ケーキ作り
ショッピング
シンジをドMに調教
シンジのアナル開発
碇君開発用大人之玩具
ひとまず縛り上げる
シンジ「何? マリさん?」
レイ「赤木博士から結構高いって聞いた覚えがあるわ……。お金、あるかしら……?」ゴソゴソ
アスカ「隙あり!」ヒュンヒュン、グルグル、ギュッ!
シンジ「うわっ! 何するの、アスカ!」
マリ「姫、どっからロープ持ってきたの? まあいいか、丁度いいにゃ。そりゃ!」ズボッ!!
シンジ「や、やめてよ! 何でズボン下ろすの!」
マリ「何って、ワンコ君のアナルを開発する為に決まってるじゃん?」
アスカ「ナイス! コネメガネ!」
シンジ「た、助けて! 綾波!」
レイ「大丈夫、碇君// 二万円もあったから……。これだけあればきっと買えると思うの」
マリ「で、パンツも下ろして、このローターをワンコ君のアナルにっと///」ズプッ
シンジ「はう……!///」
アスカ「で、またパンツとズボンを戻してっと/// さ、それじゃシンジ、買い物に行くわよ。ケーキ作るんでしょ?」
シンジ「え……でも//」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
シンジ「お、お尻が……///」
アスカ「だからいいんじゃない。ほら、さっさと行くわよ」
レイ「大丈夫。碇君、私も途中までついていくから//」ドキドキ
マリ「あれ、みんないなくなっちゃうの? それじゃ、私もついていくにゃ!」
シンジ(……どうしよう!/// こうなったら、さっさと買い物を終わらせて早く家に戻らないと!)
アスカ(とりあえず羞恥プレイって事で、まあ、良しとするか。さて、次は何をしようかしら……)>>18
レイ(ローターはもうあるから、買うのはそれ以外のものね……// 何のオモチャを買いに行こうかしら……)>>19
マリ(アナル開発はとりあえずこれで良しと。次は何をしようかにゃ?)>>20
スーパーの真ん中でベロチュー
ボールギャグ
いきなりローター最強
シンジ「あ、あの、それじゃ行くよ! みんな!」
アスカ「なに急いでるのよ、シンジ。もっとゆっくり行くのよ、ほら」ガシッ
シンジ「ア、アスカ離して!」
アスカ「コネメガネ、アンタも協力しなさいよね」
マリ「了解っと。そりゃ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴウ!!!
シンジ「んあっ///」
マリ「ワンコ君、姫のペースに合わせて歩くんだよ、いいね?」
レイ「……今の碇君を見てると、なんだか心がムラムラする/// 不思議……///」ドキドキ
~ 外 ~
アスカ「シンジ、さっきから何モジモジしてるのよ。そんなんじゃ逆に怪しまれるわよ」
シンジ「で、でも……!///」ドキドキ
マリ「ふんふんふーん♪ それにしても、いい天気だよね、ワンコ君? こんないい天気の日に、アナルにローター入れて歩いてるなんて、多分、ワンコ君だけだよね」ニヤニヤ
シンジ「マ、マリさん、やめて、声が大きいよ!///」
レイ「碇君、お尻の穴にローターを入れてるってどんな感じなの……?// 教えてほしい……//」
シンジ「綾波まで! 本当にやめてよ!」
アスカ「さっきからうるさいわね、シンジ。アンタの声が一番大きいわよ。そんなに自分からバラしたいの? もっと堂々としてなさいよね」
シンジ「わ、わかってるけど、でも// これ、振動が凄くて//」モジモジ
マリ「ま、家に戻ったら外してあげるよ。それまでの我慢だね」
シンジ「うう……// 絶対に外してよ、家に戻ったら……//」モジモジ
レイ「>>28」
アスカ「>>29」
マリ「>>30」
「私は他に行くところがあるからここまで
またとで…」(去り際シンジの尻を揉み乳抓り)
「あっ、そう…ええ、またあとで」(一緒になって乳首つねり&指ふぇら強要)
せいぜいザーメン射精さないよう我慢しなさい
レイ「碇君、私は他に行くところがあるから……。また後で……」
アスカ「あっ、そう。じゃ、エコヒイキ。またね」
マリ「ワンコ君、せいぜい射精しないよう我慢しなよ」ニヤニヤ
シンジ「何でみんな、外すって言ってくれないの!?」
レイ「それじゃ、碇君。さよなら」ソッ……
モミモミ
シンジ「んっ!/// あ、綾波! 今、お尻触っちゃダメだよ!///」
アスカ「ずるいわよ、エコヒイキ! 私も!」サッ
シンジ「アスカ、こんなところで服まくらないでよ!///」
アスカ「うるさいわよ」ギュムッ!
シンジ「うあっ!/// 痛いよ、アスカ、やめて!///」
レイ「……それなら、私はこっちをつねるわ…///」ギュムッ!!
シンジ「あうっ!///」
マリ「えー、私がつねる場所ないじゃん。しょうがないなあ……。じゃ、耳たぶ噛んじゃおっと///」カプッ
シンジ「んんっ///」
マリ「にゃは♪ 甘噛みだったから気持ち良かったみたいだね、ワンコ君。今度は舐めちゃおっかにゃ///」ペロッ、レロレロ
シンジ「あっ///」ビクッ
レイ「碇君。その子だけじゃなく、私の方も見て……//」ギュギュッ!!
シンジ「あぐっ!」ビクンッ
アスカ「シンジ! 私も見てよ!」ギリッ!!
シンジ「ああっ!!」
シンジ「や、やめて! みんな本当にやめて! 痛いし気持ちいいしで、僕…!!/// 僕…!!///」
アスカ「そんなにやめてほしいの、シンジ?」
シンジ「う、うん! それに道の真ん中だよ、ここ! みんな見てるよ!///」
通行人「//」ヒソヒソ……
通行人「//」ヒソヒソ……
マリ「でも、見られてる方が興奮するでしょ、ワンコ君。私も見られてる方が好きだし///」
レイ「……碇君の乳首……美味しい///」チュパッ……ペロペロ……
シンジ「あ、綾波!/// やめて!///」ビクンッ!
アスカ「やめて欲しかったら、シンジ。私の指を舐めなさい。ほら」スッ
シンジ「で、でも……!///」
マリ「んーっ? ワンコ君が今、拒否出来る立場にあると思う」アーン、ガブッ
シンジ「ひあっ! み、耳、噛まないで、マリさん!」
レイ「……お尻、指入れていい? 碇君?」ソッ……
シンジ「ダ、ダメだよ!/// ホントにそれだけはやめて! 綾波!!///」
アスカ「ほら、シンジ。口を開けなさいよね。もう無理矢理入れるわよ」グイッ、ズボッ
シンジ「あ……! が……!」
アスカ「言っとくけど、噛んだり歯を立てたりしたら思いっきり蹴るから。いいわね?」
シンジ「あ……! ぐ……!」
アスカ「口をすぼめて、吸いながら舌を絡ませるのよ。いい?」
シンジ「んー!!///」
シンジ「んっ/// んっ///」チュパッ、ペロッ、レロレロ……
アスカ「あ……/// ん……///」
アスカ「そうよ、シンジ。初めてにしては上手じゃない/// 今度は顔を前後させて……///」
シンジ「んっ……/// んっ……///」チュパチュポ、チュパチュポ……
アスカ「うん、そうよ/// あん……///」ピクッ
アスカ「///」ハァハァ……
アスカ「ねぇ、エコヒイキ、コネメガネ。指フェラが上手に出来てるシンジにご褒美あげてくれない?」
マリ「合点承知// それなら私は>>38するにゃ♪」
レイ「わかったわ// それなら私は>>39するから//」
見物人「//」ザワザワ……
加速上
になかったら下
胸を押し付ける
マリ「ふっふっふ。ジャーン! これが何だかわかるかい、ワンコ君?」
シンジ「!?」
アスカ「あっ、ダメよ、シンジ。アンタはこっちに集中//」グイッ
シンジ「んんー!!」
マリ「ま、ワンコ君、観念しなよ。両手縛られてるワンコ君に逃れるすべはないよー」ニヤニヤ
レイ「碇君……大丈夫。じっとしてて」ギュッ
シンジ「んぐっ!!///」
レイ「……胸、押し付けると男の人は喜ぶって赤木博士が言ってたから/// 碇君、気持ちいい?///」
アスカ「シンジ、ちゃんと舐めてよ。ほらぁ……///」
シンジ「んんっ///」チュパッ、レロレロ……
マリ「さてさてっと」スイッ、ゴソゴソ、ズポッ
シンジ「んんーー!!///」
マリ「こっちもローター最強にしてっと」
ガガガガガガガガガ……
シンジ「んあっ!!///」
マリ「ぶつかり合ってスゴい音出してるね。ついでだから、もう一個入れちゃおっと」ゴソゴソ、ズポッ
シンジ「ひあっ!!///」
グギャギャギャギャギャギャギャギャギャ……
シンジ「あ!/// あ!///」
アスカ「あっ……/// シンジのすごい大きくなってる……///」
マリ「アナルで感じる事を覚えたかにゃ?/// にゃは♪」
マリ「それじゃ、姫、もうそろそろ行こう。さっきから写メ、バンバン撮られてるしさ。ネルフにバレたら面倒な事になるよ、きっと」
アスカ「ん、あ、そ、そうね……」ショボン
レイ「碇君……///」ギューッ……
マリ「ほら、レイもいつまでもくっついてないで行くよ」ベリッ
レイ「あ…………」ショボン
マリ「それじゃ、姫、ワンコ君、また後でね。私はレイの買い物に付き合うからさ」
アスカ「あ、うん。また後で」
シンジ「あっ!/// んぐっ!///」ブルブル
アスカ「ほら、シンジ、行くわよ!」グイッ
シンジ「あっ! ま、待って、アスカ! 引きずらないで……! 自分で歩くから……!」ズルズル……
疲れちゃった、キリがいいんで今日はここまで
~ ネルフ ~
リツコ「さっき、諜報部から報告が入ったけど。シンジ君、女3人によってたかって弄ばれたそうね」
ミサト「諜報部の監視システムに問題はないって事よね。それに、彼のプライベートには極力干渉しないようにしてるもの」
マヤ「流石にそれはマズイんじゃないですか……? あの子たち、まだ中学生ですし……」
リツコ「>>50」
ミサト「>>51」
マヤ「>>52」
安価置き
夜に来れるようなら、また
またなんかめんどい安価ktkr
「丁度たまたまタイミング良く手が空いていて近場にいるらしいリョウちゃんを様子見にむかってもらいましょう」
「なにそれ聞いてない(あとで抜け出して直接見に行こう)」
連続はなしにしたいんで、再安価
>>55
~ 電話中 ~
リツコ「もしもし、加持君。お願いがあるんだけど」
加持『やあ、リッちゃん。どうしたんだい。デートの誘いならいつでもOKだけど』
リツコ「それはまたね。一つお願いがあるのよ」
加持『お願い?』
リツコ「チルドレンたちの様子を見に行ってもらえないかしら。丁度今近くにいるはずだから」
加持『何かあったのかい?』
リツコ「まあ、少しね。羽目を外してるみたいだから、行きすぎがあれば止めてほしいのよ。お願い出来るかしら」
加持『他ならぬリッちゃんの頼みなら断れないさ。で、俺はどこに行けばいいのかな』
リツコ「>>57よ」
1 レイ、マリ組の向かった大人の玩具屋
2 シンジ、アスカ組の向かったスーパー
3 その他(行き先指定)
kttkr
2
~ スーパー ~
アスカ「~♪」
シンジ「アスカ、あの……///」モジモジ
アスカ「何よ、シンジ、どうしたの?」
シンジ「さっきからみんな見てるよ、僕の事……///」モジモジ
アスカ「ま、そりゃそうでしょうね。手を縛られて、ローター音を派手に出して、股間を大きくしてる男がいたら、そりゃ見るわよ。警察に通報されないのが不思議なくらいね」
諜報部員(俺らが手を回してるんだよ、バカヤロウ! こっちの苦労も考えろよ!)
アスカ「ところでさ……シンジ」
シンジ「あの、な、何?///」
アスカ「アンタさ、私の事、好き?」
シンジ「えっ!///」
シンジ「その……/// 何で今……?///」
アスカ「別に理由なんかないわよ。聞きたくなったから聞いただけ。で、私の事、好き?」
シンジ「あ……えと……///」フイッ……
アスカ「なに目を逸らしてるのよ、こっちを向きなさいよ」クイッ
シンジ「あ、あの、アスカ?/// 何で顔を両手で掴むの?///」ドキドキ
アスカ「何で? キスする為に決まってるじゃない///」
アスカ「ん…///」チュッ……
シンジ「あ……///」ドキドキ
シンジ「///」プハッ……
アスカ「んふ///」ペロッ
シンジ「あ、あの、アスカ/// ここ、スーパーのど真ん中だよ/// こ、子供とかも見てるし///」
アスカ「知らないわよ、そんなの/// ほら、もう一回……///」チュッ
シンジ「あ…///」
アスカ「///」チュクチュク、レロレロ……
シンジ「んん///」プハッ……
アスカ「まだダメ、もう一回/// 私を好きって言うまでずっと……///」チュッ
シンジ「あ、ん///」
アスカ「///」ペチャペチャ、レロ……
シンジ「あ/// ふ////」プハッ
アスカ「ほら、皆見てるわよ、シンジ/// 恥ずかしくない?///」
シンジ「あ、あの、そーーんぐっ///」
アスカ「///」チュパチュパ……チュル……
シンジ「んんっ///」
買い物客「//」ヒソヒソ、ヒソヒソ
加持「…………この状況。……どうすりゃいいんだよ、俺は……」>>62
アスカ「///」ペチャペチャ、レロ……
シンジ「あ/// ふ////」プハッ
アスカ「ほら、皆見てるわよ、シンジ/// 恥ずかしくない?///」
シンジ「あ、あの、そーーんぐっ///」
アスカ「///」チュパチュパ……チュル……
シンジ「んんっ///」
買い物客「//」ヒソヒソ、ヒソヒソ
加持「…………この状況。……どうすりゃいいんだよ、俺は……」>>62
すまん、安価直下
加持「……そうだな。若い内じゃなきゃああいう事は出来ないしな……」
加持「俺も葛城と大学時代はかなりの馬鹿をやったからな」シミジミ……
ミサト「えっと……確か諜報部の報告だとここのはずなんだけど」キョロキョロ
加持「ん? あれは葛城……」
ミサト「おかしいわね、どこかしら……」キョロキョロ……
加持「よう、葛城。こんな所で会うなんて奇遇だな。いや、これも運命ってやつなのかもな」
ミサト「加持君? ああ、そう言えばリツコから頼まれてたんだっけ。丁度良かったわ、シンジ君たち、どこにいるか知らない?」
加持「知ってるさ。だけど今は、俺の心は葛城一人だけに向いていて、他の事はどうでもよくなっていてね」
ミサト「何言ってるのよ、それよりもーー」
加持「葛城」ガシッ
ミサト「え、何、加持君。何で顔を急に掴ーーんぐっ///」
加持「///」チュパ、レロレロ……
ミサト「んっ/// あっ/// や///」
アスカ「ね、シンジ/// そろそろ、言う気になった?///」
シンジ「あ、あの…///」
アスカ「相変わらず優柔不断な男ね// でも、今はそっちの方が都合がいいかも///」チュッ……ペロッ
シンジ「んんっ///」
アスカ「どう?唇舐められるのも気持ちいいでしょ?///」ペロペロ、ペロペロ
シンジ「あっ!///」ビクッ
アスカ「ほら、シンジ……/// 早く言いなさいよ……/// 言わないと>>68するわよ?///」
>>69で、加持、ミサト組の次の展開
ksk
イチャつきつつ子供たち(もといアスカ)監視
御免やらかした
>>58の分はstでお願いします
アスカ「ホント、強情ね、シンジも……// ほら、ちょっとこっち来なさい」グイッ
シンジ「あ、あの、アスカ// どこに……!//」
アスカ「こっちよ、こっち。トイレよ」
シンジ「トイレって……// 何で……?//」
~ トイレ ~
シンジ「あの、アスカ、ここ女子トイレ……///」
アスカ「細かい事はいいのよ。それよりもシンジ、ほら、鏡見て」
シンジ「鏡……?」
アスカ「鏡に私が写ってるでしょ? アンタはそれをじっと見てなさいよ。私も鏡の自分を見るから」
シンジ「え、あの、何で……?」
アスカ「私とアンタがいちゃついてるところがよくわかるからよ。目を逸らしちゃダメよ//」
シンジ「あ、えと……」
アスカ「ほら、シンジ……// 私の事好きって言って……//」
シンジ「あ、あの…///」
アスカ「好きじゃないの? 私の事、嫌い?」ショボン
シンジ「あ、その、そういう訳じゃないけど……!//」
アスカ「じゃあ言って……/// ね、シンジ……/// そういう意味の好きじゃなくても今はいいから……///」
シンジ「で、でも……! そんなのって……」
アスカ「いいの。その内必ず好きにさせるから// だから今は私の事、好きっていいなさい……// ほら……///」チュッ……
シンジ「ん///」
シンジ「アスカ……その……///」
アスカ「何、シンジ……?///」ドキドキ
シンジ「アスカの事……好きだよ///」
アスカ「ん///」キュン
アスカ「ねぇ、シンジ……/// 今度はシンジからキスして……///」
シンジ「うん……///」
アスカ「鏡を見ながらよ、シンジ…/// 私もシンジとキスしてるとこ見るから…///」
シンジ「うん…///」チュッ……
アスカ「あっ…///」
シンジ「さっきの気持ち良かったよ、アスカ/// お返ししてあげるね///」ペロペロ、レロレロ
アスカ「あっ/// んンっ…///」ビクッ
シンジ「アスカ、好きだよ///」ギュッ…
アスカ「もっと強く抱き締めて、シンジ……///」
シンジ「///」ギュッ!
アスカ「シンジの腕の中……気持ちいい///」キュン
加持とミサト、ローターが入ってるのがどっちか指定
>>79
場面転換
1、加持、ミサト組
2、レイ、マリ組
3、リツコ、マヤ組
3、その他(指定)
>>80
レイ、マリ組の展開
1、ボールギャグ購入時に誰かと出会う(人物指定)
2、ボールギャグ購入後、シンジ組と合流
3、ボールギャグ購入後、家でレズごっこ
4、その他(行動指定)
>>81
安価置いて寝る、お休み
ミサトさん
2
4実は大金持参のまきなみさん散財(わんこ君開発用性具大量購入)
の後2
~ スーパーへ行く途中 ~
マリ「ヤバイ、買いすぎたにゃ……今月の生活費が……」ズーン
レイ「……そんなに一杯、何を買ったの?」
マリ「えと、ローション、アナルボール、バイブ、ペニバン、ムチにローソク……あと」
レイ「……もういいわ」
マリ「いいじゃん、ワンコ君のアナル開発したかったんだからさ」
レイ「お店の人もドン引きしてたわ」
マリ「うにゃっ……」
レイ「とにかく家に帰りましょう。その荷物重いでしょ」
マリ「んー……でも、折角これだけ買ったんだから早速試したいんだよねー。ワンコ君が行くって言ってたスーパーに行こうよ、レイ」
レイ「そこで試すの?」
マリ「別にいいでしょ? それに、今、ワンコ君と姫二人きりだからね。レイ、気になるでしょ」ニヤニヤ
レイ「……気になる?」
マリ「ワンコ君と姫がイチャイチャしてるかもしんないよー。ベロチューとかしてたらどうする?」
レイ「…………引きはがすわ。キスはなしって約束だったもの」
マリ「だよね。じゃ、決まり。ワンコ君といちゃついてないか確認しに行くよ!」
~ スーパー 売場 ~
ミサト「ん///」プハッ……
ミサト「加持君、ダメよ、こんなところで……!///」
加持「という事はここじゃなければいいって事だな、葛城」
ミサト「そ、そうじゃないけど……///」
加持「じゃあ、こっちに来なよ。ほら」グイッ
ミサト「加持君、手を離して……// どこへ行くの……//」
加持「トイレさ。そこなら人の目につかないだろう?」
ミサト「あの……でも……//」
~ トイレ ~
シンジ「アスカ、好きだよ///」チュッ……
アスカ「私も……シンジ///」チュッ……
ガチャ……
加持「……おっと先客がいたか。姿が見えないと思ったらこんなところに」
ミサト「アスカにシンジ君。こんなところで何を……///」
シンジ「ミサトさん!?」ビクッ
アスカ「加持さん!?」ビクッ
加持「いや、気にする事はないよ。俺たちに構わず続けてくれ」
シンジ「あ、その、でも……!///」
加持「なあに、俺たちもこれから似たような事をするんだから問題ないさ。ほら、葛城、こっちに」グイッ
ミサト「え、ちょ、加持君。何すーーんぐっ///」
加持「///」チュッ、レロ……
ミサト「あ/// ん///」
加持「葛城、愛してるよ//」
ミサト「やだ、やめて/// シンジ君たちが見てる///」
加持「見せつけてるのさ//」チュッ……チュパ……
ミサト「ん……///」ドキドキ
シンジ「……えと///」
アスカ「……激しいわね///」
ミサト「んっ/// やだ///」
加持「いいから。俺に身を任せて//」ギュッ
ミサト「あ……///」ドキッ
加持「ところで、葛城。今日もきちんとお尻にローターを入れているか?」ソッ……
ミサト「あ!/// ダメ、ダメよ、加持君、やめて!/// シンジ君たちに見られて……///」
加持「入れてるみたいだな。ご褒美に>>89も入れてやるよ」
ミサト「あ、やだ、ダメぇ!///」
夜に来れたらまた
乙
安価は
「シンジ君の中に入ってる物」
加持「シンジ君、君ローター入れてるだろ? それを葛城に入れるから出してくれ」
シンジ「あ、あの……///」
加持「それだけの音を出してればすぐにわかるさ。さあ」
シンジ「///」チラッ
アスカ「ん、まあ、いいんじゃない? ミサトも入れられたがってるみたいだし//」
ミサト「ち、違うわよ、そんな事ないから!///」
アスカ「ほら、シンジ。私がとってあげるから、ズボン下ろして」
シンジ「あ、あの///」
安価直下
1、素直に自分からローターを外す
2、アスカに無理矢理外される
3、加持さんに無理矢理外される
4、ミサトさんに外させる
5、その他(行動指定)
シンジ「その、ズボンをここで下ろすのは……///」
アスカ「相変わらずしちめんどくさいわね、それっと!」ガバッ
シンジ「ア、アスカ、離して!」
加持「葛城。君が今の内に外すんだ。まずシンジ君のズボンを下ろして」
ミサト「ダ、ダメよ、そんなの!// シンジ君嫌がってるし!」
加持「言う事をきかないと……」スッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
ミサト「や!/// あんっ!///」
加持「葛城、どんどんローターを強くしてくぞ。さあ」
ミサト「わ、わかったよ!/// するから……//」スッ……
シンジ「ミサトさん! やめて! やめて!」
アスカ「暴れるんじゃないわよ! >>93するわよ!」
安価直下で
ごめん、こっちも見間違えてた
書き直ししよか?
はいな、了解
シンジ「や、やめて! アスカ!//」
アスカ「アンタが大人しくしないからよ。せいっ!」ギリッ!!
