にこ「お漏らし真姫ちゃん」 (71)
※放尿メインのエロSSです。苦手な方はご遠慮ください。
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真姫「ふふふ……病院からくすねてきたこの利尿剤! これを使って……」
真姫「にこちゃんにお漏らしさせるわ!」
真姫「最近は大きい方も流行ってるみたいだけど私はこっちの方が好みね」
真姫「さあ準備は万全! 二年生と希と絵里は生徒会の仕事、花陽と凛には適当に練習は休みって伝えておいたし、これで二人きりよ!」
真姫「あとは飲み物に利尿剤を混ぜておいて……」
真姫「にこちゃん早く来ないかなーっ」
――――――
にこ「あれ? 真姫ちゃんだけ? 凛と花陽は?」
真姫「二人はアイドルショップに用事があるって……」
にこ「他は生徒会よね、さすがに今日の練習は無理かぁ」
真姫「そうね、私も涼みに来たようなものだし……お茶、いる?」スッ
にこ「あら気が利くじゃない」ゴクゴク
真姫(勝った!)
にこ「練習もないんじゃ帰るしか……」チラッ
にこ「……そ、それにしても暇ねえ! なんか面白い話でもないの?」
真姫「こんなのがあるんだけど」
にこ「DVD?」
真姫「そ、友達が面白いって言うから借りてきたんだけど」
にこ「友達? 凛とか花陽ではなく?」
真姫「そ、そうよ、悪い?」
にこ「全然。いいことじゃない」
真姫「う、うん……」
真姫(って、そういうのはどうでもいいのよ!)
真姫「じゃあ見るから、パソコン使っていい?」
にこ「どうぞ、私は真姫ちゃんの分のお茶汲んできてあげるわね」
真姫「お願い」
にこ「はい、お茶……ってこれホラー映画じゃない」
真姫「そうよ? 嫌だった?」
にこ「嫌というか、よくこんなん借りてきたわね」
真姫「ん、まあ、ね?」
真姫(友達のおすすめっていうのはほんとよ? おすすめの中からホラーをチョイスしたのは私だけど……)
真姫(やっぱりお漏らしって言ったらホラーでしょ!)
にこ「でも涼しくはなりそうだし悪くないかも、どうせなら窓カーテン閉める?」
真姫「そうね、電気消してカーテン閉めて……あ、そうだ、お茶ありがと」ゴクゴク
真姫(ん?)ゴクリ
真姫(これにこちゃんが飲んだ利尿剤入りと同じやつじゃない!)ヴェエエ
真姫(ど、どうしよ、結構飲んじゃった……)
真姫(にこちゃんは……うわ、思ったほど飲んでない……)
にこ「え、なにしてるの真姫ちゃん、ぶるぶる震えて」
にこ「あっ、もしかしてぇ~、一人で見るの怖いからわざわざ部室で見ようとしてたとかぁ?」
真姫「へっ? そ、そんなわけないじゃない!」
真姫「それよりにこちゃん、喉渇かない? お茶のおかわり持ってきてあげるわよ」
にこ「……? なんでそんなにお茶推しなのかわかんないけど、私は水筒持ってきてるからそんなに部室の飲み物出す必要はないわよ」
真姫「」
にこ「これも口付けちゃったけど、別に平気よね? 真姫ちゃんにあげる」
真姫(にこちゃんと間接キス!? ってちがーうっ!)
にこ「さて、見ましょうか。ほら真姫ちゃんも座って」
真姫(にこちゃんと隣合って映画鑑賞!? ってちがうって言ってるでしょ!?)
真姫「え、えっと」
にこ「ホラーとか久しぶりねぇ、あっ始まった!」
真姫「………………」
真姫(……画面に張り付いてるにこちゃん、可愛い)
――――――
映画「」ドグォキャァァアアアアグチャベチョ
真姫「ひぃっ」
にこ「うわっ」
真姫(ちょっとちょっと、予想よりも怖いじゃないどうなってんのよ)
真姫(これじゃにこちゃんのお漏らしとかそれどころじゃ……)
真姫(お漏らし……?)
真姫「」ブルッ
真姫(あぁあぁあぁあああにこちゃんに見とれてすっかり忘れてたぁ!)
