以前、諸事情でHTML化をお願いしたオムニバス形式のSSですが、書きたかったので立て直しをさせていただきました
ゆっくりゆっくり更新していきたいと思います
よろしくお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406720839
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「さっきだって…」
―――
――
―
きらり「うぇへへぇ」スリスリ、スリスリ
P「…」カチャカチャ、カタカタ、
きらり「うぇへへぇ~」スリスリ、
P「……」カチカチ
きらり「PちゃんPちゃん」クイクイ、クイクイ、
P「ん~?」
きらり「にゃはっ☆呼んだだけだにぃっ☆」
P「そっか」
きらり「うんうん!」
P「…」カチャカチャ
きらり「うぇへへ…」ムニュムニュ
P「…ふぅ」
きらり「?」
P「えぃっ」ダキッ
きらり「にょわッ!Pちゃん?///」ビックゥ
P「あったかいなぁ」
きらり「うきゃ…ハズイー☆」テレテレ、テレテレ、
きらり「だけどー」チラッ
P「だけど?」
きらり「Pちゃんがハピハピならそれでいいにぃ~☆むぎゅーっ☆」ムギュムギュ
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「何でかって?」
P「この間だって…」
―――
――
―
きらり「Pちゃん!Pちゃん!見てみて!」
P「ん~?」
きらり「にょわー☆このわんちゃん、Pちゃんにソックリだにぃ☆ウケるー!」
P「えー?似てるかー?」
きらり「似てるよー☆ほらほら、わんって言って?わんって☆」
P「どうしても?」
きらり「どうしてもー!」
P「…わん」
きらり「…」プルプル...
P「きらり?」
きらり「か…」
P「か?」
きらり「かっわぃー☆Pちゃんがわんって!わんって!にょわー☆」
P「…」
きらり「Pちゃん?」ツンツン
P「…」ムスッ
きらり「…うにぃ」ツンツン
P「……」プイッ
きらり「わんっ☆」ムニュッ
P「!?」
きらり「わんわんっ☆」ムギュッムギュッ
きらり「きらりんわんわんだにぃ~!わんわんっ☆」
P「よし、いぬみみ買いに行こう」
きらり「わんわんっ☆」
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「あぁ、こんなこともあったなぁ」
―――
――
―
きらり「おにーちゃんっ☆」ダキッ
P「はい?」
きらり「おにーちゃん大好きだにぃっ☆」ムギュー
P「いきなりどうした?」
きらり「きらりはPちゃんのいもーとなんだにぃっ☆」
P「きらりは可愛いなぁ」ナデナデ
きらり「うぇへへぇ…気持ちいいにぃ~///」
P(かわいい)ナデナデ
きらり「うきゃー☆きんだんのこいだにぃっ☆むちゅーっ☆」チュッチュッ
P「それは違う」デコピン
きらり「にょわっ!?」ペチン
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「この前も、こんなことがあってさー」
―――
――
―
きらり「PちゃんPちゃん!」クイクイ、クイクイ、
P「どしたー?」
きらり「ついんてーるっ☆」ピョンッ
P「」
きらり「♪」ニコニコ
きらり「ついんてーるだにぃっ☆」ピョコピョコ
P「…」ギュッ
きらり「うきゃー///Pちゃんにぎゅーってされちゃった☆きゅんきゅんすゆー///」テレテレ、テレテレ、
きらり「Pちゃん、ハピハピ?きらりのついんてーるでハピハピしてゆー?」チラッ
P「ハピハピだ。あぁ、ハピハピだ」
きらり「うぇへへぇ~♪じゃあ今日はこのままでいるにぃ☆」ピョコピョコ
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「あぁ、そういえばこんなこともあったなぁ…」
―――
――
―
きらり「Pちゃん!Pちゃん!」バタバタバタッ
きらり「どっしーんっ☆」ピョンッ
きらり「むぎゅーっ☆」ダキッ
P「ぐふっ…きょ、今日は一段と元気じゃないか」
きらり「にょわーっ☆Pちゃんのユメ見て今日もばっちしばっちし☆」
きらり「だから、今日はずうっとPちゃんのそばにいゆのー☆」
P「あ~^」
きらり「にょわ?どったのー?」
P「いや、今日も俺のきらりは可愛いなーって」ナデナデ、ナデナデ
きらり「にょわっ☆なんかしらないけどハピハピだー☆」
きらり「うぇへへぇ~☆」
P「うぇへへぇ~☆」
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「何でもない事でも可愛すぎて困る」