シンジ「ああああっ!!! 痛い!! 痛いよ!! アスカ!! やめて…!!」ポロポロ……
加持「さ、今の内に葛城」
ミサト「ごめんね、シンジ君。ごめんね。ズボン脱がすわよ」ズルッ……
加持「次はパンツもだな」
ミサト「うん……」スルッ……
シンジ「ミサトさん、見ないで! お願い、見ないで!」ポロポロ……
アスカ「///」ゾクゾク……
加持「で、まあ、俺が外すか……」ズボッ、ズボッ、ズボッ
加持「シンジ君、流石に三つは入れすぎだろ……//」
シンジ「あ……うぅ……」ポロポロ……
アスカ「で、次はミサトの番ね」ニヤリ
ミサト「」ビクッ
安価直下、二個
誰がミサトにローターを入れるか指定
レイ、マリ組の合流するタイミング
1、シンジとアスカがベロチューしてる時
2、ミサトと加持がイチャついてる時
3、どちらもイチャついてない時
4、その他(タイミング指定)
シンジ「ひどいよ……みんなひどいよ……」ポロポロ……
アスカ「あ、ごめんね、シンジ……。乳首つねったのそんなに痛かった?」
シンジ「う……うぅ……」ポロポロ……
アスカ「シンジ、ここが痛かったの?」ペロペロ……
シンジ「あ!///」ビクッ
加持「さてと……それじゃ葛城、君もスカートを下ろしてくれ」
ミサト「あ…………うん……///」スイッ……
加持「それで、お尻をこっちに向けて、パンツも下ろして」
ミサト「わ、わかったわよ……///」スルッ……
ミサト「こ、これでいい?///」
加持「ああ、いいよ。それじゃ……」ズルッ……
ミサト「ん!///」ビクッ
アスカ「ほら、シンジ……/// 気持ち良くて痛みがとれてきたでしょ……?///」ペロッ……チュル
シンジ「んあっ///」ビクッ
アスカ(加持さん、今の内に……)チラッ
加持(了解、任しとけ)コクッ
ミサト「……?///」
加持「」ソーッ
加持「それっと」ズボッ……
シンジ「あふっ!///」
加持「それ、それ、それ」ズボッ、ズボッ、ズボッ……
シンジ「ふああっ!////」ビクンッ!!
~ スーパー内 ~
マリ「」キョロキョロ
マリ「おかしいなー、ワンコ君たちいないや。どこ行ったんだろ?」
レイ「真希波さん……」クイッ
マリ「ん、何?」
レイ「さっき女子トイレの方から、碇君の喘ぎ声が聞こえたような気がするの」
マリ「喘ぎ声? 何だろね、行ってみる?」
レイ「ええ……」コクン……
安価直下
トイレに行った時のマリ、レイの反応
1、そのまま当然の様に混ざる(プレイ指定)
2、イチャついてた事を怒る(シンジかアスカ、指定)
3、やめさせて家に帰らせる
4、その他(行動指定)
~ トイレ ~
マリ「うわい!///」
レイ「……碇君、激しい///」
シンジ「あ/// あ///」ビクッ、ビクッ
アスカ「あれ、アンタたちも来たの? 丁度良かったわ。シンジをイカすの手伝ってくれる?」ペロリッ……
シンジ「ひあっ///」ビクンッ
加持「おっと、参ったな……// >>109なところを見られちまうとは……//」
ミサト「ア、アンタたちまで来たの?///」ビクッ
彼女持ちのショタコン
シンジ「も、もうやめて、みんな……///」ハァハァ……
シンジ「でないと、僕、僕……///」ビクッ、ビクッ
加持「シンジ君、恥ずかしがる事はないよ。さあ、いっちまいな」サワサワ、モミモミ
シンジ「あ/// あ///」
加持「葛城は、アスカに代わってシンジ君の乳首を舐めてくれ。俺はシンジ君の尻を攻めるから」
ミサト「あ、あの……///」
アスカ「はい、ミサト。バトンタッチ。シンジはちょっと乱暴にした方が感じるみたいだから、時々、甘噛みしてあげてね」
ミサト「あ……ええと……うん///」スッ……ペロペロ……カプッ
シンジ「んくっ!///」ビクンッ
アスカ「じゃあ私は……どこを攻めようかな」
安価直下
1、シンジ君のシンジ君(フェラか手コキ)
2、指(指フェラ)
3、首筋
4、その他(指定、尻と乳首以外)
ちょっと時間かかるかな……
尿道バイブ、ググッてくる
尿道は粘膜が非常に弱いので傷つけないように、尿道オナニーの際はローションや医療用ジェルを多用すること。
尿道プレイは尿道炎や膀胱炎など、細菌による炎症もおこしやすいので、必ず道具は消毒して用いること。
器具を出し入れする際、摩擦による痛みが強いのでゆっくり動かすこと。
尿道プレイ後は膀胱炎の薬を飲んだり、水分を沢山とり排尿を促すことをお勧めする。
【びっくり尿道拡張マニア】
海外の尿道拡張マニアの間では、拡張した女性の尿道にペニスを出し入れする尿道プレイや、拡張した男性の尿道に、勃起したペニスを出し入れするといったプレイも存在するという。
大変危険なので、絶対にまねをしないで下さい。というか真似は出来ないと思う。
ググッたら怖すぎワロタwwwwwwwww
ワロタ…………
再安価してもいい?
了解、頑張ってみるわ
ただ、どんだけ時間かかるかわからんwww
また明日
それと一つだけ質問。今回、ちょっと安価多目にしてみたけど、そっちの方がいい?
少な目にしてまとめてポンッの方がいい?
レイ「弐号機パイロット、少し待ってくれる」
マリ「さっき買ってきたこれを使いなよ」ニヤリ
アスカ「なに、コレ? お尻に入れるの?」
マリ「んー、ちょっと違うかな。これはさ……」ヒソヒソ
アスカ「ええっ!?/// 大丈夫なの、それ? 結構大きいわよ、コレ。タバコぐらいの太さがあるんだけど……」
シンジ「……?///」
マリ「ん、まあ、初心者用らしいし平気でしょ。……多分」
レイ「嫌なら私がするわ///」ドキドキ
アスカ「い、嫌じゃないわよ!///」ドキドキ
マリ「てか、私も入れたいんだよねー///」ドキドキ
誰がシンジに入れるか、安価直下
他の二人に何をさせるか(行動指定)
安価その下
ちなみに尿道に何か入れる時は、入れる物を煮沸消毒かアルコール浸けにして、ローションを使用しないと炎症を起こしやすいそうなので、注意
あと、綿棒は絶対入れるなとの事。摩擦が高くて粘膜傷つけやすいし、途中で折れやすいので大変な事になるとか
初心者にはウィダーインゼリーか体温計が何故かお勧めされてた。慣れ+前立腺まで入れないと背徳感以外の快感は少ないらしい
あと、行為後は排尿を大量にしないと、雑菌がそのまま残って大変危険。なお2、3日は小便する時激痛が走るそうでやんす
リスクかなり高いらしいが、馴れた状態でアナルと合わせて一緒に前立腺を刺激すると、常にアへ顔でいられるぐらいのヤバイ快感があるとか
病院行きを覚悟した上で、試したい人はしっかりと調べてから自己責任でどうぞ
レイ「それならジャンケンで決めましょう」
アスカ「いいわよ。公平だしね」
マリ「負けないよ」
\ ジャンケン、ポンッ /
レイ「……勝ったわ。私ね///」
マリ「にゃー! うう、残念。それなら私たちはワンコ君が気持ちいいようお尻攻めるよ。アスカはこれ使いなよ」つ ディルド
アスカ「これ? へえ、結構柔らかいわね、いい感じかも///」ゾクゾク……
シンジ「え、あ、あの……///」
アスカ「加持さん、それにミサト。悪いけど、シンジの手足しっかり押さえててね」
加持「ああ、任せときな」ガシッ
ミサト「ごめんね、シンジ君、本当にごめんね……」ガシッ
シンジ「えっ、ちょっと、な、何を……!」
レイ「碇君、少しだけ我慢してね……///」ソッ……
シンジ「え、あ、あの……!」
レイ「碇君のここ、ちょっと萎えてきてて丁度いいわ///」ニギッ
マリ「おまけに先走りもたっぷり出てるね。でも、念の為、買ってきたローションもたっぷり塗りつけて……//」ヌルヌル……
シンジ「なに、それ! 何をする気なの、綾波!」
レイ「……いい事///」
アスカ「さてと、シンジのアナルにディルドを入れて……///」ズニュッ……
シンジ「んっ!/// あっ!///」ビクンッ
マリ「へー、ワンコ君。すっかりお尻で感じるようになってるね///」
シンジ「違う、違う、違うよ!!///」
レイ「///」ニギニギ……
シンジ「あっ……!///」
アスカ「ほら、ゆっくり出し入れしてあげる/// お尻のローターと一緒に当たって気持ちいいでしょ?///」ズチュッ……ズズッ……
シンジ「んっ……あっ……///」ビクビク
レイ「それじゃ、碇君。入れるから……///」クパッ……
シンジ「えっ、ちょっ、ちょっと綾波……! どこに……!」
レイ「大丈夫……/// きっと入るから……///」スッ……ズポッ……
シンジ「ひぐっ!!!」ビクンッ!!
シンジ「あ、痛い!! 痛い痛い痛い痛い痛い!! 痛いよ、綾波!!」
レイ「……///」ズズッ……
シンジ「んあああああっ!! やめっ! 痛っ!!!!」ポロポロ……
マリ「あ…///(ワンコ君のその痛がってる表情、ヤバイよ///)」ゾクゾク……
アスカ「ふふっ……シンジ、泣くほど痛かったの?///」
シンジ「あ、ぐ……」ポロポロ……
マリ「でも、これだけの声、また出されたら流石にまずいよね?」
アスカ「そうね……。シンジ、お尻の穴、締めとくのよ。ディルド落としたら、もっと続けるから。いいわね?」
シンジ「あ……う……」ポロポロ……
レイ「碇君、返事は?」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴ……
シンジ「うあああっ!!」
レイ「」カチッ、ピタッ……
マリ「で、ワンコ君。どうなの?」
シンジ「し、します……」ポロポロ……
マリ「///」ゾクゾク……
アスカ「ちょっとコネメガネ、さっきのもう1個あったでしょ? それ貸して」
マリ「あ、うん、いいよ。はい」つ ディルド
マリ「でも、それどうするの?」
アスカ「決まってるでしょ、口を塞ぐのよ」
シンジ「ひっ!」ビクンッ
アスカ「シンジ、口を開けなさい」
シンジ「んー!!!」ブルブル
アスカ「あっそ。それなら鼻をつまんでっと……」ギュッ
シンジ「ん、んん、んー!!!」プハッ
アスカ「今ね」ズボッ
シンジ「えぐっ!!」グエッ
アスカ「ふふん……ほら、ほら///」ズッ……
シンジ「あ……ご……!」ビクンッ!!
アスカ「苦しい?///」
シンジ「がほっ!」コクン、コクン!!
アスカ「じゃあ、ゆっくり戻してあげる///」
シンジ「……ふ、ぐ……!!」
レイ「代わりにこっちの方はゆっくり入れるから、碇君///」ズ……ズッ……
シンジ「ぎっ!!! がっ!!!」
マリ「で、私はさっき入れたディルドを動かして……///」ズチュッ……ズチュッ……
シンジ「ふあっ!///」
アスカ「なに、喜んでるのよ、もう一回押し込むわよ///」ズズッ……
シンジ「んぐっ!!」ビクンッ、ビクンッ!!
シンジのM度、安価直下
1、苦しいまま(このまま、集団陵辱)
2、少し興奮してくる(口では嫌がってるけど的な)
3、ドMに目覚める(もっととおねだり)
4、その他(指定)
4 1→ちょっとずつ2→最終的に3で
レイ「碇君? 尿道は気持ちいい? 少しずつ入れてってあげる…///」ズッ……
シンジ「はぐっ!!」
アスカ「あんまり痛いばっかりでもダメよね……。ね、シンジぃ……///」ペロッ……
シンジ「っ///」ビクッ!!
マリ「ワンコ君、乳首舐められるの好きなのかにゃ? でも、お尻も好きなんだよね?///」ズコズコ……
シンジ「ひっ/// ぐっ///」ビクッ
レイ「真希波さん。碇君の…しごいてくれる? こっちは優しくしてあげて///」
マリ「合点承知!///」ソッ……ニギッ
シンジ「あっ、んっ///」ビクッ
レイ「私はバイブを少しずつ入れながら、玉を舐めてあげる///」ソッ……レロッ……
マリ「にゃは♪ ワンコ君のビクビクしてるにゃ///」シコシコ……
アスカ「体は正直ね、シンジ/// 安心しなさい、もっと虐めてあげるから……///」カプッ……
シンジ「あっ、んんんっ///」ビクンッ
マリ「ふふっ、気分はどうかにゃ、ワンコ君?///」シコシコ……
シンジ「ふあっ、あっ///」
レイ「…………でも、あまり気持ちいいばかりでも良くないのよね、碇君?///」カブッ
シンジ「がっ!!」ビクンッ!!
アスカ「あら、レイ。玉を頬張って噛むなんてやるわね/// なら、私も少し苦しめてあげよっと///」
シンジ「!!」ビクッ
アスカ「ディルドをかなり奥まで押し込んで……//」ズズッ……
シンジ「えぐっ!!!」ビクン、ビクン!!
シンジ「あ、がっ!!」ジタバタ!!
加持「おっと、すごい力だな、シンジ君」ググッ
ミサト「押さえつけるのが大変ね……!」ググッ
シンジ「……がっ!!!」ピクピク……
アスカ「もうそろそろ限界かしらね……」スッ……ズボッ
シンジ「がはっ!!!」ハァハァ、ハァハァ……!!
アスカ「ほら、もう一回いくわよ、シンジ。口を開けなさい」
シンジ「あっ! や、やめて、アスカ! 本当にやめてよ!」
アスカ「シンジ、また鼻を塞がれたい? 今度は自分から開けるのよ」
レイ「碇君……開けるの///」チュル……カミカミ……
シンジ「い、痛い!//」
マリ「ワンコ君、開けなって。お尻思いっきり叩くよ//」バシンッ!!
シンジ「あうっ!!!//」ポロポロ……
アスカ「ほら、シンジ。あーん///」スッ……
シンジ「あ、う……!」アーン……
アスカ「いい子ね、シンジ。ご褒美……///」ズボッ……
シンジ「うぐっ!!」ビクッ……
アスカ「またゆっくり奥まで押し込んであげる。たっぷり味わいなさいよ……///」ズズッ……
シンジ「ん……ぐっ……//」エグッ!!
選手交代、するプレイを再安価
レイ(行動指定)直下
アスカ(行動指定)その下
マリ(行動指定)更にその下
安価置いて寝る、お休み
乙
乳首をひたすら揉んだりひっぱったり摘んだりひっかいたり吸ったりしゃぶったり噛んだり
その後先刻買った内の一つ多機能乳首パッチ(バイブ、電流、他)装着
>>128は早とちりすんませんでした
乙
ハード口淫プレイ続行
ずぼずぼヤりながら顔中prpr
おやすみなさい
下半身(前後の排泄器)責め
両方限界まで奥に突っ込んでナニをしごいたりお尻揉んだりしつつ微かに生え始めてるわんこ君の陰毛をピンセットで一本一本丁寧に採取
おつかれ おやすみ
アスカ「どう、シンジ? 段々入っていくの、たまらないでしょ?///」ズズッ……
シンジ「あ! がっ!//」エグッ!!
レイ「碇君の玉も美味しい//」ハムッ、ジュル、ペロペロ……
シンジ「ふっ!// あっ!///」ポロポロ……
マリ「すごいね、ワンコ君。ここまで飲み込んじゃうだ///」ズボズボッ
シンジ「あっ!// ごっ!!//」ビクビクッ
アスカ「シンジ、まだいけるわよね? もっと奥まで……///」ゾクゾク……
シンジ「がっ!!!」ビクン、ビクンッ!!
加持「おっと、また暴れだしたか……// 葛城、気張れよ」ググッ
ミサト「え、ええ……!」ギューッ!!
シンジ「あ…………!!!」ピクピク…………
マリ「ワンコ君のここもしっかりしごいてあげるからね///」シコシコ、シコシコ
シンジ「……!!//」ボロボロ……
アスカ「どう? 苦しいのも気持ちいいでしょ、シンジ? その内、病みつきになるわよ///」ググッ
シンジ「…………!!!!」ビクッ…………ビクッ…………
レイ「弐号機パイロット……そろそろ」
アスカ「そうね……。これ以上はまずいわね」スッ……ズポッ
シンジ「がはっ!!! ゲホッ!!!」ハァハァ、ハァハァ
シンジ「は…………あ…………」ハァハァ……ハァハァ……
レイ「尿道バイブももう少し押し込んで……///」ズズッ……
シンジ「ぎ………! んあっ……!!」ボロボロ……
シンジ「あ……あ……」ダラーッ……
アスカ「シンジったら、よだれ垂らしすぎよ……。だらしないわね……。今、綺麗にしてあげるわ…///」スッ…… ペロペロ……ペロペロ
シンジ「ん……/// あ……///」ビクッ
アスカ「シンジのよだれ……美味しい♪///」ペロペロ……
シンジ「ア、アスカ……それにみんな。これ以上されたら、僕もうおかしくなっちゃう……」ボロボロ……
シンジ「お願いだからもうやめてよ…………お願い…………」ボロボロ……
レイ「///」ゾクゾク……
アスカ「///」ゾクゾク……
マリ「///」ゾクゾク……
加持「///」ゾクゾク……
ミサト「……//」ゾクッ
アスカ「ヤバイわね、これ……///」ゾクゾク……
レイ「自然と鳥肌がたって、お腹が灼けるように熱くなったわ///」ゾクゾク……
マリ「私、さっきからココ、濡れっぱなしだにゃ……///」ゾクゾク……
加持「天性のものだな……シンジ君///」ゾクゾク……
ミサト「あ、えと……その……///」ゾクッ
マリ「ワンコ君、大丈夫だよ。安心しなよ。ワンコ君の気持ちはよくわかってるから……///」ナデナデ……
シンジ「マリさん……!」パアッ
レイ「そうよ、碇君、安心して///」スッ……
シンジ「綾波……!」パアッ
レイ「あ……/// 碇君、可愛い///」ガシッ……
シンジ「え…/// 何で顔をつか……んっ///」
レイ「///」チュッ……チュパッ、レロッ……
アスカ「あっ、ちょっとアンタ! 何シンジにキスしてるのよ!」グイッ
レイ「あ……」
マリ「そうだよ、レイ、キスはなしって約束だったじゃない!」
レイ「だって、碇君見てたら、我慢できなくなって……///」
マリ「そんなん私だって一緒だよ! ワンコ君!///」ガシッ
シンジ「あ……え…………んぐっ///」チュッ…
マリ「にゃ…♪///」レロッ……チュパッ、チュル……
シンジ「んん///」
アスカ「むー! 私も!」グイッ
マリ「あ…………そんなあ……。姫、私、まだし足りないにゃ」
アスカ「うっさい。シンジの唇は独り占め禁止って決めたでしょ!」
シンジ「そんなの、いつ決めーーあっ///」
アスカ「ふふ…♪」チュパッ、チュル、レロレロ……
シンジ「ふ……あ……///」
流れと安価の細かさ的に回収まで遠くなりそう
遅くなっても、その内回収するから、ゆるりとお待ちあれ
ケーキ作りとポールギャグも回収しなあかんしな……
今日は多分来れないから、安価だけ置いてく
また明日か明後日にでも
>>139
あれ、素で勘違いしてたから後から軌道修正したんよ
何か間違いがあればこれからも気にせず言って
出来る範囲で後から軌道修正かけてくから
安価直下
加持とミサトの、今後の展開をどうするか
1、今まで通りサポート役(行為にはあまり加わらず)
2、行為に加わる(行動指定)
3、不意に我に帰って途中でやめさせる
4、その他(行動指定)
安価その下
リツコ、マヤ組の今後の展開をどうするか
1、トイレでの行為中は登場させない
2、トイレでの行為中に登場させる
3、もう当分の間、(あるいは終わりまで)登場させない
4、お任せ
5、その他(行動指定)
ほんとは欲張って2でいろいろさせたいけど
あんまりアイデア浮かばないし
>>1も大変だろう(し、それにまだ安価全部捌ききらないまま要望が増えて忘れられるのも困る)から
1で
二人は今シンジの足押さえてんだよね?
…とりあえず揉んだり舐めたりちょっとかじったりしてみよか
oopsまちがいた
ま、自分のつまらん間違いは置いといて…
エヴァの二次創作(非シリアス)における赤木博士の便利キャラ、ドラえもん化は異常
レイ「弐号機パイロット……もうそこで終わり」ベリッ
アスカ「あ…………むー!」
シンジ「あ…////」ハァハァ、ハァハァ……
マリ「ワンコ君、蕩けそうな顔してるね。尿道バイブが入ってなかったらもうとっくの昔に何回か射精してるだろうね」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
シンジ「はぐっ!///」ビクッ!!
レイ「真希波さん、そろそろ……//」
マリ「ん? ああ、そうだね。そろそろ終わりにしようか」ニコッ
シンジ「あっ/// ほ、ホントに……?///」ハァハァ……
マリ「もちのろんだよー。まずはローター全部抜いてと……」ズルッ、ズルッ、ズルッ、ズルッ
シンジ「ひああっ!////」ビクッ、ビクッ!!
