かなりマニアックなプレイを含みます、SM系統の話が苦手な方は注意。
友人との話の最中に「鳳翔さんって夜は淫魔みたいになりそうだよな、あとドМ。」という話が出てきたので思い立った。
超鈍亀更新になるので気長にお待ちください。
それではやらしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422386258
うちの鳳翔は他の鎮守府に所属する鳳翔とは少し違う。
被虐趣味なのだ。
普通の被虐趣味とは恐らくかなり違う。
そういったビデオで行われているどこか演技めいた行為とは違い本気で私にそのような行為を求めてくる。
彼女も艦娘と言った立場を利用してなのだろうか、入渠したり修復剤を使えば治ると言って非常に体に負担のかかる行為をして欲しいと頼んでくる。
そして午後二十三時、業務を終えた私と共に何時もの様に地下の防音室に向かうのだった。
最初は、その様な行為をして欲しいと言われ、何処かおかしくなったのでは無いかと思い心配したがそうでは無かった。
私かて男だ、惚れた相手にその様な行為をして欲しいと本気で迫られたら断れるはずも無かった。
私は、その様な行為をする事で声が漏れるのではないかと心配し、自室の地下にその様な行為をする為の部屋を作った。
家具職人や家具コインも余っていた為、さほど時間もかからず1日で完成した。
その部屋に鳳翔を呼ぶと、既に何時もの皆に向ける母のような顔は既に消え失せ、狂ったような雌の顔をしていた。
取り敢えず私は服を脱がせ、腕を縄で縛り天井から足の付くギリギリの高さから吊るすことにした。
この手の行為の定番と言ったらこれだろう、鞭だ。
思い切り振りかぶり鳳翔に打ちつける。
乾いた音が部屋に鳴り響く。
鳳翔「ひぐぅっ」
痛みを堪える様に声をあまり出さない様にしているのだろうか。
その後数回鞭を振るったら股の間を漏らしたかのように濡らしていた。
私は鳳翔を降ろし、今度は後ろ手で縛り四つん這いにさせた。
と言っても手は後ろ手で縛ってあるので尻を突き出す形となっているのだが。
私はガラス製の浣腸器を取り出し、鳳翔にこう言った。
提督「鳳翔、これからお前のアナルを開発する。浣腸液を注入するが動くなよ、ガラス製の浣腸機だ、割れたらいかにお前が艦娘で入渠すれば治るとはいえその時点で行為は中止だ。私たちの関係も知れ渡ってしまうからな。」
そう言い聞かせ私は鳳翔の肛門に浣腸器を突き立てた。
すんなりと1本目が入っていく。
2本目、3本目と立て続けに入れていく。
4本目を入れた辺りで鳳翔が言った。
鳳翔「だ、出させて…下さい…。」
提督「駄目だ。」
私は無慈悲ににそう告げた。
ヒクヒクと今にも決壊しそうな肛門に私はプラグを挿し、固定した。
(´Д` )シマッタ!
一番最初に盛大に自爆したトリ使ってたからバレてしもたwww
バレたならしゃーない、向こうのスレもやらしくお願いします(´・ω・`)
すまない、主は生まれも育ちもバリバリの道民なんだ、誤解させてごめんよ(´・ω・`)
このスレのネタは友人と共同で考えてるので遅くなるかも(´・ω・`)
お、皆様期待ありがとうございます。
そういえばPixivで鳳翔さんでR-18検索掛けたところ、なんとこのスレと同じ趣旨で書かれた小説が冬コミで出ていた事が判明し友人と二人で同じ思考の人間がいたことに歓喜してました。本は2人とも注文しました。
本日の更新は夜中になる予定です。ご期待ください。
以下友人より。
こんなチラ裏エロ小説がここまで期待されるとは思いませんでした、精一杯エロくしますので!よろしくお願いします!
私は鳳翔の前の穴に無線式のバイブを入れ固定しようとした。
しかし鳳翔の前の穴は無意識なのだろうが、抵抗しひり出そうとして来るため、一度それを抜き別の物と取り替えた。
今度のモノは先程の様なただ振動するだけでは無く、先端部分、丁度カリ首の辺りに突起が付いており、更に回転する様になっている。
オマケに竿の部分にも突起が付いており、カリ首とは逆方向に回転するという代物だ。
私はゆっくりとソレを挿入し奥まで到達させた。
普通ならここで止めるのだろう。だが私は更にその奥、子宮の最奥までソレを一気に押し込んだ。
鳳翔「ぎっ・・あ...あっ...」
鳳翔はいきなり子宮の奥に突っ込まれた驚きと痛みで背中を反らせ、目を見開いていた。
バイブを固定し、スイッチを入れる。
鳳翔「いぎぁああっ!嫌ぁっ!壊れる!壊れちゃいますからぁ!ぁああああああああっ!」
防音室一杯に鳳翔の絶叫が響き渡る。
私はズボンのチャックを下ろし、屹立した自分のモノを出した。
提督「鳳翔、いくら防音室とはいえそれだけの声を出されると外に聞こえるぞ?俺としても困るしな、それにお前だけ気持ち良いのもアレだし、猿轡替わりだ、咥えろ。」
そう言って自分のモノを鳳翔の口に突っ込む。
提督「あんまり痛いからって噛まないでくれよ?」
更新滞ってしまって申し訳ない!
夕方には...!
鳳翔「んむうっ!?」
一気に自分のモノを喉奥まで突っ込む。
あまりの痛さに口呼吸になっているのだろうが、生憎口は塞がれている。
相当苦しいのだろう、鼻息が荒くなっている。
待たせて申し訳ない、ネタが出ていないのである…
すまない、かなり時間空いてしまった…。
鳳翔の額からは脂汗が滲み、体は強張り痙攣するようにビクビクしている。
提督「ちょっと動かすぞ…と…。」
鳳翔の頭を掴み腰を動かす。
喉奥に鈴口が当たり気持ちいい。
鳳翔の口の間からは声にならないえづき声とジュボジュボと水音が聞こえる。
このSSまとめへのコメント
鳳翔嫁の自分にとって胸糞ssになると思ったけど、興味本位で開いてみたらなんか愚息が元気になった、新しい世界を見た。期待。