冬馬「罪滅ぼしをさせてくれ!」P「ええ~」【安価】 (81)

冬馬「俺は騙されたとはいえあんた達に対して心無いことを言っちまった」

P「いや別にすんだことだからもう良いけどさ」

冬馬「ダメだ! あんたがよくても俺のプライドが許されねぇ!」

冬馬「俺になんでも言ってくれ! どんなことだってする!」

P「つまりなんでもしてくれるのか?」

冬馬「ああ、なんでもする」

P「じゃあ>>3をしてくれ」

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引っ越しの手伝い

P「引越しの手伝いをしてくれ」

冬馬「引越し? そんなことでいいのか?」

P「ああ、みんながトップアイドルになったおかげで功績が認められて俺も給料があがってな」

P「せっかくだからその金で新しい家に引っ越すことにしたんだ」

冬馬「そうなのか」

P「それじゃあそうと決まれば俺の家の荷物を運ぶのを手伝ってくれ」

冬馬「わかったぜ!」

P宅

冬馬「アパートだったのか」

P「まあな、今までよくこんなボロい所に住んでいたな」

P「今考えたら耐えられたのが不思議なくらいだ」

P「それじゃあこの荷物をダンボールに入れてくれ」

冬馬「ああ、わかった」

冬馬(部屋の割りに荷物が多いな…)

冬馬(こりゃ結構時間がかかるぜ)

冬馬(まあいい、一人で生活しているからこの程度の荷物軽く片付けてやるぜ!)

テキパキテキパキ

P「おお、結構ペース速いじゃないか」

冬馬「こんなのお安い御用だぜ!」

P「それじゃあこの調子で頼むぜ」

冬馬「ああ!」

テキパキテキパキ

冬馬(だいたいこれくらいかな)

冬馬(…ん、これって、>>12?)

律子の写真集

冬馬(秋月律子の写真集か…、彼女がアイドル時代の時のようだな…)パラッ

冬馬(すごいな…、写真越しでもわかるこの存在感…)

P「おお、よく見つけたなこれ」

冬馬「うわぁ! びっくりした!?」

P「これ手に入れるの結構苦労したんだ、だいたいはファンが全部掻っ攫っていくからな」

P「田舎の本屋でやっと一冊見つけて手に入れたんだ」

冬馬「そうなのか…」

P「ああ、かなり大変だったんだぞ 事務所の写真集は律子が恥ずかしがって全部隠すし」

P「音無さんから聞こうと思っても口封じされてるし…」

冬馬(そういう話を数十分くらいされてしまった…)

冬馬(長い話が終わった後、また作業に取り掛かった)

冬馬(あいつの律子愛は凄まじかったぜ…)

冬馬(ものすごく熱くてやけどしそうだった…)

冬馬(俺はまだガクガクしながら作業に取り掛かった)

冬馬(そんな時今度は>>18を見つけてしまった)

冬馬の盗撮写真

冬馬(…!?)

冬馬(俺が写っていやがる…)

冬馬(これは俺が秋葉で買い物をした時、こっちは新宿で買い物をした時)

冬馬(しかも挙句の果てには俺が夜マンションに帰ろうとした時の写真じゃないか!?)

冬馬(いつの間にこんなに俺の写真が…ていうかよく今まで気ついてなかったな俺)

冬馬(何で俺の写真がこんなにたくさんあるんだ?)

冬馬(ううっ…、背筋がぞっとするぜ… こんなに撮ってどうするつもりだよ…)ゾゾーッ

冬馬(なんか危ないにおいがするが…とりあえず>>25だ)

熱いから上着脱ぐ

冬馬(ここなんだか暑いな…今は確か10月だろ?)

冬馬(仕方ねえ…とりあえず上着は脱ぐか…)ヌギヌギ

P「!?」ビクッ

冬馬「!?!?」ゾゾーッ

冬馬(何だ今のこの妙な寒気は!?)

