男「必ず死ぬ運命から一ヶ月逃げ切れ?」悪魔「パート2」 (1000)
ただいまの状況
未だ三日目☆
前スレ
男「必ず死ぬ運命から一ヶ月逃げ切れ?」悪魔「時間を巻き戻す力と安価を授けよう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401166799/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404225732
概要
死んだ男は悪魔と契約し、神に勝負を挑んだ
死ぬ度に覚えて時間を戻して回避せよ。一ヶ月生き延びれば死ぬ運命から開放される
以上
キャラ
人物紹介
男
主人公、交通事故で一度死んだ
その後悪魔と結託し、もう一度人生を歩むために神に勝負を挑む
実は生徒会副会長
妹
男の妹、ブラコンではないがお兄ちゃん思いの良い妹
ボーイッシュ
雷が怖い
ボクっ娘
一年上のクーデレな男の彼女(仮)
男が一目惚れし、神との勝負の話をして興味を引いた
最初は恋愛感情は持っていなかったが、神の脅しに怯えていたところに男が安心させる一言を言った
それを頼もしく感じ、一気に好きになった
長くボサついた髪とジト目が印象的
>>1のお気に入り
茶髪
ボクっ娘と同クラスの友人のギャルっぽい女子
おっとりとした喋り方をする
野次馬気質
金髪
茶髪と同じくボクっ娘の友達のギャルっぽい女子
語尾に「~じゃん」とつける
面倒見が良く、自分から進んで悩みを聞いて解決を手伝ったりしてくれる良い子
野次馬根性が暴走しがちな茶髪のストッパー役
>>1のお気に入りその2
生徒会長
見た目ロリだがボーイッシュな会長、男はひそかにショタ会長と呼んでる
彼氏募集中
書記
のほほんとした女子、実は腹黒
「の」や「なの~」と語尾につける
会計
うるさい男子、他に言うことなし
ヒント
どうやって行くか等の安価の時に「頭上に注意しながら」等付けると上から何かが降ってくるなど初見絶対死を回避できます
ただし注意を沢山すると注意散漫になり、注意不十分になる可能性があります
他にも「すぐ走り出せるように心の準備をしておく」等も初見死を回避する確率をあげることに繋がります
あと人物紹介のところの「>>1のお気に入り」というのもちょっとしたヒントになるのかな
ムニムニ
ボクっ娘「お、おいどこ触ってる///」
手を伸ばしてボクっ娘の横乳をむにむにする
男「じゃあこっちかな?」
ボクっ娘「服を捲るな。んっ、あっ///」
可愛らしいおへそが見える。お腹ふにふに~
ボクっ娘「んっ、やあっぁっ、お腹ダメぇっ、ぁっ///」
可愛い、いや色っぽい声をあげる。弱いようだ
①可哀想だしもう十分だな
②もう少しやってる
③調子にのってくすぐる
④男「自由安価」
⑤自由安価
>>21
3
男「ほれほれほれ」こちょこちょこちょ
ボクっ娘「あははははは、ちょ、だめっ、弱いのっ。おねっ、おねがいっ、やめてぇんっ!」クネクネクネ
身をよじって苦しむボクっ娘
>>24
キスする
チュ
ボクっ娘「なっ、何を!///」
声が上ずってる。かわいい
>>27
↑
男「ボクっ娘がかわいいから我慢できなくて……」チュ
と言ってまたキスする
ボクっ娘「…まったく、君は仕方ないな。で?どうしたいんだい?」
男「え?」
ボクっ娘「それだけで満足…かい?」モジモジ
男「>>30」
↑
男「……すいません。どういう意味ですか?」
ボクっ娘「その……普通のキス…じゃなくて…ディー…とか…あるん…だろ…?よく…知らない…けど…その…///」モジモジ
俯いて段々声が小さくなるボクっ娘
>>33
安価上
男「初々しくってかわいいなぁ……」
ボクっ娘「…///」モジモジ
男「俺も初めてだからちゃんとできるかわからないけど俺とディープキスしよう」
ボクっ娘「ぅん…///」
目を瞑るボクっ娘
①少し焦らしてみてからする
②ディープキス
>>36
1
しないで息がかかる程度の距離で止まる
ボクっ娘「…ねえ、何してるの?…早く…してよ///」
ああもう可愛すぎ!
ボクっ娘「…ボクに、してよ…///」
焦らそうとしたけどもうこれ以上は俺のほうが辛抱できんわ
チュ
ボクっ娘「ん…んん、…ん」クチュクチュ
唇に唇を重ね、舌を入れる。絡め、クチュクチュと音を立てる
最初は動かなかったボクっ娘の舌も段々と動き始め、互いに激しく求め合った
ボクっ娘「ぷは…、これは…すごい…恥ずかしい、ね///」
>>39
…下の方、触ってもいい?
男「…下の方、触ってもいい?」
ボクっ娘「まだ…ダメ…」
>>43
「…焦らすなー」と言いながら
もう一度キスする
男「…焦らすなー」
と言いながらもう一度キスする
クチュクチュ
ボクっ娘「ん、んん…んぅ、もっとぉ///」
男「そんなに気持ち良いか?」
ボクっ娘「うん…癖になってしまいそうだよ…///」
>>46
↑
男「なら癖にしてみるか?」
と冗談風に言ってみる
ボクっ娘「ん…」
あれ?冗談だったのに
目を閉じるボクっ娘
>>49
軽くキスをして焦らす
軽くキスしてすぐ離した
少し開いたボクっ娘の口からちょろりと出た舌が空を舐める
ボクっ娘「あれ?何で離しちゃったのさ」ムス
>>53
今の内に言っておく
寝落ちしたら次は月曜
こういうのはさ、少しずつでいいんだよ
少しずつで、ね
男「こういうのはさ、少しずつでいいんだよ。少しずつで、ね」
ボクっ娘「じゃ、じゃあ…最後に一回だけ」
男「>>56」
俺もしたいけど……だめ
楽しみと言うのは我慢してこそいいんだ
(癖になりすぎてボクっ娘が所々でディープキスをするようになったりするのは嫌だし……)
>>56
「所々で」じゃなくて「場所を考えず」に変更で
男「俺もしたいけど……だめ。楽しみと言うのは我慢してこそいいんだ」
男(癖になりすぎてボクっ娘が所構わずディープキスをするようになったりするのは嫌だし……)
ボクっ娘「…むぅ。残念」
ボクっ娘「そういえば今日は泊まって行くのかい?」
男「>>60」
俺も泊まりたいけど遠慮しておくよ
二日連続泊まったら母さんと妹に何を言われるか……
↑
男「俺も泊まりたいけど遠慮しておくよ」
男「二日連続泊まったら母さんと妹に何を言われるか……」
ボクっ娘「そう、か…ま、仕方ないよね」
悲しそうな顔をするボクっ娘
①帰る
②男「ま、もう少しいてもいいか」
③男「自由安価」
>>63
3:親と相談しないとまだわからないけど…金曜日にボクっ娘、俺の家に泊まりに来ないか?
もしよかったらそのまま泊っていけばいいし
↑
なんか二行目が一行目と矛盾するから一行目の所を「親と相談しないとまだわからないけど…金曜日にボクっ娘、俺の家に来て夕食を食べていかないか?」で
男「親と相談しないとまだわからないけど…金曜日にボクっ娘、俺の家に来て夕食を食べていかないか?」
男「もしよかったらそのまま泊っていけばいいし」
ボクっ娘「本当!?行く行く!」
男「じゃあ俺帰るよ。また明日な」
ボクっ娘「うん」
_____
___
_
コンマ安価30以下(何の判定かは伏せる)
>>67
ほい
ボクっ娘
帰る途中
「男くん♪」
男「め、メンヘラ!?」
メンヘラ「あはっ、名前呼んでもらえた。嬉しいな」
メンヘラが歩いている俺の肩を後ろから軽く叩いてくる
男の行動>>70
突き飛ばして全速力で逃げる
背負い投げして逃走
男「どっせーい!」
メンヘラ「…」
男「…」
ダメだ、俺の力じゃ背負い上げなんかできない
>>73
腹パン
地獄突き
コンマ判定50以下
>>77
劣等生
ヌウン
ゾロ目でクリティカルヒット!(適当)
男「地獄突き!」
メンヘラの喉を思いっきり突く
メンヘラ「ゲホッ、ゲホッ」
その場で四つんばいになりヤバイ感じの咳をするメンヘラ
>>81
今のうちに全速力に家へ
踏みつける
男「ふんっ」
メンヘラ「があっ…う…」
苦しそうに呻く
>>84
こんな目に遇いたくなきゃもう俺に付きまとうな
次はないかもしれないぞ(死亡フラグに巻き込まる意味で)と言ってその場を去る
上
男「こんな目に遇いたくなきゃもう俺に付きまとうな」
男「次はないかもしれないぞ」
と言ってその場を去る
_____
___
_
メンヘラ「やだ、やだよぉ…君を失いたくないよぉ」グスン
メンヘラ「二度と…二度と消したくない」
どうやって家まで帰る
①普通に
②自由安価
>>83
今日はここまで、次は水曜日
安価がおかしい
1
念のために2で車など警戒して帰る
>安価がおかしい
>>18
あ、安価先か。すまん>>88で書くよ
今日は寝るけど
車などに気をつけて家に帰った
男「ただいまー」
そう言って家に入って行く男を影から見ているものがいた
????「ここが、男君の家か…」
家の中
男「ただいまー」
妹「兄貴!」
ドタドタと忙しい足音がして妹が玄関まで迎えに来てくれた
妹「ったく、おせえんだよ」
男「>>94」
↑
男「ただいま…我が妹よ!」キリッ
妹「…おかえり」ニコ
可愛い
その後
①妹と話す
②ボクっ娘にメール
③女にメール
④自由安価
>>97
(妹と絡むの久しぶりだなー少しからかってやるか…)
一緒にお風呂に入らないか?
