安価昔物語 【さるかに合戦】(118)

安価で【さるかに合戦】を進めていくスレ

え~、荒らしとみなした安価はすみませんがスルーします

昔々.....
あるところに>>4の種を持った>>6(サル)がいました

>>6「なんか知らんが何かの種を手に入れたウキーッ!」

>>6「種より、今すぐ食べれるものがほしかったなぁ~」

胸が豊満になる種

豊臣秀吉

秀吉「ねねに食べさせるというのも良いが・・・育つのに時間がかかるからのぅ」

<~♪

秀吉「お?あれは>>8(カニ)じゃないか」

独り言を喋っていると....>>8(カニ)が>>10を持って歩いてました

秀吉「>>8!それいいのぅ!」

>>8「え...?サルじゃないか!」

平清盛

秀吉「どうしたんじゃ?なんかいつもより強そうじゃのぅ?」

清盛「ふっふっふ...そうか?実はワシ、刀を手に入れたのカニ」

秀吉「刀....!?」

清盛「そういうサルはどうしたのじゃ?種籾なんて持って?」

秀吉「さっきたまたま拾っただけじゃが...なんの種かわからのぅてのぅ....」

清盛「そうか」

秀吉「誰か育ててくれる親切な方はおらんかのぅ?もしおるならこの種が育ったときに実を分けてあげん事もないのじゃが....?」チラッ

清盛「....わかった、ワシがやってやろうカニ」

秀吉「さすがカニ!話がわかる奴じゃ!」

清盛「だが、約束は守ってもらうぞ?」

秀吉「わかっておる!その代わりとはなんじゃが....その刀くれんかの?」

清盛「うむ.....種を育てるときに刀なんて邪魔じゃからな、仕方あるまい授けよう」

秀吉「よっしゃぁー!さすがカニじゃ!」

秀吉は『育った種のみを分ける』という条件のもと、刀を授かった

これから共にこの種籾を育てようtという誓いの元に物語は動き出す

        昔物語 【猿蟹謀略合戦】  開戦へ

清盛「そうでは種籾をこちらに」

秀吉「ほらよ」

清盛「これをどうすればいいのじゃ?いいのカニ?」

秀吉「撒けば実は育つって信長様言ってた」

清盛「それでは家に戻り撒こう」

秀吉「ワシは家に帰る!ほいまたな!」

清盛「うむ、種のことは任せておけ」

清盛は謎の種籾を持ってお屋敷に戻った.......胸を豊満にする実が育つ種だと知らずに........

清盛「庭に撒こうか」

宗盛「父上、何を巻いてるのですか?」

清盛「ふっふっふ.....種じゃ」

宗盛「ほほーう、何の種ですか?」

清盛「それはわからんが、実は成ると思うのじゃ」

宗盛「へぇー」

清盛「これで全部撒き終わったな、宗盛離れておれ」

宗盛「あ、はい!」

清盛「>>14...........!」

宗盛「何をしてるんですか?」

清盛「実が育つおまじないじゃ」

宗盛「呪文か何かで?」

清盛「そんな感じだ、見ておれ」

>>14.....................!

宗盛「一体何を喋っているんだろう...?」

おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい

清盛「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい..............」

宗盛「真面目に聞いてた私がバカだった....」

清盛が淫らな呪文を唱えてると......

種から芽が出てきました、そしてまた唱えると

清盛「おっぱいおおっぱいおっぱい.......」

宗盛「そんなまさか!?あのような言で本当に育つというのか!」

清盛「ほれ宗盛もやってみよ」

宗盛「しかし....!」

清盛「やるのだ...!」

宗盛「くっ......!」

芽は木となり先ほどと見違えるように立派な木となっていたのです

宗盛「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!」

清盛「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい........」

清盛「よし、この木を『揉みの木』と名付けよう」

宗盛「おっぱいおっぱいおっぱい......!はぁ...はぁ...!」

清盛「もうよいぞ」

宗盛「あぁ.......」

清盛「木は育ったが実がなっておらんな」

清盛「ふむ、ここからは水をやって育てるかのぅ」

宗盛「もういっそのこと全部おっぱいでやり通せばよかったのに....」

清盛「バカモン!ワシはそのような淫らなガキに育てた覚えない!」
バキィ
宗盛「うぐぅ!」

蟹は毎日、揉みの木に水を与えた

そして、とある日のこといつものように水やりをしていると.....

