かわいい幼女と一緒に子供

わくわくさん「可愛い幼女と一緒に子供を作るよ」

ゴロリ「わぁーい！きっと可愛い子ができるね！」

ゴロリ「で、幼女って誰？」

わくわくさん「もうすぐ来るよ、ほら」

>>11「わくわくさーん(お手てブンブン)」

芦田愛菜

ゴロリ「わあ！愛菜ちゃんだ、こんにちわー」

愛菜ちゃん「わくわくさん、お久しぶりです」

わくわくさん「ああ、久しぶりだね愛菜ちゃん。元気だった？」

愛菜ちゃん「はい！わくわくさんもお元気そうですね」

ゴロリ「僕はねぇ、先週風邪をひいちゃったんだー」

愛菜ちゃん「…」

ゴロリ「…」

愛菜ちゃん「今日は子供を作るんですよね！まな、楽しみ！」

ゴロリ「えっ」

ゴロリ「ちょっと愛菜ちゃん？もしかして僕のこと無視してる？」

ゴロリ「ねぇ」

ゴロリ「ねぇねぇ」

愛菜ちゃん「…うっせぇなあ(ﾎﾞｿｯ」

ゴロリ「！？」

愛菜ちゃん「あんたと喋って私になんか特あるかよ。番組進行に必要なことだけにしてくれる？」

ゴロリ「！？」

わくわくさん「じゃあさっそく作っていくよ。まずは>>19を用意します」

ふくくん

愛菜ちゃん「わぁ！まな、福くんに会うの久しぶりー」

ゴロリ「福くん？てあの福くん？呼ぶんじゃなくて材料扱いなの？ねぇ」

わくわくさん「愛菜ちゃんとゴロリは等価交換って知ってるかな？」

ゴロリ「とーかこーかん？なにそれ」

わくわくさん「人は何かの犠牲なしに何かを手に入れることはできないんだよ」

わくわくさん「子供を作るということは、それと等価になる何かを差し出さねばならない」

わくわくさん「それが福くんというわけだ」

愛菜ちゃん「わぁ、すごーい！福くんと交換で子供ができるんだね」

ゴロリ「ちょっと間ってわくわくさん！なんかすごいこと言ってるよ！福くんはどうなるのさ！」

わくわくさん「扉の向こうに持っていかれるよ！等価交換だから仕方ないね！」

わくわくさん「後は 水35リットル炭素20kgアンモニア４リットル石灰1.5kgリン800ｇ塩分250ｇ硝石100ｇ硫黄80ｇフッ素7.5ｇ鉄５ｇケイ素３ｇその他少量の15の元素細胞、細胞外液、細胞外固形物だけど、これは成人の量だからちょっと余るかな」

わくわくさん「テレビの前のみんなは、作るときにはおうちの人と相談して量を加減してね！」

愛菜ちゃん「楽しみー」

わくわくさん「さて、じゃあどんな子供を作るか考えなきゃね！愛菜ちゃんはどんな子がほしいかな？」

愛菜ちゃん「まなはぁ…、>>25がいいな！」

ゴロリ「これは大変なことになったぞ。今日のわくわくさんは何かおかしい…。なんとかして福くんを助けてあげなきゃ…」

お婿さん

わくわくさん「お婿さんかぁ。おませさんだなぁ、愛菜ちゃんは」

愛菜ちゃん「えへへ、愛菜ね、イケメンで東大卒で国大出たことがあって料理が上手で年収が愛菜よりも高い男と結婚したかったのー」

わくわくさん「それは福くんとの交換で足が出そうだなぁ…。念のため>>29も用意しようか」

蛭子能収

わくわくさん「蛭子さんも用意しよう！しかし予定外だからちょっと時間が掛かるな…」

愛菜ちゃん「えー、蛭子さんで足りるのー？まな心配。徇くんくらい使った方がよくないですかー？」

わくわくさん「ちょっとスタッフー」

わいわいがやがや

ゴロリ「(チャンスだ！今のうちに福くんを助けてあげなきゃ。
でもどこにいるんだろう…)」

>>34「おい、ゴロリ！」

野獣先輩

(知らない…存在は知ってるけど…しゃべり方とかなんも分からん。別人になったらごめんね。愛菜ちゃんとかも、今更だが)

ゴロリ「あ、あなたは野獣先輩！」

先輩「しっ！聞かれたらどうするんだ」

ゴロリ「す、すみません」

先輩「ゴロリのやりたいことは分かってる。福くんを救いたいんだろう？」

ゴロリ「なぜそれを…、いや、今はそんなこといいんだ。その通りです！なんだか今日のわくわくさんおかしくて」

ゴロリ「どうすればいいでしょう」

先輩「まずさぁ…うちに>>39があるから>>42しよう」

バイブ