秀吉「いつもいつも、女子扱いされてばかり・・・もう我慢できないのじゃ!」
秀吉「まずは>>5をやってみるのじゃ」
一発目で5なんて遠い安価出したらもう終わるぞ
普通は自分より一つか二つ先。一番いいのは↓とか一つ下、と書くことだぞ
ホモセクロス
秀吉「むぅ・・・ほもせくろすか。」
秀吉「は・・・恥ずかしいが、男だと認めさせる為じゃ///」
秀吉「>>7を誘ってみるとするかの」
姉
秀吉「姉上は女子じゃから無理じゃな・・・」
秀吉「別の人に頼もうかの>>9」
モブc
秀吉「そうじゃ!モブcに頼んでみようかの。まずは外堀からじゃ」
ー学校ー
秀吉「モブcー、ちょっといいかの?」
モブc「誰だー・・・て、秀吉!?」
秀吉「ちょっとお願いがあるのじゃが・・・」
モブc「わ、分かった(視線が!!)」
異端審問会「「「殺す!!!」」」
秀吉「ここじゃなんじゃし、>>11にでも移動したいのじゃが」
aクラス
秀吉「aクラスまで来て欲しいのじゃが」
モブc「おお」
明久「秀吉・・・どうしちゃったのさ!?」
ムッツリーニ「・・・尾行する」
美波「そうね。後をついていきましょう」
明久「ってあれ?雄二は行かないの?」
雄二「バカ、aクラスには翔子がいるだろうが!」
姫路「翔子ちゃんならずっと坂本君の後ろにいるじゃないですか?」
翔子「・・・・雄二、」
雄二「ひぃ!!?」
そんなこんなでaクラス
愛子「どうして弟クンがここに?」
優子「さあ?・・・バカな事しなけりゃいいんだけど」
秀吉「あのなっ、モブ!ワシとせっくすしてくれんかの!?」
皆「!!!?」
優子「ちょ・・・あんた何言ってんのよ!ふざけn」
異端審問会「殺れーーー!!」
モブ「ひっ、定規が壁を貫通してる!?」
秀吉「とりあえず、逃げるのじゃ!せっくすは>>15でやるのじゃ」
生徒指導室(鉄人の領域)
生徒指導室
秀吉「はあはあ・・・なんとか振り切ってこれたの」
秀吉「今は哲人もおらぬし、せっくすをするのじゃ」
モブ「秀吉、ホントにやるのか?」
秀吉「もちろんじゃ。どーんとくるのじゃ!」
秀吉(まずはぬぐのじゃ)
哲人×
鉄人○
秀吉「モブ?何でこっちを見ないのじゃ?」
モブ「女の子の裸なんて直視できないんだよ!!」
秀吉(むぅ・・・ワシは男じゃというのに。このままではだめじゃ。>>20をして信じさせるのじゃ)
しゃぶらせる
秀吉(そうじゃ、ふぇらをさせようかの)
秀吉「モブー」
モブ「何・・・っぅぐ!?」
秀吉「モブ、動くのじゃ」
モブ「ぅぶっ・・・ううう!」
秀吉「仕方ない・・・いまらちおさせるぞい」
モブ「!?ぐ、ふぅぅぅ」
秀吉「んっ・・・気持ち、い・・・ん、ふっ、でそう、じゃ」
秀吉(このまま出すか、がんしゃするか、どうしようかの>>22)
眼射
そっちwww
秀吉「出すぞいモブ!」
モブ「!!」
秀吉「むぅ。目を閉じておったか」
秀吉(まぁよい。ちんこをしゃぶらせてしゃせいする所まで見たのじゃ。これで信じておろう。じゃが、念の為せっくすしようかのう)
モブ「げほげほ・・・」
秀吉(姉上の怪しい本にはうけ?と、せめ?があったが、ワシはどっちをしたら良いのじゃろうか>>25)
モブを掘る
秀吉(ワシが男だと証明するためにここまで来たんじゃから、ワシがせめじゃ)
秀吉「モブ、入れるぞい」
モブ「アッーー!!!」
秀吉「次はどうするかのう」>>28
男らしさを見せるために姉をレイプ
秀吉「次は姉上をれいぷしにいくのじゃ」
