王「それが本当であれば国は混乱してしまい民が苦しんでしまうのではないでしょうか……」
神「そんなものは知らぬよ、我は気まぐれであるが故な」
神「国が栄えるも滅ぶも全ては安価だ」
王「なんということだ……」
神「ふふ、そら↓1が来たようだぞ」
安価スレです、嫌いな方は見ない方がよろしいです。
ヨーグルト右大臣「王よ!今神と話していたことは本当ですかな?」
王「その通りだ、出さねー右大臣
私は神からそのような力を与えられたのだ」
ヨーグルト右大臣「なんと……ならば↓1を叶えて欲しいのです!」
王「」ゼック
王「(そうだ、こやつホモだった!)神よ!この者の願いを叶えたまえ!」
眩い光がヨーグルト右大臣を包み、ヨーグルト右大臣の姿は謁見の間から消えた。
ヨーグルト右大臣「ん?ここは我が家の風呂場ではないか……おお!この香りは!」
ヨーグルト右大臣の家の風呂にはなみなみと男のヨーグルト汁が溜まっている。
ヨーグルト右大臣「うひょー!たまらんですばい!」ドボーン
王「ああ、有能な右大臣ではあるのだが……
あの性癖がなあ……」
神「休む暇は無い、↓1が来たようだぞ?」
俺
>>6「王様!↓1を叶えて欲しい!」
王「う、うむ(どこから聞きつけたのか……)」
神「我が伝えた、望んだ者がここに来るようにもしたぞ」
王「」さめざめ
王「くっ……何故、王である私が民を殺さねばならぬのだ……!」ギリッ
神「安価は絶対だ、諦めよ」
>>6は声も無く倒れた。
その顔には何の表情も伺えない。
王「安価とは、苦しいものなのですか!神よ!」滂沱
神「人のことなど解らぬ、我は安価の通りにするだけよ」
兵士「王様、↓1が来られました!」
親父「よう、倅よ、大変な力を手に入れたようだな」
王「父上!まさか父上もこのような経験が?」
親父「いや、ねーよ?願いが叶うって聞いてよ、↓1を願いに来たのさ
ついでにだ、あんまり気負うなよ、安価は神の意思、俺たちにどうこうできるもんでもねーさ」
王「父上……」
王「あの妹ときたら……」ハア…
親父「料金も馬鹿にならねーしな、頼むよ」
王「神よ、願いを叶えたまえ……」
親父「これで大丈夫……?なのか?」
神「安心せよ、安価は絶対である」
親父「神様が言ってんだ、大丈夫だろ!」
王「相変わらずアバウトな父上だ……
おや、↓1ではないか」
ヨーグルト左大臣「王よ、お久しぶりでございます……」
王「お前は仕事をし過ぎる、もっと休んでもよいのだぞ?」
ヨーグルト左大臣「王よ、私は大丈夫です、お気になさらず……
それはそうと↓1を願いたくございます……」
再安価↓1
王「ほう?差し支えなければ理由を教えてくれないか?」
ヨーグルト左大臣「ブランド物を集めるのが趣味でございまして……安く買えると嬉しいのでございます……」
王「なるほど……神よ、この者の願いを叶えたまえ!」
ヨーグルト左大臣「~♪」ルンルン
王「左大臣のあのような顔、初めてだ……
安価は人を簡単に変えるものなのだろうか……」
おっと、安価は↓1です。
さすがに吹いたwww
王「ヨーグルト中大臣、お前もか……」
ヨーグルト中大臣「はっはっは!まあよいではありませんか!
早速ですが↓1をお願いしますぞ!」
王「お前……」
ヨーグルト中大臣「仕方ないではありませんか!人気で買えなかったのです!」
王「もうよい……神よ、この者の願いを叶えたまえー」
ヨーグルト中大臣「王よ!感謝いたしますぞ!」ヒャッホーイ!
神「ふーむ、↓1も来るか」
妹
続きを書きたいところですが眠くて頭が回りません。
起きたら>>25で書かせていただきます。
起きました。>>25で書きます。
妹「兄さん、ごきげんよう」
王「珍しいな、お前が謁見の間に来るとは」
妹「願いが叶うなら多少の面倒はなんのその、ですわ
それで……私の願いは↓1ですの」
王「(無限ループというヤツになりそうな予感がするが……)神よ、この者の願いを叶えたまえ……ハア…」
妹「ふう、これで普通に携帯を使えますわ♪」
王「まあ、なんだ、ほどほどにな……」
妹「そうそう、↓1が来てましたわよ?」
王「おお、勇者よ、そなたが叶えたい願いとは何だ?」
勇者「(正直楽して魔王を倒したいとか言いたいけど……)↓1が俺の願いです!」
王「ゆ、勇者デー?なんだ、それは」
勇者「はっきり言わせていただきます!王様!
俺が旅立つ時、王様は5000gと鋼の装備一式、各種の回復薬を用意してくれました……」
王「不満……だったか?」
勇者「いいえ、そこに不満はありません……ですが!
この国以外は勇者をまるで便利屋か何かのように……(愚痴ること30分)ですので!勇者の為の勇者デーを願いたいのです!」
王「よし!わかった!
神よ!この者の願いを叶えたまえ!」
勇者「ありがとうございます、王様!本当に、本当に……
それでは旅を続けようと……」
王「まあ待て勇者よ、お前も長旅で疲れているだろう?