真姫(どうしよどうしよ、私がお漏らししても誰も得しないわよ――)
映画「」ヒギャァァアアアアア!!!
にこ「」ビクッ
真姫「っ!!!」ジワッ
真姫「あっ……はぅ」モジモジ
にこ「ちょ、ちょっと今のは驚いたわね……真姫ちゃん?」
真姫「あ、いや、なんでも……あの……」モジッ
にこ「トイレ?」
真姫「へっ!? な、なんでわかっ――」
にこ「鎌掛けた……だけなんだけど」ニヤッ
真姫「え」
にこ「ふぅ~ん? 真姫ちゃん、映画怖くてお漏らしでもしちゃいそうになっちゃった?」ドヤァ
真姫「ちっ、違うわよっ!!!」
真姫(なんでどうでもいい煽り口調で全部当ててくるのよばか!)
にこ「おトイレ? それだったらニコが着いていってあげよっかぁ? 一人じゃ怖いもんね?」ニヤニヤ
真姫「」イラッ
真姫「別に! トイレなんて行く必要ないわ! そっちこそ後で吠え面かかないように気をつけなさい」
にこ「へぇ~?」
真姫(利尿剤とはいってもがぶ飲みしたわけではない。映画が終わる2時間程度私だったら……)
真姫(……大丈夫、よね?)
――――――
にこ「ふぅ-、終わった終わった、なんだかんだで面白かったわ……ね?」
にこ「真姫ちゃん?」
真姫「な、なによ」ゼェゼェ
にこ「一応、聞いておくんだけど」
にこ「……トイレ、行く?」
真姫「行けるんだったら行ってるわよ!!!」ダン!
真姫「っ」ジワリ
真姫「くぅぅううう……」プルプル
真姫(まさか私が……本来にこちゃんにしようとしてたことを全部引き受けるだなんて……)
にこ「大丈夫? 立てる? 無理?」
真姫「だい、じょうぶに決まってるでしょ……」
真姫(自分の罠に自分で嵌まってその上部室でお漏らしとか冗談じゃない)
真姫「大丈夫、平気。ゆっくり立って、ゆっくり歩いて、知性溢れる私はこんなときでも余裕を忘れないわ」
にこ「その発言が既に余裕なさそうなんだけど……あーあ、あんなにお茶飲むから」
真姫「そんなに飲んでない……」
真姫(そういえば……にこちゃんが来る前にも一杯飲んでたっけ……あれ? これもしかして利尿とか関係ない?)
にこ「ほら、ゆっくり立つんでしょ、頑張りなさい」
真姫「ま、任せなさい……、よし、立ったわ」プルプルプルプル
にこ「はいはい、じゃあこっちよ」ギュッ
真姫「あっ」
真姫(私を先導するために握られたにこちゃんの手)
真姫(たぶんそれは親切心からなんだろうけど……)
真姫(私、にこちゃんと手を繋ぐだけでもその……なんていうか……///)
真姫「にこ、ちゃ……」チョロッ
真姫「ふぇ?」チョロチョロ
にこ「ちょ、え、何解放された感じの顔してるの……?」
真姫「ぇ、あ、ちょっとま――ぁっ」プシャッ
真姫「あ、あぁ……」ペタン
にこ「ま、真姫ちゃん……?」
真姫(だ、め……)
ぷしゃぁぁぁああああああああ
真姫(止まんない……やだ、足も、パンツも、スカートも濡れちゃう……)
真姫(床に、私の水たまりができちゃってる……)
真姫(にこちゃんに、全部見られてる……)
真姫「ふ、えぇ……」プシャァァァアアアアアアアア
真姫「やだ、にこちゃん、見ないで……」グス
にこ「あ、っえと……」
真姫「にこちゃぁん……」チョロロッ
真姫「んぅ……」ブルブルッ
にこ「………………」
真姫「……ごめん、なさい」
にこ「――へ? あ、いや、別に真姫ちゃんが誤る必要はないっていうか」
真姫「き、汚いわよね、すぐ掃除するから、ほんとごめ――あっ」ズルッ
真姫(床が濡れて、滑りやすく――)ベチャ