マリ「にゃは。一気抜きは流石にたまらなかったかにゃ、ワンコ君?///」
シンジ「あ/// あ……///」ビクビク……
アスカ「それにしても、コネメガネ。ずいぶん買ったのね……」ゴソゴソ
アスカ「あ、これなんかいいんじゃない? 今のシンジにピッタリ」つ 極太バイブ
マリ「さっすが、姫。サンキュー、サンキュー。これなら奥まで届くね」
シンジ「!? な、何をする気なの、マリさん!? もう終わりにするんじゃなかったの!?」
マリ「えっ? そうだよ、終わりにするよ? ね、レイ」
レイ「ええ。休憩時間は終わりよ、碇君。またたっぷりよがらせてあげるから安心して///」
シンジ「ひっ!! ひどいよ、そんなの!! そんなのってないよ!!」ボロボロ……
アスカ「アンタ、こんだけアタシたちをその気にさせといて、今更やめれるとでも思ってるの?///」
シンジ「ああっ……!」ボロボロ……
加持「大丈夫さ、シンジ君。痛いのは最初の内だけだ。その内、痛気持ちよくなってたまらなくなるぞ」
シンジ「そんな事ないですよ……! 無理だよ、こんなの絶対に無理だよ……! 耐えられないよ、僕……」ボロボロ……
加持「耐えれるさ、君なら」ソッ……
加持「それに君の身体はもう反応しているしな」モミモミ……
シンジ「あ、足……!// 加持さん、やめて……!//」
加持「葛城、君は腕でも噛んでやってくれ」
ミサト「あ、うん……//」ペロッ……カプッ……
シンジ「あ!///」ビクッ
レイ「碇君、もうスゴい敏感になってる///」
マリ「だねー。さてさて、それではこの極太バイブにローションをたっぷりとつけてと……//」
安価直下
女4人とも、もう濡れてるので……
1、愛液ローションを使用する
2、愛液を無理矢理シンジに舐めさせる
3、愛液をシンジの顔に塗りたくる
4、そういうのはしない
5、その他(行動指定)
安価その下
愛液プレイをする場合のみ、誰がするか五人の中から指定
(加持の場合は、ミサトのを使うか先走り汁のどちらか選択)
(複数人、可)
遅くなってごめん
えっ
…まぁ仕方ないよねおとなしく待ちますともさ
あ、あと言うの忘れてた
この二日ほどずっと待ってました
遅くなってごめん、家に帰ってきた
>>160
お待たせして申し訳ない
明日は早めに来れると思うから
マリ「にゃは♪/// 加持、ちょっとあっち向いてなよ」スルッ……
ミサト「ちょっとマリ、何であんたスカートを脱いでるのよ!」
マリ「いや、自家製ローションを、バイブにつけてあげようかなってね///」
マリ「加持はホントこっち見ちゃダメだからね!//」
加持「わかってるさ。俺はこう見えても紳士なんだぜ」フイッ
マリ「じゃ、ショーツもちょっとだけ下ろして///」スルッ……
シンジ「あ////」カアッ
マリ「ワンコ君はいいよ、見て/// ほら、糸ひいてるでしょ?///」ネチャ……
マリ「これをさ……バイブにたっぷりと♪///」ソッ……
安価直下
処女か処女でないか
レイ、マリ、アスカの三人を個別で指定
マリ「んっ///」ズブッ……
マリ「大きいの、入っちゃったにゃ////」エヘ…
レイ「…////」カアッ
アスカ「ふ、ふん////」フイッ……
シンジ「/////」カアッ
マリ「ワンコ君、今から動かすから見て…//// ほらぁ…////」クチュクチュ……
アスカ「シ、シンジ、ちゃんと見なさいよ、目そらすな///」グイッ
シンジ「ア、アスカだって目そらしてるじゃないか!///」
アスカ「うっさい! 黙れ!///」パシンッ!!
シンジ「がっ!!」
レイ(…お腹が熱い//// マリさんの見てたら私もしたくなってきたわ……////)ドキドキ
マリ「あっ//// ンっ///」クチュクチュ、グチュグチュ
マリ「ワンコ君//// ワンコ君、ワンコ君…////」ハァハァ、ハァハァ……
レイ「碇くん、私も……濡れてるの////」スルッ……
アスカ「ちょ、なにアンタもパンツだけ下ろしてるのよ!///」
レイ「下着、もうベトベトになってるから…////」
アスカ「だからって……その……////」
レイ「碇くん、こういうの、男の人は好きなのよね?////」
レイ「スカートまくるから、見て……////」ソッ……
レイ「…////」ファサッ……
シンジ「あ、綾波まで…////」カアッ
レイ「触るわ…//// 見てて///」ネチョッ……
レイ「ん…あ……////」
レイ「もう、太ももまで垂れてるの、見える、碇くん?////」
シンジ「あ、その////」カアッ……
アスカ「あー、もう!/// アタシも脱ぐ!///」ファサッ、パサッ
ミサト「ちょっと、アスカ、いくらなんでも全裸は……//」
アスカ「いいの!/// 加持さん、絶対こっち向かないでよ!///」
レイ「丁度、目隠しがあったからこれを使う?」
アスカ「そうね。シンジに以外に裸見せる気はないし///」
アスカ「レイ、アンタ悪いけど加持さんにつけてきて。マリ、今、何か……あの、オナっちゃってるからさ……////」
マリ「ンっ!//// あっ、あっ、あっ、ワンコ君、ワンコ君!////」ヴヴヴヴヴヴヴヴ
レイ「わかったわ。取り付けてくる」スタスタ……
加持「まあ、仕方ないか……やれやれ」
ミサト「当然よ、バカ!!//」
アスカ「ほら、シンジ、見なさいよ/// 可愛い可愛いアスカ様の裸よ///」
シンジ「あっ、で、でも……////」
アスカ「レイやマリみたいに濡れてるし……////」サワッ……ネトー……
アスカ「指……ネトネトでしょ、ほら///」グイッ
シンジ「ア、アスカ、何を///」
アスカ「舐めてキレイにするのよ、シンジ/// 舌を伸ばしなさい///」
レイ「碇君、私もベトベトなの……舐めて///」グイッ
マリ「あっ/// みんなずっこいにゃ…。私も…///」ハァハァ、ハァハァ……
シンジ「あ、あの……///」
アスカ「痛くされるのと、素直に三人の舐めるのどっちがいい?///」
シンジ「……舐めるよ……///」レロッ……
シンジ「……////」レロッ……
アスカ「///」ニヤリ
アスカ「ほら//」グイッ
シンジ「おぐっ!///」
レイ「碇君、私のもよ///」グイッ
マリ「私のもだにゃ///」グイッ
シンジ「ほんは……一気には……!//」
シンジ「やめへ……口を広げなひへ!///」
レイ「何を言っているのかわからないわ、碇君。きちんと喋って//」
マリ「そうだ。ついでにこっちの指でお化粧もしてあげるにゃ///」ベトベト……
シンジ「あっ、あっ////」
アスカ「アタシも/// んっ///」サワッ……ネチョ……
アスカ「二人で顔全体に塗りつけてあげるわよ、シンジ。喜びなさい//」ベタベタ……
シンジ「あっ!/// ぐっ!///」
安価スレなのになかなか安価出せない……
遅くなったけど、加持さんってどっち?
ミサトの愛液? 加持さんの先走り汁?
安価直下で
シンジ「やめ……あぐなひ……ぐっ///」
レイ「碇君、今度は私の/// ンっ…///」クチャクチュ……ネトッ……
レイ「碇君の事考えるといくらでも出るの/// ずっとこうして塗りたくる事が出来るから///」ベタベタ……
アスカ「ほら、シンジ。誰の愛液が一番美味しい?// 言いなさいよね//」グイッ
シンジ「あぐっ!/// や、やめ、ハフカ……!//」
マリ「誰のかで決めるなら、この二人もいれにゃいとね。そうだよね、ワンコ君?」
加持「そうだな。俺の先走り汁も味わってもらおうかな//」
シンジ「か、加持ふぁん!」ビクッ!!
ミサト「え、ちょっと、私は……//」アセアセ
マリ「何言ってるの? どうせ濡れてるんでしょ、ミサトもさ」ニヤリ
マリ「それっと♪」ガシッ
ミサト「え、ちょ、離して! 離してよ!」
マリ「レイ、ちょっとって……んー、今はダメかにゃ?」
レイ「碇君、全部丁寧に舐めとるの// 舌をもっと伸ばして// また頬をはたかれたい?//」ゾクゾク……
シンジ「あ、んっ……//」レロレロ……
マリ「姫ー、代わりによろぴくー」
アスカ「しょうがないわね」トコトコ
ミサト「何、何? アスカ、まさか……!」
アスカ「ミサト、気持ちよくしてあげるわ」ニヤリ
ミサト「ちょ、下着の中に手を入れ……やぁっ!///」ビクッ
アスカ「さっすがミサト。口ではあんな事言いながらぐしょぐしょじゃない」クチャクチュ
ミサト「あっ/// やめ、やめて、アスカ!/// ンっ!///」ビクッ!!
加持「葛城は元々濡れやすい方だからな……。さてと、俺のもシンジ君の顔に塗りたくりたいし、この目隠しをとって……はくれないよな?」
マリ「まあ、ダメかにゃ。姫、裸になっちゃってるしね。乳首勃たせて下ぐしょ濡れだもん。流石にワンコ君以外には見せらんないよね」
アスカ「余計な事は言わないでいいのよ、コネメガネ!///」
マリ「ま、私が誘導してあげるよ。目とかにつけられたら危ないからね」
加持「悪いな」
マリ「なんのなんのー」
シンジ「やめへ! やめへよっ!!」
安価直下
シンジ君のBL率
1、カヲル君以外は無理
2、加持さんはまあいける
3、男は無理
4、冬月でも平気
5、その他(指定)
これだけみんなから構い倒されても未だ愛情に飢えそしてわりと快楽に弱い
5気持ち良くて自分を(表面的にだけでも)愛してくれる人なら性別も年齢もなにもかも
ミサト「あ/// ん///」クチャクチャ……
アスカ「もう十分かしらね」ネトーッ……
アスカ「ほら、シンジ。ネルフの作戦部長さんの有り難い愛液よ。しっかり味わいなさいよ」グイッ
シンジ「あ// ミ、ミサトさんの……//」
ミサト「やだっ!/// やめて、やめて!///」
アスカ「」ムカッ
アスカ「何よ、その反応は」グイッ!!
シンジ「あ、がふっ!」エグッ
加持「さて、シンジ君、俺のも味わってもらおうかな」グイッ
シンジ「んーっ!!! や、やめっ……げほっ!!」グエッ
レイ「碇君、どういう事? あれだけ私のを美味しそうに舐めてたのに、どうして葛城一佐の時にそんな反応をしたの?」ベタベタ、ベタベタ!!
シンジ「ひぐっ!!」ビクビクッ……!!
加持「どうだい、シンジ君? 俺の味は?」グニグニ
シンジ「い、嫌だっ! 気持ち悪いっ! 副司令のならともかくっ!」ボロボロ……
加持「」カチンッ……
加持「やれやれ、嫌われたものだな、俺も……。まさか副司令と比べられるとはね……」グニグニ、グニグニ
シンジ「嫌だ嫌だ嫌だ、助けてっ…!」ボロボロ……
加持「まあ、嫌われついでに顔中塗りたくっておくがな……」ベトベト……
シンジ「うああああああっ!!!!!」ボロボロ……
このシンジ君は副指令とそういう関係なのか
それとももともと(?)の性的嗜好(同性に限りジェロントフィリア)なのか
安価直下
次の展開のセリフを選んで
1、レイ「碇君、口直しに私のココを舐めるの//」ファサ……
2、アスカ「シンジ、アンタには、さっきのミサトへの反応のお仕置きね」アスカ安価回収
3、マリ「折角だからミサトの愛液もローターにつけとこっかな♪」ニヤリ
4、加持「さて、そろそろ気分も高まってきたし、シンジ君の顔にぶっかけちまうか」
5、ミサト「か、加持君、お願い……!/// 私もう我慢が……!///」スルッ、パサッ……
6、その他(ご自由にセリフをどうぞ)
6 2と4
アスカ安価ってどれのことだろうと思ったけど一番最初のか
アスカ「シンジ、アンタには、さっきのミサトへの反応のお仕置きね」
シンジ「ひっ!//」
加持「さて、そろそろ気分も高まってきたし、シンジ君の顔にぶっかけちまうか」
シンジ「うああああああっ!!! やめて!!! やめて!!! やめて!!! 加持さん、やめてよっ!!!」
マリ「おおっと、暴れ過ぎだにゃ、ワンコ君!!」ガシッ
ミサト「シンジ君、ダメよ!!」ガシッ
レイ「碇君、動かないで……!」ガシッ
シンジ「い、嫌、嫌だ、嫌だ、嫌だっ!!! 助けてっ!! 誰か助けてっ!!!」
~ トイレ前 ~
\ うああああああっ!!! 助けてよっ!!! /
~~~~ keep out ~~~~~~ keep out ~~~~~
ネルフ諜報部員 ネルフ諜報部員 ネルフ諜報部員
買い物客「」ビクッ!!
ビクッ!!「」買い物客
ネルフ諜報部員「…………」
買い物客「あ、あの、今、助けてって誰かが……」
ネルフ諜報部員「映画のロケ中です。ご安心を。店の使用許可もとってあります」
買い物客「は、はあ……」
安価直下
>>183の二つを同時複合すると、アスカが加持の精液をprprする事になるけど……
1、それはしない(アスカ安価回収後にぶっかけ)
2、アスカへのお仕置きとして実行
3、実行するけど、アスカは別に気にしない
4、むしろ喜んで加持の精液をprpr
5、その他(行動指定)
安価置いて寝る、もうそろそろ限界……
1で おやすみ
アスカの安価て一番最初の(ドM調教)と勘違いしてたが>>140のことか…
あらためて乙
アスカ「うるさいわよ、シンジ。それともまたこれをお口に入れて欲しいの?//」つ ディルド
シンジ「んー!!」ブルブル
加持「さてと、すまんがちょっと俺も脱いでいいかい?」
マリ「……ま、私はいいけどね。ワンコ君の以外は大して興味ないし」
レイ「私も構わないわ。興味、ないもの……」
加持「ひどい言い草だな……。ま、俺は葛城とシンジ君にだけ興味持ってもらえればそれでいいけどな」
ミサト「なっ、加持君……///」
加持「それで、アスカはどうだ? 構わないか?」
アスカ「んー……あんま見たくないけど、まあいいわよ」
加持「悪いな」カチャカチャ、ヌギッ……
シンジ「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だっ!」
アスカ「だからうるさいっつーの//」ズボッ
シンジ「うごっ!!!」ビクッ!!
アスカ「シンジ、先に言っとくけど、これはアンタに対するお仕置きだからね。ミサトの愛液に嬉しそうに反応するなんて、私たちに対して失礼よね?」
シンジ「ぐっ、だ、だっへ……!!」
マリ「確かにちょっと悔しいかにゃあ……。ワンコ君の為にこうしてたっぷり出してあげてるのにさあ……/// んんっ///」クチュクチュ……
レイ「そうね。お仕置きされて当然ね、碇君。顔中、精液まみれにされても仕方ないから//」ドキドキ
シンジ「ひっ!! 嫌だ嫌だ嫌……ごっ!!」グエッ
アスカ「だから大きな声出すなって言ってるでしょう? ふふっ、しっかりくわえておきなさいよ//」ズボズボ……
シンジ「がっ!// んぐっ! ごっ!//」
アスカ「可愛いわよ、シンジ// もっと奥まで激しくいくわよ」ズボズボ、ズボズボ
シンジ「ごふっ!// えぐっ! ぎっ!//」ジタバタ
マリ「おっと、また暴れてきたね。うにゃっ」ガシッ
レイ「碇君、大人しくして……!」ガシッ
ミサト「ん……っ!」ガシッ
加持「いいねえ、シンジ君。たまらないよ// もうはちきれんばかりだ//」ハァハァ……
シンジ「い、嫌だ嫌……ごふっ!//」エグッ!!
アスカ「今度は浅めに突く代わりに休憩なしよ、シンジ//」ズボズボ、ズボズボ、ズボズボ
シンジ「あっ! がっ! ごっ! ひぐっ!///」ガクガク……
安価直下
加持のぶっかけまでの方法
1、ミサトにフェラさせて
2、自分で手コキして
3、シンジ君にフェラさせて
4、その他(行動指定)
飯前だから後で少し外すかも
とりあえず、いけるとこまで
4シンジにイラマ
アスカ「今度はたっぷりとよ。嬉しいでしょ、シンジ?//」ズボズボ、ズボズボ、ズボズボ
シンジ「ふっ! ぐっ! あっ! ひぎっ!///」ガクガク、ガクガク……
ミサト「…………」
マリ「ん? どうしたにゃ、ミサト?」
ミサト「……やっぱり気のせいじゃないわね。シンジ君の抵抗する力が前よりもかなり弱くなってるのよねー」
レイ「……疲れてきたのかしら?」
マリ「なわけないじゃん。ワンコ君のここ、触ってみなよ、レイ//」ニマリ
レイ「あ…/// 前よりも硬いわ///」ニギニギ
シンジ「ひあっ!/// うぐっ!/// がふっ!///」エグッ
マリ「口ではさー、嫌がってるふりしてるけど、実は気持ちよくなってきちゃったんだよね、ワンコ君?」
アスカ「調教の成果かしらね、シンジ?//」
シンジ「ひ、ひがっ!!/// ぐえっ!!///」ガクガク……
アスカ「じゃあ、そんなシンジにご褒美あげるわ//」ピタッ……
シンジ「あっ……!// ごふっ、ごほっ!///」ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ……
ダラーッ……
レイ「あっ、碇君のよだれ……// もったいない//」ペロッ……
シンジ「あっ///」ビクッ!!
マリ「じゃあ、私もそろそろこれを入れてあげようかにゃ」つ 極太バイブ
シンジ「ダメだよ! 無理だよ、そんな大きいの! 入らないよ!///」ドキドキ
マリ「ふふん、今更そんな嫌がってるフリしても遅いにゃ、ワンコ君///」スッ……
シンジ「やめて! やめて! やめてよ! マリさん!///」ドキドキ
イラマ安価→展開的に後で回収
安価直下
マリの行動
1、バイブを入れる前にアナル舐め
2、バイブを入れた後、尿道バイブの押し込み(>>141のマリ安価回収ルート)
3、バイブを入れた後、シンジの手を使ってオナニー
4、その他(行動指定)
マリ「それっ///」ズプッ……
シンジ「ああああっ!///」ビクンッ!!
レイ「碇君、喜び過ぎ///」ペロペロ……
アスカ「シンジ、顔をこっちに向けて……」グイッ
マリ「で、奥まで入れてスイッチを最強にっと♪」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
シンジ「ひっ、ああっ!///」ガクガク……
レイ「次は乳首も弄ってあげる/// つねるのが好きなのよね、碇君///」ギリッ!!
シンジ「あぐっ!!///」ビクンッ!!
アスカ「痛い事の後は気持ちいい事……/// 顔中舐めてあげるね、シンジ…♪///」ペロペロ、ペロペロ
シンジ「ア、アスカ!/// ほっぺたとか……! 耳……! んっ///」ビクッ!!
マリ「で、私は一旦こっち側に回って、尿道バイブを押し込みっと♪」ググッ……
シンジ「あぎっ!! い、痛い! マリさん、痛い!!」ボロボロ……
アスカ「んー、こっちは本当に痛いみたいね。それじゃあ……」
シンジ「あ、や、やめてくれるの……?」ポロポロ……
アスカ「その分、気持ち良くしてあげなくちゃね。ねぇ、エコヒイキ?//」ニヤリ
レイ「ええ、わかってる。碇君の乳首、優しく舐めたり吸ったりしてあげるわ//」ソッ、レロ……
シンジ「あ、あ、あああっ…………」ボロボロ……
アスカ「じゃあ、私は鼻を甘噛みしてあげるわ//」アーン、カプッ……
マリ「ワンコ君、力抜きなよ。おしっこ出す時みたいな感じで尿道を広げるんだよ。でないと、また悲鳴をあげる事になるよ//」ニヤニヤ
シンジ「や、やめ、やめて…………」ボロボロ……
アスカ「んふ♪///」カプ、カプ
レイ「碇君……♪///」チュル、チュパッ……ペロペロ
加持「葛城、君もシンジ君の足を上から下まで舐めてやってくれ//」ハァハァ、ハァハァ……
ミサト「ん……わかったわ……//」ツー……レロレロ……
シンジ「ふあ、あっ!///」ビクッ!! ビクッ!!
マリ「じゃ、も一回押し込むよ、ワンコ君//」ググッ
シンジ「ぎっ! あああっ!!」ビクンッ!!
マリ「にゃは。前立腺まで届いたかにゃ?//」
シンジ「あっ! あっ!」ビクンッ!! ビクンッ!!
マリ「で、スイッチオンっと!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
シンジ「あひゅっ!!!//// あっあっあっあっあっあっあっあっあっ/////」ガクガク、ガクガク、ガクガク
マリ「ヤバイぐらいの反応だにゃ、これ……///」ドキドキ
アスカ「シンジ、アンタ……腰くだけちゃってない?///」
シンジ「あっあっあっふあっあっひっあっあっ/////」ガクガク、ガクガク……
レイ「碇君……ものすごい気持ち良さそう……///」
マリ「ちょいとお尻のバイブを弄ってみて……///」
シンジ「ぁっ/// あっ/// あぁあっ/// ぁあぁっ////」ビクビクビクビクビクッ
ミサト「……もう喘ぎ声もうまく出せれてないわね/// 顔もとろけてるし……///」
加持「口開けっ放しだから、よだれもダラダラだしな……/// そんなに気持ちいいんだろうか……?//」
シンジ「ひっあっひっ/// あっンっんっ/////」プルプル、プルプル、プルプル……
安価直下
みんなの反応
1、流石にこの状態維持はまずいのではないか?
2、今ならやりたい放題だ、問題ない
3、少し様子を見るのも手だと思うが……(後で再安価)
4、その為の赤木博士だ。彼女をここに呼べばいい
5、その他(展開指定)
2
アスカ「チャーンス//」ニヤリ
マリ「今なら何でも出来そうだにゃ//」ニヤリ
レイ「碇君を調教する絶好の機会ね///」
加持「これならぶっかけても喜びそうだな//」
ミサト「シンジ君、悪く思わないでね//」
シンジ「あっあああっあっあっあっ/////」ビクビクビクビクビク……
マリ「ワンコ君、もっとたまらなくなるよう、お尻とアソコ、一緒に弄ってあげるよ//」サワサワ、シコシコ……
シンジ「あふあああっあっあっ!!!/////」ビクンッ!! ビクンッ!! ビクンッ!!
レイ「碇君。乳首、思いっきりつねって引っ張るとかはどう?///」ギュッ!! グイッ!!
シンジ「はぐっあっあひっあぁあっ!!!/////」ビクビクビクビクビクッ!!
アスカ「シンジ、口を大きく開けなさい。またディルド入れてあげるから//」
シンジ「あっふあっああっ/////」カパッ、アーン……
アスカ「ホント、いい子ね、シンジ/// ほら、アンタの大好きなものよ。喉の奥までよね///」ズボッ、グイッ
シンジ「ふぐっ!//// ごふっ!/////」グエッ……
アスカ「またズボズボして欲しい、シンジ?///」
シンジ「あっ、ぐっ、ごふっ////」コクン……
アスカ「ホントいい子ね……/// また顔も一杯舐めてあげるわ……♪///」
アスカ「んっ/// ダメよ、顔動かしたら、シンジ。じっとしてなさい…///」ペロペロ、ペロペロ……
ズボズボ、ズボズボ、ズボズボ
シンジ「あっ!//// ごふっ!//// はぐっ!////」オエッ!!
マリ「ワンコ君、尿道バイブ少しづつ動かすよ。で、アナルの方は激しくっと///」ズコズコ、ズコズコ!!
ソーッ、ズプッ、ズポッ……
シンジ「ふあっ!!//// あひあっ!!////」ガクガク、ガクガク
レイ「碇君、今度は女の子にするみたいに揉んであげる/// それで、左側の乳首は引っ掻いてあげる///」モミモミ、モミモミ
カリッ、カリカリ……ガリッ!!
シンジ「や/// が、ひっ、んっ、あぎっ!/////」ビクビクビクビクビク
ミサト「シンジ君、歯形がつくぐらいまで強く噛むとかはどうかしら…?///」アーン……ガブッ!!
シンジ「はぐっっ!!!/////」ビクンビクンビクンッ!!
