モバP「部屋に異変が (41)
ヤンデレ?注意
糞駄文
キャラ崩壊
モバマスキャラ好きな人に勧め出来ません
ちひろ「違和感?」
P「そうなんですよ!何かおかしいんです!!」
ちひろ「まぁまぁ落ち着いてください。」
P「・・・はい」
ちひろ「それで例えばどんな感じなんですか?」
P「一ヶ月前からなんですけど、家に帰るとなんていうか、」ピラッ
ちひろ「?」
?『いつもおつかれさまです。温かいコーヒーを淹れておきました。まっ・・・私の愛を込めています。体を壊さないように気をつけてくださいね』
P「って感じのメモと淹れたてのコーヒーが置いてあるんですよ。」
こんな感じでどうですか?
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ちひろ「へっ、へぇー」^^;
P「他にも、俺が今日誰と喋ったかとか、そんな感じのメモもあるんです。」
ちひろ「おっ、お化けの仕業とか?アハハ」
P「そのことも考えてみて小梅を家に呼んだんですけど・・・」
小梅『・・・』
P『どうだ!?小梅っ!居るか!?』
小梅『ううん・・・いない』
P『でも変な事が帰る度起こるんだぞ?』
小梅『でも、いない・・・』
P『そうかー』
小梅『?』
P『いたのか?』
小梅『ううん、あの子が・・・忠告って』
P『なんだ?』
小梅『本当に怖いのは、人間って』
P『どういう事だ?』
小梅『さぁ・・・』
P「って事で小梅のお墨付きでお化け
は家にいないんですよ!」
ちひろ「そうですか。ちなみにプロデューサーさんはお化け信じますか?」
P「小梅を信じてます!!」
ちひろ「わぁー答えになってない答え、有難うございます。」
P「おっともうこんな話してたらお昼ですね、ご飯にしますか?」
ちひろ「そうですね、じゃあ私がコンビn」
P「あ、俺弁当なんで分けますよ。」
ちひろ「あっ、そうですか?有難うございます。」
P「いえいえ、この前の無料分のドリンクのお礼ですよ」
ちひろ「あはは、それじゃあ幾つか・・・ってプロデューサーさん自炊始めたんですか?」
P「いえ?これは俺がつくったんじゃありませんよ?」
ちひろ「えぇ!それじゃあプロデューサーさんの彼女さんとか?」
P「自分、今は仕事が恋人ですから」
ちひろ「じゃ、じゃあ誰が・・・」
P「まぁこれも、おかしな事の一つで、朝、起きると婚姻届と一緒に弁当が毎回あるんですよね」
ちひろ「・・・よくそれを食べようと思いますね。」
P「食べ物は粗末にしない人間ですからね、あっ、ちひろさんは何g」
ちひろ「びっくりして食欲無くなっちゃったんで、いいです」
P「そうですか?美味しいですよ?」
ちひろ「ご遠慮させて頂きます。」
P「そうですか。」
ジー
?「ふふっP君が食べてくれたわ。美味しいって・・・もっと頑張らなきゃ」スタスタ
ちひろ「それで、今日も定時ですけど、どうしますか?」
P「・・・どうしましょう?」
ちひろ「私に聞かれても・・・」
P「ですよね。あぁ〜どうしよ」
ちひろ(あっ!これってチャンスかも!?)
