提督が好きな艦娘ほっぺをぷにってするss
俺が艦娘の名前を書いたレスのコンマで好感度が変わる
ゾロ目でスーパーエロエロタイム突入
駆逐艦が多いのはきっと気のせい
大体1レスで終わるが例外はある
まずは暁型から
暁さん
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提督「あっかつっきちゃん♪こっち向いて♪」ホッペプニ
暁「ふぁ…な!レディに失礼ね!!」
提督「あぁ…ごめんな…」
暁「別に…いやな訳じゃ…」
提督「えっ…」
暁「ちょっとこっち…」トテトテ
提督「?」ヒッパラレー
彼女の手に引かれ入ったある部屋の一室。
手を引いていた彼女は俺に正対する。
提督「暁ちゃん?」
彼女はその小さな手で俺の手を顔の高さまで持っていく。
そして小さな指で俺の人差し指を掴み、自分の頬に当てた。
暁「レディは公衆の面前ではしたない真似は出来ないわ…」プニプニ
暁「でも…」
暁「ここなら…誰もいないわ…」
俺の人差し指を握る手がどこか熱い。
同調するように彼女の頬もまた、赤く染まっていた。
暁「人前では…レディでいさせてよね…」
響
提督「ひーびきちゃん♪こっち向いて♪」ホッペプニ
響「おや提督、どうしたんだい?」
提督「いや…別に…」
響「そんなに私の頬に興味があるなら、もっと触ってもいいんだよ?」
彼女はそういうと、自ら頬を擦り付けてきた。
その様相はまるで犬が匂いをこすり付けているようにも思えた。
提督「あの…響?」
響「うん?どうしたんだい?」
響「あぁ…そういう事か…」
響「しゃがんでくれるかな?」
提督「?」シャガミ
響「ん…」
彼女は擦り付ける場所を右手から俺の頬に変えた。
提督「ちょ!」
響「んーここでも不満足かい?」
その言葉と共に、俺の耳に優しく息を吹きかける
提督「あqwせdrftgyふじこlp」
響「ふふ…混乱しているね…」
響「女に不用意に粉をかけるからさ。」
彼女は優しく囁く
響「Непослушный мальчик」(いたずら小僧さん)
響「私もいつまでも子供じゃないんだ…」
響「マッチの火でも…大火事は起こるんだよ?」
雷
提督「いーかずーちちゃん♪こっち向いて♪」ホッペプニ
雷「不愉快だわ…」パシッ
提督「…え?」
雷「頼ってって言ったけど、別に仲良くしたいわけじゃないの。」
雷「暁も響も懐いているようだけど…私も籠絡しようなんて甘いわ。」
雷「今後こういういたずらは控えて頂戴。」
雷「電に同じことやったら拳骨よ。」
雷「それじゃあ。」
提督「…」
提督「え?」
電
とりあえず暁型は俺がやりたい(血涙)
電ちゃん終わったら安価かなぁ
提督「いーかずーちちゃ電「近寄るななのです。」
提督「…」
電「…」
提督「いーかずーちちゃん♪こっち向いて♪」ホッペプニ
電「触るななのです」バシィッ!