アスカ「ふふっ、気持ち良かった、シンジ?」ズポッ……
シンジ「あっあっあっあっあひっふあっ/////」ガクガク、ガクガク、ガクガク
加持「さてと、アスカ、もういいだろ? 今度は俺のでシンジ君の口を塞ぐからさ//」
アスカ「んーっ……まあ、仕方ないわね。加持さん、ずっと我慢してた事だし……」
加持「そういう訳だから、レイもマリも一旦やめて、シンジ君をそこに四つん這いにならせてくれるかい?」
マリ「にゃー……。いいとこだったのに……」
レイ「私は嫌。碇君をもっと苛めて悦ばせてあげるの//」
加持「そこを何とか頼むよ。な、レイ」
レイ「…嫌」
加持「弱ったな……」
安価直下
レイのセリフを選んで
1、レイ「してる間、私も一緒に碇君に何かしてもらうのなら、いい///」(行動指定)
2、レイ「する前に、碇君を一度イカせてからなら、いい///」
3、レイ「してる間、私が碇君をムチで叩いててもいいなら、いい///」
4、その他(行動指定)
鯖が重くなってきたし、飯食ってきやす
一時間ぐらいで帰ってくる
3
レイ「でも……//」
加持「ん?」
レイ「それをしてる間、碇君をムチで叩いてもいいなら、いい//」
マリ「なんだ、そんな事か。それならみんな構わないよね?」
アスカ「ま、別にいいけどね。加持さんは?」
加持「いいとも。むしろ好都合かな」
マリ「それじゃ、私は…………」
マリ「にゃは♪ いい事思いついちゃったにゃ。ちょっと空けるよ、姫」
アスカ「どこ行くの?」
マリ「お・買・い・物♪ レイ。ムチならそこの袋の中に入ってるから勝手に使って」タタタッ
アスカ「なに買いに行ったのかしら、あいつ?」
アスカ「ま、いっか……。それならアタシは何しようかな///」チラッ
シンジ「あっんっ///// あっあっあっあっ/////」ガクガク、ガクガク……
安価直下
アスカの行動
1、シンジの全身をカミカミ
2、シンジにローソクをポタポタ
3、シンジに手で触らせてオナニー
4、その他(行動指定)
あと、未回収のエロ安価って、ポールギャグ、乳首に器具取り付け(レイ)、イラマ(加持)だけで良かったよね……?
なんか見落としあれば、悪いけど指摘お願い
ごめん、ピンセット抜けてた
マリが今お買い物中
安価なら下
4 2と1
加持「さて、それじゃアスカ。俺は目隠しされてて見えないから、シンジ君をここまで誘導してくれるかい?」
アスカ「はいはい、ほら、シンジ。四つん這いになりなさい!」グイッ…!!
シンジ「あっひっあっぁっ////」ドサッ……
アスカ「ほら、さっさとしなさいよね!」グイッ
レイ「」ゴソゴソ……
レイ「あったわ///」つ ムチ
レイ「いい感じ…///」ヒュン……
レイ「弐号機パイロット、私に任せて//」
アスカ「ん……ならお願い」
レイ「さあ、碇君、四つん這いになって///」ビシッ!!
シンジ「あぐあっ!!!////」ビクンッ!!
レイ「早くするの/// …駄目犬!///」ビシッ!! ビシッ!!
シンジ「ひがっ!!!//// あぐっ!!!////」
レイ「///」ゾクゾク……
レイ(これ、鳥肌が凄い……///)
レイ「早くするの、ド変態…!////」ビシンッ!! ビシンッ!!
シンジ「ひっ!!//// ふあっ!!!////」ビクンッ!! ビクンッ!!
加持「どうだい、シンジ君の様子は?」
レイ「やっと四つん這いになったところ///」
加持「じゃあ、次は俺のをくわえるようにしてもらえるかい?」
レイ「ええ///」コクン
アスカ「何かずるいわね……。なら、私も四つん這いになって……」スッ……
アスカ「エコヒイキ、狙うのはシンジのお尻だけにしなさいよ。私は『それ以外の場所』を噛むから」
シンジ「あああっあっあっあっあっ////」ゾクゾク……!!
レイ「碇君。いいえ、駄目犬// あの人のをくわえなさい」ビシンッ!!
シンジ「ふああっ!!!////」ビクンッ!!
アスカ「全く、エコヒイキの言う通り、ホントにアンタは変態よね。ムチでお尻を思いっきり叩かれて悦んでるなんて…」アーン……ガブッ!!
シンジ「うあううあっ!!////」ビクンッ!!
アスカ「腕なんてもふ噛まれなへてるでひょ?/// だから次は脇腹///」ガブッ!!
シンジ「あふあっあっあっっ!!////」ビクビクビク
レイ「駄目犬、早くくわえた方がいいわ/// でないと、いつまでも叩き続けるから////」ビシンッ!! ビシンッ!! ビシンッ!! ビシンッ!!
シンジ「ぐあっ!あっ!あっ!あっ!////」ビクビクビクビクビク……
安価直下
次の展開
1、シンジの両穴バイブを一旦切って調教の成果を確認してみよう
2、マリがピンセットを購入して帰ってくる
3、レイが暴走して、加持さんにもムチを打ち出す
4、その他(展開指定)
加持「二人とも、これじゃいつまで経ってもシンジ君がくわえてくれないんじゃないか?」
アスカ「……まあ、それもそうかもね。シンジ、ビクビクなりすぎだし……」
レイ「多分、今、碇君の頭の中、真っ白になってるから……」
ミサト「そうね……一旦バイブを切ってみたらどうかしら?」
アスカ「……まあ、悦ばせ過ぎるのもよくないしね。調教の成果もこれじゃわかんないから」
レイ「それなら一度切るわ」ゴソゴソ、カチッ
アスカ「アナルの方も切ってと……」ゴソゴソ、カチッ
シンジ「あっ、あ………………」ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ……
安価直下
シンジの調教度
1、あれだけ嫌がってた加持のも自分からくわえちゃう
2、加持のは嫌だけど、ムチとかは悦んで
3、全部においてまだ嫌がる素振り
4、やり過ぎて失敗。振り出しに戻る
5、その他(指定)
3
アスカ「で、どうなのかしらね?」
レイ「とりあえずムチで叩いてみるわ//」ドキドキ
レイ「///」ビシンッ!!
シンジ「いぐっ!!!///」ビクッ!!
レイ「碇君、どう?// もっと叩いて欲しい?」
シンジ「や、やめて……! 痛いよ……!// もう叩かないで…………」ポロポロ……
アスカ「……まだ駄目か…………ちっ」ガブッ!!
シンジ「痛いっ!!!// やめて……アスカ……やめてよ…………」ポロポロ……
シンジ「みんなもっと僕に優しくしてよ…………。ひどいよ…………ひどいよ…………」ポロポロ……
レイ「もう少し…調教する必要がある……」ビシンッ!! ビシンッ!!
シンジ「あぐあっ!!// がっ!!!」ボロボロ……
すまん、眠い……
なんかキャラぶれてきてる気もするし……
>>219
サンクス、明日こちらでももう一度読み返してみる
明日も多分来れるから、また
お休みー
乙
…ふぅ
読み返し終わった>>216>>217であってる
あと、>>134も進行中?
それから一番最初のドM調教とアナル開発もそう?
ボールギャグは別に安価内容が
何をするか⇒『ショッピング』
何を買うか⇒『ボールギャグ』
で『ボールギャグを買う』は達成してるし無理に使わんでもいいんじゃないかな
いやまぁ、せっかく用意したものは使わんともったいないし安価取った人も使う前提でギャグ買わせたんだろーけど
…無駄な長文レス失礼
改めて読み返してみたら、キャラとシンジ君のM度がやっぱぶれてた
>>228は悪いけど訂正でお願い
書き直しした
>>231
シンジ君のドM度と調教は進行中
お尻はもうすっかり開発されてるから安価済み
確かめてくれてありがとう
>>232
ローソクはこれから
アスカ「で、どうなのかしらね?」
レイ「とりあえずムチで叩いてみるわ//」 ドキドキ
レイ「///」ビシンッ!!
シンジ「いぐっ!!!///」ビクッ!!
レイ「碇君、どう?// もっと叩いて欲しい?」
シンジ「や、やめて……! 痛いよ……!// もう叩かないで……!///」ドキドキ
アスカ「まだ上の口ではそんな事言うの、シンジ? 首とか軽く噛んで欲しいのかしら?//」カプッ、カミカミ……
シンジ「あっ!// や、やめて……アスカ……やめて!///」ビクッ
レイ「気持ちいいのね、碇君……/// もう少し強くするわ///」 ビシンッ!! ビシンッ!!
シンジ「あっ!!// んんっ!!!///」ビクンッ
加持「さてさて、それじゃ、シンジ君。まずは口にしっかりくわえてもらおうか」ズイッ
シンジ「ひっ!!」ビクッ!!
シンジ「嫌だ! 嫌だ! やめて! それだけは絶対に嫌だ!! したくないよっ!!」
加持「アスカ、それにレイ、頼んだ」
アスカ「はいはい、シンジ様、お口を開けましょうねー//」グイッ
レイ「碇君、精液まみれの碇君の顔、きっと凄く色っぽいと思うの// だから、口を開けて」グニッ
シンジ「あ、た、助け……ぐほっ!!」エグッ
加持「ああ……/// シンジ君の口の中、たまらないね、これ///」
アスカ「あら、シンジ、入っちゃたわねー。さっきの要領で口をすぼめて吸うのよ。歯を立てるんじゃないわよ//」
シンジ「んーっ! んぐっ! んぐっ!」ジタバタ
レイ「動かないで、碇君。動く度にムチでお尻叩くから///」ドキドキ……
アスカ「じっとされるままにしてたら、御褒美に全身甘噛みしてあげるわよ、シンジ// それはすごくすごく気持ちのいい事よ///」ドキドキ……
加持「さ、それじゃ、俺もそろそろ動かそうかな///」ガシッ、グイッ!
シンジ「んーーっ!!!」ビクンッ!!
マリ「にゃは♪ たっだいまと。表、諜報部が見張ってて、ものものしい事になってて笑ったにゃ」
ミサト「お帰りー、マリ」
マリ「あれ、ミサト? どうしてこんな所に立ってるにゃ?」
ミサト「んー、ちょっちね……。なんか三人だけの世界になってて加わり辛いからさ……」
マリ「?」
ミサト「奥に言ってみればわかるわ」
マリ「ふうん……。わかったにゃ……」テクテク
加持「ほら! ほらっ! シンジ君、舌をしっかり絡ませるんだ!」ズボズボ、ズボズボ
シンジ「がっ! ぐっ!! ぎっ!!」エグッ、オグッ
アスカ「あん/// ダメよ、シンジ……動いちゃダメ……///」カプッ、カプッ
シンジ「ふっ!! がふっ!! げほっ!!」エグッ、オグッ
レイ「碇君、気持ちいい?// もっとしてあげるから// 碇君のお尻がムチの跡だらけになるまで…///」ビシンッ!!!
シンジ「ひぐっ!! ごふっ!! うえっ!!」ツー、ポロポロ……
レイ「……奥まで入れられて、涙が出ちゃったのね、碇君/// 弐号機パイロット、舐めとってあげて///」
アスカ「言われなくてもそうするに決まってるじゃない。ね、シンジ……///」ペロペロ……
シンジ「あっ!! ごふっ!!! うえっ!!」ビクッ、ビクッ!!
マリ「なるほど……スゴいね、これ///」ドキドキ
安価直下
加持のぶっかけるタイミング
指定して
参考までに、この後は
マリのピンセット責め
レイの乳首パッチ責め
アスカのローソク責め
の予定
ミサトは未定。その内、安価すると思う
すまん、書き方が悪かった
マリ、アスカ、レイの責めが始まる前
その途中
終わった後
の3択かな
始める前で
マリ「あれ? レイ、それに姫、ワンコ君のバイブ切っちゃたの?」
アスカ「ん? ああ、一旦ね。またつける?」
マリ「そだね、このままじゃワンコ君、可哀想だし」
シンジ「ごっ! がっ! ぐほっ!」エグッ
加持「いいねえ、シンジ君。すごくいいぞ/// もう出ちまいそうだ///」ズボズボ、ズボズボ、ズボズボ
マリ「それじゃ、両方をスイッチオンっと」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
シンジ「あ、あ、あぐっ!///// がっ、あ、ひぐっ!/////」ビクッビクッビクッ!!
加持「んっ!///」ズチュズチュ、ズチュズチュ
シンジ「あっあっんぐっ!//// あ、あふ、おぐっ!////」ビクンッ、ビクンッ
加持「あっ!!/// もう限界だ! シンジ君、出すぞ!///」ズポッ
シンジ「ひぐっ!!////」ビクンッ!!
加持「うっ!////」ドピュッ!!
シンジ「ふあああっ…!////」ドロッ……ネバッ……
マリ「わお////」ドキドキ
アスカ「シンジ、こっち向いて////」ドキドキ
レイ「碇君、とてもキレイ…///」ドキドキ
シンジ「ふあっ……///// あひっ…あっ…あっ…/////」ビクンッ、ビクンッ……
マリ「とりあえず写メ撮っとこ♪///」ゴソゴソ
アスカ「あっ、私も!///」ゴソゴソ
レイ「////」パシャッ、パシャッ
シンジ「はっ、あっ、ンっ…////」ビクンッ
シンジ「あっ、ひっ、んンっ…////」ビクンッ
マリ「ワンコ君、ちょっと自分で指を使ってザーメン舐めとってみて////」ドキドキ
シンジ「あっ、ひっ…////」ソッ……チュパッ、レロレロ……
アスカ「うわぁ♪//// ヤバイわね、コレ////」パシャッパシャッ、パシャッパシャッ
レイ「碇君、次は顔中に塗りたくってみて////」パシャッパシャッ、パシャッパシャッ
シンジ「はっ、あっ…////」ネチョッ……ペタペタ……
マリ「うにゃー♪//// ワンコ君、エロイにゃ♪////」パシャッパシャッ、パシャッパシャッ
安価直下
シンジの顔についてるザーメンを……
1、キレイにぬぐいとってから責め開始
2、シンジに全部舐めさせてから責め開始
3、そのまま責め開始(レイ、アスカ、マリによる、顔のペロペロ、キス込みの可能性あり)
4、その他(行動指定)
シンジ「はっ、あっ、ひっ、んっ……////」ビクビク、ビクビク、ビクビク
アスカ「ちょっと、ちょっと、ミサト、こっち来て!/// 早く、早く!///」ドキドキ
ミサト「んー? どした……あっ////」ズッキューン
マリ「ミサト、これヤバくない?/// ワンコ君のエロさ大爆発だにゃ♪///」ドキドキ
ミサト「あ……えと……その///」ドキドキ、ドキドキ
加持「そうだ、葛城。折角だから、シンジ君の顔をキレイにしてやってくれ//」
ミサト「え、あ、ああ……そうね……/// ちょっともったいない気もするけど、このままは可哀想だものね/// 今、ハンカチを濡らして持ってくるから……」
レイ「……違うわ。あなたが舐めてキレイにするの//」
ミサト「いっ!?//」
安価直下
ミサトの反応
1、ミサト「あ、えと、うん……///」コクン……(肯定)
2、ミサト「あ、その……// いくらなんでもちょっちそれは……///」フイッ…… (否定)
3、ミサト「いいの?/// 私がしちゃっても…///」ドキドキ (ノリノリ)
4、その他(指定)
ミサト「いいの?/// 私がしちゃっても……///」ドキドキ
レイ「いいわ」
ミサト「で、でも……/// ほら、アスカとかマリとかもしたいかもしれないしー…///」ドキドキ
マリ「加持のザーメン舐める気には流石になれないかにゃ」
アスカ「同感。でも、シンジのだったら……///」 ドキドキ
マリ「姫、何か言った?」
アスカ「何でもないわよ!// それよりミサト、早く舐めとりなさいよ。私たちはそれ写メで撮るから//」
ミサト「え、ええ……/// じゃあ……」ドキドキ……
ミサト「シンジ君、今、キレイにしてあげるからね……///」ガシッ……
シンジ「あっあっ……/// ミ、ミサトさん……?///」ビクンッ、ビクンッ
ミサト「ん……///」ペロッ……
シンジ「あっ、あっ、あっ…………////」トロン……
ミサト「んふっ/// 加持君の、今日すごい濃い……///」ペロッ……ペロッ……
シンジ「んっ、あっ、んんっ……///」ビクッ、ビクッ……
アスカ「いいわよ、ミサト// もっと舌を伸ばしてみてくれる?//」パシャッ、パシャッ
レイ「葛城一佐、もっと碇君が気持ち良くなるように念入りにお願いします…///」パシャッ、パシャッ
マリ「飲んじゃダメだよ、ミサト。その口の中のザーメンはワンコ君のものだから、全部ワンコ君にあげてね///」パシャッ、パシャッ
短い上に中途半端だけど、ごめん、用事が出来た
多分また明日
(´゚Д゚`)
…まぁしかたねーやね乙続き待ってる
(´゚Д゚`)
…まぁしかたねーやね乙続き待ってる
…失礼
シンジ「あっふっあっ、あっ……////」ビクッ、ビクッ
ミサト「ん…/// シンジ君、あーんして…///」
シンジ「あっ、いっ//// んあ……////」アーン……
ミサト「はい。たっぷり味わって///」チュッ……チュパッ
シンジ「んっ、あっ、あっ……////」ゴクッ、ゴクン……
マリ「ワンコ君、美味しいかにゃ?///」パシャ、パシャ
シンジ「お、おひしひ……あっ、んっ……んっ////」ビクッ、ビクッ
レイ「碇君、まだまだあるから//// 良かったわね…////」パシャ、パシャ
シンジ「あっ、う、ミ、ミサトさん……あっ////」ビクッ
ミサト「んふ、次はおでこ……////」ペロペロ……
アスカ「それにしても、シンジ、ミサトだとやけに素直ね……むー……」パシャ、パシャ
マリ「姫、それは母性ってやつだにゃ。お母さんがワンコ君もいない訳だし、仕方ないって。恋とか愛とかとはきっと別もんだから安心しなよ」パシャ、パシャ
レイ(そうなの。良かった……///)パシャ、パシャ
~ 五分後 ~
ミサト「ん……///」レロレロ……
シンジ「ミサト、さん、あっ、んっ、も、もっと……/////」ビクッ、ビクッ
ミサト「はいはい、シンジ君、また口を開けて…///」
シンジ「はっ、あっ、あっ……////」アーン……
ミサト「ん……///」チュッ、レロ……
シンジ「はあっ、んっ、んっ、んっ…////」ゴクッ、ゴクン……
アスカ「ミサト、シンジの扱い方、上手ね……/// すっかり手懐けちゃたじゃない……///」
マリ「亀の甲より年の功だにゃ// でも、ちょっと悔しい」
レイ「……真希波さん、悪いけど、買ってきた玩具借りるわ」ゴソゴソ
アスカ「……エコヒイキに火がついちゃったわね。なら私も借りるわよ、コネメガネ」ゴソゴソ
マリ「私もさっき買ってきたこれを使うかにゃ」ゴソゴソ
ミサト「んっ/// これでキレイになったわよ、シンジ君。もうおしまい……///」スッ……
シンジ「あっ、ダメ、ミサトさん、もっと、もっと……/////」ガシッ……
ミサト「えっ、シンジ君? ちょっと…////」ドキドキ
シンジ「もっと…///」チュッ……
ミサト「あ…///」ビクッ
シンジ「////」レロレロ……クチュ、チュパッ……
ミサト「んーっ////」ビクンッ
安価直下
シンジの暴走を……
1、止める(その後、キツメにお仕置き責め)
2、止める(その後、普通に責め。シンジ、おねだりドMに)
3、止める(止めたキャラが襲われる)
4、止めない(ミサトが襲われる)
5、その他(指定)
夜にまた。多分、八時頃
多少、来る時間は変わるかも
5(3?)全員フリーズから奇跡的タイミングで一人ずつ順番に再起動を果たし全員ちゅっちゅされる
念のための補足
ミサト相手に覚醒攻め(?)シンジを見て全員フリーズ
⇒内一名だけ再起動
⇒その一名が骨抜きにされたタイミングで次の誰か一名が再起動
⇒人数分ループ
ってことね
…やっぱ3後2か1にしとくんだったと今更後悔
シンジ「ミサトさん、もっと……あっ、んっ、あっ////」ビクッ、ビクッ
ミサト「シンジ君…んっ////」ビクッ
マリ「にゃ!? ダメ、ワンコ君! ストップ!」ダダダッ、グイッ
ミサト「あ…………」ショボン
マリ「全く油断も隙もあ……えっ、ちょっと、ワンコ君?/// 何で抱きつくにゃ?」ドキドキ
シンジ「マリさん、んっ、あっ…///」ギュッ……
マリ「あ、あれ? ワンコ君?//// えと、その、ちょっと恥ずかしいにゃ////」
シンジ「マリさん、いい匂い……/// あっ、んんっ……ハァハァ……LCLの匂いがする…んっ////」クンクン……
アスカ「えっ、ちょっと、シンジ……!?」
レイ「碇君……!?」
加持「……若いねぇ」ウンウン
マリ「えっ、ちょっ、ワンコ君、顔近い!//// にゃっ、服脱が、えっ、あっ、そこ触っちゃ、やっ、あっ!////」ビクンッ
シンジ「マリさん、キス…んっ……//// もっと一杯、一杯、あっ、あっ、して……////」トロン……
マリ「わ、わかったから、ワンコ君、そこ触っちゃダ……んぐっ!////」
シンジ「して…////」チュッ……チュパッ、ペロペロ、レロ……
クチュクチュ、グチュグチュ……
マリ「んーっ!////」ビクンッ
アスカ「ダ、ダメ、シンジ! コネメガネにそんな事しないで!」ダダダッ……グイッ!!
マリ「あっ……び、びっくりしたにゃ……////」ハァハァ……ドキドキ……
アスカ「アンタは私のものよ! するならアタシにしなさいよね!」ギュッ
シンジ「んっ、あっ、……アスカ……してくれるの…?////」トロン……
アスカ「えっ?///」ドキッ
シンジ「じゃあ、僕も……んっ、アスカにする…あっ、あっ////」チュルッ……
アスカ「や、シンジ、乳首吸っちゃ……!////」ビクンッ
シンジ「んっ、あっ、美味しい……もっと…////」チュル、レロレロ……カプッ
アスカ「ダメダメ、やめて、シンジ…!//// あんっ!///噛んじゃやあっ!////」ドキドキ、ドキドキ
シンジ「ダメなの……?//// じゃあ……んっ、あっ、あっ…///」ハァハァ……
シンジ「こっちに……んっ……するね…アスカ…んっ////」チュッ……ペロペロ……ペロペロ……
アスカ「んあっ!//// 唇舐めちゃ……あっあっ!////」ビクンッ
シンジ「アスカ…/////」チュッ……レロレロ、レロレロ……
アスカ「あっ、んっ、んんっ…////」ビクンッ
レイ「碇君…… 私にも……!」ダダダッ……グイッ
シンジ「あっ……アスカ…////」トロン……
レイ「碇君、するなら私に……///」ドキドキ……
シンジ「綾…波……?////」ガシッ……
レイ「!////」ドキッ!!
