竜華「怜と安価で行動してみる」 (121)

竜華「とりあえず>>2でもしてみようや」

怜「まあ、こういうんもええかもな」

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京太郎と3P

怜「京太郎?一体誰や?」

竜華「清澄高校の男子部員。この雑誌にチラっと写っとるんやけど…」

怜「ほう、なかなかイケメンさんやな。で、どこに行けば会えるんや?」

竜華「それは…、やっぱり長野ちゃうん?」

怜「長野のどこ?」

竜華「う~ん、多分>>5や!」

竜華「いや、>>8や!」

分からんから諦めよう

竜華「わからんから諦めようや」

怜「せっかくのイケメンさんやのにもったいないな」

竜華「まあいきなり長野まで押し掛けて3Pしに来ました!言うなんて冷静に考えたらとんだ変態やしな」

怜「それ冷静に考えないと気づけへんかったん?」

竜華「でもそうなるとすることなくなってまうな」

怜「じゃあ>>13するのかどうや?」

インハイチャンプ咲ちゃんを訪ねる

竜華「宮永咲、今年のインハイチャンピオンか」

怜「まさかあの宮永照を破るとは思ってなかったわ」

竜華「で、どこに行けば会えるん?」

怜「竜華やないんやからその辺はちゃんとしてる。ちゃんと自宅の住所調べてあるで」

竜華「でも、アポ無しで訪ねて断られたらどないするん?」

怜「そうなったら病弱アピールしとけばとりあえず部屋で休ませてくれるやろ」

竜華「それもそやな。じゃ、行くで!」

咲宅

ピンポーン!

咲「インターホンの音?宅配便かな?」ガチャ

怜・竜華「こんにちはー」

咲「こ、こんにちは」

咲(この人たち、誰だっけ?どこかで見たことがあるような気もするけど…)

竜華「休みの日ってことで遊びに来たんやけど、今大丈夫?」

咲(うーん、悪い人じゃなさそうだし、私が忘れてるだけで友達なのかな?)

咲「>>22

あ!千里山の人!どうぞ?

咲「あ!千里山の人だ!どうぞ?」

怜「あ!ってまるで今気づいたような言い方やな」

咲「そ、そんなことないです」

竜華「ごめんな。ホントは連絡しときたかったんやけど連絡先がわからんくて」

咲「いえいえ、私も暇でしたから気にしないでください」

怜「せっかく咲ちゃんの家に来たことだし、>>25でもしよか」

ベロチュー(竜華と咲、怜と咲)

咲「ベロチュー!?」

怜「別にええやろ。減るもんやないし」

竜華「せっかく咲ちゃんの家に来たわけやから、まずはうちと咲ちゃんでしてその次に怜と咲ちゃんがするんがええかな?」

咲「あれ?園城寺さんと清水谷さんはしないんですか?」

怜「竜華とは大阪でもできるからプレミア感がないわ」

竜華「それじゃ、まずはうちからやな」

咲「んんんっ!」

竜華「>>30」(喘ぎ声)

咲「>>31」(喘ぎ声)

さきちゃんけっこんしてくれやー

きもちいいいい

竜華「さきちゃんけっこんしてすれやー」

咲「きもちいいいい 」

竜華「プハっ!いや~気持ち良かったわ~」

咲「うう…、お口の初めて奪われちゃったよ…」

怜「竜華、今咲ちゃんにプロポーズしてたで」

竜華「うわ!またやってもうた!」

咲「また?」

怜「竜華は興奮するとプロポーズしてまう癖があるんや。うちの部員は全員一度経験してるはずやで」

咲「そうなんだ…」

怜「それじゃ、次はうちの番やな」

咲「>>36」(喘ぎ声)

怜「>>37」(喘ぎ声)

おいしい!

もっとおおおおおおお

咲「おいしい!」

怜「 もっとおおおおおおお 」

竜華「今回は怜の方が感じてもうたみたいやな」

咲「ぷはっ!2回目だからか少しこっちも余裕が出てきたみたいです」

怜「2回目でこれとか、さすがインターハイチャンピオンやな。感じ過ぎてもう立てへんわ」

咲「じゃあ次は大人しく>>42でもしますか」

三人で入籍

咲「3人で入籍でもしますか?」

竜華「ええ!?いくらなんでも急すぎるやろ!」

怜「それに同性3人で結婚とか法律上大丈夫なん?」

咲「iPS細胞でそんなのどうにでもなるって和ちゃんが言ってた気がする」

怜「そうなんや。じゃあ結婚すっか!」

咲・竜華「んだ!」

数ヶ月後

咲「それじゃ、学校行ってきます!」

怜「うちも病院行ってくるわ」

竜華「はーい、気をつけてなー」

竜華「ふう、新婚生活もだいぶ慣れてきたな。嫁というか娘が二人いる気分や」

ピンポーン!

