上条「お前らをぶち殺す」 (48)
前回までのあらすじ
上条当麻はいつものように不幸な生活を送っていた
インデックスには噛まれるわ・・・食べ物はとられるわで俺は限界が来ていた
ついソゲブをしてしまった上条当麻・・インデックスは体の小ささに加えて上条の力で大きく吹っ飛んだ
そしてベランダから転落してしまった
から科学と魔術がタッグを組んで上条に襲い掛かる
覚醒し全身に幻想殺しになった上条・・・さらに半径100キロも幻想殺しの範囲に
今最後の戦いが始まろうとしていた
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上条「垣根は完全に消えたな・・・ククク」
一方「」
上条「そういえば一方通行は補助受けてんだよなwwそりゃ俺の力がこうなった今補助は受けれないだろ」
御坂「なんでよ・・・なんでアンタがこんなことを!!」
上条「お前だって俺に電撃飛ばしたり、いろんな人の携帯壊したりしただろ?人に言える立場ですか?」
御坂「そうだけど・・それでもここまでやる必要は!!」
上条「別にどうだっていいだろ理由なんて・・」
御坂「なんでよ」
上条「まぁ死んでくれ」
御坂「私・・・アンタのこと好きだった・・・大好きだった」
上条「だった・・・ねぇ、嬉しいね、そう思われていただけでさ。で?今は」
御坂「もちろん大っ嫌いよ」
上条「あっそ」つナイフ
御坂「」
上条「能力使えないとこんなもんかね七位もただの人になっちまったし・・・どうやらこの幻想殺し事態の効力もあがってるみたいだな」
土御門「さよならだ上条当麻」
上条「な!!いつの間に」
土御門「ガトリングレールガンだにゃーーー」
上条「ちくしょ!!」
ミサカ346号「ミサカは幸せですとミサカは現在の心境を吐露してみます」
上条「ああ!!俺もだ」
あの日上条は消し飛んだ
上条「俺もあの時隠れてたお前を助けれて良かったよ」
346号「はい、前回の話ですねとミサカはメタ発言を少ししてみます」
上条「まさか、ああなってこうなっていたとはな」
そう346号は生きていた。詳しくは前回の話を見てくれ
土御門「・・・終わったな」
上条「お前がな!!」つナイフ
土御門「なに!!」」
上条「今の俺は全身が幻想殺し・・・右手が戻ったように全身がもとに戻るのさ」
そして無敵となった上条はその力を発揮して世界を掌握した
終わり
友達6人と交代で一言ずつ書いてみました
14歳ですが才能をみんなで感じすぎてやばいです
初投稿でこれですよ??すごくないっすかwww
>> 土御門「さよならだ上条当麻」
上条「な!!いつの間に」
土御門「ガトリングレールガンだにゃーーー」
上条「ちくしょ!!」
草はえた 急に雰囲気代わりスギwwwwww
散
晒しage
散
さらしage
このSSまとめへのコメント
すごいキモい