海未「安価でハーレムを作りあげてみせます!」 (96)

海未「まずは>>3>>5するところから始めましょうか」

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ことり

にこ

海未「まずはことりから征きましょう」

海未「日常の絡みから多いのです、難易度は低いでしょう」

海未「やっぱり王道はことうみですしね」

海未「あどけなく無邪気なことりと、それを諭す私」

海未「甘えてくることりに叱る私」

海未「最後は『お願い海未ちゃん』で悶絶する私」ハアハア

海未「やっぱりことうみは最高です!ハア、ハア、ことり、ウッ」クチュクチュ

海未「・・・・・ふう、行きましょうか」

ことり「あ、おはよう海未ちゃん」

海未「よかったですことり、探してたんですよ」

ことり(海未ちゃんからなんか変なにおいがする・・・)

海未「ちょっとこちらに来てください」

ことり「え?どうして?」

海未「まあとりあえず」

ことり「?」

海未(捉えました)ガシ

ことり「え?」

海未「」ンチュ

ことり「!?」ジタバタ

ことり「んー!んー!」クチュクチュ

海未「・・・・・・」ガッシリ

ことり「・・・・!・・・・!」チュンチュン

海未「・・・・・・」レロレロ

ことり「・・・・・・はぁ、」ヨダレイトヒキ

海未「どうでしたか、ことり?」ウットリ

ことり「>>12

お、美味しかったけどムードがないよ!

ことり「・・・・・・・ないよ」

海未「え?」

ことり「お、美味しかったけどムードがないよ!」カアア

海未(堕ちましたね(確信))

海未「じゃあ、ムードがあればいいんですか?ことりに何でもしても?」

ことり「えっ・・・あ・・・・」

ことり「・・・うん、いいよ」

海未「ん?」

ことり「海未ちゃんになら、どんなことされても・・・」

海未(何でもして良いっていいましたよね?)

海未(>>14しましょう)

デート

海未「じゃあことり、今からデートしましょう?」

ことり「え?今から?」

ことり「これから練習だよ?」

海未「いいんですよことり」

海未(いずれ全員私のモノ、多少休んだところでどうということは)

ことり「でも・・・」

海未「何でもするっていいましたよね?」

ことり「う、うん」

海未「なら>>16へ」

空き教室

海未「空き教室に行きましょう」

ことり「空き教室?」カアア

海未「そうですよことり」

海未「ことりの色んなことを、もっとよく知りたいんです」

ことり「ことりの・・・色んなこと」

海未「ええ、いいですね?」

ことり「うん・・・優しくしてね・・・」

イキマスヨコトリ
オネガイウミチャン
スゴイデスコトリノナカプワプワーオデス!
ウミチャンノオヤツモオッキクテスゴイヨウ!
ナカニイキマスヨコトリ!
キテウミチャン!
ラブアローシュート!!
ピヨー!(>8<)




海未「やっぱりことりは最高でしたね」

海未「脳みそがチーズケーキになるかと思いました」

海未「しかしチョロ過ぎますね・・・キス一撃で沈むって何ですか」

海未「なんと言うか歯ごたえが欲しいですね・・・」

海未「もっとこう!押すべきところを・・・豆腐に釘を刺してるような感じが・・・」

海未「まあいいです、次は>>23です」

小鳥ママ

海未「理事長・・・良いかもしれません」

海未「既婚者という難易度ですが・・・見返りは大きい」

海未「理事長を落とせばμ`sは・・・いえ、学校も思いのまま!」

海未「理事長権力を使えば経費は使いたい放題!」

海未「つまりは落とせば自動的に全員落とせるようなもの・・・ぐへへへへ」

海未「ハーレム要員にはもってこいです!ヒャッハー!」

海未「こんにちは理事長先生」

理事長「あら、園田さん、いつもことりがお世話になってて・・・」

海未「いえいえ」

海未(ええお世話させてもらいました!下の敏感なところを!)

海未(最ッ高ですこの背徳感!娘の処女をもらった直ぐ後に親に会う背徳感!溜まりません!)ハアハア

理事長「・・・園田さん・・・具合でも悪いの?」

海未「え?いいえ、おかまいなく」

海未(とりあえず>>27ですね)

愛の告白

海未「理事長先生!」

理事長「な、なにかしら?」

海未「実は小さい頃から、先生のことが好きだったんです!」

理事長「!!??」

海未「家に遊びに行くたびに、気づけば目で追っていて・・・」

海未「段々、ことりと遊ぶよりも、貴女のことを見ていたくて・・・・」

海未「それがずっと、何年も忘れられなくて・・・音ノ木坂に入学したんです!」

理事長「>>29

安価ミスだ
>>31

あら、今日二人で教室で遊んでるときも私のことを考えていたのかしら?

