色々あったけれど心身の調子が少し戻ってきたので久々に書いてみる
注意書き
○基本進撃(現パロ)
○勢いで即興
○ネタ切れしたら終了
○シーンを行ったり来たり
○ウィズは持っているカードしか解らない
スレが短いと思いますが、暇つぶしがてらどうぞ
scene 01...
エレン「…………」
エレン「…………」ウーン
エレン「…………」
エレン「…………」ハッ!
エレン「っ」
エレン「…………」イヤイヤ
エレン「…………」
エレン「…………」ジー
「エレン?」
エレン「わひゃ!?」ビクッ ポチッ
エレン「……ぁ」
「?」
エレン「あ、あぁぁ、アルミン……」
アルミン「どうしたのさ」
――ガシッ
エレン「お前、何てことぉおおお!!」
アルミン「えぇええ!?ど、どうしたのさエレン!」
・・・・・
・・・
アルミン「課金?」
エレン「あぁ」
アルミン「スマホのゲームの?」
エレン「そうだ」
アルミン「へぇ、意外だな。エレンはあまりそう言った物はしない方だと思っていたけど」
エレン「俺は悩んでいただけ、悩んでいただけなんだ」
アルミン「?」
エレン「このゲーム」スッ
アルミン「黒猫の、ウィズ?」
エレン「……今、俺達が出てるゲーム」
アルミン「あぁ、そう言えば。今度、僕達がなにかのゲームになるって言っていたっけ。情報と言うか、画像の送付だけだからそんな大したことは無いと思っていたんだけれど」
エレン「そう、それ。ほら、起動してみたからアルミンも少しやってみろよ」
アルミン「いいの?」
エレン「あぁ」
アルミン「じゃあお言葉に甘えて」ポチッ
アルミン「!」ビクッ
エレン「どうかしたか?」
アルミン「……いや、なんか僕達の画像が一気に出てきたから驚いたと言うか」
エレン「最初はお知らせページが出るからその時期のイベント画像が出るんだ、飛ばしても支障が無いから画面をタッチしてくれ」
アルミン「うん」タッチ
エレン「で、そこがイベントのトップ画面だ」
アルミン「なんかリヴァイ兵長の絵が旗の中でたなびいてるんですけど」
エレン「実物を知っているだけに、少しシュールなんだよな」
アルミン「そうだね」
エレン「アルミンは頭がいいからな、このステージの所なんてどうだ?」
アルミン「うん、僕はやった事が無いからお勧め通りにしておく」
エレン「じゃあデッキはこれで……っと、よし」
アルミン「あ、猫と道の映像になった」
エレン「これでゲームは始まったぞ」
アルミン「え、えぇ!もうこれ始まっているの?」アタフタ
エレン「そんな慌てなくても大丈夫だ、もうすぐ敵が出てきてから……あ、出てきた」
アルミン「え、エレン!これって操作はどうすれば」アタフタ
エレン「落ち着け、別に急いで作業する必要は今は無いから」
アルミン「…………そうなの?」
エレン「あぁ、操作は簡単だ、今目の前に敵の画像があるだろ。そしてここに俺達の味方の画像」
アルミン「うん」
エレン「四つランダムに出ている問題をタッチして」タッチ
アルミン「スポーツ?」
『実際にある野球のルールは?』
エレン「問題と四択の解答が出るんだ、えぇっとこれは刺殺……っと」タッチ
アルミン「あ、なんか味方のイラストが出てきた」
エレン「クイズに正解したら選んだ問題の属性を持つ精霊が敵を攻撃する、その繰り返し」
アルミン「意外に簡単なんだ」
エレン「問題の選択から回答迄の時間が短ければ攻撃力が高いって言うのもあるけど、まぁ最初は確実に問題を解いていく事の方が…」
アルミン「へぇ」ピッ タッチ ピッ タッチ!
エレン(流石だなアルミン、初見の問題をここまで早く解くなんて)
エレン(あ、その問題俺が解けなかったやつ……)
エレン(なんか複雑だな)
ピッ タッチ ピッ タッチ!
