P「プロデュ………プロデューサーなんてぇぇぇぇぇえ！」


P「ヒャーーーーァァァァァァ…………！」


P「誰かハァァァァァァは！！！」


P「誰がなってもぉぉぉぉ………」


P「同じじゃないですかぁ！！！」

「では、何故アイドルに向かってそのような行動を犯したのですか？」





P「それわぁぁぁぁぁ！！！！」

P「アイドルはァァァァァァァァ！」



P「とてもぉぉぉぉぉ…アーーーハハ！」



P「魅力的じゃないですかぁぁぁぁぁぁぁあ」



P「その魅力をぉぉぉ………もっとぉぉぉぉ！」


P「もっとおおおーーーーーホッホ……！」



P「引き出してあげたかっただけなんだぁ！！！」

「魅力を引き出すという貴方の言動と行動が、とてもズレてると思われますが」






P「ずれてるとは何なんだぁ！！」

P「俺はただ……ヒョオオオオオオオ！！！」


P「………魅力をもっと………もっとぉぉぉぉ」


P「自覚してほひいいいとおぉぉおおぉお！！！！」


P「じかくうううぅゥゥゥゥゥ……」


P「ヒャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハァァァァァァァァァァァァ！！！！

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハハーーハァァァァァァァァァァァァァッ！」




P「自覚して欲しかっただけなんだぁ！！」



P「貴方には分からないでしょうねぇぇぇぇ！！」

P「おれわァァァァァァ」


P「このぉぉ…………………アイドルゥゥゥぎょうかいをぉぉぉぉ」





P「……………がえたいっ！」




「朝鮮飲み……！」

「以上、765プロダクション赤羽根健治の会見でした」








春香「……」


千早「春香…」


社長「天海君…そう気を落とさないでくれたまえ」

社長「彼に悪気はなかったと思うんだ」

社長「ただ純粋に、彼はキミをトップアイドルにしたかったんだと思うんだがねぇ？」


春香「……」

千早「社長、今はそっとしてあげた方が」

社長「うーむ……」


春香「……」










春香「……………………」

春香「……」

















春香「……」