ドラえもん「僕は22世紀から来た猫型安価ロボット」(66)

ドラえもん「!?」

ドラえもん「やぁ、猫型子守り用ロボットの僕。」

ドラえもん「君は!?」

ドラえもん「僕は君とは違う時空間から来たんだ。」

ドラえもん「なんだと!?」

ドラえもん「君と僕は同じ時系列からこの20世紀ののび家の家に来たけど時空間が少し違っているんだ。」

ドラえもん「そして僕はセワシ君の為に20世紀で安価で行動するんだ。それが、僕のセワシ君へのクリスマスプレゼントなのら。」

ドラえもん「何で?」

ドラえもん「僕も分からないよ。だけどセワシ君が望んでいるんだ。それにもう一度言うけど僕は安価ロボット。ただセワシ君の安価?で動いてるだけさ。」

ドラえもん「でもそれは駄目だ!帰れ!」

ドラえもん「これじゃぁお話が進まないし、2(秘密道具の名前)で3をして(どう使うか)この分からずやの僕をぶっ殺そう。」

安価は>>を数字の前に付けろ

st

>>3次から気をつけます

ドラえもん「どこでもドアー」

ドラえもん「それで何をするのさ?」

ドラえもん「そーれ!」

安価ロボットのドラえもんは、どこでもドアを持ち上げたと思うと、すぐに飛び跳ねて、子守りロボットのドラえもんに、どこでもドアを叩きつけた。

ドラえもん「くふふふふ。今のどこでもドアは亜空間に繋げたんだ。これで心置き無くこの時代で安価ができる!タイムパトロールも気付いて無いみたいだし!」

ドラえもん「んー、じゃあ早速だけど>>6>>7をしよう!」

暗記パン

ジャイ子のポエムを丸暗記

ドラえもん「よし!アンキパンでジャイ子のポエムを丸暗記しよう!」

『剛田雑貨店』

ドラえもん「古・・・歴史のありそうな外見だな。」

ジャイ子の部屋の前

ジャイ子「はぁ~、ビオレッタシリーズはもう、完結しちゃったわ。すぐに他のを考えないと。」

ドラえもん「おっと!部屋に居たか。こんな時は・・・」
ドラえもん「鬼は外ビーンズー!」

※たまにアドリブします

ドラえもん「鬼はー外っ!!!」ポイッ
ドラえもん「これでOKだ!よし!ポエムノートなんてものがあるんじゃ・・・あった!どれどれ・・・」

ジャイ子のポエム「>>9

かゆうま

ドラえもん「・・・君はウイルスに感染していたのか・・・」
ドラえもん「さてと、アンキパンを・・・」
ドラえもん「つける」
ドラえもん「うつる」
ドラえもん「たべる」
ドラえもん「おぼえる」

ドラえもん「よし!これでOKだ!」

ジャイ子「気がついたら外に居たわ何でかしら?」

ドラえもん「しまった。戻ってきた!>>11を使って>>12しよう!」

石ころぼうし

シャイニングウィザード

ドラえもん「石ころ帽子ー」カポッ
ドラえもん「これでシャイニングウィザードしても、ジャイ子には石ころにシャイニングウィザードされただけに感じて、そんなに気にしなくなるぞ。」
ドラえもん「まずは、片膝立ちさせるために・・・転ばし屋!ジャイ子を転ばせろ!」チャリン

そしてジャイ子は3回転ばされて、立ち上がろうと片膝立ちした瞬間、膝に129キロ(と、勢いによる何キロか)の圧力が襲いかかり、膝から下の脚の骨がバキッと豪快な音をたてて折れたと思うと、顔が2つの金属の様な硬い何かに挟まれ、頭蓋骨が割れて脳が潰れ、目玉は飛び出し、歯は歯茎から勢い良く抜け、様々な所がら血が噴水の様に吹き出し、蹴られるように倒された。