ちひろ「あっあの///私がいっ一緒に泊まるっていうか?過ごすっていうかその・・・」
P「・・・いいですか?」
ちひろ「えっまあ、はい」
P「よっしゃ!じゃあ、今日は二人で宅飲みですね!!」
ちひろ(ふたり・・・きり)
P「ちひろさん?」
ちひろ「ひゃい!?がっ頑張りましょー!!」
?「ふぅん、隠れてそんな事してはダメですよぉ?ふふふ」
P宅
P「お入りください。」
ちひろ「結構綺麗なんですね?」
P「まぁ片付けるの面倒なんで必要な物以外を出さない様に生活してたら、こうなりますよ。」
ちひろ「そうですか・・・あれが例の」
P「えぇ例のコーヒーです」
ちひろ「二つ、ありますね。」
P「メモも変わらず・・・あれ?」
ちひろ「どうしたんですか?」
P「内容が・・・」
ちひろ「変わってるんですか?」
P「ないよう。」
ちひろ「・・・」
P「どうですか?俺の洒落?」
ちひろ「あんたは、何処ぞの飲兵衛ですか!?」
何処かの居酒屋
楓「くしゅん」
楓「巷で噂になっちまた」
楓「・・・」
楓「イマイチ」
P宅
P「すいません、本当は内容が変わってるんです。」
ちひろ「どれどれ?」
?『Pさんを愛しています。Pさんが愛してくれるのは、まy私ひとりの方がいいですけど、仕方がありません。二人目のメッセージは寝室にあります。』
ちひろ「今夜くるんですね・・・」
P「一体誰がこんな事をしたか?正体がわかるんですね!」
ちひろ(だいたい目星ついてるんだけどなぁ)
ちひろ「そういえば、寝室にメッセージと最後の2人で、がきになるんですけど」
P「二人は今夜会いに来るんで、わかるんじゃないですか?寝室に行きましょうよ?そっちが気になります。」
ちひろ「そうですね!いってみましょう」
寝室
ちひろ(わぁ、すごいプロデューサーさんの匂いがする)
P「どうしたんですか?俺に抱きついてるアーニャみたいな顔してますよ。」
ちひろ「えっいえいえ!なんでm」
ちひろ「クローゼットに向かって、矢印が・・・」
P「えっと開けてみますね?」
P・ちひろ「・・・」
P「これは・・・」
ちひろ「クローゼットの壁にびっしりに、婚姻届が」
P「これ、全部に俺の名前が、」
ちひろ「捨てましょう!全部剥がしましょう!」
P「はい、分かりました」
ちひろ「これもこれも!プロデューサーさんをこまらs、ん?紙に隠れて見えなかったけど、壁に文字が」
P君、結婚してちょうだい?
貴方の為に頑張ったわ
お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い
ちひろ「ッ!?」
P「ちひろさんどうしたんですか?」
ちひろ「プロデューサーさん!逃げましょう!!ここ本当に危ないです!!」
P「えっでもせっかくのちひろs」
ちひろ「いいですから!はやく逃g」
?「どこにPさんを連れて行くんですかぁ?」ズルリ
P「ひっ!まっまゆ!?」
佐久間まゆ「はい、貴方の」
和久井留美「留美よ」
まゆ「留美さん?まゆの紹介を横取りしないでください?」
留美「あら?済まないわね」
ちひろ「まゆちゃん、留美さん!一体どこから」
P「おっ俺の!ベッドの下です!!」
ちひろ「・・・」
留美「ちなみに私はじゃんけんに勝ったからベッドの中よ」
まゆ「まゆもベッドの中が良かったですけどじゃんけんで負けてしまいまいたからねぇ」
留美「あぁ〜せっかく私が書いた婚姻届がグチャグチャに・・・」
まゆ「書き直せばいいんですよ?新婦をまゆの名前にして」
留美「お断りよ」
まゆ「残念です。」
P「待て。お前ら俺が来た時に鍵をしてあったはずだ。かg」
まゆ「ピッキングしましたぁ」
P「!!」
留美「本当よ?この子がいないとこんな事できなかったわ。」
まゆ「Pさん、もう御託はいいですからはやくまゆと結婚しm」
留美「待って、結婚するのは、私?貴女は愛人OK?」
まゆ「・・・わかりましたよぅ」
留美「さぁP君?結婚しましょう?」
P「いや、俺はプロデューサーで留美さんは」
留美「アイドル?」
留美「愛にそんなの関係ないわよ」
まゆ「こんな状況じゃあなかったらかっこいいんですけどねぇ」
