最初は>>1で展開を作りますのでご了承ください


がちゃ

響『はいさーい！プロデューサーいるかー？』

響『…いないかぁ、プロデューサーの携帯、忘れられてたから持ってきたのに』

響『…ん？何だろこの機械』

響『…スイッチがあるけど、押していいのかな』ぽちっ




がちゃ

P『…携帯どこいったんだ？確かここにあるはずなんだけど』

P『…お、あったあった…こんなところにあったのか』

ーおーい！誰かー！

P『…ん？何か声が聞こえるな』

P『…気のせいか、とりあえず携帯…』


P『…あれ？『我那覇響』ってアプリ…入れてたか？』


↓2

1 開いてみる
2 それより仕事

P『…気になるし、開けてみるか』ぴっ


響『…わぁっ！目の前にでっかいプロデューサーがぁ！？』

P『うおおお！？なんだこりゃ！？』

響『そ、そんなことより、ここどこー！？何が起きたのー！？』

P『…えーと、響なんだよな』

響『当たり前だぞ！』

P『…どうなってるんだ？』

↓2

1 機械を調べる
2 このアプリの昨日を調べる
3 なんだかこれ、アイドルマスターモバイルに似てね？

P『…これ、どうなってんだろうな』

響『こっちが知りたいぞ…どうなってんの？』

P『…お？機能が結構あるな

さわる←
食べさせる
あげる

P『…へぇ、まだまだあるんだな』

↓2何してみる？

P『…あげるって、何をあげればいいんだ？』ぴっ

P『…友好度が少ない…ちょっとショックだな』

P『…お、最初の段階にあげれるのは…↓2かな』

P『…Pの私物って…俺の！？』

P『…え、なになに…現実にある物を転送できる…何それ怖い』

P『…俺の物ならなんでも出来るらしいが…試しに…↓2っと』ぴっ

P『…メガネっと』ぴっ


響『うわぁ！？目の前にメガネが浮いてるぞ！』

P『…んで、響の顔にスライドっと』

響『うぎゃ！？メガネが勝手にかけられたぞー！』

P『…おお…本当に転送できた』


響『…本当にスマホの中にいるんだね、自分』

P『…そうみたいだな』ぴっ

P『…お？今ので響の寂しさメーターが下がったぞ』

響『んがっ！？////じ、自分！寂しくなんてないぞー！』ぷんすか

P（…可愛い）

↓2

ぐぅぅぅ…

響『…あっ////』

P『…なんだ、お腹空いたのか』

響『…////』こくっ


P『…確か食べさせるコマンドが…』ぴっ

P『…作ったのを転送出来るらしいが今はないし、こっちで用意できるものを出そう』ぴっ


響『わっ！おにぎりだ！』

響『自分、美希じゃないんだけど…まぁいいや！いただきまーす！』はむはむ

P『…可愛い』ぼそっ

響『ふぇ？』

P『…な、なんでもない！』

↓2

P『…ちょっとイタズラしたくなってきたな』

P『…さわるコマンド…ちょっと試してみるか』ぴっ

響『？』はぐはぐ…


↓2どうさわる？
つねる、なでる、ひっぱる、なんでもできます

響『…プロデューサー！ごちそうさまだぞっ！』にこっ

P『…』
（試しにくすぐってみるか）ぴっ

響『…わひっ！？』びくんっ！

P『…こちょこちょ』

響『にゃははははっ！！や、やめてよぉ！！くすぐっ…あははははは！！』

P『…さらにこちょこちょ』

響『やめてやめてぇぇ！あひゃひゃひゃ！！』



響『…なにすんだー！もう！』

P『ごめんごめん』


P『…でもなんで友好度は上がるのかね』


響（…プロデューサーに触られたぞ）

↓2

P『…』
（そういえば…服とかも触れるんだよな？）

（…試してみるか）ぴっ


響『…ん？』ふわっ…

響『…わぁっ！///プロデューサー！自分の服をめくるなー！見えるだろー！///』

P『…』
（…黒か）



P『…えーと、整理するとそこの機械を触ったらこうなったんだよな？』

響『…うん』

P『…なになに、合体マシン…人を対象の物と合体させます』

P『…だから、響は俺の携帯と合体しちゃったのか』

響『…うぅ、これって元に戻れるのかなぁ』

P『…』ぴっ

なでなで

響『…プロデューサー？』

P『…大丈夫、なんとかしてみるから…それに、響んちの家族の世話もするしな』

響『…ありがと、プロデューサー』にこっ

P（ちくしょう可愛い）



ーそして…

P『…ふぅ、やっと帰れた』

響『…全部やってくれてありがとね』

P『お安い御用さ』

↓2 どうする？

P『…ちょっと様子を見てみるか』ぴっ


がなは ひびき ♀

好感度 15
まんぷくメーター 24
さみしさメーター 86
??? 58

P『…お腹空いてるのかな』

P『…ん？コマンドが増えてる』


きせかえる←
しゃべらせる


P『…二つか』

↓2

P『…着せ替えか、なんでもあるな』

P『…裸もあんのかよ！？それ着せ替えじゃなくないか』


響『…んー？プロデューサー、何してるのー？』

P『…着せ替えできるらしいんだが、やってみていいか？』

響『…あ、いいね！面白そうかも！』

響『どんな服も着こなしてみせるさー！』

P『…どれ』ぴっ

↓2どんな服？

P『…これとかどうだ？』

ぽん！

響『わっ！……ナース服？』

P『…おお、可愛いな』

響『…か、可愛い…なんか照れるぞ』てれてれ

P『…響にはこういう服も似合うんだな』

P『…ん、そうだ…しゃべらせるを使ってみよう』

P『…指定したセリフを喋らせることができるのか…よし』

セリフ↓2

P『…』ぴっ

響『自分は、プロデューサーが大好きだぞ！』


響『……えっ！？///』

響『い、今のは…ち、ちがっ…！///』あたふた

響『…ぅぅ///』


P『…可愛い』

P『…ん、そろそろ寝る時間か…響、ご飯用意しておいたから食べててくれ』




響『…うぅ、今日は散々だぞ…プロデューサーのスマホと合体しちゃって、勝手なことされて』もぐもぐ


ふよふよ…

響『…あれ？何これ…メールフォルダ？』

響『…他にもたくさん…あ、これプロデューサーのスマホの機能みたいだね』

響『…へへん、いたずらされた仕返しに見ちゃえ』

↓2 自由に

響『…わぁ、お仕事のメールだ…色んな人と話してるんだね』

響『…このフォルダ…みんなとのメールだ！』

響『美希とか春香…大胆だなぁ』

響『…自分のメール、少ないぞ』

響『…もうちょっと送ればよかったかなぁ』

響『…あれ？自分のメールだけ…みんな保護されてるぞ？』

響『…なんでだろ？』

↓2

響『…あ！電話の音声データもあるんだ』

響『…色んな人のがあるな…迷いそうだぞ』

響『…あ、これ自分のだ！』

響『…あれ？他のと微妙に違うような』

↓2

ー初めての響の会話ー

響『…え、これって』

ー響が初めて相談してくれたことー

響『…自分のこと、こんなに』

ーがんばってと言ってくれた響ー

響『…たくさん、とっておいてくれてたんだ』

響『…も、もしかして…りょ、両想い…なのかな』もじもじ…

響『…ぅぅ』

↓2

響『…なんとかして、自分でも伝えたいぞ』

響『…折角携帯電話と合体できたんだから…何かできるかな？』

響『…よーしっ、明日頑張るぞ』




P『…ん、朝か』

P『…おはよ、響』ぴっ

響『お、おはよ！プロデューサー！』

↓2

P『…はい、朝ごはん作ったから転送したぞ』ぴっ

響『わぁ！ありがと！』

響『…はむはむ』

P『…』ぽけー…

P『…』ぴっ

響『…ん？何してるの、プロデューサー』

P『…ねむ』ぴっ


響『響のこと、抱き枕にしたいなぁ』


響『……ふぇっ！？////』

P『…』ぽけ…

響『…ね、寝ぼけてるのかな』

↓2

響『…だ、大丈夫？プロデューサー』

P『…ん』うとうと

響『ねー、プロデューサーってば！』

P『…』ぴっ


響『…へ？』すっぽんぽんっ



響『わぁぁぁぁ！？何するんさぁぁぁ！？////』

P『…』うとうと…

↓2

P『…ん？何これ』ぴっ


響『…っ！』びくっ


P『…こんなパーツあったかなぁ』ぴっぴっ

響『…やぁっ…！やめてぇぇ…///』びくっ




ー目が覚めました

P『ごめんってば響…』

響『ふんだ！』つーん

↓2

響『…自分、怒ってるから簡単には許さないぞ！』

響『…む、胸を…揉んだんだぞ！///』


P『…困ったなぁ』


P『…ん？好感度がかなり上がってるぞ…89？』

↓2

P『…わかった、もう2度と響には触れないよ』

響『…えっ』

P『…それじゃ、俺は…元に戻す方法を探してくるよ』

響『…プ、プロデューサー』

（うぅ、言い過ぎちゃったかな…）

↓2

響『…うぅ、謝らなきゃ』

prrrr…！

P『…！』

響『…プロデューサー！戻ってきて！鳴ってるよ！』

P『…』ぴっ

P『…メール？』

↓2

ープロデューサーも、こっちに来て欲しいぞ！ー

P『…！？な、なんだ…この光！』


かたんっ…




P『…ん…ここ、どこだ』

響『…いらっしゃい！プロデューサー！』

P『…ひ、響！？』

響『えへへ、やっと会えたね！』

↓2

響『…プロデューサー、伝えたいことがあるんだ』

P『…伝えたいこと？』

ぎゅっ…！

P『…！』

響『…まず、聞いて？自分たちがここから出るには…自分の友好度を100にする必要があるみたいなんだ』

響『…友好度は今、98』

響『…プロデューサー、最後に…自分の友好度、あげてくれないかな』にこっ

P『…響』

↓2

P『…でもさ、100になったら一緒になれないじゃないか…困ったな』

響『なーんだ、そんなことか！』

響『…えへへ、ここから出ても、ずーっと、一緒になれるから！』

P『…え』

響『…そ、その…自分ね、プロデューサーのこと…す、すすす…好きなんだ…』

P『…！』

響『…だ、だから！ここから出ても…ずっと一緒に…いてあげるさー』

P『…そっか』

P『…んじゃ、ここから出ないとな』

響『…うん』



ちゅ…

P『…』かたかた


ぎゅっ！

P『…お、帰ってきたか、響』

響『えへへ、ただいま！』

響『…プロデューサーがいなくて寂しかったぞ』

P『…なら、今からずっといればいいさ』なでなで

響『…うん！』ぎゅ…！

響『…かなさんどー、プロデューサー』




響編終わり！

という具合に、人と物の合体物を書いていきます。

次のアイドルと、合体するものを選んでください↓2

おぅふ…申し訳ない


伊織『…戻ったわよー』

伊織『…あれ？誰もいないのね』

伊織『まぁいいわ、それよりオレンジ……あら？』

伊織『何この機械…変な形』

伊織『スイッチ…押したくなる形状ね』

伊織『…』ぽち



P『…あー疲れた』

P『…ん？誰か帰ってきたのか…靴があるけど』

P『…ん？』

P『…なんだあのテレビみたいなの』

↓2 伊織とテレビ合体！どんな感じに？

P『…ここのテレビ、ピンク色だったか？』

P『…まぁいいや、つけてみよ』ぴっ


伊織『…あれ…私』

P『…お、伊織が映ってるな。CMとかか？』

伊織『…ここはどこ…って、なんで私閉じ込められてるのよ！？』

P『…ん？』

伊織『…あ！プロデューサー！丁度よかったわ…ここから早く出して頂戴！』

P『…ん？ん？』

伊織『何バカみたいな顔してるのよ！早く！』

P『…も、もしかして…ビデオとかじゃなくて？』

伊織『何言ってんのよ！早く出しなさーい！！』

P『…夢でもみてるのか…ま、まぁいいや、チャンネル変えよう』ぴっ


伊織『今日はもやし炒めを作りまーす♪………ってえ！？』

P『』


↓2

P『…』ぴっ

伊織『ばれんたいんでーきっす♪』ふりふり

伊織『…はっ！？ちょっと勝手に』ぴっ


伊織『みーらーくるすた→とすた→』

伊織『…こ、こら！いい加減に』ぴっ


ぴっ


ぴっ



伊織『いい加減にしなさい！』

P『ごめんごめん』

P『…とりあえず分かったことは…伊織とテレビが合体してること』

P『…そして、その元のチャンネルの動きを伊織がやってしまうということだな』

伊織『…信じられないけど、本当みたいね』

↓2

P『…ここに亜美が置いていった某魔法少女のアニメがある』

伊織『…あ、あんたまさか！』

P『…セット♪』



伊織『きゅっぷい』

P『そっちかよ！』

伊織『ちょっとあんた！なんて姿にしてくれてんのよ！』ふりふり

伊織『…尻尾大きいわね』

P『…あ、悪くないかも』

↓2

亜美『ただいまー！兄ちゃんなにしてんの？』

P『…実はだな』


亜美『へぇ！いおりんがテレビに！？』

亜美『…んっふっふ→面白そうですな！』

伊織『な、何するつもりよ…』

亜美『…ここに、↓2のDVDがあるんですなぁ』

↓2

P『…コ、コマンドー！？どうしてここに！？』

亜美『…トリックだよ…ではでは再生！』

伊織『ちょっと！どんな映画なの』ぷつん


伊織『…元グリーンベレーの私に勝てると思ってるの？』


亜美『…いやぁ、熱演ですな』

P『…登場人物ほとんど伊織だけど』



\デェェェェェェン/

伊織『…お、重い…』

亜美『頑張れいおりん！』

P『…身体張るなぁ』



亜美『感動したよいおりん！』

伊織『…身体が火薬臭いわ』

↓2

亜美『…次はSFもの！』



伊織『次は私が相手よ！』ドンッ！


P『…恋愛物とか？』


伊織『…私…貴方のことが』

ー次これ！

ーこれとかは？


P『…んー、これとかは？』

伊織『…まだ…やるの…』ぜぇぜぇ

亜美『そうだ！ゲームとかでもいおりんでるかな？』

P『お、スマブラとかやってみるか？』


P『…お、キャラクターに伊織が追加されてる』

亜美『んじゃ、戦わせてみよう！』

↓2 伊織以外誰にする？

亜美『じゃ、いおりんの相手はカービィ！亜美がいおりんプレイしよっかな？』

P『…俺はヨッシーでいいか』


バトルスタート！

伊織『…ちょっと、今度は何よ』

伊織『…きゃっ、今度格闘ゲーム？』ぴょんっ

亜美『…いおりん、一回しかジャンプ出来ないんだー』

伊織『当たり前でしょ！？ゲームの世界だとしても人間だもの』

カービィ『はぁい！』

伊織『…あら、可愛いわね』

カービィ『…すぃぃぃ！』
伊織『…へ？』


カービィ『…むぐっ』


亜美『…あ、いおりん食べられちった』

↓2

ぽきゅん☆

P『おお！？カービィが伊織の髪型に！？』

伊織『…え、私今…食べられたわよね』

伊織カービィ『…ぽよ！』びっ！

伊織『危なっ！？』

亜美『おお！いおりんの必殺技、でこビームだ！』

伊織『そ、そんなの私つかえないわよ！』

伊織カービィ『…ぽよっ！』びしっ！

伊織『きゃっ！』

P『つ、突っ込みまでコピーかよ』

↓直下

がちゃ！

律子『こら！何勝手に遊んでるんですか！』

P『り、律子！？』

律子『ほら亜美！仕事行くわよ！』ぴっ

二人『あっ』

律子『…ったく、今日は亜美の付き添いと』ぶつぶつ
亜美『…あ、あとは任せたよ兄ちゃん！』ずるずる…


P『…と、とりあえず電源入れなきゃな』



卵『…！』じたばた…


P『…ヨッシーの卵？』


卵『…！』じたばた…


P『…もしかして割れないのか』


↓直下

P『…えっと、ボタンを適当に』ぴっ

伊織『…ぷは！』ぱかっ

P『…悪かったな、律子がきてしまって』

伊織『…あの後変な恐竜に丸呑みにされたのよ…もう』

伊織『…それよりこれ、なんとかならないの？』

P『…えぇと』

↓2

1 もうすぐ戻る
2 一日で戻る
3 条件を満たさなきゃ戻れない
（条件も安価で）

一旦休憩です

P『…このゲームには亜空の使者っていうゲームがあってな』

伊織『…亜空の使者？』

P『…このゲームの一番長いシナリオなんだけど、クリアすれば戻れるんじゃないか？』

伊織『…もうなんでもいいわ、戻れるなら早く始めてちょうだい』


プレイスタイル
↓2

1 伊織は傷つけたくない、相方中心でプレイ

2 伊織を中心にプレイ

P『…伊織には極力痛い思いはさせたくないからな』

P『…カービィ中心でやるか』ぴっ



ーハルバードにて

P『…まさか、姫じゃなくて伊織が人質になるとは』

伊織『…怖かったわ』

伊織『…もう一方の姫はさらわれちゃったのよね』

伊織『…別に、弱い私じゃなくてあっちを助ければ…』

P『伊織が人質に取られて見過ごせるかよ、何が何でも伊織は守る』

伊織『…そ、そう…///』


↓2

伊織『…ねぇ、聞いてもいい？』

P『なんだ？』

伊織『…元に戻っても…こんな風に、私のこと…守ってくれる…？』

P『…当然だろ！何ならずっと一緒にいてあげてもいいぞ？』

伊織『…！』

P『…おっと、そろそろ敵だな』


↓2

タブー『OH MY GOD!!!』ドッゴォォォーンッ

P『…よっしゃぁ！やっと終わった…』


ぽんっ！


伊織『きゃっ！』

P『おっと！』ぎゅっ…

P『…よかった、元に戻れて』
伊織『…』ぎゅ

↓2

伊織『…っ』ぎゅ…
P『…伊織』

伊織『…怖かった…すごく怖かったわ…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
P『…よく頑張ったな』なでなで



