シンジ「理由はどうあれ暇になっちゃったよ」(179)

亀レス時あり

シンジ「得にすることもないし何かをするにも時間があるなぁ」

1 誰かに電話する (人物指定

2 どこかに行く (場所指定

3 一人で何かする (行動指定

シンジ「綾波……暇かなぁ? そうだ、綾波の家に行ってみよう」

シンジ「あ、でも、事前に連絡しておいた方がいいよね

     女の子の家に行くわけだし……」サッサッサ

prrrrrrr

レイ「……もしもし」

シンジ「綾波? あ、僕だよ、シンジ」

レイ「……」

レイのシンジへの感情

1 変態的に好き

2 ポカポカ

3 苦手

4 拒絶

レイ「碇君……何か、用?」

シンジ「えっと、用って言うよりは、実は今とてつもなく暇なんだ

     綾波は今何かしてた?」

レイ「……特に」

シンジ「そうなんだ。綾波も得にすること無いんだったらさ

     遊びに行ってもいいかな?」

レイ「……そう。いつ来るの?」

シンジ「っ えっと、今家にいるから、30分くらいかな」

レイ「そう。待ってる」

シンジ「うん、わかった。何か飲み物とかお菓子でも買っていくよ」

レイ「そう」

シンジ「じゃ、また後でね」

プツッ

シンジ「さて」

1 飲み物とお菓子買って普通に行く

2 他にも誰か誘う?

3 その他

シンジ「放置……そういうのもあるのか……」

シンジ「よし じゃあ綾波を放置して何をしようかな」

……

レイ(……一応、片付けよう)

……


>>直下 シンジの行動指定

シンジ「……そんな突発的にそういうことができるわけでもないと思う……」

ガチャ

ミサト「ただいまー! 

    んもーこんな時間まで飲み続けられるなんて都会は怖いわね!」

シンジ(ちょろそうなカンジで帰ってきちゃった……)

ミサト「あーらシンちゃん何しちゃってるの?」ベロンベロン

シンジ「えっと、綾波の家に行こうかとおもってました」

ミサト「残念、『行こうと思っていた』くらいなら

    ミサトさんのお酌に付き合いなさい」ガシッ

シンジ「わわっ……み、ミサトさん

     今まで飲んできたんじゃないんですか?」

ミサト「最後の店が最悪だったのよー!

    帰れ帰れってうるさいの!」

シンジ「そりゃ朝まで飲んでたら言われますよ……」

ミサト「んっへへ、そういうわけでシンちゃんと飲みなおし♪」

シンジ「っていうか、ミサトさん……この抱えられ方だと、その

     胸が……」

ミサト「当ててんのよ!

    あ、それとも……興奮……しちゃった?」

シンジ『……』

1 し、仕方ない、じゃないですか……(シンジ君食べられる

2 そういう言い方するってことは誘ってるんですよね? (シンジさんミサト喰う

3 み、ミサトさん! ガバッ (セクロスシーンカット 事実のみ

4 ミサト「はーいはいはい、ストップ。よってても安売りしないわよーん」(セクロス失敗

5 その他

合  体

事後

ミサト「……ふふん、シンジ君も……男だったのねぇ」ペロペロ

シンジ「うぅ……ぁ、ミサトさん、……」

ミサト「なあに? お掃除してあげてるだけなのに、またしたくなっちゃった?」

シンジ「え、えっと」

ミサト「別に……酔いもさめたから、いくらでも付き合ってあげるわよ?」ペロペロ

シンジ「うぁぁっ……」

ミサト(って、そういえばアスカは家に居たんだっけ?)

……

アスカ「……」

1 アスカ気づく (気づいた後の行動指定

2 寧ろアスカ家に居ない (行動指定

3 イヤホンしてゲームやってたから気づかない

4 その他

アスカ「……」

ミサト「!」

アスカ「……」

ミサト「……っ」

シンジ「はぁ……はぁ……み、ミサトさん?」

アスカ「……」

ミサト「……」

ミサト(どうしよう……)


>>直下(安価忘れは全部直下で)

1 アスカ 乱入

2 アスカ 憤慨

3 その頃放置されてたレイが心配になってミサト宅に到着

4 その他

レイ「……碇君……」

ピンポーン

レイ「……?」

ガチャ

レイ「え……」

ソーッ

レイ「……二号機の人? 何してるの?」

アスカ「!!!  シー! 静かにしなさい……っ!」

レイ「……?」

アスカ「……」チョイチョイ→ミサトの部屋

レイ「……」チラッ


……


ミサト(ちょ、ちょっと! なんで!?

     なんでレイまで来るのよ!? 二人して……)

シンジ「み、ミサトさん、これ以上したら……また、したくなっちゃいます……」

ミサト「え、あ……そ、そう、なの……」

……


1 ミサト(か、代わってあげたほうがいいのかしら……?)(ミサト撤退

2 ミサト(混ざりたい、とか? まさか、ね)(アスカレイ合流

3 レイ(寧ろ目の前の二号機の人のオナニーが気になってしょうがない)

4 アスカ「ふぁ、ファーストも、ああいうの、興味あるわけ?」

5 ミサト(見たいだけ、なのかしら?)(続行

6 その他


ミサト(混ざりたい、とか? まさか、ね)

……

アスカ レイ(……)

アスカ「で……」

レイ「……何?」

アスカ「なんで、あんたここにいるの?」

レイ「碇君、うちに来るって……でも、来なかったから……」

アスカ「はぁ? あいつ約束投げてミサトとセックスしてたわけ? 最低ね……」


レイ「……」モジモジ

アスカ「…………何、その顔」

レイ「葛城さん……気づいてる」

アスカ「……そうね。さっきから目が合ってる」

レイ「……手招きしてる」

アスカ「!?」

……

ミサト(来る?)


アスカ「……」

レイ「……」


ガラッ

シンジ「え」

アスカ「……」

レイ「……」

シンジ「!!!???」

ミサト「あはは、は……」

シンジ「え、えぇぇ!? アスカ、綾波!?