提督「…」
電「…」
提督「え?」
電「気持ち悪すぎなのです。」
電「本当に無理なのです。」
提督「そんな…電ちゃんは…こんなんじゃ…」
電「それは理想なのです。」
電「電は提督の事嫌いなのです。」
電「例え共に終戦を迎えても、退役して提督だけは沈めるのです。」
電「理想を抱いて溺死するのです。」
電「死ねっ!なのです。」
提督「」
じゃあ安価下で好きな艦娘
コンマで好感度
提督「しーまかーちぜちゃ島風「オゥッ!?」ピュー
提督「…」
提督「はっやーい…」
提督「はーつしーもちゃーんこっち向いて」ホッペプニ
初霜「はい、なんでしょうか提督?」
提督「いえーい」プニプニ
初霜「御用はなんですか?提督?」
提督「ファルファルファルファル」グリグリグリグリ
初霜「チッ」
提督「え?今舌打ちした?今舌打ちした?」
提督「いえーい!!」プニプニプニプニ
初霜「信じられません…」
提督「お?なになに!なんなの!!」
初霜「司令官たるものが…」
提督「およよ?おこなの?おこなの?」
初霜「知りません!!失礼します!!」スタスタ
提督「うっわ…逆切れとか…ありえないんですけど…ひくわー」
じゃあ安価下で好きな艦娘 (別に駆逐艦以外でもいいんだよ)
コンマで好感度
もういいや好きな艦娘書いてけや
ただし重複は後回しな
提督「きーくづーきちゃーんこっち向いて」ホッペプニ
菊月「…」
提督「あれ?どうしたの?」
菊月「先ほど…憲兵に連絡をした…」
提督「なん…だと…」
菊月「君の最近の言動は目に余る…」
菊月「私だけなら目を瞑ったが…他の艦娘にも被害が出ていると聞く…」
菊月「もはや看過できない・・・神妙にしろ…」
提督「…」
菊月「なに…心配するな…」
提督「え?」
菊月「代わりの提督は…いくらでもいるのだ…」
提督「うそぉ…」
提督「びーすまーるく♪こっち向いて♪」ホッペプニ
ビスコ「気安いわね。どうしたの。」
提督「ドイツにもこういうのあるの?」
ビスコ「そうね…もう何年も前に同じことをした奴がいたわ…」
ビスコ「もっとも…今はどこにいるのやら…」
提督「ビスコ…」
ビスコ「どうしたの?もういいのかしら?」
にこやかに笑う彼女。
まるで弟や妹のいたずらを許すかのようなその笑顔。
しかし、どこか寂しげでもあった。
提督、決意。やるなら今だと。
提督「ビスコ…」
ビスコ「?」
提督「りゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ」プニプニプニプニプニプニプニプニ
ビスコ「え!ちょ!!ま!」
提督「あたたたたたあたたたたたたたったったたたったあ」プニプニプニプニプニプニプニプニ
ビスコ「ばか・・・・こりゃやれなふぁい!!!」
提督「ちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ」プニプニプニプニプニプニプニプニ
ビスコ「やめろおおおおぉぉおぉおぉお!!!!」
提督「ふぇえ…」
ビスコ「あんたねえ!!ものには限度があるでしょう!!」
ビスコ「わきまえなさいよ!!」
提督「ふぇえ…ごめんちゃい…」
ビスコ「まったく…演習いくわよ!!」
一見怒っている彼女、しかし提督は見た。
踵を返す直前、彼女がどこか嬉しそうなのを。
提督「ふぇえ…ビスコうれしそうだよぉ」
ビスコ「うるさい!!」
提督「ほーしょーさーん♪こっち向いて♪」ホッペプニ
鳳翔「あら…オイタはいけませんよ♪」パシッ
提督「!!!」
鳳翔「お仕置きです♪」ドス
提督「グフッ」
鳳翔「うふふ・・・」ズリズリズリ
ここから先はエロくなるので注意してね♪
ハァ・・・ハァ・・・
次に目が覚めた時、俺は布団の上にいた。
一番先に目に入ったのは鳳翔さんの乳房。
そして次に気が付いたのは、口にはさるぐつわがされていたという事。
いや違う・・・・
何よりも先に気付いたのは下半身の快感。
鳳翔さんは俺の上で激しく上下運動をしていた。
いちいち俺の胸に滴り落ちる汗の量など気にせず。
この時、季節は夏。
寝ていてもジワリと汗をかくこの季節、動けばもっと汗をかく。
上の女性は艦隊のお艦と言われた鳳翔さん、誰よりも大和撫子であった彼女は今。
鳳翔「ん・・・んぁ…」
俺の上で激しく腰を振っている。
鳳翔「はぁ…お目覚めですか…」
彼女は上下運動をやめ、俺を見下ろす。