P『…泣き止んだか？』

伊織『…』こくり

↓2

伊織『…でも……今度は大丈夫よね？』

伊織『…だって、あんたが守ってくれるんだもん』

P『…伊織』


…ちゅ


伊織『…////』
P『…』


伊織『…ま、まず！こんなふざけたもの用意した…小鳥をぶっ飛ばさなきゃ！』

P『…手伝うぞ』


ーその後、765プロから悲鳴がこだましたという


↓2 次の765プロアイドルと合体する物

律子『…あら？プロデューサーの眼鏡だわ』

律子『…ちょっとつけてみようかな』

律子『…』すちゃ

律子『…んー、ちょっと度が合わないかな…』ぽちっ

律子『……え？』




P『…眼鏡忘れてた…ここに置いてたはずだけど』

P『…ん？俺の眼鏡…緑色だったかな？』

P『…まぁいいや』すちゃ


効果↓2

律子『 』あたふた

P『…ん？律子…いつの間に目の前にいたのか？』

律子『…！』

律子『…っ！』おーい

P『…何してんだよ律子』

律子『…っ！』あたふた


律子『…どうなってるの？ここはどこ…？』

律子『…私の声、プロデューサーに伝わらないみたいだし』

↓2

律子『…なんとか声で伝わないかしら』

律子『おーい！』ふりふり


P『…見た感じ、おーいという感じだけど』

P『…おーいっ』


律子『あ！伝わってるみたいだわ！』

律子『…えっと、こ、こ、ど、こ、で、す、か？』


P『…ぶ、ち、こ、ろ、し、ま、す？』

P『…ひぃっ！？』


律子『な、なんで怖がってるんですか！？』

↓2

P『…こ、これは夢だ！逃げろっ！』だっ！

律子『…あ！プロデューサーっ！』



律子『…置いてかれちゃった…どうしましょう』


がちゃ

伊織『…あら？眼鏡…誰のかしら』

伊織『…にひひ♪かけてみましょう』すちゃ

伊織『…あれ？律子がいるわ』


律子『あ！伊織！』

↓2

律子『おーい！伊織ー！』


伊織『…ちょっと、声が聞こえないじゃない…ふざけないでよ』

律子『ふざけてなんかないわよ！』

律子『…あ、そうだ！文字を書いて…』



伊織『…え？ここはどこ？って…』

伊織『…今気づいたけど、この律子は眼鏡の中にいるようね』

伊織『…眼鏡の中よー、律子』


律子『う、嘘っ！？』


↓2

ーそれから


P『…なるほど、この機械で律子と俺の眼鏡が』

伊織『…一日で戻るみたいよ？この設定だと』

伊織『…あら、合体させた物を別に移して合体も出来るみたいね』

P『…本当か？』

伊織『その時点で元に戻れるか分からなくなるらしいけど、どうするの？』


難しいという意見もあったので人と人との合体もOKにします

↓2

P『…いや、元に戻れないならこのままにしとかないと』

伊織『そうね、一日経つまで待ちましょう』


律子『…うぅ、すみません』


P『…でも楽しいな、『どこでも律子』みたいな』

律子『…呑気なこといってる場合じゃないですよ』

↓2

P『…とりあえず仕事しないとな』すちゃ

律子『…あ！私サポートしますよ！』ぴょんぴょん

P『…サポートしてくれるのか？』



律子『…ここはこうして』

P『…ほうほう』

P『…分かりやすいな、声は分からないけど』

↓2 ハプニングとか

P『…』ぴく

P『…ちょっとお手洗い行くか』

律子『…ちょ、ちょっと待ってください！』わたわた

P『…あ、眼鏡に律子いるんだっけ』

P『…外そうかな』

↓2 DOする？

P『…律子、聞いてくれ』

律子『…？』

P『…眼鏡無いと、見えないんだ』

律子『……え！？』




お手洗い！


P『…』


律子『えええ！？本当に…するんですか…っ////』


↓2

P『…』するする

律子『…ちょ、ちょっと！冗談はやめ』


ー少々お待ちください



P『…ふぅ、すっきりした』

律子『…////』
（み、見ちゃった…///）

↓直下

律子『…！』ぴくっ

（わ、私までトイレに…で、でも移動ができないわ）

（でも…プロデューサーの前で…///）

（どうしようかしら…）

↓2

1 正直に話す
2 我慢する

律子『…正直に話しましょう』

律子『…』すらすら


P『…ん？どうした律子』

ーお手洗いー

律子『…』もじもじ…

P『…なるほどな』


お手洗い！

P『…トイレに視点を合わせて、よしっと』

律子『…ま、まって』

律子『…これって全部見られてる…///』

↓2

律子『…ジェスチャーで』すっ

P『…ん？目…閉じる』

P『…目を閉じろ、か』


律子『…閉じてくれたわ、早く済ませましょう』


ちょろろろ…


↓2 何かアクション！

律子『…！？』

律子『…か、紙が無い…ど、どうしよう』

律子『…か、代わりになる物ないかしら』ごそごそ



ー十分くらい経過

↓直下

どうなってる？

P『…そろそろかなと思って目を開けたら…律子が何かを求める顔をしてた』

P『…まさか、紙がないのか？』

律子『…』こくこく

P『…どうしよう』


↓2

1 大人しく紙を用意する
2 いじめたくなる
3 条件をあげて紙をやる

P『…』
（…だけど、恥ずかしがる律子が可愛いな）

（いじめたくなる）

律子『…』もじもじ…


P『…よし、↓2しよう』

P『…視点を別のアイドルにしてみよう』


伊織『…にひひっ』
やよい『えへへっ』


P『…あんなところにやよいおりが…よしっ』くるっ


律子『…きゃぁっ！？』


どうなった？↓2

ぱしゅんっ！

P『うおお！？』



P『…い、今凄い音が聞こえたぞ』

P『…あれ？眼鏡の中にいるの…誰だ？』


合体！
律子はやよいか伊織、どっちと合体した？

ちなみに容姿とかも

↓2

『…な、何？何が起きたのよ』


P『…うおおっ！？伊織！？』

『…違いますよ、私は律子…』
『…へ？私…何喋ってるの？』
『…こ、声が勝手に』

P『…え、だ、誰なんだよ』

『伊織よ』
『律子です』


P『ええええ！？』

↓2

『…えぇと…これ、伊織の服よね』
『…でも、胸とかは律子のよ？』

さわさわ…

『…とりあえず紙に書いて伝えましょう』



P『…律子と伊織が合体したぁ！？』

『…』こくり

P『…そ、そろそろ元に戻る頃なのに…』
※都合により

P『…そのまんま外に出てくるのか…？』


↓2

ぽん！

律子『きゃっ！』
伊織『わっ』


P『…お？分離して元に戻ったな…大丈夫か？』

律子『…もう、酷い目にあったわ』ぱんぱん

P『…ん？』

伊織『…それにしてもこんな機械誰が用意したんですか、プロデューサー殿？』

P『…んん？』

伊織『…あれ、なんで私がいるの…』
律子『…ちょ、ちょっとどうなってるの…！？』

P『んんんん！？』

↓2

律子『…あら、律子って案外スタイルいいわね』もにもに

伊織『…！！』

伊織『こ、こら！やめなさい伊織！///』

律子『にひひっ♪ちょっとだけ触らせなさいよ…』ふにふに

伊織『や、やめてってばぁぁ！////』

すぅっ…


伊織『…あら？』
律子『…あっ』


伊織『…元に戻っちゃったわね』
律子『…よかったわ』

P『…元に戻ったのか、よかった』



律子『…もー、酷い目にあったわ』

P『…お疲れ様、律子』

↓2 何かアクション！

律子『…それにしても、この機械は何なんですか？』

P『…そうだなー、大方音無さんのだと思うけど』ぽち

律子『…え？今何しました？』

P『スイッチ押したけ』ぽんっ！


眼鏡『』かたっ…

律子『…』


律子『…またですか』はぁ…

↓2

律子『…プロデューサーが中に入ったののよね』

律子『…』すちゃ

律子『…プロデューサーの真似』

律子『↓直下』

律子『…律子、可愛いな』
P『…律子、可愛いな』


律子『…へ？』
P『…へ？』


P『…ちょ、ちょっと待て…どうなってんだこれ』

律子『分かりませんよそんなこと！』
P『分かりませんよそんなこと！』



P『…』
律子『…』


↓直下

律子『…同じ言葉しか喋れないんですか？』
P『…同じ言葉しか喋れないんですか？』


律子『…』
P『…』こくり

律子『…立場が逆ですね』
P『…立場が逆ですね』


律子『…面白いですね』
P『…面白いですね』

律子『…↓2』
P『…↓2』

律子『…好きです』
P『…好きです』


P『…！？』
律子『…』ふいっ


P『…』あたふた
（ど、どういうことだよ！）

P『…』
（じょ、冗談だよな）

律子『…↓2』

律子『…好きです好きです好きです好きです好きです好きです！！』
P『…好きです好きです好きです好きです好きです好きです！！』

律子『あぁ、もう！何度いったら伝わるんですかっ！』
P『あぁ、もう！何度いったら伝わるんですかっ！』

P『…っ！？』
（ええええ！？）

P『…』すらすら

ー冗談じゃないのかー


律子『…冗談でこんなこと言いません！』
P『…冗談でこんなこと言いません！』

律子『…だ、大好きなんです…っ////』
P『…だ、大好きなんです…っ』


P『…っ』
（律子…）

律子『…ぅぅっ///』

↓2 その時不思議なことが起こった

ぴかっ…！

律子『…な、何この光…吸い込まれるっ！』


眼鏡『…』かたっ…


律子『…うぅ、何が起きたのかしら』ぎゅむ

律子『…え？何か目の前に』
P『…』

律子『…えええ！？プロデューサー！？どうしてそんなに密着…って壁！？』ぐいぐい
P『…眼鏡に映った景色にしかいられないから、二人ともぎゅうぎゅう詰めなんだよ』

律子『…ち、近いですよそれでも…///』
P『…だよな』ぎゅむ

↓2

律子『…こ、こんな状況で何ですけど』

律子『…私 P『俺は、律子のことが好きだ』

律子『…えっ』

P『…やっと、俺から伝えれた』にこっ

P『…俺も、秋月律子が好きだ』

P『…好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ！』

律子『…！』

P『…これくらいかな』

律子『…嬉しい…です…』ﾎﾟﾛ…

P『…おいおい、泣くことはないだろう』