    い、いつから!?」
    
アスカ「……『ああ、だめですミサトさん。そこは汚いですよ』から」

シンジ(うおおおおおおあああぁぁぁぁぁああ!!割と最初からだぁぁぁ!!!)

ミサト「あははははー……え、えっと、私は、コレでお暇させて……」

レイ「……碇君、来なかった」

ミサト「そ、それはぁ……えっとぉ……私がぁ……そのぉ……

    酔って絡んで……」

シンジ(その前に放置するつもりだったことは黙っておこう)

ガシッ

レイ「……葛城さん」ジッ

ミサト「ひぃっ!」

アスカ「コレはもうあれね……約束を守れない二人に制裁を下すべきよね

    ついでに優雅なひと時をみだらに邪魔された私の鬱憤も晴らさせてもらうわ」

シンジ「え、いや、その!」


ミサト「酔っちゃってったのよ……ごめんねアスカぁぁぁ……」

アスカ「うっさい! ファースト、その女縛って」

レイ「了解」

ミサト「は、はぁ!?」

アスカ「で、私はこいつを縛る、と」

シンジ「え」


アスカ「そんなにエロいことがしたいなら……

    ドイツ仕込のいろんなプレイをお見舞いしてやるわよ!」
    
シンジ「は、はぁ!? あ、あすか、そういうプレイの経験が……」

アスカ「無いわよ    


    だから、手加減とか全然わかんないから!」
    
レイ「……」

シンジ「あ、綾波! あ、あの、行けなくてごめん。だ、だから、たすけ」

レイ「……泣き叫ぶ碇君の姿……想像したら、ポカポカしてきた」

シンジ「(^q^)」

ミサト(あれ、私放置プレイ?)

アスカ「さぁ、覚悟しなさいよ?」

レイ「私も、協力する」



シンジ「……ひっ!!」







end 緊縛m奴隷シンジ

三時頃から出かけてそのままバイト

だけど、暇見て安価で続けるので

巻き戻しの指示を>>32

暇になったから上参考に亀レス再開

ミサト「……シンジ君、続き……しようか?」

シンジ「え、でも……」

ミサト「いいのよ……」

ミサト(加わりたいなら、向こうからアクションするでしょ)

シンジ(ミサトさん、まだ酔ってるんだろうなあ……)

……

アスカ「な!なんで続き始めるのよ!? 気付かれてるのわかってんでしょ!?」

レイ「……!!… 」

アスカ「し、信じらんない……、人が同じ家の中で……普通にゲームしてるときにいきなりおっぱじめて……」

レイ「……」

レイ「……んっ……」

アスカ「……?」

レイ「ぅ……は……はぁ……」

アスカ「ちょ……!?」

レイ「……碇……君……」クチュ……

アスカ(こっちでもおっぱじめた!?)


1 アスカ触発

2 アスカ傍観(百合フラグ

3 レイを止める

4 その他

アスカ「ちょ……あんた……」

ドクン

レイ「ん……ぁ……」クチュクチュ……

アスカ(何オナニーなんてしてんのよ!? わ、私だって……)

アスカ(……)



アスカ(私だって……我慢、してるの、に……)

レイ「は、ぁ……はあ……ぅ、ん……」クチュクチュ……

アスカ「……」ゴクリ

アスカ「……っ」


アスカ(なによ、この状況……バカシンジが、中でセックスしてて……ここで私達は……オナニーしてて……)


アスカ(!?、わ、私はまだ、してない!!)

アスカ「ちょ、ちょっと、やめなさいよ……」

レイ「ん、あ…………え、……でも、……」クチュクチュ……

アスカ「でも、って……」オロオロ

レイ「……じゃあ、あなたはなんで……ずっとここで、見ていたの?」モジモジ

アスカ「っ……」


レイ「……あなたも、セックスしたいなら……中に入ればいい……見たくないなら……止めに入ればいい……」ハァハァ

アスカ「っ……っ……」

レイ「……ずっと、見ているだけだったのは……」

アスカ「ち、ちが……」

レイ「…………」




レイ「見ていたかったんでしょ? 碇君の、セックス」

アスカ「…………」

アスカ(私……そう、だったんだ……)

アスカ(バカシンジが、セックスしてるの……、見たかったんだ……)



アスカ(っ……我慢してただけで、こんなの、ファーストと同じじゃないっ!)

アスカ(……変態と、同じじゃない……)

アスカ(シンジが……好きな奴が、別な女とセックスしてるの見て……)

アスカ「んっ……あ……」クチュクチュ……

アスカ(……アソコ……濡らしちゃって……)

レイ「ぅく……ハァ、ハァ……」

アスカ(二人して……オナニーしてる……)


アスカ(異常すぎて……頭、おかしくなっちゃいそう……)

アスカ「んっ……んんんんっ!!」ビクンビクン

レイ「あっ、は……ぅ、ああっ!」ビクンビクン


……

……

ミサト「はぁ……はぁ……」

シンジ「んぁ……はぁ……」



ミサト(やばい…………見られながらって…………スゴく、興奮しちゃう……)

ミサト(……アスカ……怒ってないかしら……)



アスカ「ハアハア」

レイ「ハアハア」



ミサト(はは、……は……あっちも、変な扉開いちゃったみたいね……)

……

……


1 アスカ視点で話継続

2 シンジ以下同文

3 レイ

4 ミサト

5 変態end 〆て巻き戻し

6 その他

ペンペン(時に、人間というものは、不可解な行動をする)

ペンペン(酔いすぎてはいけないのに酔っぱらう)

ミサト「は、あ……はあ……」

ペンペン(約束は違える)

シンジ「ふぁ……は、……」

ペンペン(感情を表現できず)

レイ「ハアハア」

ペンペン(思いに反した行動をとる)

アスカ「ハアハア」

ペンペン(もっとも、二歳という若輩者の考えだ。戯れ言にと切って捨てるのは余りに容易)

風呂場「……」チャプン

ペンペン(ふむ、何か言いたげだな)

