海未「まずは>>3に>>5するところから始めましょうか」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404043468
ことり
にこ
海未「まずはことりから征きましょう」
海未「日常の絡みから多いのです、難易度は低いでしょう」
海未「やっぱり王道はことうみですしね」
海未「あどけなく無邪気なことりと、それを諭す私」
海未「甘えてくることりに叱る私」
海未「最後は『お願い海未ちゃん』で悶絶する私」ハアハア
海未「やっぱりことうみは最高です!ハア、ハア、ことり、ウッ」クチュクチュ
海未「・・・・・ふう、行きましょうか」
ことり「あ、おはよう海未ちゃん」
海未「よかったですことり、探してたんですよ」
ことり(海未ちゃんからなんか変なにおいがする・・・)
海未「ちょっとこちらに来てください」
ことり「え?どうして?」
海未「まあとりあえず」
ことり「?」
海未(捉えました)ガシ
ことり「え?」
海未「」ンチュ
ことり「!?」ジタバタ
ことり「んー!んー!」クチュクチュ
海未「・・・・・・」ガッシリ
ことり「・・・・!・・・・!」チュンチュン
海未「・・・・・・」レロレロ
ことり「・・・・・・はぁ、」ヨダレイトヒキ
海未「どうでしたか、ことり?」ウットリ
ことり「>>12」
お、美味しかったけどムードがないよ!
ことり「・・・・・・・ないよ」
海未「え?」
ことり「お、美味しかったけどムードがないよ!」カアア
海未(堕ちましたね(確信))
海未「じゃあ、ムードがあればいいんですか?ことりに何でもしても?」
ことり「えっ・・・あ・・・・」
ことり「・・・うん、いいよ」
海未「ん?」
ことり「海未ちゃんになら、どんなことされても・・・」
海未(何でもして良いっていいましたよね?)
海未(>>14しましょう)
デート
海未「じゃあことり、今からデートしましょう?」
ことり「え?今から?」
ことり「これから練習だよ?」
海未「いいんですよことり」
海未(いずれ全員私のモノ、多少休んだところでどうということは)
ことり「でも・・・」
海未「何でもするっていいましたよね?」
ことり「う、うん」
海未「なら>>16へ」
空き教室
海未「空き教室に行きましょう」
ことり「空き教室?」カアア
海未「そうですよことり」
海未「ことりの色んなことを、もっとよく知りたいんです」
ことり「ことりの・・・色んなこと」
海未「ええ、いいですね?」
ことり「うん・・・優しくしてね・・・」
イキマスヨコトリ
オネガイウミチャン
スゴイデスコトリノナカプワプワーオデス!
ウミチャンノオヤツモオッキクテスゴイヨウ!
ナカニイキマスヨコトリ!
キテウミチャン!
ラブアローシュート!!
ピヨー!(>8<)
海未「やっぱりことりは最高でしたね」
海未「脳みそがチーズケーキになるかと思いました」
海未「しかしチョロ過ぎますね・・・キス一撃で沈むって何ですか」
海未「なんと言うか歯ごたえが欲しいですね・・・」
海未「もっとこう!押すべきところを・・・豆腐に釘を刺してるような感じが・・・」
海未「まあいいです、次は>>23です」
小鳥ママ
海未「理事長・・・良いかもしれません」
海未「既婚者という難易度ですが・・・見返りは大きい」
海未「理事長を落とせばμ`sは・・・いえ、学校も思いのまま!」
海未「理事長権力を使えば経費は使いたい放題!」
海未「つまりは落とせば自動的に全員落とせるようなもの・・・ぐへへへへ」
海未「ハーレム要員にはもってこいです!ヒャッハー!」
海未「こんにちは理事長先生」
理事長「あら、園田さん、いつもことりがお世話になってて・・・」
海未「いえいえ」
海未(ええお世話させてもらいました!下の敏感なところを!)
海未(最ッ高ですこの背徳感!娘の処女をもらった直ぐ後に親に会う背徳感!溜まりません!)ハアハア
理事長「・・・園田さん・・・具合でも悪いの?」
海未「え?いいえ、おかまいなく」
海未(とりあえず>>27ですね)
愛の告白
海未「理事長先生!」
理事長「な、なにかしら?」
海未「実は小さい頃から、先生のことが好きだったんです!」
理事長「!!??」
海未「家に遊びに行くたびに、気づけば目で追っていて・・・」
海未「段々、ことりと遊ぶよりも、貴女のことを見ていたくて・・・・」
海未「それがずっと、何年も忘れられなくて・・・音ノ木坂に入学したんです!」
理事長「>>29」
安価ミスだ
>>31で
あら、今日二人で教室で遊んでるときも私のことを考えていたのかしら?