ちひろ「貴女たちはプロデューサーの意思は考えないんですか!?」
留美・まゆ「考えてるわよ(ますよ)?」
ちひろ「じゃあ何故こんな」
まゆ「好きだからですよぉ」
留美「その一言に尽きるわね」
ちひろ「そんな・・・」
バチッ
ちひろ「!?」カクン
P「まゆ!?ちひろさんに何を!?」
まゆ「ちょっと眠ってもらっちゃっただけですよ?」
留美「じゃあまゆ?ちひろさんを家に送ってくるわね?」
まゆ「あっ気をつけてくださいね」
留美「わかったわ。」
カタン
ブロロロロロ
まゆ「さぁ留美さんが帰って来る前に始めちゃいましょうか?」
P「何をするんだ!?」
まゆ「それはもう、愛し合うんですよぉ」
P「やめてくれ、まゆ」
まゆ「はい、貴方のまゆですよぉ」
・・・
ちひろ宅
ちひろ「ハッ!」
ちひろ「アイテテ、頭が、、」
ちひろ「・・・まだ夜か」
ちひろ「水飲も」
ゴクゴク
ちひろ「なにか忘れてるような?」
安価2下 コンマ50以上なら思い出す
以下なら思い出さない
ちひろ「まぁいいわ。モヤモヤするけど、寝ればすっきりするでしょ」
バフッ
ちひろ「あぁ〜瞼が重く・・・」
・・・
事務所
ちひろ「おはようございます。」
P「あっおはようございます。」
ちひろ「プロデューサーさん聞いてくださいよ。昨日、お酒かなんか飲みすぎちゃって記憶が無いんですよ。」
ちひろ「お笑いですよね、あははは」
P「ふふっそうですね。」
ちひろ「じゃあ今日もお仕事、営業頑張りましょう!」
P「はい」
・・・
ちひろ「フゥー、お仕事お疲れ様でした。」
P「お疲れ様でした。」
ちひろ「じゃあこの跡どっかで」
P「御断りします。」
ちひろ「ふぇ?」
P「御断りしますと言いました。」
ちひろ「そっそうですね。ならまた明日にでも」
P「金輪際御断りします。」
ちひろ「えっ?なんでなんですか!?」
P「なんでもです。明日もお仕事頑張りましょうね。千川さん。お先です。」
ちひろ「・・・なんで?」
ちひろ「嫌われちゃった?私?」
ちひろ「うぅなんで?わからないよ」ボロボロ
P宅
留美「で?あなた?言う通りにしてきたの?」
P「はい、留美さんの言う通りにしてきました、だから、ちひろさんに危害は加えないでください。」
P「俺が出来ることならなんでもします。だからちひろさんだけは!」
まゆ「妬けちゃいますね〜、そんなにちひろさんが気になりますか?」
留美「そうね。少しP君はしつこいわね。」
まゆ「今日はちひろさんを忘れるくらい愛してあげますよぉ?」
留美「大丈夫。死なない様に死ぬような苦しみと快楽を与えるわよ?ちゃんと考えてね。」
Bad end
疲れたの。GOODエンドは、誰か書いた欲しいの。きっと自分より文才がある人が書いてくれるはずなの
誰か書いてくれたらなーって
ここって乗っとり禁止やで
>>19しらんかった
じゃあ後でちひろ天使書きます
ちひろ宅
ちひろ「嫌ぁ!!」
ちひろ「・・・」
ちひろ「なにかすごい悲しい夢を見たような」
ちひろ「・・・また夜か」
ちひろ「大切な事、思い出さなきゃ・・・」
安価2下 コンマ50以上がっつり思い出す。以下ならそこはかとなく思い出す。
ちひろ「なにかプロデューサーさんと関係あった気がする。」
ちひろ「携帯っと、」
ちひろ「・・・」
ちひろ「コールするけど出ないわね。」
ちひろ「ちょっとプロデューサーさんの家に行って見ようかな、いやでも・・・」
ちひろ「覗くくらいなら、ね」
ちひろ「・・・早苗さん呼んで行こう」
・・・
片桐早苗「んで?心配になってP君の家を覗き見するためにあたしを呼んだの?」
ちひろ「いや、ほら夜に女の子1人だけだと?ね?いいじゃないですか?」
早苗「女の子、フっ」
ちひろ「早苗さんより若いですよ」ボソッ
早苗「とっと行ってこーい!あたしをは車で待機してるからさ、」
ちひろ「はぁーい」
早苗「ったく!なんであたしが護衛しんなきゃなんないのよ」
P宅
ちひろ「失礼しまーす」
ちひろ(真っ暗ね)
ちひろ「さて一体どこから探索をしt」
アグッ ! グッ、イタイイタイ!