竜華「ん?お客さんか?」

>>47「お邪魔します」

照「お邪魔します」

竜華「ああ、お姉さんか。久しぶりやな」

照「咲は?」

竜華「咲ちゃんなら学校行ったで。今はうち一人や」

照「そう…」

竜華「せっかくやからあがってってください。あんまり大したお菓子はなきですけど」

照「清水谷さん、今日はあなたに話が会って来たの」

竜華「え?」

照「>>50

私も淡と菫と結婚するから招待状持ってきた

照「 私も淡と菫と結婚するから招待状持ってきた 」

竜華「え!?それはそれは、おめでとうございます」

照「それで、結婚式の準備についてきろいろ聞きたい。3人の式は清水谷さんが準備したんでしょ?」

竜華「う~ん、確かにうちが一番中心にはなってたけど怜や咲はもちろん他にもいろんな人に手伝ってもらったから…」

竜華「うちに教えられることなんて限られとるけど、それでもええか?」

照「うん。お願いします」

照「まずは>>52について教えて」

新婚生活

照「新婚生活について教えて」

竜華「新婚生活?あんまり参考にならんと思うけど…」

照「同じ3人夫婦としていろいろ聞きたい」

竜華「まあ今は咲ちゃんが学校で怜が病院行ったりお仕事したりや」

照「仕事は麻雀関係のコラムとかだっけ?」

竜華「実業団からの誘いもあったんやけど体がもたない言うて断ってしもうたんや」

竜華「咲ちゃんはプロになってみんなを養うんだって言うてたけど、嫁としてはあんまり無理してほしくないような気もするなあ」

照「咲なら、きっと大丈夫だと思うよ」

照「それで、夫婦円満の秘訣とかある?」

竜華「夫婦円満言うてもまだ結婚してそんなに立ってないしなあ」

照「3人で生活するとなると不満とか出てきたりしない?」

竜華「不満言うても食べ物の好き嫌いとかは3人とも少ないし、他にもこれと言ってトラブルも無いで」

照「じゃあ、夜の方は?」

竜華「ああ、それは完全に咲ちゃん主導や」

竜華「あっという間に二人やっつけてまうから不満なんてたまる余地もないで」

照「なるほど」

竜華「お姉さんにこういうこと聞くのは失礼かも知れんけど、そっちは何か問題あるん?」

照「私と淡は大丈夫。ただ…」

竜華「ただ?」

照「…菫がマグロ」

竜華「…それはアカンな。今すぐ別れた方がええ」

照「やっぱり?」

竜華「ああ、気づかれんうちに淡ちゃんと逃げるんや。なるべく遠く、できれば国外がええ」

照「わかった。今すぐ行ってくる」

竜華「足つかんように気いつけてなー」

照「念のため確認するけど、冗談だよね」

竜華「せやで」

照「…関西の人苦手」

竜華「そんなことマジっぽいトーンで言わんといて!」

照「まあ、それは知っての上で結婚するわけだから何とかなると思う」

竜華「それもそやな。他に何か聞きたいことあるか?」

照「>>58

特にない

照「特にない」

竜華「そっか。それじゃあまたな。結婚式楽しみにしてるで」

照「それじゃあお菓子食べたら帰ろうかな」

咲「ただいまー。あれ、お姉ちゃん?」

照「咲!?」

咲「お姉ちゃん、どうしてここに?」

照「それは…」

竜華「咲ちゃん、お姉さんから私たちに重大なお知らせがあるらしいで!」

咲「ええ!?重大なお知らせ!?」

照「そんなに大げさに盛り上げられると話しづらい」

竜華「そんなもったいぶらんと早く言ってーや!」

咲「せやせや」

照(何で咲まで関西弁なの…)

