ｊｋ「よかったあ。私だけじゃなかったんだね～。はあはあ……やっぱりエロ同人だけじゃ私には無理があったみたい……。……っあ、そーだ！私の部屋に一回だけ興味持って買っちゃったセーラー服があるから、それ着てほしーんだけど…、ダメかな？やっぱりやだよね……。でもでもでもっ、私一回だけでいいから男の子がセーラー服着るとどんな感じなのか超気になって夜も妄想に耽っちゃうときとか結構あるから、マジお願い～！……うわー、やっぱチ○ポのとことか盛り上がったりすんのかな？？カウパースカートに染みるとかエロマンガ的シチュおこんないかな？？」

jk「はーぁ…あのね、読みにくいのはあえてだからちょっと許してー。
　　そいでねそいでね、やっぱり一番はショタだと思うの！ロリもいいけど…
　　この前朝電車で私立小学校の男の子たちが電車に乗ってきたの！
　　もうっ…なんで私立の小学校ってあんな半ズボンの制服なのぉ～？
　　しかも結構ぱつぱつになってきちゃうでしょお、
　　高学年の男の子なんかがさ、恥ずかしがって内股で座ってんの見ると
　　欲情してきちゃうんですけど…うふふっ
　　うちももなでなでしたいなー、あははっ
ホントにかわいすぎると思うんだよねッ…はぁはぁ、
　　あ、あと女の子のほうのあの靴も好き、分かるかなぁ？
　　あのぺったんこぐつにパチンッてとめる金具があるくつ…
　　あのカードキャプター○くらのさくらちゃん…アホ毛かわいいよはぁはぁ…
　　が履いてるみたいな靴…先っちょが丸くてエナメル質の…
　　私あの靴ほしくてほしくてたまんないんだよね～っ　なんでかなｗ
　　てかもうあの子たち一番狙われちゃうってことをわかってないよ！
　　半ズボンとかちょっと長めのスカートで無防備に座ってともだちと
　　おしゃべりしてるときなんかもうほっそいうちももが見えまくりだよ！
　　ブリーフだと、女の子はしまぱんだとなおうれしい!!」

jk「ねね、セーラー着れたあ？？
　　……えぇぇっ、なんでサイズぴったなのーっ？ありえないんだけどっ
　　そりゃ最近ミクちゃんの桜ミ○まん食べまくっちゃったからちょーっと
　　お肉気になるけど…そりゃないでしょーーーー…。
　　男の子って案外細いんだよね、体重とかも50キロ台とかでさー。
　　キミ、その中でも細いほうなんだね、ちょっとカワイイよ、似合ってるよー。
　　ねえねえ、やっぱりセーラーって可愛いよね？ちょっと上に着るやつの丈が
　　ちょっと短めだとなおっ、かわええっ！黒セーラーも好きだなぁー。
　　もー夏場とかですけすけの女子小学生見るの楽しすぎる…。
　　へーきでスカートぱたぱたしたりするんよ？もうちっぱい見えちゃいそーっ。はぁはぁ
　　なんかさー…。キミくらいの年頃だと線も細くて…
　　独特のエロスを感じるってゆーか…。背中とかさ…さいこーだよっ…
　　指でつつーってしちゃいたくなるっていうか…。
　　うなじとかもある意味女の子より汗のにおいとかしてそーでエロいし…
　　髪の毛もあんまり手ぇかけてない子とかサラサラじゃん…。
　　もー…かわいいー。それでさ、君のチ○ポ…どんな大きさなのかなぁ？？
　　ちょっとでかめならいーなー…。あっ、私はトランクス萌えなんで！
　　スカートからちょっとトランクス見えちゃってるよーっ、ふふ♪
　　恥ずかしそうに隠しちゃって、かーわいい♪」

jk「んーっ…12ｃｍってトコ…、かな？ちょっと小さいけど…まあ高校生だから
　　しょうがないかぁ。ねね、皮被ってるょ…剥いちゃっていいかな…
　　ん…んっ」ﾍﾟﾛｯ

男「ぐっ…ひっ…」ﾋﾞｸｯ

jk「ダメーっ！そんな変な声出さないでーッ！もっと女の子みたいな声出してよ！
　　その為にわざわざセーラー着てるんでしょキミ！？もっと女の子であることを
　　想像してよっ！もうこのチ○ポ取ったら女の子になっちゃうくらいの勢いでさっ」ｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭｯ

男「うぁっあああぁっ…」(怖いよおおおおっ！？)

jk「ほらぁっ…あんっ、あんっって…可愛い声聞かしてよぉ…」ｻｽｻｽ

男「ん…(耳っ…)、あっ…///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

jk「そおそお…はぁはぁ…私…こんな可愛い男のコのおちん○んシゴいてるんだあぁ…」ﾊｧﾊｧ

男「ひぁっ…あひっ///　ぁんっ…」ﾋﾞｸｯ

男(ひいいぃぃ…なんでかわかんないけど…気持ちいいよおぉぉ…)ﾃﾛｰﾝ

jk「うふふふふ…あ、私も興奮してきちゃったあぁっ」ﾜｸﾜｸ

jk「ねっ、ねえっ、キミ私のペットになってよ！かわいすぎるっ」ｸﾞｼｭｼｭ　ｸﾞｼｭｯ

男「あ…へぁっ…///くはっ…ぁっ…？」ﾍｺﾍｺ

jk「一生私の言うことしか聞かない従順な男のコにしてあげるよ…」ﾚﾛｫ…

男「ひっっ…ぎひ…ぁはっん…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男(一人でやってるときはこんな声出ないのにっ！？なんでだぁぁ…)

jk「うふふふふ…首…うなじかわいいよ…ぺろぺろーっ…」

男「んぐぁっっ…あひぃぃっ…首らめええぇ…」ﾋﾞｸﾝｯ

jk「このうなじも全部全部あたしのものなんだっ…ふふふ…もぉ可愛い可愛い
　　かわいすぎてﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたくなっちゃううぅぅ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「んーーーーーっ…ぁあっあっ…」

jk「ねっ…ね…お尻…お尻こっちに向けてよ…」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ｷﾞﾗｷﾞﾗ

男「ひっ…」(完全に目がｷﾞﾗｷﾞﾗしてるうぅぅぅっ！？)

jk「ほーらっ…ぜーんぶ丸見えだ♡ち〇ぐり返し完了～」ｺﾃﾝｯ

男「うわぁぁっ…やめてくれっぇ…」ｶｱｧｧｧｯ

jk「ふふっ…やめないよーだっ…お尻…すべすべだね…」ｻｽｯ　ｻｽｯ　ﾂﾂｰｯ

男「っぁああ…っっんっ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

jk「指っ…入れちゃうよ…入っちゃうよっっ…？」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

男(そんな指なんて入るわけねーだろおおおぉぉ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

jk「はぁはぁ…っよっ、と…」ｸﾌﾟｩｩ…

男「……っっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

jk「もお…声我慢しちゃダメ…！ほらほらっ…」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

男「ぁっ、こ……はっっ…」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

jk「お？ここ、きもちいとこかなっ…？？」ﾊｧｯ　ﾊｧｯ

男「……あぁぁ゛あっ！」ﾋﾞｸｯ

jk「ここっきもちいんだよね？君、あたしの指なんかでこんなに喘いじゃってるんだよ？
　　わかる？ぎゅうぎゅう締め付けてくるよッ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

男「ああぁぁぁっ…らめぇぇっ！指きもちいのおおぉぉっ」

jk「そおっ！その声だよっ！もっともっともっともっと出してっ！」ﾊｧﾊｧｯ

男「らめぇぇっ…ケツはあっぁっ…気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぉぉっ…」

jk「だらしない声だして…恥ずかしくないのっ…？出そう？出ちゃうの？」ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ

男「あぁぁっ…出っ゛…出ちゃっ…」ﾋﾞｸｯ

男「…あああ゛っ///でっ…あ…あぅっん…」ﾋﾞｭﾙｯ　ﾋﾞｭﾌﾞｯ　ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

男「っぁ…ああぁぁ…っあひ…」ﾋｸｯﾋｸｯ

男(もうオムコに行けなひ…）ｼｸｼｸ

jk「はぁはぁ…最高ーーーっ！こういうことしたかったのっ」

jk「ね、ねっ…君、あたしのペットになってくれるよね？？ね？」

jk「いままでの全部録画しちゃったょ♫」ﾊﾟｯ

男「あっ…！！」

jk「これ、ばらされたくなかったら…ね？」(家でオ〇るためにとったんだけどね～♪）

男「は…い…うぅ…」

男「あの…この、服…洗って返し…」ﾋﾟﾗ

jk「ダメっダメダメ！洗っちゃだめぇぇっ」ﾊﾞｯ

jk「あたしが家で保管するからっだめだよ！女装してもらったの初めてなんだから！！」ﾊｧﾊｧｯ

男「…（　＾ω＾）…あ、さいですか…」ﾋｷ