ちひろ「!?」
ちひろ「奥の部屋から、!」
ガチャ
寝室
まゆ「どうですかぁ?んっ、まゆのっナカはっ」
P「やめてくれ!まゆ!正気に戻ってくれ。」ガシャンガシャン
まゆ「ダメですぉ、Pさん」
まゆ「あんまり暴れると・・・」
ガブッ
P「ぐっ!?」
まゆ「ひゅーひゅーしひゃいますよ?」(チューチューしちゃいますよ?)
ちひろ「どっどうなってるの?」
まゆ「愛こそは、痛み愛こそは束縛なんですよ〜?」
P「はぁはぁ」ボー
まゆ「このPさんの首筋に噛み付いたのも束縛、愛なんですよ?」
P「これが、愛?」
まゆ「さぁ、わかったならまゆと留美さんの愛を受けてくださいね?」
留美「大丈夫よ。P君熱いのは少しの間、それを我慢して私たちは一生愛しあえるの」ゴオオオオオ
ちひろ(ガスバーナー!?なんのために!?)
まゆ「まゆと」
留美「私の名前をP君に刻めば・・・」
P「それで楽になるんなら・・・」
ちひろ「プロデューサーさん!いえ、Pさん!!」
P「ちっちひろさん!!」
まゆ「あれぇ?なんでここに居るんですか?留美さん?」
留美「知らないわ。けれどもう、生かしてあげようと思った考えは捨てるわ。」ゴオオオオオ
P「ちひろさん!逃げて!!」
ちひろ「ひっ、キャー!!」
?「はーい両手を挙げて」
留美・まゆ「!?」
早苗「はーい無駄な抵抗はよしてね?」
留美「こっちにはバーナーが」
早苗「武器持ってるからって、肉弾戦で勝てると思わないでね?」
留美「どうする?」
まゆ「ハッタリではなさそうですし、従いましょう」
留美「わかったわ。降参よ」
まゆ「同意ですね。」
ちひろ「早苗さん!警察に行くんですか?」
P「早苗さん、まゆも留美さんも大切ななアイドルです。どうか警察は・・・」
早苗「P君は優しいわね。」
早苗「寮に帰るわよ。」
まゆ「そうなんですかぁ?ならもう一度こr」
早苗「まゆちゃんは、愛海ちゃんと一週間お泊まり会ね。強制で。」
まゆ「へっ!?」
棟方愛海「うひひ、まゆぱい」
まゆ「なんか愛海ちゃんが居るんですけど、」
早苗「幻覚よ」
留美「私は大人だかr」
早苗「留美さんは二泊三日の秘境キノコ狩りに輝子ちゃんと行ってらっしゃい。」
星輝子「フヒヒ、フレンズ探し」
留美「・・・」
早苗「というわけで連行します。」
早苗「というわけでお二人でごゆっくり、」
まゆ「種は植えつけましたから」ボソリ
ちひろ「・・・」
P「・・・ちひろさん。有難うございました。」
ちひろ「いえ、Pさんが無事で良かったです。」
P「知らない間に名前で呼んでますね。」
ちひろ「嫌でしたか?」
P「いえ、構いません。ちひろ?」
ちひろ「!?」
P「嫌でした?」
ちひろ「いっいえ全然!構いません!!」
P・ちひろ「・・・」
「「あっ、あの!?」」
P「ちひろから、どうぞ?」
ちひろ「同時に言いませんか?」
P「用件ですか?」
ちひろ「後どっちも敬語は禁止」
P「・・・わかったよ」
ちひろ「じゃあいっせーのーでで言いますよ?」
P「了解!」