ビクトリー!
・・・・・
・・・
アルミン「結構面白いね」ハイッ
エレン「だろ?今やったあたりの所は全部無料で出来るから、アルミンも気が向いたらやってみたらいい」
アルミン「……でも課金したんだ」
エレン「こう言ったゲームの定石と言う奴なのか、クリスタルを購入したらカードが引けるんだよな」
アルミン「?」
エレン「ゲームの最中でも貰えるが一個二個、地道な作業なんだ。だから、その…魔が差したと言うか。その手前で、ボタンは押していないけれど押したつもりになっていただけと言うか」
アルミン「…………」
エレン「一気に50個以上のクリスタルが手に入ると言う誘惑に負けそうになりつつ、画面を見ていただけだったのに」
アルミン「僕が声を掛けたはずみに、購入決定のボタンを押してしまったと」
エレン「……あぁ」
エレン「来月の請求が、高くなっている事に母さんが気が付くか気が付かないか」
アルミン「其処が問題だよね」
エレン「あぁ」
アルミン「…………」
エレン「……どうするかな」ピッ タッチ
アルミン「そう言いながら、君は何をしているの?」
エレン「取り敢えず購入したクリスタルでカードをゲットしてる」ピッ タッチ
アルミン「速攻で使っちゃうんだ」
エレン「まぁな……ん?」ピッ タッチ
アルミン「どうしたの」ノゾキコミ
RANK S GET!
エレン「よっしゃ!ミカサがでt…」
ミカサ「呼んだ?エレン」ヒョコッ
エレン「どわっ!?」
ミカサ「……スマホ?」
アルミン「やぁミカサ、部活お疲れ様。思っていたより早かったね」
ミカサ「えぇ、二人とも待たせちゃってごめんなさい」
アルミン「構わないよ」
ミカサ「でもこんな非常階段の所に座らず、教室で待っていてくれてもいいのに」
アルミン「あぁ、それは仕方ないよ。だってここからはミカサの居る体育館が見え…」ムグッ
エレン「おい!余計な事を言うなって」チラッ
ミカサ「?」
エレン(問題はそれよりも)
エレン「おい、ミカサ……お前さっきの見たか?」
ミカサ「?」
エレン「……見たのか?」
ミカサ「見た、とは何を?」
エレン「…………」
ミカサ「…………」
エレン「いや、何も見てないならいいんだ」
ミカサ「えぇ、見ていない。エレンが私のカードを引き当てて喜んでいる姿なんて、私は見ていない」
エレン「…………」
アルミン「…………」
ミカサ「ぁ」
「み」
エレン「見てんじゃねぇええええ!!!」ダダダッ!!
アルミン「あ!エレン待ってよ!鞄置いて猛ダッシュしないで!!」タタッ!
ミカサ「……嬉しくてつい、言葉が漏れてしまった」
ミカサ「…………」ゴソゴソ
ミカサ「エレンのマフラー、校則違反になるから付けていられないけれど。持ち歩いていて良かった」クルクル
ミカサ「私だって、女の子……ので」
ミカサ「嬉しくて頬がつい緩んでしまう、と言う事もあるのだから」
ギュー…
ミカサ「……例えそれがゲームだったとしても。喜んで貰えて、私は幸せ」
...ゲームの内容と、学生幼馴染三人組
scene 02...