風呂場「そう自分を卑下するものではないぞ。若輩者の意見も、多くが見えないからこそ着眼点が違ってくる」

ペンペン(……はは、確かにその通りだ)

風呂場「あがるのか?」

ペンペン(ああ、やることができた)ザブン

風呂場「そうか、結果を楽しみにしているよ」チャプンチャプン





ペンペン「クェッ!」

アスカ レイ「きゃっ!!」

シンジ ミサト「!?」





……





風呂場「……」

ペンペン(……)




ペンペン(ああ、今回も駄目だったよ)

風呂場「あいつらは話を聞かないからな」




end  鳥類と無機物は語れない

巻き戻し地点

>>直下

巻き戻し位置
>>61  >>4の1で

レイのシンジへの感情
1 変態的に好き



レイ「碇君……」

シンジ「綾波。今大丈夫?」

レイ「何が?」

シンジ「いや、暇かなぁって思って」

レイ「……碇君のこと、考えてた」

シンジ「えっ、奇遇、だね//////」

レイ「そうね」



シンジ(なんだか、照れるなぁ//////)

レイ(四六時中碇君のこと考えてるだけだけど)

シンジ「えっと、実は今僕、とても手持ち無沙汰なんだ」

レイ「そう。それなら、うちに来る?」

シンジ「え、いいの?」

レイ「ええ」

シンジ「実は行ってもいいかなって聞こうと思って電話したんだよ」

シンジ(まるで僕の気持ちを分かってくれていたみたいだ)

レイ(ずっと見ているから碇君のことなら大抵分かる)

シンジ「それじゃあ今家だから、30分後くらいにそっちに行くよ」

レイ「ええ 待ってる」

シンジ「じゃあ、また後でね」

プツッ

1 シンジ視点

2 レイ視点

3 その他視点

レイ「……」


レイ(  碇  君  が  来  る  )


レイ(暇だからって、私に声をかけてくれると言うことは少なくとも好意的に思ってくれていると言うこと

   これは接近のチャンス。
   
   でも、このままこの家にあがってもらうにはあまりにも、あまりにもこの部屋は殺風景)
   
レイ(……それ以前に……色々片付けないといけない気がする)


1 まずは片付ける

2 それよりも着替えよう

3 寧ろ、出迎えてお出かけしよう

とりあえず1

レイ(そう、まずは片付けないと……

   特に、碇君の等身大抱き枕は片付けておかないと……)ゴソゴソ
   
レイ(……写真立て、位は……そのままでも……)
   
レイ(……台所も……)ガチャゴソ



レイ(………………)



レイ(……お風呂も……片付けだけ……)ゴソゴソ



レイ「ふぅ」

レイ(あとは……)

シンジ到着まで後1アクション

1 着替える

2 出迎えに行く

3 その他

2(3?)裸yシャツでシンジの反応をみる

レイ(お出迎え……しよう)

レイ(……そのためには、着替える?)



レイ(……ワイシャツでは、流石に?)



レイ(……碇君、どんな顔するんだろう

   ドン引き? 欲情? 心配? 不安? 恐怖?
   
   ………………)
   
ゾクゾクゾクゾク……

レイ(……)


………………


シンジ(♪~ なんだか、綾波の家に気軽に遊びに行くなんて、嬉しいなぁ……ふふ♪

    飲み物とかお菓子も買ったし、これを気に綾波とちゃんとお話してみよう。
    
    色々、聞きたい事もあるし、綾波のことも知りたいし)
    

レイの部屋前


シンジ「っと……」

シンジ(ちょっと早く着いちゃったかな?)

ガチャ

シンジ「!」

シンジ(誰か、出てくる?)



裸ワイシャツレイ「……」キョロキョロ



シンジ「……え」

1 シンジ「綾波! な、なんて格好で! //////」 (照れ

2 シンジ「綾波……服を、着ないとダメだよ」 (冷静

3 シンジ「……」(趣味なのかな?) (誤解

4 その他


シンジ「綾波……服を、着ないとダメだよ」

レイ(反応が薄かった……)ショボン

レイ「そう」

シンジ「尾で迎えしてくれたのは、嬉しいけど」テレテレ

レイ「……そう…… 入って」

シンジ「あ、うん。お邪魔、します」


ガチャ……

シンジ「えっと、飲み物とかかってきたけど」

レイ「ありがとう」

シンジ「……でも、その前に、綾波には着替えてほしいかな……」

レイ「? どうして?」

シンジ「だ、だって、その格好だと、眼のやり場に……」

レイ「落ち着かない?」

シンジ「とみに」

レイ「そう。じゃ、着替える」


1 制服

2 奇をてらう (服装指定可

3 ガーリィでエアリー的な (参考資料 エヴァと眼鏡コラボの綾波私服

レイ「……」ゴソゴソ

シンジ(……僕が眼をそらさないと丸見えなんだけど//////)

レイ「……着替えた」

シンジ「え、あ、そっち向いても良い?」

水着レイ「……ええ」

シンジ「ん、じゃあ……ブフゥッ!」

レイ「着替えたわ」

シンジ「綾波ぃっ! 僕の言いたいこと分かってくれなかったみたいだね!」

レイ「……着替えたわ」

シンジ「……え、あ、う」

レイ「…………」ジーッ

シンジ「いや、うん。可愛い、と思うよ? 