男(妹と絡むの久しぶりだなー少しからかってやるか…)
男「一緒にお風呂に入らないか?」
妹「別にいいぞ」
男「そうk…えっ!?」
妹「何だよ、からかおうと思って言っただけで本当はそんな度胸無かったとかか?」ニヤニヤ
み、見透かされた…だと
妹「何年一緒にいると思ってんだ?兄貴のことぐらいお見通しだよ」
目を細めていたずらっぽくニヤニヤと笑う妹
>>100
入る
男「いいぜ、入ってやろうじゃないか!このまま引き下がるなんて男が廃るぜ」
妹「じゃあ行くか」
え?あれ?あっさり
_____
___
_
脱衣所
妹「~♪」シュルシュル
俺の目の前で普通に脱ぐ妹
①俺も脱ぐ(勃起)
②俺も脱ぐ(何とか抑える)
③男「や、やっぱりこの年齢ではヤバいんじゃないか?」
④自由安価
>>103
…お前は一体誰だ!?
男「…お前は一体誰だ!?」
妹「何言ってんだよ。あたしはあたしだぜ?」
男「いや、俺の妹はそんなにボインじゃなかったはずだ!」
妹「ああ、最後に裸見せたのずっと前だしな。どうだ?成長期ってのはすごいだろう」
妹「触りたいか?触りたいかあ?」ニヤニヤ
男「>>107」
だが断る
男「だが断る」
妹「な…お前それでも男か!」
①と思わせて不意打ち
②男「そう上手くいくと思うなよ?」
③自由安価
>>111
男だ!
その証拠に…ヌギヌギ
男「男だ!その証拠に…ヌギヌギ」
妹「…ちっさいなあ」ニヤニヤ
①男「見るな!」
②男「ふっ、苦し紛れかい?」
③男「流石に言いすぎだぜ妹よ」orz
④自由安価
>>114
ごめん、眠くて…今日はここまでだ。次は土曜日
何言ってるんだ?クラスの中でも1、2位を争うほどだぞ!そういうお前こそ小さいんじゃないのか?ニヤニヤ
妹のカップは>>117
E(ただし妹の学校には巨乳が多い)
D
男「何言ってるんだ?クラスの中でも1、2位を争うほどだぞ!そういうお前こそ小さいんじゃないのか?ニヤニヤ」
妹「なっ、Dだぞ!D!っつかさっきボインっつったろ!」
男「前からしたら大きくなったが他の奴からしたらちっちぇんだよ」
ウチのクラスは皆巨乳だからな。ちょっとキモい
妹「ちっさいとか言いながら本当は揉みたいとか思ってんだろ?え?」
男「>>120」
じゃあ、揉む モミモミ(ボクっ娘よりも強めで)
え、なんで揉まなきゃなんないの?
男「え、なんで揉まなきゃなんないの?」
妹「なんだとっ!?」
妹「どうした兄貴…正気か?」
①男「兄妹に性的興奮なんざ覚えねえよ」
②男「俺はもっと大きいのにしか興味ねえんだよ!」
③男「俺貧乳派何だよ」
④自由安価
>>123
1
1+3
男「俺貧乳派だし兄妹に性的興奮なんざ覚えねえよ」
妹「くっそ、思いっきりからかってやろうと思ったのにつまんねえ」
①男「やっぱそういう魂胆か」
②男「今だ!そりゃ!」
③男「残念だったな」
④自由安価
>>126
2
2
男「今だ!そりゃ!」ムニュ
妹「わっ!くっそ、油断した!離せ!はなせえ!」
>>129
このまま強く揉み続ける
あえて何事もなかったかのように風呂
男「さあ風呂風呂」
妹「え?あれ?あれれ?…まあいいか」
_____
___
_
妹「にしても兄貴つまんなすぎだぜ」
男「>>133」
↑
すまん。「↑+何時ぐらいだっけ?いっしょに入るの?」で変更で
男「お前も一緒に入るか?」
妹「…入るけどな」チャプ
妹が俺の前に座る。それを後ろから抱きしめる俺
男「いつ以来だっけ?いっしょに入るの?」
妹「さあな。まあ私も裸見られて恥ずかしいと思う思春期を過ぎたって事だよ」
男「それお前が貞操観念捨てたってことか?」
妹「玉潰すぞゴラ。昔から何度も見られてるし、もういいやってな」
妹「それに、妹を襲うような奴じゃないだろ?」
男「>>137」
お前は俺の大切な妹だ
彼氏ができたら真っ先に俺に言えよ
↑
男「お前は俺の大切な妹だ。彼氏ができたら真っ先に俺に言えよ」
妹「彼氏かー、全然イメージ沸かねえなあ」
男「そうか?かわいいお前ならすぐにでも出来そうだけどな」
妹「少なくてもまだ出てこないな」
男「>>140」
とりあえずどんな奴が理想なんだ?
↑
男「とりあえずどんな奴が理想なんだ?」
妹「ねえなあ」
男「理想もねえのかよ」
妹「ねえな今は兄貴がいれば良いや」
男「え」
妹「何て言うわけないだろバーカ」
口調からして照れ隠しとかじゃなくて普通にからかわれたようだ
男「>>143」
もし俺に彼女がいるとしたらどうする?(一応、ボクっ娘とは付き合っている`フリ'設定だし揺さぶってみるか)
なら俺がお前を抱いてやるよ、今夜俺のベットに来い
男「なら俺がお前を抱いてやるよ、今夜俺のベットに来い」
妹「断る。兄貴はそこで私を抱きしめてもやもやしていろ」
ちなみに今風呂の中で後ろから妹を抱いて座っている状態である
>>140
おっぱいや下半身のいろんな所をモミモミする
やべ、安価ミスった
このレスのコンマが50以上だったら↑
50未満だったら安価した
男「じゃあこの状況を楽しもう」モミモミ
妹「ダメ」ギュ
腕を掴まれる
男「放せ!この状況でやらなきゃ男が廃るんだよ!」
妹「そこでムラムラモヤモヤしてろ」
そう言いながら俺の腕を自身の前に持ってきて抱きしめる形にする妹
①男「そろそろ出たいんだが」
②自由安価
>>152
1
そろそろ出るわ
それと言うの忘れてたけど彼女できたぜ
男「そろそろ出るわ
それと言うの忘れてたけど彼女できたぜ」
妹「そうか。私はもう少し…え?今何て?」
男「彼女出来たって」
妹「」
男「そんなにショックだったか?」
妹「そんなもの好きがいたことにびっくりだ」
男「>>156」
俺、意外とモテるんだぜ
男「俺、意外とモテるんだぜ」
妹「浮気したり二股したりすんなよ」
男「あれ?嫉妬ぐらいして欲しかったんだけど」
妹「世の中そんなに甘くない。私はブラコンじゃねえしな」
①あがる
②男「自由安価」
今日はここまで次は火曜
>>158
1
あがる
妹「私はもう少し入ってるわ」
男「おう」
_____
___
_
母「あ、男良いところに」ニンマリ
男「嫌な予感しかしないけど何?」
母「ちょっと買い物を頼みたいんだけど」
①男「いいよ、何?」
②男「断る」
③自由安価
>>172
物による
男「物による」
母「おかず。買ってくれなきゃ向こう一週間白飯のみよ」
男「>>175」
↑
男「よかろう交渉成立だ!ただし頼みがある明日から一週間、外出の許可を頂きたいんだが宜しいかオb…麗しき我が母上(キリッ)」
母「あ゙ぁ゙?何か言ったかあ?」
男「いえ何も」
母「まあいいわよ。でも変なことに巻き込まれたり手を染めたりしないでよ?」
男「大丈夫大丈夫」
妹「兄貴…一週間も帰ってこないのかよ」
悲しそうな顔をする妹
男「>>178」
妹の温もり欲しいな~妹チラ見
男「妹の温もり欲しいな~」
妹をチラ見する
妹「それは私も行っていいってことか?」
男「>>181」
↑
男「そういうことじゃなくて…そんなに寂しいなら今日俺の部屋に来て一緒に寝てやっても良いぞ?ニカッ(悪意なし)」
妹「一週間も会えないのが嫌なんだよ。絶対に一緒に寝たりなんかしないからな!」
男「なんだ。残念」
男「じゃ、買い物行ってくるか」
①普通にコンビにまで
②自由安価
>>185
ちなみに今は夜
ボクっ娘に明日から一週間よろしくとメールする
ボクっ娘に明日から一週間よろしくとメールした
さて
①普通にコンビにまで
②自由安価
>>188
フラグかもしれないが変な奴が出てきてもすぐ逃げられるように準備
フラグかもしれないが変な奴が出てきてもすぐ逃げられるように準備しながらスーパーに行く
と思ったら帰りまで何も無かった
…何か怖いぜ
_____
___
_
男「ただいまー」
母「ありがとう」
①寝る
②自由安価
>>192
怖いので妹と寝る
男「怖いので妹と寝るわ」
妹「来るな」
バダン
ガチャ
目の前で扉を閉められた
男「お前一緒に風呂は良くて一緒に寝るのはダメなのかよ!」
妹「はっはっは、ざまあみろ」
>>196
すまん、次は木曜日
ファブリーズをもって部屋で鍵をかけて携帯をマナーモードにしてボクっ娘のパンツでオナる
_____
___
_
深夜
?「くっくっく…あれ?鍵かかってやがる」
?「ここをこうして…」カチャカチャ
カチャリ
?「お、開いた開いた。さすが姉御」
ピッキングで部屋に入り込む
?「おお、思った以上にお宝ゲット。うひひひ」
ピピ、カシャン
?「じゃ、おやすみー」
?「いや、こっちの方が面白いかな?…よいしょ」
朝っ!
男「っくしょん!」
くしゃみで目覚める
男「?、??」
何故俺は裸なんだ?確か昨日は…
そうだ、オナニー疲れでそのまま寝ちまったんだ
何も処理せぬまま
男「!?」
い、妹が乱れた下着で俺の布団で寝ている
パジャマは向こうに適当に放られていて、その上に携帯が乗っかっている
な、何だこの状況…き、昨日はボクっ娘パンツでオナったまだけだぞ。妹とヤった覚えなど…など…
や、やりかねない…
どど、どうしよう
>>203
落ち着け!妹の策略かもしれん!昨日は念のため鍵をかけた
とりあえず服着たりにおいを消したり[田島「チ○コ破裂するっ!」]をした事実は消しておかなければ
落ち着け!妹の策略かもしれん!昨日は念のため鍵をかけた
とりあえず服着たりにおいを消したりオナニーをした事実は消しておかなければ
ふう、色々やったが…どうしよう
ヤバい、いくら実の妹でも下着で無防備な姿を見てるとムラムラする…
①静かに出て行く
②起こす
③自由安価
>>206
1
1
静かに出て行く
妹「兄貴…大好きだよぉ」
男「」ピタ
①心を鬼にして出て行く
②そこまで言うなら布団に潜り込む
③事由安価
>>209
俺もだよ、妹と言った後に1
上
男「俺もだよ。じゃ」
バタン
心を鬼にして出て行く
妹「…ちっ」
_____
___
_
朝ごはん時
妹「つまんねー兄貴だな」
起きてきて開口一番そう言われる
男「>>212」
本気でおそって欲しかったのか?