理事長「あら、今日二人で教室で遊んでるときも私のことを考えていたのかしら?」
海未「~~~~~ッ!!??」
海未「ななななな何のことですか!?」
理事長「ことりの始めてを奪ったのは・・・・まあ、分かるわ」
理事長「あの子、いつも家だと、あなたのことばかり話しててね・・・」
海未「ははは、いや、照れますね・・・」
理事長「なのに」ギロォ
海未「ヒィッ!」
理事長「今の発言はどういうことか・・・説明が欲しいわ」ゴゴゴゴゴゴゴ
理事長「娘に悪い虫がつかないか・・・見定めるのは親の勤めですもの」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
海未「それは、その・・・>>33です!」
私はみんなを愛しているだけ
海未(な、何か言い訳をしなくては!)
海未(殺される・・・!社会的に抹殺されます!)
海未(・・・・・いいえ)
海未(むしろ、こんなときだからこそ・・・)
海未(私は、自分を貫きます!)
海未「それはその・・・私はみんなを愛しているだけです!」
理事長「・・・人は、それを浮気というのよ?」
海未「浮気して何が悪いんですか!?」
理事長「!?」
海未「人を好きになることというのは・・・とても尊いことです」
海未「人を愛すること、愛したいと願うこと・・・それを誰が否定できますか?」
海未「愛は、恋は、頭でするものじゃありません。打算でするものでもありません!(大嘘)」
海未「私が愛したいと思う全てを、私は愛したいんです!」
海未「誰か一人にして、他の愛を捨てるなんて・・・私はしません!」
海未「どんな形の愛だって、叶うためにあるのですから!」
理事長「・・・・・・」
理事長「それもそうね」
海未「へ?」
理事長「あなたが他の誰を愛しても・・・ことりを愛してくれることは変わらない」
理事長「それさえ変わらないなら、安心してもいいかもしれないわ」
海未(やった!途中から自分でも何いってるかわからなかったけど通じた!)
理事長「とすると、今までの私が間違ってたのかしら?」
海未「ええそうですとも!(頭の中身がメイドカフェなのは親子一緒でよかったです)」
理事長「・・・・・・」
理事長「>>38」
またミスったよ・・・
安価>>40で
じつは私もことりのことを一人の女として……
理事長「じつは私もことりのことを一人の女として……」
海未「・・・・・・え?」
理事長「近親相姦でしかもバイだなんて・・・どう考えてもおかしい思ってたわ」
海未(いやどっからどうみてもおかしいでしょう!?)
理事長「でも・・・あなたの言葉で目が覚めた」
理事長「私もことりと・・・」
海未(まずいです!これではハーレムが作れません!)
海未(ハーレム内でいちゃつかれては王としての私の威厳が!)
海未(・・・・・・・)
海未(いえ・・・これは使えるかもしれません)
海未「待ってください理事長」
理事長「どうしたの?私はことりと愛の巣を作りに・・・」
海未「先生は良いかもしれません・・・でも、ことりはそれで良いんでしょうか?」
理事長「・・・どういうことかしら」
海未「近親相姦でレズビアンだなんて・・・世間ではどう思われるでしょうか?」
理事長「・・・・・・」
海未「貴女だけじゃありません・・・ことりには未来があるんです」
理事長「でも、なら、私はどうしたら・・・」
海未「それを当たり前にすればいいんです」(暴論)」
海未「私はハーレムを作りたいと願って、貴女やことりにアプローチしました」
海未「そしてこれからもそれを続けていくつもりです」
海未「そうして、μ`sをこの手に・・・」
海未「いずれはこの学校を・・・いえ、世界を征します!」
海未「私が作り上げた世界(ハーレム)の中では、全ての愛は無限なのです!」
理事長「本気なの・・・?」
海未「貴女が、私と共に来てくれるなら」
理事長「・・・・・ええ、考えるまでもないわ」
理事長「一緒に作らせて」
理事長「どんな性癖も認められる世界を!」