宗盛「水やってるのほとんど私なんだがな......」
ボトッ
宗盛「ん?これって.....!」

宗盛「実がなってる!」

なんと、>>18の形をした揉みの木の実がなっていたのです

子蟹はあまりの嬉しさに思わず>>20をしました

宗盛「実が!すげぇ!とにかく来て!」

おっぱい

kskst

>>20は安価下でいいのか? 把握

清盛「なんじゃ....朝から騒がしいの」

宗盛「揉みの木に実がなったんだ、父上!」

清盛「!?なんだその態勢は...!?」

宗盛「すみませぬ!嬉しくて鰤次をしてしまいました!」

清盛「それで実はどこじゃ?どこカニ?」

宗盛「これです!」
ボヨヨン
清盛「ん!?なんだ...これは...」

宗盛「わかりませぬ、しかし....これは面妖な....」

清盛「試しに食べてみよう」
シュン
清盛「ん?矢分?何.......」

『その木は斬らせてもらおう!実は食べさせん!  猿』

清盛「なんだと!?」

秀吉「隙ありー!」

清盛「ぬ!猿!裏切るつもりか!」

秀吉「裏切りではない!正当な判断よ!切り捨て御免!」

清盛「ぐぬ!そういえば刀は今ないんだったか.......!避けるしかない!」ザッ

秀吉「狙いはこっちじゃ!」
ザン
清盛「揉みの木!」

秀吉「そしてこの実ももらっていくぞ」

宗盛「待て!」

秀吉「ん?」

宗盛「必ずこの償いを受けてもらおう!必ずだ!」

秀吉「じゃあ待ってやろうかのぅ、明日の夕食までこの実は食べないでおこう!それまでにワシから奪えればそちらに譲ってやらんこともない」

清盛「それで決まりじゃな」

秀吉「家(>>25)で待っておるぞ!さらばじゃ!」

本能寺

宗盛「敵は本能寺にあり.....というわけか......」

清盛「なんとしてもあの実を頂かなければの.......」

宗盛「彼らを呼んできます」

清盛「奴らか......あまり気が進まんが.......まかせた」

宗盛「任されました!」

清盛「>>28(臼)と>>29(ハチ)と>>30(クリ)か....」

>>28「われならここに居るぞ」

清盛「>>28!」

>>28「謎の木を育ててると聞いてやってきたが......なんだこの有様は?木が斬られてるではないか?」

清盛「すまん、猿に裏切られてこのザマじゃ」

>>28「猿なんてどいつも信用ならんわ!よかろう、我が猿を懲らしめる手伝いをしてやる」

清盛「臼の力、頼りにしておうるぞ」

>>28「猿なぞ、ひねり潰してくれる!」

ksk

ラオウ

柴犬

世紀末臼覇者 臼王 ラオウ!

その圧倒的剛拳によりこの戦国の世を渡り歩く臼であるッッッ!

その拳は岩をも砕き、人体を抹消するッッッ!

まさに臼王に相応しき臼であるッッッ!

清盛「この男なら猿を一発で殺せるやもしれん........」
・・・・・
・・・
・・

宗盛「ハチ様!小野寺様!どうか、お力をお貸しください!」

ハチ「ふむ、猿め気が狂いおったか........」

小野寺「ふぇ!?わ、私!?」

宗盛「どうか.......!」

ハチ「仕方ありますワン、やろう」

小野寺「私じゃ役に立たないよぉ......」

ハチ「噛むぞ、コラ!ワンワン!」

小野寺「怖い.......!」

狂犬柴犬ノハチ

一見するとただの柴犬ですが、その裏には悲しき物語(ストーリー)があるのです

子犬の頃から育ててくれたご主人が突如いなくなってしまい、数十年待っていたのですが帰ってきませんでした

ある日、家に見知らぬ者を見つけ喜びで襲い狂い悶えた末、襲った者がご主人と知った頃には遅かった

その時、柴犬ハチは頭のどこかが切れてしまい狂犬柴犬ハチと化したのです...........嗚呼、嘆かわしきことかな

ハチ「もうなにも怖くない!」

小野寺「いきなり叫ばないでよ........」

哀しき女 小野寺クリ咲

ある者は可憐と言い、ある者は眩しいと呟いた

今は昔、クリ咲は一人の幼き女だったのだ........ある出来事が起こるまでは........!

人間だった頃、彼女には想いビトがいた......たが彼には既に彼女がいた.......

奪いたかった......ほしかった......我慢出来なかった.......その思いが抑えられるず

クリ咲は>>36をしてしまい、クリとされた.........永遠に.............

レズに走る

クリ咲『一条くんがダメなら、桐崎さんを.......!そうよ........桐崎さんの方がいいんじゃない......?』

桐崎『何を........!?』
ズキュウウウウウウウウウウウウン

一条『!?』

そう、クリというのは『栗』のことではなく.......ね?

というわけで、彼女はクレイジーサイコレズとなってしまった

現在桐崎と愛しの桐崎(これまたレズと化した)と同居中

ハチ「カニのところまで行こうかワン」

小野寺「(えぇ........今日帰って桐崎さんといろいろとヤりたいことあるのに.........)」

ハチ「ワァン!」

小野寺「ひっ!わかったよぉ.......」

宗盛「よかった、断れるかと思いましたが........ではこちらです」

・・・・・・
・・・・
・・

ハチ(狂犬)「来たぞワン」

小野寺(クリ♀)「ふぁ.......」

清盛(蟹)「揃ったか」

ラオウ(臼)「あの小童を始末する、場所は本能寺」

宗盛(子蟹)「偵察によると、本能寺には>>39等がいるということです」

清盛「少し手間がかかるのぅ」

ラオウ「このラオウがいる限り、千人だろうとなんだろうとケンシロウ(杵)以外なら倒せぬもどなどいない!」

ハチ「残らず噛み殺しても構わんのだろう?」

小野寺「(早く帰って桐崎さんと.........ん~るりちゃんも誘っちゃおかなぁ~小さくて無口で可愛いし.......その綺麗な顔をアヘ顔にするのが楽しそう......んふふふふふ)」