アスカ「……い、言っとくけど、エコヒイキ、気をつけなさいよ……//// 心臓に悪いから、これ……////」ハァハァ……ドキドキ……
レイ「私なら大丈夫/// 碇君になら、何されても平気だか……んんっ!?////」
シンジ「////」ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ……
レイ「あっ、いっ!////」ビクンッ
マリ「……あーあ、顔中舐め回されてるね……/// これなら堕ちるのも時間の問題かにゃ……///」
レイ「い、碇君、ま、待っ!//// あっ!////」ビクッ
シンジ「んっ/////」ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ
レイ「やっ、待っ、あっ!//// 一旦離し、あっんっ//// ダメ、やめ、いっ////」ビクビク
シンジ「////」チュッ……レロレロ、クチュクチュ……サワサワ、モミモミ……
レイ「んんっ!//// ひっ、あっ!//// ダ、ダメ、離し、んぐっ!//// は、激し、やっ、あっ、あっ!////」
アスカ「……多分、5分も経たない内に、強制的にイカされるわね、あれ……/// とりあえず写メ撮っとくけど」パシャ、パシャ
マリ「いつのまにやら服もはだけさせられてるし、アソコとかおっぱいとか弄られまくってるからにゃ……///レイがあれだけ焦ってるところ初めて見たにゃ……」パシャ、パシャ
ミサト「て言うか、二人とも呑気に写メなんか撮ってないで助けてあげなさいよ……」
アスカ「誰が助けれるって言うのよ。シンジの暴走が止まるまで無理よ。助けた人間が強制的にイカされるわよ、アレ……///」
マリ「悪いけどレイには犠牲になってもらうにゃ///」パシャ、パシャ
~ 15分後 ~
レイ「あっ、んっ、んんっ!/// 碇君、も、もう、私、限界っ!//// はっ、あっ、ひっ!///」ビクンッ、ビクンッ
シンジ「綾波……僕も気持ちよく……んっ、あっ……して……お願い……んっ、んっ/////」ペチャペチャ、ペロペロ、レロレロ……
アスカ「……ねぇ、もうエコヒイキ、何回かイッてない?///」
マリ「逆にワンコ君は一回もイッてないっていう……/// まあ、尿道バイブ入れてるからイケないんだけどさ……」
アスカ「コネメガネ、アレってどんな感じになるの?///」
マリ「なんか、前立腺をダブルで刺激すると、射精感がひたすら持続する感じになるんだって。ずっとイキっぱなしって感じかにゃ? ワンコ君のアヘ顔が見れるかもって思ったんだけど……///」チラッ
ミサト「このままだと、レイがもうすぐアへ顔になりそうね」チラッ
アスカ「誰かそろそろ止めてあげないとね」チラッ
加持「俺か!?」
マリ「多分、今のワンコ君、尿道バイブ支えてる人がいないから、前立腺の位置からずれちゃってるんだよね」
アスカ「ああ、で、あのヤバイ刺激を求めて、無意識の内にって事?」
ミサト「それ以前に、あれだけずっと濃いプレイをしてたんですもの。もう何も考えられない状態になってるでしょうね」
加持「つまり?」
マリ「加持が、囮になってワンコ君の責めを受けてる間、私たちの誰かが尿道バイブの位置を前立腺に上手い事戻せば……」
アスカ「シンジは快感で責めるどころじゃなくなると、そういう事?」
ミサト「やってみる価値は十分あるわね……」
加持「実際は俺がやるんだろう?」
ミサト「本作戦はこれより以後、ニョウドウ作戦と呼称します。各人、配置について!」キリッ
アスカ&マリ「了解!」タタタッ
加持「やれやれ、わかったよ。俺の犠牲を無駄にしないでくれよ」フゥ……
安価直下
MAGIの計算によるニョウドウ作戦の成功率
1、99,9%(成功。加持にちゅっちゅまで)
2、50%(成功。加持にフェラまで)
3、0,000000001%(失敗。加持を含めたレイ以外の誰かが犠牲に)
4、その他(指定)
次の安価まで遠かったから、来るの遅くなった
お待たせ
ミサト「それでは、3、2、1、スタート!」
加持「ええい、もう、どうにでもなれ!」ダダダッ
レイ「あっ!//// いっ! ダ、ダメ、また、変な感じに、あっ!//// イ、イクッ、イッちゃう!////」ビクンッ!!
シンジ「綾波……んっ……僕にもして…して……////」ペロペロ、ペロペロ、クチュクチュ、レロレロ……
加持「どりゃっ!」バッ、ガシッ
シンジ「あっ、綾波…………んっ…… ////」トロン……
レイ「あっ/// イッ、イッちゃう……/// ひっ、あっ、ん、んんっ………………!////」ハァハァ、ハァハァ……
レイ「あ、ンっ………ンっ…!////」ビクンッ、ビクンッ……ドサッ……
ミサト「作戦、第一段階成功! マリ、レイを救出! アスカはバイブの位置を戻して!」
マリ「了解!」ダダダッ
アスカ「ていうか、ミサトも参加しなさいよね!」ダダダッ
マリ「レイ、大丈夫? 早くこっちに!」グイッ、ズルズル……
レイ「あ、あっあっ……んっ…………////」ビクビク、ビクンッ
マリ「重症だにゃ……でも、羨ましいにゃあ…// 気持ち良さそう……///」ドキドキ、ドキドキ
アスカ「加持さん、シンジを押さえててね!」
加持「ああ、任せろ!///」ドキドキ、ドキドキ
シンジ「加持さん……? んっ……///」トロン……
ごめん、よくわからんかったから二つ書いた
どっちか、選んで
安価直下
シンジ「加持さん……僕、僕、今、おかしな感じに……んっ////」ガシッ
加持「来たか……///」ドキドキ
シンジ「んっ、あっ、キス……////」ソッ……
加持「ダメだ、シンジ君、落ち着け!//」ググッ……
アスカ「ナイス、加持さん! それじゃシンジ、大人しくしてるのよ!///」サッ
シンジ「アスカ……?/// アスカも、もう一回……んっ///」グイッ……
アスカ「やっ!/// ちょ、ダメよ、シンジ、ダメ!!///」ググッ……
加持「おい、アスカ、そんな暴れたら、こっちが……うわっ!」ドタン
アスカ「えっ! あっ! きゃああああっ!!」ドタンバタン
シンジ「んっ、み、みんな……なに……んっ///」ズチュ……
シンジ「!?/////」ビクンッ!!
シンジ「あっあっあっあっあっあっ!!/////」ビクビクビクビクビク
シンジ「加持さん……僕、僕、今、おかしな感じに……んっ////」ガシッ
加持「来たか……///」ドキドキ
シンジ「んっ、あっ、キス……////」ガシッ……
加持「シンジ君、ダメだ、落ち着け!// もう少しの我慢だか……んぐっ!///」
シンジ「あっ、んむ、ひげが当たって……/// 痛気持ちいい……////」チュパッ、レロレロ、レロレロ……
加持「んっ、ぐっ/// くっ!」サワッ、モミモミ……
シンジ「ふあっ!/// んっ、あっ、もっと……乳首もつねって……////」ペロペロ、ペロペロ……
加持「ぐっ! んっ////」ギリッ!! ギューッ!!
シンジ「あっ、ンンっ!!//// ひっ! んっ、あっ!////」ビクンッ!!
下で
安価下じゃなくて下(>>276)の方ってことね
アスカ「ナイス、加持さん! さっすが、イロオトコ! それじゃシンジ、大人しくしてるのよ!///」サッ
シンジ「アスカ……?/// アスカも一緒に……んっ、んあっ!///」グイッ……
加持「甘いな、シンジ君! 同時に二人相手に出来るほど、俺は甘くはないぞ!///」カプッ、ガジッ……
シンジ「ひあっ!///」ビクンッ!!
加持「アスカ、今の内に尿道バイブを!///」
アスカ「OK、加持さん、それっ!」
シンジ「んっ……な、なに……あっ……///」ズチュ……
シンジ「!?/////」ビクンッ!!
シンジ「あっあっあっあっあっあっ!!/////」ビクビクビクビクビク
加持「そりゃ!/// 今の内にみんなで押さえつけろ!」
マリ「きゃほーい♪ ワンコ君、また一杯苛めてあげるよ!」ダダダッ、ドサッ
ミサト「シンジ君、待ってた!///」ダダダッ、ドサッ
アスカ「あっ、待ちなさいよ、アンタたち、私の場所も開けなさいよね!///」ダダダッ、ドサッ
レイ「あ、んっ………………///」ハァハァ、ハァハァ…………ビクンッ…………
安価直下
マリ、アスカ、ミサト、加持の責める場所を選んで
マリ、アスカの場合、ピンセット責め、ローソク責めもありで
アスカ
後ろから抱きつくような形で乳首モミモミしたりクニクニしたりクリクリコロコロしたりギリギリグイグイギューギューしたり
しながら髪(頭頂部(旋毛)後頭部側頭部)スーハークンカクンカ
首筋うなじ肩周り鎖骨ちゅっちゅ
両耳prpr
レイ
アスカがいじりまわしてる乳首をアスカの手ごとひたすらprpr噛み噛み
時々アスカの手がずらされたら噛みちぎる勢いで本気噛み
マリ
わんこ君のわんこ君を噛み噛みしながら子宝玉を揉み揉み
甘噛みと柔揉みしながら数秒おきに皮膚が裂けない程度に本気噛み&潰れちゃわないギリギリの絶妙な力加減で摘んでつかんで握りしめて
しながら気まぐれに噛み噛みから尿道ズコズコしたりちんこビンタ(ちんこ“で”じゃなく、“に”ビンタ)したりデコピン(ちこぴん?)したり
しつつピンセット安価回収で
加持さん下
間違えたレイ⇒ミサトで
注文多すぎワロタwwwww
ワロタwww
ワロタw
ワロタ…………
ちょっと構想練るから遅くなる……
明日でいい?
いうか、明日にしてくれ…………
多分、明日まとめて投下する…………
心が折れてまった…………
お休みー…………
自分の欲を垂れ流し過ぎたか…(´・ω・`)
乙 明日を楽しみに松
>心が折れて
ごめんもしかしなくても自分のせい?
シンジ「あっあっあっあああんああんんん////」ビクビク、ビクビク
アスカ「加持さん、ミサト、今の内にシンジを立たせるわよ!」
加持「よし、それ!」グイッ
ミサト「よいしょっと!」グイッ
マリ「にゃは♪/// 一番美味しいとこゲットだにゃ!///」タタタッ
アスカ「あっ! アンタずっこいわよ! そこは……!////」
マリ「そこは……何かにゃ?」ニヤリ
アスカ「シンジの、その……ああ、もう!////」
マリ「そういえば姫ってずっとココは触ってなかったよね? やっぱ恥ずかしいんだ?」ニギッ
アスカ「ち、違うわよ! バカッ!////」
マリ「ま、それなら丁度いいかにゃ。私が玉の方も独り占めにゃ♪///」モミモミ
シンジ「ん、んっ、あっ、ああっ、あっ////」ビクビク、ビクビク
ミサト「私はシンジ君の乳首をもらうわよん///」ペロッ……
加持「俺は尻と足をもらおうかな//」ナデナデ、サワサワ
アスカ「ちょっと、アタシは!?」
ミサト「アスカは背中。そこしか残ってない訳だしー」
アスカ「うー……! わかったわよ、もう!! でも、加持さん。代わりにシンジと密着するから、ちょっと体ずらして!」ズイッ
加持「ずらしてって、おい、アスカ! やめっ、うわっ!」ドサッ
アスカ「シンジ…/// 背中でごめんね、代わりにおっぱい一杯当ててあげる////」ギュッ……
シンジ「あっあっんっあっアスカんっ////」ビクビク、ビクビク
ミサト「ちょっとアスカ、乳首に腕回さないでよ。これじゃ何も出来ないじゃないの!」
アスカ「ふんっ。シンジはアタシのもんなんだから。ミサトは脇腹とかそこらへん舐めてればいいのよ」
ミサト「なっ、言ったわね、アスカ! そういうつもりならアスカの手ごと舐めたり噛んだりするわよ!」
アスカ「いいわよ、別に。シンジの乳首は絶対渡さないもの。……ね、シンジ? アンタも私の方がいいわよね…?///」クニッ、キュッ!
シンジ「あっ、ああっ、あっアスカもっと強くつねっ、あっ、んっ////」ビクンッ!!
アスカ「こーう? シンジ?////」ギリギリ、グイグイ!!
シンジ「あひっ!!//// ひっあっ、んっ、んっ!////」ビクンッ!!
マリ「ワンコ君、いい感じで悶えてるね// ではでは私もワンコ君の一番大事なとこを横からいただきまーす」アーン、カプッ……カミカミ……
シンジ「ふあっ//// ひっ、あっ、んっ!///」ビクンッ!! ビクンッ!!
加持「俺はガクガクしてる足を横からおさえつつ、太ももあたりを……」ナデナデ
シンジ「やっ、んっんっ、ふっあっ////」ビクビク、ビクビク
マリ「ワンコ君、気持ちいひかにゃ?/// 玉もいっひょに触ってあけるにゃ…////」カミカミ、モミモミ
シンジ「はっんっあっやっ!////」ビクンッ、ビクンッ
ミサト「アスカ、あんた乳首から手を離さないとホントに噛むわよ?」
アスカ「噛めばいいじゃないの。それっ!////」ギュッ!! グイッ、グイッ!! ギリッ!!
シンジ「あぐっ!//// あっんっあっ、ぐっ!////」ポロポロ……
ミサト「……大丈夫、シンジ君? 痛くて涙流してるじゃない。アスカ、もう少し手加減しなさいよ……」
シンジ「やっあっあっ、ダ、ダメ、もっと強く!//// いっ、ぐっ!////」ポロポロ……
アスカ「ほらね。ミサト。シンジは痛いのが気持ちいいんだからいいのよ/// ねぇ、シンジ? もっと引っ張ったり潰したりして欲しいのよね?////」ギュッ!! グイッ!!
シンジ「ぐあっ!!/// あっぎっもっと…あっ!////」ボロボロ……
アスカ「んっ/// シンジ……私も乳首こすれて気持ちいいからもっと暴れなさい…/// んっ、あっ///」ビクッ
シンジ「あっがっ!!//// い、ぐっ、あぐっ!////」ボロボロ、ボロボロ……
レイ「……あっ…………///」ビクッ
レイ「わ、私も…………碇君をいじめたいのに…………///」ハァハァ……ハァハァ……
レイ「んっ……/// 体が…………////」ビクンッ……!!
安価>>294
レイの今後
1、今の責めが終わった後で復活
2、レズのマヤとSの赤木博士登場、更に追い打ち
3、赤木博士登場、何か便利な復活する薬を持っている
4、その他(指定)
>>285
ぶっちゃけ少し疲れてきてるんよ。ヘタレなんで収拾がなかなかつかないから長くなってきてるし。いや、まあ、自分のせいなんだけどさ
今日は悪いけど安価置き逃げで
飽きたらそっ閉じでお願い
安価なら↓ また明日
リツコ「」ガチャッ!!
リツコ「あなたたち、何をやってるの!」
アスカ「」ビクッ
マリ「」ビクッ
ミサト「」ビクッ
加持「」ビクッ
シンジ「あっ、んっ、もっと、もっと……////」トロン……
レイ「……あっ…………///」ビクンッ
リツコ「いつまでも連絡がないと思って来てみたら、一体これはどういう事、ミサト、加持君」ギロッ
ミサト「あ、いや、ちょっちね……」テヘ
加持「シンジ君があまりにもエロかったので、つい、な……」タジタジ……
リツコ「だからといって、四人がかりで凌辱? あなたたちには常識というものがないの?」
リツコ「おまけにレイは半裸で倒れてるじゃない。パイロットとしてこれでは二人とも使い物にならなくてよ」
マリ「うにゃー……。まずいにゃ……」
アスカ「どうする、コネメガネ?」ヒソヒソ
マリ「んー……」
安価直下
マリの選択
1、素直に一旦ここはやめる
2、とりあえずリツコを縛ってしまおう
3、暴走シンジをけしかけてみよう
4、その他(自由指定)
マリ「さっきの暴走ワンコ君をけしかけてみればいいんじゃない?」ヒソヒソ
アスカ「あー、なるほどねー。それいいかも」ニヤリ
マリ「じゃあ、私がワンコ君の尿道バイブの位置をずらすから、姫がその間にワンコ君をリツコにけしかけて」ヒソヒソ
アスカ「えっ、ちょっと、嫌よ、そんなの! 失敗したら間違いなくエコヒイキの二の舞になるじゃない。アンタがしなさいよね!」
マリ「にゃっ!? 私!?」
リツコ「?」
安価直下
マリの選択、part2
1、アスカにやらせる(成功率40%)
2、自分でやる(成功率60%)
3、ミサトにやらせる(成功率70%)
4、加持にやらせる(成功率90%)
5、その他(行動指定)
マリ「流石に私もそれはきついから……」チラッ
ミサト「?」
加持「?」
マリ「ちょい二人、聞いて」ボソボソ
ミサト「……なるほどね、まあ、それしか手はないか……」
加持「了解、まあ見てなって」
リツコ「さっきから一体何をコソコソ話してるの?」
マリ「じゃ、第二次ニョウドウ作戦開始っと!」ズッ、ズズッ……
シンジ「あっ…//// んっ、マリさ……」フラッ……
加持「シンジ君、こっちだ」グイッ
ミサト「リツコ、ごめんね!」グイッ
リツコ「えっ、ちょっとミサト! 一体何を……!」
シンジ「あっ……/// リツコさん……///」トロン……
一応コンマしてみるか……
コンマ下
00~95 → 成功
96~99 → 失敗
深夜だからコンマがないこと安価取ってから気づいたわけだが
いかが致します>>1?
リツコ「ちょっとシンジ君、一体何を……!? 離しなさい!」グイッ
シンジ「あっ、んっ…//// リツコさん、いじめて下さい……お願いします…////」ギューッ……
リツコ「シンジ君、離して! 抱きつかないで!」
シンジ「……リツコさん、いじめて下さい……//// 僕のココ、触って下さい、噛んで下さい……////」グイッ
リツコ「ちょっと、シンジ君! やめ! 汚い! そんなものを押しつけ……んぐっ!///」
シンジ「んっ……///」チュッ……レロ
リツコ「やめ、やめて!」プハッ!!
シンジ「あっ、んっ…………なんで……?////」トロン……
リツコ「なんでじゃないわよ、離れて!」グイグイッ!!
シンジ「……?/// 僕が先にしないと、んっ、いじめてくれないんですか、リツコさん……?////」ソッ……モミッ
リツコ「ちょっと、胸を触らないで! 離れなさい!!」グググッ!!
マリ「うーん、ワンコ君相手に意外と粘るにゃ」
アスカ「ま、私たちと違って、されてもいいとかは思ってないでしょうからね。リツコにとっては、ほとんどレイプよ、あんなの」
マリ「レイ、なんだかんだでスッゴい気持ち良さそうだったからにゃ///」ドキドキ
ミサト「とはいってもこのままだとちょーっち時間食いそうね」
加持「俺らで少しシンジ君の加勢をしてみるか?」
安価直下
加持の提案の賛否(リツコ凌辱の可否)
1、全員賛成(全員でよってたかって)
2、複数賛成(キャラ指定)
3、全員反対(シンジ一人で)
4、その他(行動指定)
ミサト「んー、ちょっちそれはねえ……。リツコを怒らせると後が怖いし」
アスカ「それに、下手に加わったら私たちまで巻き添えを食らうわよ。シンジの調教、まだ先は長いんだし、体力は温存しときたいわね」
マリ「なら、ワンコ君の頑張りにかけてみるかにゃ。リツコもいつまでももつ訳ないしね」
加持「それもそうだな。じゃあ俺たちはしばらくの間待つとするか」
アスカ「それも暇と言えば暇よね。何か別の事する?」
安価直下
1、しない。待機
2、カヲル君を呼んでみよう
3、シンジ君をオカズに軽くオナニー
4、その他(行動指定)
リツコ「離し……離しなさい……!」グググッ
シンジ「んっ、あっ、リツコさん……指、舐めます……///」ペロッ……
リツコ「あっ// やめっ! んぐっ!///」
シンジ「///」チュッ……レロレロ……チュル
リツコ「ダメだって言ってるのに!//」プハッ
シンジ「////」スッ、サワッ……
リツコ「やっ!/// シンジ君、スカートから手を、んぐっ!///」
シンジ「////」ペチャペチャ、サワサワ……
リツコ「やめ! んっ!/// 離れ……! あっ、あっ!///」ビクッ
マリ「んー// ああなったらもうワンコ君のペースだね。色んなところ一気に攻めてくからね//」
アスカ「で、気がついたらレイみたいにもう半裸状態にさせられてるしね//」
シンジ「んっ/// リツコさん、僕の、触って下さい……///」ソッ……
リツコ「や、やめなさい!/// そんな物を握ら……あっ、やっ、ダメ!/// 離し……あひっ!///」グチュグチュ、グチュグチュ
マリ「で、しっかり中を掻き回されてると……/// いいなあ……///」ボソッ
アスカ「されたくないけどされたいわね……///」ドキドキ
ミサト「リツコ、あんな激しくよがるんだ……/// 普段からは想像つかないわー///」ドキドキ
マリ「とりあえずまた写メ撮っとくかにゃ?// あとあと文句を言われない為にも」スッ
ミサト「それもそうね。近づかないよう遠巻きにして//」パシャ
アスカ「ん……羨ましい……//」パシャ
マリ「……んっ…/// あッ……///」クチュクチュ……
アスカ「ちょっとアンタ、いきなりなにオナッてんのよ!///」
マリ「だって、ワンコ君の見てたら、興奮してきちゃったにゃ……/// ンっ…///」ビクッ
アスカ「変態、スケベネコ// アンタのも撮るわよ」パシャ、パシャ
マリ「姫だって濡らしてるくせに/// あっ、んっ///」ハァハァ、ハァハァ……
シンジ「んっ//// もっとして…下さい……お願いします……///」ペチャペチャ……クチュクチュ……
リツコ「ダメ、ダメ、あ、ああっ!/// あっ、やっ!/// いっ、ひあッ!////」ビクンッ!!
ミサト「あっ……/// イカされたわね、あれ……///」パシャ、パシャ
リツコ「あっ、あっ、あ……/////」ビクン、ビクン……
アスカ「シンジ、まだいけるわよね?// 休憩する暇なしでいっちゃいなさいよ//」パシャ、パシャ
シンジ「んむっ…//// リツコさん、乳首噛みますから……僕にも……////」カプッ、カジッ
リツコ「痛っ!/// あっ、やめ、シンジ君!/// ダメだって言っ……あ、いッ!////」ビクンッ!!
マリ「んっ/// 私もそろそろ、あっ、ンっ!/// イクッ、イッちゃう!//// ワンコ君、ワンコ君!////」ハァハァ、ハァハァ、クチャクチャ、グチャグチャ
アスカ「全く激しい女ね……/// 後でシンジに見せてあげるから、しっかりイキなさいよ/// ほら、中ばっかじゃなくてクリトリスも弄って//」パシャ、パシャ
マリ「あっ、いいっ、んっ、あっ!!//// イクッ! イクッ!!////」ビクンッ!! ビクンッ!!