海未「我ながらなに言ってるんでしょう」
海未「全人類ハーレム化とか一体・・・・」
海未「・・・・それも悪くありませんね」
海未「ともかく、これで大いに資金や権力を使えます」
海未「シャブライブするのもパコライブするのも思いのままですね・・・ぐえっへっへっへっへ・・・」
海未「次は>>46ですね」
疲れてるのかな・・・
ミスったんで安価は>>48です・・・
ツバサ
海未「ARISEのツバサさん・・・・?」
海未「ほとんど面識も絡みも無いのにうまくいくでしょうか・・・?」
海未「・・・しかし」
海未「ツンツンしてるかしてないかの微妙なライン!」
海未「体型は少女なのに溢れ出る大人らしさ!物怖じしない強さ!」
海未「どこかのだれかさんと違って本当にかしこく可愛いです!」
海未「μ`sにはない属性です!早速いただきに行きましょう!」
海未「こんにちはツバサさん」
ツバサ「!?」
ツバサ「あなたは・・・μ`sの園田さん?どうしてここに?」
海未「いえ、少しあなたに用事が」
ツバサ「私に?」
海未(まずは>>51でえ攻めましょう)
繝代う謠峨∩
海未「繝代う謠峨∩!」
ツバサ「!?」
海未「チ晥邱ヌシィネト。皃ヒソヘ、サヲ、オ、ハ!」
ツバサ「」
海未「・爨マサトケハノスクス!?」
ツバサ「え?・・・え?」
海未「ハノスクス!?」
ツバサ「え、ああ、」
海未(完璧です!完全に私のペースです!)
海未(いつも凛としたツバサさんが、あんなにうろたえて・・・これもいいですねえ)
ツバサ「>>55」
日本語でおk。私はどうしたら良いの?
ツバサ「日本語でおk。私はどうしたら良いの?」
海未「えっ」
ツバサ「?」
海未(なんですかこの復帰の速さ・・・(ドン引き))
ツバサ「園田さん?」
海未(こ、こうなれば>>57!)
全力でラブアローシュート
海未「かくなる上は!」
ツバサ「え?」
海未「ラブアローシュート(物理)!」ヒュッ
ツバサ「いッ~~~~~~!?」ドス
ツバサ「あ、がは、おなかに、矢が、いた、」
海未(ペースを戻せました!この隙に>>59です!)
拉致
海未「こうなれば拉致して思いのままです!」
海未「簀巻きにしてお持ち帰りしましょう!」グルグル
ツバサ「痛ぃ・・・助け・・・」
海未「抵抗しないのは偉いですね」
ツバサ「お、ね、がい、た、す、」
海未「大丈夫です、やさしくしますよ」
海未「少々重かったですが、無事に持って帰れました」
海未「ツバサさんは少々難易度が高いですから・・・拉致してゆっくりとねっとりと・・・」
海未「さて、まずは椅子に縛り付けて・・・・」
海未「・・・・・・」
ツバサ「」
海未「冷たい・・・これは」
海未「死んでます・・・・!」
海未「そんなにラブアローシュートが嫌だったんですか!?」
海未「酷い・・・死んでしまっては、どう愛せばいいのですか・・・!」
海未「もっとこう・・・腹筋に力をいれて・・・我慢してくれていたなら・・・・」
海未「・・・・・・」
海未「終わってしまったことを嘆いても仕方ありません・・・」
海未「>>64を狙いましょう」
エリーチカ
海未「そうでした絵里を狙いましょう」
海未「考えれば絡みも多いですし」
海未「駅でみんなで泣いたときはどさくさで絵里に抱きつきましたし」
海未「そして何より・・・絵里はチョロいでしょう、私の心の傷をいやすのにもってこいです」
海未「さあ行きますよ私のエリー!」
海未「お久しぶりです絵里」
絵里「海未じゃない!なんで練習に来なかったの!?」
絵里「連絡してもつながらないし、みんな心配して・・・!」
海未「すみません、少し用事があって・・・」
絵里「用事?」
海未(とりあえずは>>68で)
泣き落とし
海未「その、私・・・」
海未「私、あの・・・・」ボロボロ
絵里「ちょっと、海未!?」
海未「うぅ・・・あああ・・・・」ボロボロ
絵里「な、なんで泣いて・・・」
海未「絵里ぃ!」ダキィ
絵里「ええ!?海未・・・・」
海未(やはりチョロいです)
海未(間髪入れずに>>70で!)