ハチ「余計なことを考えるんじゃねえ!ワン!」

小野寺「きゃぁっ!(チッ、犬コロめぇ......)」

ケンシロウ

宗盛「いやだから"ケンシロウ"等がいるんですが.........」

ラオウ「このオレも今哀しみを背負うことができたわ!」

清盛「なんていう気迫、あれは力あるものにしかできない技じゃ」

ハチ「御託はいい、さっさと行こうぜワン」

小野寺「うん!(犬コロのくせにいい事言ったじゃない.........今回は許してあげる)」

清盛「そうじゃな、行こう本能寺へ」
・・・・・
・・・
・・

一方本能寺では、戦の準備を順調に行っていたのです

ケンシロウ「兵(>>41)の配置は完了した、あとは敵を待つのみ」

秀吉「さすがケンシロウじゃ~、強いだけじゃのぅて頭もキレておる」

ケンシロウ「俺は北斗杵拳伝承者だ、当たり前のことをしたまで」

秀吉「よぉし、さっそく奴らは攻めてくるじゃろ.......構えておけ!」

三毛猫

・・・・・・・
・・・

清盛「ここが本能寺じゃな」

宗盛「はい、気をつけてください......敵が潜んでいるに違いありません」

清盛「そうじゃな」

ラオウ「この気.........ケンシロウ.............!本能寺からケンシロウの気を感じる!」

清盛「これほどとは.......ケンシロウという男は中々の武人よな」

ハチ「ケッ、気に入らねぇ臭いもするぜワン」

小野寺「(女の人はいないのかなぁ、ジュルリ)」

清盛「>>43>>45をしておくれ」    >>43臼orクリor犬
・・・・・・
・・・・
・・

伝令兵「清盛の軍が見えました!にゃ!」

秀吉「来たかぁ!であえであえぃー!」

ケンシロウ「奥義尽くしてかからねば.......!」

トキを呼ぶ

ラオウ「トキ(朱鷺)か.........わかった!.................トキィイイイイイイイ!」
ジョウインジョウインジョウイン
バサバサ
トキ「呼んだかラオウ」バサバサ

清盛「トキ、手伝って欲しいことがあるのじゃ」

トキ「清盛の頼みならやるしかあるまい」

清盛「本能寺へ攻め込む」

トキ「ほう」

宗盛「敵は!本能寺にあり!」

蟹は本能寺押し寄せた

清盛「おかしいのぅ、さっきから兵の姿が見えん」

ハチ「いや兵ならすぐそばにいるぜワン!」

兵三毛猫「ニャアアアアアアアア!!!!!!」

小野寺「きゃっ!真っ二つにしたいほど気持ち悪い!」

トキ「北斗有情断迅拳!」

三毛猫兵「なんニャ!?気持ちのいい............うわらにゃ!」

清盛「入口が見えたぞぃ!」

宗盛「ラオウさん頼みました!」

ラオウ「うむ!北斗剛掌波ァ!」

入口『うわぁああああああ!』

宗盛「父上、何か指示を!」

清盛「うむ、>>48!」
・・・・・
・・・・
・・・
・・

ケンシロウ「どうする?」

秀吉「>>50じゃ」

ケンシロウ「そうか」

皆殺しにせよ

忍者を送り込む

秀吉「忍者を送り込む、ねね!」

ねね「はぁ~い」

ケンシロウ「女........!?」

秀吉「ワシの妻じゃ、女じゃないとおかしいじゃろ」

ケンシロウ「そうか」

ねね「じゃあ、何人か送るよ」

秀吉「うむ」
__
_
三毛猫兵「うおおおにゃああああ!」

ハチ「柴犬流 あの頃から待ちわびた一筋の光」

三毛猫兵「うわぁああ!なんて泣ける物語だにゃあああああ!?」

トキ「天掌百烈拳!」バサバサバサバサバサ

三毛猫兵「天にも昇る快感だにゃ..............」

ラオウ「無想陰殺!」  三毛猫兵「ユアルバリャジュアアアアア!」

小野寺「死んじゃえ................あはははははははは!桐崎さん.........見てる................?」
ザクザク
三毛猫兵「なんて奴だ.............猫をゴミとして見てやがる..................!」

ラオウ「ぬ!?」

忍者「防いだか!」

ラオウ「貴様、顔を隠すか!誰だァ!」

>>54>>54だよ」バサッ

ラオウ「なぬ!?」

ハチ「お前は!?ワン」

忍者「>>55だよ」

小野寺「あなたは!?>>56!」

宗盛「なんてやつらだ...........!」

清盛「怯むな!あの実のためにじゃ!皆殺しにするのじゃ!」

臼・クリ・犬「うおおおおおおおお!」

光彦(キチガイSSの)

ユリア

ジョセフ・ジョースター(14)

光彦>>54>>56

ユリア>>55>>54

ジョセフ14さい>>56>>55

光彦「僕ですよ!」

小野寺「あなたは!?...................誰?(何このそばかす.............一条くんの方が100倍.....いやそれ以上マシだなぁ)」