悪いけど、朝言った「俺もだよ」はお前はどうにせよ本気だからな。
「朝言った「俺もだよ」はお前はどうにせよ、俺は本気だからな。」でお願いします
男「本気でおそって欲しかったのか?」
男「朝言った「俺もだよ」はお前はどうにせよ、俺は本気だからな。」
妹「だったら布団の中に入ってくるべきでしょ!」
男「入ったらどうするつもりだった?」
妹「『兄貴が襲いに来たことをお母さんに言うよ』って感じで弱みとして握るつもりだったよ!」
こいつ…
男「>>216」
お前は俺が嫌いなのか?
嫌いならはっきり言葉で言いやがれ!その方がせいせいするぜ
上
男「お前は俺が嫌いなのか?
嫌いならはっきり言葉で言いやがれ!その方がせいせいするぜ」
妹「いや?むしろ大好きだぜ。残念ながら恋愛的な意味じゃねえけどな」
男「じゃあ何で」
妹「だって、兄貴弄ってると楽しいんだもん♪」
>>219
ああ、そうか。そのことを居なくなる前にわかってよかったぜ
じゃあな、クソ妹。一週間後生きていたら会おうぜ
うえ
男「ああ、そうか。そのことを居なくなる前にわかってよかったぜ
じゃあな、クソ妹。一週間後生きていたら会おうぜ」
妹「ああ、話したくなったら電話するぜー」
4日目、木曜日
さて、学校に行こう
①普通に行く
②自由安価
>>225
1
普通に行く
ドーン
後ろから車が突っ込んできた
BADEND12
暴走車に撥ねられる
どこまで戻るか
>>230
↑
さて、学校に行こう
①普通に行く
②自由安価
>>233
車に気を付ける
車に気をつける
が、後ろから突っ込んでくるんじゃ意味無いじゃん
ドーン
BADEND13
暴走車に撥ねられる
どこまで戻るか
>>237
さて、学校に行こう
①普通に行く
②自由安価
>>240
後ろを見ながら歩く
後ろを見ながら歩く
何かにけっ躓いた
倒れる
BADEND14
転んでコンクリートに頭を強く打ち付ける
どこまで戻るか
>>244
今日はここまで、次は明後日
さて、学校に行こう
①普通に行く
②自由安価
>>250
学校休む
学校休もう、家にいれば大丈夫だ
①ということで学校に体調悪いから休むと電話を入れる
②学校には何も言わない
>>253
2
ごめん気がつかなかった。専ブラ調子悪いなあ
学校には何も言わず黙っていた
その後、女から電話がかかってきた
①出る
②出ない
>>258
1
出る
女『もしもし!学校に何も言ってないで休みってどうしたの!?大丈夫、監禁とかされてないよね!?』
男「>>261」
↑
男「いや、単に疲れて休んだだけ(監禁するとしたらおまえだろ……)」
女「そうなんだ、大変だね…」
女「待っててね、学校終わったらすぐお見舞いに行くから」
男「>>264」
今日は一人でいないと死ぬからやめてくれ
でもその気持ちはとても嬉しいよ
男「今日は一人でいないと死ぬからやめてくれ
でもその気持ちはとても嬉しいよ」
女『…男くん、会いたい…会いたいよ…』
声を押し殺してはいるが、電話の向こうで泣いているような気がする
①男「自由安価」
②男「じゃ、切るよ」
>>267
2
男「じゃ、切るよ」
女「あ、明日は来てね」
①男「ああ」
②男「分からない」
③男「自由安価」
>>270
いけたらね
男「いけたらね」
そう言って切る
母「あれ?あんた学校は?今電話かかってきたんだけど」
母が電話を持ってやってくる
>>273
↑
男「やべぇ、今日体調悪くて欠席しようとしたのに連絡忘れていた
母さん、悪いけど体調不良で休むと言ってくれないか」
母「分かったわ」
_____
___
_
母「ちょっと出かけてくるわ。明日まで帰ってこないけど」
男「それちょっとって言わなくね!?ちょっと待て!」
…行った。嫌な予感がする
①出かける
②でも家にいる
>>276
1
先に準備してボクっ娘の家に向かう
ボクっ娘に休んでいるメールをして途中で落ち合う
休んでいるということとボクッ娘に会いに行く旨のメールをする
返ってきた
「ボクは仮にも優等生を気取っているんだからズルして早退とかあまりしたくないんだけどなあ」
どう返すか>>279
うえ
一回ぐらいなら体調不良とか思ってくれますよ
俺は「早くボクっ娘に会いたい」です………だめですか?
と返す
「そんなに会いたい?」
と帰ってくる
>>282
頭から離れないくらいには
「頭から離れないくらいには」
と返す
「分かったよ。この授業終わったら早退する」
と返ってきた
①先にボクッ娘の家へ
②授業が終わる時間まで自宅で待ったり
③自由安価
>>285
1
家を出る
メンヘラ「男くん!」
どごっ
出た途端、メンヘラがタックルをかましてきて、俺は地面に頭を強く打ってしまう
①気絶
②打ち所が悪くて死亡
>>288
2
BADEND15
打ち所が悪くて死亡
どこまで戻るか
>>291
↑
「頭から離れないくらいには」
と返す
「分かったよ。この授業終わったら早退する」
と返ってきた
①先にボクッ娘の家へ
②授業が終わる時間まで自宅で待ったり
③自由安価
>>294
2
授業が終わる時間まで自宅でまったりする
_____
___
_
さて、時間だ
①ボクッ娘に来てもらう
②学校まで迎えに行く
③ボクっ娘の家に行く
>>297
1
ボクッ娘に来てもらおう
その旨を伝えるメールを送る
…いや、メンヘラがスタンバってるところにボクっ娘が、ってそれやばくね?主にボクっ娘が
>>300
窓から居ることを確認して警察に通報
窓から居ることを確認して警察に通報する
男「もしもし警察ですか?」
警察『はい○○署です。どうしました?』
男「>>303」
男「家の前に自分の彼女というストーカーがいるんです
助けてください」
警察『あなたの彼女にストーカーされているんですか?』
男「>>305」
本当は違うのにそう思い込んでるんです
一度殺されかけました
男「本当は違うのにそう思い込んでるんです
一度殺されかけました」
警察『…あなたの自意識過剰なんじゃないですか?』
男「はぁっ!?」
警察『とにかくあなた男なんでしょ?相手は女一人なんだし本当にストーカーだったとしても自分で何とかしてみたらどうです?』
男「ちょっと、あんた警察だろ!?」
警察『民事不介入ってのもあるし実害があったっていう証拠も無いんじゃ動きようも無いよwww』
①男「自由安価」
②切る
>>308
男が被害者の場合実際こんな対応らしい
ソース?2chだが
彼女今刃物持ってるんです!
助けてください!
男「彼女今刃物持ってるんです!
助けてください!」
警察『確かですか?もっていなかったらいたずらではすまされませんよ?』
男「>>311」
今日はここまで、次は明後日
休みだから起きれれば朝早くから更新する
捕まえてくれたらそいつを好きにして良いですよ!しかも超絶美少女です!もちろん誰にも言わないし何も見ていないことにするんで…早く助けてください!
男「捕まえてくれたらそいつを好きにして良いですよ!しかも超絶美少女です!もちろん誰にも言わないし何も見ていないことにするんで…早く助けてください!」
警察『馬鹿にしているのかね』
ブツッ…ツー、ツー、ツー
き、切りやがった
>>315
うえ
出るタイミングは前と同じだと考えて縛るものと何か武器を用意しよう
縛るもの縛るもの…
縄があった、これでOKだな。武器は、どうしようか
>>318
木刀
前回の経験を活かし頭を守るためのヘルメットを被る
ヘルメットと木刀と縄を持つ
…これもはや不審者俺じゃん
慎重にドアを開ける
メンヘラ「男君!」
今だ!
ドゴッ
木刀で横っ腹辺りをあまり強くない力で殴り、一瞬で縄でぐるぐる巻きにする
コンマ判定(何の判定かは伏せる)40以下
>>321
あ
無事メンヘラを縛り上げられた
男「ふう、こいつどうしよう」
メンヘラ「…また捨てるの?ねえ」
>>325
とりあえず話をする
男「>>328」
400
安価↓
男「何しにきたんだ?」
メンヘラ「…ねえ、解いてよ」
男「…何しに来たんだ」
メンヘラ「解いてよ」
男「だから何しに来たんだよ」
メンヘラ「解いてよ!」
男「だから何しに来たんだって!」
メンヘラ「解いてよ!解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて解いて」
>>333
もっと厳重に縛って逃げる
もっと厳重に縛る
メンヘラ「痛い!」
①この場に放っておく
②自由安価
>>336
家から出来るだけ遠くに置いて逃げる
コンマ判定(何の判定かは伏せる)40以下
>>339
ほう
何事も無く遠くに置いてきた
さて、家に戻るか
_____
___
_
ボクッ娘「どこに行ってたんだい?」
既にボクっ娘が来ていた
男「>>342」
悪霊を退治してた
男「悪霊を退治してた」
ボクっ娘「はあ?」
男「悪魔や神がいるんだ。悪霊がいてもおかしくないだろ?」
ボクっ娘「まあ、そうかもね」
①ボクっ娘の家へ
②自由安価
>>345
1
男「せめてお茶ぐらいご馳走するよ」
ボクっ娘「そうかい?じゃいただこうかな」
_____
___
_
ボクっ娘「あれ?家族は?」
男「今は誰もいないよ。放課後になれば帰ってくるだろうけど」
男「はい、どうぞ」
ボクっ娘「うん、いただきます」
コンマ安価80以下(何の判定かは伏せる)
>>349
自分の部屋に案内しないのか
リビングでお茶を振舞う
ボクっ娘「うん、美味しい」
男「それは良かった」
①ボクっ娘の家へ
②自由安価
>>352
1
男「じゃあボクっ娘の家に行こう」
ボクっ娘「うん、早く行こう」ニコッ
途中で何かないか
コンマ判定50以下
>>355
あ
何も無くボクっ娘の家に着いた
そして中に入るや否や
チュ
え?