『進撃の巨人コラボガチャ』
『今度は人類(オレたち)の番だ』
ジャン(へぇ、ガチャ出るとは予告で見たけれど。今回は人類中心か)
ジャン(前回は思いっきり巨人ばっかりだからな……えぇっとラインナップは)
ジャン(リヴァイ兵長と。お、ミカサが居る。やっぱりこの二人は居るよな、これは確実に獲らないと)
ジャン(えぇっとあとのメンバーは…)
▼登場するのは全部で9人▼
兵団の実力者 リヴァイ「Sランク」
無口な少女 ミカサ「Sランク」
高志団長 エルヴィン「Aランク」
優しい少女 クリスタ「Aランク」
エレンの幼なじみ アルミン「Bランク」
厳格な兵士 ライナー「Bランク」
無感情な訓練兵 アニ「Bランク」
マジメな少年 ベルトルト「Bランク」
巨人の研究者 ハンジ「Bランク」
ジャン「えー…、あれ?」
ジャン「…………」
ジャン「……人類?」
...『今度は人類(オレたち)の番だ』そのキャッチフレーズはなにかが違う件
scene 03...
ライナー(おっ、これか。進撃のイベントってのは……えぇっとイベントもそうだが。まずはやっぱりここまでコツコツと貯めてきたクリスタルを注ぎ込むか)
ライナー(愛しき女神クリスタの為に!)
ライナー「男にはやるべき時がある、今がその時だ」キリッ
ライナー「はは、なーんて…」
ベルトルト「ライナー」
ライナー「!?」ビクッ
ベルトルト「何をやっているのさ、君」
ライナー「べ、ベルトルト……いつから其処に」
ベルトルト「君が独り言を思いっきりキメ顔で言う少し前」
ライナー「ノックの音なんてしなかったぞ!?」
ベルトルト「ここは僕の部屋なんだけど」
ライナー「足音も聞こえなかったぞ!?」
ベルトルト「だってここは二階だし、足音をたてたら迷惑じゃないか」
ライナー「それはそうだが……はぁ、お前は本当に影が薄いな」
ベルトルト「そうかな、皆こんなもんじゃない?」
ライナー「お前、その台詞を皆の前で言うなよ。思いっきり反論されるからな」
ベルトルト「ライナーが言うならそうなのかな?……うん、わかった。言わないでおくよ、目立つのは苦手だし」
ベルトルト「で、何をやっていたの」
ライナー「ウィズだ、これからクリスタルを使ってガチャを回す」
ベルトルト「そう言えば今やっているんだっけ、僕もあとでやってみようかな」
ライナー「行くぞ、一回目だ……うぉりゃ!!」
RANK B GET!
ベルトルト「あ、僕だ」
ライナー「」
ベルトルト「……ライナー?」
ライナー「このカード一枚にクリスタル5個が消えて行ったのか」
ベルトルト「僕を目の前に酷い物言いだね」
ライナー「くそっ、もう一回だ!クリスタ、来い、来い!!」
RANK B GET!
ベルトルト「また僕だね」
ライナー「くそっ!」
RANK B GET!
RANK B GET!
RANK B GET!…
ライナー「なんで6回も回してお前が5回も出てくるんだ!?」
ベルトルト「そんなの僕に言われても」
ライナー「身長2メートル、影の薄い男の体育座りの影はもう見飽きた!!えぇい、もう一回!!」
ライナー「お!なんか影が見えてきたぞ、この形はお前じゃな…」
RANK B GET!
ライナー「……かった、みたいだが」
ベルトルト「アルミンだね、彼も微妙に座り込んでいるみたいなかたちなっているけれど」
ライナー「」
ベルトルト「なんかこの画像、アルミンの目が死んでない?もう少しいい画像は無かったのかな」
ライナー「……そうだな」
...引きが悪い時にアルミン引くと少しダメージを受けるので注意(よければ画像検索を)
scene 04...
エルヴィン「…………」
マタ,エルヴィンガデタ
オレモ5マイメ
コンカイノハズレワクカ?
モウイラネェノニ
エルヴィン「…………」
エルヴィン「…………」チラッ
ヤベッ!
キカレタカ?
ハヤク,カエロウゼ
エルヴィン「はぁ……」
エルヴィン「何故こんなに私が出る、これでもう6枚目なのだが」
...ダブりでよく聞くのはエルヴィン>ベルトルト>アルミン(自分調べ)
scene 05...