―――
――
―
きらり「じゅーすー☆」ペカーン
きらり「ストロー☆」テレテテーン
きらり「うぇいっ☆」ズボッ
きらり「のもっ☆」ズイッ
P「…二又のストローなんて売ってるんだ…」
きらり「うぇへへぇ~☆きゅんきゅんするねぇ///」チゥチゥ、チゥチゥ
P「…」チュー
きらり「にょわっ☆Pちゃんのお顔が近いにぃっ///☆」モジモジ、
P「そりゃ、カップル飲みしてりゃあなぁ…」
きらり「でもでも!なんだかきゅんきゅんすゆねー☆」ニコニコ
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
―ズダダダダ
P「もうそろそろかな?」チラッ
―バッターンッ
P「ほらきた」
きらり「Pちゃん!おはよーだにぃっ☆ん~♪今日もきらりとハピハピしよーねー☆」ムギューッ
P「うん。今日も俺のきらりが可愛すぎて困る」ナデナデ
きらり「♪」スリスリ、スリスリ、
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」モグモグ
P「あぁ、これ?」モグモグ、モグモグ
P「いやぁ、さっききらりがさぁ」
―――
――
―
―ズダダダダッ
―バッターーン
きらり「Pちゃん!おはよーだにぃ☆」
P「おぅ、おはよう」
きらり「Pちゃん!これっ☆」ズイッ
P「なにこれ」
きらり「おべんとー☆」
P「えっ?」
きらり「おべんとー作ってきたー☆」
P「きらりが?」
きらり「うぇへへぇ~♪」コクン
P「ありがとう…ありがとう…」グスグス
きらり「Pちゃん?泣いてゆのー?どっかいたいいたいなのー?」ナデナデ、ナデナデ
P「担当アイドルの手作りとかご褒美すぎるだろ」
きらり「うぇへへぇ~///喜んでくれて良かったにぃ☆後でいっしょに食べよーにぃー☆」
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」モグモグ、モグモグ、
きらり「むー!Pちゃん!先におべんと食べちゃだめだにぃ!」ペシッペシッ
P「怒ってるきらりも可愛い」モグモグ
きらり「む~!きらり、Pちゃんにあ~んってしかったにぃ…」
きらり「いいもん。あしたも作ってくるにぃ!明日はいっしょにたべよーね☆」
きらり「やくそくっ!」
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「さっきもさぁ、なんかのアニメに影響されたのか…」
―――
――
―
きらり「…」チラッ
P「…」チラッ
きらり「…ッ☆」プイッ
P「?」
きらり「…」チラッ
P「…どうした?」
きらり「にゅふふー☆Pちゃん?」トテトテトテ
P「うん?」
きらり「すきっ☆」ムギュッ
P「!?」
きらり「きらり、Pちゃんのことがすきっ☆」ムギュッムギュッ
P「いきなりどうした?」
きらり「きらり、ちゅーしてほしーなー?」チラッチラッ
P「」
きらり「…ちゅー、して?」モジモジ
P(かわいい)
きらり「うにー、ハズイー☆でもでもっ☆ちゅーしたいー!」
きらり「どしたらいいかなー?」
P「ちゅーすればいいんじゃないかな」チュッ
きらり「ゃんっ☆」チュッ
P「な?」
きらり「乙女回路きゅんきゅんすゆ///」テレテレ、
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「ほら、こんなこともあったし」
―――
――
―
きらり「だんな様っ☆」
P「きらり?」
きらり「どうなされたのです?だんな様☆」
P「あはは!さっきのドラマのマネか?」
きらり「似てゆー?およめさんぽいー?」
P「ぽいぽい。きらりは立派なお嫁さんだよ」ナデナデ
きらり「だんな様っ☆だいすきだにぃ☆」ドッシーン
P「でも、結局いつものきらりが可愛すぎて困るな」
きらり「もー!Pちゃんったらー☆」ペシッペシッ
P「平和だなぁ」
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「あ、あぁ大丈夫です。ちょっと腰が痛くて」
P「いえ、違います。あぁ、原因ですか?いやぁ、聞いてくれます?さっきなんですけどね?」
―――
――
―
きらり「だっこ☆」
P「はい?」
きらり「おひめさまだっこすゆのー☆」ピョコンッ
P「だれが?」
きらり「Pちゃんが!」
P「誰を?」
きらり「きらりをー☆」
P「…よし」スクッ
きらり「にょわっ☆」
P「おいで、きらり」
きらり「にょわーっ☆」トテテテー
P「いくぞー?それっ!」
きらり「わっ☆わっ☆すごいにぃー!」キャッキャッ
P「ぐっ…ぐぐっ…」フルフル...