    綾波が、そういう水着着ると思わなかったし、なんか新鮮、だよ//////」
    
レイ「……そう」


シンジ「それは、ともかくとして。

    あのね、綾波……家に居るときはラフな格好で居たいのは分かるけど……
    
    人が来るときはせめて普通の格好をするといいと思うよ」
    

1 レイ「普通……って、どんな?」(着る服を選んでもらう(指定

2 レイ「分かってた。反応が見たかっただけ」(次に着る服を決める(指定

3 その他

3すっとぼけ(『ふつう』がわからないふりし)て裸毛布

レイ「……」モゾモゾ

シンジ「あ、あと着替えるときはせめて僕に見えないところで……っていうか、僕外に出てるから」

レイ「いい。毛布の中で着替える」

シンジ「え、あ……うん」

モゾモゾ

レイ「…………」

シンジ「……? 綾波?」

レイ「碇君」

シンジ「なにかな?」

レイ「……普通って、どんな?」

シンジ「……えっと」


レイ「……とりあえず今水着は脱いだけど……服は無い」

シンジ「//////」

レイ「……何を着たらいいかしら」スッ

シンジ「たっちゃだめだ!!」

ヒラッ

シンジ「み、見てないから!」

レイ「……」クスッ

シンジ(なんだか綾波がおかしいよ……これじゃまるで……

    綾波、自分の露出を見てほしいみたいじゃないか……)
    
レイ(碇君が見てる……裸に毛布しか羽織ってない私を……)ドキドキ


1 シンジ「綾波。からかってるなら、そういうやり方はやめたほうがいいと思うよ」ドギマギ(綾波ペース継続

2 シンジ「綾波……制服でいいから、露出を控えてよ……」ゲンナリ (制服を着せる

3 シンジ「なんか、今日の綾波変だよ? あの、ゆっくり休んでね。僕帰るから……」(帰るそぶり

4 シンジ「えっとさ……何? 誘ってるの?」(シンジさん

5 その他

シンジ「綾波。からかってるなら、そういうやり方はやめたほうがいいと思うよ」ドギマギ

レイ「……からかっているわけではないわ」ソワソワ

シンジ「ああ、ほら、動くと見えちゃうよ」

レイ「見えちゃうと困る?」

シンジ「綾波が、嫌でしょ?」

レイ「……嫌?」

シンジ「嫌じゃないの?」

レイ「……碇君になら、別に……」

シンジ「……裸は、人に、見せるものじゃない、よ」

レイ「……見たくない?」

シンジ「……っ!?」


レイ「……」ジーッ

シンジ「ぅ、ぁ……ゎ……ぅ……//////」

レイ「……」


1 シンジ「……見たい、けど……そういうのは……やすやすと人に見せていいものではなくて……//////」(説得

2 シンジ「み、見たい………………//////」 (欲情

3 シンジ「いや、そういうのはマリさんくらいのプロポーションで言ってくれないと」 (冷静?

4 シンジ「……もう、それでいいよ……ほら、おやつとジュース」(諦め

5 その他

1

シンジ「……見たい、けど……そういうのは……やすやすと人に見せていいものではなくて……//////」

レイ「見たいの?」

シンジ「……そりゃ、まぁ……中学男子に……そういうこと聞くのは……」

レイ「……」ジーッ

シンジ「……」

レイ「……見る?」

シンジ「見ない!」

レイ「そう」

シンジ「もう……」


1 ア ス カ 登 場

2 マ リ 登 場

3 シンジ「とりあえず、制服を着てよ」(綾波が着る気無いなら着せるしかない)ゴソゴソ

4 レイ(見たいっては言ってくれたし……満足)(服を着る

5 レイ(……襲ってこないなら襲うしかない)(レイシン

6 その他


しかし俺は寝る

レイ「碇君……」

シンジ「とにかく、服着てよ」

レイ「……でも、碇君は見たいっていってくれた」

シンジ「! いやその、だからそういうのは……」

レイ「……見て」

パサッ

シンジ「ちょ!?」

レイ「……ダメ?」

シンジ「////// う、わ……」チラチラ

レイ「……」ジーッ

レイ「見たいなら、見ても良い」

シンジ「//////」

レイ「……恥ずかしいの?」

シンジ「//////」コクン

レイ「……」

スッ

シンジ「な、なに?」

レイ「……そのまま」

ギュウッ

シンジ「!?」

シンジ「////// あの、綾波……どうしてこんなこと」

レイ「……どうしてと聞かれると分からないけど、こう、したかった」

シンジ「……//////」

レイ「……」

1 碇君といると、『ポカポカ』するの(シンジによる説得 非エロ

2 碇君といると、『ムラムラ』するの(説得の余地なし ドエロ

3 その他

レイ「碇君といるとムラムラするの」

シンジ「……え」

レイ「碇君のことを考えるだけで、体が熱くなるの……」

シンジ「……綾波……」

レイ「……好きって、こういうこと?」

シンジ「……好きって言う感情を、二段階くらいとばした感情のように聞こえるけど……」

レイ「……欲情?」

シンジ「……多分……、そう、なんじゃないかな……」

レイ「……」

レイ「碇君も、私に欲情、する?」

シンジ「え……//////」

レイ「……」ジーッ

シンジ「……しない、わけ、ないよ……綾波は、魅力的だし……」



レイ「……欲情、するのね?」

シンジ「……う、ん……」

レイ「なら……」

グイッ

シンジ「え」

シンジ→ベッド ドサァッ

シンジ「あ、綾波!?」

ノシッ

レイ「……碇君は、したくない?」

シンジ「するって!?」

レイ「セックス」

シンジ「……!」



シンジ「綾波の口から、そんな言葉が出るなんて」シクシク

レイ「……ダメ?」

シンジ「ダメってことはないけど、誰の入れ知恵か……気になるよ」

レイ「誰のでもない。私の言葉よ」

シンジ「……」

レイ「……碇君は、私のことおとなしいと思ってるみたいだけど……」ソッ

レイ「……私、欲望には、割と素直よ」

シンジ「……ん……」ピクッ

レイ「……幻滅した?」

シンジ「……そんなんじゃないよ。予想外だったのは確かだけど……」

レイ「……」

1 シンジ「綾波のこと……もっとよく知れてよかったよ」
(綾波攻勢の和姦
(両思い

2 シンジ「そういう生き方も、悪くはないと思う」
(綾波攻勢の強姦
(レイの片思い

3 シンジ「……でもダメだ。僕は綾波のことは……」
(綾波攻勢の強姦
(レイの寝取り

シンジ「綾波のこと……もっとよく知れてよかったよ」

レイ「……」

シンジ「……なんて……//////」

レイ「……」ムラッ

ギシッ

シンジ「……っ!」

チュゥッ

レイ「……ん……」

シンジ「…」

チュ……クチュ……

シンジ「!?」ピクッ

レイ「……」

シンジ(舌……!?)

