男「ペロペロさせて下さい」 女「 >>3 」 (29)

男「そんな…!」


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男「同棲だなんて! 僕は今すぐにでも君をペロペロしたいというのに…!」

女「じゃあペロペロさせません」

男「くっ…しょうがない!」

男「案内します。憑いてきて下さい」

女「やったわ」


~男の自宅~


女「まあ… >>7!」

裸の女の子がいっぱい
しかも皆さんあなたを慕っている様子

男「そこに気が付くとはやはり天才ですね」

男「さすが僕の認めたペロペロ・レディ」

裸子「おとこー すきー!」

\すきー!/

女「でも、これは一体…?」

男「ああ、>>11 ですよ」

僕の影分身

女「影分身!? …貴方は一体」

男「フフフ…何を隠そう、現代に生きる忍びとはこの僕のこと!」

男「ちゃんと祖先も忍者やってる、由緒正しい家の者です」

女「す、凄いわ…! ニンジャが現代にも存在するなんて!」

男「実は日本の人工の約半分は忍者なんですよ」

女「え!?」

男「嘘ですけど」

女「ほっ」

男「…ところで、もうペロペロしていいですか? 条件はクリアーしましたよね?」

女「 >>16

とりあえず影分身たちにフェラして貰うのをやめてからにしてください

裸子「んっ……じゅるるっ…んんっっっ……!」

「わたしにもー」 「あ、かうぱー でたあ」

男「ああ、ごめんなさい。つい……」

女「い、いえ…」

女「お、男の人は常にそのっ……必要だと聞き及んでいますので……」

男「そうですね、ですから僕は貴女を必要としている…」

女「……」

男「さあ、ペロペロさせて下さいよ!」

女「…>>20

まずは私のをペロペロしてくださる?(ポロンッ

男「ええ、構いませ… なァ!?」

女「どうしたのかしら? さあ早く始めて下さいな」ギンギン

男「すごい棒だ……!」

男「い、いや! そうじゃない!!」ブンブン

女「ん?」ギンギン

男「何ですか、その棒は…? まるで、男性のソレでうけど……」

女「何ってナニですよ」

男「え、えぇ!?」

女「…まさか、突くのは男性の特権とでも思ってましたかァ~? フフッ 甘いッ!」

女「私だって突くんですよォ~、突くゥーッ!!」

男「そんな… 可愛い娘がふたなりだったなんて…」

女「絶望してないでホラホラ舌使って舐めてくださいよ」

男「 >>24

これはこれで

女「興味を持って頂けたかしら?」

男「……」

女「…はい、舐めてよ」スッ

男「………んっ」

カポォ…

男「!!?」

女「我慢汁っていうのは苦いでしょう?」

女「いつもあの娘達に飲ませてやってる苦汁のお味はいかがですか~?」

男「な、なんらか……へんらきふんでふっ……」

女「そう。じゃあ舐めてみて、舌で」

男「はむぅっ……れろれろぉ……じゅっちゅっちゅっっっ………」グッポグッポ

女「下手わねー」


裸子「おとこは どうしちゃったんだろう?」

裸美「わたしたちと おなじこと やってるねー!」

裸子「>>29

じゃあこの間から居候してる男の弟にフェラしよ

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