理事長「あら、今日二人で教室で遊んでるときも私のことを考えていたのかしら?」

海未「~~~~~ッ!!??」

海未「ななななな何のことですか!?」

理事長「ことりの始めてを奪ったのは・・・・まあ、分かるわ」

理事長「あの子、いつも家だと、あなたのことばかり話しててね・・・」

海未「ははは、いや、照れますね・・・」



理事長「なのに」ギロォ

海未「ヒィッ!」

理事長「今の発言はどういうことか・・・説明が欲しいわ」ゴゴゴゴゴゴゴ

理事長「娘に悪い虫がつかないか・・・見定めるのは親の勤めですもの」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

海未「それは、その・・・>>33です!」

私はみんなを愛しているだけ

海未(な、何か言い訳をしなくては!)

海未(殺される・・・!社会的に抹殺されます!)

海未(・・・・・いいえ)

海未(むしろ、こんなときだからこそ・・・)

海未(私は、自分を貫きます!)



海未「それはその・・・私はみんなを愛しているだけです!」

理事長「・・・人は、それを浮気というのよ?」

海未「浮気して何が悪いんですか!?」

理事長「!?」

海未「人を好きになることというのは・・・とても尊いことです」

海未「人を愛すること、愛したいと願うこと・・・それを誰が否定できますか?」

海未「愛は、恋は、頭でするものじゃありません。打算でするものでもありません!(大嘘)」

海未「私が愛したいと思う全てを、私は愛したいんです!」

海未「誰か一人にして、他の愛を捨てるなんて・・・私はしません!」

海未「どんな形の愛だって、叶うためにあるのですから!」

理事長「・・・・・・」

理事長「それもそうね」

海未「へ?」

理事長「あなたが他の誰を愛しても・・・ことりを愛してくれることは変わらない」

理事長「それさえ変わらないなら、安心してもいいかもしれないわ」

海未(やった!途中から自分でも何いってるかわからなかったけど通じた!)

理事長「とすると、今までの私が間違ってたのかしら?」

海未「ええそうですとも!(頭の中身がメイドカフェなのは親子一緒でよかったです)」

理事長「・・・・・・」

理事長「>>38

またミスったよ・・・
安価>>40

じつは私もことりのことを一人の女として……

理事長「じつは私もことりのことを一人の女として……」

海未「・・・・・・え?」

理事長「近親相姦でしかもバイだなんて・・・どう考えてもおかしい思ってたわ」

海未(いやどっからどうみてもおかしいでしょう!?)

理事長「でも・・・あなたの言葉で目が覚めた」

理事長「私もことりと・・・」

海未(まずいです!これではハーレムが作れません!)

海未(ハーレム内でいちゃつかれては王としての私の威厳が!)

海未(・・・・・・・)

海未(いえ・・・これは使えるかもしれません)