ボクっ娘「ん…ん、んちゅ、ん」クチュクチュ、チュ、クチュ
ボクっ娘がいきなり舌を絡ませてキスをしてきた
>>358
上+胸を揉む
俺も舌を動かしてそれに応える
ついでに揉む
ボクッ娘「ん、…んちゅ、ん…んん///」チュクチュク、チュ、モミモミ
胸を揉むと顔に紅みが差す
>>361
やめるまで揉み続ける
服を脱がそうとすると
ボクっ娘「ぱっ、まっ、まだダメ!///」
離れられた
男「>>365」
上
男「ご、ごめん……
ボクっ娘を傷つけちゃだめだってわかっているのに……その場に流されて…俺は最低だよ……」
ボクっ娘「あ、いや、傷ついてなんかいないよ。その…むしろ…嬉しいとも…でも、まだ…ダメ…///」
ボクっ娘「まだ…///」
男「>>368」
うえ
男「かわいいな、ボクっ娘は」ナデナデ
ボクっ娘「ん…///」
頭を撫でると気持ちよさそうにするボクッ娘、可愛い
男「そうだよな…正式に付き合ってもいないのにエッチとかダメだよな」
ボクッ娘「正式に…付き合ってない…」
男「何だよ、お前が言ったんだろ?」
ボクッ娘「そう…だね」
>>371
まあ、俺はボクっ娘以外付き合う予定も気もないけどな
いつまでも待ってるよ
短い時間での連投は基本無しで
最安価↓
男「なら今から正式に付き合ってくれ!」
ボクっ娘「え?え…と…死ぬのが確定しているような…奴を…彼氏には…」
男「>>376」
上
男「返事はいつでもいい
でもこれだけは覚えておいてくれ。俺はこれからどんなことがあろうが「ボクっ娘以外と付き合ったりしない」」
ボクッ娘「うん…ありがとう」
ボクッ娘「ねえ、続き…しよ?」
上目遣いをしてくるボクッ娘
>>379
上
男「じゃあ、続きをしよう」
チュ
ボクッ娘「ん、んちゅ…ん、れろ…んん、んちゅ…れろ///」クチュクチュ、モミモミ
かなり気持ち良さそうな顔をして舌を絡めるボクッ娘
クチュクチュと水音がする。胸の弾力がもう最高
①服の中に手を入れて胸を揉む
②そのまま
③自由安価
>>423
↓2
そのまま
ボクッ娘「ん…んちゅ、ん、れろ…んちゅんちゅ…///」クチュクチュ、モミモミ、レロ、クチュクチュ
ボクッ娘「ぷはぁ…ふふ、やっぱり…癖になっちゃったよ…///」ゾクゾク
少し唾液が口の近くについていたけど気にせずそう言うボクっ娘
男「>>387」
今日はここまで、次は明後日
癖になるのは俺もだ。今は僕っこしか見えない
流石に木刀で本気で殴るのはあかんと思った
男「癖になるのは俺もだ。今はボクっ娘しか見えない」
ボクっ娘「ふふ、嬉しいよ」ギュ
①男「ところで一週間ほどお前の家に泊まっていいか?」
②自由安価
>>396
age
俺もそう思えてきた。まあ来たらやるよ
安価↓
男「ところで一週間ほどお前の家に泊まっていいか?」
ボクっ娘「いいけど、君の家族にボクを紹介するのはどうなったの?」
男「>>402」
↑
男「あれは金曜日とは言ったけど今週の金曜日とは言ってないから、来週の金曜日にな」
ボクっ娘「とってつけた感がある答えだね」
男「う…」
ボクっ娘「まあ、いいけど」
_____
___
_
ボクっ娘「あ、無いんだった」
冷蔵庫を見てそう言うボクっ娘、食材無かったのか?
ボクっ娘「ちょっと買出しに行って来るよ。危険だから君は待っていてくれ」
男「>>405」
俺も行くよ
男「俺も行くよ」
ボクっ娘「いいよ。目の前で死ぬとこなんて見たくないし」
男「>>408」
今日はもう寝る。次は金曜
男「分かった」
男「さて、ボクっ娘も行ったし下着でも探すか
キキィー
トガシャーン!
BADEND16
ボクっ娘の家にトラックが突っ込んできて倒壊した家に押し潰された
どこまで戻るか
安価↓2
男「俺も行くよ」
ボクっ娘「いいよ。目の前で死ぬとこなんて見たくないし」
男「↓2」
男「今は君も巻き込まれているんだ
だから守らせてくれ」
ボクっ娘「…ふふ、かっこつけるね」
男「本心だよ」
①路地を
②大通りを
↓2
酉間違えた安価だったら↓
コンマ60以下でメンヘラと遭遇するが向こうは気づかない40以下で鉢合わせ
↓2
あ
このスレコンマ運良すぎじゃね?
スーパー
ボクっ娘「何か食べたい料理とかある?」
男「↓2」
男「ボクっ娘の得意料理」
ボクっ娘「ボクの得意料理か…何だろう」
>>429
鯖味噌
ボクっ娘(思い返せば鯖味噌だった…おばあちゃんっぽいとか思われたらやだな)
ボクっ娘「…さ、魚料理」
①男「何で目を逸らしてるの?」
②男「いいじゃん作ってよ!」
③男「自由安価」
>>432
2
男「いいじゃん作ってよ!」
ボクっ娘「…」
ボクっ娘(言ってしまった。ぶっちゃけ鯖味噌以外はそこまででもないのに)
ボクっ娘「じゃ、じゃあ何となく今日は鯖味噌…でも」チラ
ボクッ娘(お願いだ、何も疑問持たないでくれ…)
男「>>438」
上+目キラキラ
男「好きなんだよなー鯖味噌」キラキラ
ボクッ娘「そうなの!?良かった!本当は一番得意なの鯖味噌なんだよ」
男「そうなんだ、楽しみだよ」
①あとは適当に食材を買って帰る
②自由安価
>>441
1
あとは適当(本来の意味で)に食材を買って帰った
帰り、どうやって帰るか
①普通に
②自由安価
>>444
車に注意しながら帰る
車に注意しながら…
男「うおっ!」
ボクッ娘「あぶなっ!」ギュ
マンホールが壊れて落ちかけるがボクッ娘が寸でのところで引き上げてくれる
ボクッ娘「まったく、気をつけなよ」
男「はは、ありがとな。助かったよ」
_____
___
_
家
ボクッ娘「じゃあボクはご飯を作ってくるよ」
>>447
↑
よし。俺は探索(下着さがし)でもしておくか
どこを探すか
>>450
ここはボクっ娘の部屋に
ボクっ娘の部屋
下着下着…
①下着がありそうな…というか前回あった引き出しを
②自由安価
>>453
1
引き出しを開ける。わーい下着いっぱい
①下着を数枚盗む
②顔を埋めて「ムハー!」
③オナる
④自由安価
>>456
2
顔を埋めて
男「ムハー!」
男「ムフー!」
男「オホー!」
男「ウヒョー!」
①そこそこで止める
②心ゆくまで楽しむ
③自由安価
>>459
↑
男「ふう、ここまでにしておこう」
下着数枚ばれないようにもっていく
①ボクッ娘が呼ぶまで大人しくしている
②自由安価
>>462
1
ボクッ娘「できたよー」
男「おお!」
_____
___
_
男「いただきます」
ボクッ娘「いただきます…は置いといて、ボクの部屋で何をしていたのかな」
男「>>465」
↑
男「別に…ボクっ娘の部屋がどんな感じか見ていただけだよ」
ボクッ娘「前見たよね?ボクの下着取ったとき」
男「>>468」
風呂行ってくる
そのときは下着に夢中でよく見てなかったから…
男「そのときは下着に夢中でよく見てなかったから…」
ボクッ娘「何度も入っているのにかい?」
男「…」
ボクッ娘「ほらほら次の言い訳は?」
男「>>471」
↑
男「ごめんなさい」
ボクッ娘「謝罪が聞きたいんじゃなくて何をしていたかが聞きたいんだよ?」ニッコリ
え、笑顔が怖い
>>474
上
男「すんませんでした!話すと長いんだけどかくかくしかじか」
ボクッ娘「うん、一言で言うと下着ドロだよね」
男「…」THE☆土下座
ボクッ娘「何でそういうことするかなあ。わざわざ盗まなくても言えば…あげるって言ったのに///」
照れながらも俺を見据え…睨むボクッ娘
男「>>477」
なら今履いてるのが欲しいなと言ってズボンのなかに手をいれる
>>477
ボクッ娘のズボン?
だよな、俺スカートをイメージしてたけどよくよく考えれば描写してなかったよごめん
男「なら今履いてるのが欲しいな」ズボッ
ボクっ娘「ひゃっ!分かった、分かったから手を入れないで!///」
男「あ、ごめん」
男「…」ジー
ボクっ娘「あっち向いてて///」
男「はいはい」
シュ…シュル
絹が擦れあう音が
男「服を脱がすのはダメで下着はくれるの?ボクっ娘の基準が分からないよ」
ボクっ娘「…心の準備の問題…///」
ボクっ娘「もう、いいよ…///」
振り向くとボクっ娘が顔を真っ赤にしてパンツを手にしていた。ズボンは履きなおしていた
ボクっ娘「はい。履いてないとスースーするから他の履いてくる///」
人肌の温もりのするパンツを俺に手渡して自室に入っていく
>>483
今日はここまで
次は火曜日
はく
履いてみた
脱ぎたてパンツはボクっ娘の温かみがあり、このパンツを今の今までボクっ娘が履いていてしかもおまんこに触れていたなんて
そのおまんこが触れていた場所は今俺のちんこが触れているっ!
それを思うだけで勃起するぜ!