マリ「ん……ン……////」クチュ……クチュ……
アスカ「余韻にひたってないで、こっちに顔向けてピースしなさい// シンジのオカズにしてもらえるわよ//」パシャ、パシャ
マリ「あ……/// にゃ……♪/// ……イッちゃったにゃ……ワンコ君……///」ハァハァ、ハァハァ……
ミサト「いいわあー// リツコ、もっと舌を出して、エロい感じ出して//」パシャ、パシャ
リツコ「あっ! んっ! ひっ!/// やっ! もうやめ、んぐっ!/// んんっ! んーっ! イッ、あっ!///」ビクンッ、ビクンッ!!
シンジ「はっ、んっ、噛んで/// 触って……///」クニクニ、ペロペロ、グチュグチュ、サワサワ……
リツコ「た、助け、あひっ!/// もうダメ! ダメ!/// やっ! あっ! またっ!////」ビクンッ!! ビクンッ!!
アスカ「いいわね……私も少しぐらい…………///」ソッ……
アスカ「ん……/// シンジ……見て……///」サワサワ……クニクニ……
アスカ「私、エッチなとこ触ってるの……/// んっ……///」ビクッ……
加持さん忘れてた
安価直下
加持さんのオナニーシーンを……
1、入れる
2、入れない
今日はこれで安価置き逃げ
明日は来れないんでよろ
>>307
ああ、ゴメン、読み返してみて今頃レスとコンマがない事に気づいた
秒数をコンマだと思ってたんでまあOKって事で見逃して
お休みー
アスカ「あ……/// ん……///」ビクッ……
アスカ「気持ちいい……/// シンジ、見て……。乳首も一緒に……ん///」クニクニ、キュッ……
シンジ「……アスカ……?//」トロン……
リツコ「あっ、あっ…………////」ビクッ、ビクッ
ミサト「んー……アヘ顔までもうちょいってところかな……。リツコ、こっち向いてイッた回数を報告して」パシャ、パシャ
リツコ「た、たくさん……////」ビクッ、ビクッ
ミサト「シンちゃーん、まだ答える余裕あるみたいだから、もうちょいしちゃおっか」
シンジ「しちゃう……?//」トロン……
ミサト「あと何回かイカせたらリツコがシンジ君を苛めてくれるって事」
シンジ「……本当ですか……んむっ。リツコさん、またココ弄りますから……/// 僕のも……///」クチュクチュ、サワサワ、ペロペロ
リツコ「や、やめ、もう無理…あっ/// いっ!///」ビクンッ!!
アスカ「あっ、んっ/// シンジ……あっ…///」サワサワ、クニクニ……
ミサト「アスカまでシンちゃんオカズに本気オナニー? ちょっとのつもりだったんじゃなかったの?//」パシャ、パシャ
アスカ「だって気持ち良くて……ンっ/// シンジのエロいとこ見てたら、止まらなくなって……あっ、あッ///」ビクッ
ミサト「もう……/// 私もちょっとだけしちゃおっかな……///」サワッ……ネチョッ……
ミサト「やっぱりベタベタになってる……/// 帰ったら下着替えなきゃダメね……///」クチュッ……
ミサト「んっ……/// いいわ、いい感じ……///」チュクチュク……
リツコ「いっ、あっ、あっあっあっ、あっ!!///」プシャーッ
マリ「んー……// ついにリツコ、潮吹いちゃったにゃ……」
リツコ「あ、あ、あ…………/////」ガクガク……
コロコロ、コロン……
マリ「ん? 何かポケットから落ちてきたけど……なんだろ、コレ?」ヒョイ
マリ「濃縮RJU? カプセルみたいだから、薬か?」
加持「そいつはあれだな。エヴァパイロット用に開発させていた、体力回復薬の試作品だ。飲めば瞬時に体力が回復するはずだが……」
マリ「はずだが? なんか口調からいくとヤバそうな感じだね」ニマリ
加持「試作品だけに問題があったはずだ。多分、副作用も同時に出る」
安価直下
副作用の内容
1、淫乱になる
2、ドMになる
3、体が敏感になる
4、名前を呼ばれると感じてしまう
5、その他(指定)
某スレより失礼
5ザ・ビースト(リビドー爆発)
マリ「ふーん。で、その副作用っていうのは?」
加持「そこまでは俺は知らない。で、どうする? 今、倒れているレイに飲ませてみるかい?」
マリ「んー……レイ、どうする?」
レイ「飲むわ……。このまま何も出来ないよりはいいから……」ハァハァ……
マリ「そう。じゃあ、はい。口開けて」つ カプセル
レイ「ん……」ゴクン
レイ「あっ!///」ビクッ!!
ドックン……
マリ「レイ?」
レイ「ガルルルルルルルルルルッッ!!!」
マリ「いいっ!?」ビクンッ!!!
レイ「碇君……」ノッシ、ノッシ……
マリ「コレ、ホントに大丈夫なの? 加持?」
加持「遂に覚醒したか……彼女が……」
マリ「加持?」ジロッ
加持「すまない。俺はこれからスイカ畑に行って水をまいてくる。無事に戻って来れたら、4年前に言えなかったあの言葉を言うよ」クルッ
マリ「逃がさないよ」ガシッ
リツコ「あっ……あっ……んむっ…………んっ///」ガクガク……
ミサト「もうそろそろリツコも限界ね……。いい加減助け出さないと……」
レイ「碇君……!///」キュピーン
ミサト「レイ!? どったの、急に!?」ビクッ
レイ「碇君は私のもの……/// 他の人とキスとかさせない」ガシッ
リツコ「えっ…………?」トロン……
レイ「どいて」グイッ……
リツコ「あっ…………」ドサッ……ピクッ、ピクッ
シンジ「綾波……?///」トロン……
レイ「碇君、私の元に還ってきて……///」ダキッ……
シンジ「綾波……/// 僕……///」トロン……
レイ「わかってる。もっと苛めてあげるから///」チュッ……
シンジ「あっ……/// 綾波………んむっ…///」レロレロ……
また悩んだ末に、二個書いた
安価直下
上か下かで選んで
レイ「んむっ///」プハッ……
シンジ「綾波……もっと……///」ソッ……
レイ「慌てないで、碇君」ギュッ!! グリッ!!
シンジ「あぐっ!!/// あ…あっ…///」ビクンッ
レイ「私の言う事を聞いて素直に待つの。そうしたら、こんな風に乳首を捻りあげたりとかしてあげるから//」ギリッ!! グリグリッ!!
シンジ「あっ/// ぐッ///」ゾクゾク……
アスカ「ちょっとエコヒイキ、あんた……!」
レイ「あなたは少し黙ってて。今、暴走碇君を調教してるから」グリグリ、ギリギリ!!
シンジ「ひぐっ!/// あっ! がっ!///」ビクッ、ビクッ
レイ「そのまま、いい子にしてたらもっとしてあげる// そのまま気をつけをして、待ってるの。いい?」グイッ、ギュムッ!!
シンジ「は、いっ……///」ビクッ、ビクッ
レイ「んむっ///」プハッ……
シンジ「綾波……もっと……///」ソッ……
レイ「///」アーン、カプッ……♪
シンジ「あっ!///」ビクッ
レイ「碇君、私が乳首、噛むから……///」カミッ、ガジッ!!
シンジ「うあっ!! がっ!///」ビクンッ!!
レイ「噛みきるぐらい強くした後、優しく舐めるのが好きなの……///」ペロペロ……
シンジ「あっ、んっ……///」ビクッ……
レイ「こっちも一緒に優しくしごいて……」シコシコ……
シンジ「ふああっ……/// んンっ……///」ビクンッ
レイ「でも、お尻は乱暴に……////」ズコズコ、ズコズコ!!
シンジ「あぐっ!/// あっ、いいっ! もっと!///」ビクッ、ビクッ
下でお願いします
アスカ「ちょっとエコヒイキ、今、シンジ……」
レイ「碇君、次はしごきながら噛むから……♪///」シコシコ……
シンジ「あっ……もっと、綾波……///」サワサワ……
レイ「んっ/// 気持ちいい、碇君、そのまま優しく触っていて……///」カプッ、カミカミ……
シンジ「ふっ、あっ……///」クチャクチャ……
レイ「腕は思いきり……!///」ガブッ!!
シンジ「ぐっ!!///」ビクンッ!!
レイ「首は優しく……///」カプッ、ペロペロ……
シンジ「あっ、いっ///」ビクッ
アスカ「暴走シンジ、いいなりにさせてるわね……エコヒイキのやつ……//」
マリ「なんか結果オーライでつまんないなあ……」
加持「それが一番だろ。さて、俺も加勢しに行こうか……」
マリ「加持はダメ。さっき逃げ出そうとしたから」
加持「おいおい、あれは冗談……」
マリ「えいやっと!」クルクル
加持「ちょ、よせ、マリ! 回すな! 目が回る!!」クルクル
マリ「自業自得だね、加持。そりゃっと!」クルクルクルクル
加持「あっ、おい、くっ……ああっ!?」ドンガラガッシャーン
マリ「さてさて、ワンコ君をまたいじめに行ってこよーっと♪」タタタッ
加持「ぐうっ…………くそ…………」フラフラ……
マリ「レイー! 私もワンコ君のワンコ君をしごかせてよー!」
レイ「ダメ。今は私のもの///」シコシコ……
アスカ「じゃあ、私はまた背中もーらい! シンジ…!///」ダキッ
シンジ「アスカ……?///」
アスカ「そうよー。愛しの愛しのアスカ様よ// おっぱいの感触でわかるでしょ?」ムギュッ、グニグニ
シンジ「あっ……///」ビクッ……
レイ「碇君、コレ、噛むから……///」ドキドキ……
シンジ「えっ……あぐっ!!!///」ビクンッ!!!
レイ「碇君の味がする…///」カジカジ、ペロペロ……
マリ「んー! 私のだったのに!」
アスカ「んふっ♪ シンジの髪の毛の匂い……///」スーハー、スーハー
アスカ「耳も食べちゃおうかな……///」カプッ……
シンジ「ひぐっ!///」ビクンッ
アスカ「全部、口の中に入れてー……//」アーン、パクッ……
アスカ「ひたでかきまわふようにぺろぺろ……///」ペロペロ、レロレロ……
シンジ「ふああっ////」ビクンッ
マリ「んー……ワンコ君、気持ちいいだけじゃ物足りないんだよねー……」
マリ「なら、私はさっき買ってきたコレを使っていじめるかにゃ」つ ピンセット
マリ「ふんふふふーん♪」ゴソゴソ
ミサト「ん? あら、思いもかけないチャンス//」
ミサト「シンちゃーん、お姉さんが乳首を噛んであげまちゅねー///」ニヤリ
シンジ「ミサト……さん……?/// あぎっ!!!」
マリ「にゃは♪」ニヤリ
マリ「さてさて、もう一本と//」ピッ、プツッ!!
シンジ「ぐっ!!」ビクンッ
レイ「碇君…これ、美味しい////」ペロペロ……
レイ「ずっと舐めてたい///」レロレロ、チュルッ……カミカミ……
シンジ「あっ、あっ、んっ……!///」ビクンッ、ビクンッ
ミサト「いっただきまーす///」レロッ……
シンジ「いっ…///」ビクッ……
アスカ「ダメよ、ミサト! シンジの乳首は私のよ!///」ギュムッ!! グリッ!!!
シンジ「あうあっ!!///」ビクンッ!!!
マリ「んー、ワンコ君、その内、毛が無くなっちゃうね// ほいっと」ブチッ
シンジ「あ、ぎっ!//」ポロポロ……
レイ「尿道バイブも動かすから。碇君、声が枯れるまで喘いで///」ズポ……ズポッ……
シンジ「はっ、あッ、ひっ、いっ、あっ、あっ!///」
マリ「あー、そういえばメンゴメンゴー、お尻と玉がすっかりお留守になってたにゃ。まずはお尻っと」ズコズコ、ズコズコ!!
シンジ「あひあっいっあっいっいっいあっ!!////」
ミサト「あら、ダメよ、シンちゃん。気持ちよくなりすぎたら……//」ガブッ!!
シンジ「うあああああっ!!!」ビクンッ!!!
アスカ「んっ/// 暴れすぎよ、シンジ……♪ 耳、もう一回舐めてあげるから、大人しくして……//」アーン、ハムッ、レロレロ……
シンジ「あっ、ぎっ! うっ、あ、やっ、いっ!///」ビクビク、ビクビク、ビクビク
マリ「ほらほら、お尻をもっと激しくするよ///」ズコズコ、ズコズコ、ズコズコ!!
シンジ「やっ、ダメ、あっ、がっ、ぎっ、いっ!////」
ミサト「あら、いい顔してるわよ、シンジ君// よだれだらだらで口元開けっぱなしじゃない……///」
アスカ「ねへ、エホヒイキ、コネメガヘ」ペロペロ……
マリ「んっ、何?」
アスカ「ヒンジ、さっひからずっとビクビクしてるひ、一回イカせてあげはら? すこひ可哀想よ」レロッ……ピチャピチャ……
マリ「んーっ、私は別にいいよ。レイは?」
レイ「私は……」
安価直下
シンジを一度イカせるか
1、イカせる
2、イカせない、続行
3、その他(指定)
1
安価二つ直下
シンジのイカせ方
1、手コキ
2、フェラ
3、セックス
4、その他(指定)
誰がイカせるか、レイ、アスカ、マリ、ミサト、の四人の中から自由指定
安価二つ、その下
出した精子は……
1、ぶっかけ
2、食ザー
3、化粧
4、その他(指定)
誰が担当するか、リツコ、加持、含め六人の中から自由指定
4
1?3?(セルフ顔射)
からの2(加持さん時みたいにシンジが自分で指で掬って口にためて全員に口移し)
レイアスカマリ(に口移し)
半失神状態のリツコにも
ミサトは>>1に任す
レイ「構わないわ…。それに、碇君の出すところを見てみたいし……///」ドキドキ
マリ「んじゃ決まりだね、それなら私がワンコ君のワンコ君をしごいて……///」ドキドキ
アスカ「んっ」プハッ……
アスカ「なに言ってるのよ、バカ! 全員でするのよ! シンジもその方が喜ぶでしょ!」
マリ「まっ、それもそうかにゃ。じゃ、私はお尻と玉を担当で!」
レイ「私はココ…///」シコシコ……
アスカ「じゃっ、私は耳と乳首かな……」
ミサト「アスカ、乳首はいい加減に私に譲りなさいよね」
アスカ「んーっ、わかったわよ……。じゃ、背中と耳でいいわ。ただし、今回だけよ!」
アスカ「コネメガネ、アンタ、ローション持ってたでしょ? ちょっとそれ貸して」
マリ「ん? いいよ、はい」つ ローション
アスカ「ありがと。じゃ、これを私の体にたっぷり塗って……」ヌルッ……ペタペタ
アスカ「シンジ、私は背中だけだけど、我慢しなさいよね……/// その分気持ち良くしてあげるから……///」ダキッ……ギュッ……
シンジ「あっ……///」ビクッ
アスカ「動くわよ……///」ヌルッ、ヌルヌル……
シンジ「いっ、んっ……///」ビクッ
アスカ「おっぱい当たって気持ちいいでしょ……/// 私も気持ちいい……///」ハァ……ハァ……
ミサト「///」アーン、カプッ
シンジ「いっ!///」ビクンッ
ミサト「シンちゃん、うっとりしすぎ。ちょっと強めがいいかなー?//」カミッ、カプッ!
シンジ「あっ! がっ!//」
マリ「全く、姫だけ美味しいとこ取ってくよね、ホント。ワンコ君、私もあんまり容赦はしないよ//」ニマリ
マリ「まずはタマタマをぎゅっと!//」ニギッ、ギュムッ
シンジ「あぎっ!! あっ! がっ!!」
マリ「おっと、ちょいと強すぎたかな……? 代わりにお尻のバイブを」ズコズコ、ズコズコ!!
シンジ「ひあっ!/// あっいっあッあッ!!///」
マリ「お尻でホントに感じてるよね、ワンコ君。相当気に入ったみたいだから、もっとにゃ!///」ズボズボ、ズボズボ、ズコズコ!!!
シンジ「いあっ、あっあッアあっ、いっあッ!!////」
レイ「////」ハムッ、ペロペロ……
シンジ「あっ、ぎっ! んっんっ、あっ!////」ビクッ、ビクッ
ミサト「ちょっと、レイ。気に入ったからっていつまで舐めてるの? 尿道バイブもしっかり動かしてよ」ペロペロ、クニクニ……
レイ「んっ、だけど、限界まで……待たした方が……あむっ……きっと勢いよく出るから……////」カミッ、カジッ……
シンジ「あっ!がっ! ぐッ! いっ、あっイッぐっ!///」
レイ「////」ペチャペチャ……レロッ……
レイ「それに、悶絶してる碇君を見るのも好き……///」シコシコ……シコシコ……
アスカ「アンタ、根っからのSね……はむっ///」チュルッ……
シンジ「あッあぐっあっいっいいっひあっ!///」ビクンッ、ビクンッ!!!
マリ「ところでさ、今、ふと思ったんだけど……///」カジッ……カミッ……!!
シンジ「あぐああああああっ!!!////」ビクンッ!!!
マリ「あー、ゴメン、また強く噛みすぎたかにゃ? 玉は敏感だねえ、ワンコ君//」ニマリ
アスカ「あっ/// んっ……/// シンジがビクビクする度に乳首こすれて、いいっ……///」ハァハァ……
ミサト「で、何? マリ?//」レロッ……チュルッ……
マリ「このままだと、ワンコ君のザーメン、レイにかかっちゃうんだよね。それはどうかなって思って……//」ズポズポ、ズボズボ!!
シンジ「はぐっ!/// あっぎっ、もう出させてっ! いっがっ、僕、もう、もうっ!///」ビクビク、ビクビク!!
レイ「私はそれでも構わないわ///」ドキドキ
マリ、アスカ、ミサト「私たちが嫌なの!」
レイ「え…………」シュン……
鯖重くなってきたし、疲れてきたんで一旦休憩もらう
30分後ぐらいにまた
ウィ
ミサト「そうねえ、それじゃシンジ君に受けてもらうってのはどうかしら……? さっきの加持の時、とてもやらしかったし……//」レロッ……ペロペロ……
マリ「そうだね、ワンコ君でいいにゃ!//」ドキドキ
アスカ「私もそれに賛成!///」ドキドキ
レイ「碇君のあの顔がまた……///」ドキドキ
マリ「じゃ、決まったところで、ワンコ君には盛大にイッてもらおうかにゃ///」ズボズボ、ズボズボ!!
ミサト「シンジ君、たっぷり出してね//」カプッ、レロレロ
アスカ「ほら、シンジ、出していいのよ// イッちゃいなさい//」ペロペロ、ピチャピチャ
レイ「碇君、尿道バイブ、動かすから//」ズポズポ……
シンジ「はっ、あっ、んっ、あっ、あっ、あっ///」ビクッ、ビクッ!!
マリ「レイ、一緒にワンコ君のをしごいて//」ズコズコ、ズコズコ
レイ「ええ…///」シコシコ……ズポズポ……
アスカ「シンジ、アンタ、ちょっと横になりなさい// それで前屈みよ、いいわね///」
シンジ「ひっ/// あっ、ダメ、無理、出来な、あっ!///」ガクガク、ビクビク
ミサト「仕方ないわね。マリ、アスカ、そのままシンジ君の足を持って抱え上げて//」
マリ「はいなっと。よいしょ//」
アスカ「エコヒイキ、アンタは尿道バイブをいじくってなさいよ。止めないようにしなさいよ!// それっ」
シンジ「あふっ/// あっ、いっ、この格好は恥ずかしい、あっ!///」ビクッ
ミサト「で、私が後ろに回って、お尻のバイブを……///」ズボズボ、ズボズボ!!
レイ「私はしごきながら尿道バイブを動かすのね///」ズポズポ、シコシコ
マリ「んー、私はついでにワンコ君の足でも噛んじゃおっかな……///」カプッ、カジカジ……
アスカ「ほら、シンジ、もっと前屈み。しっかり自分の顔で受け止めるのよ///」グイッ
シンジ「やめっ、アスカ、あっ、ぐっ、いっ、ひあっ!////」ビクンッ!!! ビクンッ!!!
ミサト「今よ、レイ!///」
レイ「はい///」
ズポッ!!!
シンジ「ふあああああっ!/////」ドピュッ!!!
シンジ「あっ/// あっ、あっ……///」ドピュッ、ドピュッ!!!