海未「待ってください理事長」

理事長「どうしたの?私はことりと愛の巣を作りに・・・」

海未「先生は良いかもしれません・・・でも、ことりはそれで良いんでしょうか?」

理事長「・・・どういうことかしら」

海未「近親相姦でレズビアンだなんて・・・世間ではどう思われるでしょうか?」

理事長「・・・・・・」

海未「貴女だけじゃありません・・・ことりには未来があるんです」

理事長「でも、なら、私はどうしたら・・・」

海未「それを当たり前にすればいいんです」(暴論)」

海未「私はハーレムを作りたいと願って、貴女やことりにアプローチしました」

海未「そしてこれからもそれを続けていくつもりです」

海未「そうして、μ`sをこの手に・・・」

海未「いずれはこの学校を・・・いえ、世界を征します!」

海未「私が作り上げた世界(ハーレム)の中では、全ての愛は無限なのです!」

理事長「本気なの・・・?」

海未「貴女が、私と共に来てくれるなら」

理事長「・・・・・ええ、考えるまでもないわ」

理事長「一緒に作らせて」

理事長「どんな性癖も認められる世界を!」

海未「我ながらなに言ってるんでしょう」

海未「全人類ハーレム化とか一体・・・・」

海未「・・・・それも悪くありませんね」

海未「ともかく、これで大いに資金や権力を使えます」

海未「シャブライブするのもパコライブするのも思いのままですね・・・ぐえっへっへっへっへ・・・」

海未「次は>>46ですね」

疲れてるのかな・・・
ミスったんで安価は>>48です・・・

ツバサ

海未「ARISEのツバサさん・・・・?」

海未「ほとんど面識も絡みも無いのにうまくいくでしょうか・・・?」

海未「・・・しかし」

海未「ツンツンしてるかしてないかの微妙なライン!」

海未「体型は少女なのに溢れ出る大人らしさ!物怖じしない強さ!」

海未「どこかのだれかさんと違って本当にかしこく可愛いです!」

海未「μ`sにはない属性です!早速いただきに行きましょう!」

海未「こんにちはツバサさん」

ツバサ「!?」

ツバサ「あなたは・・・μ`sの園田さん?どうしてここに?」

海未「いえ、少しあなたに用事が」

ツバサ「私に?」

海未(まずは>>51でえ攻めましょう)

繝代う謠峨∩

海未「繝代う謠峨∩!」

ツバサ「!?」

海未「チ晥邱ヌシィネト。皃ヒソヘ、サヲ、オ、ハ!」

ツバサ「」

海未「・爨マサトケハノスクス!?」

ツバサ「え?・・・え?」

海未「ハノスクス!?」

ツバサ「え、ああ、」

海未(完璧です!完全に私のペースです!)

海未(いつも凛としたツバサさんが、あんなにうろたえて・・・これもいいですねえ)

ツバサ「>>55

日本語でおk。私はどうしたら良いの?

ツバサ「日本語でおk。私はどうしたら良いの?」

海未「えっ」

ツバサ「?」

海未(なんですかこの復帰の速さ・・・(ドン引き))

ツバサ「園田さん?」

海未(こ、こうなれば>>57!)

全力でラブアローシュート

海未「かくなる上は!」

ツバサ「え?」

海未「ラブアローシュート(物理)!」ヒュッ

ツバサ「いッ~~~~~~!?」ドス

ツバサ「あ、がは、おなかに、矢が、いた、」

海未(ペースを戻せました!この隙に>>59です!)

拉致

海未「こうなれば拉致して思いのままです!」

海未「簀巻きにしてお持ち帰りしましょう!」グルグル

ツバサ「痛ぃ・・・助け・・・」

海未「抵抗しないのは偉いですね」

ツバサ「お、ね、がい、た、す、」

海未「大丈夫です、やさしくしますよ」

海未「少々重かったですが、無事に持って帰れました」

海未「ツバサさんは少々難易度が高いですから・・・拉致してゆっくりとねっとりと・・・」

海未「さて、まずは椅子に縛り付けて・・・・」

海未「・・・・・・」

ツバサ「」

海未「冷たい・・・これは」

海未「死んでます・・・・!」

海未「そんなにラブアローシュートが嫌だったんですか!?」

海未「酷い・・・死んでしまっては、どう愛せばいいのですか・・・!」

海未「もっとこう・・・腹筋に力をいれて・・・我慢してくれていたなら・・・・」

海未「・・・・・・」

海未「終わってしまったことを嘆いても仕方ありません・・・」

海未「>>64を狙いましょう」

エリーチカ

海未「そうでした絵里を狙いましょう」

海未「考えれば絡みも多いですし」

海未「駅でみんなで泣いたときはどさくさで絵里に抱きつきましたし」

海未「そして何より・・・絵里はチョロいでしょう、私の心の傷をいやすのにもってこいです」

海未「さあ行きますよ私のエリー!」

海未「お久しぶりです絵里」

絵里「海未じゃない!なんで練習に来なかったの!?」

絵里「連絡してもつながらないし、みんな心配して・・・!」

海未「すみません、少し用事があって・・・」

絵里「用事?」

海未(とりあえずは>>68で)

泣き落とし

海未「その、私・・・」

海未「私、あの・・・・」ボロボロ

絵里「ちょっと、海未!?」

海未「うぅ・・・あああ・・・・」ボロボロ

絵里「な、なんで泣いて・・・」

海未「絵里ぃ!」ダキィ

絵里「ええ!?海未・・・・」

海未(やはりチョロいです)

海未(間髪入れずに>>70で!)