↓2

律子『…プロデューサー、キス…していいですか』

P『…あぁ』


ちゅ…


ぱぁっ…！

P『…光だ』
律子『…出られるんですね』



『…よかった、出られて』

『…そうだな…びっくりしたよ』


律子『…んー、ちょっと疲れたな…仮眠取ろうかな』

P『…あ、残った仕事、私がやりますよ』

↓2 あれ？

律子『…そういえば何だか寒いな…』ぷるんっ

律子『…ん？』もにもに…



P『…なんだか私、背が高くなったかしら…』ぷらんっ

P『…え？』さわさわ



二人『ええええええ！？』


↓2

律子『…えっ、胸…？』もみもみ

P『…な、何これ…』にぎにぎっ

律子『…ってちょっと！何触ってるんですか！////』

P『…り、律子こそ俺の』


がちゃ！


伊織『…あの二人、どうなったのかしら』



律子『…危ないところだったな』

P『…プロデューサー！しゃがまないでください…み、見えてます…！////』

どうする？

安価忘れ↓2

了解しました

P『…とりあえず、着替えを取りに行きましょう』
律子『…分かった』



がさごそ…

律子『…お、あった…俺の服』

P『…ちょっとプロデューサー！今は私の身体ですよ！』

律子『…おっと、すまな』がちゃ


真美『…兄ちゃんたち』
亜美『…何してんの？』

↓2

律子『…！』ささっ

P『…えぇと…なんでもないわ…こほん！なんでもないぞ』

P『そう、うん服が濡れちゃって着替えるとこなんだ』

真美『…え？今りっちゃんがいなかった？』

P『…それよりお前ら、俺が着替えるのにそこにいていいのか？』

亜美『…あっ///』
真美『ご、ごめん兄ちゃん！』だっ！


P『…まきましたよ、プロデューサー』

律子『…すまないな』

P『…ふふっ、プロデューサーの真似…案外楽しいですね』

↓2 そろそろオチを

律子『…それにしてもどうするんだこれ』

P『…こ、こういう時は…キスです！』

律子『…キス？』

P『…さっきだって、奇跡を起こしたんですから』



ちゅ…


P『…本当だ、戻れた』

律子『…あの、それより』もじもじ

P『…！』

律子『…折角ですし』


『…しませんか？』



ー数年後、めでたく二人は幸せになったそうな…


↓2 次の765アイドルと合体対象

千早『…プロデューサー、いるかしら』がちゃ


千早『…いないわね、折角新品のイヤホンを自慢しようと思ったのに……あら？』

千早『…何かしら、この機械』ぽち




P『…千早が帰ってきたはずなんだけど、いるかな？』

P『…いないか、どこに……ん？』

P『…お、綺麗な…青のイヤホンだ』

P『…どれ、俺のミュージックプレイヤーにつけてみよう』

↓2

千早『乙女よっ、大志をいだっけ♪』

P『…ん？』

P『…この曲、春香のだったはずだけど』ぴっ

千早『キラメキラリー♪いつもギュギュっとー♪』

P『…え？これはやよいのはず』ぴっ


千早『こ、いごーころー♪』

P『…ぜ、全部千早の声で歌われてるぞ！？』

↓2

P『…これってもしかして』ぴっ

P『…えーと、『千早、可愛いよ』』

P『…録音して、再生』ぴっ


千早『…千早、可愛いよ』

P『…おお！千早の声になった！』

千早『本当ですか？可愛いですか？』

P『…ん？』

千早『嬉しいですプロデューサー、やっと私の気持ちが伝わ』


P『…勢いでイヤホン外しちゃったけど、壊れたのかな』


↓2

P『…うん、もう一度つけてみよう』すちゃ

千早『プロデューサー！いきなり外すなんて酷いですよ』

P『えぇと、俺、千早と通話なんてしてたかな』

千早『通話なんてしてませんよ？それよりも…私はどうなってるんですか？』

千早『気がついたら体が動かなくて…そっちではどうなってるんです？』

P『…とりあえずイヤホンをつけたら千早の声が聞こえたんだが』

千早『…イヤホン？』



P『…なるほどな、千早はイヤホンと合体したのか…この機械で』

千早『そうなんですか…不思議です』

P『…？』ぐっ

P『…外せないんだけど』ぐっぐっ

千早『…もう、離しませんから』

P『…くっ』

↓2

P『…外せないとなると、どうしようか』

千早『千早は可愛いです』

P『…うーん、何か方法は』

千早『大きいより小さいのが一番です』

P『……この機械でなんとか出来ないかな』

千早『ちーちゃんもふもふしたい』

P『…千早、洗脳しようとしないでくれ』

千早『私のことばかり考えててください』

P『…困ったなぁ』

↓2

P『…とりあえず仕事だ、千早…洗脳はやめてくれ』


P『…』かたかた

千早『貧乳は正義』

P『…』かたかた

千早『青が一番好き』

P『…』すらすら

千早『ロングが可愛い』

P『…』すらすら

千早『そんな千早をもふもふしたい』

P『…もふもふしたい』
千早『…もふもふしたい』


P『…はっ！？』

千早『…ふふ、もふもふしたいならいつでもさせてあげますよ？』

P『…いい加減にしろ、千早…なら俺からも』

↓2 反撃！

P『…さっきの録音機能で、千早の言わなそうなことを言ってやる』

千早『…何を喋らせるつもりですか』

↓3 まで自由にセリフを

P『…よしっ！準備できた！』

千早『…？』

千早『…おっすおっすちーちゃんだにぃ☆』

千早『…これって、別のプロダクションの』

P『お？結構こういうのも可愛いじゃないか』

千早『…私のキャラじゃないです』むすっ


千早『うっうー！きさらぎちはやです！』

千早『高槻さんのセリフですか』

P『何だか、千早の身体にやよいが入っちゃったみたいな？』

千早『それもいいですけど、個人的にはプロデューサーと入れ替わりたいです』

P『…次』ぴっ



千早『胸重すぎてやべーわー、腹筋つくわー』

千早『…言わないじゃなくて、言ってみたいです…』

P『…お？初めてダメージが』ぴっ

千早『ちーちゃんは、可愛い青い鳥だぴよ♪』

千早『…こういうのが好きなら…やってあげるぴよ？』

P『…遠慮する』


P『…何でだか分からないが、千早にダメージが与えられない』

千早『ふふんっ』ふんす

↓2

P『…最後の』ぴっ

千早『好きで貧乳になった訳じゃないわよ！！』


千早『…』

P『…』

千早『…プロデューサーは貧乳、嫌いなんですか』

P『…い、いや、そういうわけじゃ』

P『…そうだ！仕事溜まってたんだ…今のうちに』

千早『…ぐすっ』


↓2 ハプニング何か

一旦休憩です

P『…』かたかた

千早『…すぅぅぅ』


『んあああああああああ！！！』


P『』キーンッ！！！


P『』ぱたり…


千早『…あれ？プロデューサー！プロデューサー！？』



↓2 プロデューサー気絶！その運命は？

P『…ん』

千早『…起きましたか、プロデューサー』

P『…今、私の声が聞こえたような』

千早『…え？』

P『…え？私、なんでスーツを着てるの…ってこれ、プロデューサーのじゃない』

千早『…どうしたんですか？さっきから様子がおかしいですよ、プロデューサー』

P『…さっきから変な声が聞こえるわね…それに、私はプロデューサーじゃなくて』


P『…如月千早よ？』


千早『！？』


↓2

千早『…』
（…まさか、倒れている間にずっと洗脳してたのが成功したの…！？）

千早『…よく聞いてください、如月千早』

P『…？』



P『…なるほど、私は元々プロデューサーで』

千早『私が元々の如月千早…今はイヤホンと合体してますが』

P『…なるほどね』さわさわ…

P『…あら、大きいわね』ちら


千早『…どこを見てるの？ずるいわ、私にも…』

P『…あなた、目はどこにあるのよ』

千早『…くっ』

↓2

千早『…せめて実況してくれないかしら、ずるいわ』

P『…確かに、お互いプロデューサーが好きな如月千早同士…仲良くしないと』

千早『その通りだと思うわ』

P『だが断るわ』

千早『…え』

P『…元の心がプロデューサーでも、今の心は如月千早』

P『…つまり、プロデューサーを私だけが独り占め出来るわけよ』

P『…イヤホンの貴方は黙って声でも聞いてればいいわ』

千早『…そ、そんな！あんまりだわ！』

P『…なんとでも言いなさい……良い体ね…ふふっ』さわさわ

千早『…くっ！』

↓2

千早『…！』
（そうだわ、もう一度やれば元に戻せるかも）

P『…うふふ、大きくなってきたわ』

千早『…すぅぅぅ』


『んあああああああ！！！』


P『』キーンッ！！！


P『』ぱたりこ…


↓2 プロデューサーまたも気絶！ どうなった？

P『…起きないわね』

P『…あら？』


P『…』ひょい

P『…』さわさわ

P『…』じーっ…


P『…今度は私がプロデューサーを動かせるようになったわ…！』きらきら

P『…うふふ、ようやくこの身体が私の物に…』うっとり


『…おい、どうなってるんだ？』

P『…あら？』

千早『…身体が動かない…何がどうなってるんだ…！？』

↓2

P『…』ぴっ

P『…ごにょごにょ』


千早『…一体何を録音させたんだよ』

ぴっ

千早『愛してます…プロデューサー』

P『…俺も愛してるぞ、千早』


P『…成立ですね』ぽっ

千早『…何やらすんだ！』

千早『…とりあえず…千早が俺の身体を動かせる代わりに、俺が千早の方に移動しちゃったわけか』

千早『…もう頭が痛い』

↓2

P『…』すたすた

P『…』がちゃ

千早『…千早？何してるんだ今』

P『…お手洗いです』

千早『…おい、変なことしようとしてないよな』

P『…してないですよ』さわさわ…

千早『…はぁ』

千早『…千早？聞きたいんだけどさ』

P『…なんですか？』

千早『…千早、さっきの告白…本当なのか？』

↓2

P『…嘘でこんなこと言うと思います？』ぴっ

千早『愛してます…プロデューサー』

千早『愛してます…プロデューサー』
千早『愛してます…プロデューサー』
千早『愛してます…プロデューサー』
千早『愛してます…プロデューサー』
千早『愛してます…プロデューサー』