レイ「ん……」

チュク……チュプ……ニチュ……
レロ……クチュ……

レイ「ん、は………」

シンジ「はあ……はあ……綾波……」

レイ「……碇君……」スリスリ

シンジ「……なに、かな」

レイ「……もう、我慢できない」

シンジ「え」

レイ「……」プチプチ

シンジ「っ、あ、あの? 綾波……ボクまで脱がして、どうするつもり……?」

レイ「……碇君は、そのままでも良い。やりかたは知ってる」

シンジ「やりかたって、やっぱり?」

レイ「そう、セックス」



シンジ「……」

カチャカチャ

シンジ「ちょ、綾波……はずかし……//////」

レイ「……」ジーッ

シンジ「……//////」フイッ

レイ(……かわいい)

レイ「……観念して」

ズイッ

シンジ「うあ……」

レイ「碇君の……」



1 デカい

2 並

3 小さい

4 その他

レイ「……緊張してる?」

シンジ「そりゃそうだよ……こんなことされるとは、思わなかったよ」

レイ「……資料より、貧相」

シンジ(貧相!? 資料!?)

レイ「……でも、可愛い」

ツン

シンジ「ん、……」

レイ「……」


1 誘導尋問で「フェラしてほしい……」と言わせる

2 いきなりフェラする

3 その他


レイ「……碇君」

シンジ「……なに、かな」ドキドキ

レイ「……碇君は、初めて?」

シンジ「……そう、だよ」

レイ「……そう。私も……初めて……」

シンジ「そうなんだ……」ドキドキ

レイ「……だから、上手くできるかわからないけれど……」ソッ

シンジ「!」

レイの手→上へ

シンジ「?」

レイ「……頑張ってみるわ」

シンジ「え、あ、あの……」

サワッ

シンジ「んぁ……ふあ……」

レイ「……こっちは、硬くなってる」

シンジ「乳首……なんて、触られても……」

サワサワッ

シンジ「くすぐったい、だけだよ……」


クリクリ……

レイ「……」

シンジ「んっ!…………ぁ……」ゾクゾク

レイ「?」

シンジ「//////」

レイ「……」ジーッ

シンジ「……」

レイ「気持ちよかった?」

シンジ「……わからない、よ……

    でも、くすぐったいだけじゃ、なかったかも……」
    
レイ「……」

スッ


レイ「……じゃあ、こういうのは?」

ペロッ

シンジ「んぅっ!」ピクン

レイ「……舐められるの……気持ちいいの?」

シンジ「////// ……なんでも、ない」

レイ「っ」ゾクゾクッ

シンジ「……?」


レイ「……続けるわ」

シンジ「あ、ちょ……」


ペロッ……ニチュ……チュルッ……

シンジ「ん、ぁ……は……っくふ……ん……」ピクピク


レイ「……気持ちいい?」

シンジ「わかんない……よ……んぁ……ぁは……っく……」

チュ……チュプッ……

シンジ「頭が、ボーっとして……前進が震えるカンジ……」

レイ「……ぞくぞくする?」

シンジ「……そんなカンジ、かも……」



レイ「……碇君は男の子だから……多分、気持ちいいことはこっちで考えてると思うの」

サワッ

シンジ「あ……そこは……」

レイ「……でも、快楽は下半身だけで感じるものではないわ」

シンジ「……」

レイ「……乳首……弄られるの、嫌だった?」

シンジ「……いやじゃ、なかったよ……」

レイ「少しも、気持ちよくなかった?」

シンジ「……//////」

レイ「……」ジーッ


シンジ「……少し……でも、なんだか、変になっちゃいそうで、ゾクゾクがとまらなくて……」

レイ「……」ソッ

シンジ「んっ…………また?」

レイ「……ええ。もうちょっとだけ、身をゆだねてみて……」

シンジ「……うん」

レイの手腕

1 超絶技巧 数分後シンジ骨抜き

2 イメージトレーニングは完璧 ぢわぢわと開発されるシンジ

3 そこそこ からの……?

4 その他


数分後

レイ「……ん」ペロペロ

シンジ「……ん……ふぁ……」ピクピク

レイ「……」ジーッ

シンジ「……ん」

レイ「……やっぱり、気持ちよくない?」

シンジ「っ、なんだか……ボーっと、してきたような、気は、するけど……」

レイ「……」

ピトッ


シンジ「……綾波?」

レイ「……」サワサワ

シンジ「……」

ナデナデ

レイ「……」

サワサワ

シンジ(……体を重ねて……こうして、触り当てるだけd目お、なんだか、幸せな気分になってくる……

     綾波が、やたらとまさぐってくるのが気になるけど)

サワサワサワサワ

シンジ「………………………………っ!」ビクン

レイ「……っ」

シンジ「……!? 何、今の」

レイ「……ここ?」

クッ

シンジ「んぁぁあぅ……」ビクン

レイ「!」

クッ グイッ……

シンジ「っ! なに、これ……こんなの、知らない……っ  ぁあっ……ぁ……」ビクビク……


レイ「多分……性感帯」

シンジ「え」

レイ「碇君は、左の肩の……」

グッ

シンジ「あぁ……ぁ……」

レイ「ここが、弱い」ゾクゾク

シンジ「ぁ……はぁ……はぁ……」

レイ「……」

チュッ

シンジ「ゃあ!……ぁ……」ビクン

レイ「……」

ペロ……チュ……チュ……

シンジ「……あぁ……は……んん……」ビクビク

レイ「ん……ふ…………」

シンジ「ぁゃなみ……んぁ……これ、なんか、へんだよ……」ビクン、ビクン

レイ「そう……気持ち、いい?」

シンジ「う、うん……気持ち、よくて……ぁぁ……、ぅ……」

レイ「碇君……」

スッ……

シンジ「……ぁ」

レイ「……やっぱり……碇君には、そっちの才能があると思うの」

シンジ「……そっち?」

レイ「……ええ。受け攻めで言ったら、受けの方」

ゴソゴソ

シンジ「……?」ノソッ

1 レイ「……」(ペニパン

2 レイ「……」ヴィンヴィン (バイブorアナルパールorエネマグラ

3 その他


レイ「碇君」

ニュルリ……

シンジ「……ちょ」

レイ「……気持ちよくしてあげる」ニュルリ

シンジ「……ちょっと、待って!!!!」ガバッ

レイ「………………」シュン

シンジ「……っ」



シンジ(……なんだ……コレ……?)