①その上からズボンを履く
②パンツのみのままボクっ娘を待つ
③自由安価
>>489
↑
匂いを嗅ぐためにパンツをかぶる
男「ボクっ娘のおまんこの匂い!」hshshshshshshshshshs
男「俺のおちんこの匂いも混ざっているだろうけど気にしない!」クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ
>>493
賢者モード
男「ふう…」
ボクっ娘「…終わった?」
①男「ああ!」スッキリ!
②男「…見てた?」
③男「ボクっ娘もやるか?」つ自分のパンツ
④自由安価
>>496
うえ
男「…見てた?」
ボクっ娘「キャラ崩壊する様を見るのは楽しいもんだね」
じ、ジト目だ。ついさっきまでだったらご褒美だったけど今となっては怖いな。冗談でごまかすか
男「ボクっ娘もやるか?」つ自分のパンツ
ボクっ娘「い・ら・な・い。とっとと履け」
>>500
下半身すっぽんぽんのままボクっ娘に抱きつく
男「ボクっ娘大好きだ!」ギュー
ボクっ娘「それはいいけどそのまま抱きつかないで!当たってるから!///」
男「当ててんだよ勃起ちんぽ」
ボクっ娘「当てないで!///」
>>503
もっと強く抱きしめる
もっと強く抱きしめる
ボクっ娘「ああもう何この状況!!///」
①さすがにここまで
②自由安価
>>506
2 ボクっ娘の服を脱がしてみる
ボクっ娘の服を脱がそうとする
ボクっ娘「こ、こら…まだ…心の準備が、できてないんだってば…///」
>509
男「よし夕食たべよう」
俺は正気に戻った
じゃない、冷静になった
ボクっ娘「え?あ、あれ?え?」
①男「どうした?食べるぞ」
②男「どうした?実はしてほしかったとか?」
③男「自由安価」
>>512
また抱きついてキスをする
ギュ
チュ
ボクっ娘「ん、んん…れろ…んちゅ…ちゅ…んん…」クチュクチュ
ボクっ娘「ぷは…もう。君の行動は…わけが分からないよ…///」
そう言いつつノリノリに舌絡ませてきたじゃないか
>>515
ブラの下に手を入れ直接おつぱいをもむ
モミモミ
ボクっ娘「んあ…ゃ、ゃめ…ん…んぁ…んん…はぁ、はぁ…ん…///」
ブラの下に手を入れ直接おっぱいを揉む
揉んでいると乳首の先が勃ってくる
男「やっぱ、ボクっ娘はエッチな子だな」モミモミ
ボクっ娘「んんぁ…違、ぅ…ゃ…ぁん…んん…」
体をくねらせて喘ぐボクっ娘
>>518
↑
一旦止める
ボクっ娘「な…何…を///」ハァハァ
男「いやあ、焦らそうかなと思ってさ」モミモミ
乳首に触れずにおっぱいを揉んだり下腹部をさわさわしたり首筋をぺろぺろしたりする
ボクっ娘「うぅ…///」モジモジ
>>522
今日はここまで、次は木曜
お休み
ベットまでお姫様抱っこで運んで押し倒す
男「よいしょ」ヒョイ
ボクっ娘「ひゃぁっ///」
ボクっ娘をお姫様抱っこする
①男「重っ」
②軽々と運ぶ
>>528
↑
軽々と運ぶ
さりげなくお尻を触りながら
ボクっ娘「んゃ、今、だめぇ///」
そしてベッドに押し倒す
ボクっ娘「…もう、好きにしなよ…///」
>>531
うえ
男「ぬおっ!」ガンッ
ボクっ娘「えっ!?」
男「だめだ…俺には襲うことなんてできない…」
ボクっ娘「…」
ボクっ娘「…おい、ヘタレ」
男「>>534」
と見せかけボクっ娘へダイブ
男「と見せかけボクっ娘へダーイブ!」
ボクっ娘「うわっ!不意打ちか!くそっ!やられた!」
ボクっ娘の上に四つんばいになり、動きを制限する
>>537
ベッドに縛り付けて筆責め
・・・縛るものが無い。このまま手を離したら逃げられそうだ
>>540
おっぱいを舐めながら手まん
ペロペロとおっぱいを舐める
ボクっ娘「んやぁ、いきなりはっ、やめっん///」
手まんをすると既に濡れていた
ボクっ娘「やぁっ、上と下でっ、んんっ、あんっ、んっ、ぁっ///」クチュクチュ
ボクっ娘のお股から聞こえる水音と喘ぎ声がとても淫乱な響きをあげる
男「既に濡れているなんて、やっぱりエッチな娘だな」クチュクチュ
ボクっ娘「きみのぉっ、ぅんっ、あぁっ、せいだよぉっ、ボクは、えっちなんかじゃぁっ、ないっ!あんっ、んんっ、はぁ、あっ///」クチュクチュ、ンチュ
ボクっ娘「やぁっ、おっぱい吸わないでよぉっ、あぁっ、はぁっ、やぁっ///」
>>543
今日はここまで、次は土曜日
入れてほしい?と聞きながらアソコにイチモツを擦り付ける
花火大会に行ってたらこんな時間になった。明日起きてすぐ更新するから許してくれ
男「入れてほしい?」
と聞きながらアソコにイチモツを擦り付ける
ボクっ娘「はぁっ…ぁっ、君が…そう、したいなら…はぁ…すれば…いい///」
>>548
上
男「それでは失礼して」ズ
パンツをずらしてじっくり鑑賞する
ボクっ娘「うぅ…あまりまじまじ見ないでくれ…///」ジワァ
見ていると愛液が漏れ出してくる
ペロ
ボクっ娘「ひゃぅっ!///」
ボクっ娘「らめぇ、舐めないで、っん、やぁっ、舌…入れたらっ、あんっ」クチュクチュ
舌でボクっ娘の少し毛が生えたおまんこの周り、そして中へと入れていく
ボクっ娘「やぁっ、んあっ、んっ」クチュクチュ
舌で刺激を与えるとピコンと可愛らしいクリトリスが顔を出す
>>551
>>550は「クリを舌で刺激させてイカせる」で
安価下
クリを舌で刺激する
ボクっ娘「あんっ、だめぇっ、あっ、っそこっ、そこらめぇっ、やっ、あっ///」
ボクっ娘「だ、だめだって、あんっ、んんっ///」
俺の頭を抑えるボクっ娘、でも力はほとんど入ってなかった
ボクっ娘「ん、んんんっ~!///」ビクンビクン
どうやらイってしまったようだ
ボクっ娘「はぁ…はぁ…舌で、イかされるなんて…屈辱だよ…///」haxahaxa
>>556
うえ
ボクっ娘「はぁ…はぁ…舌で、イかされるなんて…屈辱だよ…///」ハァハァ
男「でも、気持ちよかっただろ?」ナデナデ
ボクっ娘「……ん///」
男「そろそろ本番行くか」ヌギヌギ
ズボンとパンツを下ろしてあれをさらけ出す
ボクっ娘「ぅん…挿れて…いいよ///」ハァ、ハァ
>>559
↑
その前にゴムを出して付ける
ボクっ娘「やっぱり…つけるんだ///」
男「流石に避妊しないのはやばいからな」
男「じゃあ、挿れるぞ」ズイッ
ボクっ娘「ちょっ…あんっ、ああ…」
体をよじるボクっ娘
男「きつ…大丈夫か?」
ボクっ娘「大丈夫だよ…きて…///」
ボクっ娘の膣内は狭いが暖かくて気持ちよかった
血が一滴流れ出る
>>562
男「ボクっ娘も初めてなんだね。…やさしくするよ」チュ
と耳元で言って痛みを和らげるためキスしながらゆっくり動かす
ボクっ娘「ん…んんっ…ん、っ///」クチュクチュ
ボクっ娘「ぷはっ…ああっん、気持ちよく…なってきたよぉっ…んっ、あっ///」クチュ、ズチュ、ズププッ
ボクっ娘「ああっ、んっ、はぁっ…んんっ///」ズププ、クチュニチャ、ズチュ
ボクっ娘「男ぉ、男ぉ…あんっ、んんっ、大好きだよぉっ!あんっ///」
男「>>565」
上+ヤバい…気持ち良過ぎて、もう…
男「んっ…俺もだよ。ボクっ娘」パンパン
ボクっ娘「うんっ、うれしいっよぉっ、あんっ///」ズチュ、クチュ、ズププゥ
男「ヤバい…気持ち良過ぎて、もう…」パンパン
ボクっ娘「うん、ボクも…ねえ、一緒にイこ?///」ズチュズチュ、クチュ、ズリュ、グチュ
男「ああ、いくぞ。っ」ビュルル
ボクっ娘「んあっ、~っ!///」ビクンビクン
_____
___
_
ボクっ娘「まったく、せっかく君のために作った夕食が冷めちゃったじゃないか」
男「>>568」
上+このあと一緒にお風呂に入らないか?