にこ「あー……あーあ」
真姫「うぅ、ふぇぇえええ」ビショビショ
にこ「まったくもう……ちょっと落ち着きなさいよ」
真姫「だ、だって」
にこ「後始末は私がやるから。あんたは着替えてきなさい。ジャージぐらい持ってきてるでしょ」
真姫「でも……」
真姫(後始末って、それ、私のおしっこ――)
にこ「妹の世話でこういうのは慣れてるの」
真姫(そういう問題じゃないんだけど……)
真姫(でも……にこちゃんの妹になってお世話されるのも……///)
にこ「――っと、よし、こんなもんかな」
にこ「臭いもそんなには……」クンクン
真姫「ってなに嗅いでるのよ!」
にこ「平気平気。換気しとけばわかんないでしょ……ん?」クンクン
真姫「ひゃっ! に、にこちゃん?」
にこ「真姫ちゃん、おしっこ臭い」
真姫「し、しかたないでしょ! できるだけ拭いたけど、その」
にこ「あんだけ水たまりできてたもんねえ?」
真姫「っ――もう!」
にこ「……私の家、来る?」
真姫「――――――は?」
にこ「いや、だから、あんたそのままで自宅まで帰る気?」
真姫「あっ……」
真姫(ジャージに、鞄の中にはくしゃくしゃに丸めてビニールに入れた制服、おまけに……体もちょっと臭うし)
真姫「あんまり、気が進まない、かも」
にこ「ん。シャワーと洗濯機ぐらい貸したげる」
真姫「ありがと……にこちゃん」
にこ「いーのいーの」フイッ
真姫「?」
真姫(にこちゃん、優しいけど……なんか変?)
――――――――
真姫(そういえば、成り行き上だけどにこちゃん家に来ちゃったんだ……)
真姫「妹さんたちは平気なの……?」
にこ「この時間は外に遊びに行ってるから心配しなくていいわよ」
真姫「そうなんだ……」
真姫(にこちゃんと二人っきり……にこちゃんと二人っきり!)
にこ「はいじゃあ濡れた制服はこっち突っ込んじゃうから」
真姫「あ、はい。これ」
にこ「んー、うん」スンスン
真姫「ってにこちゃん!?」
にこ「え? あっ」
にこ「――にっこにっこにー?」
真姫(にこちゃん、さっきから私の……おしっこの臭い、気にしてる?)
にこ「ほ、ほらっ! さっさと脱いでお風呂入る!」
真姫「わ、わかったから、自分で脱げるから」
真姫(なんか違う……調子狂うわね)
真姫(だいたい今日の予定はにこちゃんがお漏らししてそれを優しく介抱する私のはずだったのに……)
真姫(知性溢れるはずの私がどうしてにこちゃんに押されてるのかしら……)
真姫「で……」
真姫「なんでにこちゃんまで一緒にお風呂に入ってるの?」
にこ「真姫ちゃん一人だと上手く洗えないかなーって」
真姫「もしかして私のこと馬鹿にしてる?」
にこ「んーん、ただ、今日の真姫ちゃんは子供みたいで可愛いなって」
にこ「部室でお漏らししちゃうところとか?」
真姫「うぐ……」
真姫(子供みたいって――あのねえ)
真姫(にこちゃんの裸の方がよっぽど子供みたい……とか言ったら)
にこ「な、なによ」
真姫「にこちゃんの方が……なんでもない」
にこ「ちょ、気になるんですけど、なんなのよ」
真姫「言っていいの?」
にこ「言いなさいよ」
真姫「――にこちゃんの方が、よっぽど子供っぽくて、よっぽど可愛いわよ」
にこ「っっっ///」
にこ「ど、どこ見て言ってんのよ、真姫ちゃんのスケベ!」
真姫「あ、やっぱり自覚はあるのね」
真姫(だって、自分から家に誘って、自分から一緒にお風呂入ろうとして)
真姫(それってそういうことじゃないの?)
真姫(そういうことだって思っていいのよね?)
