﾁｬ

P「あー、美味しい」

P「…」　ﾌﾗｯ

P「あ、あれ?眠く…」　ﾌﾗｯ

ﾊﾞﾀｯ

P「…zzz」

このみ「効いてきたわね」

莉緒「こ、これでプロデューサーくんと///」

風花「///」

P「zzz…う～ん」

P「ここは?」　ｷﾞｭ

P「へっ?」

P「て、手足が縛られてる?」

このみ「おはよう、プロデューサー」

P「こ、このみさん。これは?」

このみ「プロデューサー、最近、男とよくいるわよね?」

P「?それが」

風花「こ、このままじゃあ事務所の風紀が乱れます」

莉緒「だだだ、大丈夫よ。痛いのは私達だから///」

P「ま、待ってください」

このみ「女の良さを体に教えてあげるわ!」

P「ちょっ、ちょっと何を!?」

風花「プロデューサーさんを女の人が好きになるようにするためです」

莉緒「だから」

バーン

琴葉「待ちなさい」

美奈子「ずるいですよ」

千鶴「は、破廉恥ですわ///」

ひなた「わ、わ///」

麗花「抜けがけはダメですよー」

エミリー「///」

のり子「あ、あはは///」

ギャー　ギャー

P（い、今のうちに桃子達の部屋に…）

可憐「…」

P「!?」

可憐「プ、プロデューサーさん///」

P「ま、待て」

可憐「ん♡」　ちゅっ

あーーー!

ちゅ　ぴちゃ　ちゅる　れるっ

P「ん～!ぐぅ」

可憐「んっ///」

恵美「ちょっ///」

未来「わ、わぁ///」

紗代子「っ!///」

琴葉「っ!どいて」

ﾄﾞﾝ

可憐「あっ」

琴葉「プロデューサー」

P「こ、琴葉。頼むから…」

琴葉「んっ」　ちゅ

P「むぐ～」

ちゅ　ちゅる　ぴちゃ　ちゅ

エレナ「琴葉!ずるいヨ!」

翼「わ、私もプロデューサーさんとします///」

志保「わ、私も///」

P（それから皆にキスされて彼女達としてしまった）

P（星梨花やエミリーまでも加わって乱交もいいところだ）

P（そして俺がホモだと言う誤解は解けたが、皆が体を求めてくる）

P（育、桃子、環はぐっすり寝ていてバレなかったのがせめてもの救いだ）

続きは夜に

誰が見たい?

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百瀬莉緒　23

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↓1

最上静香　14

http://imas-million.zukan-jp.com/wp-content/uploads/r_shizuka_mogami_5.jpg

静香「おはようございます」

P「おはよう、静香」

静香「今日も頑張りましょう、プロデューサー」　ﾁｭ

P「あっ、ああ」

静香「///」

P「今日の仕事だがプールでの撮影になる。いいな?」

静香「はい」

P「よし、行くぞ」