千早『…分かったからもうやめてくれ！』

P『…』

千早『…俺だってな！千早のこと…好きなんだよ』ぼそっ

P『…！』

↓2

P『では問題ないですね。プロデューサーの全て確認させてもらいます』ぬぎぬぎ

千早『…こら！そ、そういうのはせめてお互い向き合ってだな…』

P『…』するする

千早『…話を聞けって！おい！』

千早『…こうなったら…すぅぅぅ…』


千早『わぁぁぁぁぁ！！』

P『』キーンッ！




P『…ほとんど裸になるところじゃないか』

千早『…もう少しだったのに』

P『…俺はそういうのは、お互い向き合いながらしたいんだよ！可愛い千早を愛でたいの！』

↓2

千早『…め、愛でたいだなんて…そんな』

千早『…ず、ずるいですよ…普段そっけないのにこういう時だけ…』

千早『…うぅ』もごもご

P『…まず元に戻ってからだろ？ずっとイヤホンになってるのはまずい』

P『この機械によるとそろそろ元に戻れるそうだけど』

↓2

千早『…！』
（また入れ替わったまま元に戻ればどうなるのかしら）

千早『…すぅぅぅ』


ぽん！


千早『…んああ…っ！？』
P『…うおっ！？』


P『…また入れ替わろうとしたな？』
千早『…』のワの

P『…まぁいいや』ぎゅっ
千早『…！』

P『…千早、改めて…愛してる』

千早『…わ、私も…愛してます』


ちゅっ…！


ー後々、このキスによって声だけ入れ替わってしまったのですが…それでも二人は幸せになったそうな


↓2 次の765アイドルと合体対象

遊園地！


貴音『これがお化け屋敷…面妖な』

貴音『…物の怪が出るとは…入りたくないものです』ぶるぶる


小鳥『…うーん、この機械はここに置いて行こうかしら』すっ


貴音『…？この機械…見たことがありませんが』

貴音『…すいっちがありますね』ぽち


P『貴音ー！どこいったー？』

P『…おかしいな、さっきここにいたはずなんだけど』

P『…ん？』

P『…ここのお化け屋敷、こんなんだったか？』

↓2 貴音とお化け屋敷が合体！
どんな感じに？

ー貴方様

P『…？』

ー貴方様…

P『…な、なんだこの声…段々近くなってるぞ』

ー貴方様…！

P『…だ、誰だ！』くるっ


ー

ーー


P『…ん』

P『…ここはどこだ…暗くて見えない』

P『…室内のようだが』

↓2

『…貴方様』

P『…ん？』ちら


貴音『…やっと会えました』どろどろ…

P『おおおおお！？』



P『…って貴音か…随分凝ったコスプレじゃないか』

貴音『…気がついたらこのようになっていたんです』

P『…この血は本物じゃないよなおい』

貴音『大丈夫です…それよりも』

P『…ん？』

貴音『…先ほどから私がたくさんいるんです…物の怪になって』

P『…物の怪って、幽霊か？』

P『…とりあえず探してみるか』


↓2最初に遭遇する貴音

貴音『…貴方様』

P『…ん？普通の姿じゃないか』

貴音『…貴方様、私…可愛いですか？』

P『うん、断然可愛い』

貴音（白装束）『…なっ！////』

貴音『…こんな顔でもですかぁぁ！？』

貴音（白装束）『く、口が裂けてます！』

P『…うーん、笑うことに気を使うのはいいけど、あまりやりすぎちゃダメだぞ』あっさり

貴音『…えっ』

貴音『…怖くないんですか？』

P『最初は血まみれの貴音だったから驚いたけど、貴音だと分かれば怖くないや』なでなで

貴音『…なんと』

P『…とりあえず口は裂けても可愛いよ、貴音』

貴音『…////』



P『…さて、次は何かな？』

↓2

にゅる…

P『…ん？なんだこれ』

貴音『…恨めしや』にょろにょろ

貴音（白装束）『こ、今度は首ですか！？面妖なっ！』ひぃぃぃっ

P『…首だったのかこれ』さわさわ

P『…うん、すべすべしていい肌だ』

貴音『…！？』

P『…流石は貴音だ、白くていい肌をしている』なでなで

P『…大事にしなきゃな』

貴音『…っ////』


貴音（白装束）『あ、あの…貴方様…先程から…私の』

P『…んー？それよりもまた新しい貴音が来たみたいだな』

↓2

貴音『…ずるるる』

P『…』

貴音（白装束）『…』


貴音『…ずるるるるるる』

P『…美味しいか？』

貴音『…至極』



P『…今の妖怪だったのか』

貴音（白装束）『分かりません…』

↓2

P『…ん？』


貴音（閻魔）『…貴方に罰を与えます…血の池地獄です！』

貴音（罪人）『殺生な！せめてすぅぷにしてください！』

貴音（鬼）『黙りなさい！』

貴音（人魂）『…』ふよふよ


貴音（白装束）『…私が私に裁かれてます』

P『あれでは可哀想だな…ちょっと待ってな』


P『…ちょっといいか？』

貴音（閻魔）『何者ですか？』

P『…この罪人は、俺が裁くよ』

P『だから、一旦俺に預けてくれないか？』

三人『えっ』



P『大丈夫か？』

貴音（罪人）『…何故私のような罪人を庇うのですか』

P『例え貴音がどんな罪を犯したとしても…俺は貴音を信じるし、支えてやるさ』

貴音（白装束）『…！』




P『…さて、そろそろゴールかな？』

貴音（白装束）『…』もじもじ…

↓2 最後にハプニング！

P『…お、ゴール』

ー貴方様っ！！

P『…ん？』ちら

貴音（九尾）『待ってください貴方様！』こんっ

貴音（死神）『ここで永遠に』どろどろ

貴音（化け猫）『過ごしましょう！』にゃんっ

ーぞろぞろ…


貴音（白装束）『わ、私がたくさん！？』

P『…仕方ないな』

P『…貴音たちー！今からそれぞれ一人ずつ俺にして欲しいことしてやるから、並んでくれ！』

貴音たち『！？』

P『あ、ラーメンは全員分作れないから勘弁してくれよな！』

↓4 までしてほしいこと（らぁめん以外）

貴音（のっぺらぼう）『…抱きしめてください、そして胸にあなた様の顔を当ててください…』

P『…まず抱きしめてから』ぎゅ

貴音（のっぺらぼう）『あっ…///』

P『…胸に当てればいいんだな？』むにゅ

貴音『…やんっ…！///』

貴音（サキュバス）『ぜひともわたくしとえっちぃことを…///』

P『…サキュバスって妖怪じゃないような』

P『…まぁいいや、服…脱がすぞ』

貴音（サキュバス）『…っ////』


貴音（烏天狗）『…せ、せっぷんを…』

P『…ほら、おいで』

貴音（烏天狗）『…ん』



P『…さて、最後かな？』

貴音（白装束）『…い、一緒に…暮らしたいです』

P『…あれ？その貴音って』

貴音（白装束）『…///』

↓2

貴音（白装束）『…お慕い申しております…貴方様』

P『…そっか、みんなのを代表して…か』

P『…俺も好きだよ、貴音』

貴音『…貴方様っ』

P『…まずはゴールしようか』



ぽん！

貴音『…元に戻りました』

P『…俺は沢山の貴音と出会えて楽しかったけどな』

P『それに、胸に顔うずめれたし、キスもできたし、貴音のあそこにあんなことやこんなこと…』

貴音『…っ！！/////』かぁっ…！

↓2

貴音『…貴方様はいけずですっ！』ふいっ

P『…拗ねちゃったか』

P『…仕方ないな、ラーメンは一人で』
貴音『愛してます、貴方様』すっ


P『…可愛いなぁ』
貴音『…うふふ』


ーこの時食べたラーメンは、人生で一番美味しかったそうですー


↓2 次の765アイドルと合体対象

P『…新しいスーツが届いた！』

P『…いやぁ、やっぱり嬉しいよな…新しくすると』

P『…さて、ちょっと外回りにでも』




雪歩『…あれ？プロデューサーが来たと思ったんだけど…いないのかなぁ』

雪歩『…あれ、スーツですぅ…プロデューサーのだよね』

雪歩『…プロデューサーの匂いがまだしないです…ちょっとつまらないかなぁ』

雪歩『…あれ？なんだろう、この機械』ぽちっ


P『…よーし、次は事務仕事だ』

P『…ん？俺のスーツ、こんなんだったか？』

↓2 どんな感じに？

P『…あんまり変わってないと思ってたけど、裏地に雪のマークなんてあったか？』じぃ…

P『…まぁいいや、折角だし着てみよう』するする

P『…うん、サイズぴったり』

↓2 何が起こる？

ーここはどこですかぁ…

P『…？』

P『…なんだ？何かに見られてるような』

ー怖いですぅ…

P『…さっきからこの声…どこかで聞き覚えが』

P『…ぐぅっ…！？』ずきん！

P『…あ、頭が…痛い…っ』

P『……っ』ばたり…



ーーー

ーー

ー


↓2 どうなった？

1 雪歩のような姿に
2 雪歩の意思がプロデューサーの身体に
3 その他

P『……ん』

P『…何がどうなってんだ』

ープロデューサー！

P『うおっ！？何だ！今の声！』

ー私ですぅ！萩原雪歩です！

P『…雪歩？』

ーなんでだかは分からないんですけど…気がついたらこんなことに

P『…どうなってんだ』



P『…なるほど、この機械で俺のスーツと合体しちゃったわけか』

ーうぅ、ごめんなさい…

P『大丈夫、仕方ないさ』

P『…それよりもなぁ、この状況をなんとかしないと』

P『そうだ！お茶でも飲んで落ち着こう』



P『…できた』

ーなんだかプロデューサー、私のやり方に似てますね

P『…何でだろう、さっきお茶の作り方がイメージ出来たんだよな』ずず…

P『…美味しい』

↓2

P『…テレビでも見るか？』

ーはぃ…


P『…昼ドラやってんな』

ーし、しかも大人のシーンですぅ



春香『プロデューサーさん！プロデューサーさんっ！』

P『…はっ！お、俺何かしたのか？』

春香『…周り見てください』


P『…穴だらけだ』

春香『…テレビ見てたプロデューサー、突然穴を掘り始めたんですよ』

P『…雪歩』

ーご、ごめんなさぃぃぃ…


↓2

P『…ご、ごめんごめん…ちょっとな』

春香『…なんだかプロデューサー、おどおどしてませんか』

P『そ、そうか？あははは…』



外回り

P『…飛び出すように出てしまった』

ーどうしましょぅ…

↓2

響『…あ！プロデューサー！』

P『…お？ひび…うおっ！？』

いぬ美『わふっ』

響『…どうしたのプロデューサー？雪歩みたいなリアクションだね』

P『…な、なんでもない…ちょっとな』

響『…変なプロデューサー、いこ？』

いぬ美『ばうっ』

P『…っ！？』びくっ



P『…こんなに怖いんだな雪歩』

ーはい、怖いですぅ…

P『…今思ったけど、これ脱げばいいんじゃないかな』

↓直下

P『…』ぐっぐっ

ープロデューサー？

P『…脱げない』

ーほ、本当ですかぁ…！？

P『…多分、雪歩が元に戻るまで脱げないのかもな』

P『…参ったな……ん？』

ーどうしたんですか？

P『…俺ってこんなに…肌白かったか？』

P『…心なしか、身長も低くなってきてるような』


↓2

P『…か、鏡っ！』


P『…な、なんですかこれ…まるで雪歩みたいに』

P『………はっ！？く、口調まで雪歩みたいに…！』

ーだ、大丈夫か？プロデューサー……はっ！

P『…ま、まずいですぅ…お互いの特徴が交換されていってます…』

P『…や、やがては全部雪歩に…』

ーだ、ダメだ！俺は俺だ…うぅっ


ーー

ー

雪歩『…ついに身体のほとんどが雪歩になっちゃいました』

ー俺も…声までプロデューサーに

↓2

『…あら、雪歩じゃない』

雪歩『…この声』

千早『…雪歩？なんでスーツなんて着てるの？』

雪歩『千早ちゃん！聞いてください！』



千早『…プロデューサーと雪歩が…でも、プロデューサーにしか知らない質問も答えてたし、本物みたいね』

雪歩『…ねぇ千早ちゃん…なんで私の下着まで知ってるの？』

千早『…知りません』


雪歩『…もうすっかり雪歩の身体に』

↓2

雪歩『…仕事、終わっても元に戻りませんでした』

ーこれってもしかして…一生

雪歩『そ、そんなことないですぅ！とりあえず…私の家に戻りましょう』



Pんち！


雪歩『…服も脱げませんし…どうしよう』

ーでも、機械をみたらもうすぐ戻れるって…

↓2

雪歩『…』じぃ…

ーどうしたんだ？突然黙って

雪歩『…雪歩の身体って綺麗だよな』

ー！？

ーい、いきなり何を言うんだプロデューサー！////

雪歩『…そうだ、お風呂入ろう』ふらっ…

ープロデューサー！どうしたんだ！



脱衣所！

ープロデューサー！服は脱げないはずだろ！

雪歩『…ならせめて、身体を』

ーや、やめてくれ！

ぽん！

雪歩『…ひゃっ』
P『…はっ！』


P『…元に』
雪歩『…戻れましたぁ』


P『…』
雪歩『…！///』かぁっ…

↓直下

P『…っ！？』

P『よく見ると俺たち裸じゃないか！？』

P『…ご、ごめん雪歩！今出…』
雪歩『…待ってくださいぃ！』

P『！』

雪歩『…ぁの…その』

雪歩『…私の…身体…見たいんですよね』

P『…さ、さっきのは…』

雪歩『…み、見ても…いい…ですよ…///』すっ…

P『…！』


（真っ白で、すべすべな肌の…雪歩の裸が目の前に…）

↓直下

バイトにより休憩です

P『…』
（…ダメだ、勢いに任せては）

P『…雪歩、風呂から出るぞ』

雪歩『…！』



P『…』