照「実は…」

竜華・咲「実は?」

照「私…結婚することになりました」

竜華・咲「ええー!?」

照「ええー!?って清水谷さんはもう知ってるでしょ」

咲「本当なの!?お姉ちゃん?」

照「うん。近いうちに式あげるよ」

咲「おめでとう!絶対私ビデオレター送るよ!」

照「いや、直接来てくれれば…」

竜華「うちも頑張って電報打つで!」

照「いやだから直接…」

咲「じゃあ私は手紙を書いて送るね」

照「直接来て!!」

竜華「いや~咲ちゃんも腕上げたな」

咲「いえいえ、私には電報は出てきませんよ」

照「とにかく、これ招待状」

咲「ありがとう。必ず行くからね」

照「うん。楽しみにしてて」

照「それじゃ、また」


竜華「行ってもうたな」

咲「そうだ!冷蔵庫のプリンは?」

竜華「ああ、3つとも出してもうたわ」

咲「うう…、せっかく3人で食べようと思ってたのに…」



夕食時

怜「へえ、お姉さん結婚するんか」モグモグ

咲「うん。弘世さんと大星さんが相手だって」

怜「こうしてみんな大人になって行くんやなあ」

竜華「一番最初に結婚したうちらに言われたくないやろうけどな」

怜「そうや。メシ食べ終わったら3人で>>68でもしよか?」

子作り

咲「子作り?私は別にいいですけど、怜さんは体調大丈夫なんですか?」

怜「大丈夫どころか検査してもらって元気100倍や!

竜華「いやそれどんな検査やねん」

咲「怜さんが大丈夫なら早いところ初めましょう」

寝室

咲「>>72」(喘ぎ声)

怜「>>73」(喘ぎ声)

竜華「>>74-75」(喘ぎ声)

ふたりのあかちゃんほしいぃぃぃぃぃ

気持ちええな。

たまらんのぅたまらんのぅ

咲「 ふたりのあかちゃんほしいぃぃぃぃぃ 」

怜「 気持ちええな。 」

竜華「 たまらんのぅたまらんのぅ う、うまれるヴヴヴヴヴヴ!!!!」


数ヶ月後

竜華「3人の子供が生まれたで!」

怜「比喩とかやなく本当に3人の遺伝子が入った女の子や」

咲「iPS細胞さまさまですね。で、名前はどうします?」

竜華「そうやなあ、3人の名前を足して>>81ってのはどうやろ?」

怜「力か、ええ名前やな」

咲「女の子の名前にしては強すぎる気もしますけど…」

竜華「この字は怜の右下の部分に似てるし、カタカナのカ、つまりリュウカのカやミヤナガのガとも似てるっちゅうわけや」

怜「なるほど、これからよろしくな。力ちゃん」

数年後

竜華「ええ!?力ちゃんが保育園でイジメられてるんか?」

先生「ええ、残念てすが…」

咲「一体何が原因なんですか?」

先生「>>83

可愛いすぎて

先生「かわいすぎるのを他の子供たちに妬まれてしまっているみたいです」

怜「子供の社会も厳しいやなあ」

咲「先生、どうすれば力ちゃんはいじめられなくて済みますか」

先生「それは私にはなんとも…」

竜華「そんな!そういうの何とかするんは先生の仕事なんちゃうんですか?」

先生「私も呼び掛けや注意などはしているんですが、なかなか止めてもらえないようでして…」

怜「竜華、咲、うちらはうちらで出来ることをやろうや」

咲・竜華「出来ること?」

怜「>>85

力ちゃんのしゃべり方の特徴 >>87

麻雀楽しませる

極道口調

翌日 保育園

園児A「こいつおかしいよな」

園児B「なんで保育園児なのにこんなに可愛いんだよ」

園児C「剥いて確かめようぜー」

力「あ?何言っとんじゃワレ?[ピーーー]ぞ?」

園児A「わーおこったー」

力「今日と言う今日はただで帰さん、麻雀で勝負じゃ!!」

園児A~C「リーチ!」

力(なるほど、一人のリーチを残りの二人がノーテンリーチで援護するわけか。じゃかあしいわ!!)

力(こんなもん五感研ぎ澄ましゃ体温の変化でバレバレじゃボケ!)

力「カン!」

先生「3軒リーチに対して大明カン!?」

力「ツモ、嶺上開花じゃ!」

園児A~C「な!?」

力(さあ、この局でしまいにしたるで)

力(来いやあ!!オトン!!)

怜ちゃん(オトンって、うちは立派な病弱美少女やで)

力(いつも竜華オカンや咲オカンの太もも触っとるお前はおっさんみたいなもんや)

怜ちゃん(だからこれはこういう風にパワーを送っとるわけでうちがスケベや言うわけやないんや)

怜ちゃん(力ちゃんの太ももがもう少し太ければもっとたくさん来れたんやけどな)

力(とにかく早よ未来みせえや!)

怜ちゃん(はいはい、お!これは大きいな!)

力(よっしゃ!ひねりつぶしたるで!)

