鉛筆「最近、存在感ない気がするんです」 シャーペン「」 (25)

鉛筆「シャーペンさん、僕はどうしたらいいんですか!」
シャーペン「>>5

消しゴムとてを組む

シャーペン「消しゴムと手を組んだらどうだろう」
鉛筆「えっ……?」
シャーペン「入学祝いとか、その辺でセットアピールしたら、もっと存在感でるよ、きっと」
鉛筆「そ、そうですかね!?」
シャーペン「鉛筆くんはずっと昔からいるもん、きっと、そうだよ」
鉛筆「は、はい!(満面の笑み)」
>>15「それはどうかな?」

折れた消しゴム

折れた消しゴム「それはどうかな?」
鉛筆「け、消しゴムさん!!」
シャーペン「あ、消しゴムじゃない。どうしたの、その姿」
折れた消しゴム「―――られ、たんだよ」
シャーペン「えっ?」
折れた消しゴム「やられたんだよ、乱暴者のご主人様にな!(半ギレ」
鉛筆・シャーペン「」
折れた消しゴム「またあのやろう、無理やり雑に消しやがって、ヒビがはいっちまったんだよ!」
鉛筆「ま、まあ、おちついて」
折れた消しゴム「お前も一緒だろ?良く落とされて芯割れてるじゃないか」
鉛筆「そ、それは…>>25だし…」

そういうプレイ

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