にこ「あのね……真姫ちゃん」
真姫「う、うん……にこちゃん」
にこ「………………シャワー、流すわね」ジャー
真姫「ええ……ってぇえ? わぷっ」
真姫「あのねえ」
にこ「だって真姫ちゃん変な目でにこのこと見てくるしぃー、せっかくお風呂場貸してあげてるのに全然体洗おうとしないしぃー」
真姫(にこちゃんの考えが読めない……)
にこ「だからぁー、やっぱりにこが洗ってあげる」
真姫「ふぇっ!?」
にこ「ほらほら座って。まずは上半身から――」
真姫「え、あの、にこちゃ――ふぁっ」モニュ
にこ「さっき派手におしっこの水たまりの上で転んじゃったもんね、真姫ちゃんからおしっこの臭いがする」クンクン
真姫「へ、変なこと言わないで……」
にこ「変――かな」
真姫「――にこちゃん?」
にこ「うん、やっぱり、変かも」
真姫「にこちゃん? どうか、した?」
にこ「……さっきからね、変なの」
真姫「変、って?」
にこ「部室で、真姫ちゃんのおしっこ処理してるときから……ずっと」
にこ「真姫ちゃんのおしっこの臭い、すごく頭がクラクラしそうで……」
にこ「すごく、こういう気分に、なっちゃうの」ギュッ
真姫「にこちゃん!?」
真姫(あの、この、背中に当たってるちっちゃな感触ってこれ、にこちゃんの――///)
にこ「ごめんね、さっき嗅いだとき、真姫ちゃんの制服、いい香りだなって思っちゃった」
真姫「――っっっ///」
にこ「それでね、こっちの方はどうなんだろって」フトモモナデナデ
真姫「あぁっ、んん……」
にこ「変、かな? 変だよね、女の子同士で、しかもおしっこって……」
真姫「変なんかじゃ――」
にこ「え?」
真姫「変なんかじゃないわよ……全然」
にこ「という夢を見たんだけど」
希「スピリチュアルやね」
おしまい
以上で終了です
ありがとうございました
にこ「ほんとに?」
真姫「ほんと。私だって、にこちゃんがお漏らししてたら興奮するし、こういうことだって――」
真姫「――ずっと、したかったんだから」
にこ「真姫ちゃん……えへへ」
にこ「真姫ちゃんの、変態」
真姫「にこちゃんだって。さっきから変なとこばっかり――んぁっ」クチュ
にこ「ねえ真姫ちゃん、お願いがあるの」クチュクチュ
真姫「ぁえ、な、なぁに……?」
にこ「んっとね――」
真姫「――こ、これ、すごい恥ずかしいんだけど」
にこ「でしょうねー。えむじかいきゃくって言うんでしょ?」
真姫(それよりも、にこちゃんが真正面から私のあそこを覗き込んでるって方が……///)
真姫「近い! 近いわよにこちゃん!」
にこ「だってこれぐらい近づかないとわからないでしょ?」クンクン
真姫「ちょ――」
にこ「まだちょっと残ってるわね、真姫ちゃんのおしっこ」
真姫「だからそういうのは――」
にこ「んー」ペロッ
真姫「んひゃぁっ!?」ビクビクッ
にこ「ちょっとしょっぱい。これ、おしっこの味なのかな?」ペロペロ
真姫「そんなのわかんなぁ――ぃ」トロッ
にこ「ん……なんか出てきた。透明な……おしっこじゃなくて。愛液?」
真姫「ぁ、えっと」
にこ「気持ちよかった?」
真姫「ぅう――ばかぁ///」
にこ「もっと気持ちよくしてあげる、ね」ジュル
真姫「んゃぁっ! ――あ、んんっ!」
にこ「ちゅ……んちゅ、れろ、じゅるじゅぷ」
真姫(にこちゃんの舌が入って……やだ、奥から熱いのがいっぱい出てるの、自分でもわかる……)
にこ「まひひゃん、ひもひいい? んっ、んくんく、まきちゃんの透明なおしっこ、おいひいよぉ?」ジュルジュルジュプッゴクン
真姫「ばか、ばか、そんなにしちゃ――ゃ、ぁあ、ら、めぇっ」ビクンッ
にこ「んんっ? いっひゃう? まだらめらよぉ? ――ん、ちゅっ」
真姫「ふぇ……?」
にこ「まだ、おしっこのこってるもん――」
にこ「という淫夢を見たんだけど」
希「スピリチュアルやね」
おしまい