雪歩『…プロデューサー？』

P『…これ着とけ』ふぁさ…

雪歩『…スーツ』

P『…勢いに任せてそんなことをしてはダメだ』

P『…雪歩が、傷ついちゃうだろう？』

↓2

雪歩『…そ、そんな事ないです…！』

雪歩『私は、プロデューサーになら傷つけられても…！』

P『…雪歩』

P『…』
（真剣な目だ…だけど…俺は）

P（…薄々分かってはいたんだ、雪歩になりかけた時、雪歩の気持ちが）

P（だけど、俺はいいのか…？）

↓2

雪歩『…応えて…ください、プロデューサー…っ』

P『…』
（…雪歩は勇気を出してくれた）

P『…』すっ…
（…今度は俺が勇気を出す番だよな）

雪歩『…プロデューサー？』


ちゅ…

雪歩『…！』

P『…雪歩…ごめんな』

P『…もう、勇気を出して言うよ』

P『…俺も、萩原雪歩を…愛してる』

↓2

雪歩『…嬉しいですっ…！』

P『…俺もさ、雪歩』

雪歩『…これはもういりません！』ばっ！

P『！？お、おい！服を…』

がばっ！

P『…え』

雪歩『…プロデューサー？』


『…しましょう？』



ーそれから


『…うぅ、犬怖いんだよなぁ』

『大丈夫です！私がいますから！』

P『…なんでだろうな、あれから無性に色んな物が怖いんだよ』ぶるぶる

雪歩『えへへ、プロデューサーは、私が守りますから大丈夫です！』

雪歩『ずーっと！そばにいてあげますぅ！』


↓2 次の765プロアイドルと合体対象

アイドルじゃないので…すみません


あずさ『…また迷子になってここに来ちゃったわ…』

あずさ『…これ、なんとかならないかしら』

あずさ『…あら？プロデューサーの車…買い換えたのかしら』

あずさ『…この機械って何の機能なのかしら』ぽち




P『…よーし！仕事も終わったし帰るぞ！』

P『…ん？』

P『…俺の車…こんなんだっけ？』

↓2 合体！どんな車に？

P『…色、紫だったか？』

P『…まぁいいや、今日はドライブにでも行こうかな』

P『…エンジンオン』どるるるん！


あずさ『…あら？ここはどこかしら』ぱっ


P『なぬぅ！？』


あずさ『…あ、プロデューサーさん♪』


↓2

P『…なるほど、外にあるあの変な機械を使ってから記憶が無いと』

あずさ『…はい、そうなんです』

P『…ならとりあえず、ドライブ中止で元に』がちっ

P『…ん？』がちゃがちゃ

P『…ええ！？』がちゃがちゃがちゃがちゃ！

P『…で、出れない…』




あずさ『ではドライブに、しゅっぱーつ♪』るんるん

P『…どうしてこうなった』

↓2

あずさ『ナビは任せてください♪どこか行きたいところはありますか？』

P『…』
（とりあえず状況を整理だ）

（俺の車と合体してしまったあずささんは…カーナビのキャラクターのような存在になっている）

※アニマス特別編、寿司屋の春香千早のようなものです

（そして何より気になるのは、これは元々タッチパネルだったこと）

（…触ればどうなるんだ？）

↓2

P『…』すっ…
（うん、パネルは大丈夫だな）

（じゃあ、あずささんをタッチすれば…）

あずさ『きゃっ…！』

あずさ『…もうっ！プロデューサーさん…いきなり何をするんですか！』ぷりぷり

P（…デフォルメされたあずささん可愛い）

↓2

P『…ほっぺたをタッチして』

あずさ『…ひゃっ！』

P『…びろーん』

あずさ『…ふ、ふろひゅーひゃーひゃん！ひゃめへぇぇ！』


あずさ『…知りません』ぷんすか

P『…ごめんなさいあずささん、可愛くて我慢出来ませんでした』なでなで

あずさ『…もうっ』

↓2

P『気を取り直して』
あずさ『出発です♪』


ぶろろろ…

あずさ『どこに行こうかしらー♪』るんるん


P『…』


（正直、すごく心配だ！）

（一体、どこに着くのやら…）

↓2 最初の場所

あずさ『…着きました♪』

P『…ここは…海？』

あずさ『…綺麗ですね…今は近づけませんけど』しゅん…

P『…車ですからね』

↓2 自由に

一旦休憩です

P『…まぁ、潮風を感じること位は出来ますよね』

P『…窓を開けて…おぉ、風が気持ちいい』

ーこの坂道を

ー登るたびに…


P『…！』

P『…これ、あずささんの歌だ』

あずさ『…うふふ、よかったらBGMにでも♪』

P『…なんだろう…すごく安心できるな』うとうと



P『…すぅ』

あずさ『…人には見えないようにして…さ、次に行きましょう♪』

↓2

ーー

ー


P『…ん？俺…寝てたのか』


P『…ってあれ？ここどこだ！？』

あずさ『…すみません、道に迷っちゃったんです』

P『…本当ですか…参ったな』

あずさ『…あの、そして…』

P『…へ？』

あずさ『…お腹、空いちゃって…///』

P『…燃料が少ないな、ガソリンスタンドを探そう』




P『…よかった、ガソリンスタンドはあったみたいだ』

P『燃料補給しますね』

あずさ『お願いします♪』

P『…よいしょっと』がこん

あずさ『やんっ…！』

P『！？』

あずさ『…あっ！////』

↓2

P『…あの、大丈夫ですか？』

あずさ『…ちょっとびっくりしただけです』

とくとくとく…

あずさ『んっ…！中に…入って…っ！』

あずさ『…ゃぁっ…！』

P『…』
（俺の車がエロくなっちまった）

↓2

あずさ『…っ！！』びくん！

P『…！』


ぷしゅぅ…


P『…』

あずさ『…っ///』


ーしばらく休憩してから

あずさ『…ごめんなさい、私ったらはしたないところを…///』

P『…カーナビだけじゃなくて、この車自体があずささんなんですね』
（なんだか室内が湿っぽいような…）

↓2

ぶぅぅぅん！

P『…なんだかスピード早くないですか？』

あずさ『…き、気のせいですっ…！///』
（恥ずかしい…うぅ、スピード出して誤魔化そうかしら）


P『…高速道路まで来ちゃったな…どこに向かおうか』

P『…ん？』

P『…なんだかカウントみたいなのがあるぞ…もうすぐゼロになりそうだし』

↓2

P『…お？ここは』


ぱぁっ…

P『…夜景が綺麗だ』

あずさ『…本当ですね』

あずさ『…あの、プロデューサーさん』

P『…？』


3

2

1

0


ぽん！


↓2

1 普通に元に戻る
（二人で幸せにルート）
2 中にPがいたため合体してしまう
3 その他

あずさ『…あっ』

P『…そうか、元に戻るカウントだったんだ』

P『…元に戻ってよかったです…あずささん』

あずさ『…っ///』ふいっ

P『…あずささん？』

↓2

あずさ『…い、今裸なんです…あまり見ないでくださいっ…！///』

P『…す、すみません！』

あずさ『…そ、それに…今思い出すと…色々と恥ずかしくて顔向けできないです』

P『…あずささん』

P『…可愛かったですよ？』

あずさ『…も、もう！あまりからかわないでください！』


ぎゅっ…！

あずさ『きゃっ…！』

P『…こうすれば、隠せますから』

↓2

あずさ『…もうっ…ずるいですよ』

P『…ずるくてもいいですよ、こうして抱きしめてられるなら』

あずさ『…ん』


ちゅ…っ


ー重なった二人のキスは夜景のように美しいものだったとさ…




↓2 次の765アイドルと合体対象

亜美『…んっふっふ→新しいゲームを買ってもらったYO☆』

亜美『…さっそくプレイしたいけど…目の前にある怪しい機械も気になる！』

亜美『スイッチあるなら押しちゃえ☆』ぽち




P『…最近またゲーム出たんだよな…やってみたいな』

P『…ん？なんだこれ、ゲーム？』

P『…カセットは…↓2？』

ーAMIQUESTー
ー囚われた兄ちゃんを救えー

P『…あれ？亜美にゲームのオファー来てたかな』

P『…まぁいいや、仕事も終わってるしやってみるかな』

P『…イヤホンして…起動っと』

↓2 スタート！

1 古いドットのゲーム
2 3Dな感じ
3 横スクロール

ー♪

P『…横スクロールか、なんだか懐かしいな』

あみ『にいちゃん！これと"うなってるの？』

P『…ん？』

あみ『きか"ついたらこんなせかいにいたんた"よー！』

P『…え、え！？』



P『…この機械でゲームと合体しちゃったのか』

P『…とりあえずなんとなくやることは分かる…クリアすればいい感じだな？』

P『…えーと、ジャンプとダッシュは基本』

↓2 特別なコマンド

P『…なんだこのコマンド』

P『…一昔前のコマンドを思い出すな』

P『右スティックから左トリガー2回』

P『右トリガー2回やってXボタン2回と、右スティックっと』


ひゅん！

P『お？』




亜美『あ！兄ちゃんも来てくれたのー？』

P『…なんてこった』

P『…まぁいいや、早くクリアして元に戻ろう』

亜美『おー！』


すたすた…

P『…ん？あれって』

魔法使い『キヒヒッ…』

亜美『…あーいうのがキャラクターの姿を変えたりするんだよね…ナスビとか』

魔法使い『…キヒッ！』ばっ！

亜美『…わぁっ！』ぽんっ！

P『亜美！』

↓2 何に変えられた？

P（亜美）『…えっ、何これ』

P『俺！？』

魔法使い『キヒヒッ！』しゅんっ！

P『…き、消えた』



P『…状態異常が俺ってどういうゲームだよ…』すたすた

P（亜美）『色違いキャラみたいだね！』

↓2

P『ところで、サブタイトルの兄ちゃんを救えってどういう意味なんだ？』

P（亜美）『えーとね』



P（激情体）『全てのアイドルは…俺が破壊する！』


P（亜美）『こうなっちゃった兄ちゃんを救う（改心させる）ゲームなんだってさ』

P『…そういう意味の救うかよ！』

↓2 ハプニング！

『随分遅いじゃないか』

P『…誰だ！？』

P（激情体）『…アイドルたちを破壊するためにはお前の身体も必要だ』がしっ！

P『…ぐぅっ！？』

P『…か、身体が…取り込まれ…』

P（亜美）『…黒と普通の兄ちゃんが…一つに…！？』


P『…ふふふ』

P『手に入れたぞ！この身体！』

P『…ゲームの枠を超え…俺は全てを破壊してやる』

P（亜美）『そ、そうはさせないよ！』

P『…ふん、姿を変えられたアイドルか』

↓2

P（亜美）『…兄ちゃんを返せ！』

P『…面白い、やってみろ』



ー VS P ー


P（亜美）『…こっちから行くよ…ってうわぁぁ！』どてん！

P（亜美）『うぅ、兄ちゃんの身体に慣れてなくて動けないよぅ…』

P『…なんだそのザマは！相手にもならんな』

P『…どれ、面白い姿に変えてやろう』

ぽん！

↓2 状態異常！

P♀（亜美）『わぁっ！何これ！女の子になっちゃった！』

P『…ほう、貴様も中々いいかおをしてるな』

P『…貴様を支配し…俺の奴隷にしてやろう！』

P♀（亜美）『そ、そんなのごめんだよ！』

P『…ほぅ？ならこうしてやろう』しゅんっ

P♀（亜美）『わ、ち、近い…』

P『…亜美、好きだよ』


P♀（亜美）『っ！？////』

P『…可愛いな、亜美は』

P『…犯したいくらい』にこり

P♀（亜美）『うぅ…うあうあ…///』

↓2

P♀（亜美）『…違う』

P♀（亜美）『亜美の好きな兄ちゃんは……あの兄ちゃんなんだっ！』

ぴかっ！

P『…な、なんだ！？』

亜美『…主人公、復活だよ！』

P『…小癪な！』

亜美『…さっきのお返し！変身魔法！』

ぽん！

亜美（P）『な、なんだと！？』
亜美『…さ、女の子の身体…堪能させてあげるね→』わきわき

亜美（P）『や、やめろぉぉぉ！』


P を たおした！


亜美（P）『』

亜美『やったー！』

ばぁっ…

亜美『…元に戻れるんだ…兄ちゃん！戻ろう！』



↓2 〆のエンディング

ー元の世界


P『…若返った』
亜美『…うあうあー！また子供に戻っちゃったよ…』

真美『あれ？亜美たちどこいってたの？』

P『…ちょっとな』
亜美『…えへへ//』


P『…あっちの世界で亜美と…10年くらい過ごしてたよは』

亜美『…うん、子供も作ったし…えっちとか…///』

↓2

亜美『…こっちでも子供作ろっか♪』

亜美『…に、い、ちゃ、ん♪』

ぺしっ

亜美『あぅ』

P『…もっと大人になってからな』

亜美『…意地悪』




↓2次の765アイドルと合体対象

やよい『うっうー！おはようございまーす！』

やよい『あれ？誰もいないのかな…』

やよい『…あれ？この機械なんだろう』

やよい『…掃除のついでに拭いちゃいましょう！』

やよい『エプロンして…拭き掃除です！』ぽち



P『肩こった…そろそろ休もうかな』

P『…ん？なんだこれ…エプロン？』

↓2 エプロンの見た目

P『…ふむ、オレンジ色の太陽のマークに…』

ζ*'ヮ')ζ


P『…の文字が』

P『…どっかでみたことあるような…この顔文字』

P『…しっかしエプロンって使う機会あまり無いんだよな俺』するする

P『…こうやってつけるのかな？』

↓2 効果

P『…！』ぴくっ

P『…台所…汚れてましたね』

P『…お掃除しなきゃ！うっうー！』



春香『ねぇ千早ちゃん…』

千早『何かしら？』

春香『…何だろう、あれ』


P『お掃除お掃除ー♪』ふきふき