きらり「…だいじょーぶ?」
P「のっ、乗り心地は如何ですか?お姫様」ニコッ
きらり「」キュンッ
P「きらり?」
きらり「ありがと。Pちゃん」ニコッ
P「」キュンッ
きらり「うぇへへ…きらり、きゅんきゅんだよっ☆」
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「ほら、さっきのアレ、見てたろ?」
―――
――
―
きらり「ふんふーん♪」
P「おっ、今日は早いな、きら…り?」
きらり「あっ☆おはよーだにぃ☆」フリフリ
P「きらり?そのカッコは…」
きらり「んに?」キョトン
P「いつものロリっぽい服じゃないだと?」
きらり「にあうかなー。おかーさんが着ていきなさいって言ってたから着てみたにぃ☆にあうー?」
P「あぁ。ワンピース、似合うじゃないか」
きらり「うぇへへ…ありがと///」テレテレ
P「ちょっとクルってして、クルって」
きらり「くるっ☆」フワッ
P「」ツゥ...
きらり「にょわっ☆Pちゃん!?ちがでてるよ!?」
P「大丈夫」
きらり「ほんと?」
P「ほんとほんと。よし、今日はそのカッコで仕事行くかー」
きらり「うん☆」
―――
――
―
P「お腹いっぱいでもう食べれません」
P「何でって?聞きたい?ねぇ、聞きたい?」
P「仕方ないなぁ…」
―――
――
―
きらり「あーん」
P「あーん」
きらり「おいしー?」
P「おいしいおいしい」モグモグ
きらり「うぇへへぇ~///あーん☆」
P「あーん」モグモグ
きらり「…」チラッチラッ
P「…あーん」スッ
きらり「あっ☆」
きらり「あーん☆あむっ☆」
P「おいしい?」
きらり「おいしー☆」アムアム
―――
――
―
ここまでが書き溜めというか、以前に書いたところです。こんな感じで、のんびりのんびり更新していきたいと思います
こんなきらりが見たい、とかリクエストというか希望というかそんなシチュエーションかあったら書いてくださると嬉しいです。ネタにさせていただきます
あと、設定としては765に所属してる設定でよろしくお願いします
では、今後ともよろしくお願いします
ただ単純に765のアイドルとPときらりで絡ませたいですしね
ただそれだけで特に深い理由はないです
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「さっきさ、こんなことがあったんだよ」
―――
――
―
きらり「むぇー(´;ω;`)」グスグス
P「…」ナデナデ
きらり「うぅ…Pちゃん…(´;ω;`)」グスグス
P「あれはドラマだからな?あの犬、ちゃんと生きてるから」
きらり「わんこ、しんでない?」
P「生きてる生きてる」
きらり「…そっか。よかったにぃ」
P「…ペットショップにでも遊びに行こうか」
きらり「ほんとっ!?」ガバッ
P「今日の収録も、ちゃんといい子にしてたからな」ナデナデ
きらり「わんこいるかなー☆」ワクワク
P「うんうん」ナデナデ
きらり「にょわっ☆こーしちゃいられないにぃっ☆はやくいこっ!」グイグイ、グイグイ、
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「あっ、小鳥さん。どうしたんですか?」
P「え、なにそれ詳しく」
―――
――
―
きらり「にゅっふふー☆」ソワソワ、ソワソワ、
きらり「うぇへへぇ~☆」ソワソワ、ソワソワ、
小鳥「あら、きらりちゃん。そんなにソワソワしてどうしたの?」
きらり「にょわっ☆ぴよちゃん!?☆」
小鳥「うふふ。私に気付かないほどソワソワしちゃって。一体、誰を待ってるのかしら」クスクス
きらり「むぇー///」テレテレ、テレテレ、
小鳥「ふふっ」クスッ
小鳥「ねぇ、きらりちゃん」
きらり「んに?」
小鳥「きらりちゃん、好きな人いるでしょ」クスクス
きらり「んにー?いるよー?」
きらり「えっとねー、杏ちゃんにー、はるるんにー、まこちゃんにー、んーとんーと…あと…」