秀吉「姉上は普段から何かと暴力を振るってくるからの」
秀吉「がつんと男らしさを見せてやるぞい」
秀吉「・・・む、ほもせっくすじゃなくなったが、よいじゃろう」
木下宅
優子「ああもう!あの馬鹿は一体どこほっつきまわってんのよ!!まったく、なんて場所でなんて事を・・・!!学校早退させてもらったけど・・・」
優子「・・・・・」
優子「・・・秀吉とモブ君、セックスしてんのかな?いやモブ君は返事してなかったし、ないよね!無理矢理・・・?じゃあ、襲い攻め?けど秀吉はなんか受けっぽいし誘い受け・・・ん、チャイム?誰かしら」
秀吉「姉上ー開けてくれぬかー」
優子「秀吉!?」
優子「ァッ・・・アンタねぇ今までどこにいたのよ馬鹿!!!」
秀吉「迷惑かけてすまんの・・・」
優子「迷惑とかのレベルじゃ・・・ぅ、近所迷惑ね、とりあえず入れ馬鹿!」
*秀吉の部屋*
優子「秀吉・・・・・死ぬ覚悟はある?話、してもらいましょうか」
秀吉「・・・」
優子「何?だんまりのつもりかしら?・・・ふざけんじゃないわよ!?アンタの馬鹿な奇行のせいでこっちがどんだけー・・・!?」
優子「ん・・・チュ、はぁっ、んぅ・・・っ!?」
優子(な、何!?今もしかして・・・キス・・・!?くそっ、以外と力が強い!)
優子「ふ、ぅ・・・。ん、は、ぁう・・・」
優子(息が・・・く、るしぃ・・・なんか頭がぼーっとしてきた・・・)
優子「ゲホッ、はぁ・・・はあ」
秀吉「姉上・・・ワシとせっくすするのじゃ!」
優子「げほ・・・な、に言って」
秀吉「逃げられたら困るから腕を縛るぞい」
優子「や、止めなさい!アンタ正気なの!?」
秀吉(女子とのせっくすは初めてなのじゃが、まずどうしたらよいのかの?>>34)
ディープキス
秀吉(姉上も気持ち良さそうにしておったし、もう一回でぃーぷきすをするのじゃ)
秀吉「姉上」
優子「な、なによ来るなっぅんっ!ふ・・・ん、ふぁ、レロ、ふぁ、んむ・・・」
秀吉「ん、チュ・・・姉上、かわいい・・・」
優子「!!?~~~ッ!」
秀吉「痛っ!」
優子「ふざけんな!きょうだいでっ、こ、こんな事!本気でおこっーーンン!!」
秀吉「口を噛んでくるような悪い子にはお仕置きじゃな・・・」
お仕置き(最初だからソフト>>37)
腹パン
秀吉(そうじゃ、お腹を殴るのじゃ)
秀吉「姉上、お仕置きじゃ」
優子「っぐ!?」
優子「い、いた・・・っあ"ぁ!!やめ・・・ぐはっ!」
秀吉「いつから姉上はワシにものが言えるくらい偉くなったのじゃ?」
優子「うあっ・・・い、痛い!ホン、ト、に、やめなさっあ"ぅ!!」
鳩尾付近や臍の周りは秀吉の力なら、まあ痛いや苦しい程度ですむけど脇腹の下…肋骨の一番下や
へその下、股間より少し上の部分を殴ると弱い奴でも全力で殴ると洒落にならない怪我になるからな。
叩くのなら、へそと脇腹の間ぐらいを狙えば余程強く殴らない限り痛いや苦しいですむぞ。
これはあくまで人間の体の骨や内臓から考えられたものだから、現実では絶対にするなよ。
俺だってちょっと絵を書くときの参考にするときの本で入ってきただけなんだから
秀吉(>>40ためになるのじゃ)
優子「げほっ、おぇっ・・・や、めてよぉ・・・うぇっ」
秀吉「姉上、人にものを頼むときは何というのじゃ?」
優子「ぐぁ、も、止めて、くださ、いっ!お願いし、ます!!」
楽しくなってきた
秀吉「そこまで言うならもう止めてやるのじゃ」
秀吉(これでワシが力が強い(=男らしい)と分かったじゃろう!)