冬馬(上着を脱いだだけで一気に寒くなった? 違う…)

冬馬(その寒さは気温とかそういう寒さじゃねえ…なんか別の寒さだ…)

冬馬(表現が難しいが…一言で言うと身の危険を感じる寒さだぜ…)

P「冬馬…」

冬馬「な、なんだ…」

P「>>28

可愛いピーチちゃんじゃねぇか

ピーチとは…なんだ…

ああ、尻か

P「かわいいピーチちゃんじゃねぇか♪」

冬馬(いつの間に背後に!?)

P「このピーチちゃんを見ると俺、>>37

掘りたくなっちゃうんだよなぁ

P「掘りたくなっちゃうんだよなぁ~」ボロン

冬馬「!?」

冬馬(間違いねぇ…こいつ、ホモだ!)

冬馬(俺の大量の写真があるからどうも変だとは思ってはいたが…)

冬馬(こいつはヤバイ! このままじゃ俺の貞操がとられる!)

冬馬(このままだと確実に掘られる!)

この間0.1秒

P「さて、この部屋には俺とお前の二人だけだ」

P「初めて会ったときからずっと掘りたいと思ってたんだぜ」グヘヘ

P「お前の中ってどんな感じなのかじっくり堪能したいぜ!」ジュルリ

冬馬(こ、こいつはただのホモじゃねえ…真性のホモだ!)

冬馬「そこで問題だ!この絶体絶命の状況でどうやってこのホモから逃げ切るか?

冬馬「3択―ひとつだけ選びなさい」

冬馬「1、ハンサムの冬馬は運よく隙を見て脱出する」

冬馬「2、誰かがきて助けてくれる」

冬馬「3、掘られる、現実は非情である」

答え、>>42

P「さあ、挿れるぞ」グヘヘヘ

冬馬(くそっ、万事休すか…)

冬馬(お母さん、ごめんなさい…俺、これから汚されるよ…)

バタン

P「誰だ!?」

冬馬(えっ!?)

>>48「…」

P「>>48!? どうして!?」

咲と涼

咲「初めまして、Cafe Paradeでバイトをしてアイドルを志望している水嶋咲です」

涼「同じく立派な男を目指そうとアイドルを志望している秋月涼です」

P「なんでこんなところに?」

冬馬(あ、オチがわかった…)

二人「>>53

冬馬を性的にまわそう

二人「冬馬を性的にまわそう」

冬馬(ですよねー)

P「おお、仲間が増えた!」

P「じゃあみんなで一緒に楽しもうか!」

咲・涼「おー!」

P「それでどうやって楽しむ?」

咲・涼「>>57がいいと思います!」

媚薬飲ませて焦らしプレイ

咲「これ、バイト仲間のロールから貰った媚薬です」

P「おお、いいな ありがたく使わせてもらうぜ」ポイッ

冬馬「んぐっ!」ゴクン

冬馬「…飲んじゃった」

咲「効果はもうすぐ現れるはずです!」

涼「でかしたよ!」

冬馬「あ、ああ…」

冬馬(何でだ…、俺はこうなることはわかっていたのに何で…)

冬馬「はあ///はあ///」

咲「効果が現れたみたいね☆」

涼「それじゃあしばらく放っておこうか」

P「ああ」

冬馬(な、なんだ? こいつら何もしてこないぞ?)ハァハァ

冬馬(なんか考えでもあるのか?)ハァハァ

冬馬(しかし体が凄く熱い…、何かがこみ上げてくる///)ハァハァ

冬馬(とりあえず逃げないと、この状況はまずい…)ハァハァ

ガシッ

冬馬(なっ!?)

咲「逃げちゃダーメ☆」

冬馬(くそっ!)ハァハァハァハァハァハァ

涼「あれ、息が荒くなってきましたよ?」

P「それじゃあそろそろ>>63だな」

咲と涼とPで始め見せつける

P「まずはじっくりと見せ付けるか」ヌギッ

冬馬「!?」



涼「ああ、プロデューサーさん…そこ///んん/////」ビクッ

P「お前の中最高にぬるぬるしていい感触だな!」パンパン

咲「おちんちんぴくぴくしてる~」

冬馬(こいつ、俺の目の前であんな変態じみたことを…)

冬馬(だが今がチャンスだ…はやく>>66しねぇと…)

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

冬馬(逃げたいのに…そうはおもわねぇ…)

冬馬(むしろ俺今、猛烈に…!)