鳳翔「そんな顔しないでください…夜伽の相手もいないんですから…」
鳳翔「ん…これくらい…いいでしょう?」
そう言って体制を下げて優しく俺に口づける。
どこか甘く、塩辛いキス。
鳳翔という母体から流れ出る蜜を、口から吸いだす。
ぬめりとした下の感触が、脳を打ち鳴らす。
交換される艶やかに光る唾液は、二人の口から溢れる。
胸板を圧迫する柔らかな乳房の感触は、俺の下の神経をさらに研ぎ澄ませた。
そしてそれらの刺激は。
既に彼女に包まれた竹竿の感覚を、何物よりも鋭敏に尖らせた。
鳳翔「ん…ちゅ…クチュ…はぁ…」
鳳翔「その気になってくれて…うれ・・」
鳳翔「ふあ…ダメ…そんないきなり…」
とろけるほどのキスは、俺の理性のタガをすでに壊していた。
鳳翔「ん・・・・んん・・・・くぅ…」
両腕を使い彼女をこれでもかというほどに締め付ける。
彼女もまた、俺の後頭部に腕を回し、自らを俺の顔に押し付ける。
鳳翔「あぁ…んやぁ…」
共に呼吸のままならない苦しみが、発汗を促す。
しかし決して腕の力を緩めることはしなかった。
上が苦しければ苦しいほど、下は激しい快感に見舞われた。
鳳翔「あああぁぁ…もうダメ・・・・ダメ…ふうぅう…」
彼女の限界が近いのだろう、俺も同意見であった。
しかし緩まない。
お互いがお互いを締め付けあったまま、これから絶頂を迎える。
もはや妊娠という言葉は頭にない。
快楽、ただ快楽のみ。
鳳翔「はあぁぁ…中に…お願い・・・・なかにぃ…」
良いだろう…と言うよりももはや止まらない。
鳳翔「んああぁぁ・・・・はああ…」
彼女の体が一層強張る。
それと同時に俺も、白濁した欲望を、彼女の膣にぶちまけた。
エロとかこれが限界です。
提督「かーがーさーん、こっち向いて」ホッペプニ
加賀「何かしらこの指は?いただいてもいいのかしら?」
提督「あ…いや…取れるもんじゃないんですよ…」
加賀「嘘をつかないでちょうだい、きっと取れるわ。」ガシッ
提督「いや、離して…もらえませんかね。」
加賀「嫌よ。」グリッ
提督「いだだだだだだだだ!!まじで!!!もうまじで無理!!」
加賀「嫌よ。」ネジリネジリ
提督「だっだだあdっだっだあだああああああぁあぁぁ!!!」
提督「アッ」ボキッ
提督「てーんりゅーちゃーん、こっち向いて」ホッペプニ
天龍「なんだよ提督?暇なのか?」
提督「まぁ…はい。」
天龍「じゃあキャッチボールしようぜ。」
提督「え?」
提督「…」バシーン ビシュ
天龍「おっ!いいぞいいぞ!それっ!!」バシーン ビシュ
提督(なんだかなぁ…) バシーン ビシュ
天龍「なぁ、提督。」バシーン ビシュ
提督「んー?」バシーン ビシュ
天龍「女の子にいきなりあんなことやっちゃだめだからな。」バシーン ビシュ
提督「え?」バシーン ビシュ
天龍「俺だからよかったけど、殴られても文句言えねえぞ。」バシーン ビシュ
提督「はーい。」バシーン ビシュ
天龍「約束だぞー」
提督「うーす」
天龍「よし、間宮さんとこでラムネ飲むか!おごってやるよ」
提督「…」
提督「天龍幼稚園に入ろう。」
安価は40分で締め切るわ
次で本日ラスト
提督「やーましーろちゃーん、こっち向いて」ホッペプニ
山城「セクハラなんて…不幸だわ…」
提督「ん?どうしたの?悩んでる顔してる?」
山城「実は…姉さんに上げるバレンタインのチョコ…手作りできるか心配で…」
提督「間宮さんに習えば?」
山城「私…大きいから…」
提督「外せば?」
山城「…不幸だわ…」
提督「んー…そうだ、うちおいでよ。」
山城「えっ?」
提督「うちなら装備も入るし、俺お菓子作れるし。」
山城「上司にお持ち帰りされるなんて…不幸だわ…」
提督「じゃ山城「行きます。」
提督「そ、そう?」
山城「服は…これじゃあダメよね…。」
山城「提督、嫌で嫌で仕方ないのですが、買い物に付き合ってください。」
山城「それで私に似合う服を見繕ってください。」
提督「うん?結局装備捕るんなら同じじゃ?」
山城「…」
山城「死のう…」
提督「あぁわかった!わかったから!!」
山城「そうですか!」パァ
提督「めんどくさかわいい」
山城「まったく…今日も不幸です♪」
終わりや
提督「しょーかくちゃーん、こっち向いて」ホッペプニ
翔鶴「あら、提督。こんにちは。」
提督「はい、こんにちは。」