小鳥「プロデューサーさん、かな?」
きらり「にょわーっ///」
小鳥「あらあら。こんな可愛い女の子に好かれてるなんて、あの人もイケナイ人なんですから」ニコニコ
―――
――
―
P「…なにそれ。超見たかったんですけど」
P「えっ?録画してる?」
P「…」
P「……」
P「はぁ…俺のきらりが可愛すぎて困る」
小鳥「ふふっ。今夜はお赤飯でも炊こうかしら」クスクス
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「そうそう。きらりだって、れっきとした女の娘なんだよな」
P「さっきだってさ」
―――
――
―
P「千早の歌、以前に比べると優しくなったよな」
千早「優しく…ですか?」
P「そうそう。思い詰めた感じが無くなって、優しく聴こえる」
千早「…ふふっ。私は、もう独りじゃありませんから」クスッ
P「そっか」
千早「えぇ」
きらり「むぇ…」コソコソ、コソコソ、
千早「…あら?」チラッ
きらり「…じー」コソコソ、
千早「…ふふっ」クスッ
P「千早?どうした?」
千早「プロデューサー、あれ見てください」ボソッ
P「ん?」チラッ
きらり「…じー」コソコソ、チラッチラッ
千早「見られてるの、気付いてませんね」クスクス
P「可愛いだろ?俺のきらり」
千早「ふふっ。とっても。何だか、妬けちゃいます」クスクス
P「俺のきらりは、可愛すぎて困るよ」
きらり(何を話してるのかなぁ…)コソコソ、
―――
――
―
ちょっと少ないですが、今回はこんな感じで
何かネタ思い付いたら投下するかもですけど
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「この前もさー、こんなことがあってさー」
―――
――
―
きらり「Pちゃん!Pちゃん!」バタバタバタ
P「はいはい。きらりのPちゃんはここにいますよっと」
きらり「あのねあのね!写メ撮りたいにぃ☆」
P「写メ?」
きらり「これでPちゃんに会えない時もハピハピだにぃ☆」
P「んー、改めて言われると何だか小っ恥ずかしいな」
きらり「だめ?」
P「いいよ」
きらり「やったっ☆」
―――
――
―
きらり「Pちゃん!Pちゃん!みてみて!」
P「んー?」
きらり「待ち受け、Pちゃん☆」
P「おー、でも恥ずかしくないか?アイドルでもない男の待ち受けなんて」
きらり「きらりのクラスで大人気☆」
P「そっかー」
きらり「うん!」
P「…」
P「うん?」
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「そうそう。こんなこともあったらしい」
P「正直、見たかった」
―――
――
―
真「ねぇ、きらり。ちょっといいかな?」
きらり「んに?どしたのー?」
真「きらりは、カワイイよね」
きらり「んにー?そっかなー?まこちゃんもカワイイよ?」
真「…」
きらり「?」キョトン
真「にょわっ☆まこりんだにぃ☆」キャピッ
きらり「…」
真「…」
きらり「にょわー☆まこちゃん☆」
真「!」
真「にょわっ☆まこりん、ハピハピだにぃ☆」
真・きらり「ッ☆ッ☆」キャピキャピ
貴音「ふふっ」クスクス
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「魔法少女ごっことかやっちゃうきらりが可愛すぎて困る」
―――
――
―
きらり「にょわっ☆リリカルマジカル☆」
きらり「魔法少女きらり☆素敵に無敵なこの魔法で、みんなのたいせつなもの、護っちゃうにぃ☆」
P「お供は?」
きらり「きつね☆」
P「えっ?」
きらり「きつね☆」
P「定番の猫とかじゃなくて?」
きらり「でもでもすっごいの☆神様なの☆」
P「それはすごいな」
きらり「にょわーっ☆じゃーきらり、みんなのたいせつなもの護ってくるにぃ☆」バタバタバタ
―ガチャッ、バタンッ
P「純粋だなぁ…」
―――
――
―
P「そういや、今日はきらりのクラスは授業参観か…」