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

冬馬(何だこの感じ…何で俺右手を動かしているんだ///)シコシコ

冬馬(本当はこんなことしたくないのに…とてもしたい///)シコシコ

咲「だいぶ効いてきたようですね」

P「それじゃあ止めと行くか」

涼「とどめですね」

涼・咲・P「そう、>>70!」

セクロス!

涼・咲・P「そう、セクロス!」

ガシッ

冬馬「へっ?」

P「この時を待っていた」

咲「楽しませてもらうからね☆」

涼「楽しみです!」

冬馬「…」

P「これが冬馬の腸内か///」ズブズブズブズブ

P「俺の思ったとおりだ! 最高だぜお前!」ズブズブズブズブ

冬馬「はあ///はあ///」

咲「冬馬のアソコ、凄く熱い///」ヌップヌップ

咲「もっと感じていたい///」ヌップヌップ

涼「これが冬馬さんの乳首…」

涼「はむ!」チュルルルルルルルルルル

冬馬「んん////」ビクン!

咲「あ、中でオッキしたぁ~☆」

P「冬馬、中に出すぞ!」

ビュルルルルルルルルルルルルルル

冬馬「うわああああああああ!」ビクビクン!



冬馬「はあ///はあ///」

涼「次は僕の番です!」ズブウウウウウ

冬馬「ぐわっ!」ビクン!

一人の少年の男の象徴を三人の男はしばらくの間それぞれ楽しみ続けた

どれくらいのときが過ぎたのであろうか、一瞬なのか、一年なのか

少年にとってはそれくらい時間が過ぎたように感じた

しかし時が過ぎてゆくと彼の恐怖が和らいでいき、それが快楽に変化していった

象徴を玩具として使われた少年の表情は完全にはじめてを奪われた乙女のようなものであった

一人の少年が彼の菊門をこじ開け挿れ、中をかき回し、もう一人の少年は中をかき回されていた

そして青年は彼の小さな乳房を千切れるくらいに吸い続けた

少年はもう何も別のことを考える余裕はなかった

身を彼らに任せ、自分はただこの快楽におぼれることを望んだ

そして体をゆだねられたことを知った彼らは容赦なく襲い続けた

そして彼はこう思った、「気持ちいい///」っと

もしもこの世で最も幸せな人がいるとしたら

それは彼かもしれない

P「はあ///はあ///」

冬馬「さ、最高だぜ////アイドルをやっていたときよりもすがすがしいぜ///」

咲「また一緒にやらない?///」

冬馬「ああ、いいぜ////いつかやろうな///」

涼「今日は本当にありがとうございました///」

P「それじゃあまたな///」

冬馬「ああ、じゃあな///」

数ヵ月後

冬馬「ということがあったんだ」

冬馬「ほんとやめられないぜ! ホモセクロスがこんなに気持ちいいなんて思っても見なかったぜ」

北斗「そう…」

冬馬「お前もやってみないか? きっとはまるぞ!」

北斗「いやだ」

冬馬「つれないなぁ…、面白いのに…」

プルルルルルル

冬馬「あ、あいつからセクロスの案内のメールだ、それじゃあ俺行くから」

北斗「じゃあな」

北斗(何であいつは毎回ホモになってしまうのか)

北斗(理由はもちろんわかる、【禁則事項です】だ)

北斗(しかし最近趣旨が変わってきているようだ)

北斗(1+1=2であることが当たり前のように冬馬=ホモになってきている)

北斗(もう【禁則事項です】というのは薄れてきている、あいつにもそろそろ春が来て欲しいものだ)


おしり

転載禁止

次はVIPでやる

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