ジョセフ「次にお前は『ワン!誰だてめぇ!咬み殺すぞ!』という!」

ハチ「ワン!誰だてめぇ!咬み殺す.......ハッ!」

ユリア「久しぶりねラオウ.............」

ラオウ「ユリア.........!?なぜお前が...........!?」

ユリア「あなたを止めに来たのです」

ラオウ「ハハッ、お前ではこのラオウに傷をつける事すらできぬわ!」

ユリア「私は『南斗の最後の将』」シャウッ

ラオウ「ぬぅ!?」ブシャアアアアア

ユリア「覚悟してください、あなたはここで死ぬよラオウ」

ラオウ「よもやお前に.............!」

清盛「あそこにいるガキ二人はどうでもいいが、こっちのユリア(餅)という女.......!手ごわいぞ」

ラオウ「ユリアは我がやる!」

光彦(キチガイ)「おぉ!その体は僕が頂いてやりますよ!」ジュルジュルリ
ボコォバキィ
小野寺「あ?」

光彦「今僕に何を.........!?」

小野寺「うふ」チャキーン

光彦「それは僕を>>60させるスイッチ!コナン君から奪ったのに!なぜそれを.............!?」

小野寺「へぇ、そういうスイッチなんだぁ..........それはそれは楽しそうなスイッチだねぇ」ニコ

光彦「うわぁああああ!やめてくださいいいいいいい!なんでもするので!なんでもするので!」

小野寺「ん?今なんでもするって言った?じゃあ、自分でこのスイッチを押してください!」

光彦「.....................................................」ズーン

一億Vの電流を食らった後にマシンガンで蜂の巣にされ。100人のガチホモに掘られて破裂するボタン

小野寺「押せないの?」

光彦「それは........................それはできません..........................」

小野寺「3」

光彦「できません」

小野寺「2」

光彦「すみません!僕は頼まれただけなのです!」

小野寺「1」

光彦「許してくださいぃいいいいいいい!」

小野寺「.......じゃ.........ない..........」
バキィボコォ
光彦「え...........?ぐふっ」

小野寺「こんなボタンすら押せない男がしゃしゃり出てくんじゃないわよぉ!」

小野寺「モジモジモジモジ!この気持ち悪いネズミが!そんな覚悟もないやつが成功するはずがない!」

小野寺「あなたのような奴がいるから私の時間は削がれる!あなたのような奴がいるから私はいちいち桐崎さんとの省きこんなところまで出向かないといかなくなる!」

小野寺「ふざけんじゃない!」

光彦「あぁ...............すみまぜぇん..................うぁあああ...............」

光彦「わかりまじた........押します!」

小野寺「押すなら、私の前じゃなくて作った人の前で押してください」ニコ

光彦「わかりました!博士のところで押してきます!」ダッ

小野寺「ふぅ..........(桐崎さん......私頑張ったよ.....!)」
__
_
ハチ「おいさっきからふざけんじゃねえぞ!ワン」

ジョセフ「俺はここで漫画読んでっから、お前はそこのクサレキャッツと遊んでろよ」

ハチ「あぁ!?」

三毛猫兵「ヒャッハー!バカ犬は消毒だァー!」

ハチ「柴犬流『三丁目の夕焼け』」

三毛猫兵「うぅ........!なんて泣けるドラマなんだにゃ!こんなの見せられたら......!俺たちにやもう!戦えねー!」

ハチ「絶・天狼抜刀牙!」

三毛猫兵「謀りおったにゃ!」

ジョセフ「俺はなんとも思わないね」

ハチ「ぐぬぬ.......!」

ハチ「(こいつの涙腺は化物か!?)」

ジョセフ「ん~♪」

ハチ「呑気に鼻歌を歌ってやがる!ワン」

ジョセフ「どうしたァ?もう終わりかァ?」

ハチ「くそ、なにを見せればいいのだ!」

ジョセフ「コォオオオオオオ」

ハチ「>>64を見せるしかねえ!!!!ワン」

ジョセフ「コーラに波紋を流してぇ!波紋疾走!」

ハチ「>>64!」

エリナお婆ちゃん

ハチ「召喚!エリナお婆ちゃん!」

ジョセフ「なにィ!?」

エリナ「ジョセフ、波紋をそんな乱暴な事に使うものじゃあありません」

ジョセフ「いやまだ使ってないんだけど?っていうか乱暴なこと以外に使い道ねぇじゃあねぇか!」

エリナ「おだまり!」  

ジョセフ「うぅ.....!HEYYYYYYYYY あぁあああああんまりだぁああああああ」

ハチ「これで涙を流したなワン」キリッ

ラオウ「残るはお前だけだユリア!おとなしく部屋に篭って病気を治しておれ!」

ユリア「いやです、あんたを倒すまでは!ゲホッゲホッ」

ラオウ「大丈夫か!ほれ見ろ無理をするなと言ったはずであろう!」

ユリア「私の全てを賭けてでもあなたをここで葬らないといけないのです」

ラオウ「ぬぅ!ジョイヤー!」
ズドドドドドド
ユリア「ハァアッ!」シャウシャウッ!

ラオウ「なんというパワー!このラオウと互角だとォ!?」

ユリア「うぅ.....!はあああああああ!」

パワーのぶつかり合い、ユリアはラオウの拳と同格にあったのだッ!

だが、それは永遠と続くはずもなくッ!一人倒れてしまったッ!

>>67に軍配が上がったのであるッ!

今日はここでエンド

安価は下     ユリア(餅)orラオウ(臼)

>>65
いや波紋って普通に治療術にも使えるよな。

>>69 無用な戦闘はやめなさいッ!必要な時にしか使うんじゃあない!

