のび太「頼むよドラえも~ん」
ドラえもん「駄目だよそんなこと…」
のび太「だってドラえもんがいなくなったら僕なにもできないよ?」
ドラえもん「まぁそうだけどさ…」
のび太「だからお願い、ポケットだけちょうだい」
ドラえもん「…その言い方だと僕はいなくてもいいみたいな感じだね」
のび太「実際ドラえもんがいなくてもポケットさえあればやってけるし」
ドラえもん「どうしてそんなこと言うんだい!」
のび太「いいじゃん別に?未来に帰るんでしょ?もう合うことなんてないんだしさ」
ドラえもん「酷いよのび太くん…」
のび太「なんでもいいからポケットちょうだいよ」
ドラえもん「……わかったよ、はい」スッ
のび太「ありがとうドラえもん!じゃあね~」
ドラえもん「………」
のび太「さ~てドラえもんもいなくなったことだしやりたい放題だぞ!」
のび太「なにして遊ぼっかな~♪」
のび太「えっとまずは…ジャイアンに仕返しでもするか」
空き地
のび太「やぁジャイアン!」
ジャイアン「なんだよのび太、野球なら入れてやらないぞ」
スネ夫「のび太のせいでいっつも負けっぱなしだからね」
のび太「野球なんかどうでもいいよ、今日は別の用があってここに来たんだ」
ジャイアン「なんだよ別の用って?」
のび太「これな~んだ?」スッ
ジャイアン「…空気砲かそれ?」
のび太「これでジャイアンを滅多打ちにしようと思うんだ」
ジャイアン「何言ってんだよいきなり…わかったよ、野球になら入れてやるからさ…」
のび太「野球はいいって言ってんじゃん?そんじゃあさっそくいくよ~…ドカン!」ドカン
ジャイアン「ぐはぁっ!!」ボゴッ
のび太「おぉ~モロに入ったね!やっぱり僕の射撃の腕は最高だ!」
ジャイアン「なにしやがるのび太…ごはっ!」ボォッドゴッ
のび太「ドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカン」
ジャイアン「うぐぁぁぁあああああああああああああ~~~~~!!」ドサッ
のび太「今日はこれぐらいにしといてやるよ」ニヤニヤ
のび太「はぁ~スッキリした~今頃ジャイアンどうしてるかな?」
のび太「散々打ちまくったからな~肋骨の骨全部折れちゃってるかも♪」
のび太「さてと次はなにをしようかな…」
しずか「あ、のび太さん!」
のび太「やぁしずかちゃんどうしたの?」
しずか「この間のび太さんに借りた漫画返そうかとかと思って」
のび太「…そうだしずかちゃん、僕の家においでよ」
しずか「え?」
のび太「新しい漫画買ったんだ、一緒に読もうよ」
しずか「いやぁっのび太さん何するの!?」
のび太「はぁ…はぁ…しずかちゃん…」スリスリ
しずか「や…やめてっあぁっ!」
のび太「しずかちゃんのおっぱいは柔らかいな~」モミモミ
しずか「どうしてこんなことするの…グスン」
のび太「一度でいいから君の体を味わいたかったんだ」ペロペロ
しずか「お願いのび太さん…これ以上は…」
数時間後
しずか「酷いわのび太さん…グスン」
のび太「気持ちよかった~明日もじっくり犯してあげるからね!」
しずか「いや…こんなのもう…」
のび太「そうだしずかちゃん、今夜僕んちに泊なよ」
しずか「…っ!」
のび太「親御さんは僕が悪魔のパスポートで説得しとくからさ、ね?」
しずか「いや…もういやなの…」
のび太「…僕がどうして悪魔のパスポートで君を拘束しないかわかる?」
しずか「…え……?」
のび太「それは君の意思を尊重したいからだよ?だから素直になって言うことを聞いて?」
夜
のび太「精力剤も飲んだことだしハッスルするぞ~!」
しずか「もうやめてのび太さん!私…赤ちゃんできちゃう!」
のび太「いいじゃないか別に赤ちゃんぐらい」ズンズン
しずか「あっあっあっ…いやっ……妊娠しちゃ…やぁっ」ビクン
のび太「はぁ…はぁ…たくさん注いで孕ませてあげる…からね!」ズンズンズゥン
しずか「あぁぁぁぁああああ!ん…はぁっあっあっ……いやっ…!」
のび太「……好きだしずかちゃん!!中で…出して上げるからね!!」ビュルルル~
しずか「いやぁあああああああああああああ!」ドクンドクン
二人は幸せなキスをして終了
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