少しは休むがよい」
勇者「(本当に、この国の勇者で良かった)いえ、急ぎますので……」ウルッ
王「そうか、達者でな、勇者よ!」
兵士「(ええ王様やでチキショー!)ハッ!いかんいかん……
↓1が来ております!」
なにこの乳製品推し……
チーズ将軍「王……願い……↓1……」
王「(口数が少ないのだよな、こやつは……こんなに話したのもいつぶりだろうか?)う、うむ」
なんなの?健康志向なの?
王「スマン、言ってる意味が解らぬのだが……」
チーズ将軍「この国……乳製品……高い……」
王「つまりは値下げを?」
チーズ将軍「違う……乳牛……育てる……」
王「うむ、まあ、叶えるとしよう……
神よ、この者の願いを叶えたまえ……」
チーズ将軍「王……感謝……↓1……来るらしい……」
ま た 乳 関 連 か
王「あなたは隣国の……」
おっぱい姫「願いが叶うと聞いてね、ここに来たのさ」ぷるんぷるん
兵士「すげえ……」ぽけー
おっぱい姫「で、↓1を頼むよ」ぷるりっ
兵士「うっ…ふう……隣国の姫に何かあっては大変だからな、警備を強化せねば」
王「……は?」
おっぱい姫「そうポカンとしないでくれ、こっちは結構真剣なんだ」
おっぱい姫「ボクは特異体質でね、子どももいないのに母乳が出て大変なんだ
今はそれを抑える薬を飲んでいるからいいけど、いつまでも薬に頼る訳にもいかないからね、大量に絞って、捨てるのももったいないからチーズにでもしてしまおう、とそういうことさ」
王「む、むう、神よ、この者の願いを叶えたまえ」
おっぱい姫「恩に着るよ、王」
兵士「ちょっと急用を思い出した!」タッ!
王「次々と……今度は↓1か」
王「おお、お前かてっきりお前が最初に来るものと思っていたぞ?」
王妃「いくらあたしでもさすがに疑うわよ、願いが叶うーなんて
左大臣から話を聞いてなかったら来てないわ」
王「で、だお前は何を願う?」
王妃「贅沢はしてるし↓1でいいわ」
王「おまえ……」ダキッ
王妃「あなた……」ダキッ
王「神よ……我が愛する妻の願いを叶えたまえ……」
王妃「ふふっ、あなたなら神に願わずとも叶えてくれるでしょ?」
王「ははっ、その通りだとも!」
兵士「お熱いねーいい夫婦だ」チーズもぐもぐ
終わりそうな雰囲気ですが終わりません。
↓1で誰が来たかを引き続きお書きください。
今まで頭からこのスレのことがすっぽ抜けていました、再開します。すいませんでした。
王「しかし……霊魂に与える仕事となると、私には見当がつかないな……」
神「ならば我が↓1を仕事として与えてやろう、感謝せよ」
>>6「どこかで見たことあるような……」
神「安価は絶対である、諦めてお前の仕事をこなすがよい」
王「神に与えられた仕事だ、文字通り天職だと思って励んでくれ」
ヨーグルト右大臣「王よ!↓1が来ましたぞ!」ツヤツヤ
誰の、とは言ってないからこの人のでいいや。ウチの王様は王妃一筋です。
愛人「どーもぉ、兵士の愛人で~す!」
兵士「オイイ!その自己紹介は無いだろ!?」
王「わ、我が国では多重婚は認めてはおるが……ここまで堂々と愛人宣言するヤツは初めてだ……」
愛人「ふふーん♪王様ぁ↓1をお・ね・が・い♪」
王「な、え、ちょっ?」
神「ふむ、その願い叶えてやろう」
愛人「やったぁ~、王さまと一度ヤッてみたかったんだぁ~」
兵士「お前なあ……」
愛人「あなたもする?」
兵士「もち☆ろん」
王「お前たち、ち、近づくなアーーッ!!!」
……事後……
王「王妃よすまない……」マッシロ
愛人「かわいかったわぁ~王さま♪」ツヤツヤ
兵士「いい尻だった」キリッ
神「白くなっている場合ではない、↓1が来たぞ」
王「た、台風だと!?
すぐさま兵を各地に派遣し災害に備え「まあ、待てアレは
願いを叶えてもらいに来たのだ」神よ本当ですか!?」
神「我は嘘はつかぬ、仕方ない人間にも言葉がわかるようにしてやろう」
台風「↓1だ……↓1を要求する!」
王「て、手乗り台風に?訳がわからん……」
台風「アレだ、私は災害だ、力が強すぎる故に嫌われてしまう訳だ
だからちっさくなって愛でられてみたいと思ったのだ」
王「は、はあなるほど?
神よ?このもの(?)の願いを叶えたまえ?」コンワク
手乗り台風「わぁい!ちっさくなったよー!」ピョオオオオ
兵士「なんという微風」
王「自然現象まで来るとは思いも寄らなかった……」
神「これも安価の加護だ、ぬ……↓1が来るな……」
妹の彼氏(以下妹彼)「こんにちは、お義兄さん」
王「気の早いヤツだな、結婚はまだたろう?ははは」
妹彼「はは……それでですね、今日は↓1をお願いしたくて来たのですよお義兄さん」
安価スレとしては展開がなくてつまらんな
王「分かった」
皆「ありがとう」
のループだしな
まあ一ヶ月前から放置されてるスレだけど
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