ユリア「あぁ..............!」

ラオウ「..........................!」

ユリア「私の負けですね..............」

ラオウ「うむ」

ユリア「止めを.........」

ラオウ「ジョイヤー!」

ケンシロウ「ユリアああああああああああ!」

ラオウ「ぬ!?」

ユリア「ケンシロウ!」

ケンシロウ「ラオウ!貴様だけは許さんぞ!」

ラオウ「ふふ、この俺も本当の哀しみを背負うことができたわ!」

ケンシロウ「無想転生!死あるのみ!ホァタァーッ!」

ラオウ「天に滅せい!ケンシロウ!」ジョイヤー

ケンシロウ「アタタタタタタタタタタ!」

ラオウ「ぬぉおおおおおおおおお!」

清盛「あの戦いに参加するとこっちが危ない、先に進む」

宗盛「はい!」

清盛「いざゆかん!」

ハチ・小野寺「おお!」
___
__
_

秀吉「なに!?忍者がやられた!?」

ねね「そうみたいなの」

秀吉「ぐぬぬ!清盛め、やりおる!」

ねね「私からひとついい?」

秀吉「ん?」

ねね「>>73なんてどう?」

秀吉「その手があったか!」

偽物の実を渡せば

___
__
_
清盛「なんなのじゃここは!迷路のみたいに入り組んでおる!本当に本能寺か!?」

宗盛「間違いなく本能寺です、まさかこんな造りになっていたとは..........」

忍者「ニンニン!」

清盛「なんじゃ!?」

忍者「猿殿から授けモノでござる、これを」

清盛「ん?」
プルルルン
宗盛「これは揉みの実!」

清盛「じゃが.........こんなに柔らかかったかのぅ?」プルルルン

宗盛「そう言われると.......」

ハチ「手紙もついてるぜワン」

『降参じゃ!揉みの木を渡すから早く帰ってくれ!揉みの木なんてたくさんじゃ!   猿』

トキ「このタイミングで渡してくるか........何か企んでいるかもしれない」

宗盛「まずこの揉みの木は本物なのか?ですね」

トキ「私が>>75をそて確かめよう」  清盛「頼む」

なんでも鑑定団

宗盛「ん?」

ハチ「え~、今回の品はこちら!ドン」

清盛「『揉みの木の実』じゃな」

ハチ「今回の出品者はこの人!ワン」

忍者「どうも、出品者代理の忍者でござる」

ハチ「時間も惜しいので鑑定の方をどうぞ!」

トキ「はい」

ハチ「今回の鑑定士はトキさんです!」パチパチパチ

トキ「揉みの木というのは非常に貴重な品種でして、その実は軽く万を超えると言われています」

トキ「では、この『揉みの実』を見ていきましょう」

なんでも鑑定団のテーマ~♪

忍者「.............」ドキドキ

トキ「ん~...........」

ハチ「では価格は如何程に!ワン」

イチ
ジュウ
ヒャク
センッ!
忍者「!?」

ハチ「価格は千円ですワン!これはなぜ......?」

トキ「うむ、まずは形ですね。揉みの木の形は豊満な形ですが、この揉みの実は巨の大きさです」

ハチ「つまりちょっと大きすぎるというわけですねワン」

トキ「そして何よりも柔らかさ、この揉みの実には弾力がありません!よってこの揉みの実は何かで作られた偽物と伺えます」

宗盛「たしかに柔らかいだけであの時の弾力の感触がない!」ブルルルルン

トキ「偽物を渡す勇気は認めよう、その礼に応じようと思う」

トキ「北斗友情拳」
グサッ
忍者「ご機嫌麗しゅうでござる!」アベシ

清盛「このワシを騙そうとは.......猿め、許さん!」

宗盛「進みましょう!」

ハチ「ん?この臭い.......>>79.....?」

鍋の匂い。ベジータと千棘とDIOが鍋を食ってる

ハチ「この部屋からか?」

<お、鍋が出来上がったぞッ!桃太郎ォッ!

<うるさいのよ、黙って食べなさい

<何ッ!?まさか俺の肉を横取りするつもりかッ!?

<うるさい、あなたのモノは私のものよ

<考え直せ桃太郎ッ!

<ごちゃごちゃ!うるさいぞ!食事中は最低限のマナーを守れ!

<Mハゲが偉そうなこと......