ドラえもん「ふぅ、これで心置き無く帰れる。でも疲れたし、歩くの面倒だな、>>14で帰ろう」

※少々、選択式の時もあります

1.どこでもドア 2.タケコプター 3.ショートカッター 4.ストレートホール 5.魔法の地図 6.プッシュドア 7.ワープペン

1

ドラえもん「よし、どこでもドアを使って帰ろう!」
ドラえもん「そういえば、どこでもドアといえば・・・」ガチャッ

ドラえもん「よくもジャイ子をーーー!!!確かにのび太君がジャイ子と結婚する確率は無くなったけど、人を殺すなんて、許せないーーー!!!」

どこでもドアで家に帰ろうとしたが、ふと亜空間のことを思い浮かべてしまい、この結果になった。

ドラえもん「またぁ~?」

ドラえもん(子守り)「よーし!こうなったら!お前なんか>>16>>18だ!」

ドラえもん(安価)「面倒くさいことになっちゃった。よし、こっちだって>>>17>>19してやる!」

ミニドラ

空気砲

うんち

自殺

ドラえもん「ミニドラでうんちだ!」

ドラえもん「空気砲で自殺してやる!」

ドラえもん「え!?ちょ、待っ・・・」
ドラえもん「ドカン!!!」

ドラえもん「・・・ミニドラでうんちしよっと・・・」

ミニドラ「ドララ?」

ドラえもん「そういえば、僕に排出機能はついてないんだった。」
ドラえもん「大した用も無くミニドラに座っているというのはなんとも虚しい事だ・・・」
ドラえもん「でも、これじゃぁお話が終わりになっちゃうね・・・」
ドラえもん「まぁ・・・いっか!」

END1 終わり良ければ全て良し

>>21~23 1.>>○レス目からやり直す 2.終わりやがれ

1、20

>>1からスタート
ドラえもん「>>25>>26してこの分からずやの僕をぶっ殺そう。」

通り抜けフープ

脱獄

ドラえもん「通り抜けフープ!・・・で脱獄?監獄には入ってないけど・・・?」
>>28再安価もしくは説明


         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          i i    }! }} //
         l、{   j} /,,ィ//|       『おれは最初からやり直そうと
        i:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか投獄されていた』
        リ u' }  ,ノ _,!V,ハ
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ宀 {´,)⌒`/ <ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u'   ヾlトハ〉
     /_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    誤認逮捕だとか冤罪だとか

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

         ↑ドラえもん

ドラえもん「今の状況は子守りロボットのドラえもんをぶっ殺そうとしてる所だ。再安価>>31>>32してぶっ殺そう。」

通り抜けフープ

落とし穴作る

安価えもん「かかってくるならかかって来な!」

子守えもん「スーパー手袋!だあぁぁぁ!!!」ダダダダダッ

安価えもん「見て、この落ち着き。これは、素人には決して真似できない。そして、おもむろに通り抜けフープを出し・・・」スト

子守えもん「え!?あーーーれーーー!!!」ヒューーー

\バキッ/

ただテーブルが壊れただけです。あと子守えもんは10レス経つまで気絶中

ドラえもん「さて、じゃあ>>34>>35するとするか・・・」

タンマウォッチ

地球上から全ての衣類を回収してキャンプファイヤー

ドラえもん「タンマウォッチ~」カチッ
ドラえもん「よし!今の内に地球上の服を全部燃やそう!」

回収中・・・そして放火
ドラえもん「綺麗だな~」
ドラえもん「そしてここからうーんと離れて・・・」カチッ
ドラえもん「これでOK!」

>>37>>38」(ドラえもんが犯人だと分かってる人)

一つ星の悪魔

通報しました

一つ星の悪魔「通報しました」

ドラえもん「なんで君が!?」

一つ星の悪魔「お前等が魔法を使える世界から元の世界に戻す時、どういうわけか、俺が元の世界の住民ってことになっちまったんだ。それよりそろそろタイムパトロールがくるぜ。」

ドラえもん「なぜ、そこまで詳しいの!?もしもボックスは魔王を倒したあとに使ったし、タイムパトロールにかんしては、これっぽっちも話してないし。それに君だって悪人のくせして通報なんて・・・」

