エレン「事後?」(40)

だってさ

ミカサ「はぁッ...ぐすっ...はあぁ....」

ミカサ「...いいえ、悲しくて泣いてるんじゃないの...」

ミカサ「エレンが...私の事をちゃんと1人の女の子として見てくれたのが嬉しくて...」

ミカサ「...うん...うん、ありがとうエレン...」

ミカサ「...私、ホントは怖かった...エレンの為だったら痛いのだって我慢できた...でも...やっぱり怖かった...」

ミカサ「...でも...エレンの温もりですごく落ち着いた...」

ミカサ「...大好き...エレン...」

ミカサ「...ふふ...でももう少ししたら...「貴方」って呼んじゃおうかな...」

ミカサ「だって...家族が増えるんだから...ね?」

サシャ「はぁ...はぁ...すごいですぅ...私知りませんでした...男の人が...こんなに....」

サシャ「え?何がって?」

サシャ「もぉ...言わせないで下さいよ...」

サシャ「夢中になってたエレンも可愛いかったですよ?」

サシャ「ふふん、お返しですよ!」

サシャ「.....あの...せ、責任...とってくださいね....え?も、勿論って....」

サシャ「....えへへ...こ、これからよろしくなんだ!あんがとー!」

サシャ「ささ、美味しい朝食作っておきましたから一緒に食べましょ!」

サシャ「...あーんってさせて下さいね?」

アニ「こっち見ないで」

アニ「...あんた、いい加減ニヤけるのやめないと玉潰すよ」

アニ「...はぁ...なんでこんな事になっちゃったんだろ...」

アニ「...「何が?」じゃないよバカ...こんな事になっちゃうなんて...」

アニ「....あんた、この事他の奴らにバラさないでよ」

アニ「...は?いや、私はこうなったのが嫌だと言ってるんじゃなくて…他の女たちが…」

アニ「…そ、それは、私ももともと下心があったからこうなったわけだし…」

アニ「嬉しくないといったら嘘になるけど…でも…」

アニ「ちょ、まって、今そんな事言うのずるい…やっ...け、蹴るよ…んっ…」

アニ「あ……お願い…カーテン…閉めて...」

クリスタ「ふふ...エレンの寝顔、とっても可愛い♪ほっぺすごいぷにぷに...♪」

クリスタ「...今のうちにお風呂入っておこうかな...」

クリスタ「起こさないようにそっと.....いっ!」

クリスタ「うぅ...あ、アソコが....あ、エレ...よかった、起きてない...」

クリスタ「んっ...は....あ、歩きにくい...まだアソコにエレンの感覚が残ってて変な感じ...」

クリスタ「あっ...ダメ、エレンの出ちゃう...」

クリスタ「....わぁ...これが男の人の...エレンの...」

クリスタ「....あむっ」

クリスタ「....変な味...でも、何だか...」

クリスタ「んっ...ちゅる...嫌いじゃないかも....」

ユミル「あーあやっちまったよ...ゴメンねクリスタ.......おい、いい加減起きろ死に急ぎ野郎」

ユミル「ったく...いつまでも寝てんじゃねぇよ...あ?当たり前だろ!し、下着姿のままなんてクソ恥ずかしいだろ!」

ユミル「...バカにすんじゃないよ。私の下着姿なんか見たって面白いのかよ」

ユミル「か、可愛いって...エレン、それはクリスタかミカサにでも言えよ...それにこれ、クリスタが私に選んでくれたから可愛いに決まってんだろ...