レイ「……気持ち、悪い?」ニュルリ

シンジ「え、あ……」

レイ「……」シュン

シンジ「え、えぇぇぇ?」


シンジ「……その、背中から生えてる……二本の、軟体動物的な足はなに?」

レイ「触手」

シンジ「……足じゃなくて触手だったんだね」

レイ「そう」

シンジ「……ちょ、ちょっと待ってよ。おかしいよ。綾波……

    だ、だってそんなの……」
    
レイ「……気持ち悪い?」

シンジ「……少し」

レイ「……」シュン

シンジ「あ、ちょ、ちょっとまって……いや、でもだって……

    綾波は、人間……でしょ?
    
    普通、触手は、人間には生えてない」
    
レイ「そうね」

シンジ「そうねじゃなくて」

レイ「……碇君……」

触手「↓↓」シュン

シンジ「……何かな?」

レイ「……私のこと、好き?」

触手「……」

シンジ「それは、間違いなく、好き、だよ……//////」

触手「ソワソワ」

レイ「……そう」ポカポカ

シンジ「触手が、生えてても、綾波が好きなのは、変わらない、ケド……」

レイ「……」スッ

シンジ「っ!」ビクッ



レイ「……嘘つき」

触手「↓↓」


シンジ「……スー……ハー……」

レイ「……」シュン

シンジ「……綾波。分かったよ」

レイ「……?」

シンジ「……その、触手……こっちに、伸ばして?」

レイ「……でも、碇君は……」

シンジ「大丈夫。もう、逃げないよ」キリッ

レイ「……」

右触手「……」ソッ


シンジ「……っ」

1 ムリムリムリ 逃げる (マジ逃げ

2 ……意外と、可愛いな…… (触手和姦

3 ニュルン→シンジ捕獲→レーイプ (触手強姦(半和姦

4 その他

ニュルン

シンジ「ちょ!」

レイ「……捕まえた」

シンジ「綾波ぃ……」ゲンナリ

右触手「ペロペロ」

シンジ「ん……ぁあ……ちょ……」

左触手「ペロペロ」

シンジ「や……やめて、よ……」

レイ「……碇君、ごめんなさい……」

シンジ「綾波?」



レイ「……もう、我慢できない……」

レイ「碇君が受け入れてくれなくてもいい……もう……

   でも、せめて気持ちよくしてあげるから……」
   
シンジ「気持ちよくって……」

左触手「グルゥリ」

シンジ「え、な、なに……動けない……!」

右触手「ヌルゥリ……」

シンジ「っ! う、ぁ……」

レイ「碇君」ソッ

シンジ「んっ」

チュ……クチュ……ッチュ……

シンジ「ん、んん……んぁ……は……」

レイ「…………こんな状態でも……キスしたら口をあけてくれるのね」

シンジ「う……だ、だって……//////」


レイ「……」ギュゥッ

シンジ「綾波……でも、こんなの、いや、だよ……

    まるで、犯されるみたいで……」ドキドキ

レイ「……碇君の心臓は、高鳴ってる」

シンジ「それは……怖い、からだよ」

レイ「怖くないわよ。この触手も私の一部」

右触手「ナデナデ」

シンジ「んっ……頭では分かっても……なんだか……」

レイ「……そう」

レイ「……じゃあ、手っ取り早く、慣れさせてあげる」

シンジ「え?」

右触手「ヌルッ……」

シンジ「ひっ!?」

レイ「……、最初から、こうするつもりだった。

   でも、本当は、碇君の同意の上でしたかった」
   
シンジ「あ、綾波……嘘、だよね……

    あの、お尻に、当たってるんだけど……これ……」
    
レイ「……でも、もう、我慢の限界……

   碇君が、可愛すぎるのがいけないのよ」ソッ
   
チュッ……

シンジ「あ、綾波……っ」

レイ「……力を、抜いて」



右触手「ヌルゥ……」

シンジ「っぁっ!  あ……あ……」

右触手「ヌチュルゥ……」

レイ「……っ……ん……」ピクン

シンジ「や、  あ……綾波……入って、来る……よ……」ゾクゾク

右触手「グニュル……」

レイ「ん……ぁっ!……碇君……」ギュゥッ

シンジ「ぁあっ、あ……!」ビクビク

右触手「ズニュルッ」

シンジ「ああっぁあぁっ!」





シンジ「……はぁ……はぁ……」

レイ「はぁ、はぁ……」

シンジ「……っく……ぁ……ぅぁ……」

レイ「………………碇君の中に……入っちゃった…………」

シンジ「……綾波ぃ……、抜いて、抜いて、よ……」

レイ「……痛い?」

シンジ「……っぅ……//////」

レイ「……痛かったら、抜くけど……でも、正直に言ってほしいの」



レイ「……気持ちよくは、ない?」



シンジ「えっ//////」

レイ「………………」

シンジ「……ぅぁ……ぇと……その……」

レイ「……」


右触手「ヌチッ」

シンジ「んぁっ……!」


レイ「……」

シンジ「苦しい……だけだよ//////」プイッ

レイ「……嘘つき」

シンジ「ぅ……だって! お尻なんて……そんな……おかしいよ、絶対……」

レイ「でも気持ちいいんでしょう?」

シンジ「そんなこと!」

右触手「ヌチュル」

シンジ「っひぁっ!?」

右触手「ヌチュ……クチュ……」

シンジ「や、だっ……かき回さないで……ぁあぁっ!」ビクンビクン

レイ「……」ゾクゾクゾク

シンジ「んぁ……は……だ、め……」

右触手「ヌチュル ヌチュル……クチュ……チュクッ」

シンジ「ぁああぁ、あ、綾波……」

レイ「……認めたくなくても、いい。でも、痛かったら言って……」ソッ

チュッ

シンジ「………………うん」

右触手「ヌチュル ヌチュル ヌチュル ヌチュル 」

シンジ「ぁっ……あっ あっ あっ……っぅあ……んん……」ビクンビクン

レイ「はぁ……はぁ……ん……碇君…………ぁ……」

シンジ(……もう、なんだろ、この状況……

    綾波から、触手が生えてて……
    
    その触手に、お尻の穴……弄られながら……僕は……
    
    しかも、綾波がそれを見て、お、オナニーしてる……
    
    どうして、こうなっちゃったんだろ……それに、どうして)
    
右触手「ヌチュル グチュンッ グチュンッ」

シンジ「んぁああぁぁぅっ!」ビクビクン

シンジ(どうして、触手の動きに合わせて……こんなにも、気持ちよくなっちゃうんだろう……)


シンジ「ぁぁっ!……は、ぁ……っ! あぁっ!」

右触手「ヌチュル ヌチュル……」

レイ「…………!」

シンジ「……ぁ……はぁっ!んんっ!  綾波……?」

レイ「……碇君の……ペニスが……」

シンジ「……ぅ……」



レイ「……やっぱり、嘘つき」

シンジ「……見ないで、よ……」

レイ「……凄く、大きい」

シンジ「……さっきから、へん、なんだよ

    お尻の、奥を突かれると……っぁ……なんだか、痛いくらい……はちきれそうになって……」
    
レイ「……こう?」

右触手「ヌチュンッ」

シンジ「っぁあ!!」

ビュルルッ

レイ「!」

ポタポタッ

レイ(…………これ……)

シンジ「あ、綾波、ゴメン……//////」

レイ「……精液?」

シンジ「う、うううぅぅぅぅ」

レイ「……顔にまで、飛んできたわ」ジーッ

シンジ(恥ずかしい……死にたい……)

レイ「……」ジーッ

ペロッ

シンジ「え」

レイ「ん…………」

シンジ「……」ドキドキ

レイ「……苦い」

シンジ「そう、なんだ……そんなの、舐めないほうが、いいよ。汚い、よ」

レイ「……汚くなんてない……碇君の精液なら……全然」

ペロペロ……

レイ「……ん」ゴクン

シンジ「わぁ……//////」

レイ「……さっきから……何度か射精してたのね」

シンジ「……//////」

レイ「……でも、全然萎えてない」

シンジ「うぅ……」

レイ「……」ゴクリ


レイ「……碇君」

シンジ「?」

レイ「……挿れて、みる?」クパァッ

トロッ

シンジ「!」

レイ「……」

シンジ「……ぅ、うん」ドキドキ

レイ「……ん」

モゾモゾ

シンジ「……でも、左の触手ははずさないんだ?」

レイ「……はずしてほしい?」

シンジ「……なんか、もういいよ……それに、慣れてきたら、その……

    抱きしめられてるみたいで、ちょっと……」
    
レイ「……気持ちいい?」

シンジ「かも……」

左触手「……ギュッ」

シンジ「んっ」

レイ「ぁっ!」

右触手「ビクン」

レイ「……碇君……いきなり、締め付けないで……//////」

シンジ「え?」

レイ「右の触手が……」

シンジ「締め付けるって……あ……//////」


シンジ「綾波が、左を締めてきたから……ビックリしたんだよ……」

レイ「……そう」

左触手「ギュッゥ」

シンジ「ぁっ……また……」ビク

レイ「ん、ぁ……」

シンジ「……っ……綾波……もしかして……」

レイ「……ええ……碇君が締め付けると……

   気持ち、いい……」
   
シンジ「……」ゴクリ

レイ「……でも、今は、私がしてあげるから……」

クチュッ……

シンジ「あ……」

レイ「……碇君の、アナルも、ペニスも……

   私が、気持ちよくしてあげる」
   
ヌチュゥッ

シンジ「ぁ……すご……」

レイ「……んんっ」

ヌチュルッゥッ

シンジ「!……ぁ、入っちゃった……」

レイ「……ん」


レイ「……どう? 中……」

シンジ「すごく、気持ちいいよ……綾波」

レイ「……っ……ぁ……」

シンジ「……綾波?」

レイ「なんでも、ない……碇君のが大きすぎて……ちょっと……」

シンジ「……綾波も気持ちいいの?」

レイ「……ええ……自分の触手より、ずっと」

シンジ(あ、やっぱり)


レイ「……ん……」

レイ(一番奥に、当たってる

   先細りの私の触手より……大きくて、太いペニスの方が……やっぱり気持ちいい)
   
レイ「っ……!」

レイ(……そう。

   碇君は、奥を突かれると、射精するって言ってた)
   
レイ「………………」

シンジ「……綾波?」

レイ「……碇君……動かすわよ」

シンジ「動かすって……」

右触手「グニュルウル」

シンジ「んひっ!?」ビクン

レイ「っあぁっ!」


レイ(これは……循環。

   碇君を気持ちよくすると、碇君のペニスが中で擦れて、私も気持ちよくなる……
   
   なんだか、不思議な気分……)
   