千早『プロデューサー…よね』

春香『なんだか、やよいみたいな感じしない？』

千早『最高じゃない、好きな物がミックスして誕生だなんて』

春香『ごめん千早ちゃん、聞いた私がバカだったね』


P『終わりました！』がるーん！

↓2

P『…あの、千早さん？』
千早『なんですか、プロデューサー』

P『…なんでさっきからくっついてるのかなーって』
千早『アイドルにくっつかれるなんて幸せだと思いませんか？』

P『…ちょっと熱いです』
千早『慣れてください』

↓2

千早『…あら、プロデューサー…そのエプロン可愛いですね』
P『ですよね！ちょっと気に入ってて』

千早『…ちょっと貸してください』するする

P『！』ぴくっ


P『…やっと戻れた』

千早『…どうしたんですか？』

P『…このエプロンをつけたらやよいみたいになっちゃってさ』

↓2

千早『…それは気になりますね…もう一度つけていいですか？』

P『…あまり気は乗らないが…いいぞ』

千早『…念のため固結びに』ぼそっ


きゅっ！

P『…うっうー！千早さん？何してるんですか？』

千早『…素晴らしいわね』

↓2

がしっ

P『はわっ！？』

千早『結婚しましょう、プロデューサー』

P『そ、そんな…いきなり困りますよぉ…はぅぅ…』

千早『…式は何時にしましょう…新婚旅行は』

P『…ぅぅぅ』

ζ*'ヮ')ζ<けっこんするのはわたしです！

二人『！？』

↓2

P『今、何か言いました？千早さん』

千早『…いえ、何もいってないわ』

千早『…さぁ、私のラン[ピザ]ーを』

ζ*'ヮ')ζ<ぬけがけはゆるさないです！

二人『！？』

P『…エ、エプロンが喋りました！』

ζ*'ヮ')ζ<うっうー！

↓2

P『はわわ………きゅぅ』ぱたりこ

千早『プロデューサー！？』


千早『…』

ζ*'ヮ')ζ<…

ζ*'ヮ')ζ<ちはやさん

千早『ひゃ、ひゃい！』

ζ*'ヮ')ζ<↓2

ζ*'ヮ')ζ<そーいうことするちはやさんはきらいです

千早『！！』びくっ

ζ*'ヮ')ζ<プロデューサーは、わたしのです！

千早『…』ぶわっ…

千早『あんまりだわぁぁぁ！』だっ…

ばたんっ


ζ*'ヮ')ζ<せいぎはかつのです！


↓2

ζ*'ヮ')ζ<あ！きょうはとくばいのひでした！

ζ*'ヮ')ζ<プロデューサー、からだ、かりますね？


P『…』むくり

P『…うっうー！特売にいきましょー！』



ー格闘後


P『たーくさん買えましたー！』

↓2

ぴんぽーん！

長介『はーい？』

P『あ、長介？』

長介『兄ちゃんじゃん、どうしたの？』

P『今日はね、わた…やよいは帰って来れないから、この買い物の材料でなんとかして？』

長介『えっ』


P『プロデューサーの家に来ました！』

↓2

P『さっさく夕飯の準備をしましょー！』




P『…ん…あれ？』

P『…なんだか美味しそうな匂いが』


ζ*'ヮ')ζ<あ！プロデューサー！

P『…うおおお！？エプロンが喋った！？



P『…なるほど、やよいがエプロンと合体しちゃってたのか』

ζ*'ヮ')ζ<どこんじょうやよいです！

↓2

P『それより、これ食べていいのか？』

ζ*'ヮ')ζ<もちろんです！

P『…そんじゃ、いただきます…あむ』

ζ*'ヮ')ζ<どきどき

P『…うん！やっぱり美味しいなぁ…やよいのご飯は格別だ！』

ζ*'ヮ')ζ<うっうー！

P『そういえば今のやよいは食べれるのか？ほら、あーん』

ζ*'ヮ')ζ<あーん

ζ*'ー')ζ<あむ

P『食べれた！？』

ζ*'ヮ')ζ<おいしいです！

P『本当にど根性なんとかみたいだな』



P『…ふぅ、ごちそうさまでした』

↓2

P『…んで、これからどうしようか…やよいんちは？』

ζ*'ヮ')ζ<だいじょうぶです！

P『…分かった、でもとりあえず…やよいを元に戻す方法を考えないと』

ζ*'ヮ')ζ<あ、もうすぐもどれそうですよ？

P『え？本当か？』

ζ*'ヮ')ζ<なんとなくですけど

P『曖昧だな…』

↓2 何しよう？

ζ*'ヮ')ζ<そうだ！プロデューサー…おへやのそうじをしましょう！

P『…！？』ぎくっ

P『…い、いいよ！そういうのは自分でやるから』

ζ*'ヮ')ζ<プロデューサー？

P『…ひゃい！？』

ζ*'ヮ')ζ<ね？

P『…はい』


P『…身体を借りてらんららーん♪』いそいそ

（ま、まずいぞ…あれがばれてしまう！）

↓2

1 765アイドルのグッズたち
2 やよい出演雑誌の切り抜き
3 その他

P『…ふんふふーん♪……あれ？』

（うおお！？そこはダメだぁぁぁ！）

P『…ここもお掃除しなきゃ』

（やめてぇぇぇ！）


P『…みんなのグッズが沢山…』

（ひ、引かれるかな…）

P『ねぇ、プロデューサー？』

（なんでしょうか…）



P『どうして私のグッズが一番多くないんですか？』

（えっ）

ヤンデレルート突入！↓2

P『プロデューサーは、765プロで一番みんなのために掃除したり色々なことをしてる』

P『私を好きにならなきゃいけないんですよ？』

（お、おい！落ち着けって！）

P『…うーん、プロデューサーの声が聞こえないからどう返せばいいか分からないんですせど』

P『…私だけを好きにならないと、この身体…ずっと借りちゃいますよ？』

（ええええ！？）

P『…それに、このまま合体が解除されたらどうなるんでしょうかね』


P『…そろそろかな？』


ぽんっ！


↓2 結果、どうなった？

『…わっ！』どさっ

『…いたた…一体どうなったんだ？』


P『…』にこり

『…お、俺！？しかもなんで裸に…』

P『…はい、鏡です』

やよい『…嘘だろ…！？やよいになってる！？』

やよい『しかもなんだか髪色が…俺みたいになってる』さわさわ…

P『…↓2』

がばっ！

やよい『わっ！？』


やよい『…や、やよい！何をするんだ！』

P『…私の身体、こんなに小さかったんですね』

P『…魅力がなかったから振り向いてもらえなかったんだ』

P『…でも、こうなったらもう大丈夫…私がプロデューサーになってるんだから、私が私を愛せばいいんだ』

やよい『…な、何を…！』

P『これからは私がプロデューサーとして生活しますから』

やよい『！？』

P『…今日から、身体を取り替えっこです♪』


↓2 それからの未来

ーそれから数年後

『…ただいま』

『…おかえり…プロデューサー』

『…ようやく、そう呼んでくれるようになりましたね』

『…だって、もう…自分が自分でいられなくなっちゃったから』


やよい『…もう、私は最初から高槻やよいだったかのように』

P『…それでいいんですよ』ぎゅ…
やよい『…っ』

P『…もう、私が夫で貴女が妻』

P『…それで、いいんですよ』

やよい『…』





↓2 次の765アイドルと合体対象

P『…ふぃ、久々に身体動かしたな』

P『…シャワーでも浴びて帰るか』


真『ふんふふーん♪……あれ？』

真『男物のジャージ？てことはこれ…プロデューサーの！？』

真『…誰もいないよね』

真『…』くんくん…

真『…ほわぁ』


真『ってボクは何してんだ！これじゃ変態みたいじゃんかー！』

真『…これ、ちゃんと返しとこう…』ぽち

真『…あれ？何か押したかな』





P『…ふぅ、すっきり……ん？』

P『…俺のジャージ…なんか変わってね？』

↓2

P『…黒だったっけ…しかもなんか、フリフリしたのついてるし』

P『…まぁいいや、とりあえず家に帰ろう』



P『…さて！洗濯しようかな』

P『…洗濯機に入れて』

P『…スイッチオン』

↓2

『ちょっ！や、やめてください！プロデューサー！』

P『…ん？なんだか今声が』

『目が回るぅぅ！止めてぇぇぇ！』

P『…ま、まさか…この中！？』




P『…信じ難いが、本当に真なんだな？』

真『…はい、ボクも気がついたらこんなことに』

P『…俺のジャージと合体するとは…奇妙奇天烈だな』

↓2

真『…そうだプロデューサー！ボクのこと、着てみてくださいよ！』

P『…確かにどうなるかは気になるな』

P『…今見れば、何故か洗われたみたいにぴかぴかだし…着てみよう』するする…



P『…これでよし』きゅっ

P『…？』

真『どうしたんですか、プロデューサー』

P『…なんだ、この胸の膨らみ』さわさわ

↓2

P『…なんだか、背も縮んでないか？』

P『…鏡鏡っ』たたたっ



P『…な、なんだこりゃ…これが俺の身体か！？』

真『ど、どうしたんですか？』

P『…体つきが女の子みたいになってるんだ…胸もあるし…下はなくなってる』

P『…とりあえずサイズとか測ってみるか』



P『…ってところだ』

真『…あの、プロデューサー』

P『ん？どうした？』

真『…サイズ、全部…ボクと一緒です』

P『…え』

P『…ま、まさか…この身体、真みたいになってるのか…！？』


真（ていうことは、さっき裸見られちゃったけど、それってボクの裸を…！////）

↓2

P『…どうやらジャージを全部脱ぐと元に戻るみたいだな』

真『…そうみたいですね』

P『…よし！この身体でランニングしてみよう！』

P『…真の健康的な身体なら…結構走れるかもな』


ー結構走りました

P『…ふぅ、疲れた』

真『…』
（プロデューサーの…汗の…匂い…///）

↓2

真『…』
（…何だかもっと嗅いでみたい……）

（…もっと…運動しないと）

真『…プロデューサー？』

P『なんだ？』ごくごく

真『…普段のボクならもっと走りますよ』

真『まさか、ボクの身体使ってこれだけって事はないですよね？』

P『…お、そう言われるとやる気が出てくるな』

P『…よっし！ならとことんやってやる！』


ー更に経過

P『……つかれたぁ…もう全身びしょ濡れだ』ぐてーっ

真（…しあわせぇ….///）

↓2

P『…とりあえず汗かいたし、シャワー浴びるか』ぬぎぬぎ…

P『…全部脱げば身体は戻…』

P『…え』

真『どうしたんです？』

P『…身体が戻らない』

真『…へ？』

P『…ジャージを脱いでも真の身体のままだ！どういうことだ！？』

P『…仕方ない、元に戻るまでシャワーはやめておくか』

↓2

P『…ダメ元でもう一回着てみよう』

P『…こうすれば身体が元に』



真（P）『…なんでだぁぁ！？』

真『…こ、声までボクに！？』

真（P）『…完璧に真になっちゃったな…どうしよう』

↓2

真（P）『…とりあえず、身体を極力見ないようにシャワーを浴びよう』

真（P）『…後は…寝てから判断だ』



ー深夜

『起きてくださいプロデューサー！』

真（P）『…ん』

真『…ボクは元に戻れましたけど、プロデューサーはボクのままですよ…』

真（P）『…本当だ』

↓2

真『…あ、あの…そして』

真『…着るもの、貸してください…///』

真（P）『わ、わかった』



真（P）『…さて、どうしようか』ぽりぽり

真『…』
（何でだろう…目の前にいるのは自分なのに）

（どうしてこんなにドキドキしてるんだろう）

↓2

どんっ！

真（P）『っ！？』

がばっ…

真『…プロデューサー///』はぁ…はぁ…

真（P）『…お、おい…どうしたんだ…んんっ！？』

真『…んむ……ちゅる…っ』

真（P）『…ぷはっ！』

真（P）『や、やめろ真…どうしちゃったんだよ』

真『↓2』

真『…不思議ですね、自分の身体なのに』

真『…プロデューサー、すっごく女の子って顔してますよ』

真（P）『…！』

真『…逆に僕はどうなんでしょうね…まぁ、何でもいいですけど』ちゅ…

真（P）『…んんっ！』

真『…プロデューサー、愛してます』




↓2 まさかの百合？未来の結末

がちゃ！

真『おはようございまーす！』

真（P）『おはようございます』


春香『あ、おはよう真と…プロデューサーさん』

真（P）『おはよう春香…慣れたみたいだな』

春香『最初は慌てましたけど、雪歩と美希以外は多分慣れましたよ？』ちら

雪歩『』
美希『』

千早『幸せそうな顔で気絶するわよね…』


真『…プロデューサー』ぼそっ
真（P）『…どうした？』

真『…お仕事終わったら…また』ぼそぼそ
真（P）『…甘えん坊だな、真は』

真『…もっと、愛してくださいね？』
真（P）『…おう』ぎゅっ



↓2 次の765アイドルと合体対象

前スレで春香Pは変態でしたが今回はどうしますか？↓2

1 変態
2 普通
3 むしろ春香が変態

今日はここまでです

春香『おはようございまーす！』

春香『プロデューサーさんいないかなぁ…早く転んだふりしてプロデューサークンカクンカしたい…』はぁはぁ…

春香『…いないみたいだしプロデューサーの物でも探そうかな……あれ？』

春香『…なんだろうこの機械』ぽち



がちゃ

P『また最近私物がなくなってきてる…春香の仕業だよな』

P『…春香の求婚がヒートアップしてるからな…気をつけなきゃ』

P『さて、仕事………ん？』

P『…俺のパソコン、新型になってないか？』

パソコンの見た目↓2

[HR-KK のワの]