男「温め直せばいいじゃないか
それよりさっきのボクっ娘は今までの中で一番かわいかったよ」
ボクっ娘「…むぅ///」
男「このあと一緒にお風呂に入らないか?」
ボクっ娘「…いいよ///」
①ご飯シーンカット
②自由安価
>>571
上
男「はいあーん」
ボクっ娘「え、あ…あーん///」
ボクっ娘「…///」パク
男「俺にもしてくれよ」あーん
ボクっ娘「う、うん…はい///」
男「あーん」あーん
パク
男「やっぱりボクっ娘の作るものは美味しいな。最高だよ」
ボクっ娘「そう言ってもらえると…嬉しいよ///」
①風呂
②自由安価
>>575
2 お互いの服を脱がせ合い風呂へ
脱衣場
男「ほら、脱げ!」
ボクっ娘「一人で脱げるって。子供じゃないんだから」
男「いいから、ほらっ」スポーン
ボクっ娘「うわっ、やったな。君のも脱がせてやる!」
そうやってきゃいきゃい騒ぎながら脱がせあい、風呂場へ
・・・
風呂場
ボクっ娘と一緒に湯船につかる
ボクっ娘「ふう、いい湯だね」
男「ああ」
ボクっ娘「ここで発情して襲ってこないでよ?」
①男「フリか?」
②男「浴場で欲情ってか?」
③男「しないよ」
④自由安価
>>578
今日はここまで。次は火曜
安価下
男「フリか?」
ボクっ娘「違うよ。お風呂場ではヤりたくないなってだけ」
①男「自由安価」
②カット
③自由安価
>>583
1
さすがにやらないよ……“今”はね ボソ
でもこれくらいはいいだろ。はむ(耳に甘噛み)
安価下
①寝る
②自由安価
>>588
お風呂をあがりボクっ娘の身体をタオルで拭いてあげる
お風呂あがり
男「拭いてやるよ」
ボクっ娘「自分でできるよ」
男「まあまあ」フキフキ
ボクっ娘「…じゃあ頼むよ。と言う前にやってるけど」
①えろい手つきでえろい場所を
②普通に
③自由安価
>>591
1+タオルで拭けたか確認のため直接手で身体を撫でる
えろい手つきでえろい場所を拭く
ボクっ娘「ん…やっぱり…そういう…魂胆じゃないか///」
男「そんなことないよー(棒)」
男「さて、拭けたか確認のため直接手で」サワサワモミモミ
ボクっ娘「おい…///」
男「…濡れてない、だと」
ボクっ娘「そうそう簡単に手玉に取られておもちゃにされてたまるか///」ニヤリ
でも顔は赤い
>>594
今日はここまで次は火曜
安価なら↓
間違えた木曜だ
安価↓
うーむ、今日あまり更新する気起きないな。ごめん、次は日曜
男「でも顔は赤いよなー
何を考えてたのかなー(棒)えっちなボクっ娘ちゃん」
ボクっ娘「う、うっさい。いいから手を止めろ!そろそろ服着たいよ…へっくち///」
ボクっ娘「ほら、冷えてきちゃったじゃないか…///」
>>608
ksk
教えてくれるまで止めない
男「教えてくれるまで止めないぞ」
ボクっ娘「く…う…か、風邪引いたら…どうしてくれるんだ…///」
ボクっ娘「いいから止めてくれ…ぁ///」
見るからに息が荒げてきているボクっ娘
>>612
加速st
冷えたならもう1回お風呂に入ればいいじゃないかと言って手マン
男「冷えたならもう1回お風呂に入ればいいじゃないか」
そう言いながら手マン
ボクっ娘「おい、目的変わってるぞ///」
>>615
男「うっ寒気が」
メンヘラ「おとこくーん! 」
男「うっ寒気が」
<メンヘラ「おとこくーん! 」
ボクっ娘「…?どうしたの?」
<この辺に男くんがいる気がするよぉ…男くん男くん!
あ、あいつの声がする。まだこの家にいるとは気づいていないようだが
ボクっ娘「…男?」
男「>>620」
隠れてろ…ボクっ娘
男「隠れてろ…ボクっ娘」
ボクっ娘「?まあ服着替えて待っているよ」
①裏口から出る
②玄関から出る
③出ない
④自由安価
>>623
悪いけど今日はここまで
次は水曜日
出ないで待っている
メンヘラ「男くーん!出てこないと妹ちゃんがどうなってもいいのー?」
①あれはたぶんハッタリだ。無視
②出る
③自由安価
>>627
妹が捕まるタマじゃないし、ヘタしたらメルヘラと手を組んでいる可能性もあり得る
ので出ない
妹が捕まるタマじゃないし、ヘタしたらメルヘラと手を組んでいる可能性もあり得る
ので出ない
メンヘラ「…」
メンヘラ「ちっ…」
_____
___
_
どうやら行ったっぽい
念のため妹に電話しようかな?
>>630
妹からメンヘラを調教してあげようかという電話がかかってくる
流石にメンヘラとの接点が未だに無い妹でのこの安価はちょっと無理かな
すまん再安価下
今日は一旦ここまで、次は明日
もしかしたら今日の夜来るかもしれないけど確率は低い
妹には電話せずボクっ娘をベッドに押し倒しさっきの続きをしようとする
ボクっ娘「こら、流石に今日はここまで。あまりにも多く求められすぎるのは嫌だよ」
>>639
……わかった。ボクっ娘に嫌われるだけは嫌だ
↑
男「……わかった。ボクっ娘に嫌われるだけは嫌だ」
ボクっ娘「ふう…まあいいよ。もう寝ちゃおう?就寝的な意味で」
>>642
うん
抱きしめながら寝ていいか
男「抱きしめながら寝ていいか?」
ボクっ娘「うん、いいよ」
そうして互いに抱きあって寝た
5日目、金曜日
先に起きたのは
①男
②ボクっ娘
>>646
2
1
起きる
ボクっ娘が可愛い寝顔で男にしがみついている
①そーっと抜け出して朝飯を作っておこう
②起こす
③自由安価
>>649
お尻を触りながら起きないとこのまま脱がしちゃうぞーと耳元で言う
1
そーっと抜け出して朝飯を作っておこう
_____
___
_
もう少しで完成と言う頃
<あれ?…男ぉ?男ぉ
少しおどおどした男を呼ぶ声がした
>>652
とりあえず朝飯ほっておいて火事など起きたら嫌なので全て終わったらボクっ娘の所へ
死んだふりをして反応を見る
死んだふりする
ボクっ娘「男?男!…うそ、何で…なんで!…」
ボクっ娘「男ぉ、目を覚ましてよ…お願いだから…男、男、男…」ユサユサ
>>655
↑
男「あっははは、冗談だよ。あと朝ごはん出来てるよ」
ボクっ娘「…死ね!」ドゴォ
男「ごはっ!」
腹に思いっきり拳を入れられた
男「これが…正拳突き…か…グフ」チーン
ボクっ娘「まったく、くだらないことしやがって」
男「>>659」
ボクっ娘がかわいいからつい……
↑
男「ボクっ娘がかわいいからつい……」
ボクっ娘「だからってこんなことして許されると?」ジトー
>>662
もしかして本当に死んだと思って心配してくれた?
ははは
とりあえずご飯食べようか♪
もう少し様子見がよかったかも
てか、ボクっ娘ってツンデレ?
男「ははは
とりあえずご飯食べようか♪」
ボクっ娘「侘びの一つも無いのかい?」
男「…すんませんでした」
ボクっ娘「はい、よろしい。それじゃ、君の料理に舌鼓といこうかな」
ボクっ娘「いただきます」
男「…召し上がれ」
_____
___
_
ボクっ娘「ん、ごちそうさま。美味しかったよ」
男「>>666」
俺はクーデレのつもりで書いてる
よかった……ボクっ娘の口に合わなかったらとドキドキしていたよ
うえ
男「よかった……ボクっ娘の口に合わなかったらとドキドキしていたよ」
ボクっ娘「大丈夫、けっこう美味しいよ。上手なんだね」
男「まあな、普段から妹と交互に飯作ってたりしてるし」
ボクっ娘「ところで、今日は流石に学校行くよね?」
男「>>669」
まあ、行かないといろいろ言われそうだしな
…なあ、ボクっ娘。今日は人がいない所で一緒に昼いっしょにしないか?
↑
男「まあ、行かないといろいろ言われそうだしな
…なあ、ボクっ娘。今日は人がいない所で一緒に昼いっしょにしないか?」
ボクっ娘「ボクはいいけど、君は大丈夫なのかい?」
男「もち!」
ボクっ娘「じゃあ、どこで待ち合わせる?」
>>672
空いている教室とか
屋上
男「屋上で」
ボクっ娘「ん、わかった」
①もう学校へ
②自由安価
>>675
1
そういえば弁当はどうなる?
安価下
ガサガサ・・・
メンヘラ「…」
メンヘラ(絶対この辺りにいるはず…)
_____
___
_
家の中
男(なんだろう、嫌な予感が)
ボクっ娘「どうしたんだい?もう行く時間だよ」
男「>>678」
すまん
>>682
ボクっ娘…悪いけど先に出るよ
↑
男「ボクっ娘…悪いけど先に出るよ」
ボクっ娘「分かった。ボクは少し経ってから行こう」
①周りを見ながら慎重に出る
②走って素早く学校に行く
③自由安価
>>685
1
メルヘラがどこから来てもいいように
金属バットを装備して+1
金属バットを装備して慎重に出る
男「…よし、行こう」
コンマ判定(数が大きいほど悪い展開に)
>>688
ほい
s
少し離れたところで
男「っ」
メンヘラがうろうろしているのを後ろから見つけた。今メンヘラは反対を向いていて俺には気づいていない
>>691
気付かれないようにバットで倒す
見つからないように学校へ
見つからないように学校に行く
何も無く、着いた
①そこでボクっ娘と合流
②は無かった
>>694
1
1
ボクっ娘「やあ」
男「おう」
女「男くん!」
女の声がした
①ボクっ娘から離れる
②そのまま会話する
>>697
2
男「おはよう」
女「連続して学校休んでどうしたの!?大丈夫だったの!?私寂しかったんだよ…」
男「>>700」
↑
男「風邪ひいちゃってさ」
女「そうなんだ…大変だったね。でも何とも無くて良かったよ」ニコッ
ボクっ娘「かなり仲が良さそうだね」
男「>>703」
でもコイツはただのヤンデレですから変に刺激しないでください(小声)
↑
男「でもコイツはただのヤンデレですから変に刺激しないでください」
小声で耳打ちする
ボクっ娘「ふぅん」
女「あれ?そのおn…人は?」
今気づいたかのようにそう言う女
男「>>706」
前の言ったボクっ娘先輩
クールだけど悪い人じゃないから仲良くしてくれよ
↑
男「前の言ったボクっ娘先輩
クールだけど悪い人じゃないから仲良くしてくれよ」
女「ふうん、こいt--この人が」
ボクっ娘「うん、君が男のクラスメイトの女か。よろしく」
女「うん、私が男くんの友達の女だよ。よろしくお願いします」
なんだろ。一瞬の攻防戦が繰り広げられたような気がする
①男「自由安価」
②教室へ
>>709
2
2
男「ん?」
下駄箱に封筒が…中身は紙か?ラブレターじゃなさそうだが
①見る
②まだ見ない
>>712
危険なものかもしれないから人気がない場所に持っていく
2
すまん。1で
無理だったらそのまま
見る
「昼休み体育館裏に来い」
とだけ書いてあった
女「どうかしたの?何かあった?」
男「>>717」
何にもない(女に話したら体育館裏に行って始末してきそうだし……)
踏み台
男「何にもない(女に話したら体育館裏に行って始末してきそうだし……)」
女「本当に?本当の本当に?何かあったら助けになるよ?助けになりたいんだよ。何か困りごとがあったら頼ってほしいんだよ」
女「ねえ、お願いだよ。…本当に、何も無い…?」
男「>>721」
その気持ちだけで十分だよ ナデナデ
男「その気持ちだけで十分だよ」ナデナデ
女「ん。もっと撫でて」
男「分かったよ」ナデナデ
①HR前
②昼休み
>>724
2
昼休み
女「ねえ、弁当作ってきたんだよ。食べてみて」
男「>>727」
いや、今日はあるからいい
↑
男「いや、今日はあるからいい」
女「…お願い、君が休んでいる間ずっと毎日作ってたんだよ。せめて味見程度でいいの!感想が聞きたいよ!」
男「>>730」
うえ
男「少しだけなら」
女「ありがとう!召し上がれ」
食べる。少し酸味があるもののそれなりに美味しかった
女「…どう、かな。美味しい?」オドオド
男「>>733」
ああ。美味しいよ(無駄に言葉は言わないほうがいいな)
↑
男「ああ。美味しいよ」
無駄に言葉は言わないほうがいいな
女「良かったあ」
男「じゃあ俺」
体育館裏に行こうとする
女「どこ行くの?」
男「>>736」
男の世界だよ
男「男の世界だよ」
女「おt、っえ?え?」
男「お前も来たいのか?」
女「あ、いや…いいよ…うん」
_____
___
_
教室から外に出て
①そのまま体育館裏に
②自由安価
>>739
周りに注意しながら1
周りに注意しながら体育館裏に行くと睨むような目つきをした男子生徒が待っていた
まだ男には気がついていない
>>742
背後を取り、動きを封じる
その後なぜ呼んだか聞く
↑
コンマ判定、60以下
>>745
ほい
ksk
背後を取り、腕を掴んで動きを封じる
「がっ…てめ…」
男「悪いね、最近命の危機にあうことが多くてさ。自然と警戒しちゃうんだ」
男「で、何で俺を呼んだ?」
「…れろ」
男「あ?」
「ボクっ娘さんと別れろ!」
男「>>748」
(理由は予想していたけど、女あたりだったらまだ楽だったのにな……ハァ)
悪いけどそれは無理な話だ。そもそもそんなことをしたら一番悲しむのはボクっ娘だぞ?