秀吉「姉う・・」
優子「うえっ・・・ひぐっ、っふ・・・」
秀吉(σうぉっ、号泣しとる・・・やりすぎたかの・・・)
秀吉「姉上・・・すまんのじゃ」
優子「ひ、でよ、し・・・?」
秀吉「やりすぎてしまったの。ではさっそく今から姉上をれいぷするのじゃ!」
優子(色々台無しだ!)
>>45体位
後背位
秀吉(ワシの筋肉じゃ無理じゃな) という訳で>>45
秀吉「と言う訳で脱がせるぞい」
優子「ぅぅっ・・・」
秀吉「む、今日はパンツは白じゃな」
優子「ぁう・・・!そんなとこ、触らないで・・・んっむ、胸までっひぁぁ!」
秀吉「姉上の胸は小さいんじゃが、柔らかいし程良く手乗りで揉み心地が良いのう」
秀吉「ん、良い感じに湿ってきたのじゃ・・・姉上、ちょっとうつ伏せに体勢変えるぞい」
優子「んぅ、やぁ、何も見えなくてこわっ・・・え?何、が当たって、まさ、か、ホント、に」
秀吉「姉上、ちょっと痛いかもしれぬが我慢するのじゃぞ」
優子「ッーーーー!!?」
秀吉「ん、良い感じに湿ってきたのじゃ・・・姉上、ちょっとうつ伏せに体勢変えるぞい」
優子「んぅ、やぁ、何も見えなくてこわっ・・・え?何、が当たって、まさ、か、ホント、に」
秀吉「姉上、ちょっと痛いかもしれぬが我慢するのじゃぞ」
優子「ッーーーー!!?」
秀吉「キツくて、血も出ておる。やはり姉上は処女だったのじゃな」
優子「いっ、だったら、う、うぁっ、なん、だって言、うのよっ!?」
秀吉「いや、姉上の初めてがワシで、嬉しいな、と思ったのじゃ」
優子「!!」
>>52ミス
優子(人に無理矢理こんな事しておいて、何で急にそんなこというのよ・・・)
優子(あたしと同じ顔してるし、まるでもう一人のあたしみたいだわ)
優子(秀吉は凄く酷い奴だけど・・・さっきから、"姉上"って呼ばれる度に、胸が温かくなって、気持ちが良くなるのも事実で。)
優子(こんなーーーおかしくなっちゃいそうだわ)
ゴムしてないけどn・a・k・a・d・a・s・h・i☆するかどうか>>55
自分を男と、雄と認めさせる為にやった行動なんだから当然する
>>56正論すぎて反論できないわ
秀吉「ーーぅぇ、姉上!」
優子「ふぁ・・・?」
秀吉「気を失っておったのじゃ・・・くっ、出すぞい!」
優子「んっ!?」
優子(きゃ・・・ナカに熱いのが入ってくる・・・っ)
優子(・・・にしても、あたしのバカ・・・。秀吉との子供なら、別に良い、なんて思っちゃうなんて・・・)
↑>>55の間違いだよ自分賞賛してどうなるんだよ馬鹿
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秀吉「あの後、また姉上気絶したから、一応シャワーを浴びさせてせいえき掻き出して、ベッドに寝らせてみたのじゃ」
秀吉「今の状態では、姉上に子供ができてワシが父じゃと言っても誰も信じないだろうしの。まぁ、掻き出す程度じゃああんまり意味無いじゃろうが」
秀吉「ていうかそもそも姉上はワシを男じゃと信じてくれておったからの。次はワシのことを女子だと思っている人にワシが男じゃと証明しに行くのじゃ」
>>60誰と(誰に)
>>62何をするか
あんま関係ないけど優子は妊娠ルートのが良い?