「せーの」
「俺と(私と)」
「付き合ってください!」
「・・・」
「よろしくお願いします!!」
終わらない。
コンマのおまけ
チュン チュン チチチ
P宅
ちひろ「んっ、ふあああ」ガシャン
ちひろ「?ガシャン?」
ちひろ「えっ?手錠?なんで?」ガシャガシャ
P「どうした!?ちひろ?」
ちひろ「Pさんこれが起きたら、あって!」
P「あぁ、俺が付けたんだよ?」
ちひろ「えっ!?なんで?」
P「昨日、電話で全く知らないジジイと話してただろ?」
ちひろ「あれは、仕事で」
P「これじゃ、ちひろが逃げちゃうって思ってな?」
ちひろ「そんな!やめて!解いて」
P「ダメだよ?だって」
まゆ・留美・P「愛は束縛、愛は痛みなんだから」
Happy End?
ちひろ宅
ちひろ「やめて!Pさん!!」ガバッ
ちひろ「Pさん?プロデューサーさん?・・・いやにはっきりした」
ちひろ「!?」
ちひろ「Pさんが危ない!」
ちひろ「早苗さんに・・・!」ピッ
ちひろ「・・・出ない」
早苗宅
早苗「ねぇ〜ん?P君?らめよぉ〜Zzz」ゴロリ
ちひろ「なんでこんな時に!」
ちひろ「・・・早く助けないと」
・・・
P宅
まゆ「っん、キスはこれくらいでいいですかね」
P「まゆ、お前は間違っているんだ。お前はファンを裏切るつもりか・・・」
まゆ「・・・」ドン
P「!?」
まゆ「まゆのファンの方々や留美さんのファンの人も、」
まゆ「きっとまゆ達を応援してくれますよ」
留美「ただいま、どんな感じ?」
P「・・・」
まゆ「Pさんはもう精神がズタズタですよぉ」
留美「そう、植え付けるなら今ね」
留美「私達だけが、愛するんだけじゃなくて、」ピトッ ツゥー
P「!」
留美「ちゃんと愛してもらわなきゃ」
まゆ「相思相愛ですねぇ・・」
ちひろ「やめてください!」
まゆ「!」
留美「ッチ、なんで邪魔が入るのよ?」
まゆ「目覚めるの早くないですかぁ?」
留美「知らないわよ、出力上げておいたら?」
まゆ「逝っちゃいませんか?」カリカリカリ
留美「・・・自己責任でしょ?」
まゆ「えぇ〜」
ちひろ(Pさんから離さなきゃ!)
ちひろ「やっ、や〜い貴女たちのお母さん、でべそ〜!」
まゆ「・・・」
留美「・・・」
ちひろ「大体ですねぇ!留美さんは変なプライド持つから結婚できないんですよ!この高飛車秘書!!」
留美「」
ちひろ「まゆちゃんも初心なくせして、無理しすぎてるからぽんこつままゆなんて言われてるんですよ!ポンコツままゆ!!」
まゆ「」
ちひろ「はあ、はぁ、悔しかったら私に何にかしてみたらどうですか!?」
ちひろ(ヒィ〜怖いよう!!)
P「ちひろ、さん・・・」
まゆ「・・・ヘぇ〜」
留美「ほう」
安価3下
誰が釣れるか?まゆもしくは留美又はどちらとも、あるいはどっちも釣られない。ルート変更はあるが、エンディングはよっぽどの事がない限り、変更無し
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