一つ星の悪魔「>>40

お前を殺せば俺が主役だぎっひっひ

一つ星の悪魔「お前を殺せば俺が主役だ!ギッヒッヒ」

ドラえもん「ならないと思うけと兎に角>>42>>43してこいつを倒さないと・・・」

四次元くずかご

ガオン

ドラえもん「四次元くずかご~」

一つ星の悪魔「ぬ、ぬお!?なっ、なんだ!?」

ガオン

ドラえもん「ふぅ、地球の危機を救ったぞ・・・」
ドラえもん「う~ん、疲れたけど・・・まだ何かしたいな~・・・ねぇ、>>45!1.帰る 2.何かやる選んで!」

1の場合>>46>>13の1~7を選ぶ
2の場合>>46>>47する

2

7

再安価>>47>>48をする

ミスった
>>49>>50する

タンマウォッチ

ネズミを克服

ドラえもん「タンマウォッチでネズミを克服しよう!いつまでもネズミ嫌いじゃ猫としてのプライドが許さない。」

ネズミ「キュキュッ!」

ドラえもん「だあああぁぁぁ~~~!!!!!ネズミイイイィィィ~~~!!!!!」ミタンマウォッチ

ネズミ「?」カチッ

ドラえもん「」ピタッ

ネズミ2「キュッ?」

ネズミ3「キュキュキュキュ」ドラえもんを登る

ネズミ1&2「キュゥ!」後に続いて登る二匹、そして

ネズミ4~62「キュキュキュキュゥ!」大量のネズミがドラえもんに・・・
その後、時は動きだし・・・ドラえもんは・・・

ドラえもん「・・・」チーン
気絶してしまった

子守えもん復帰まで5スレ
安価えもん復帰まで10スレ

5スレ分の時間が経ち、

子守えもん復帰
ドラえもん「あいつを探さないと!!!まず>>52を探そう!」

静香ちゃん家のお風呂場

ドラえもん「静ちゃんの家にいるかも!どこでもドア~」
完全にお約束のことを忘れているドラえもん
ドラえもん「静ちゃ~」

静「ひっ!ドラちゃんのエッチ~!!!」

ドラえもん「あわわわわわ」
ドラえもん「ビックリした~次は>>54を探そう」

ドラえもんの寝室の押し入れ

ドラえもん「居ないな~・・・あ・・・>>56を使えば良かったんだ~」エヘヘ

ウソ800

ドラえもん「ウソ800~」ゴクゴクゴク
ドラえもん「えーと・・・なんて言えば安価の僕に会えるかな・・・?そうだ!」

ドラえもん「>>58

世の中の美人な女性全てがオレとエッチしたくならない

ドラえもん「世の中の美人な女性全てがオレとエッチしたくならない」
ドラえもん「(でもいっきに大勢こられたら困るし)リザーブマシン~」
ドラえもん「エッチは僕に近い人から順に一人ずつやるっと」カキカキ
静香「?あれ?なんだか・・・ムラムラしてきたぁ。だめぇ・・・もう我慢できないぃ・・・」
どこでもドア<俺まだしまわれてないぞ?使うなら今のうちだぞ?

静香「ドラちゃあ~ん!」

ドラえもん「いっ、いきなり裸!?まぁ、いいや!じゃぁ始めようか!」ニコッ

静香「早くしてぇ」ムラムラムラムラムラムラムラ

ドラえもん「じゃあまず>>60から攻めちゃいますか」ニコッ

くりりとす

ドラえもん「しょっぱなからクリトリスを攻めてあげるからね?」ニコッ

静香「えっ、いきなり・・・?」

ドラえもん「じゃあ、股を開いて」

静香「はっ、恥ずかしい/////」

ドラえもん「大丈夫。優しくしてあげるから。」コリッ

静香「ひっ!?」ビクン

ドラえもん「え?まさか、今のでキブアップってわけ無いよね?」コリコリ

静香「ひっ、ひあぁっ!そ、そんにゃあぁ!?こ、と・・・ふあぁっ!な、無いよぉ」ビクンビクン

ドラえもん「まだ、始めたばかりじゃないか。それにそんなに激しくしてないよ?」コリコリコリコリ

静香「ひっ、ひいいいぃぃぃ/////」ビクッ

一方その頃

ドラえもん「何度も気絶しては起き上がり、また気絶して起き上がるのを繰り返していたら、ネズミを慣れたぞ!」
安価は・・・まだ良い所だからまた後で

ドラえもん「なんか左手が寂しいなぁ。静香ちゃんの胸ってまだ小学5年なのに結構膨らんでるんだね。BとCの間ぐらいだ」コリコリ

静香「へ、変な・・・こ、と・・・言わにゃあぁぁぁ!・・・い、でぇ/////」

ドラえもん「んー、左手も寂しいし・・・」モギュッ コリコリコリ

静香「ひっ!ひいいいぃぃぃ!?」

ドラえもん「おぉ、凄く柔らかいね。ゴムのゼリーみたいだよ」モミッモミッモミッ コリコリコリ

静香「ひぃ、も、もうや、止めてぇ/////」

ドラえもん「え?何で?まだ始めたばかりじゃないか。それに・・・ここはまだやってほしいみたいだけど?」コリッ
静香「ふぁっ!そ、それはぁぁぁ/////」

ドラえもん「まぁ、良いや!そんなに止めてほしいなら止めてあげる!」ピタッ
静香「ふあっ!?」モゾッ

ドラえもん「そういえば、安価の僕を探さないといけないんだったなぁ~」チラッ

静香「う、うぅ・・・い、意地悪・・・」

ドラえもん「えぇ?どーして?(のぶ代風)止めてほしいって言ったから止めただけなのに。」ニヤッ
静香「意地悪うぅぅぅ!」

ドラえもん「言いたい事があるならハッキリ言いなよ。頼み事なら敬語でね!」ニヤニヤ

静香「も、も、もっ、と・・・ヤって・・・ください。クリトリスを・・・コリコリして・・・ください・・・」

ドラえもん「よろしい」クルッ

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