海未「隙だらけですよ絵里」ガッ
絵里「ファ!?」
絵里「う、うもう・・・・・」ドサ
海未「こんなときもあろうかと調達しておいてよかったです」
海未「さて・・・あられもなく寝てる絵里に、>>73を」
フィストファック
海未「フィストファックも一度してみたかったんです」
海未「ちょうど絵里で試せますね・・・絵里はおそらく男性経験は皆無」
海未「文字通りの開通式が楽しめそうです」
海未「ねっとりとローションを塗って・・・」
海未「ていや!」ズボォ
絵里「ッーーーーー!!??」
絵里「~~~~~~!?」ジタバタ
海未「まるで魚みたいに跳ね回ってますね・・・」
海未「抜けないように押さえなくては」
絵里「・・・・・・・」ビクンビクン
海未「・・・・?」
海未「何か反応がおかしいような・・・」
絵里「хорошо・・・!」
海未「!?」
絵里「Umi!более!приехать!」
海未(何語?え?ロシア!?)
絵里「приехать!」
海未「え・・・あ、はい」ズボズボ
絵里「ярый!ярый!」ビクビク
絵里「наивысший、Umi!」
海未「・・・・・・」ズボズボ
絵里「хорошо~~~~!!」ビクンビクン
海未「・・・・・・」
海未「・・・・・・」
海未(見なかったことにしましょう・・・)
海未(知り合いが外人モノのAVみたいな喘ぎ声で、フィストファックでアヘ顔晒して気絶してるなんて・・・ちょっと・・・)
海未「さっきからまったくうまくいきません・・・」
海未「次は>>80にしましょう」
凛
海未「そうです!凛ならうまくいくはずです!」
海未「ユニットも同じと言う点」
海未「絡みこそ少ないですが、性格的には完璧に一致」
海未「ことうみと同じような、いいえ」
海未「ことり以上の天真爛漫さが、凛にはあります!」
海未「そうと決まれば早速!」
海未「見つけましたよ凛」
凛「あ、海未ちゃん、絵里ちゃん知らない?」
海未「しししししし知りませんねえ」
凛「ふーん、なんか練習に来てないのニャー」
海未「まあ絵里のことですから大丈夫でしょう・・・」
海未「それより凛、あなたに用が」
凛「何かにゃ?」
海未(万全にここは>>83!)
縛り上げる
海未「ああ!白いご飯です!」
凛「え?そんな、ご飯なんて・・・」
海未「私の身体能力はμ`s一です」シバリアゲ
凛「!?」
凛「な、何するにゃ!」
海未「>>85です」
タバスコ浣腸でアナル貫通式
海未「タバスコ浣腸でアナル貫通式です」
凛「え・・・」
海未「聞こえませんでしたか、凛」
海未「タバスコ浣腸でアナル貫通式ですよ」
凛「あ・・・」
海未「安心してください、タバスコはメキシコ産です」
凛「・・・・・・」
凛「にゃーんだ、だったら良いよ!」
海未「」
凛「凛ね、かよちんにお尻弄ってもらうのが大好きなんだけど・・・」
凛「最近慣れてきちゃって物足りないにゃ・・・」
凛「おこげをお尻にいれてもらっても、なんとも感じないよ・・・」
海未「」
凛「でも、タバスコなら楽しめそうにゃ!」
凛「いっぱいなかに出してね・・・海未ちゃん?」
海未「・・・・・・・」
海未「うわああああああああああ!!」
凛「!?」
海未「違うっ・・・違いますっ・・・・!」
海未「私が望んでいたのはこんなのじゃない・・・・」
海未「かしこくかわいい絵里」
海未「無邪気であどけない凛」
海未「私のほしかったものは何処へ・・・」
海未「清純なμ`sは何処へいってしまったのですか!」
海未「・・・・・・・」
海未「自首しましょう・・・」
海未「もう、μ`sにはいられません・・・」
園田は自首した
しかし精神鑑定で弾かれ無罪になり、彼女は娑婆に戻された
もう何も信じられない。誰もかれもタバスコをケツにぶち込んでるに違いない
狂乱し、信じることを忘れ、愛さえ拒み始めた園田
その後、精神病院に入ってから、園田を見たものはない・・・
おわり
このSSまとめへのコメント
面倒になって投げたな
続き見てみたかったが仕方ないね
凛ちゃんてよくケツにタバスコ入られてるね
↑えりちにもやられました