ハチ「ここは触れないでおこうワン」

小野寺「どうしたの?」

ハチ「いや!ななななななななんでもないワン」

宗盛「こっちです!」

小野寺「はい」

また後で書きます

秀吉「鑑定されて偽物とわかったじゃと!?」

忍者「はい」

ねね「あらら」

秀吉「まさか鑑定士がいようとは.......!」

秀吉「えぇい!>>83じゃあ! >>83>>84させるんじゃあ!」

ねね「はいはぁーい」
__
_
宗盛「あれ?こっちじゃないの?」

清盛「やはりさっきの道があっていたようじゃな」

宗盛「くっ、私がこのようなところで失敗を犯すとは!」

清盛「案ずるな、次がある」

ハチ「そうそう」

メイトリックス大佐

我那覇くん

忍者「というわけです!俺たちに協力しろ、OK?」

メイトリックス大佐(コマンドー)「そうか、ところで我那覇くんとはなんだ?何をすればいい?」

忍者「さぁ?ホm?」

秀吉「そうじゃあ!援軍要請じゃあ!」

メイトリックス「OK(ズドン」

忍者「うぅっ!」

秀吉「奴らは揉みの実を狙ってきておる!」

メイトリックス「血が出るなら殺せるはずだ」ガチャ
援軍要請のテーマ~♪

クック「俺は元グリーンベレーだぁ」

ベネット「大佐ぁ!」

エンリケス「(^ω^)」

>>87>>87

黒先輩「怜一くんはどこ?」

知らなかったら下

黒先輩「怜一はどこ?」

秀吉「ん!?」

黒先輩「そこのお猿さん、怜一を知らない?」

秀吉「な、なんじゃあ!?れいいちなぞ知らんぞ(なんていい体をしておるのじゃ!股間が我慢できんわ!)」

メイトリックス「ガチャ」

クック「ガチャ」

ベネット「はじきなんか必要ねえや!」

エンリケス「ガチャ」

我那覇「デェエエエエエエエエエエエエエエン!」

秀吉「今度はなんじゃ!?」

黒先輩「無視かしら?」

秀吉「(もう我慢できんわ!)」ダーイブ

ねね「何をするつもり~?」
バキィ
ボコォ
秀吉「来ると思っとったわ.......」

秀吉「ところでそこの黒いのはなんじゃ?」

黒先輩「私は怜一くんを探してるの」

秀吉「怜一..........?(そうじゃ!怜一は敵に囚われてるって事にすれば!よっしゃ!)」

秀吉「その怜一っていうやつなら敵に囚われてるぞ!」

ねね「なんという猿知恵.........」

黒先輩「そう........」

メイトリックス「進軍だ、5m感覚!」

秀吉「うむ」

我那覇「私は無視!?ひどすぎるぞ!」

秀吉「ん?」

我那覇「はーいさーい!私は我那覇響ってい言うんだぞ!」

秀吉「ん.........くさs」
バキィ
我那覇「うわぁああああん!プレ蔵、この人いじめてくる~」
     ____

   __i__i__  〈〉
    彡`壬ミ   ||
   用ノ哭ヾ二=G

   〈_〉〉=={   ||
  ___m《_甘.》   ||
  |__|_|{_}   ||
   ム' ム
秀吉「!?」

メイトリックス「!」

クック「いたぞぉおお!いたぞぉおおおおおおおおおおおおおおおお!うわぁあああああああああああああああああ!」
ズガガガガガガガガガガガ
メイトリックス「このやろう!」
ズドドドドドドドド
ベネット「野郎オブクラッシャアアアアアアアアアアアアア!」
ジャキィン

秀吉「なんじゃなんじゃあ!?」

ねね「色が変わる............カメレオンみたいに...............」

ザク
エンリケス「( ^ω^)zzzzzzz.....」

我那覇「もういいぞプレ蔵!」

プレ蔵「............」ワカッタ

メイトッリクス「このやろうハメやがったな!嘘つきみぃ!」
ガシッ
秀吉「ワシもなんのことかさっぱり........」

ねね「あれ?あの黒い人は?」

秀吉「え?」
__
_
清盛「ん?なんじゃこの取っ手は?」ガシッ
ガタタタ
宗盛「む!?まさか罠!?」

ハチ「いや、この臭いは違うなワン」

小野寺「(桐崎さん桐崎さん桐崎さん....................)」

トキ「ん?どうやら>>92のレバーだったようだな」バサバサ

自爆ボタン

トキ「自爆ボタンを開けるためのレバーだったようだな」

宗盛「うん.............いや、え?」

トキ「罠に引っ掛けるより、自分で押せよというわけだ」ウンウン

宗盛「押すわけない!」

清盛「ここまでコケにされるとはな」

ハチ「芸人魂か命かだなワン」

清盛「ワシには芸人魂というのはわからん」

小野寺「私はただのレズだよ」

トキ「私はトキだ」

ハチ「じゃあ、無視するしかないじゃないかワン」

黒先輩「ねぇ?あんたちが怜一くんを捕らえてるって本当?」

清盛「ん、誰じゃ?怜一?知らんぞ?」

黒先輩「そう」

ハチ「どうやら騙されてるみてぇだなワン」

トキ「あっ!」ポン

清盛「?」

トキ「このボタンを押せば本能寺が崩れるのではないか?」

宗盛「なんでそんな大事なものをこんなところに?」

ハチ「灯台下暗しワン」

清盛「押してもいいが、押したら揉みの実が手に入らんではないか」

トキ「そうだな」

黒先輩「暑い」
ワサワサ
トキ「!?」

宗盛「なななな!?ハレンチですぞ!」

トキ「セッカッコー!」ブスブスッ

清盛「.................痴女じゃったか」

黒先輩「ここにいないなら別の世界に行くわ」ポチ

清盛「押しおった!」

ハチ「奴は芸人だったか........」

宗盛「でも本能寺が崩れる気配はないですが?」

清盛「ん?」

ボゴォオオオオオン
ボワァン
黒先輩「さよなら」

清盛「次元の渦のようなものが開いたぞぃ?」

宗盛「本能寺ではなくあのボタン自身を爆発させて次元の壁に扉を作るんですね!」

ハチ「なんだそのボタンは............ワン」

小野寺「(さっきの人に道を聞けば良かったんじゃないのかな?..................それにしてもさっきの人.............可愛かったなぁ~いいなぁ~)」

宗盛「道を聞けば良かったですね」

ハチ「おせぇよワン」

__
_
清盛「む~、いいかげんこの迷路をどうにかしたいのぅ」

トキ「ラオウならどうにかしてたでしょう」

清盛「トキはできんのか?」

トキ「私の拳は柔なのでそういうのは.............それに私は『朱鷺』ですので」

清盛「そうか............」

ハチ「おい、なんだこれは?」

清盛「ん?」

宗盛「なんでしょうか?漢字の『只』に似てますね」

清盛「たしかに『只』じゃな」

ハチ「クンクン なんの臭いもしねぇなワン」

<見てこいカルロ!

<はい!