翔鶴「今日はそうやってみんなをからかって遊んでいるんですか?」
提督「コンディションチェックと言いたまえ。」
翔鶴「はい、わかりました。」
翔鶴「それでは、提督のコンディションチェックは私がしましょう。」プニプニ
提督「む?負けんぞ。」プニプニ
翔鶴「ふふふ…なんらか恋人みらいですね。」プニプニ
提督「 そうらな、おらえみたいな恋人がいればいいな。」プニプニ
翔鶴「ふふ…お上手ですね…」プニプニ
提督「ほんひらろ?」プニプニ
翔鶴「…ふふ」
彼女は笑みを浮かべ、俺の手をそっと握り自らの頬に当てる。
翔鶴「戦争が終われば…艦娘は必要なくなります…」
提督「お前は翔鶴だ。」
翔鶴「もしかしたら無理矢理解体されるかもしれません。」
提督「お前を連れて逃げてやる。」
翔鶴「私は不幸艦です。」
提督「幸不幸など捉え方でどうにでもなる。」
翔鶴「それでも私が欲しいのですか?」
提督「欲しいな…」
翔鶴「ではあなたに私を捧げましょう…」
そう言って彼女は飛び込んでくる。
翔鶴「健やかなる時は良き妻に。」
提督「病める時は共に。」
翔鶴「喜びの時に口づけを。」
提督「悲しみの時に温もりを。」
翔鶴「富めるときに時計を贈りましょう。」
提督「貧しい時はその髪を梳こう。」
翔鶴「あなたを愛し。」
提督「あなたを敬い。」
翔鶴「あなたを慰め。」
提督「あなたを助ける。」
翔鶴「この翔鶴、死してなお、あなたを見守る天駆ける鶴となりましょう。」
提督「ならば俺は、あなたを休める水辺になろう。」
翔鶴「永久に共に歩みましょう…」
提督「死が二人を分かつまで…」
瑞鶴「なーにやってんの二人して。」
翔鶴「て、提督が…やろうって…」
提督「翔鶴が・・・・その…不幸艦不幸艦うるさいから…」
瑞鶴「どうでもいいけど、書類溜まってるよバカップル。」
提督「でも…嘘は言ってないからね?」
翔鶴「まぁ…」
瑞鶴「早くやれ!!!」
なんか翔鶴だけ間に合ってなかったから書いた。
本当に終わり。
提督「あーらしーおちゃーん、こっち向いて」ホッペプニ
荒潮「あらぁ~提督さんじゃないですか~」
提督「はい、提督です。」
荒潮「何か御用かしら?」
荒潮「それともただのいたずら?」
提督「まぁ…そんなとこかな?」
荒潮「それじゃあ…私も提督さんにいたずらしちゃおうかしら…」ジリジリ
提督「あれ?なんでにじり寄るの?」
荒潮「いたずらですから~」ジリジリ
提督「あわわわ…エスケープ!!」
ガシッ
荒潮「逃げられないって言ったでしょう?」
提督「き、聞いてないかなぁ…ははは…」
荒潮「いま言ったわ。」
アアアアアアアアアアアアアァァァァァアアアァアアアァァァァアアァァアアァ
提督「ひーりゅーちゃーん、こっち向い飛龍「てやっ!!」ガスッ
提督「ひでぶ!!」
飛龍「どうしたんですか!!」ボカッ!!
提督「うぶっ!!」
飛龍「後ろから!!」ガズッ!!
提督「うほぉ!!」
飛龍「ご挨拶じゃあ!!」ゴシャ!!
提督「んが!」
飛龍「ないですか!!」ズドォン!!
提督「がぁ!!」
飛龍「ほらほらほらほらぁ!!!」ガガガガガガガ!!!!
提督「んぶぶぶっぶぶぶぶ!!!!」
飛龍「なんですかぁ!!!」ドドドドドドデ!!!!
提督「」
飛龍「なんなんですかぁ!!!」ドガガガガガガガガガ!!!!!
提督「」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!!
提督「」
提督「はーまーかーぜーちゃーん、こっち向いて」ホッペプニ
浜風「んっ…提督…どうしたんですか?」
提督「いやっ、浜風のホッペ柔らかそうだなって。」
浜風「提督ったら…そうやって他の人にもやってるんじゃないですか?」
提督「いや…浜風だけだよ…」
浜風「もう…嘘つき…」
浜風「でも…離れられない・・・」
どこか甘い匂いを放つ彼女は、そう言って自らの胸を押し付けてくる。
提督「浜風…それ以上は…」
浜風「いいじゃありませんか…私は一号でも二号でもいいんですよ?」
浜風「少しの時間でも…私だけを抱いてくれるなら…」
提督「浜風…」
浜風「…」
唇を突き出す彼女。
俺はそこにそっと指を重ねた。
浜風「…提督。」
提督「火遊びはいけない・・・」
浜風「もう…いけず…」
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