P「俺が…ミュータント…?」 (102)
社長(ファミチキ下さい)
P(こいつ直接脳内に!?)
社長(やぁP君。君に声をかけたのはほかでもない)
社長(ぼくも君と同じミュータントだ)
社長(君を一目見てティンときた。君ならその能力で彼女たちをトップアイドルにすることができる)
社長(どうかわたしを手伝ってほしい…)
P「…俺のこの>>3の力で?」
あんま難しいのは下でお願いします
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相手の身体の何処からでもちくわを生やせられる能力
P「この千里眼で…」
社長(その目があればいつでも彼女たちを見守ってれるころだろう)
社長(では、明日からよろしく頼むぞ!)キー
社長(今日からみんなのプロデューサーになるPくんだ)
P「よろしくおねがいします」
真「プロデューサーもミュータントですか?」
真「へへっ、僕も何ですよ!」
真の能力>>9
再 >>12
10万馬力
真「ほいっ」
P「うわっ!持ち上げられた!!?」
真「へへっ、かるいかるい。ね?すごいでしょ?」
P「…なんか屈辱だ…」
響(自分も>>16じゃなかったら自慢できたのに…)
X-MENがいるじゃない
響(自分も動物を操る能力じゃなかったら自慢できたのに…)
――――ー
響「自分!動物があやつれるんだぞ!!」
春香「え~~もとからじゃん。ほらほんとの能力みせてよ!」
響「………」
――――ー
響「おかげで今は>>24ってことに…」
噂で何故かガンダムマイスターになってる
響「ガンダムマイスターってことに…」
響「うがー自分でいっててわけわかんないぞ!」
春香「そうなんです、響ちゃんガンダムに詳しいんですよ」
P「へ~それはすごいな!」
春香「ちなみに私は>>29です!」
春香「どうです?主人公っぽいでしょ!」
能力なし
春香「ちなみに私は能力なしです!」
春香「どうです? 主人公っぽいでしょ!」
P「う、うん……なんとなく…」
春香(ほんとは>>37だけどこういうのはあまり教えない主義なんだ)
すごい能力
春香(ほんとはすごい能力だけどこういうのは教えない主義なんだ)
P「へ~みんないろいろあんだな…」
P「あそこのあずささんだっけ? >>41してるし…」スゲー
三立
P「あずささんなんて三戦してるし…初めて見た…」
あずさ「あらあら~那覇手の基本型~えいっ」
ブォッ
律子「ちょっとあずささん! 全力パンチはやめてください!」
あずさ「あらあら~~~またやっちゃった☆」
P「か、風が…」
貴音
磁力操作
貴音「うっうー! みてくださいプロデューサー!」
P「うお! ヤカンが宙に…」
貴音「それだけじゃありませんよ~?」
P「すごいな…金属物を自由自在か」
P「まるで俺が想定してたラスボスみたいだ…」
貴音「うっ…。はて…私は何を……」
P「何? 操られてたのか?」
貴音「…プロデューサー…記憶がございませぬ」
>>52「ニヤリ」
雪歩
雪歩「ニヤリ」
雪歩「これが私の秘かな楽しみなのです…」
雪歩「表向きでは>>59って能力ですが裏でこうやって操るのがおもしろいですぅ」
心を読む
雪歩「表向きでは心を読むって能力ですが裏で操るのがおもしろいですぅ」
P「この事務所には人の心を読むミュータントがいるのか?」
律子「いえ…そんな娘はうちにはいなかったはずです…」
P「ちなみに律子は? 念のため確認させてくれ」
律子「いいですよ わたしは>>63です」
メガネを大好きにさせる
律子「いいですよ 私は目からパルスキャノンをだすんです」
P「目からパルスキャノン!? それはまたド派手だな」
律子「この眼鏡がないと制御できなくて…」
P「そ、それは不便だな…」
社長「おっと車いす操作を誤ってしまった…」ガンッ
律子「あぁ!」ポト
律子「あああああああああああああああああああああ」
P「ぎゃーーーーーーーー!!!」
社長
社長(高木社長とは言っていない)
安価なら絶対圧縮(なんでも圧縮できる)
時を止める
千早「ここは私にまかせなさい! ニヒヒッ」
千早「4秒だけ時をとめたわ」
千早「めがねすちゃ!」
P「はっ! すごい! 千早の能力のおかげで!」
千早「あったりまえじゃな~い」
千早「…ぅ、ここは? は! プロデューサー…セクハラですよ」
雪歩「さすがに事務所が壊されるのはいやですぅ」
律子「まったく社長~」
社長(いや~すまないすまない)
律子「直接あやまってくださいよ!」
P「また…操られていたのか…」
P「今回は助かったがやはりこういうのはいけないよな」
P「どうやって犯人を見つけよう…」
千早「ここまでプロデューサーの能力活躍なし」
P「そうだ! 千里眼!!」
P(…………)
P(………ぶふぉ!)
Pがみたもの>>78
ksk
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l イ ij ヽ,j `' V V ': .l、 `'ー-、_
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ノ l / ノ l, l
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P(これは…最近961プロに入ったと言われる鬼ヶ島羅刹のノート?)
P(なになに…おさえきれないこの衝動…誰でもいいからヤリたい……)
P(右腕がうずく…はやく誰か俺と試合をしてくれ…)
P(ぶふぉ、恥ずかし~これは恥ずかしい)
P(あれ?続きが……)
P(765プロに第三の目が現れた時…はじめようぜ…戦争を…)
P「………どういう意味だ?」
P「まぁいい…気にしないでおこう…」
やよい「プロデューサー! あのぉ私もプロデューサーに能力見せたいなって!」
P「おぉやよいそういやまだ見てなかったな」
P「どれちょいとみせてみなさい」
やよいの能力>>85
元気をすいとる
やよい「うっうーー!」
P「おぉ!やっぱ本場のうっうーは違うなぁ」
P「元気がでて…元気が……あれ? 元気が………」
やよい「うっうーーーー!!!」
やよい「元気百倍ですぅーー!」
P「元気がぁ……元気がぁ……」
伊織「まったく不意にやよいに近づいちゃだめじゃない…」
P「はっ!? ここは…伊織…膝枕してくれたのか…」
伊織「べ、別に感謝される筋合いはないわ…」
伊織「帰ってきたらやよいにやられてるんですもの」
伊織「やよいの掛け声には気を付けなさいよ?」
P「あ、あぁ…ありがとう」
P「…野暮な事きくが…伊織の能力って?」
いおりん >>91
輝彩滑刀
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