力「ツモ、4000オール」

園児A~C「いやあああああああああ」

数年後

竜華「力!こんな遅くに外出たらアカン!」

力「うるせえババア!ワシはバイクで天下取るんじゃあ!」

怜「反抗期か…、最近アイツいろいろ悪やっとるらしいな」

竜華「髪型もなんか越谷高校の生徒みたいになってるわ」

咲「う~ん、これはどうしたらいいのかなあ」

咲「よし!>>93しよう!」

キスして抱きしめる

力「カーッ、今日の峠はしんどかったぜ」

力「あ?なんやオカン等、立ちふさがって何するきや」

咲「えい!」

力「んんん!!な、何するんや!」

咲・怜・竜華「ムギュッ」

力「く、苦しいわ」

咲「力、お母さんたちはね、力に危ないことしてほしくないの」

怜「生きるんは確かに辛いかも知れん。でも、命は粗末にしたらアカンわ」

竜華「うちらの気持ち、わかってくれへんか?」

力「…わかったよ」

咲「え?」

怜「わかったようやな。それでええんや」

竜華「やったー!!力ちゃんありがとー!!」

力「わかったから離れろオカン!暑苦しいんや!」

数年後

怜「ついにインハイ決勝やな」

咲「相手の能力はちゃんとわかってる?」

力「ああ、狙った相手から連続してダブリードラ8以上をあがる能力だろ。そんなん敵じゃねえよ」

竜華「あんま無理はせんといてな」

力「アホ、無理せんとアイツのタマ取れっか」

力「それじゃ行ってくるで!」

咲・怜・竜華「力ちゃんファイトー!!」

数年後

咲「け、結婚!?」

竜華「そんな、アンタまだ学生やろ。結婚なんて早すぎるわ!」

怜・力「アンタにそれ言う資格ないやろ」

力「ってオカン!一巡先読んでワシとハモんの止めてくれんか!!」

竜華「で、相手はどんな人なん?」

力「>>100

お母さん達

力「お母さんたちやー!!」

咲・怜・竜華「ええー!!」

咲「力、それは冗談だよね。4歳くらいの子供が言う冗談だよね」

力「本気やアホ、しばき倒すぞ」

怜「いくら何でも親子の結婚は…」

力「iPS言うんでどうにでもなるっておっぱいダイナソーが言うてたで!」

竜華「おっぱいダイナソー?」

怜「確か石戸さんと原村と松実の玄ちゃんの子供や」

咲「和ちゃんの子供が言うんなら安心だね」

怜「じゃあ結婚すっか!」

咲・竜華・力「んだ!」

カカカカーン カカカカーン
カカカカン カカカカン カカカカン カカカカン

竜華「2度目の結婚式やー!!」

怜「この歳でウェディングドレス流石にきついな」

力「何言うとるんや!オカンはいつまでも美人やで!」

咲「もうオカンって呼ぶのは止めてよ。結婚するんだから」


照「こういう幸せもあるんだね」

菫「ああ、これはこれで素敵なことだ」

淡「テルー、スミレー、ご祝儀電池でいいかなー」

京太郎「あー、俺も早く結婚してーなー」

竜華「なんかここまで色々なことがあった気がしたけど、終わってみたらあっという間やった気がするな」

怜「何言うてるんや、まだ何も終わってへんやろ。しかもこれから2度目の新婚生活が始まるんやで」

咲「そうだ!あれ聞かせてくださいよ!ご飯にする?お風呂にするってやつ?」

力「あーワシも聞きたいわー」

竜華「…この歳でそれは、痛々しすぎてギャグにもならへんわ」

怜「よし!今日は4Pや!」

咲「>>107」(喘ぎ声)

怜「>>108」(喘ぎ声)

力「>>109」(喘ぎ声)

竜華「>>110」(喘ぎ声)

もうしんでもいいいいいいいぃ

これは素晴らしい親子丼ですねハイ

んほほはほほほほほほ、あか、あかあかーーーーーーーん!!!!

このSSはこれで終わりです。

咲「 もうしんでもいいいいいいいぃ」

怜「 これは素晴らしい親子丼ですねハイ」

力「 んほほはほほほほほほ、あか、あかあかーーーーーーーん!!!! 」

竜華「 このSSはこれで終わりです。 」

竜華「終わりで、すううううううううううううううう!!!!!」ビクンビクン

竜華(みんな、これからもよろしくな)

カン!

これで完結です。
こんなSSでもママになったら咲キャラを書くというのは少し寂しかったです。
読んでくださった方参加してくださった方ありがとうございました。

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