後、これからも相変わらず更新はクソペースですが必ず終わらせますのでどうかよろしくお願い致します。次更新は未定
ムッツリーニ(土屋) 思い知らせたのなら妊娠させる必要はないだろ
ntr
鉄人「なぜ、男なんだ」
秀吉「女性ともしました」
次の日の朝
秀吉「と、ゆーわけでムッツリーニをれいぷしにいくのじゃ!」
秀吉「ムッツリーニはワシや女子達の写真を写真を勝手に撮って、売ってるらしいからの・・・。男であることを証明しようとしても、鼻血を出して倒れるし。」
秀吉「今日は休日じゃから直接家まで行くのじゃ」
ムッツリーニ宅
秀吉「むぅ、さっきからチャイムを押しているのじゃが・・・いないようじゃな」
秀吉「帰り道、ついでのもちに商店街へ寄って帰るかの」
商店街なう
秀吉「確か、この前靴下に穴が空いたんじゃったな。そこで買っていくかの」
\イラッシャイマセー/
秀吉「ん?あそこにいるのはムッツリーニ!・・・と、工藤?」
秀吉「・・・」
秀吉(・・・この際工藤も・・・)
秀吉「ムッツリーニ、工藤!」
ムッツリーニ「・・・秀吉!?」
工藤「弟君!」
秀吉「・・・あのっ・・・二人とも、相談があるのじゃが、ちょっと良いかの?」
ーーーーー
ーーー
秀吉(相談があると行って廃倉庫に連れ出して、スタンガンで気を失わせ、工藤は壁に、ムッツリーニは手足を縛ったのじゃ)
秀吉(割と常識人な工藤には悪いことをするが、このショーの観客になってもらうとするかの)
秀吉(工藤という確かな証人の存在によって、ムッツリーニが、あれは悪夢じゃったと、嘘だった、と、思わないように。)
というわけで ムッツリーニ「」 って長いから出来れば略称誰かオナシャス!
これから陵辱始まるけどとりあえず寝るわ!
頭で香美ちゃん(だっけ?)ルート考えたらいがいと可愛かったよ!
それはそうと、秀吉は愛子ちゃんは襲わなくて良いんだよな?
工藤(・・・・・ん・・・どこ、ここ?えっと、たしか・・・あれ、ムッツリーニ君が縛られてる!)
工藤「ムッツリーニ君っ!!え・・・体が動かないっ!?」
ガチャ
秀吉「起きたようじゃな」
冬眠から目覚めましたが、土屋でみんな分かる?
工藤「弟君!一体これは何なの!?ボク達は弟君に相談があるって言うからこんな所までついてきたのに!」
秀吉「あぁ、相談?それは、皆がワシを男として扱ってくれないと言う事じゃ」
工藤「じゃあ何でこんなーーーんっ!」
秀吉「うるさいな・・・少しは黙っておれ。ほれ、ムッツリーニが起きたではないか」
↑キスじゃないよ
土屋「・・・?」
秀吉「ムッツリーニ、体は痛くないか?ワシは今まで人を縛った事など無くてな」
土屋「・・・秀吉、これは何だ」
秀吉「なに、今からお主をれいぷしようと思ってな」
土屋・工藤「!!」
秀吉「いつものように鼻血を出して倒れ無いんじゃな?・・・まぁ、自分の処女を奪われるって時に、そんなことせぬか」クスケス
土屋「・・・秀吉。今すぐ俺を縛っている紐を解け」
秀吉「おーおー、怒っておるのぅ。・・・じゃが、それは無理と言うものじゃぞ?」
土屋「・・・何を」
秀吉「ムッツリーニ、お主、ワシのことを男じゃと思っておるか?」
クスケス→クスクス
クスケスww
土屋「・・・」
秀吉「工藤。先ほど、相談内容と何の関係があるんだ、と言ったな?・・・ワシは、ワシが男だと証明する為に、ムッツリーニをれいぷするのじゃ」
秀吉「というわけで、早速じゃが・・・」ビリッ
土屋「!!」
>>109///
秀吉「まずはこのハサミで全部服を切るのじゃ」
土屋「・・・ッ」
工藤(ムッツリーニ君っ!!)
秀吉「それにしても、驚いたな。二人の仲が良いことは知っていたが、デートする程だったとは・・・」シャキン
秀吉「まあ、ワシには関係無いんじゃがな」シャキシャキ
土屋「・・・ッ」
愛子(無理矢理ボクが誘ったんだよ・・・ううっ、ムッツリーニ君・・・)
秀吉「まあ、ワシには関係無いんじゃがな」シャキシャキ
土屋「・・・ッ」
愛子(無理矢理ボクが誘ったんだよ・・・ううっ、ムッツリーニ君・・・)
↑連投ミス
このSSまとめへのコメント
すごい話だった、優子のレイプは一番好きだった、興奮になって来ました(笑) 優子x秀吉が好きな〜(^∇^)