ボクっ娘のことを思うならこんなことはやめろ
↑+拘束を強めて
男(理由は予想していたけど、女あたりだったらまだ楽だったのにな……ハァ)
男「悪いけどそれは無理な話だ。そもそもそんなことをしたら一番悲しむのはボクっ娘だぞ?
ボクっ娘のことを思うならこんなことはやめろ」ギリ
拘束を強める
「ぐ…お前が大人しく別れれば俺は手を出さない。丸く収まるんだ。お前さえ手を引けば!」
男の行動
>>751
今日はここまで
次は盆休み終了後、来週の月曜
それより本当にあった話がいつのも何倍も怖くてやばい…
ってかタクシードライバーの話今までで一番怖かった。初めてホラー見て鳥肌が立った。ホラー映画いくつも見たけどあそこまでぞっとしたのは初めてだ
もし理由を聞かれたらお前がそうしろと言った事をボクっ娘に報告するがいいのか?
男「もし理由を聞かれたらお前がそうしろと言った事をボクっ娘に報告するがいいのか?」
「ぐ…汚ねえぞ」
「ずっと、ずっと憧れていたのに…いきなりどこからともなく沸いて掻っ攫っていきやがって!ふざけんな!ふざけんなああああ!!!」
身をよじって叫ぶ
>>754
かっさらう。ったってなぁ、まだ頂いてないぞ? そこまでは、だけどな(笑)
男「かっさらう。ったってなぁ、まだ頂いてないぞ? そこまでは、だけどな(笑)」
「てめえ!どこまで、そこまでしやがった!!」
男「聞きたいのかぁ?(ゲス顔)」
「…」
苦悩に歪んだ顔をしている
>>757
↑
男「そもそも告白もしていなくて遠くから見ていただけのお前に言われたくないな
例え、俺が別れてもお前に向くとは限らないし、前以上に塞ぎ込むしれないぞ?」
「いつかするつもりだったんだよ!」
男「そんないつか思考の奴に未来なんてねえよ」
「うるせえ!離せ!離しやがれえ!」
>>760
そもそも他人の恋人を脅しと暴力で取ろうとするような奴が好かれると思うのか?
男「そもそも他人の恋人を脅しと暴力で取ろうとするような奴が好かれると思うのか?」
「うるせえ!離せってんだよ!」
駄々っ子のようにそれだけ繰り返す
>>763
うえ
男「殴られると分かってて大人しく離すと思うか?」
「…」
さて、こいつどうすっかな…
>>766
逆に抱きしめて厚いベーゼを交わす
>>766
こいつ男だぜ?
んじゃ安価↓
クソ安価はいいんだが展開に困る安価はなあ
①電話で呼ぶ
②ボクっ娘のクラスに
③自由安価
>>774
2
ボクっ娘のクラス
金髪「あ、彼氏君じゃん」
茶髪「本当だー」
金髪「何だか久しぶりじゃん?」
男「>>777」
ええ…最近は色々大変で
男「ええ…最近は色々大変で」
金髪「サボったりとかじゃん?」ニヤニヤ
茶髪「サボりはだめだよー」
男「>>780」
今日はここまで。次は水曜日
男「はい…気を付けます」
金髪「うん、オッケーじゃん。ボクっ娘ちゃん、彼氏君じゃん!」
ボクっ娘「声が大きい!///」ガン
金髪「あうう、彼氏って言われるの嫌じゃん?」
ボクっ娘「声が大きいって言っているの///」
①とりあえず屋上へ
②もう少し見てる
③男「自由安価」
>>785
2
茶髪「顔が真っ赤だよー」
金髪う「ボクっ娘ちゃんかわいーじゃん」
茶髪「じゃーん」
ボクっ娘「うるさいよ!///」
金髪「もっと真っ赤になって可愛いのを見たいじゃん!」
茶髪「というわけで、どーぞー」
男「え?俺?」
金髪「一番効果的じゃん!」
茶髪「じゃんー」
>>788
じゃあ、行きましょうか。ボクっ娘先輩 ニコ
男「じゃあ、行きましょうか。ボクっ娘先輩」ニコ
手を繋ぐ
ボクっ娘「う、うん…///」
金髪「ボクっ娘ちゃんの独り占め反対じゃん!」
茶髪「あたしたちにもデレデレなとこ見せてよー」
ボクっ娘「誰が見せるか!///」
ボクっ娘「まったく、あいつらは…///」
男「面白い奴らじゃないか」
ボクっ娘「いつもは面白いだけですむんだけどね///」
ボクっ娘「ま、こうして二人きりにしてくれたからいいか///」
男「>>793」
↑
ごめん、寝るわ
次は日曜
男「そうだな」ナデナデ
男「そろそろ弁当を食べようか」
ボクっ娘「うん、召し上がれ」
ボクっ娘が弁当箱を二つ出し、一つ差し出してくる
男「いただきます」パク
_____
___
_
男「>>798」
↑
男「相変わらず、ボクっ娘の料理はおいしいなぁ…
ボクっ娘はいいお嫁さんになるよ」
ボクっ娘「嫁…か///」
ボクっ娘「今は…こうしているだけでも幸せだよ///」
そう言って擦り寄ってくる
男「>>800」
うん。俺もだよ ナデナデ
それにしても本当にボクっ娘って、最初であった頃とは想像つかないように変わったな
男「うん。俺もだよ」ナデナデ
男「それにしても本当にボクっ娘って、最初であった頃とは想像つかないように変わったな」
ボクっ娘「ふふ、どっちが素だと思う?」
男「>>804」
うえ
男「どちらでも俺はボクっ娘を愛しているぞ」
ボクっ娘「ありがとう、嬉しいよ///」
①教室に戻る
②男「自由安価」
>>807
↑
男「またいっしょにお昼食べような」
ボクっ娘「うん」
_____
___
_
教室
女「あ、男くん。どこに行ってたの?」
男「>>810」
ずっと女を探してたんだ
男「ずっと女を探してたんだ」
女「…私を?」
男「そう」
女「…嘘。ずっとわたしここにいたよ」
男「>>814」
だってホントは探す気なかったし
男「だってホントは探す気なかったし」
女「何でそんな嘘言うの…?私、本気で心配しているんだよ!」
女「本気で…」
男「>>817」
女はなんとなく怖いんだよ…
男「女はなんとなく怖いんだよ…」
女「え…」
女「ご、ごめんね…ごめん」
とても落ち込む女
>>820
↑
男「でも心配してくれてありがとな」
女「うん!」
_____
___
_
放課後
>>823
↑
人に見られないようにボクっ娘といっしょに帰ろうとすると
女「一緒に帰ろうよ」
男「>>826」
われ、髪と戦う定め有り
男「われ、髪と戦う定め有り」
女「お、男君はハゲてないよ大丈夫だよ」
何か曲解されてしまった
男「>>829」
↑
男「忘れているかもしれないけど、オレ死亡フラグ建ちやすいからいっしょに帰らないほうがいい
死んでも責任とれないから」ニコ
女「…私、君を守って死ねたなら本望だと思う」
真剣な眼差しだった
>>832
今日はここまで
次は火曜日
…俺の友達が死ぬところなんて見たくない
頼むからそんなこと言わないでくれ グッ(手を握る)
男「…俺の友達が死ぬところなんて見たくない」
男「頼むからそんなこと言わないでくれ」グッ(手を握る)
女「…私ね、もっと君と一緒にいたい。君が休んで心が張り裂けそうだったの」
女「片時も離れたくない。一緒に学校行って一緒に帰りたい」
女「君の家に行きたい。私の部屋に来てほしい。私」
女「私…君が好き」
男の目を見てしっかりとそう言い切った
男は
>>836
隙?俺に隙など無い!
ふははは
また会おう! ダッシュ
男「隙?俺に隙など無い!
