DQN1「そうww入部希望入部希望ww」
DQN2「俺らもねーww」
DQN3「てかさ、これ何部なの?ww」
える「古典部です」
DQN1「えっ?ww 何?」ww」
える「古典部です」
DQN2「古ww典ww部wwなにするの?」
える「活動内容はその……文化祭に文集を出したりしてます」
DQN3「それだけ?www」
える「はい、すみません……」
DQN3「まあ、いいやwwじゃあ俺ら三人入るからwww」
える「はい、ありがとうございます」
スッ
DQN2「えっ?ww 何その手は?ww」
える「古典部に入部して下さるのなら、入部届けを出して下さい」
DQN1「なにそれ?ww」
える「ご存知ありませんか? 職員室に行けば先生からもらえるはずですが?」
数分後
DQN123「waywayway」パンパン
L「イグイグイグ」
DQN2「そんなん別にいいじゃんwwめんどくせーwwww」
える「いけませんよ。入部届けを出さないと部活に入ったことに……」
DQN3「さっきからうるせーな。大体お前はなんなんだよ?」
える「す、すみません。私は1年A組の千反田えるです。古典部の部長をしています」
DQN1「へえ~、君が部長なんだwww」
える「はい。ですから私に入部届けを……」
DQN3「さっきから入部届け入部届けってうっせーんだよブス!」(バンッ
える「ひ、は、はい。すみません……」
DQN2「いやいや全然ブスじゃねえじゃんwwDQN3の彼女の100倍かわいいわwwww」
DQN3「んだと!?」
える「け、喧嘩はやめて下さい」
DQN1「ねえねえwwそれよりさwww部長さんは彼氏いるのー?wwww」
ほうたるが助けに来る展開きぼんぬ
える「わ、私ですか?」
DQN1「うんwwww」
える「その……彼氏ではないですが……」
DQN1「えっ?wwなになに?wwww」
える「気になる方なら……」
DQN1「へーwwかわいいのにねーwwwwwてか、髪綺麗だねwwww」(ファサッ
える(ビクッ
DQN2「えっ?wwwちょwwwビビりすぎだろwww」
える「す、すみません。身体を触られるのは慣れていないので……」
DQN1「えっ?wwちょっと待ってwww部長さんもしかして処女?wwww」
まやかたその彼氏は俺
まやかたその彼氏は俺
える「は、はい……」(カアアアア
DQN2「マジかよwwww」
DQN1「そーなんだwwwwてか俺処女食うのが趣味なんだよねwwww」
DQN3「ちょっと待てよ! 俺もだよ!」
DQN2「てか部長さん、すっげえスタイルいいじゃんwwww脚細いし胸でけえしwww絶対おかずにされてるわwww」
える「そ、その私……」
もうやめてくれ…
俺「おい何してんだお前ら!」ガララッ
DQN1「DQN3お前ちょっと誰か来ないか見張れwwwww」
DQN3「なんでだよwwwてかどうせこんなとこ誰もこねーよwwww」
える「あ、あの……」
DQN1「部長さんさーwww処女って普通中学生で捨てとくもんだよ?wwww」
える「あ、……でも……」
DQN2「てか男ってさ基本処女ってめんどくせーから嫌いだよなwww」
DQN3「あーwwwそれ分かるわwww」
える「そう……なんですか?」
DQN1「そうだよwww処女ってばれたら部長さんの好きな人にも嫌われちゃうかもよwwwww」
>>35
DQN「うっせぇ!てめえも犯されてえのか!」
俺「イグイグ!」
える「でも……でも……」
DQN3「いいからさwwwさっさと脱げよwww」
える「や、やめて下さい」
DQN3「ほらほらwww」(ヌガセッ
える「うぅ……」
DQN1「てか部長さんマジスタイルいいじゃんwww」
DQN3「白ブラとか誘ってんだろ?wwwなあ?wwwww」
える「やめて下さい……」
やめてえええええええ
えるたそは永遠の処女なんだよおおおお
DQN3「ほらほらスカートも脱げよwwww」
える「やめて下さい……」
DQN1「嫌われてもいいのー?wwww」
える「うぅ……」
DQN3「脚綺麗だなwwwww何人これおかずに抜いてんだろなwww」
える「恥ずかしいですから見ないで下さい……」
ムニュ
える(ビクッ
DQN3「ちょwww胸触っただけで反応しすぎだろwwww」
DQN3「胸でけえし柔らけえなwwwww」(ムニュムニュ
える「やめて……下さい」
DQN1「ちょwww部長さん泣いてんじゃんwwwあんま遊ぶなよwwはよ入れてやらないとwww」
DQN3「ほらwww下着も脱げよwwww」
える「やめて……」
DQN3「脱げっつってんだよ!」(バンッ
える「うぅ……」
くそっ…くそっ…
える「うぅ……」
DQN1「部長さんマジ身体綺麗じゃんwwwやべえwwwwこれで処女とか興奮するーwwww」
ムニュ
DQN3「てかこの女まだ全然触ってねえのに乳首たってんじゃんwwwwそんなに吸って欲しいの?wwww」
える「や、やめ……」
ズチュッズズズズッチュッ
える「ぁんっ……ぃあぁっ…」
DQN1「部長さんの顔エッロwwww本当に処女なん?wwww」
える「やめ……」
DQN3「本当はずっとこうして欲しかったんだろwwwwなあ?www」
ズチュッポ
える「は…ぁっ…」
DQN1「あーwwwやばいwwwもうたち過ぎて痛いwww」
カチャカチャ
える「!」
DQN1「部長さんwwwしゃぶってやwwww」
カチャカチャ?
DQN3「おいwwDQN2wwお前はいいのか? この肉便器最高やぞwww」
DQN2「あ、俺はいいわ」
える「……んっんんんっ」
DQN1「まだ入るよほらっwww」
える「! んんんっん? んんっ」
DQN1「うわエッロwww部長さん俺のちんこ全部くわえこんでるやんwwwww」
える「(折木さん……助けて……)」
ほうたる~!
DQN3「相変わらずお前のちんこデカすぎだろwwwww20cmぐらいあるやんwwwww」
える「うぅ……やめて……」
DQN1「しゃぶれっつってんだよ」(ガシッ
える「ん?! んんっ…ぁんっんんっ……あ……」
ズチュジュポズズズッ
DQN1「あーwww気持ちいいwww部長さん本当はじめて?wwww」
える「んんっっんっ……ぁんぁっ……」
DQN1「ほらwwwちゃんと奥までやってよwww」
える「んっ! んんっ!!」
奉太郎「オラッ」ボコッバコッドカッ
DQN1「う”」
DQN2「っ…逃げるぞ」
DQN3「覚えてろよ!」
奉太郎「大丈夫か! 千反田!」
えるたそ「ぅ、うわーん」ダキッ
俺「ふぅ」ギュ
HAPPY END
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