シンジ「あっ、んっ、んぐっ、がはっ…!////」ベチャッ、ベチャッ、ドロッ……
ミサト「あら……//// スゴい量……♪////」ドキドキ
マリ「顔ドロドロ、エロイにゃー♪////」ドキドキ
アスカ「しかも、今回自分のなのよね…//// 口にまで入っちゃってるし……♪///」ドキドキ
レイ「碇君、こっち向いて笑ってみて…♪////」ドキドキ
シンジ「あっ/// ンっ、あっ、あッ………………///」ビクッ、ビクッ……ネバーッ……
安価直下
シンジの精液口移しの時の、レイ、アスカ、マリの反応
1、喜ぶ
2、楽しむ
3、嫌がる
4、その他(指定)
3人、個別指定も可
レイ「碇君、顔から垂れてるから溢さないよう掬いとって…///」ドキドキ
シンジ「んっ……/// あふっ……///」ペチョ、ドロッ……
アスカ「シンジ、舐めて、舐めて♪/// 舌をきちんと伸ばして、指一本一本丁寧によ///」ドキドキ
シンジ「んっ……///」チュパッ、レロレロ……チュルッ……
マリ「うにゃー♪ ワンコ君、それ、飲まないでね!/// 私が飲むから!///」ドキドキ
レイ「碇君、私も飲みたい……/// 口移しで飲ませて///」ドキドキ
アスカ「あっ、ちょっと! 私も飲む!///」ドキドキ
ミサト「シンジ君、私も……///」
アスカ、マリ「ミサトはダメ!」
ミサト「ちょっと、何でよ!」
レイ「あなた、さっきたっぷり飲んだから…」
ミサト「ケチー!」
アスカ「じゃあ、シンジ、まずはアタシからよ!/// はい♪///」アーン
シンジ「んっ……///」モゴモゴ……
マリ「ダメだにゃ、姫! 一番濃いのは、私が飲むから!///」
レイ「私も一番がいい…/// 碇君、飲ませて///」アーン
マリ「レイまで何言ってるのさ! 最初に飲むって言い出したのは私だから私が一番最初だよ!///」アーン
アスカ「コネメガネ、引っ込んでなさいよ!」グイッ
レイ「あなたも邪魔だから。どいて…」グイッ
マリ「レイも後!」グイッ
アスカ、マリ「んー!」
レイ「それなら、こうしましょう」
安価直下
第一回シンジのザーメン争奪戦大会
1、ゲームで順番を決める(するゲームを指定)
2、力づくで奪い取る(早い者勝ち)
3、シンジに決めてもらう
4、その他(指定)
眠い、考えがまとまらないから寝るよ
多分また明日
お休みー
マリ「どうするの?」
レイ「早い者勝ち!」ガシッ
シンジ「ん……///」モゴモゴ
レイ「碇君、いただきます//」チュッ……
シンジ「あ……/// ん……///」ドロッ……レロレロ……
レイ「ん…///」チュルッ……ゴクッ……
アスカ「ちょっとアンタずっこいわよ! どきなさいよ!」グイッ
レイ「嫌……。碇君、もっと……///」チュルチュル、ペチャペチャ……
シンジ「んん……///」レロ……ピチャピチャ……
マリ「むー! 後でレイにはお仕置きだにゃ」
アスカ「そうね。もうほとんど押し倒しちゃってるし」
レイ「もっと、碇君////」チュッ……レロレロ……
シンジ「んぐ/// んっんっ///」
マリ「はい、そこまで。いい加減にしなよ、レイ」グイッ
アスカ「もう精液なんか残ってないでしょうが。いつまでも舌を絡ませてるんじゃないわよ」グイッ
レイ「ん///」プハッ……
シンジ「あ…………//」
マリ「で、感想は? 初めて味わうんじゃないの?」
レイ「碇君の濃くて苦かったけど、美味しかった///」
アスカ「フン! 幸せそうな顔しちゃって!」プイッ
アスカ「それより、シンジ。もう一回、顔にかかってるものを手で掬いとりなさい。また口の中に入れるのよ」
シンジ「う…ん……///」ベタッ……チュパッ、ペロペロ……
マリ「にゃー// 次は私だから!」
アスカ「ダメよ、私よ!」
マリ「姫は最後! トリの方がいいでしょ!」
アスカ「残ってなかったらどうするのよ! 飲んだ事ないんだから飲ませなさいよ!」
マリ「砂糖抜きのウィダーインゼリー買えばいいじゃない! 大体、そんな感じだよ!」
アスカ「なっ!///」
シンジ「ん……//」モゴモゴ
安価直下
第二回、シンジのザーメン争奪戦大会
1、ジャンケン(アスカ勝利)
2、シンジに選ばせる(マリ勝利)
3、リツコに飲ませて、その間にアスカ、マリがシンジの顔をペロペロ、その後、シンジに口移しで飲ませる
4、その他(指定)
マリ「とにかく私!」
アスカ「ダメよ、アタシよ!」
ミサト「ちょっちいい、二人とも」
マリ、アスカ「何?」
ミサト「それだったら、もういっその事リツコに飲ませて、その間に二人でシンジ君の顔についてるザーメンを舐めとったら?」
アスカ「嫌よ、そんなの。シンジに口移しで飲ませてもらうからいいんじゃない」
ミサト「だったら、逆にシンジ君に口移しで飲ませるとかー……」
マリ、アスカ「する!///」ドキドキ
ミサト「あ、ああ、うん……」
シンジ「……///」モゴモゴ……
アスカ「シンジ、こっちにおいで♪///」
マリ「ワンコ君、こっちこっち♪/// 犬みたいに這いつくばって来るんだよ///」
シンジ「……?///」ペタペタ……
リツコ「ん……/// あ……///」ビクッ……ビクッ……
アスカ「シンジ、リツコに口移しで精液を飲ませなさい//」
マリ「嫌がってもムリヤリ飲ませるんだよ、いいね//」
シンジ「……///」コクン……
シンジ「……///」ソッ……
リツコ「え……?///」
シンジ「///」チュッ……
リツコ「ん……/// んぐっ!?」ビクッ
シンジ「///」ドロッ……レロッ……
リツコ「んー! んんっ!」ビクンッ!!
ミサト「抵抗したくても出来ない感じね……。まあ、さっきあれだけイッてたからそうなるんでしょうけど……//」パシャ、パシャ
アスカ「で、私たちはシンジの顔のお掃除っと//」ドキドキ
マリ「私たちも四つん這いになった方が舐めやすいかにゃ?//」ドキドキ
アスカ「///」スッ、ペタペタ……
マリ「///」スッ、ペタペタ……
アスカ「それじゃシンジ、いただきます///」ペロッ……
マリ「ワンコ君、御馳走になるよ♪///」ペロッ……
シンジ「あっ///」ビクッ……
アスカ「んふ♪ じっとしてなさいよ、シンジ…///」ペロペロ……
マリ「ワンコ君のザーメン、濃い……///」ペロペロ……
アスカ「頬のとこもらうわね、コネメガネ////」ペロペロ、ペチャペチャ……
マリ「私はおでこと鼻の辺りをもらうにゃ…///」ピチャピチャ、ペロペロ……
シンジ「んっ/// んんっ……///」ビクッ
リツコ「ぐっ、げほっ、げほっ」ダラッ……
レイ「溢しちゃったのね……。もったいない……。碇君、口回りを舐めとってもう一度赤木博士にしっかり飲ませて//」
シンジ「あ……んむ……///」ペロペロ、ピチャッ……チュッ……
リツコ「あ、ひっ、やっ……んぐっ!」ビクッ
シンジ「///」チュッ……ドロッ……
リツコ「んー!! ん! ぐっ……!!」ゴクン……!!
レイ「赤木博士、美味しいですか?//」
リツコ「げふっ、ごふっ!」ハァハァ……
アスカ「んちゅっ……んっ……///」ゴクッ……
マリ「んっ……/// ん……///」ゴクッ……
マリ「にゃ……♪ ワンコ君の味ってこんなんなんだ……/// 美味しいよ、ワンコ君///」ペロペロ……
シンジ「あっ……んっ……///」ビクッ
マリ「そういえば、姫、どう? 初めてのワンコ君のお味は?//」
アスカ「苦ーい……。なんか喉にまとわりつくし……。シンジのじゃなきゃ、絶対飲むのは無理ね……//」
マリ「じゃあ私が姫の分ももらうにゃ//」チュルッ、レロレロ……
レイ「それなら、私が代わるわ……。どいて…///」ドキドキ
アスカ「やっ! ダメよ、これはアタシの精液なんだから!///」ペロペロ、ペチャペチャ……
レイ「ケチね……」ボソッ
アスカ「なんか言った?」
レイ「何も……」フイッ
アスカ、マリ「?」
マリ「にゃー……♪ 首筋も……///」ペロペロ……
アスカ「シンジ、目を閉じて……。そこら辺りしかもう残ってないから……///」ピチャピチャ……
シンジ「あっ/// んっ///」ビクッ
レイ「碇君の、また大きくなってる/// もう一回いけそうね///」ニギッ、シコシコ……
シンジ「あっ!///」ブルッ……
ミサト「みんなエロいわね、もう/// 携帯のメモリー、かなり使っちゃうじゃない……」パシャ、パシャ、パシャ
アスカ「んっ……///」モゴモゴ……
マリ「ん……♪///」モゴモゴ……
レイ「碇君、二人の方を向いて、口を開けて//」
シンジ「あっ……///」アーン
アスカ「……///」チュッ……ドロッ……
シンジ「んっ……///」
マリ「……///」チュッ……ドロッ……
シンジ「んっ……///」ゴクッ、ゴクッ……
アスカ「ふふっ……。どう、シンジ、自分のは美味しい?//」
シンジ「んっ……/// 美味しい……///」トロン……
マリ「変態だねー、ワンコ君。ついでに私たちの口元や舌を綺麗にしなよ// まだ残ってるからさ」
シンジ「うん……♪///」チュルッ……ペロペロ……
アスカ「あんっ/// いいわよ、シンジ。もっと丁寧に……///」
マリ「次はこっちだよ、ワンコ君// 舌を吸うように舐めるんだよ」レロ……
シンジ「はい……///」チュルッ、チュルチュル……
マリ「んっ/// 上手だにゃ……もっと……///」
安価直下
次の展開
1、出した事だし、一旦家に帰ってそれからしよう
2、まだまだいけるよね? ここで続行
3、もうついでだし、マヤも呼ぼうか
4、その他(指定)
4
1(家までお尻は入れっぱなし)
帰りついたら少し休んでシンジ君の意識がはっきりして(理性、羞恥心などがもどって)きたところで
お尻のモノ引っこ抜いて極太入れっ放しで括約筋弛んでる穴を思い切り広げて肉眼直腸観察
レイ「///」シコシコ……
アスカ「アンタ、楽しそうね。シンジのものさっきからずっと弄りっぱなしじゃない//」
レイ「ココ、碇君の反応がすごくいいの//」ギュムッ!!
シンジ「いぐっ!///」
レイ「そんな風に、碇君が喘いだり痛がったりするのを見るのがすごく楽しいの//」ドキドキ
マリ「んっ……//」チュルッ……
マリ「まあ、気持ちはわかるけどね。でも、今のワンコ君、意識がほとんど飛んでるから、もう恥ずかしがったりとかしなくて、つまんないと言えばつまんないんだよねー……」
アスカ「そうね。例えば、ひっくり返してこんな風に大股開きさせても」グイッ……
シンジ「あっ……///」ドキドキ
アスカ「これじゃね……」
マリ「とりあえず、ワンコ君のお味も堪能したところだし、一旦家に帰る?」
アスカ「そうね。まあ、調教はそれからね」
レイ「…///」シコシコ……
アスカ「アンタもいつまで弄ってるのよ。帰るわよ」
レイ「まだもう少し、碇君をメチャクチャにしたい……//」
マリ「後でね。さ、行くよ」グイッ
レイ「あっ……」シュン……
アスカ「はいはい。代わりにお尻にはバイブ突っ込んどいてあげるから、家に帰ってからね。シンジ、自分で広げなさい//」
シンジ「うん……///」ドキドキ
アスカ「それっと///」ズボッ……
シンジ「ああっ!///」ビクンッ!!
マリ「バイブは最強でいいかな?」
アスカ「いいんじゃない? それと、買い物まだ終わってないから、行くわよ」グリグリ
ミサト「さりげにシンジ君の顔踏みつけてるわね……//」
シンジ「あっ、ぐっ……///」ハァハァ、ハァハァ……
レイ「まだ買い物終わってなかったの?」グリグリ
アスカ「ん……まあ……途中でちょっと……//」グリグリ
マリ「一体ワンコ君と何してたのさ、姫」グリグリ
シンジ「あっ……ぐっ……もっと……!///」ハァハァ、ハァハァ……
マリ「とりあえず、ワンコ君に服着せようか。色々、脱がせちゃったし」
アスカ「そうね。シンジ、立ちなさい。お尻はしっかり締めて、バイブを落とすんじゃないわよ」
シンジ「う、うん……///」ヨロヨロ……
レイ「碇君、これ、ズボンと上着……」ソッ……
マリ「下着はこっち。ブリーフってのは、想像通りだね」ソッ……
シンジ「あ、ありがと……んっ///」ビクッ
アスカ「ふーん……」
安価直下
シンジのお着替えタイム
1、3人で手取り足取り着替えさせる
2、シンジに普通に着替えさせる(省略して場面転換)
3、その他(指定)
飯食ってきやす
多分、今日はここで安価置き逃げ
疲れてる
ごめん、土日は来ないものだと思ってて
次から来る時は予告するよ
~ スーパー内 ~
アスカ「ほら、シンジ。何を買うの?」
シンジ「んっ/// スポンジと生クリームを……」ハァ……ハァ……
マリ「ワンコ君、息が荒いねぇ。みんなに気付かれちゃうよ」ニヤニヤ
シンジ「で、でも……///」ハァ……ハァ……
レイ「碇君、早く買い物をして」サワッ……
シンジ「あっ/// やめて、綾波、今、お尻は……!」
アスカ「ほら、シンジ、さっさと買いなさいよ//」サワッ……
シンジ「んっ/// ダメだよ、アスカまで!///」
アスカ「ふんっ」プイッ
マリ「んー……これで大体買う物は終わりかな?」
シンジ「う、うん///」ハァ……ハァ……
レイ「それじゃ碇君、行きましょ//」ドキドキ
アスカ「ん? みんなで買いに行くの?」
レイ「//」コクン……
レイ「その方が楽しそうだから……//」
マリ「でも、時間食っちゃわない? ここでワンコ君を軽く苛めてもいいけど、私は早く帰ってたっぷり苛めたいなー」
アスカ「そうねえ……」
安価直下
シンジのお買い物
1、三人でシンジをprprしながら、シンジに買わせる
2、レイ、マリのどちらかとシンジがラブラブチュッチュ、その間に残った二人が買い物
3、普通に買わせる(省略して場面転換)
4、その他(自由指定)
~ 買い物終了後 家 ~
アスカ「シンジー、ケーキまだー?」
シンジ「まだまだだよ。スポンジから作らなきゃいけないんだから」チャカチャカ
マリ「お腹空いたよー、ワンコ君。早くー」
シンジ「焦らないでよ、マリさん。テレビでも見てゆっくりしてて」チャカチャカ
レイ「…………」
シンジ「綾波も、ケーキだったら食べれるよね?」
レイ「」コクン……
アスカ「うーん、暇ね……」
マリ「テレビもたいして面白いのやってないしね」
レイ「碇君、バイブは入れっぱなしだけど、スイッチはもう切ってあるから……」
マリ「普通になっちゃったよね。反応なくて面白くないんだけどな」ゴロン
アスカ「人の家で寝そべるんじゃないわよ、もう」
マリ「だってワンコ君はしばらくケーキ作りしてるから、相手にしてくんないし」ゴロン、ゴロン
レイ「それなら……」
安価三つ
暇潰しにやる事(行動指定)
レイ→安価直下
アスカ→安価その下
マリ→安価更にその下
レイ「私は一旦家に帰るから…」
マリ「あれ、帰っちゃうの?」
レイ「ええ、でもすぐに戻ってくるわ」スタスタ……
マリ「行っちゃったね。どうしたんだろ?」
アスカ「どうでもいいわよ、別に。それよりコネメガネ。アンタ、ちょっと暇ならこっち来なさいよ」
マリ「なに、姫?」
アスカ「いいもの見せてあげるわよ」ニヤリ
マリ「いいもの? あっ、でもちょっと待って。今、髪が変な感じになっちゃってるからさ」バサッ……
アスカ「何よ、いきなり髪をほどいて」
マリ「んー、一つに束ねた方がいいかなって。ちょっと待ってて。……んしょっと」ギュッ……
マリ「ん。OK。で、いいものって何?」
アスカ「ふふん♪」
安価直下
アスカコレクション
1、シンジの隠し撮り写真(大量)
2、シンジの愛の言葉集(録音したのを編集)
3、シンジの生パンツ
4、その他(指定)
~ アスカの部屋 ~
アスカ「」ゴソゴソ
アスカ「これよ♪」ジャーン!!
マリ「姫、これってまさか!」
アスカ「そう。愛しのシンジの生パンツ。しかも、昨日盗ってきたばかりのホヤホヤ使用済み!」
マリ「うにゃー! 姫、クンカクンカさせて!」
アスカ「ダメよ。バレないように盗るの大変なんだから。わざわざ、同じ物を買ってきて入れ替えてるのよ。これはアタシの物!」サッ
マリ「ケチー!!」
アスカ「ふん。何とでも言いなさい。……あぁ、シンジ……///」クンカクンカ、スーハースーハー
マリ「うーっ!!」
~ 台所 ~
シンジ「」ゾクッ……
シンジ「何だろう……急に寒気が……」
シンジ「風邪、引いたのかな……」
シンジ「早いとこ作っちゃおう……」
シンジ「電子レンジに生地を入れてと……」カチャッ……
レイ「」ピンボーン
アスカ「ん? エコヒイキ、もう帰ってきたのかな?」
マリ「姫、私にも一回だけ!」
アスカ「あー、もう、しょうがないわね。一回だけよ」つ 生パンツ
マリ「サンキュー♪ にゃは」
アスカ「エコヒイキを家に入れるまでだからね。いい?」
マリ「わかったってば//」クンクン……
アスカ「全くもう……」スタスタ……
マリ「ワンコ君の匂いだにゃ……///」クンカクンカ、スーハースーハー
安価直下
レイのシンジコレクション
1、シンジ抱き枕(ネルフ仕様)
2、シンジぬいぐるみ(手作り)
3、ボーカロイド、碇クン(ノーパソ持参)
4、その他(指定)
ガチャッ……
アスカ「はーい……って! エコヒイキ、何それ!?」
レイ「私の碇君コレクション……///」ドッチャリ……
アスカ「アンタ、そんだけデカイ物、どうやって持ってきたのよ! しかも、この短い間に!」
レイ「発令所からエヴァを持ってきたの//」
アスカ「アンタ、バカァ!? 何、そんだけの事でエヴァを使ってんのよ!」
レイ「どうしても見せたかったから……//」
アスカ「アンタ、本当に目的の為に手段を選ばないわね! バッカじゃないの!!」プイッ
~ アスカの部屋 ~
マリ「うにゃ? 何か騒がしいけど……//」クンカクンカ
マリ「どしたんだろ?」
ガラッ
マリ「うわい!? なにコレ!?」
レイ「碇君……//」スリスリ……
アスカ「ふんっ!」
マリ「何、これ、ワンコ君の抱き枕にぬいぐるみじゃん! 可愛い♪」ピョン
レイ「あ……」
レイ「」カタカタ……
碇クン「ソレハサワッチャダメダヨ、ソレハサワッチャダメダヨ」
マリ「ワンコ君の声!? なにこのボカロ! 超可愛いー♪」
レイ「」カタカタ……
碇クン「アヤナミヲミテルト、ナンダカココロガポカポカスル。アヤナミヲミテルト、ナンダカココロガポカポカスル」
レイ「私も…///」テレッ
アスカ「バカバカしい! やってらんないわよ、もう!!」プンッ
安価直下
折角なので碇クンに何か言わせてみる
セリフをどうぞ
マリ「ちょっとレイ、それ貸して! ね!」
レイ「ダメ……。これは私の」
マリ「代わりにワンコ君の生パンツを貸すから」
アスカ「ちょっと、それはアタシの……!」
レイ「貸すわ///」
マリ「やったね、はい」つ 生パンツ
アスカ「コネメガネ、なに勝手な事をしてるのよ!!」
マリ「いいじゃん、姫。ワンコ君に好きな事言わせられるんだよ!」
アスカ「んー……」
マリ「例えばこんな事とかさ」カタカタ……
碇クン「ヤラナイカ……。ヤラナイカ……」
アスカ「バッカバカしい! シンジはこんな事言わないわよ! ふんっ!」
シンジ「」トコトコ……
シンジ「3人ともー。もうケーキが出来上がったから……って! ええっ!?」
レイ「あっ……」クンカクンカ、スーハースーハー
アスカ「いっ!」スリスリ……
マリ「しまっ……!」ギュー
碇クン「ヤラナイカ……。ヤラナイカ……」
シンジ「…………………………」
レイ「あの、碇君…………」
アスカ「シンジ、これは、その…………!」
マリ「あ、あはははは………………」
安価直下
シンジの反応
1、ドン引き
2、怒り君
3、うん……まあ……
4、その他(指定)
シンジ「うん……まあ……」
レイ「?」
アスカ「?」
マリ「?」
シンジ「3人が僕の事を……。その……好きでいてくれてるって事だから……//」
シンジ「別にいいんだけど……//」
レイ「」ホッ
アスカ「」ハァ
マリ「」フゥッ
シンジ「ただ、場所を選んでほしいっていうか……」
アスカ「も、もちろんよ! すぐにどかすから!」アセアセ
マリ「ごめんよ、ワンコ君!」アセアセ
レイ「……急いで、片付ける!」サササッ
シンジ「えっと……それじゃ、ケーキを食べようか?」
アスカ「あ、うん、そうね! 美味しそうじゃない!」アセアセ
マリ「流石ワンコ君だにゃ! プロ顔負けだよ!」アセアセ
レイ「これ、フォークとスプーン」アセアセ
シンジ「あ、あと、飲み物がいるよね?」
アスカ「あ、私が持ってくるから!」タタタッ
レイ「コップは私が持ってくるわ」タタタッ
マリ「え!? あ、私は、あの、その、とりあえず何か持ってくる」タタタッ
~ キッチン ~
アスカ「ふーっ……」
レイ「心臓に悪いわ……」
マリ「ワンコ君に嫌われる事態だけは避けないとね……」
アスカ「ホントよね。シンジ、ああ見えて怒ると結構怖いから……。それも妙なところで怒り出す時があるから、気をつけないとね」ガチャッ
マリ「で、姫。何かジュースとかある?」
アスカ「グレープフルーツジュースがあるから、これで…………」
レイ「どうしたの?」
アスカ「ミサトがこの前買ってきたカルーアがあるわね…………」
マリ「それ、確か牛乳と混ぜるお酒だよね?」
アスカ「そっ。コーヒー牛乳みたいな味で、かなり飲みやすいけど、アルコール度数は高いから酔いやすいっていうアレね」
レイ「…………」
アスカ「…………」
マリ「…………」
マリ「こっちにはワインもあるみたいだね」
レイ「こっちには焼酎があったわ」
レイ「…………」
アスカ「…………」
マリ「…………」
安価直下
シンジに何を飲ませる?
1、カルーアをコーヒー牛乳だと言って
2、ワインをアナルから注入(先に安価>>390回収)
3、焼酎割り
4、グレープフルーツジュース
5、その他(指定)
実際はキッチンと分かれてないけど、そこは勘弁
アスカ「……ワイン、いってみる?」
マリ「……ついでに、お尻から飲ませてみようか」
レイ「試してみたい///」ドキドキ
アスカ「シンジ、今、ドMになってるみたいだから多分大丈夫よね?」
マリ「でも、さっきのがあったからどうだろうね。酔っぱらせちゃいもするし」
レイ「…………」
マリ「レイはどう思う?」
レイ「私は……」
安価直下
レイの判断
1、問題ない(ほとんどレイプ)
2、多少抑え気味に(無理矢理だけど、シンジ、抵抗せず)
3、出来るだけ抑え気味に(ほぼ和姦)
4、その他(指定)
今日はここで安価置き逃げ
また明日
レイ「ほんの少し抑え気味にすれば問題ないと思うわ」
アスカ「そう? じゃあそれで行きましょうか」
マリ「とりあえず体を取り押さえるところからかな」
レイ「ロープが確かあったはずだけど……」
マリ「使う?」
アスカ「そうねえ……」
安価直下
1、ロープを使って全身を縛る
2、ロープを使って手だけ縛る
3、ロープを使わない
4、その他(指定)
アスカ「やめときましょうか」
マリ「ま、姫がそういうならそれでいいよ」
レイ「……二人とも用意はいい?」
マリ「いいよん」ニヤリ
アスカ「OKね」
レイ「碇君の捕獲作戦、開始……!」ダダダッ
マリ「行っくよー!」ダダダッ
アスカ「そーれっと!」ダダダッ
~ リビング ~
シンジ「みんな、遅いな……」
シンジ「ちょっと見に行って来ようかな……」スクッ
レイ、アスカ、マリ「」ダダダッ!!
シンジ「い!?」
アスカ「シンジ、覚悟ー!」ガシッ!!
マリ「姫が体を捕まえている間に! ていっ!」コカシッ
シンジ「痛っ! 一体何!?」ドテッ!!
レイ「体をひっくり返してうつ伏せに…!」ゴロン
シンジ「ちょっと、僕に何をするの!」ジタバタ
マリ「暴れるなー! でやっ!」ドスン
シンジ「がふっ! 馬乗り……!?」
アスカ「足は私が押さえつけとく!」ギュッ!!
レイ「私は手を…!」ギュッ!!