ハチ「誰か来る!隠れろ!ワン!」

カルロ「なんでいつも私を見に行かせるんだろう?.........いや考えてはダメだ!これは立派な任務、果たさねば!」
カチッ
カルロ「ん?」
ボォオオオオオオオン
ベネット「何かありましたかァ?大佐ァ!」

メイトリックス「(カルロの)死体だけです」

ベネット「あそこに地雷を設置してたの忘れてた」

メイトリックス「この野郎!」
シュボッ
ボォオオオオオ
ベネット「うぅ.....................あぁ...........................」

ハチ「なんだよあの筋肉もりもりマッチョマンの変態!ワン」

清盛「見たところ敵のようじゃな」

トキ「まさか、ターミネーター!?」

宗盛「知ってるのか、トキ!」

トキ「うむ、昔映画を見た」

宗盛「そうなのか!」

小野寺「男臭くて嫌な気分になってきたよぉ..........」

ハチ「幸いまだ見つかってない!ワン」

清盛「どうする?」

宗盛「奇襲ですか!」

小野寺「あのぉ~」

清盛「ん?」

ハチ「なんだサイコ?」

小野寺「>>99をすれば、あの男共を一掃できると思う....」

ハチ「ハッキリしろや!ガルルルルル!」

小野寺「ごめんなさいぃ.........!」

清盛「しかし>>99か」

宗盛「それで行きましょう!」

玉金破壊

ハチ「で?どうやって行くんだ?ん?ワン」

清盛「それは........」

小野寺「私が行ってくるよ!(この腰抜け)すぐに片付けてくるねっ!」

宗盛「あれ?今バカにされた気がするのは気のせいかな?」

ハチ「思い込み激しいな」

宗盛「ですよね」

トキ「そんなあなたに『心霊台』をお勧めしますよ」

宗盛「なんかわからないけどいいや」

トキ「そうか」

宗盛「とにかく見てみよう!」

小野寺「ねぇねぇ」スタスタ

メイトリックス「名前と階級と所属を言え!」
カチャ
小野寺「し、所属?私は桐崎.......かわいい女の子属!女の子ならどんどん交わりたい!」

メイトリックス「こんな酷いレズはさすがのオレも初めてだ」

クック「ヤンデレが天使に思える..........」

小野寺「あ、ハンカチ落としちゃったよぉ」ポト

メイトリックス「拾ってこい、クック!」

クック「しょうがねぇな」
ビューン
クック「チッ、風で飛びやがった」

小野寺「(おしりをこっちに向けたね、しね!)」
バコォ
クック「うぅ...........!」チーン!

メイトリックス「ひでぇ殺し方をしやがる..............!」

メイトリックス「次は俺か」

小野寺「しねぇ!」
ガシ
メイトリックス「来ると分かってる攻撃を喰らうやつはいない」

小野寺「いやぁあああ!」
_
ハチ「なんだよアイツ、馬鹿なのか?」

宗盛「でも一人沈んだんですし、いいでしょう」

ハチ「一人だけじゃだめなんだよ!あのデカ物がいるっていうこのバッドニュースを今すぐに変えなきゃならないだろワン!」

清盛「まぁ、見てみようじゃないか」
_
メイトリックス「自分の命を捨てるほど、命をはる木の実か?」

小野寺「うるさい!私は実なんかいらない!私は桐崎さんとキャッキャウフフしただけだよぉ!」
ブゥン
メイトリックス「ん!?」

小野寺「これは時間を割かれた私の分!」チーン 小野寺「これは放置プレイされてる桐崎さんの分!」チーン 小野寺「そしてこれがぁ!私の文だぁ!」

メイトリックス「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

プレ蔵「オレをお探し?」

小野寺「おらぁ!」チーン プレ蔵「!?」

__
_
忍者「またもや、全滅でござる」

秀吉「むむむ、手強い!」

ねね「もうネタ切れよ」

秀吉「ネタ言うな!策と言え!」

忍者「報告!ケンシロウ殿、ラオウと共倒れ!」

秀吉「なんだと!あの北斗杵拳伝承者が!」

ドォオオオオオオオオオン

秀吉「ん!?なんじゃ!?」

小野寺「ロケットランチャーだ」

秀吉「どこで使い方を習った!?」

小野寺「説明書を読んだのよ」

清盛「観念しろ、猿!」

宗盛「おとなしくその実を渡してください!」

秀吉「くそぅ!蟹めぇ!」

ねね「ここまでか..............」

我那覇「私はまだ何もしてないぞ!」

小野寺「うおおおおおおおおおお!」
ドガァンドガァンドガァン!
ねね「うわぁーん!」

我那覇「はいさーい!」

小野寺「アハハハハハ!アハハ!ハハハハハハ!」
ドォンドォンドォンドゴォン!

秀吉「熱い!熱い!ウキーッ!庭の池に飛び込む!」

水亀「ん?どうしたんです猿?」

秀吉「邪魔じゃ!邪魔じゃ!あつつ!」
ドボジャーン
水亀「今、水に入ったら...............」

ハチ「引っかかったなアホが!ワン」

秀吉「なにぃ!?」

ハチ「その池には>>105をした!」

DIOと楽を諦めてDIOにゾッコンしてる万里花が設置

万里花「おほほほほ!楽様は私を無視するし、DIOは私をいじめる..............もう死ぬしかない!」

秀吉・ハチ「..........................」

万里花「.............でもDIO、あなたには恋をしてますわ!でもかなわぬ恋、死ぬしかない................ええ、DIOのために死ぬの..................」