P『…どう見ても前と違うよな』

P『…気にしてる場合じゃない！早く仕事しないと…』

P『…起動っと』ぽち


↓2 起動！

P『…さて、仕事を』

春香『…あ！プロデューサーさん！起動してくれたんですね！』

P『…ん？』

春香『何故だかわかんないですけど、プロデューサーのパソコンと合体しちゃいました♪』


P『…えええええ！？』



P『…本当みたいだな』

P『…パソコンが春香カラーだし、なんだか色々変わってる』

↓2

P『…仕様はあまり変わってないみたいだし仕事始めるか』



P『…』かたかたかた…

春香『…ふむふむ、なるほど』

P『…』かたかた…

春香『…千早ちゃんのメール多いなぁ』

P『…』かたかた

春香『私のメール全部保護しとこ』

P『…春香、何してるんだ？』

春香『なんでもないですよ？』


↓2

P『…さて、この画像を添付し…』

P『…なぁ春香』

春香『なんですか？』

P『画像が春香の画像しかないんだけど』

春香『消しましたから♪』

P『エゴエゴアタクシすぎるだろ…』


↓2『付き合ったって本当ですか！？』ばたん！

P『！？』

雪歩『どういうことですかこのメール！』

P『…え？春香と付き合った……俺、こんなメール送ってないぞ！』

P『…はっ！』ちら

春香『のワの』

雪歩『…』ぷるぷる…

P『お、落ち着けって雪歩！』

雪歩『↓2』

雪歩『…こうなったら千早ちゃんと一緒に春香ちゃんを埋め…』

雪歩『じゃなくて話しあう必要がありますね』

春香『ｳﾞｧｲｯ!?』

P『…春香ならそこに』

prrr

P『…ん？メール』


ー教えないでください！埋められます！ー

P『…どうしよう？』

1 教える
2 教えない
3 雪歩、好きだ

↓2

がちゃ

千早『…どういうことですかプロデューサー！このメール！』

雪歩『…その話なんだけどね千早ちゃん、春香ちゃんが…』

ぎゅぅ…

雪歩『…ふぇ？』
千早『…へ？』

P『…俺は春香じゃない』

P『…雪歩、千早！お前らが好きなんだ！』バーンッ

雪歩『…ふぇぇぇ！？』
千早『えええ！？』

春香『ｳﾞｧｲｯ！？』


春香『ど、どういうことですかプロデューサー！2人も困っちゃいますよ！』

ところが2人の反応は↓2

がしっ！

雪歩『幸せになりましょう』
千早『幸せになりましょう』


春香『ええええ！？』

雪歩『…でもその前に』
千早『春香をなんとかしないと』

雪歩『…久々にスコップが唸ります』
千早『うふふふふ』


春香『わぁぁぁ殺気が…』

↓2

P『…その春香なんだが』

春香『…と、とりあえず避難しなきゃ』



P『…あれ？いない』

千早『どこかに移動したんじゃないでしょうか』

雪歩『…春香ちゃんがパソコンと合体してるなんて…プロデューサーのメールとか全部読んだのかな』

千早『…それが事実なら…うふふ』


小鳥PC『や、やばいよぅ！』

小鳥PC『…あれ？何だろうこのフォルダ』

↓2

春香『…これって、合宿の時の写真だよね』

春香『…あれ？プロデューサーの写真ばかり…』

春香『…しかも着替えてるところとか…盗撮したとしか』

春香『…けしらかんですね、私が預かりましょう』

春香『…そろそろ元の場所に戻りましょう』


千早『待ってたわよ春香』
雪歩『うふふふ』

春香『』

↓2

春香『…千早ちゃん、雪歩…ちょっとこれを見て』

千早『…！！』
雪歩『…こ、これは』

春香『…これあげるから、見逃してくれないかな？』

雪歩『…仕方ないですね』
千早『…みんなで仲良く…


P『ほう？その写真は誰のかな？』

三人『…あっ』


PC『プロデューサーさーん！元に戻してくださいー！』
PC『ずっとパソコンは嫌ですぅぅぅ！』


P『…しばらく反省しなさい』



↓2 次の765アイドルと合体対象

理想的な結果に出来なくてすみません…


がちゃ！

真美『おはよー！兄ちゃんいるー？』

真美『あり？いないのかなぁ…』

真美『せっかくイメチェンしてきたのに…つまんなーい』

真美『…む！面白そうな機械めっけ！』

真美『スイッチを押せばいいのかな…オーバーマスターだっ！』ぽちっ



P『…真美の声が聞こえたが、どこに行ったんだ？』

P『…落ちてたのはヘアピンぐらいだし…どこいったんだ？』

↓2

P『…どこにいったんだろう』

がちゃ

あずさ『おはようございます♪』

P『…あ、あずささん…真美見ませんでした？』

あずさ『見てないですねぇ…あら？可愛いヘアピンですね』

P『…あ、つけてあげますよ』

あずさ『ありがとうございます♪』すちゃ

↓2 効果

ぽん！

あずさ『…あら？』

P『…！？』

あずさ『…体が軽くなったわ♪』

P『そういう問題ですか！？子供みたいになってますよ！？』

↓2

P『…と、とりあえず…外さないと』

あずさ『…ちょっと面白いんですけど』

ぽろっ

P『…わっとと…落ち』

ごくんっ

P『…！？』

あずさ『…あら大変』

↓2 効果は？

P『…の、飲んじゃった…けほっけほっ…』

あずさ『…あら？プロデューサーさん…髪、染めてましたっけ』

P『そんなことないですよ？普通のはずなんだけどな→』

P『…それになんだか…いたずらしたい気分なんだよね』

P『…んっふっふ→』

あずさ『…？』

↓2

P『…あっずささーん♪』ぎゅぅ

あずさ『きゃぁぁ！？』

P『…んっふっふ→やっぱりふかふかする！』ふかふか

あずさ『プ、プロデューサーさんっ！そ、そんな…っ////』

P『…ねぇあずささん？』

あずさ『は、はい！？』

P『キス…していい？』

あずさ『…！？』

P『…だめ？』

あずさ『…↓2』

あずさ『…ん』

P『…！』

ちゅ…！

あずさ『…これで…いいですか…？///』かぁっ…

P『…ホントにキスしてくれるなんてね→』

P『…ならこのまま…あずさお姉ちゃんとオトナの階段…登りたいな』にこっ

あずさ『…↓2』

あずさ『…私も、プロデューサーと…登りたいです…///』

P『…あずさお姉ちゃん…しよ？』


ーうあうあー！だめー！


P『…え？』


ー何真美の口調使ってイチャイチャしてんのさー！

あずさ『…どうしたんですか？』

P『…な、なんでもないよ』

↓2

ーとりあえず兄ちゃん！2人で話したいからなんとかして！

P『…な、なんとかって…』

あずさ『…？』

P『…あずささん、ごめんなさい！』

ちゅ…！

あずさ『…んん…っ』

あずさ『…っ』ぱたり…


P『…護身用睡眠薬…持っておいてよかった』

ーなんでそんなの持ってんの…


↓2

P『なんで真美が俺の中にいるのさ…』

P『…いくらなんでもわけがわかんないよ→』

ー真美だって分かんないよ…

ーでもさっきさ、真美…ヘアピンになってたみたい

P『…ヘアピン？』



P『…へー、これで合体しちゃったんだ』

ーどうしよう…どうやったら戻れるかな

↓2

気絶させてたので逃げる必要はないと思ってたのですが…表現不足でした


P『…これからどうしよっか？そのうち出てくるかな？』

ーそのうちって、いつ戻れるのさー！

P『まー大丈夫大丈夫！』

P『…あ、そうだ！これで真美と俺が合体すればー、真美が出てくるんじゃない？』

ーええええ！？

↓2

がちゃ！

亜美『やほー！兄ちゃーん！』

P『…あ！亜美！丁度よかった！』

亜美『…へ？』

P『…俺さ、真美のこと飲み込んじゃって…こんな感じになっちゃったんだ！』

P『…ある意味フュージョンかも！んっふっふ→』

亜美『…えええええ！？』

P『んでさー、どうすればいいと思う？』

亜美『↓2』

亜美『…冗談だよね?兄ちゃ……』

真美P『…♪』

亜美『…ってなんだか兄ちゃんがだんだん真美みたいになってるよ！？』

真美P『え、ホント？』

真美P『でもー、これで仕事もアイドルも出来るムテキな身体になれるかも！』

亜美『…ど、どうしよう』

↓2

1 諦める
2 どうにかしないと
3 もういっそ、みんなと合体すればいいんじゃないかな

亜美『…それを目指すなら、もういっそ全員と合体した方がいいんじゃない？』

真美P『おお！いいね亜美！んじゃ…』がしっ

亜美『…へ？』

真美P『亜美も一つになろっか？』




高木『ただいま帰ったぞ…ん？誰もいないのか？』


『…』


高木『…ん？あそこにいるのは…見たことのない女の子だな』

高木『おーい、キミ…誰なんだ？』

『…↓2』

『…双海、亜美真美です！社長！』

高木『…それにしては随分顔が違うような』

高木『…春香君のようなリボン、千早君や伊織君のような長髪…他にあげきれないほど見覚えがある特徴だ』

高木『…まぁいいか、ところで、ここのアイドルたちを見なかったかい？』

『…アイドルたちならみんな』



『この中にみんな、いますよ』




↓2

次の765アイドルと合体対象

小鳥『…ぐふふふ、ついに最高の材料を発見したわ』

小鳥『…プロデューサーの下着！これと合体すれば…』

小鳥『よっしゃ！』ぽちっ



P『…あー、外回り疲れたな』

P『…ん？なんで男物のパンツがあるんだ』

↓2 柄は？

Ｐ『…小鳥の絵が描いてる…なんだかかわいいな』

Ｐ『…よく見たら俺の刺繍がされてるし、俺のなんだな』




Ｐんち！

Ｐ『ふぃ、風呂気持ちよかった…』

Ｐ『さて、これ洗い立てみたいだし履いてみるか』


↓２　結果

Ｐ『…』するする

―ぁぁっ…///

Ｐ『…！？』

Ｐ『…なんか聞こえたような…』

Ｐ『…ていうかこの下着、なんだか違和感があるような』

―これが男の匂い…///


Ｐ『…？』


↓２

―はむっ…///

Ｐ『…！？』びくっ！

Ｐ『この下着おかしいぞ！？』ぐっぐっ

Ｐ『…ぬ、脱げない…！？』

―おいひぃ…///

Ｐ『…っ！』びくん！

Ｐ『…く、咥えられてるみたいな…変な感触が…っ！』


↓２

Ｐ『…っ！！』びくんっ！！！


Ｐ『…出しちまった…掃除しないと』


小鳥『…ね、念願の…せーし…///』


Ｐ『』



Ｐ『…んで、どういうことか説明はしてもらいましたけど』

Ｐ『バラバラがいいですか？燃やされたいですか？』

小鳥『勘弁してください…！』


↓２　さて、これからどうしよう？

P『…ところで音無さん、これ脱げないんですけど』

小鳥『…それについては…私もよく…はぁ…はぁ…』

P『…参ったな…音無さんを元に戻さないといけないのに』

はぁはぁ…

P『…音無さん、なんでそんなに息荒いんですか？』

小鳥『…だって…プロデューサーさんの…いい匂いがするんですもん…///』

P『…』

↓2

P『…とりあえず今日は寝て、明日戻ることを願いましょう』

小鳥『…えー』

P『何か？』

小鳥『なんでもありません』



ー朝！

P『…ん』

P『…はっ、どうなったんだ？』

↓2

『…あの、プロデューサーさん』

P『…音無さん？元に戻…』


小鳥『…これ、何なんでしょうか…』むくり…っ

P『』



P『…まさか、俺の大事なエンブレムが音無さんに…』ずーん…

小鳥『…一応人間には戻れたんですけど、これだけが』

↓2

小鳥『…ふふ、でもこれでプロデューサーさんと一つになれましたね』にこっ

P『…何言ってるんですか……はっ！』

P『…そろそろ仕事行かないと！』

小鳥『…大変！着替えが無いです…！』

P『…俺のスーツで我慢してください！』



ー事務所！

P『…早く行ったからまだ誰もいないな』

P『…よかったら音無さんはここで自分のに着替えてください』

小鳥『分かりましたっ』

↓2

女子トイレ！


小鳥『…せっかく交換したんだし、観察するのが当たり前よね…』

