秀吉「天下取ったし安価で女集める」 (60)

秀吉「まずは>>3じゃあ。実在した人物でお願いするぞい」

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小林幸子

秀吉「実在"している"じゃなくて実在"した"(もう死んでいる)人物でおねがいするぞい>>8

>>4

秀吉「まずは鶴姫の鎧を探そう」

秀吉「秀長、探せ」

秀長「はい、わかりました」

秀長(ま た 兄 上 の 趣 味 か)

伊予


秀長「ここに鶴姫の着てた鎧があるはずだ。くれ」

村人a「わかりました」

秀吉「とってきたか、ザオリク!」

鶴姫「ここはどこ?たしか入水自殺したはずじゃないの」

秀長(鎧だけでどうやって蘇るんだよ)

秀吉「側室になれ。わしは天下人じゃ」

鶴姫「嘘乙。猿みたいな顔の人が天下人なはずない」

秀吉「いい罵声じゃのお。とりあえずなれ。側室の間につれて行くのじゃ」

秀長「はっ」

秀長(これおれが[ピーーー]ば豊臣終わるわ)

秀吉「次の女じゃ>>16->>18

田鶴姫

安部定

秀吉「ザオリク(召喚呪文)」

蘇った人たち「ここはどこ」

秀吉「側室になれ」

定「[ピーーー]」

秀吉「どうしよう。>>23

阿部定だけ元の世界に返そう

秀吉「メガンテ(ザオリクと逆の効果)」

ピュン

直虎・田鶴「消えた・・・」

秀吉「側室になれ」

直虎・田鶴「はい、わかりました」ガクガクブルブル

用事と夜飯すませるんで7時半くらいまで来ません

すいません。夜飯食うのに結構かかりました

秀吉「次は・・・」

秀長「ご自重なされよ!」

秀吉「どうした?秀長?」

秀長「兄上!政治にも目を向けてくだされ!天下を統一したとはいえまだ数ヵ月ですぞ!」

秀吉「それもそうじゃな。どんなことをしようか>>26

茶会

秀吉「茶会しよう。かわいいおなg、じゃなくて大名間の仲がよくなるかもしれんからな」

秀長(結局女かよ)


こうして、茶会にでたい大名が秀吉の元に集合した

秀吉「利休そのお手前みごとなり」

利休「いえいえ、そんなことはございません」

利休(こんな豪華な茶室とか趣味わりいな)


茶会が終わった

秀吉「茶会では側室を二人手に入れた。また女集めるか>>31->>35

クレオパトラ

石長姫

秀吉「女を集めると言って安価で募集してしまったが小姓がなんかおれのS○X見てるから見ないやつ探そう」

そして連れてこられたのは一瞬女と見間違えるほどの美貌の持ち主であった

秀吉「ちょっとわしとこっちへこい」

小姓「はい、わかりました」


個室

小姓「なんでございますか?」

秀吉(ううう、同性愛だった奴らの気持ちが痛いほどわかる。アッーしてしまおうか>>41)

地方に左遷する

秀吉(地方に左遷か。しかし、身体だけでも見ておきたいのお)

秀吉は、小姓の服を脱がせた。するとおっぱいが見えた

秀吉「ど、どういうことじゃ?」

小姓「うう、ばれてしまっては仕方ありません。私、実は女だったんです」

秀吉「女が小姓やるの駄目だよな」

小姓「やりたかったんです!お願いします!何でもします!」

秀吉「ハッ」

秀吉は昔自分が信長に仕官する時の事を思い出した

信長の家

信長「なにようじゃ。男」

秀吉「仕わせてほしいです」

信長「wwwwwwwwwwwww」

秀吉「なぜ笑うのですか?」

信長「猿みたいな顔だからwwwwwww」

信長「お主仕えていいよ。猿wwwwwwwwwww」

秀吉(いつか絶対見返してやる)

秀吉(思い出したくもないことを思い出してしまった)

秀吉「貴様が女だということはわしとの秘密じゃ」

小姓「本当ですか!?ありがとうございます!」

秀吉「んじゃ、夜になったらまたここにこい」

小姓「はい!わかりました!」

秀吉(夜何をしようかのお>>48)

小姓に稽古をつける



秀吉「稽古じゃ。稽古をするぞ」

小姓「なんの稽古ですか?」

秀吉「>>54

戦いの指揮について

秀吉「戦いの指揮じゃ。豊臣が攻められるとかそういうの絶対ないと思うが一応しとくぞい」

小姓「はい!」

その日から秀吉は夜に小姓の稽古と側室とのS○Xの日々だった。たまに小姓ともS○Xしたという


秀吉「あ、もちろんねねともしとるよ」

一応言っておきますがこれで終わりです。こんなクソssを読んでくださってありがとうございました。

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