秀吉「................い、池に何をしたって!?」

ハチ「..............え、ええと......池に.....じゃなくて、池の水に>>107を混ぜておいたのだワン!」

秀吉「な、なにぃ!?>>107だとぉ!?」

万里花「DIO!本当に死にますわよ!来ないと死にますわよ!?」

小野寺「!」

万里花「え?」

小野寺「万里花さん......あなたも可愛いな........どう?男なんて諦めて私とアソばない?」キラキラ

万里花「小野寺さん...............」

キマシタワー

毒が混ざってる。

ついでに鍋食ってた三馬鹿がくる

ハチ「毒だぜワン!」

秀吉「本当にダメな奴なじゃないか!」

水亀「だから言わんこっちゃない」

万里花「あぁ.......私はここまでですわ」

小野寺「大丈夫だよ、私がキスで毒を消してあ・げ・る」

万里花「きて!」

小野寺「うん、はむっ」
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウウウン
ベジータ「食べた食べた」

千棘「あなたは食べ過ぎよ..........」

DIO「肉の恨みは忘れんぞ千棘ッ!」

千棘「うるさい!」
ボコォバキィ
DIO「ウゲェエエエエ」

小野寺・万里花「!」  DIO・千棘「?」アセアセ

<ぎゃああああああああああああああああ!

秀吉「外は危ない!部屋に戻るぞ!揉みの実は無事か!?」 忍者「無事でござる!」

トキ「来ると思いました、普通ラオウの出番だったのだが.....今いないから私がしよう」ダッ

秀吉「屋根からじゃとぉ!?」

忍者「秀吉殿、危ない!」

トキ「>>110!」

秀吉「うわぁああああ!」

忍者「秀吉殿ぉおおおおおおおお!」

核の炎

X年! 世界は核の炎に包まれた!

海は枯れ、大地は割れ、空からは黒い雨が降り注ぐ

だが、生き物はしぶとく生き抜いていた!

崩壊したこの世界に荒れ狂う生物!

世の中は弱肉強食下克上の世界へと変貌した

弱きものは死に、強きものは明日を生き抜ける資格を得る

老若男女関係ねえ!世の中はまさに世紀末!

ウェルカムトゥザクレイジタイム!イカレタ時代へようこそ!

タッポイタッポイタッポイタッポイ

ザッ ザッ ザッ ザッ

秀吉「................」
ビュー
秀吉「うっ....................」バタリッ

「おい!誰か倒れてるぞ!」

秀吉「み................水を...............!」

「牢屋に入れておけ!」

__
_
-牢屋-
秀吉「うっ.......」

バット(コウモリ)「おい、あんた大丈夫かよ!」

秀吉「水を...........!」

バット「お、おう!」
___
__
_
秀吉「すまない......」

バット「それにしても酷ぇ傷だなぁ」

秀吉「気にするな、名誉の勲章じゃ」

バット「まさか一つの実でこんな世の中になっちまうなんてよぉ....」

バット「まったく訳がわからない事が起きるぜ!あんたもそう思わないか?」

秀吉「.......................そうじゃな..............」

バット「どこのどいつかは知らねぇが、木の実ひとつで核を使うんじゃねぇよって話だ!」

秀吉「うぅ......そうじゃな..............」

バット「お?なんだなんだ?」

リン(鈴)「」

バット「俺たちを嘲笑いに来たのか?」

秀吉「名はなんというのじゃ?」

リン「」

バット「そいつは両親を我那覇KINGの連中に殺されちまったショックで喋れねぇんだ」

秀吉「そうか、少し来てくれ」

リン「?」

秀吉「ここじゃな!」

リン「!」

秀吉「これで喋れるようになったじゃろ」

バット「何をしたんだよ?」

秀吉「喋れるようになるおまじないじゃ、心でしゃべりたいと思ったときすでにそいつは喋っている!」

バット「は?」

<大変だ!SEAFOODの奴らが迫って来てるぞぉ!

<皆急いで逃げるんだ!

秀吉「おいバット一つ聞きたい事がある」

バット「ん?」

秀吉「木の実はまだ存在するのか?」

バット「あぁ、噂ではあの『堅王』が持っているって話だぜ?」

秀吉「堅王..............」
(回想)
トキ「北斗核の炎!」
ピッ
DIO「なに!?」

トキ「みんな逃げよう!あと10分で核が落ちる!」

秀吉「残念じゃったな!ワシも逃げさせてもらうぞ!」

水亀「やらせん!俺はその実を奪い取るためにきたのだ!」

秀吉「なんじゃと!?亀、貴様!」

水亀「死にたいか?」

秀吉「実と一緒に自滅するつもりか!?」

水亀「自滅?俺には甲羅があるということを忘れたか!」

秀吉「甲羅で核をじゃと!?」

ねね「実なんて放っておいて逃げるわよ!」

秀吉「ぐぬぬ!くそ!」ダッ

ボォオオオオオオオオオオオオオオオオン
(回想終了)

秀吉「.......................」

バット「おい、早く逃げようぜ。鍵はリンの奴が置いていったしぉ!」

秀吉「あぁ、そうじゃな......あの実を何としても破壊するのじゃ!待っておれ堅王水亀ぇ!」

こうして揉みの実を奪い合う両者の争いは終わっていた

         物語【猿蟹合戦】   終幕へ

しかしこれは終わりではなく始まりに過ぎなかった


そして、今ここに猿の伝説が始まろうとしていた.................

語られない物語が.............

豊満になる実を破壊する物語が.......................



                                       完ッ!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom