レイ「い、碇君…」(212)
シンジ「どうしたの?綾波」
レイ 「い、碇君に相談があるの」
シンジ「相談?」
レイ 「ええ」
シンジ「どんな?」
レイ 「……」
シンジ「綾波?」
レイ 「…>>3」
碇君の乳尻開発したい
レイ 「碇君の乳尻開発したいの」
シンジ「」
レイ 「い、碇君?」
シンジ「ごめん、綾波。もう一回、言ってくれるかな。僕、耳の調子が悪いみたいだ」
レイ 「え、ええ…。だから>>5の事を碇君に相談したくて…」
安価↓で
レイ 「え、ええ…。だから、碇君の性嗜好の事を碇君に相談したくて…」
シンジ「あれ?おかしいな…。さっき聞いたのより酷い内容が聞こえるんだけど…」
レイ 「もう一度、言った方がいい?」
シンジ「ううん、その内容で手を打つよ」
レイ 「手を打つ? ごめんなさい、碇君の言う事がよくわからない…」
シンジ「綾波は気にしないでよ…。僕の一人言だからさ」
レイ 「ええ、分かったわ。…気にしない」
シンジ「で、僕の性的嗜好が相談事なの?」
レイ 「ええ」
シンジ「綾波はそんな事聞いてどうするの」
レイ 「それは…言えないわ」
シンジ「言えないって…。…それじゃあ…僕も…言えないかな」
レイ 「それはダメよ、碇君。わたしはどうしても知りたいの」
シンジ「知りたいって……」
シンジ「……」
シンジ「あ、綾波には悪いけど…自分の性的嗜好なんて恥ずかしくて言えないよ…」
レイ 「分かったわ…」
シンジ「……」
レイ 「わたしの性的嗜好も言うから…それでどう?」
シンジ「あ、綾波…?」
レイ 「わたしは…>>12よ」
シンジ「」
加速↑
レイ 「わたしは…碇君限定ドSかつ少しM…よ」
シンジ「…よ。て言われても…。じょ、冗談きついよ?…綾波…」
レイ 「冗談じゃないもの。全て本当の事だから」
シンジ「…綾波…」
レイ 「次は碇君の番」
シンジ「い、言いたくない…」
レイ 「わたしは言ったわ…嘘偽り無く…」
シンジ「……」
シンジ(なんだよこれ…なんなんだよこれ…。綾波の事、好きだったのに!大好きだったのにっ)
シンジ「う…うぅ…」(どうして好きな娘に、自分の性的嗜好を告白しなくちゃならないんだよ。付き合ってもないのに…恥ずかしすぎるよ…)
レイ (碇君のあの顔…興奮する…)
レイ 「さあ、早く教えて碇君…」
シンジ「ぼ、僕は…>>15…かな」
アナニー
シンジ「ぼ、僕は…アナニー…かな」
レイ 「アナニー」
シンジ(もう許してよ神様。僕がどうしてこんな目に…。恥ずかしすぎて死にそうだよ)
レイ 「碇くん」
シンジ「も、もういいよね?これで終わりだよね、綾波?」
レイ 「アナニ―って何?」
シンジ「う…」
レイ 「碇君?」
シンジ「あ、綾波は知らなくていいんだよ…アナニーなんて」
レイ 「いいえ。知りたいから教えて…碇君」
シンジ「ヒ、ヒロインは知らなくていい事だよ」
レイ 「そう」
シンジ「……」
レイ 「……」
シンジ「そうだよ」ホッ
レイ 「ふふっ」
シンジ「え?」
レイ 「で、碇君は何を突っ込んでるの」
シンジ「綾波…?」
レイ 「碇くんは何時もお尻の穴に何を突っ込んでいるのか聞いてるの」
シンジ「し、知って…」
レイ 「その碇君の愕然とした情けない顔…興奮するわ」
レイ 「教えて?碇君」
シンジ「……」
レイ 「教えてくれたら…。いいことシてあげる…」
シンジ「いいこ…と…?」ゴク
レイ 「そう、いいこと…。自分でスルより気持ちいいと思う」
シンジ「じ、自分でするより…」
レイ 「そうよ。だから言って碇君。何時も何を使ってシてるの?」
シンジ「い、何時も…僕は…>>20を…」
ペンペン
シンジ「い、何時も…僕は…ペンペンを…」
レイ 「ペンペン?」
シンジ「僕の家に居る温泉ペンギン」
レイ 「…ペンギン…」
シンジ「う、うん…なんかごめん。僕、変態なのかも」
レイ 「変態は変態だけど…でも」
シンジ「でも…?」
レイ 「碇君は偉いわ」
シンジ「僕が偉い…? 僕はてっきりバカにされるか蔑まれるかと思ったのに」
レイ 「式波さんとそういう関係じゃなくて安心したわ」
シンジ「アスカ? どうしてアスカが出てくるの?」
レイ 「いいの。碇君は気にしないで」
レイ 「ところで碇君はペンペンでどういう風にシてるの?」
シンジ「それも言わないと駄目かな?」
レイ 「いえ、言いたくないなら別に構わないわ」
シンジ「え、そうなの…?」
レイ 「ええ。でも、本当に良かったわ…式波さんが相手じゃなくて…」
シンジ「あ、綾波がそこまでアスカを気にしてるとは思わなかったよ」
レイ 「勘違いしないで。わたしが気にしてるのは碇君だけ。わたしにとってあの人は只の障害」
シンジ「そう…なの?」
レイ 「ええ、そうよ。…ところで碇君にご褒美をあげたいから、今からわたしの家に来て欲しいの」
シンジ「今から?」
レイ 「ええ、今からよ。それに碇君へのプレゼントもあるの」
シンジ「プ、プレゼント」
― 綾波の調教部屋 ―
レイ 「どうぞ」
シンジ「お、お邪魔します」
レイ 「そこに座って、碇君」
シンジ「そこって…。この、三角木馬に?」
レイ 「ええ。あと…これを」
シンジ「これ?」
レイ 「碇君へのプレゼントよ…」
シンジ「でもこれって…>>28」
ネルフ製触手生物(赤木印)
シンジ「でもこれって…なに?」
レイ 「それは…ネルフ製触手生物。赤木博士謹製の品よ」
シンジ「リ、リツコさんの…」
レイ 「一度使えば、病み付きになるらしいわ」
シンジ「病み付きになるのは、少し怖いかな…」
レイ 「でもそれを使えば、この世の物とは思えない程の快楽が得られるそうよ?」
シンジ「この世の物とは…」ゴクン
レイ 「使ってみる?」
シンジ「僕は…いいよ。やっぱり怖いし…」
レイ 「そう…残念ね。だったら、わたしが使うわ…これ」
シンジ「あ、綾波が使うの?」
レイ 「ええ、そうよ。碇君はわたしの痴態を見ていて」
シンジ「ぼ、僕に見られて平気なの?綾波」
レイ 「ええ、構わないわ。わたしは碇君の事が好きだもの…」
シンジ「ぼ、僕も綾波の事が好きだよ」
レイ 「嬉しい…でも、これを使ってしまえば碇君の事を好きじゃ無くなるかもしれない」
シンジ「え?」
レイ 「これを使ってしまったら、わたしはこの触手生物に夢中になる。碇君にしてみれば、所謂NTRね」
シンジ「やめてよ!だったら使わないでよ!」
レイ (碇君が本気で悲しそうな顔してる。興奮するけど…)
レイ 「わたしは…>>33」
シンジに触手を突っ込みながら逆レイプ
しながらSM(鞭とか蝋燭とか)
レイ 「わたしは…碇君に、この触手を突っ込みながら逆レイプする」
シンジ「やめてよ、綾波!! て…え…?」
レイ 「自分に使うのはやめるの…嬉しいでしょ?碇君。わたしが寝取られなくて」
シンジ「そ、それは当然だけど」
レイ 「だけど…?」
シンジ「それを僕に使ったら、僕が綾波の事好きじゃ無くなるかもしれないんじゃあ…」
レイ 「それは…。でもきっと大丈夫よ碇君。触手と同時進行で、この低温蝋燭と鞭も使うから」
シンジ「本当に大丈夫?僕、正直に言うけど、快楽に目茶苦茶弱いけど…ペンペン使ってるぐらいだし」
レイ 「そうだったわね」
シンジ「僕が綾波の事好きじゃなくなってもいいの? 綾波はそれでも使うの?」
レイ 「>>37」
シンジ君を女の子にしてしまおう
レイ 「碇君を女の子にする」
シンジ「」
レイ 「……」
シンジ「綾波が何言ってるのか分からないよ」
レイ 「……」
シンジ「どう言う事?僕を女の子にするって?」
レイ 「そ、それは…」
シンジ「うん、それは?」
レイ 「い、碇君…少し怖いわ」(でも少し興奮するかも…)
シンジ「あ や な み ?」
レイ 「…そ、それはこう言う事なの…>>40」
安価↓で
レイ 「…そ、それはこう言う事なの…とてもとても気持ちの良いことなのよ]
シンジ「うんそれもう聞いた」
レイ 「あ…はい」
シンジ「綾波?」
レイ 「はい」
シンジ「次は無いよ?」
レイ 「無いって…?」
シンジ「知りたい? 聞かないほうが良いと思うけど」
レイ 「碇君…凄く怖いわ」
シンジ「そう?気にしないでよ。…で、もう一度聞くけど…」チラッ
レイ 「な、なんでしょう」ビクッ
シンジ「具体的に僕を女の子にするってどう言う事か教えて欲しいんだけど」
シンジ「もしかすると綾波は、僕の大事な所をちょん切るつもりとか?」
シンジ「僕の大事なちまき様をちょん切るつもりなの?」
シンジ「どうなの、綾波?」ギラッ
レイ 「あう…」ガクブル
シンジ「答えて」
レイ 「>>48」
寝る
はじめに言ったように胸とお尻に快楽を覚え込ませ男の子のまま雌豚にしてしまうこと
レイ 「初めに言った様に、胸とお尻に快楽を覚え込ませ、男の子のまま雌豚にしてしまう事なの」
シンジ「……」
シンジ「それじゃあ、僕は大事な所を切られる心配はしなくてもいいって事?」
レイ 「ええ。碇君の大事な所、わたしは切ったりしないもの」
シンジ「良かった…」
レイ 「き、聞いていい?」
シンジ「なに、綾波」
レイ 「もし、わたしが碇君の大事な所を切る、って言ってたらどうしてたの」
シンジ「どうしてたか? …うーん、そうだな…」
レイ 「……」
シンジ「分からずやの綾波を犯し抜いて、学校の公衆便所にしてたかも…」
レイ 「嫌なの?」
シンジ「
訂正 >>51 最後の2行は削除
レイ 「……わたしが公衆便所……」
シンジ「なってたかも、って話しだよ?綾波」
レイ 「酷いわ、碇君」
シンジ「や、だから仮定の話しだってば」
レイ 「碇君にめちゃくちゃにされるならまだしも…。碇君は外道なの?」
シンジ「外道って…。確かに僕は良識の無い事を言ったけど」
レイ 「反省して碇君。碇君の愛する人が傷ついてしまったわ…。だから反省して頂戴」
シンジ「ご、ごめんよ綾波。許してよ…」
レイ 「碇君には誠意が見られない」
シンジ「せ、誠意って」
レイ 「碇君にとって、誠意ってなに?」
シンジ「綾波、急に何言って…」
レイ 「わたしは>>57だと思うの」
このまま私と(恋愛的な意味+性癖に)つきあうこと
レイ 「わたしは…。わたしと付き合うことだと思うの…」
シンジ「え」
レイ 「わたしと碇君は…そ、相思相愛だから」
シンジ「あの…断る理由が見付からないんだけど…」
レイ 「付け加えて言うと、下半身も突きあえばいいと思うの」
シンジ「それも断る理由がないよ」
レイ 「じゃあ、いいのね?」
シンジ「う、うん」
レイ 「ありがとう、碇君。…それじゃあ、この服は邪魔だから」
シンジ「え」
ビリリリリリッ
シンジ「へ?」
シンジ「ちょ、ちょ」
レイ 「ふふっ。碇君、いい体してるのね? 乳首も桜色で綺麗」
シンジ「あ、ありがとう綾波…じゃなくて! どうして服破っちゃうの!?綾波!?」
レイ 「―――しょ?」
シンジ「えっ…?」
レイ 「綾波じゃないでしょう? これからわたしの事は>>62と呼んで。いえ、呼びなさい…」
シンジ「……」
奴隷
シンジ「ど、どれい」
レイ 「ええ、そうよ…って、あれ?」
シンジ「もしかして綾波…。レイと奴隷をかけてたとか?」
レイ 「綾波じゃないでしょ!いぬっころ!!」パンッ!!
シンジ「いだっ!! 鞭!鞭は反則!」
レイ 「綾波って呼んだ碇君が悪いわ」
シンジ「確認しようとしただけなのに」
レイ 「そんなの知らないわ。いい、碇君? もう一度言うわ…わたしの事を>>66と呼びなさい」
シンジ「そ、それは分かったけど…」(さっきの、いぬっころって…)
雌豚
シンジ「め、雌豚…」
レイ 「うぅ…」
シンジ「な、泣かないでよ」
レイ 「雌豚…。うう…ひっく…わたしはドSな雌豚なの…」
シンジ「あ、綾…」
レイ 「ごめんなさい、わたしはとてつもない変態だったみたい」
シンジ「そ、そんなこと」
レイ 「わたしみたいな変態と付き合うと碇君が不幸になるわ…別れましょう」
シンジ「僕は綾波とは別れない! まだ何も始まってもないのに、終わらせるつもりはないよ!!」
レイ 「い、碇君…?」
シンジ「僕は綾波と別れない…絶対に」
レイ 「いいの? わたしで」
シンジ「綾波じゃなきゃ駄目なんだ」
レイ 「い、碇君…。わたし、嬉しい」
レイ 「…でも」
シンジ「どうして…鞭持つの…?」
レイ 「綾波じゃないでしょう? 雌豚と呼ばないと。ダメね碇君…躾が必要みたいね」
シンジ「ひいっ!」
レイ 「二人の時間はたっぷりあるわ。これからゆっくり覚えていけばいい…ふふふっ」
シンジ「ひいぃっ!!ごめんなさい!ごめんなさい!」
レイ 「碇君…? >>74をしないと…。口で謝っても意味ないわ」
足をなめる
レイ 「ほら? 舐めて…?」スッ
シンジ「足を…?」
レイ 「ええ…とても美味しいわよ? ……碇君? ふふっ」
シンジ「め、雌豚…」
レイ 「まず、足の親指から口に含んで」
シンジ「う、うん」
レイ 「違うわ。返事はハイよ」
シンジ「は、はい」
ハムッ
レイ 「あ…そう…もっと…舌を使うの…うっ」
シンジ「……」コク
シンジ「ちゅ…じゅる…」
レイ 「い…いかり…く…ん…上手…よ」
シンジ「ん…んく…」
レイ 「どう? 美味しい? はっ…あっ…ん」
シンジ「ちゅる…」
レイ 「気持ちいい…ほ、他の指も…」
シンジ「う、うん」
レイ 「あん…」(ダメ…興奮しすぎるわ…コレ)
レイ 「もっと、もっとよ碇君」
シンジ「もがっ!?」
レイ 「ほら、もっと」
シンジ「むっーっ」
レイ 「あ…ふあ…そうよ…しゃぶる様に舐めて」
レイ (碇君が一心不乱にわたしの足を)
レイ (ダメ…わたしが主導権を握らないと…今後の性生活に支障があるわ)
レイ 「い、碇君」
シンジ「ちゅる、ちゅる、じゅうううう」
レイ 「ひぐっ」
シンジ「じゅっるるるる」
レイ 「あん! ま、まって…碇君…次はわたしが…んっ」
シンジ「え…?」チュポン
レイ 「んっはぁ…」
レイ 「……」
レイ 「今度は…わ、わたしがシてあげる…最初は>>80からよ…」
上
レイ 「今度は…わ、わたしがシてあげる…最初は乳首からよ…」
シンジ「乳首から…」
レイ 「碇君の乳首を気持ち良くしてあげる…」
シンジ「う、うん」
レイ 「じゃあ始めるわ。…(まずは指を使って)」サワッ
シンジ「うっ…」ピクン
レイ 「これがいいの?」クニクニ
シンジ「ふっ?!」ピク
レイ 「それとも…………こう!?」ギュウッ
シンジ「あふ!」ビクン!!
レイ 「そう…。これがいいの…」
シンジ「う、うん ///」
レイ 「ダメよ碇君。返事は…ハイでしょ?」サワ
シンジ「は、はい…」
レイ 「いい返事…好きよ碇君」クニッ
シンジ「ふあっ!…ぼ、僕も好きだ…よ…あっ!」
レイ 「ふふっ。可愛いわ…碇君のあえぎ声」
シンジ「う…言わないで…んっはん!」
レイ 「もっとして欲しい?碇君。気持ち良い事」
シンジ「は、はい…。もっとして欲しい…」
レイ 「そう? それじゃあ…乳首を爪で弾いて下さいって言って…?」
シンジ「う、うん。……乳首を爪で弾いて下さい……」
レイ 「…誰の?」
シンジ「ぼ、僕の」
レイ 「もう一度最初から言い直して」
シンジ「ぼ、僕の乳首を…爪で弾いて下さい」
レイ 「ふふっ。…本当にイイコね…碇君は。…いいわ、シテアゲル」ピッ!!
シンジ「あう!!」ビク!!
レイ 「気持ちいい?」
シンジ「す、凄く…」
レイ 「じゃあ…これは?」カリッ!
シンジ「ひぎっ!?」
レイ 「そう。爪で引っ搔くのも好きなそうね…」
シンジ「しゅごい…よ…これ…」
レイ 「碇君? いいの? これがいいの?」ピッ! カリッ!! コリコリ
シンジ「くふっ! ふっ! ふあっ!?」
レイ 「どう? 碇君の彼女の手は。 気持ち良い事いっぱいしてくれて、碇君は幸せよね?」グニッ
シンジ「し、幸せ…です」
レイ 「そう」
シンジ「あの…」
レイ 「なに?」
シンジ「もっと……して欲しい…」
レイ 「ええ、分かってるわ。…でも碇君? こういうモノがあるの…」
シンジ「ク、クリップ?」
レイ 「そうよ…クリップ。これが碇君の乳首をもっと気持ち良くしてくれるわ」
シンジ「……」
レイ 「それとも、わたしが噛んだ方がいい?」
シンジ「え…」
レイ 「わたしのオクチでイタズラして欲しい? この口で…ふふっ」アーン
シンジ「い、いたずら…」ゴクッ
レイ 「ふふっ」
レイ 「でも…今日はクリップを使うわ」
シンジ「…うっ…」シュン
レイ 「碇君は…わたしの口や歯や舌でして欲しかったの?」
シンジ「そ、それは…」
レイ 「碇君がイイコにしてたら、ご褒美でしてあげる…」
シンジ「う…うん」
レイ 「じゃあ…つけるわ」
シンジ「あの、優しくつけてね?」
レイ 「ええ」
レイ 「分かって…」
レイ 「るわ」
レイ 「まずは…左乳首から」
シンジ「や、優しく…ね」
レイ 「ふふっ」チラッ
シンジ「え…」ドキッ
レイ 「甘いわね碇君」
シンジ「ふぇ?」
バッチン
シンジ「いぎいいいっっ!!」
レイ 「いい声よ…碇君。…凄く興奮する」
入れるふりしてすでにinしてるのをひっぱり出してシンジに四つin
4その直後
書き込むスレ間違えたごめん
>>94 全然問題ないです
シンジ「いだだだっ!! 綾波ぃ、痛いよこれっ!これは痛すぎるよっ」
レイ 「また言ったわね…」
シンジ「いだだだっ…って…えっ?」
レイ 「わたしの事は奴隷様と呼ぶように言っておいたのに…」
シンジ「いだ…だだ…」ゴキュッ
レイ 「いいわ。わたしが調教してあげる…この鞭と蝋燭で…」グッ
シンジ「ひっ!!?」
パシーン!!
シンジ「ひいいっ!!」
レイ 「いいわ碇君!もっと、惨めに鳴きなさい!」
パシーン!!
シンジ「ぎひいいいっ!!」
レイ 「言っても分からない碇君には、体に覚えこませてあげるって」
ピシャンッ
シンジ「まっt…ひんっ!!」
レイ 「言ってるの!!」
バッシーン!!
シンジ「ぎゃひん!」
レイ 「ほら、言って…。言いなさい、碇君!」
パシン! パシン! パシン!
シンジ「きひっ! くぅん! んっ!!」
レイ (い、碇君…いい。やっぱり碇君よ。この声聞いてるだけで、濡れるわ)
シンジ「う、うぅぅ…」
シンジ(ど、奴隷は聞いたけど…奴隷様は初耳なのに…)
レイ 「早く言わないと…もっとするわ」
シンジ「い、言うよ…言うから。あの…ドレイ様…?」
レイ 「…少し微妙ね」
シンジ「あのう…」
レイ 「碇君? ドを外してもらえる?」
シンジ「ド?」
レイ 「ええ。…奴隷様から、ドを取るの」
シンジ「う、うん…レイ…様…?」
レイ 「……」ムフッ
シンジ「?」
レイ 「今この時から、わたしはレイ様だから、碇君」
シンジ「え、あの…」
レイ 「学校でもネルフでもレイ様と呼んで。…分かった? 碇君」
シンジ「いやそれは…」
レイ 「呼びなさい」
シンジ「あ…うん」
レイ 「いいこね」ナデナデ
シンジ「……」
レイ 「ところで碇君? 乳首のご様子はいかが?」
シンジ「ご様子?」
レイ 「痛みに慣れてきていない?」
シンジ「そ、そういえば…。や、でも、麻痺してるのかも」
レイ 「麻痺? 違うわ碇君。それは乳首の覚醒よ、新たな境地に至ったの」
シンジ「そうなの?」
レイ 「そうよ。だからそっちの右の乳首にもクリップをつけなさい…自分で」
シンジ「あの、自分でつけるの」
レイ 「ええ。お留守でしょ?その右の乳首が」
シンジ「は、はい。…っと…」
パチッ
シンジ「っふ!? あれ…あんまり痛く…ない?」
レイ 「成長してるのよ…真の変態乳首に」
シンジ「へ、変態乳首って。…でもレイ様、このクリップに大きな穴が空いてけど」
レイ 「それは…こうして使うの」カチャカチャ
シンジ「どうして鎖なんか…」
レイ 「これはリードよ、碇君」
シンジ「リ、リードなんかつけて…どうするつもり…なの…」
レイ 「犬にリードをつけたら、する事は一つよ」
シンジ「ま、まさか…」
レイ 「流石、碇君。…鋭いわ。…そう、>>102よ」
シンジ「しょ、正気ですか…レイ様」
子作り
シンジ「子作りって」
レイ 「したくない? 子作り」
シンジ「ま、まだ、子供は早いと思う…。僕達がまだ子供なんだし」
レイ 「碇君…」
シンジ「なんでしょう、レイ様」
レイ 「今は確かに、わたし達はまだ子供。でも、これから大人になるの。なにも問題ない」
シンジ「それって…」
レイ 「性交するの。大人になるの。だから子作りしてもいいの」
シンジ「……」
レイ 「さあ碇君。一緒に大人への階段を登りましょう。…二段飛ばしの勢いで」
シンジ「何もそんなに慌てて大人にならなくても」
レイ 「碇君は偽善者なの?」
シンジ「そういう言い方はいくらなんでも…」
レイ 「だったら…その碇君の股間はなに」
シンジ「こ、これは」
レイ 「股間をそんなに膨らませて言われても、まるで説得力ないわ」
シンジ「うっ…。これは普通の反応っていうか、その…」
レイ 「どこまでエッチなの碇君は…親の顔が見てみたいものね」
シンジ「父さんは知ってるじゃ…」
レイ 「違うわ。碇君のお母さんのほうよ…」
シンジ「そ、そう…。僕もあまり憶えてないんだ…写真もないし…」
レイ 「いいの。どうせ、ビッチ顔に決まってる」
シンジ「ビッチって…」
レイ 「碇君がこんなにエッチなのは、お母さんの遺伝かなにか…」
シンジ「……」
レイ 「まあ、そんな事はどうでもいいわ。それよりも早くズボンも脱いで」
シンジ「そんな事はどうでもいいって…。レイ様が一人で勝手に…」
レイ 「何か言った? わんこ」
シンジ(わ、わんこ…)
レイ 「いいから脱ぎなさい。産まれたての姿になるのよ」
シンジ「う、うん」
レイ 「早く脱がないと…この鞭が…」
ピシッ!!
シンジ「ぬ、脱ぐから!今すぐ脱ぐから!!」ヌギヌギ
レイ 「後ろ向きで脱がなくても…(桃が…綺麗な桃が)」
シンジ「やっぱり、恥ずかしいから…」モジモジ
レイ (ど、どこまで可愛いの…碇君。…心がきゅんきゅんするわ)
シンジ「ぬ、脱いだよ」クルッ
レイ 「!!??」
レイ 「碇くん…なにそれ」
シンジ「なにって…僕のナニだけど…」
レイ 「そ、そう…。まるで、>>111 ね」
続きは夜に
乙
昨晩は(>>93)はホントごめんなさい
あんかうえ
なぜか余分な『は』が…
今晩も楽しみにしてます
レイ 「そ、そう…。まるでリリスの様な白さと巨大さね」
シンジ「リ、リス?」
レイ 「…あっ…。いえ、なんでもないの。気にしないで」
シンジ「やっぱり、これだけ白いと変なのかな…」
レイ 「変では無いわ…」
シンジ「そう? 良かった~。…少し、気にしてたんだぁ、僕」
レイ 「ええ、色は別にいいのよ…。それより、大きさよ」
シンジ「大きさ? や、普通サイズだと思うけど」
レイ 「それが普通サイズ…。あの…碇君の、>>116 cmはあると思うの…違う?」
シンジ「凄いよ、レイ様。良く分かるね、これ>>116 cmなんだ」
レイ 「やっぱり男の子って…ソコ測るのね…」
シンジ「う、うん。一度はみんな測るんじゃないかな」
レイ 「……そう」
116
レイ 「碇君…ごめんなさい」
シンジ「えっ」
レイ 「わたしには無理よ」
シンジ「…無…理…?」
レイ 「え、ええ。とてもじゃないけど…お、大き過ぎるもの」
シンジ「大き過ぎる?」
レイ 「わたし…壊れてしまう。…そんなの絶対に入らないわ」
シンジ「そ、そんな…」
レイ 「碇君は何も悪くない。…わたしが悪いの…ガバマンでは無いわたしを許して」
シンジ「レ、レイ様…」
レイ 「本当に、ごめんなさい。わたしが処女でキツキツなのが悪いの」
シンジ「……」
レイ 「やはり碇君とは…付き合えないわ」
シンジ「う、うん」
レイ 「さよなら、碇君」
シンジ「なんかごめんね…。僕、帰るよ」
レイ 「ちょっと待って、碇君」
シンジ「な、なに」
レイ 「これを…」つ触手生物
シンジ「これ…」
レイ 「これをせめて、受け取って」
シンジ「あ、ありがとう」
レイ 「使い過ぎはダメだから」
シンジ「う、うん…じゃあ…」
レイ 「え、ええ」
ガチャッ
バタン
レイ 「さよなら…わたしの愛した人…」
完
………………。
…えっ
えっ …おわり…?本当におわり…?
てきとーなところから再開とか再安価じゃなくて?
それぞれ乳首とお尻をいじめ倒す
またやらかしたよ
― シンジの部屋 ―
シンジ「レイ様ぁ…うう」
シンジ「……」
シンジ「どうして、ナニのサイズで振られないといけないんだよ」
シンジ「トウジ達は絶対にモテるって言ってたのに…」
シンジ「……」
シンジ「この触手どうしよ…。使ってみたいけど…」
シンジ「……」ゴクッ
シンジ「駄目だ。取りかえしの付かない事になりそうだ」
シンジ「これは >>130にあげよう…」
…やっぱり自分で使ってしまおう(自棄)
シンジ「いや、よそう…。自分で一度も使わずに他人にあげるだなんて…」
シンジ「この世のモノとは思えない快楽を味わないと、真のアナニストと言えない」
シンジ「そうと決まれば迷う事なんかないよ…早速、前準備を済まさないと」
シンジ「まずは…アナルと直腸洗浄を…」
シンジ「……」
シンジ「ペンペンに手伝って貰わないと」
トントン
シンジ「ペンペン!? 起きてる?」
シンジ「あれ…おかしいな返事がない」
シンジ「開けるよ?」
プシュッー
シンジ「なんだ居てるじゃないか…酷いよ無視するなんて」
ペンペン「グェ~ッ」
シンジ「そんな嫌な顔しなくても…」
ペンペン「クエッ!クェッ!?」
シンジ「そうだけど。今日は違うんだ」
ペンペン「クゥ?」
シンジ「ちょっとね…。凄い物を貰ったんで使ってみたいんだよ。そこで、ペンペンに頼みたいことがあるんだけど…」
ペンペン「グェ…」
シンジ「嫌な予感がする? そんな事ないよ」
ペンペン「グェ!グェッ!?」
シンジ「や…下関係と言えば、下関係なんだけど」
ペンペン「クエッ!!!!」ドン!
シンジ「ぐふっ!?」
ドタタタッ プシュッー
シンジ「ちょっと! ペンペン!?」
トントン
シンジ「お願いだから出てきてよ!」
シーーーーン
シンジ「今までの事は謝るからさ!」
シーーーーン
シンジ「もうペンペンの頭部を僕のアナルに無理やり入れたりしないから!」
シーーーーン
シンジ「……」
シンジ「し、仕方ないか…。前、ペンペン窒息死し掛けたから、出てきてくれそうもないか」
シンジ「……」
シンジ「委員長に手伝って貰おうかな…」
シンジ「……」
シンジ「決めた。…>>135に手伝って貰おう」
リツコさんが造ったらしいしリツコさん
―
シンジ「―という訳で直腸洗浄して下さい」
リツコ「有り得ないわ」
シンジ「そんなの無責任ですよ!」
リツコ「貴方、正気じゃ無い様ね…」
シンジ「正気ですよ!」
リツコ「あのねぇ、シンジ君? どうして私が貴方のオナニーの前準備を手伝わないといけないのかしら?」
シンジ「製造者責任ってヤツですよ」
リツコ「はあ?」
シンジ「この触手はリツコさんが創ったものなんですよね」
リツコ「あ、貴方…それを一体何処から…」
シンジ「入手経路なんてどうでもいいんですよ! そんなことよりも早くお願いします!」ヌギヌギ
リツコ「ちょ、脱ぐのを止めなさい!」
シンジ「嫌ですよ! 僕は快楽を徹底的に追求するって決めたんです!!」
リツコ「止めなさいって言ってr…」
シンジ「嫌です!!」ヌギッ
ボロン!!!!!!!!!
リツコ「あっ…」
シンジ「? なんですか?」
リツコ「い、いえ…。き、興味深い物が見えたものだから」
シンジ「興味深い物って…」
リツコ「あ、その…」
シンジ「……」
リツコ「///」
シンジ「もしかして…僕のおちんちんに興味が?」
リツコ「あ、ああ、貴方が何を言ってるのか分からないわ」
シンジ「……」
リツコ「は、早くふ、服を着なさい」
シンジ「リツコさん…・?」
ズルズルッ
リツコ「な、何かしら? って、ナニを引き摺りながら近付いてこないで」
シンジ「ふふっ…。いいんですよ?」
リツコ「何を言ってるの…」
シンジ「僕のおちんちんを >>138 してみたいんですよね? リツコさんは…」
リツコ「な!?」
ミス 直下で
リツコ「研究開発実験って…」
シンジ「あれ? 違いましたか?」
リツコ「…違っては無いけど…」
シンジ「いいんですよ? リツコさんが研究したいって言うんなら、僕は協力しますよ」
リツコ「ほ、本当にいいの?」
シンジ「ええ、勿論です」
リツコ「そ、それじゃあ早速…」
シンジ「ただし、条件が有ります」
リツコ「条件?」
シンジ「いえ、簡単な条件ですよ。…そんなに身構えないで下さい」
リツコ「そう。…で、条件の内容は?」
シンジ「>>144 です」
リツコ「いいわ」
今時空が歪みました?
上
シンジ「まず先に契約をしませんか?」
リツコ「契約?」
シンジ「はい。主従契約と言いますか…。僕は奴隷になる訳ですから」
リツコ「どうすればいいのかしら?」
シンジ「そうですね」
リツコ「?」
シンジ「>>146 でいいんじゃないでしょうか」
乳首にピアス
リツコ「そう…乳首に…ピアス…そう…」
シンジ「なにもそこまでドン引きしなくても…」
リツコ「いえ、普通は引くわよ。貴方、自分の年齢分かってるの?」
シンジ「今更何をって感じですけど? だって僕はリツコさんの…」
リツコ「私の?」
シンジ「性奴隷なんですよ」
リツコ「そ、それもそうね…(ミサトには絶対にばれない様にしないと…。何言われるか分からないわ)」
シンジ「じゃあ早速貫通式を…あっ、道具が…」
リツコ「道具? いいわ…持って来させるわ。少し待ってくれる?」
シンジ「そんなの持ってるんですか?」
リツコ「……」
シンジ「リツコさん…?」
リツコ「もうこの際だから言ってしまうけど」
シンジ「はい」
リツコ「貴方には先輩がいるから」
シンジ「先輩?」
リツコ「まあそれは後でね…。先に連絡しないと」
シンジ「は、はあ…」
カチャッ pipipip
prrrrrrrrr
pu
リツコ「私よ…。今から直ぐに「貫通君」を持ってきなさい。…何に使うかですって?」
リツコ「奴隷の分際で口答えは許さないわよ! …泣いてる暇があったら、さっさと持ってきなさい!」
ガチャッ!
シンジ「……あの」
リツコ「直ぐに来るわ」
シンジ「……(誰なんだろ、先輩性奴隷って…)」
リツコ「それにしても…」
シンジ「?」
リツコ「規格外の大きさね」
シンジ「あっ、これですか」
リツコ「凄いわね」
シンジ「凄くなんかないですよ」
リツコ「謙遜? それ程の物なら、大抵の女は屈服させる事が出来るんじゃなくて?」
シンジ「なんの冗談なんですか…」
リツコ「ふふっ。そうね、男をソコだけで判断するのも馬鹿げてるわね…」
シンジ「そうですよ…。だって僕は、ついさっき振られたばっかりですよ」
リツコ「あら、そうなの」
シンジ「え、ええ」
リツコ「私が言うのもなんだけど」
シンジ「え?」
リツコ「縁が無かった事だと、直ぐに忘れた方がいいわ」
シンジ「忘れたほうがいいですか…」
リツコ「ええ。そうなさい」
シンジ「……」
リツコ「……」
コンコンコン
リツコ「来た様ね」
シンジ「……」
プシュッ
>>152「お、遅くn…」
シンジ「!!??」
今日はここまで
乙
そこで安価来るのか
無難にありきたりにマヤさん
と思ったけどあえてアスカで
アスカ「遅くn…っ!!」
シンジ「ア、アスカ!!??」
アスカ「シ、シンジっ!? ど、どうして…」
シンジ「そ、そっちこそ…」
リツコ「何を勝手に喋ってるのかしら?」
アスカ「リ、リツコ! これってどう言う事なのよ!?」
リツコ「リツコ?」
アスカ「あ…いえ…。…リツコ様」
シンジ「リツコ様って…。それじゃあ、先輩性奴隷はアスカが…?」
アスカ「ち、違うのよ! これには事情が…。って、アンタなんで下の服脱いでんのよ!?」
シンジ「こ、これは…」
アスカ「まさか、リツコ様と性交…」
シンジ「違うよ! アスカ、絶対に違うから!」
アスカ「というか、デカッ!!??」
シンジ「み、見ないでよ!!」
アスカ「何が見ないでよ!! ふ、ふざけんじゃないわよ! そ、そんだけデカイと嫌でも目に入るわよ!!」
シンジ「それはそうかも知れないけど、ガン見はよしてよ!」
リツコ「騒々しい事、この上ないわね…」
アスカ「あっ…」
シンジ「僕は、と、取り敢えず…ふ、服を…」
リツコ「あら? さっきまでの落ち着き様は見る影もないわね?」
シンジ「そ、それは…」
リツコ「まあ、仕方が無い事かも知れないけど…」
アスカ「あの、リツコ様?」
リツコ「何?」
アスカ「どうして、バカシンジがここに」
リツコ「そうね…。シンジ君は貴女の後輩になる事になったのよ」
アスカ「なっ!?」
シンジ「よ、よろしく…?」
アスカ「…このっエロシンジっ!」ドゲシッ
シンジ「いだっ!? な、何を…」
リツコ「アスカ?」
アスカ「リツコ様、すみません…。でも…でも…そんなの絶対に駄目よ!」
シンジ「ど、どうしてさ!」
アスカ「ぐっ…。そ、それは…」
リツコ(あらあら…困ったものね…)
シンジ「駄目だって言うんなら、訳ぐらい聞かせてよ」
アスカ「…>>157 だからよ!!」
キタ
「シンジは私のもの」
アスカ「…シンジはアタシのモノだからよ!!」
シンジ「えっ…ア、アスカ?」
アスカ「あっ…」
リツコ「ふふふっ」
シンジ「アスカ、今のはどういう意味…」
アスカ「は? 知らないわよ。げ、幻聴でも聞こえたんじゃないの? ほんと、これだからバカシンジは…」
リツコ「シンジはアタシのモノ」ボソッ
アスカ「リ、リツコ様!?」
リツコ「いい加減、素直になったらどうなの、アスカ」
アスカ「うぐっ、あうっ… ///」
シンジ「あ、あの…」
リツコ「そう言う事よ、シンジ君」
アスカ「うっ ///」
シンジ「はい? そう言う事、って?」
リツコ「……どこまで鈍感なの、この子…」
アスカ「こういう奴なんですよっ、リツコ様っ」
リツコ「アスカがどうして私に相談しに来たか、ようやく解ったわ。…まさか此処までとはね、有り得ないわ」
アスカ「……」
アスカ「もういいわ。この際だから、全部ぶちまけるわよ…」
リツコ「アスカ?」
アスカ「いーい? よーく聞きなさい、バカシンジ!」
シンジ「だから、何言ってるんだよさっきから…」
アスカ「うるさい! アタシはね、アンタの事を >>163 なのよ!!」
ぐちゃぐちゃに食い散らかしてメチャクチャのどろどろに犯したいくらい↑
アスカ「うるさい! アタシはね、アンタの事を性愛的な意味で大好きなのよ!!」
シンジ「性愛的…?」
アスカ「そうよ。ぐちゃぐちゃに食い散らかしてメチャクチャのどろどろに犯したいくらいに大好きなの」
リツコ「……」
シンジ「……」
アスカ「なに黙ってんのよ? いいからヤらせなさいよっ」
シンジ「ヤらせろって…。…アスカは本当にいいの?」
アスカ「何言ってんの? アンタじゃなきゃ駄目よ…」
シンジ「でも、アスカは加持さんが好きなんじゃ…」
アスカ「そんなの>>165」
一時の気の迷い
憧れてたりはしたけどそーゆーのじゃない
アスカ「そんなの、一時の気の迷いよ。憧れてたりはしたけどそーゆーのじゃないわよ」
シンジ「だ、だったらいいけど…」
アスカ「ねぇ、シンジ」
シンジ「なに」
アスカ「早くさせてよ」
シンジ「そうは言うけど、僕達は恋人同士でもないのに…」
アスカ「アンタって相変わらず面倒ね。でも、そっちが乗り気じゃなくても…」ジッ
リツコ「なに? アスカ」
アスカ「少し、二人っきりにして欲しい…」
リツコ「……」
アスカ「お願いします」
リツコ「避妊はしっかりとね?」
アスカ「はい。ありがとうございます、リツコ様」
リツコ「はいはい。じゃあしばらく散歩にでも行ってくるわ…」
プシュッー
シンジ「えっと…」
アスカ「…脱がせてよ」
シンジ「でも…」
アスカ「わかったわ…自分で脱ぐ」スルスルッ
シンジ「わっ!?」クルッ
アスカ「…なによ、女の裸に興味ないとでも言う訳?」
シンジ「そんな事は無いけど」
アスカ「…っと」パサッ
シンジ「うっ」
アスカ「はい、シンジ。これあげる」
シンジ「な、なにを…?」
アスカ「アタシの下着」
アスカ「搾れるぐらいに濡れちゃってるけど…」
ピトッ
シンジ「わっ!?」ビクッ
アスカ「ビックリしすぎ…」
シンジ「ご、ごめん」
アスカ「それより、いい加減にこっち向きなさいよ」
シンジ「う、うん」クルン
シンジ「!!」
アスカ「…どう? アタシの裸は」
シンジ「う、うん」
アスカ「な、何か言ってよ…」
シンジ「ご、ごめん…言葉が見つからないよ…」
アスカ「それって、いい意味で?」
シンジ「うん」
アスカ「ふうん…。なら、いいか…」
アスカ「ね? シンジの、もっと良く見せてよ」
シンジ「うん。かなり恥ずかしいけど…」
アスカ「ほんと凄いわね…」ツンツン
シンジ「うっ!」
アスカ「ごめんっ! い、痛かった?」
シンジ「ううん。…その…感じただけだから…」
アスカ「き、気持ち良かった?」
シンジ「うん、かなり…」
アスカ「ふ、ふうん…そうなんだ♪」
シンジ「う、うん」
アスカ「そっか…。ね、ねぇ?」
シンジ「なにアスカ?」
アスカ「アタシも気も良くなりたい」
シンジ「どうすればいい?」
アスカ「えっ…」
シンジ「どうしたの」
アスカ「あ、うん…」
シンジ「?」
アスカ(少し口にするのは恥ずかしいわね…)
シンジ「アスカ?」
アスカ「あ、あの…シンジに>>171 して欲しい…。ていうか、してくれなきゃやだ…///」
シンジ「わかった。するよ…」
ミス。直下で
アスカ「う、うん」
シンジ「じゃあ僕も服を脱ぐかr…」
アスカ「あっ!!」
シンジ「なっ、なに…?」
アスカ「ア、アタシがする」
シンジ「ぬ、脱がしてくれるの?」
アスカ「う、うん」
シンジ「じゃ、じゃあ…」
アスカ「……」ゴクン
シンジ(アスカ…今、生唾…)
アスカ(シンジの乳首!シンジの乳首!シンジの乳首いいいいい!!!)
シンジ(ちょ、アスカ…目が…)
アスカ「じゃあ服を…」ジュルッ
シンジ「アスカ…」
パサッ
アスカ「シンジの乳首、綺麗…」
シンジ「…ア、アスカも綺麗だよ」
アスカ「ば、ばか ///」
シンジ「横になる?」
アスカ「そ、そうね」
シンジ「アスカ…舐めるよ?」
アスカ「///」コクコク
シンジ「は、初めてだから、上手くないと思うけど…」
アスカ「そんなのいいから、は、早くぅ…」
シンジ「うん…」チロッ!
アスカ「んっ!」
シンジ「だ、大丈夫?」
アスカ「もっ…」
シンジ「もっ…?」
アスカ「もっと…して」
シンジ「う、うん」チロッ ツー
アスカ「あふっ…んく…ふあ…」
シンジ「乳首硬くなってきてるよ? アスカ」チュッ チュルッ
アスカ「バカっ…そんな事言わないでよ…ん…くっ…」ビクッ!
シンジ「き、気持ちいい?」
アスカ「もう、そんな…あっ!…聞かない…ひゃ!…で…よ」
シンジ「ご、ごめん…」
アスカ「アタシも…舐めるぅ…」ペロッ
シンジ「えっ…っぐ!」
アスカ「ど、どう…?」
シンジ「き、気持ちいいよ…」
アスカ「そう…?」ペロッ ツツーッ ペロペロ
シンジ「うくっ…ふっ…わっ…」チュルッ
アスカ「シンジぃ…凄く、いいよぉ」
シンジ「ア、アスカ…僕も…」
アスカ「…ねぇ…ち、乳首、噛んでみてよ…」
シンジ「うん…(あ、甘噛みでいいのかな…)」ハムッ
アスカ「ふっ!?」
アスカ「やっ!!」
アスカ「ひいっ!!!」
アスカ「凄い!…これしゅごいの!!」
シンジ「もっと…?」
アスカ「もっひょ!もっひょしてっ!!!」
シンジ「それじゃ…少し強めに噛むよ…?」
アスカ「…ぁい」コク
カリッ!!
アスカ「ぎひぃ!!!!」
シンジ「今度は優しく舐めるね…」
アスカ「ひゃん!!!」
シンジ「で…また強く…」
アスカ「あひぃいいいい!!!」
よし、寝る
シンジ「アスカ、顔がぐしゃぐしゃだ」
アスカ「だ…だれの所為よ…ふぁ!? ちょっ、今は乳首つまんじゃダメっ、シンジぃ! イっちゃうっっ」
シンジ「やめるの? やめていいの?」
アスカ「うっ…」
シンジ「アスカが止めてって言うんならそうするけど」ペロッ
アスカ「あふっ」
シンジ「どうしようか」チュッ!
アスカ「がっ!」
シンジ「どうすればいいの? ア ス カ ?」カリッ カリッ チュルルッ
アスカ「あ、ああ…それダメっ…ダメっ!!」ビクッ! ビクッ!
シンジ「ちゃんと口にしてくれないと分からないよ」
アスカ「い、意地悪ね…」
シンジ「普段のアスカの方がよっぽど意地悪だと思うけど?」チュパッ チュルルッ
アスカ「ふっ…あぁ…ぁああ」ピクピクッ!
シンジ「聞いてる? アスカ」
アスカ「ひゃ…ひゃんと聞いてるってば」
シンジ「答えは? 続ける? 止める?」
アスカ「っ…はっ…はっ…」
シンジ「アスカ? 先に言っておくけど、続けるって言うなら僕は途中で止めないからね…」
アスカ「いつものアンタとまるで別人じゃない…。こ、答えは、>>188」
待ってたよ↑
アスカ「いつものアンタとまるで別人じゃない…。こ、答えは、続けてくれなきゃ全力でヤりかえす…」
シンジ「げっ…」
アスカ「えっ? げっ、て…なによ」
シンジ「い、いやなんでも…(どうしよ絶対に止めてって言うと思って、攻めに徹したけど…)」
アスカ「シンジ…?」
シンジ(どうしよ、どうしよ)
アスカ「?」
シンジ(意を決して、精一杯頑張ったけど…此処までかな)
シンジ(第一、分かってるのかな…アスカ。僕の、デカイんだよ? 最後までシちゃったら、アスカ死んじゃうよ…)
アスカ「??」
シンジ「あっ、急用思い出した…」
アスカ「はあ?」
シンジ「なんで、僕帰るよ…」
アスカ「アンタ、バカなの?」
シンジ(しょうがないか >>200でなんとかアスカに納得して貰うしか…)
気のすむまで好きなだけヤりかえしていいから今日はもう…
すみません こっちのミスです。なので>>190で続けます
シンジ「だから、えっと…。き、気の済むまで好きなだけヤりかえしていいから今日はもう…」
アスカ「…ねえ、バカシンジ」
シンジ「は、はい」
アスカ「アンタ、女に恥かかせる気?」
シンジ「そんなつもりは」
アスカ「正直に言いなさいよ」
シンジ「ぐっ」
アスカ「言わないとぉ…」
シンジ「言わないと…?」
アスカ「アタシ、ヤリマンの公衆便所になるから」
シンジ「もう既に、性奴隷なんじゃ…」
アスカ「だからそれには事情があるつってんでしょーがっ、バカシンジ!」
シンジ「ど、どんな事情なのさ」
アスカ「聞きたいの? いいわ、教えてあげる。>>197」
シンジの巨ちんを受け入れる為
アスカ「聞きたいの? いいわ、教えてあげる。シンジの巨ちんを受け入れる為よ」
シンジ「どうしてそこまで…」
アスカ「そんなの快楽の為に決まってるじゃない!」
シンジ「や、そこは僕の為にとか言ってよ」
アスカ「それはアタシの沽券に関わるから駄目ね。…あっ、別に沽券と股間をかけたつもりは無いからね」
シンジ「ドン引きだよ」
アスカ「なんでよっ!」
シンジ「ゲスイよアスカ」
アスカ「ゲ、ゲスイですってぇーっ」
シンジ「ひっ!」
アスカ「許さないから」
シンジ「ひっ」
アスカ「大体、さっきまでエコヒイキとヤりかけてたヤツに言われたかないのよ!」
シンジ「な、なんでそんな事まで知ってるんだよ!?」
アスカ「尾行してたから」
シンジ「それでも、綾波の家に行った事までしか分からないはずじゃないか」
アスカ「そうよ、そこまでしか分からないわよ」
シンジ「だったら、綾波とそういう事をシそうになったなんて、分から無いはずじゃないか」
アスカ「でも、間抜けが自爆してるじゃない」
シンジ「あっ…」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「バカシンジ」
プシュッー
リツコ「あら」
アスカ「リツコ」
リツコ「アスカ? リツコ様でしょ?」
アスカ「あぁ、それ、もういいの」
シンジ「……」
リツコ「あら、シンジ君に全部言ったの?」
アスカ「大まかな事は…」
リツコ「そう。まあ二人とも服を着なさい。続ける雰囲気でもなさそうだし」
シンジ「はい」
アスカ「……」
―
――
リツコ「成る程ね」
アスカ「……」
シンジ「……」
リツコ「シンジ君」
シンジ「あ、はい」
リツコ「アスカを呼ぶ時の電話の事、覚えてる?」
シンジ「い、いえ」
リツコ「私は『泣いてる暇が…』って言ってたの」
アスカ「……」
リツコ「アスカも分かってはいたのよ。シンジ君がレイに惹かれてるって事は」
アスカ「……」
リツコ「包み隠さず言うとね。アスカにも相談されてたし、レイにも相談は受けてはいたの」
アスカ「えっ、そうなの」
リツコ「ええ、でも勘違いしないで。私は選択肢を提示しただけ」
シンジ「……」
リツコ「その中から選んだのは、あくまでアスカとレイ、当人よ」
リツコ「レイは触手を選び、アスカは肉体改造を選んだ」
アスカ「アイツ、触手選んだの?」
シンジ「…う、うん」
アスカ「げっ…」
リツコ「どうする、シンジ君」
シンジ「えっ、どうするって」
リツコ「貴方ねぇ…。レイはともかく、アスカは肉体改造までしているのよ?」
リツコ「あまりに、煮え切らない様だと…」ギラッ
シンジ「っ!」ビクッ!
リツコ「いくら私でも、感情的になってしまうわ」
アスカ「あの、リツコ…?」
リツコ「アスカは黙ってなさい」
アスカ「!?」
リツコ「責任を取れ、とは言わないわ。恋愛なんて惚れた方が負けなんでしょうし」
リツコ「でもね。貴方へのアスカの気持ちに対する答えは出してあげなさい」
アスカ「……」ピクッ
リツコ「どうなの?」
シンジ「……はい」
アスカ「……」ビクン
シンジ「僕は、>>206」
もともと自棄起こして誰かのおもちゃになろうとしてた身だけど
こんな僕でいいなら全部アスカにあげる
シンジ「元々僕は、自棄起こして誰かのおもちゃになろうとしてた身だけど、こんな僕でいいなら全部アスカにあげるよ…」
アスカ「えっ、それって…」
シンジ「うん。アスカに僕の総てを捧げるよ」
アスカ「ほんとに?」
シンジ「うん、嘘じゃないよ」
アスカ「あ…あ…あぁ」フラフラ ペタン
シンジ「ア、アスカ…?」
アスカ「嬉しい、バカシンジぃ」ポロッ
アスカ「うぐ…ひぐっ…ふえぇん…」
シンジ「な、泣かないでよ」オロオロッ
アスカ「だったら抱きしめなさいよっ!バカシンジ!!」
シンジ「わかった」ギュッ
アスカ「うわぁぁああん…シンジぃ、シンジぃぃ」ポロポロ
シンジ(余計に泣いてるし…でも)ナデナデ
シンジ(こんなに人に必要とされてるって実感は初めてかも)ナデナデ
一ヵ月後
ドタタタタッ
シンジ「アスカ、早く! 遅刻するよ?」
アスカ「うっさいわね! 女は時間が掛かるのよ!!」
シンジ「なら、もうちょっと早く起きればいいのに」
アスカ「なんですってぇーっ」ゲシッ!
シンジ「げふっ」ドシャ
アスカ「弱っ!? アンタもうちょっと体鍛えなさいよ…」
シンジ「現在進行形でやってるよ!!」ムクッ
アスカ「ほら、教室までもう少しよ」
シンジ「わかってるよ」
アスカ「だったら、走る!」
―――
アスカ「セーフっ!!」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
トウジ「お、碇夫妻は今日もギリギリかいな」
シンジ「ト、トウジ、おはよう
シンジ「ケンスケもおはよう」
ケンスケ「ああ」
アスカ「ヒカリ! おはよう!」
ヒカリ「お、おはようアスカ」
トウジ「センセも大変やの、毎日…」
アスカ「なんか含みがある様な言い方ね」
トウジ「そ、そんな事ないやろ」
アスカ「どーだか…」
ケンスケ「ところで女帝を見てないか? 碇」
シンジ「えっ、まだ来てないの?」
寝ます (エロ描写は某スレに任せる方向で…)
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