以上で完結です
ありがとうございました
にこ「ここ、とか……」レロッ
真姫「ぁ、あんっ!」ビクッ
真姫(私の中、にこちゃんにかき混ぜられてる……)
にこ「こういうの、とか」ジュプッ
真姫「んひぃっ!」ビクンッ
真姫(上の方、突っつかれてるぅ……///)
にこ「それとも……こっちのが、いいのかな?」チュッ
真姫「ぁ、そこは――やぁんっ!!!」プシャッ
にこ「ん、真姫ちゃん、こっちのが好き?」グリグリ
真姫「ちが、そんなん、んんっ、じゃぁ……っ」トロトロ
にこ「じゃあ外と中、どっちのが好き?」
真姫「そ、そんなの……ぉ」
真姫「にこ、ちゃんにしてもらえるんだったら……どっちも、その、えと」
にこ「んー?」
真姫「どっちも、好き……です、ぅう……///」
にこ「よく言えましたっ」チュッ
真姫「ふぁあ……///」
にこ「じゃあご褒美ね」ジュプレロレロチュッ
真姫「ふゃあ……にこちゃん、にこちゃぁ……んぁあっ、あっ、あんっ!」プシュップシュッ
にこ「まきひゃ――んくっ、あいえき、おしっこみたいにいっぱいれてるよ、きもひいいのっ?」ジュッジュルジュルジュパッ
真姫「うんっ、気持ちいい、のっ、にこちゃんっ!」ビクビクッ
真姫(あ、なんか、くるぅ――っ)
にこ「いくっ? いっちゃうのまきちゃんっ?」
真姫「わかんない、けどぉ――ぁっ、もぅ――」
にこ「んっ、ん、ちゅぷ、――んんんっ!」ジュルジュルジュル
真姫「やぁ、ぁぁぁあああああっっっ!!!!」ビクビクビクッ!!!
真姫「ふぁ、ぁぁぁぁぁああああああ」ヒクッ
真姫(やだぁ、これ、さっきも……)
にこ「どう、きもちよか――」
真姫「にこちゃ……ごめんなさ、ぃ……」チョロロロッ
ぷしゃぁぁぁあぁあああああ
にこ「た――わっぷ」パシャパシャ
にこ「ん、ふぁ、ふぇええ?」
真姫「やだ、にこちゃん早く顔どけて……」プシャアアアアア
にこ「ぇあ……ん、っく、ごく、ごくんっ」
真姫「にこちゃんっ!?」
にこ「まひひゃんの、んくっ――あじがする、の」ゴクゴク
真姫「に、にこちゃんのばかぁぁぁ……///」プシャアアアアア、プシャッ
真姫「んんんっ……///」ブルブルッ
にこ「………………ええと」
にこ「ごめん、ね?」
真姫「別に……」
にこ「に、にこはー、真姫ちゃんのおしっこ好きだなーって、だから真姫ちゃんが一日に二回でも三回でもお漏らしする分には全然問題ないっていうかー……?」
真姫「そういう問題じゃないの!」
真姫(一回目はわかるの! 利尿剤作戦の失敗だから! でも二回目は何? 主導権を握られてあんな恥ずかしい目に合わされてなんで、あんな――)
にこ「それにしてもいっぱい出たわね、どこにそんなに溜め込んでたの?」
真姫「にこちゃんは黙ってて!!!」
にこ「あ、うん」
真姫(結局にこちゃんのお漏らしを拝むどころか、せっかくの裸に触ることすらできなかったし、あげく、私のを……///)
真姫「ってにこちゃんもにこちゃんよ! なんで私の、おし……ぅう、飲んだのよ!」
にこ「え、だって……」
真姫「だって?」
にこ「……真姫ちゃんの、だし?」
真姫「……なにそれ、意味わかんない」
にこ「好きな人のだし?」
真姫「な、なにそれ……///」
にこ「えへへー」
にこ「あ、そうそう」
真姫「ん?」
にこ「真姫ちゃんのおしっこ、おいしかったよ。ごちそうさまでしたっ」ニコー
真姫「ばっ――」
真姫「ばかぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!」
―おわり―
読んでくださった方、ありがとうございます
キャラ崩壊も甚だしい上に流れも無理矢理すぎでしたね。申し訳ありません
次やるときはお漏らしする以外の流れもある程度考えてから書こうと思います
乙でした(笑)
このSSまとめへのコメント
こういうのええと思うよ