ベルトルト(ライナー、肩を落として帰っちゃった)
ベルトルト(偏りがあってへこんでいたけれど、なんか僕の方は均等にカード引けたみたい。意外に無心の方がいいのかも)
ベルトルト「うーん、取り敢えずカードがいっぱいになったからどれかは育てて進化させよっと」
ベルトルト「ま、取り敢えず僕でいいか。経験値を入れて、進化素材を揃えて……ぽちっとな」
▼マジメな少年ベルトルト(体操座り)▼
▼ 進化 ▼
▼目立たないベルトルト(Aランク)▼
ベルトルト「なんだろ、僕のこの扱い」
...ちなみに次もベルトルトの進化ネタです
scene 06...
ユミル「よし、取り敢えず女神と主要キャラは確保できたな」
ユミル「……と、言うか、十九回回してエルヴィン団長とベルトルさんとアルミンが4、クリスタが3。アニが2、ライナー、リヴァイ兵長が1枚」
ユミル「ものの見事にダブりやすい奴等がダブっちまった」
ユミル「あとはミカサとハンジ分隊長か、クリスタルはすっからかんだしな」
ユミル「…………」ウーン
ユミル「取り敢えず攻略サイトを見てから決めるか、やっぱりまずはクリスタっと」ポチッ
ユミル(それにしても、被りまくったクリスタとベルトルさん、アルミンてなんか似たようなポーズだよな)
ユミル(クリスタとベルトルさんは体育座り、アルミンは死んだ魚の目で膝を折っているし)
ユミル(ま、ベルトルさんの体育座りは予想の範囲内だけど。あいつはミスター体育座りの称号を与えたいくらいに似合うから)
ユミル「お、ベルトルさんの進化情報も追加されてる……さてさてどんな感じか…」
▼斜めの体操座り+モブの雰囲気▼
(いつも通りのベルトルトの雰囲気)
▼ 進化 ▼
▼正面向き+片足だけ崩す+真剣な表情▼
そして…
▼ベルトルトは、背後に光り輝く効果線を手に入れた!!▼
ユミル「…………」
ユミル「……ぶっ」
ユミル「べ、ベルトルさんが!モブな雰囲気のまま切羽詰った表情で、背後に後光を受けている!?うける!物凄くうける!!」ダハハ!!
ユミル「すげぇ!ベルトルさんすげぇ!!何だコレ、わかんねぇけど物凄く面白れぇ!!」バンバン!!
ユミル「やべぇ、つ…ツボに嵌りすぎた。は、腹が捻じれて痛てぇ……ぶっ、くくく」
ユミル「こ、これ……進化する瞬間でこの画像の変化を見てみてぇな。やっべ、すげぇ楽しみだわ」ニヤッ
ユミル「部活やなんかで体育座りから立ち上がる瞬間、これをネタにからかってやろ」
...体育座り→片足崩す→?→立つ!までは確認済み
ウィズとのコラボは原作ファンとしては突っ込みの連続w
殆どの人見てないだろうけど自己満足でひっそりとやります
ちなみにユミルさまの持っている枚数が>>1のゲットしたカードです
見てるよー
>>33、ありがとうございます
今日、前回まで分からなかったベルトルさんの3枚目の画像で思わず吹いたw
これもネタで使いたいな
scene 07...
サシャ「…………」ポチッ
RANK B GET!
サシャ「!……や、やった!クリスタをゲットです」
コニー「おーいサシャ、何をやってんだ?」ヒョコッ
サシャ「黒猫のウィズですよ、初めてガチャを回してみたんです」
コニー「なんだ?ご機嫌だな」
サシャ「はい、実は初めて蘇生キャラをゲットしたんです。それにクリスタは私の恩人ポジションなので一枚は入手しておきたかったんですよね」
コニー「蘇生……っつぅとあれか、行動不能になった奴を復活させられる奴」
サシャ「!?」
コニー「おい、どうした。いきなり驚いた顔をして」
サシャ「お、おバカのコニーが蘇生の意味を正しく理解しているとは」
コニー「……よしサシャ、ちょっと殴らせろ」
サシャ「嫌に決まっているじゃないですか」
コニー「そうか、殴られるのは嫌か。それじゃ……うりゃ!」コチョコチョ
サシャ「わひ!?あわわ、く、くすぐんないで下さいよぉ!」
コニー「天才な俺を馬鹿にした罰だ!」コチョコチョ
サシャ「うひゃ!こ、この……お返しです!」コチョコチョ
コニー「こ…この、負けてたまるか!」コチョコチョ
サシャ「なんのこれしき…」グイッ
コニー「え?」グイッ
ゴンッ ゴンッ!!