シンジ「あ……かは……ぁ……」

右触手「ズリュヌリュル」

シンジ「んぁっ! また、奥に……!」

右触手「ズニュンっ」

シンジ「っっぃ!……だめ、綾波……!」


レイ「……はぁ……はぁ……」

グチュングチュン

シンジ「っくぁっ! あ……今、奥突かれたら……気持ちよすぎて……」

右触手「ヌチュルル グチュル」

シンジ「んぁぁぁああっ! ぅ、へ、へんに、なっちゃうよ……

    それ、に……」

グチュグチュン

レイ「ぁぁっ! あ……それ、に?」
    
シンジ「奥、突かれたら……綾波の膣内に……出しちゃう、よ」

レイ「問題ないわ」

シンジ「そ、そんな……」

右触手「ズニュンッ!」

シンジ「っぁあああぁあぁぁあっ!」

ビクビクビクン

レイ「……いいの……碇君

   膣内で、出して……そのまま、イッて……」
   
シンジ「ぁあ……ぁ……綾波……っ」

右触手「ヌロォッ」

レイ「……碇君の、頂戴」

シンジ「っ」

右触手「ズプッッ!」



シンジ「っ!―――――っ!! っぁ!」

ドピュ ビュルルルッ……

レイ「!! っぁっ!」ビクビク


シンジ「ああっぁっ! あ……」

右触手「ズプ……ズップッ」

ビュル……ビュルルル……

シンジ「んっぃぃ……あ……気持ち、いい……よ……あやなみぃ……あ……」フルフル

レイ「んぁぁっぁ……奥……熱いのが……叩きつけられて、る……」

ビクンビクン


レイ(碇君の精液……膣内の奥の奥……子宮の中にまで、来てるのが分かる)ハァハァ

シンジ(前も、後ろも……凄く  きもち、いい……)ハァハァ

ビクンビクン

レイ「っっく……ぁ……」

シンジ「ぅ……ぁ……ぁゃなみ……」

レイ「……碇君……」


チュッ……


レイ「……」

シンジ「……」






一時間後

右触手「……」

左触手「……」

レイ(正座)「……」

シンジ「……で、なんなのさ。それは」



レイ「触手」

シンジ「その話はもうしたでしょ?」


レイ「……」

シンジ「僕が聞きたいのは、どうして触手がレイの背中についてるのかってこと」

レイ「……碇君、キライにならない?」

シンジ「ならないよ」

レイ「……絶対?」

シンジ「ならないって」

シンジ(……もう、快楽を教え込まれちゃった弱みだってあるし……)

レイ「……?」

シンジ「な、なんでもない!//////」

それは他所のスレで俺がそう呼ばせてるから間違っただけだ、すまんこ

レイ「……」

シンジ「僕が聞きたいのは、どうして触手が綾波の背中についてるのかってこと」

レイ「……碇君、キライにならない?」

シンジ「ならないよ」

レイ「……絶対?」

シンジ「ならないって」

シンジ(……もう、快楽を教え込まれちゃった弱みだってあるし……)

レイ「……?」

シンジ「な、なんでもない!//////」





レイ「……これは、エヴァの呪縛……

   エヴァに乗り続けていると……人ではない存在になってしまうの……
   
   私は、使徒になってしまったの……」
   
シンジ「え」

レイ「……私は、気がついたら使えるようになっていた」

シンジ「……じゃ、もしかして、僕も?」

レイ「碇君はまだ乗って日が浅いから……大丈夫」

シンジ「……」

レイ「それに、初号機はリリスから作られたものだから、そんな副作用もないはず」

シンジ「……え?」

レイ「……ともかく、初号機に乗っている貴方は、こうはならないわ」

シンジ「そう、なんだ……」

レイ「……」

シンジ「……」


シンジ「……でも、僕は、綾波のことキライになったりしないよ」

レイ「……」ジーッ

シンジ「本当だよ。触手があったって、使徒だって……綾波は綾波だもん……

    僕が綾波を好きだってことは、変わらないよ」


レイ「…………」ポロッ

シンジ「え、あ……な、泣かないで……本当に、本当だから!」

レイ「ちがう、違うの……悲しいんじゃない……」ポロポロ……

シンジ「綾波…………」

レイ「……ポカポカする……碇君に、そう言ってもらえて」ポロポロ

シンジ「……うん」

ギュゥッ

レイ「……私も、碇君が好き……」






両触手「ギュゥッ」

ヌチョァ…………

シンジ(……ヌチョアって……)


色々あってミサト宅

シンジ「ふぅ……ただいまー」

アスカ「んぁ? アンタ何処行ってたのよ」ジュワーッ

シンジ「ああ、ごめん。ちょっとね」

アスカ「歯切れ悪い返事ね」

シンジ「あ、料理してるの?」

アスカ「そうよ! あんたが遅いから私が作らなくちゃいけなくなっちゃったじゃないの!」

シンジ「ご、ごめん! 僕も手伝うよ!」

アスカ「別にいいわよ。今日くらい私の手料理を振舞ってやるわ。

    美味しすぎてほっぺた落ちても知らないんだから♪」
    
シンジ「はは……それは楽しみだなぁ」

シンジ(よかった、なんだか凄く機嫌いいみたいだ)


アスカ「あんたは座ってなさーい」

シンジ「……じゃ、お言葉に甘えて」

スッ 

シンジ「?」

スッ

スッ

シンジ(あれ? お皿……並んでる……)

アスカ「そうだ。アンタこないだ、これ飲みたがってたでしょ」ジュワーッ

コトン

シンジ「え」

アスカ「安売りしてたから買ってきて上げたわよ。感謝しなさい!」ジュワーッ

シンジ「あ、ありがと」


シンジ(……おかしい……)

シンジ(アスカは、料理してる最中だ……なのに……

    目を放した隙にお皿が並んでるし……
    
    いつの間にか目の前に缶ジュースが……)
    
    
*****

レイレイ「……これは、エヴァの呪縛……

     エヴァに乗り続けていると……人ではない存在になってしまうの……」



レイ「それに、初号機はリリスから作られたものだから、そんな副作用もないはず」

*****



シンジ「!」

シンジ(ってことは、初号機以外に乗ってる……アスカは……)


右触手「ヌルゥリ」つ皿

左触手「ヌルゥリ」つ料理材料

アスカ「ったく、久々にこいつ等動かしたわよ

    バカシンジもたまには触手使いなさいよね」
    








シンジ「…………ああ、うん」ゲンナリ

アスカ「?」



end 触手は友達

またいつかフラッとやってきたときのために
巻き戻し指定安価置き逃げ就寝

おやすみなさい

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