P「あ、小鳥さん。俺、ちょっとお腹が痛いので帰ります」
P「えぇ。えぇ。分かってます。分かってますとも。またDVDお貸ししますから」
P「では、行ってきます。お疲れさまでした」
―――
――
―
P「と、言う訳できらりの授業参観に来てみた。あ、いつも俺のきらりがお世話になってます」コソコソ、コソコソ
P「さて、父兄の方々への挨拶も済んだし、見させてもらうかな」
P「どこだ?」キョロキョロ
きらり「…」カリカリ
P「…お、いたいた。何だ、ちゃんと真面目に勉強してるじゃないか」
きらり「…」チラッ
きらり「ッ☆」ピクン
P「お、気付いたかな?よし、手を振ってみよう」フリフリ
きらり「うぇへへぇ~☆」フリフリ
クラスメート「ねぇねぇ、きらり?」ボソボソ
きらり「んにー?なにー?」ボソボソ
クラスメート「今、手を振ってた人ってきらりの彼氏?きらりのスマホの待ち受けのヒトだよね?」
きらり「ごしゅじんさまっ☆」
クラスメート「えっ?」
きらり「Pちゃんは、きらりのごしゅじんさまなんだにぃっ☆」
クラスメート達「」
父兄「」
教師「」
P「ごしゅじんさまとは、言い得て妙だなぁ」
P「いえいえ、私は担当プロデューサーですから」
P「まぁ、ごしゅじんさまでも間違いではありませんけれども」
―――
――
―
と、また少ないですが、今回はこんな感じで
きらりはあれですよね、
きらり「むぇー」
が可愛すぎて困ります
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「あー、こんなこともあってさー」
―――
――
―
きらり「むー!Pちゃん!お酒くさいにぃっ!」
P「付き合いでちょっとなー」
きらり「むぇー、お顔真っ赤っかだよー?だいじょぶ?」
P「…うぇへへぇ~」フラフラ
きらり「…むぇ?」ピクン
P「俺のきらりは可愛いなぁ」ムギュッ
きらり「ッ!」
きらり「…やっ!」ペチッ
P「きらり?」
きらり「今のPちゃんは、」
きらり「やっ!」プイッ
P「」
P「…俺のこと、嫌い?」
きらり「むぎゅーしてくれるなら、いつものPちゃんがいいの」
P「…きらり」
きらり「明日、いっぱいむぎゅーしようねっ☆」
P(ちょっと真面目なきらりも可愛いなぁ)
―――
――
―
P「と、言う訳なんだ」
きらり「うぇへへぇ~」ムギュムギュ
春香「あぁ…それできらり、朝からプロデューサーさんに抱き着いてるんですね」
きらり「今のPちゃんなら、いっぱいいっぱいむぎゅーってするにぃ☆」
春香「プロデューサーさん、愛されてますねぇ」クスクス
P「可愛いだろ?俺のきらり」ナデナデ
きらり「うぇへへぇ~」スリスリ、スリスリ
春香(きらり、ホントにプロデューサーさんの事が好きなんだなぁ)ニコニコ
―――
――
―
P「俺のきらりが可愛すぎて困る」
P「そうそう。こんなこともあったっけか」
―――
――
―
きらり「Pちゃん!Pちゃん!」バタバタバタバタ
P「うん?そんな慌ててどうしたんだ?」
きらり「これ見てッ☆」ズイッ
P「ん?相性占い?」
きらり「Pちゃんときらりで占うにぃ☆」
P「よしよし、やってみようか」
―占い中
きらり「…」
P「…」
きらり「…むぇ…(´;ω;`)」グスン
P「あ、いや、占いだからアテにならないから。大丈夫だから」ナデナデ
きらり「ほんと?Pちゃんときらり、らぶらぶ?」
P「当たり前だろ?俺ときらりはラブラブさ」ナデナデ
きらり「…うぇへへぇ~///」モジモジ
P(後でいっぱいイチャイチャしよう)
次はもっと書けたらいいなぁと思いつつ、今回はこんな感じで
ありがとうございました
次もよろしくお願いします
唐突ですが、ネタが出てこなくなってしまいました
ここまで読んでいただき、ありがとうございました
また見かけましたら、その時もよろしくお願いします
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