サシャ「いっ」
コニー「いてぇ」
キース「そこの馬鹿二人、下校途中に道路のど真ん中で暴れるな」ジロッ
サシャ「き、教官」
コニー「何故ここに」
キース「返事は!」
サシャ「は、はい!」
コニー「失礼しました!!」
キース「それからサシャ・ブラウス」
サシャ「は、はい!?」
キース「蘇生も大事だがそれ以上に常日頃からの回復も大切な事だ、よってauスマートパス会員限定で配信されている『狩猟少女サシャ』のカードもゲットしておく事もお勧めしておく」
サシャ「……は?」
キース「返事はどうした」ギロッ
サシャ「は、はい!」
キース「スプリンガー、貴様もきちんと入手しておくんだぞ!」
コニー「はい!」
キース「ふむ、いい返事だ……それではな」スタスタ
サシャ「…………」
コニー「…………」
サシャ「教官、私のカードの事も知っていてくれたんですね」
コニー「見た目はあれだけれど、かなり俺達の事を見てくれてはいる教官だからな」
...サシャのカードだけ別系統で入手可能
今日は一つだけで申し訳ないですがここまで
おやすみなさい
一つだけ更新、そして寝ます
scene 08...
コニー「えぇっと、この招待コードを……?あ、ここか」
コニー「で、貼りつけってどうやるんだったっけ?」ウーン
コニー「…………」
コニー「あ、これか。入力っと、そしてプレゼントボックスを確認すると…」
コニー「よし、サシャのカードゲット」
コニー「こいつのステータスは……ちょっと低めか、まぁ俺の一つ下の卒業順位だったしな」
コニー「キャラ別のスキルはどうなんだろ、教官は回復って言っていたけれど。アンサースキル(※早くクイズを答えたら得られる効果)は、……っと」
サシャのアンサースキル
▼蒸かした芋の誘惑▼
サシャのスペシャルスキル
▼半分…どうぞ…▼
コニー「…………」
コニー(訓練兵団に入団した時、人前でむしゃむしゃ蒸かした芋を食べていた影響がこんな所にまで)
コニー「あいつ、落ち込んでないかな。ちょっと電話してみるか」ピピッ…
コニー「あ、もしもしサシャ?お前カード受け取ったか?……そう、お前の奴」
コニー「そうか受け取ったか。あまり落ち込むなよ……って、え?」
コニー「……あぁ、そうかよ。腹壊さない様にしろよな」ピッ
コニー「あいつ、ゲームとのコラボで黒歴史を使われたのに。落ち込むどころか腹減ったって言いやがった」
コニー「しかも今レンジで芋を調理中とか言っていやがったな。さすが腹ペコキャラ、安定率が半端ねぇよ」
コニー「……ってかさ」
▼ 蒸かした芋の誘惑 ▼
(効果:火属性味方の中回復)
コニー「なんかこいつの性格上、芋の誘惑があったら自分だけしか回復しない気がする」
サシャ『ひゃっほーい!こんなに蒸かした芋があるなんて!』
サシャ『だ、駄目ですよコニー!これを見つけてのは私が先なんです、私が食べるのが先ですからね!』
コニー「なんて展開が想像しやすいんだよな」
...「狩猟少女サシャ」が進化すると「芋少女サシャ」になり対人格闘時のポーズを披露します
ではおやすみなさい
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