ふははは
また会おう! 」ダッシュ
女「待って!」
ギャグ展開が利く相手じゃなかった
>>840
↑
男「待ったら不幸なことが起こりそうだ!!!」ダッシュ
女「いやあ!」
掴まえられる
全身で抱きしめられ、色々と押し当てられる
女「男くん、好きなの。好きなんだよ。大好き」
>>842
その場で全力回転
その場で全力回転した
女と向かい合った瞬間に無理やり顔を押さえつけられ、口付けされる
①それでも回る
②自由安価
>>844
回転の勢いを利用して投げ飛ばす
回転の勢いを利用して投げ飛ばす
女「男くん…待って…ねえ、男くん…男くん…」ポロポロ
地面に体を打ちつけ、擦り切れたところから血が出ていて泣いていても大好きな男の名を呼ぶ女
>>847
その場をさっさと去る
その場をさっさと去る
キキー!
突然の死!
BADEND17
交通事故
どこまで戻るか
>>850
人に見られないようにボクっ娘といっしょに帰ろうとすると
女「一緒に帰ろうよ」
男「>>853」
↑
男「先に帰ってろ今日はエロ本を買うようがある」
女「………」
女「一緒に見ちゃおうかなー…なん、て…///」
な…んだと
女「…///」モジモジ
>>856
↑
男「本当に後悔しないか?お前にはまだ早い」
女「ほら、女の子だってそういうのに興味を持つ歳なんだよ。どうせなら…男くんと///」
>>859
えっ、やだよ一人でいかせてくれよ
男「えっ、やだよ一人でいかせてくれよ」
女「お願い…その…なんなら…その…私が…相手してあげても…いい、から…///」モジモジ
>>862
ごめん俺二次元が好きなんだ…
男「ごめん俺二次元が好きなんだ…」
女「」ガーン
女「………調教していくしかないか」ボソッ
男「え?」
女「ううん、何でもないよ。じゃあ私今日のところは帰るね」
やけにあっさりと引く
>>865
今日はここまで
とりあえず周りに注意してボクっ娘の所へ
しようとすると
メンヘラ「男くーん」
とんでもない声が聞こえた
>>869
うわああ助けてくれ女ぁああ!と叫んでみる
男「うわああ助けてくれ女ぁああ!」
と叫んでみる
女「どうしたの!?」
駆けつけてくる
メンヘラ「何その女!」
女「誰そいつ!」
男「>>872」
「付きまとわれてるんだ!助けてくれ!」
とどちらにでもなく言う
男「付きまとわれてるんだ!助けてくれ!」
女「男くんを困らせて…許せない」
メンヘラ「私の邪魔をするなら誰でも許さない」
①見ている
②二人が戦っている間に逃げる
③自由安価
>>875
2
掴みかかったり引っかいたりドロドロしたキャットファイトをしている内に逃げる
何事もなくボクっ娘のところに行けるか。コンマ安価30以下
>>878
s
ナイフを持ったイカレた目をした男と遭遇した
>>880
0
「わぁあああ!」
ナイフを構えて向かってくる
>>884
うえ
避けながら足を引っ掛けて転ばせる
コンマ安価30以下
>>888
あ
しかし相手は俺の服を引っ張って俺をも転ばそうとする
ナイフを伸ばし、俺の腕を切りつける
このままではマズい
>>891
あえて飛んで膝から相手の鳩尾に落ちる
ひるんだらナイフを蹴り飛ばす
あえて飛んで膝から相手の鳩尾に落ちる
「ぐあっ!」
男「今だ!」
ナイフを持った腕を踏む。そいつは力が抜けナイフを持った手を緩める。その好きにナイフを蹴り飛ばした
さて、どうしようか
>>894
顎に2,3発蹴りを入れて逃げる
顎に2,3発蹴りを入れて逃げる
「くそ…覚えておけ…」
_____
___
_
①ボクっ娘と合流できた
②結局出来なかった
>>897
今日はここまで
1
ボクっ娘「今日は何があったの?やっぱり遅かったけど」
…何かあったことは見抜かれてんのね
「>>902」
↑+心配してくれてありがとう
男「ちょっと面倒事があったけど大丈夫だ。心配してくれてありがとう」
ボクっ娘「ならいいけど…君は問題ごとが付きまとうからね」
男「それは仕方ない」
ボクっ娘「例えば…」
①女の声が
②メンヘラの声が
③謎の男性声が
>>905
3
「きっさままああああ!」
ボクっ娘「ほら、何か来たよ」
んげ、ボクっ娘を狙ってたストーカー予備軍じゃないか
①ボクっ娘をつれて逃げる
②男「ボクっ娘、待ってろ」
③自由安価
>>908
1
ボクっ娘をつれて逃げる
「ボクっ娘さんの手を離しやがれええええ!」
ボクっ娘「え、ボク?どういうこと?」
男「>>911」
お前のストーカーみたいなもんかな
男「お前のストーカーみたいなもんかな」
ボクっ娘「…ふふ」
男「どうした?」
ボクっ娘「いやね、そう言えば最初君に会ったときにそんな観想抱いたなと」
男「ストーカーと?」
ボクっ娘「そう思われても仕方ないこと言っていた気がするよ」
男「>>914」
あいつはもっとタチが悪いぞ
男「あいつはもっとタチが悪いぞ」
ボクっ娘「そうなの?」
①男「俺に別れろって脅してきたりしてきた」
②男「ちょっと病んでたな…」
③男「自由安価」
>>917
2
男「ちょっと病んでたな…」
ボクっ娘「ふうん。」
ボクっ娘「で、まだ追いかけてきているけど。どうするの?」
ボクっ娘「ちょっと…ボクは体力…あまり無くて…」
既に息が上がりそうになっているボクっ娘
男「>>921」
↑
男「交番にでも駆けこむか」
交番への距離
コンマ安価
>>924
あ
ボクっ娘「交番まで結構あるよ…ボクが彼を止めていようか?ボクが好きなら変な風にはされないでしょ」
男「>>927」
上
男「駄目だ、もし追いつかれそうになったら俺が足止めするから警官を呼んできてくれ」
ボクっ娘「分かった。絶対すぐに呼んでくるからね」
_____
___
_
男「って、早い!」
追いつかれそうになった
男「さっき言ったとおりだ!ボクっ娘、頼む」
ボクっ娘「うん」
さて
①掴みかかる
②ボクっ娘と反対方向に逃げる
③自由安価
>>930
先手必勝ドロップキック
先手必勝ドロップキック
をかまそうとしたら包丁でカウンターを食らった
BADEND18
カウンターキル
どこまで戻るか
>>933
今日はここまで
↑
男「駄目だ、もし追いつかれそうになったら俺が足止めするから警官を呼んできてくれ」
ボクっ娘「分かった。絶対すぐに呼んでくるからね」
_____
___
_
男「って、早い!」
追いつかれそうになった
男「さっき言ったとおりだ!ボクっ娘、頼む」
ボクっ娘「うん」
さて
①掴みかかる
②ボクっ娘と反対方向に逃げる
③自由安価
>>936
ものすごい力を手に入れて一瞬にしてストーカーを別の場所に移す
さすがにそれは無し
安価↓
掴みかかろうとしたら包丁でカウンターを食らった
BADEND18
カウンターキル
どこまで戻るか
>>941
男「ちょっと面倒事があったけど大丈夫だ。心配してくれてありがとう」
ボクっ娘「ならいいけど…君は問題ごとが付きまとうからね」
男「それは仕方ない」
ボクっ娘「例えば…」
①女の声が
②メンヘラの声が
③謎の男性声が
>>945
女「男くーん!」
女の声がした
ボクっ娘「呼ばれているよ?」
男「>>947」
今日はここまで
男「く…来るなー不審者がいるから危険だー!」
女「嘘!待ってて、今すぐ助けに行くから!!」
やべ、そうなるか
ボクっ娘「このままだとボクが不審者にされかねないな。ボクだけ先に帰るとするよ」
男「>>952」
ksk
男「すまん、後で連絡する」
ボクっ娘「分かったよ。また後でね」
男「ああ」
①自分から女に向かって行く
②その場で待つ
>>957
1
女「男くーん!」
男「よう」
女「で、男くん不審者は!?不審者はどこ!?」ハァハァ
鉄パイプを持っている女が走ってきていた
>>960
↑+来てくれてありがとな(ナデナデ)
男「もう追い払ったから大丈夫だ。来てくれてありがとな」ナデナデ
女「うん、男くんのためだったら地獄までだって着いていくよ」
男「そこまで?」
女「どこまでも!どこまでもだよ。だからもっと撫でて。もっと抱きしめて。キスして」ニッコリ
>>963
↑と言った後に腹パン
男「いや、それは無理」
ドゴォ
女「かはっ…何…で」
そのまま倒れる女
>>969
間違えた
ksk
女を家まで運んだ
①ボクっ娘にメール
②しない
>>972
する(意味深)
内容
>>975
今日はここまで
きみにちゅう
君とちゅう
うふふ
きみにちゅう
君とちゅう
うふふ
返ってくる
…大丈夫か?頭売ったか?
>>978
大丈夫だ、問題ない
大丈夫だ、問題ない
と送る
そうか?ならいいが
と返ってきた
その時
女「ん…ん、ここ…は」
①男「俺の家だよ、さっきはごめんな」
②男「俺の家だよ。さっきはごめんな、不審者がまた来たから説明する時間を省きたくてさ」
③メールに夢中
④男「自由安価」
>>981
次スレ
男「必ず死ぬ運命から一ヶ月逃げ切れ?」悪魔「パート3」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411864352/)
もう一発腹パン
自由安価は無いので安価↓
男「俺の家だよ、さっきはごめんな」
女「男くんの家!?うわあ、嬉しいな」
部屋を見渡して身体を起こす
①男「あ、まだ起きちゃダメだよ」
②男「もう大丈夫なのか?」
③男「自由安価」
>>986
もうちょっと寝てなさい
男「もうちょっと寝てなさい」
女「ええ、せっかく男くんの家に来たのに…」
①男「じゃあ手料理でもご馳走しようか?」
②男「添い寝してやるから」
③男「自由安価」
>>989
寝てなさい(物凄い低い声で)
男「寝てなさい(物凄い低い声で)」
女「じゃあ添い寝してよ」
>>992
面倒臭い…
男「面倒臭い…」
女「男くんお願い!じゃないと眠れないよ」
>>996
次は次スレにて
男「必ず死ぬ運命から一ヶ月逃げ切れ?」悪魔「パート3」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411864352/)
しょうがない、してやろう
このSSまとめへのコメント
続きがんばって
続きお願いします
続きお願いします
続き来るー?