シンジ「ぐっ、動けない……!」ググッ
マリ「ふう……。三人がかりでやっとだね。ワンコ君も男の子だけあって、それなりに力が強いから……」
シンジ「離して……! 急に何で!」ググッ
マリ「んー、理由と呼べるほどのものはないけど、あえて言うなら、ちょいとムラムラ来ちゃってかな」ニヤリ
アスカ「アンタをまた虐めたくなったのよ。嬉しいでしょ?」
レイ「碇君、大人しくしてたら、また気持ちよくさせてあげるから」
シンジ「またって……!」
安価直下
シンジの反応
1、シンジ「もう嫌だよ! やめてよ!//」ドキドキ
ある程度期待(流れに沿った反応)
2、シンジ「やめて! やめて! もう僕をオモチャにするのはやめてよ!!」ジタバタ!!
拒絶(心は初期に逆戻り。体は調教済み)
3、シンジ「助けて! 誰か助けて!!」
レイ「どこから責めようかしら……//」ドキドキ
無視(レイ、アスカ、マリはシンジにお構い無し)
4、シンジ「助けて! 誰か助けて!」ジタバタ!!
アスカ「暴れるようなら、シンジ。アンタの今日の恥ずかしい写メをネルフ中にばらまいてもいいのよ」
脅迫(嫌がりながらも従順)
5、シンジ「助けて! 誰か助……あぎっ!! 髪の毛を引っ張らないでっ!!」
マリ「うるさいよ、ワンコ君。少し黙ってなよ」グイッ!!
力ずく(泣きながらも従順に)
6、その他(指定)
シンジのセリフでも可
6、ほぼ5(M属性目覚めてたけどまた眠っちゃったかんじ)
シンジ「助けて! 誰か助け……あぎっ! やめて…! 髪の毛引っ張らないで!!」
マリ「うるさいよ、ワンコ君。少し黙ってなよ」グイッ……
アスカ「全く……ほんの少し前まで、噛んで下さい、つねって下さいっておねだりしてたのは、どこのどなた様だったかしらね?」
レイ「調教は根気がいるらしいから……。Mになってまた戻っての繰り返しみたい……」
マリ「ま、その分何回も楽しめていいかもね」ニマリ
アスカ「そうね」ニヤリ
レイ「碇君、楽しんでね…」ニコッ……
シンジ「そんな……! 綾波まで…………!」
マリ「さてさて、それじゃ早速ズボン下ろそうか、ワンコ君」グイッ
シンジ「やめて! 誰か、助けてっ!」ググッ
アスカ「うるさい」
レイ「碇君、力を抜いて」
マリ「よいしょ、よいしょ、脱がしにくいなあ……」ズルズル
シンジ「やめて! 嫌だ! 見ないで!」ググッ
アスカ「これまで散々見られてるくせに何言ってるのよ……!」ギュッ
レイ「……! 少し大人しくさせる必要があるわ」ギュッ
安価直下
シンジを大人しくさせる手段(御褒美?)
1、ビンタ
2、髪の毛引っ張り
3、顔面騎乗
4、脱がしてローソク(安価回収、レイ)
5、脱がして乳首パッチ(安価回収、レイ)
6、その他(指定)
安価その下
レイ、アスカ、マリのS度と愛情度の変更をどうぞ
ちなみにこれまでは……
レイ S度→中 愛情度→中
アスカ S度→強 愛情度→強
マリ S度→弱 愛情度→弱
あくまで大体の目安。安価生かしきれないかもしれないけど、その時はスマン
レイ S強 愛強
アスカ S強(更に上昇) 愛強(同←)
マリ S中 愛中
素直に『全上昇』のが分かりやすかったかな
マリ「ようやっと脱がし終わったよ。疲れたー……」
シンジ「離してっ! 離してっ!」ググッ……
レイ「マリさん、悪いけど、ここ少しお願い。代わりに手を押さえてて……」
マリ「悪いけど? レイがそんな事言うなんて珍しいね。いいよん。バトンタッチで」スッ……ギュッ
マリ「ワンコ君もさ、もう観念しなよ。いい思いさせてあげるよ」ニマリ
シンジ「嫌だよ! もうやめて! 本当に嫌なんだよ!」
アスカ「その内、すぐ良くなるわよ。むしろ、良くなるまでやるんだけどね」ニヤリ
シンジ「……!!」
レイ「」ゴソゴソ……
レイ「マリさん、これ……借りるから」
マリ「んっ? ローソク? ああ、そういや結局出来なかったんだよね。いいよー」
レイ「あと、この乳首パッチも借りていい?」
マリ「二つ同時? レイも好きだねー」ニヤニヤ
レイ「碇君を大人しくさせる為だから……//」
アスカ「はんっ。そんな事言って、シンジを虐める気、満々じゃない」
シンジ「ひっ!!」ビクッ!!
レイ「まずは乳首にこれを取り付けてみるわ。二人とも碇君をまたひっくり返して仰向けに」
アスカ「はいはいっと」
マリ「せーのっ」
ゴロン……
シンジ「っ!」
アスカ「ああ、バイブが引っ掛かった? まあ、入れた状態でも寝れるから平気よね」
マリ「うーん。ワンコ君のワンコ君が丸見えだね。まだちっちゃいままなのが残念だけどさ」
アスカ「それにしても、まるでお人形さんね、シンジ。女の子三人にいいようにされて恥ずかしくないの?」
マリ「いいじゃん。お人形さん。ワンコ君なら可愛いよー♪ 家に全裸で置いときたいなー」
シンジ「ひどいよ! やめてよ、そんな事言うのっ!! 聞きたくないよっ!!」グシュッ
レイ「碇君の乳首……器具取り付ける前に、先に少し舐めておくから」レロッ……ピチャピチャ
シンジ「あっ! やめ……んっ///」ビクッ
アスカ「気持ちいいの、シンジ? ……私もどこか舐めてあげようか?//」
マリ「私も舐めたいなー//」
レイ「二人はしっかり押さえてて……。碇君を舐めるのは今は私だけ//」ペロペロ、ペチャペチャ……
シンジ「……っ///」ビクンッ……
レイ「碇君、乳首だけでごめんなさい。後で他のところも舐めてあげるから、今はここだけで我慢して……んっ//」チュルッ……ピチャピチャ
シンジ「あ……ん……//」ビク……
アスカ「エコヒイキ……舐めすぎ。もういいでしょ」
レイ「んっ……///」チュル……
マリ「ワンコ君のワンコ君も大きくなってきたし、十分だよ。独り占めは良くないよ!」
レイ「……わかったわ。じゃあ、最後に……//」チュッ……
シンジ「あっ……///」
レイ「碇君。碇君とキスすると、心がポカポカしてドキドキしてキュンキュンして苦しくなるの。でも、何回でもしたい……///」チュッ、チュッ、レロレロ……
シンジ「んぐっ……んっ……あっ…///」チュル……チュパチュパ……
マリ「レーイ、おしまいー! ずっこい!!」
アスカ「いい加減にしないと蹴るわよ、アンタ!」
レイ「んっ……///」チュルッ…………
レイ「また後でね、碇君。今度はいい声を出してもっと私をキュンキュンさせて…///」
シンジ「綾……波…………?///」ハァハァ……
レイ「取りつけはこうかしら……」ペタッ、ペタッ……
マリ「うん。それでいいと思うよ。で、そっちのスイッチで振動と電流が流れるように出来るはずだから」
シンジ「電流!!?」ビクッ!!
アスカ「あっ、ちょっと待ってよ! これ、触ってる私たちにも流れない?」
マリ「ん? あ、えっと……」
安価直下
電流
1、当然、流れる
2、物理的にありえないけど、流れない
3、なんかその他(指定)
マリ「私達には流れないようになってるはずだよ」
アスカ「本当でしょうね、それ?」
マリ「うん。多分」
アスカ「多分ってアンタ……」
レイ「それじゃ、早速流してみるわ//」
シンジ「やめてやめてやめてやめてやめてやめてよっ!」ジタバタ!!
アスカ「あー、もう、暴れるなっちゅうの! エコヒイキ、もういいからさっさと流して」
レイ「ええ」ポチッ……
ビリッ……!!
シンジ「ーーー!!」ビクンッ!!
マリ「あらら…………。体、海老ぞりにするぐらいの反応があったんだけど…………。レイ、結構強めにしてない、電流?」
レイ「多分、最大値の八割ぐらい……」
マリ「初っぱなからそれ!? きつくない!? しかもそれ外国製だから、電流かなり強いはずなんだけどさ!」
シンジ「あ…………! ぐ…………!」ビクッ、ビクッ
マリ「ほら、もう電流切り終わったっていうのに、ワンコ君、まだビクビクしてるじゃない! ちょいとマズイよ、もう少し弱めにしようよ!」アセアセ
レイ「…………」ジッ……
シンジ「うっ…………!」ハァハァ、ハァハァ……
レイ「……大丈夫。碇君ならきっと平気//」
マリ「え? レイ?」
アスカ「ねぇ、ねぇ、シンジ! どんな感じなの? 電流って?//」ワクワク
シンジ「ど、どんなって……!」ハァハァ、ハァハァ……
レイ「答えられないなら、もう一度試してみればいいわ//」ポチッ
シンジ「ーーーーーっ!!」ビクンッ!!
マリ「ちょっとレイ! だからまずいって!」アセアセ
シンジ「ぎ…………!! が…………!!」ビクッ、ビクッ……
アスカ「シンジ、シンジ、答えて! どうなの?//」ワクワク
シンジ「あ…………か、体中………………」ハァハァ、ハァハァ
レイ「体中?//」ドキドキ
シンジ「ち……乳首が……ナイフか何かで突き刺された様に痛くて………………」ハァハァ、ハァハァ
シンジ「体中…………熱湯と冷水をかけられたような痛みが…………」ハァハァ、ハァハァ
レイ「そう…///」ポチッ
シンジ「いっーーーーーー!!!!」ビクンッ
シンジ「う…………!! あが…………!!」ビクッ、ビクッ……
アスカ「ね、ね、レイ! 次、アタシにやらせて!//」
レイ「でも…………」チラッ
アスカ「大丈夫よ♪ シンジ、ビクビクしててもう押さえる必要ないし! 貸して!//」
シンジ「や…………やめて………………アスカ…………!」ハァハァ、ハァハァ
シンジ「お願い……だから…………やめて…………!!」ボロボロ……
マリ「ちょっと姫、流石にもうダメだって! ワンコ君が壊れちゃうよ!」
アスカ「大丈夫。ね、平気よね? シンジ♪」
シンジ「やめ……て…………! アスカ…………!!」ボロボロ、ボロボロ……
安価直下
電流を……
1、持続して流す
2、最大にして流す
3、流石にもうやめる
4、その他(指定)
マリ「ほら、ワンコ君もこう言ってるじゃん! もうダメだって!」
アスカ「えー、でも……」
レイ「それなら、弱めにして流すわ。それなら構わないわよね?」
マリ「それでもマズイと思うんだけど……。電流って結構デンジャラスだよ」
アスカ「いいの。ほら、貸して。エコヒイキ、アンタはローソク使うんでしょ?」
レイ「……わかったわ。はい」つ スイッチ
マリ「言っとくけど、姫。最大とかはダメだよ。弱めだからね」
アスカ「わかったわよ、もう……。三割ぐらいならいいでしょ?」
マリ「ん、まあ……」
シンジ「やめ……て…………お願い…………!」ボロボロ、ボロボロ
アスカ「じゃあこれぐらいで……」ポチッ
シンジ「いっ!」ビクッ!!
アスカ「うん。まあ、ちょっと物足りないけどいっか」
シンジ「あ…………!」ハァハァ、ハァハァ
アスカ「流しっぱなしだとどうなるのかしらね?」カチャカチャ、ポチッ
シンジ「ひ…………! がっ…………!」ビクッ!!
アスカ「……シンジ、どんな感じ?」
シンジ「いっ……! 乳首がずっと……ズキズキビリビリして……!」ハァハァ、ハァハァ
アスカ「まあ、こんなところかしらね」
レイ「」ゴソゴソ……
レイ「//」つ ローソク
マリ「レイ、台所にコンロあるからそれで火をつけて来なよ」
レイ「ええ//」タタタッ
マリ「さーてと、それじゃ私はワンコ君が大人しくなってる内に、もう一回アナルを調教しようかな」
マリ「ワンコ君、四つん這いになってお尻こっちに向けて」
シンジ「ム、ムリだよ……。出来ないよ、そんな恥ずかしい事……! 出来っこないよ……!」ハァハァ、ハァハァ
マリ「ふーん……。じゃあ、ムリヤリにでもしてもらおうかにゃ」ニマリ
シンジ「えっ……!!」ビクッ
安価直下
マリのとった方法
1、尻を蹴って言う事をきかす
2、ムリヤリひっくり返して力ずく
3、チュッチュッしてやんわりと言うことをきかす
4、その他(指定)
安価置き逃げ
お休み
次は多分、明後日
4電流強めてパッチの上から乳首グリグリ
乙
明日は来ないのね把握
電流は最短距離を流れようとするので大丈夫
ただ皆も相応に汗とかかいてる筈だから
相応に少し強めの余波が飛び火する程度だと思う
当然だけど電流流されてる本人は別ね
体内に伝導路(血管)が張り巡らされてるわけだから
接触してる人間には汗や皮膚、粘膜の水分を伝わって余波がいくって事
>>473>>474
だよね。基本電流責めの時は触れないのが当たり前のようなので
ちなみに長時間通電は真面目に危険なので絶対にやらないように。特に、男は痛みに対する耐性がないので、気を簡単に失います
なお、電流責めの後は体が痺れて動けなくなるそうです
二次って事で細かいのはすっ飛ばすけど、ここまで行くとぶっちゃけSMって怖い
マリ「姫、ちょっとだけワンコ君の電流強めてくれる? その間乳首グリグリして言うこと聞かせるからさ」
アスカ「OK♪ ふふっ、シンジぃ、良かったわね。またご褒美よ」ニコッ
シンジ「ひっ!」ビクッ
シンジ「やめて! 言う事きくから! するから!」ポロポロ……
マリ「……ふーん。それなら……」
アスカ「はい、シンジ♪ 御褒美」ポチッ
シンジ「っーーー!!! がっーーーー!!!!」ビクンッ!!
マリ「ちょっと姫!」アセアセ
シンジ「……!! がっ……!!」ビクンッ、ビクンッ!!
マリ「だ、ダメだってば、姫! 強すぎは良くないって!」
アスカ「ふふっ、シンジ、可愛いわよ♪ 私が乳首グリグリしてあげるからね」スッ……
シンジ「あ……!! や……め……!!」ビクンッ、ビクンッ!!
アスカ「はい、もう一回♪」ポチッ
シンジ「がっーーーーぐぁーーーーー!!!!」ビクンッ!!
アスカ「で、乳首を♪」グリグリ
シンジ「いがっ!!! ぐぎあああああぁああぁっ!!!!」
ビクンッ!!
アスカ「あはっ♪ シンジ、すごい反応♪」ゾクゾク……!!
マリ「姫! ストップ! ストップだってば!!」カチッ
シンジ「あ、が…………!!! ぎ……ひが……!!!」ビクッ、ビクッ……!!
マリ「だからやり過ぎだってば! ワンコ君、本当に気絶しちゃうよ! 壊れちゃうよ!」
アスカ「……ん…………わかったわよ……」
シンジ「あ……が……!!」ビクッ、ビクッ
レイ「//」トコトコ……
レイ「碇君、スゴいいい声してた// もっと聞かせて。次は熱いのだから」つ ローソク
ポタッ、ポタッ……
シンジ「ひぐっっ!! あっ! あっ!」ビクンッ!!
マリ「レイも今はダメだってば! やり過ぎだよ、二人とも、落ち着いて!」アセアセ
安価直下
今後の展開
1、少し待ってから電流責めとローソク責めを交互に
2、構わない。続行
3、もう電流はおしまい。ローソクと直腸観察へ
4、その他(展開指定)
九時頃、出掛けなきゃいけなくなったんで、今日は安価置き逃げ
レイ「どうして? あなたも碇君の悲鳴を聞きたいでしょ? 思いっきり虐めてあげたいでしょ?」
マリ「虐めてはあげたいけど、悲鳴までは聞きたくないってば! 二人ともワンコ君の事が大事じゃないの?」
アスカ「大事よ。当たり前じゃない。大事だから、壊したくなるのよ//」ゾクゾク……
レイ「壊すのはダメ。でも、限界まで悲鳴は聞きたい//」ゾクゾク……
マリ「ダメだよ、そんな事しちゃ! 二人ともどうしちゃったの! さっきまではワンコ君の事、そこまでひどくはしてなかったじゃない!」
アスカ「うるさい。コネメガネ」ポチッ
シンジ「ひあぎああああぁああぁあっ!!!」ビクンッ!!
アスカ「あぁっ! たまらない!// シンジ、もっと、もっと声を上げて♪」ゾクゾク!!
レイ「碇君、一緒にローソクもしてあげる//」
ポタッ、ポタッ
シンジ「うわぁあああぁあああぁっ!!!」ビクンッ!! ビクンッ!!
マリ「やめ……! やめて! やめなよっ!!」
アスカ「さあ、シンジ。お尻の穴を隅々まで見てあげるわよ//」ズポッ
レイ「碇君の一番大事なところにも垂らしてあげる//」ポタッ、ポタッ
シンジ「あがっぐぎっ……!!!!!」ビクンッ!!
シンジ「っ!!!!」コテン…………
アスカ「シンジぃ、どうしたの? ちゃんと自分で起き上がってお尻をこっちに…………シンジ?」
シンジ「」ビクッ、ビクッ
マリ「ほら! ワンコ君、白目剥いて気絶してるじゃない!! 姫のバカッ!!」
アスカ「うそ……シンジ? シンジ!?」
マリ「姫、早く電流切って! 急げ!!」
アスカ「え、あ……あ…………」カチッ
シンジ「」ビクッ、ビクッ
レイ「碇…君……?」
マリ「電流切っても痙攣がおさまんない! 痛みの限界越えてんだよ、もう! だからやり過ぎだってあれほど言ったのに!!」
レイ「碇君……大丈夫!」ユサユサ
アスカ「シンジ!! ちょっとシンジ!!」ユサユサ
マリ「」プチンッ!!
マリ「触んな、バカッ!!」ビュン!!
バシンッ!! バシンッ!!
レイ「あっ!」ドテン
アスカ「痛っ!」ドサッ
マリ「素人が触って変な事になったらどうすんのっ!! それより早く救急車を呼べ!! 急げっ!!」
レイ「あっ……」ピッ、プルルル、プルルル
マリ「姫は触らずワンコ君に呼びかけてろ! ひょっとしたら意識が戻るかもしんない!」
アスカ「う、うん……わかった!」
マリ「ちっ!」ピッ、プルルル、プルルル
アスカ「あの、コネメガネ……アンタはどこに電話を……」
マリ「ネルフ本部。もしかしたらこっちの方が早いかもしんないから」チッ
~ 数日後 ネルフ本部司令室 ~
ゲンドウ「サードチルドレンに暴行、並びに強制的なSM行為、その結果病院送りにさせた事、これらは全て犯罪行為だ。何か言い訳はあるか」
レイ「…………」
アスカ「…………」
マリ「…………」
ミサト「…………」
加持「…………」
冬月「加えて、この五人には赤木博士への強制猥褻行為も認められている。君らの携帯のデータは全て見させてもらったよ」
レイ「…………」
アスカ「…………」
マリ「…………」
ミサト「…………」
加持「…………」
ゲンドウ「五人にそれぞれ処分を言い渡す。まずはレイ」
レイ「……はい」
ゲンドウ「ネルフ本部にて軟禁。以後、サードチルドレンと赤木博士への接触を禁ずる」
レイ「……!!」
ゲンドウ「次に、式波・アスカ・ラングレー」
アスカ「……はい」
ゲンドウ「弐号機パイロットの登録を抹消、近日中にドイツへと強制送還」
アスカ「なっ!! 嫌よ、そんなのっ!! 嫌あーっ!!」
ゲンドウ「真希波・マリ・イラストリアス」
マリ「…………」
ゲンドウ「弐号機パイロットに代わり、弐号機へと搭乗。監視はつけるが、それ以外は変更はない」
マリ「えっ…………」
ゲンドウ「葛城ミサト一佐」
葛城「はい…………」
ゲンドウ「一尉へと降格。作戦本部長の任も解き、以後北米支部へ」
葛城「………………はい」
ゲンドウ「加持リョウジ」
加持「……はい」
ゲンドウ「懲戒免職。当然チルドレン達への接触も禁ずる」
加持「なるほど…………わかりました…………」
~ 数日後 病院 ~
コンコン……
シンジ「どうぞ……」
青葉「よう。久しぶり」
シンジ「はい……。その節はありがとうございます……」ペコリ
青葉「いや、いいさ。それより、例の件は全て片付いたよ。他のみんなには、君は盲腸で入院って事にしてある。赤木博士もその方がいいって言ってるからね」
シンジ「……すみません。ありがとうございます」
青葉「……ああ、それと…………今更ながらだとは思うが、今日、アスカと葛城さんが日本を発つ事になっている。二人に会っていくかい?」
シンジ「いえ……いいです。もう綾波にも加持さんにも会いたくないですし……」
青葉「なるほどね……」
青葉「にしても、その中に一人名前が抜けてるのは偶然じゃあないんだろう?」
シンジ「…………」
青葉「彼女、真剣に落ち込んでたぜ。赤木博士からも睨まれてるから針のむしろ状態だ。まあ、赤木博士からすれば当然の話だろうけどな」
シンジ「…………マリさんだけは……止めようとしてくれてましたから」
青葉「それは聞いてるさ。とはいえ、見てて少し可哀想になってきててね。この数日でどんどんやつれていってるからさ」
シンジ「…………」
青葉「まあ、余計なおせっかいかもしれないが、彼女、今日も一階のロビーで見かけたよ。君の事を心配して来ているんだろうが、会えれないんだろうな」
シンジ「…………」
青葉「俺が慰めてもいいんだけど、あいにく俺は日向を慰めるのに手一杯でね。葛城さんが北米に行くと決まってからずっと酒に付き合ってるんだ」
シンジ「…………」
青葉「……このままずっと会わないでいるよりは、どんな結果になろうと会った方がお互いの為だよ、シンジ君。後悔しない生き方なんてのはないけど、そう努力する事は出来るんだからさ」ポンッ……
シンジ「…………」
青葉「……それじゃあな、シンジ君。また明日にでも来るよ」
シンジ「……ありがとうございます、青葉さん」
青葉「See you tomorrow」ニコッ
ガチャッ、バタン……
~ 十分後 病院ロビー ~
マヤ「えっとシンジ君の病室は……」キョロキョロ
マヤ「あれ?」
マヤ「あそこにいるの、マリとシンジ君……」
マヤ「」ニコッ……
マヤ「……邪魔するのも悪いかな。少し時間を潰してから来よう」クルッ、テクテク……
この十五年後、シンジとマリは二人揃って初号機のコアからサルベージされる
ヴンダーにいたのは、リツコ艦長とオペレーターのミサト
そして、その後、眼帯トウジ、精神的に衰弱したアスカ、心を閉ざしたレイと再会する事となる…………
おしまい
安価九割は回収したし、これ以上のS行為は無理
このSSまとめへのコメント
おいおいコンクリかよ
後味わるいな···