小鳥『…実際に触るとこんな感じなのね』にぎにぎ…

小鳥『…な、なにか…込み上げてくる…』

小鳥『…っ！』びくん！



小鳥『…何これ、やみつきになりそうだわ』がちゃ

P『音無さん、ここの書類…』

P『…音無さん』

小鳥『…え、どうしたんですか』

P『…ついてますよ、服に』

小鳥『！？』

P『…変態ですね、音無さん』

小鳥『…っ！』ぞくっ

↓2

本日はここまでです

小鳥『…仕方ないじゃないですか、気になるんですもん…』

小鳥『…逆にプロデューサーさんは気になりませんか？…女性の感覚を』にやっ

P『…少なくとも音無さんみたいに勝手に弄ったりはしませんよ？』じとっ

小鳥『…っ』ぞくっ…

P『…俺って実質、女性なのかな…そりゃエンブレム無くなっちゃったけど』

↓2

小鳥『…男性でも女性でも構いません…でも』

小鳥『このうずきがプロデューサーのそれから来るなら…責任はとってくれるものだと思いませんか？』どんっ！

P『…！？』びくっ

小鳥『…プロデューサーさん…私、もう収まりきれないんです』

小鳥『…しましょう？』はぁはぁ…

P『…じょ、冗談じゃないですよ…！』

がちゃ

美希『あー！！小鳥がハニーを襲ってるの！』

真『わぁぁ！？何してるんですか！ダメですよ！』

P『…助かった』

小鳥『…残念』




P『…さっきはありがとうな、2人とも』なでなで

美希『…はにぃ♪』
真『えへへ』

美希『ところでハニー？あの変な機械はなんなの？』

P『…あれはな』


美希『合体しちゃうんだ…へぇ』

真『不思議な道具だね』

↓2

小鳥『…もう我慢できません！プロデューサーさん！私と一つの存在に！』

P『わぁっ！？』

美希『そうはさせないのー！』


↓2結果！

1 2人とも元に戻る。
小鳥さんおしおき

2 何故か美希とPが合体
美希ルート

3 小鳥さんと合体。
小鳥さん大勝利

4 その他

マヤってなんかすごくわがままそう。じわじわむかついてくる。
いちいち癇に障るしゃべり方で、自分のやっている横にマヤ使いがいて
セリフ聞いているとむかむかしてくる。
なんでこんな既存キャラをミックスして劣化したのが出てきたんだか。

ほかの新キャラは嫌悪感どころか、歓迎しているのだが。
アイコ：一部信者が痛いが、キャラ自体はむしろかわいくて好き。
メディア：エロいナースで古臭いキャラというのが、オヤジホイホイでいい感じ。
ハルト：発表時は最悪とおもったが、一番いい方向に期待を裏切った。おもしろい。
ミュー：あまり存在感がない代わりに嫌悪感もない。
リック：RPGの主人公張っているような感じで、好感触。

「えっ？『QMAからのゲスト出演』って書いてあるんだけど、この子QMAのキャラだったのか！なんか普通っぽ過ぎてQMAのキャラに見えないな！（笑）」
マヤが他ゲームに出たとしても、大体のプレイヤーはこんな反応すると思うなw

マヤはキモオタ御用達の肉便器
使ってる奴は例外なく基地害

キノコしゃぶるの大好きなヤリマンだから仕方ないか

小鳥と美希とプロデューサーの合体！

↓2 どんな感じに？

アイコ、マヤは声人気だけしか価値（笑）がないゴミキャラだし
メディアは見た目ビッチ臭え上にサントラで下品なエロ展開やってて吐き気するし、
ミューに至ってはキモイ方向に特化した装備アイテムでやたら優遇されてるのと
露骨なグッズ展開で他キャラより出張っててイライラするわでどうしようもねえな
ハルトは、よくマヤが区間賞のドヤ顔うぜえと言われてるが、こいつも同じくらい
ドヤ顔ひでえだろ？なんでこいつもそれで叩かれないのかが不思議でしょうがない
リックは上のやつらよりかはなんぼかマシかもしれんが使ってるやつの人口が
少なすぎで正直「なんでコイツいるの？」レベル

マヤがゴミクズなんて事は結構な数のプレイヤーが知ってる事実だから

QMAの最期は年末とみた。キャラに関しては総入れ替えと行かないまでも、
セリオス、ハルト、カイル、ユリ、アイコ、メディア、マヤには退場してもらおう

リック、ハルト、メディアはQMA7の良心。
マヤはマジで気持ち悪い。こいつ使ってる奴は後ろで待ってる人居ても、まず席を譲らない。キャラも使い手も自己中そのもの。

『…ん、どうなったの…？』

『…鏡あるかな』


『…わぁ、美希の髪色に、小鳥の髪型なの』

『…スタイルいいし、もうこれ…プロデューサーの要素ないよね』

『…んー、早く元に戻らないといけないと思うんだけど…まぁいいの！』

『…とりあえずお昼寝かな…あふぅ』


ー寝てる場合かぁぁ！早く動けー！

ープロデューサーさん、いいじゃないですか…一つになれましたもん♪

ーハニーと合体できたの♪


↓2

1 まだ続ける

2 次の765アイドルと合体対象

3 むしろ次は美希とプロデューサーの合体

貴音『…』じぃ…

貴音『…この面妖な機械は何でしょうか』

貴音『…この、すいっちを押せばいいのでしょうか』ぽち



P『…俺の時計どこにいった…ん？』

P『…時計…こんな感じだったかなぁ』

↓2 時計と合体！どんな感じに？

P『…俺の時計、腕時計だったはずなんだけど…懐中時計になってる』

P『…でもかっこいいな…月の意匠にシルバー…貰っていいのかな』

P『…うぅむ、それにしてもぴかぴかだな…』さわさわ

↓2

P『…とりあえず巻いてみるか』するする

P『おしゃれとしては最適かもな』

P『さて、外回り行くか』



P『くってねってあっそっべー♪』すたすた…

↓2 アクション！

あ、ゼンマイ巻くんですね


P『…あ、そうだ…ゼンマイ巻くんだっけ？』

P『…こうかな？』きこきこきこ…

P『…お、動いた動いた』

↓直下

マヤがQMAスタッフから嫌われているのは紛れもない事実。

マヤってなんかすごくわがままそう。じわじわむかついてくる。
いちいち癇に障るしゃべり方で、自分のやっている横にマヤ使いがいて
セリフ聞いているとむかむかしてくる。
なんでこんな既存キャラをミックスして劣化したのが出てきたんだか。

ほかの新キャラは嫌悪感どころか、歓迎しているのだが。
アイコ：一部信者が痛いが、キャラ自体はむしろかわいくて好き。
メディア：エロいナースで古臭いキャラというのが、オヤジホイホイでいい感じ。
ハルト：発表時は最悪とおもったが、一番いい方向に期待を裏切った。おもしろい。
ミュー：あまり存在感がない代わりに嫌悪感もない。
リック：RPGの主人公張っているような感じで、好感触。

マヤまじいらねえ
使い手もキャラも存在がウザい

『…くすぐったいです、貴方様』

P『…ん？今…声が』

P『…気のせいか』きこきこ…

『…や、やめてくださいっ…』

P『…気のせいじゃない！この時計からか…！？』

『…その通りです貴方様…私は四条貴音…だったものです』

P『…！？』


P『…時計と合体しちゃったのか』

『おかげで身体も動かないのです』

↓直下

『…しかし貴方様の時は正確に刻ませていただきます故…』

『こうなったからには時計の任務を果たしましょう』

P『律儀だな…』



ー少し経って

『…しかし、何も出来ないのも辛いものです』

P『…なんとかならないかな……ん？』

P『…ここのスイッチみたいな出っ張りはなんだ？』ぽち



P『…はて、身体が動かせるようになりました』

『…ん？どうなったんだ？』

↓直下

マヤってあれだろ？
何でかは知らんがライラが出せないからとりあえず代わりに黒髪キャラ用意して、
「とりあえずキミらに受けの良さそうな声優アテときました」的ななんかそれだろ？

奇形児とまでは(俺の中では)あえて言わんが、こんなの出すならリストラすな
つーかライラ出せや

「えっ？『QMAからのゲスト出演』って書いてあるんだけど、この子QMAのキャラだったのか！なんか普通っぽ過ぎてQMAのキャラに見えないな！（笑）」
マヤが他ゲームに出たとしても、大体のプレイヤーはこんな反応すると思うなw

よくわかんないけどマヤってあのプリキュアの没キャラみたいなデザインの子？

マヤなんかキャラリストラで急遽引っ張りだしてきた女ってだけで、
名前も適当だし普通に没キャラレベル

マヤは優勝絵もカットインも不細工すぎるからな、整形失敗したみたいにｗｗ
所詮は声豚の肉便器がお似合いだよ、素直にライラ出しとけば良かったのにな

このブスのせいでDSキャラが参戦できないんだろうし

マヤってかわいくもないしキャラも面白くないしまさに誰得
動きと台詞がいちいちウザいし
あと顔がデカいのもまさに誰得

シャロンは好きでも嫌いでもないがマヤだけはどうしてもダメ
シャロンはビジュアル的に人気があるのもわかるし、わかりやすいツンデレキャラなのでキャラとしても面白いのも理解できる

で、マヤってあれはなんなの？
どこに惹かれるわけ？

マヤまじいらねえ
使い手もキャラも存在がウザい

P『…なんと、身体が貴方様になってます』

『い、入れ替わったのか！？』

P『…ここのすいっちですよね』ぽち



P『…元に戻った』

『どうやら、すいっちを押すと入れ替わってしまうようですね』

↓直下

ぽちっ

P『…貴方様、お願いがあります』

『なんだ？』

P『…殿方の身体に入る貴重な機会…もう少し堪能させてもらいたいのですが』

『貴音がいいなら別にいいぞ』

P『…それではさっそく』



P『』ちーん…

『…俺の身体じゃそんなに食べれないってば』

↓直下

P『…しかし、この銀時計は素晴らしく美しいものですね』

P『…まるで満月のような』

『俺も最初、そんな感じに思ってたよ…まるで、貴音みたいに美し…はっ』

P『…！』

『な、なんでもない！聞かなかったことにしてくれ！』

P『…』

『…そ、それより早く、元に戻らないとな』

↓直下

P『…』
（無意識に…私の家に着いてしまいました）

『…貴音？今どこにいるんだ？』

P『…私の家です』

『…貴音の家？』


P『…』

『…な、なぁ貴音、一体どうしたんだ？』

P『…↓直下』

次のスレ入れ替わりの長編書こうと思ってるんですけどどうです？
ぽち…

P『…！』

『…ただ静かに…一緒にいたいです』

『…一旦、身体はお返しします』

P『…貴音』

『…貴方様』

↓直下

P『…時計でいるのは暇だろう？』ぽちっ

P『…！』

『…よかったら俺の身体、使っててもいいぞ』

P『…貴方様』

『…もう少しで戻れるかもしれないし、今のうちにやれること、やってみな』

P『…では』

↓2 何する？

P『…もっと、貴方様のことが知りたいです…』

『…それで、どうしたいんだ？』

P『…その…服を…脱いでもよろしいですか…？///』

『…貴音がいいなら』

P『…では』するする…




P『…これが…貴方様の身体』

『…どうなんだ？貴音から見て』

P『…↓2』

P『…すごく…たくましいです』

P『…』すっ

P『…ふふ、貴方様の身体が私の思うままの格好をしてくれます』

『…ちょっと恥ずかしいな』

ぽん！

貴音『…わっ』

P『…！？』

貴音『…このまま元に戻っちゃったな』

↓2

P『…何故でしょう、貴方様の身体でいると…私の身体が愛おしく見えます』とろん…

貴音『…もしかすると、俺のせいかもな』

P『…？』

貴音『…だって、俺は貴音のことが好きだからな』

P『…！』

貴音『…そんな俺の身体だもんな、貴音を見てどきどきするのは当然かも』にこ

がばっ！

貴音『…わっ』



P『…貴方様ぁ…っ///』はぁはぁ…

貴音『…貴音』

P『…↓2

Ｐ『はちきれそうです… 本当によろしいのですね…』

貴音『…おいで、貴音』

がばっ…！


―それから二人は、お互いの身体を大切にしながら幸せになったという…

レス数も少なくなってきましたがどうしますか？

次のスレに進みましょうか？