ユミル「....ありがと...」

ハンジ「...あ、起きちゃった?」

ハンジ「んふふ、折角お姉さんのキスで起こしてあげようと思ったのに...残念♪」

ハンジ「...私歳上なのに、昨日はずっと歳下にリードされっぱなしだったからね」

ハンジ「なんだか...情けないなぁ...」

ハンジ「だって、この歳までずーっとした事なかったんだよ?」

ハンジ「それがつい昨日...歳下のエレンに女にされちゃうなんて...」

ハンジ「...え?そ、そっか...コラ、歳上をからかうんじゃないよ?ふふん...」

ハンジ「...えへへ、何だか照れるけど...悪い気分じゃないね...」

ペトラ「あ、起きたの?おはようエレン」

ペトラ「何って...朝食作ってあげたんだよ?厨房でわざわざ」

ペトラ「ほらほら、ペトラ特製愛情タップリ朝スープ!」

ペトラ「あっ...あはは、今更だけど...こうして間近で見つめあうと恥ずかしいね......えっと.....その...」

ペトラ「昨日は...その、ありがとう....ね」

ペトラ「…って、私何言ってるんだろうね!あは、あはは…」

ペトラ「さ、ほら!冷めないうちに食べよ!」

ミーナ「ん...やっと起きたの変態エレン...」

ミーナ「何言ってんだ?じゃないよ...変態」

ミーナ「...エレン、優しくするって言ったのに...なのに...なのに...!あんな...!!恥ずかしい思いさせて!」

ミーナ「う、うるさいうるさい!あ、あれは言葉の誤だもん!「大好きエレン」とか「もっと激しく」なんて本心じゃないし!」

ミーナ「あ、あげくには...な、中に出してなんて...い、言ってないし!!」

ミーナ「...もっとロマンチックなモノだと思ってたのに...い、今更謝ったって遅いよ...」

ミーナ「...へ?へぇ?!や、ヤリ直すって...そそそ、それって?!」

ミーナ「ちょ、ちょっと待って!ダメ!い、今されたら...へ、変態!変態エレーーン!!っあん//」

アルミン「お風呂ありがとね、エレン...」

アルミン「...うん。まだちょっと痛いかな。でも大丈夫だと思うよ」

アルミン「...隣座るねエレン...」

アルミン「んっ...ちょっと、僕男の子だよ?そ、そんな抱き寄せなくても...」

アルミン「もう...謝らなくてもいいよ」

アルミン「...ねぇエレン...僕なんかでよかったの...?」

アルミン「...そっか、ありがと...」

アルミン「えへへ...これから僕達...友達以上ってことかな?」

アルミン「あ...ね、ねぇ...今日の事は皆には...特にミカサには内緒にしてね...だって...ミカサはエレンの事....」

アルミン「...と、とにかく...お、男同士でこんな事してるってバレたら、僕もエレンも大変なんだからね?」

アルミン「だから....皆が見てないところで、こっそり...おねだりとかしちゃうからね?」

「「ねぇエレン...?どういう事か説明してもらえる....??」」

エレン「....あぁ、ゆっくり説明してやるよ...」ニヤリ

それからどうしたか??

クリスタ「エレン...エレン...もっと、もっと指でイカせてぇ...」

ユミル「おいアニ、次キス交代しろよ」

アニ「んっ...もう少しだけ...」

サシャ「あはっ...エレンのぽんちおおいふぃれふぅ...」

ミーナ「んんっ...私まだ玉握りしかさせてもらってないよぉ...」

ハンジ「ふふ、エレンの顔私の胸で埋めちゃぉ~♪」

ミカサ「ふふ...エレンの赤ちゃん...」さすさす

ペトラ「あ、私の方今お腹蹴った」

クリスタ「ミカサとペトラさん、最初に着床していいなぁ...」

アルミン「皆はいいよ、僕は男の子だから赤ちゃん産めないし...」

エレン「いやぁ、皆で仲良く気持ち良くなれてよかったぜ」

エレンは皆で共用化され、皆幸せになりましたとさ

くぅ~疲れ...てはない
やばいと思ったが、性欲が抑えきれなかった
投げ槍なのは反省している
だが私は謝らなゴメンなさい

リコリスはキャラがよく掴めてないのでコミックス読んでよく把握しておきます

進撃の巨人1巻~10巻まで好評発売中!
アニメ版も絶賛バリバリ放送中!

歯磨けよ!風呂はいれよ!宿題やれよ!彼女にメールしろよ!

ライナー「ふぅ、中々良かったぞエレン」

ライナー「ふん、何を言ってるんだアルミンよりお前の穴の方が良かったよ」

ライナー「ああ、お前のは最高だ…
ん?はははまた勃っているぞエレン」

ライナー「なぁ、あれだ、今度は…
お前が俺を掘ってくれないか?///」

ライナーアッー!!


こんなものを書いて後悔している

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