海未「隙だらけですよ絵里」ガッ

絵里「ファ!?」

絵里「う、うもう・・・・・」ドサ

海未「こんなときもあろうかと調達しておいてよかったです」

海未「さて・・・あられもなく寝てる絵里に、>>73を」

フィストファック

海未「フィストファックも一度してみたかったんです」

海未「ちょうど絵里で試せますね・・・絵里はおそらく男性経験は皆無」

海未「文字通りの開通式が楽しめそうです」

海未「ねっとりとローションを塗って・・・」

海未「ていや!」ズボォ

絵里「ッーーーーー!!??」

絵里「~~~~~~!?」ジタバタ

海未「まるで魚みたいに跳ね回ってますね・・・」

海未「抜けないように押さえなくては」

絵里「・・・・・・・」ビクンビクン

海未「・・・・?」

海未「何か反応がおかしいような・・・」

絵里「хорошо・・・!」

海未「!?」

絵里「Umi!более!приехать!」

海未(何語?え?ロシア!?)

絵里「приехать!」

海未「え・・・あ、はい」ズボズボ

絵里「ярый!ярый!」ビクビク

絵里「наивысший、Umi!」

海未「・・・・・・」ズボズボ

絵里「хорошо~~~~!!」ビクンビクン

海未「・・・・・・」

海未「・・・・・・」

海未(見なかったことにしましょう・・・)

海未(知り合いが外人モノのAVみたいな喘ぎ声で、フィストファックでアヘ顔晒して気絶してるなんて・・・ちょっと・・・)



海未「さっきからまったくうまくいきません・・・」

海未「次は>>80にしましょう」

海未「そうです!凛ならうまくいくはずです!」

海未「ユニットも同じと言う点」

海未「絡みこそ少ないですが、性格的には完璧に一致」

海未「ことうみと同じような、いいえ」

海未「ことり以上の天真爛漫さが、凛にはあります!」

海未「そうと決まれば早速!」

海未「見つけましたよ凛」

凛「あ、海未ちゃん、絵里ちゃん知らない?」

海未「しししししし知りませんねえ」

凛「ふーん、なんか練習に来てないのニャー」

海未「まあ絵里のことですから大丈夫でしょう・・・」

海未「それより凛、あなたに用が」

凛「何かにゃ?」

海未(万全にここは>>83!)

縛り上げる

海未「ああ!白いご飯です!」

凛「え?そんな、ご飯なんて・・・」

海未「私の身体能力はμ`s一です」シバリアゲ

凛「!?」

凛「な、何するにゃ!」

海未「>>85です」

タバスコ浣腸でアナル貫通式

海未「タバスコ浣腸でアナル貫通式です」

凛「え・・・」

海未「聞こえませんでしたか、凛」

海未「タバスコ浣腸でアナル貫通式ですよ」

凛「あ・・・」

海未「安心してください、タバスコはメキシコ産です」

凛「・・・・・・」

凛「にゃーんだ、だったら良いよ!」

海未「」

凛「凛ね、かよちんにお尻弄ってもらうのが大好きなんだけど・・・」

凛「最近慣れてきちゃって物足りないにゃ・・・」

凛「おこげをお尻にいれてもらっても、なんとも感じないよ・・・」

海未「」

凛「でも、タバスコなら楽しめそうにゃ!」

凛「いっぱいなかに出してね・・・海未ちゃん?」

海未「・・・・・・・」

海未「うわああああああああああ!!」

凛「!?」

海未「違うっ・・・違いますっ・・・・!」

海未「私が望んでいたのはこんなのじゃない・・・・」

海未「かしこくかわいい絵里」

海未「無邪気であどけない凛」

海未「私のほしかったものは何処へ・・・」

海未「清純なμ`sは何処へいってしまったのですか!」

海未「・・・・・・・」

海未「自首しましょう・・・」

海未「もう、μ`sにはいられません・・・」

園田は自首した
しかし精神鑑定で弾かれ無罪になり、彼女は娑婆に戻された
もう何も信じられない。誰もかれもタバスコをケツにぶち込んでるに違いない
狂乱し、信じることを忘れ、愛さえ拒み始めた園田
その後、精神病院に入ってから、園田を見たものはない・・・



おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月01日 (火) 06:35:06   ID: og80J1lj

面倒になって投げたな
続き見てみたかったが仕方ないね

2 :  SS好きの774さん   2014年07月02日 (水) 17:33:18   ID: s_6h2ErI

凛ちゃんてよくケツにタバスコ入られてるね

3 :  SS好きの774さん   2014年07月02日 (水) 22:12:36   ID: RjspPR7z

↑えりちにもやられました

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