上条「あー右が魔術？」

神裂「だから//なぜち、チクビで例える必要が//」

上条「いやー上条さんの頭じゃこれが限界なんですよ・・・じゃあさ胸見せてよ」

神裂「何故ですか！！」

上条「だから実際に胸をみればわかるだろ！！俺の言おうとしてることが」

イン「見なくても大丈夫！！わかったんだよとうま・・・科学と魔術はチクビなんだよ」

ステイル「じゃあ・・・今のこの状態はなんだろうねインデックス」ﾆﾔﾘ

イン「？？チクビとチクビ合わさってる？」

ステイル「君のは合わせられるかい？無理だろうね」

イン「ひどいかも//」

上条「神裂はできそうだな・・・だけどそれじゃ男や品乳は説明できない・・・ステイル！！俺にも詳しく教えてくれ」

ステイル「つまりは性器だ・・・今僕たちは魔術側が科学側のとこに入り込んでる・・・つまりチンポだ」

ステイル「そして科学はマンコだ・・・つまりそういうことだよ・・・そうだねわかりやすく見せてみよう」

ステイル「インデックス・・・いいかい？」

イン「いや」

上条「最低だなステイル・・・」

神裂「ええ・・・まさかあなたがそんな人だなんて」

ステイル「こいつだってチクビっていっただろ・・・僕と変わらないじゃないか」

上条「はあ？俺はわかりやすくチクビで言っただけだろ？お前のはやばいだろ・・・」

ステイル「ぼっぼぼ、僕だってわかりやすく言おうとしただけだ・・・上条当麻・・・気に入らないな」


こうして二人は今の関係になった・・・ここから物語は始まる！！科学（チクビ）と魔術（チクビ）が交差するとき物語は始まる

なんやかんやで上条さんはフラグを立てて物語は原作通りに進みました

上条当麻編　おわり

書き溜めてないんで・・・・更新遅いかもです・・・刹那的に生きるのが好きです
車に轢かれた時も時間が惜しいから逃げました

美琴編

初春「佐天さんは本当に無能ですね」

佐天「なんでそんなひどいこと言うの！！初春の馬鹿しょぼい能力のくせに」

初春「ｗｗｗｗｗレベル０ｗｗｗｗの佐天さんは何かできますか？私は能力以外もありますよ」

佐天「」

初春「この都市にはですねｗｗ無能力者に微弱ながら肉体を再生できる人がいるんですよ？佐天さんはなにかできますか？」

佐天「」

美琴「初春さん・・・最低ね」

初春「ああ・・・一万人を殺害の加害者の御坂さんに言われたくはないですね・・・」

美琴「・・・なんであんたが妹たちのことを！！」

初春「まぁあんな気味が悪いのはほっといて・・・ああｗｗ御坂さんもそう思ってたんですよねｗだってクローンの噂の話のとき・・」

美琴「・・・」

初春「それに毎度男子高校生を殺害しようとしたり・・・ｗｗはたから見たらひどいですよｗｗｗ」

初春「周囲のものを壊したり見知らぬ人の携帯を壊したり・・・それに自販機泥棒」

美琴「・・・」

初春「ﾚﾍﾞﾙ５様は許されるから大丈夫ってことなんですよねｗｗｗ流石例にもれずキチガイですね」

黒子「さっきから聞いていれば　初春「変態は黙っててください」

黒子「・・・」

初春「それに？能力を関係ないときに使っったり・・・ある男の人・・・恩人にすらドロップキックしたり」

黒子「・・・」

初春「皆さん頭大丈夫ですか？え？私もおかしいってｗｗ当たり前ですよｗｗこの花ですよね？これは第一位のチョーカーと同じようなものですよ（大嘘）」

この日を境に初春はボッチになった
初春「・・・さみしいです」

美琴編　おわり

初春「無能力者に微弱ながら肉体を再生」×

初春「無能力者なのに微弱ながら肉体を再生

に訂正

１０年後

神裂「・・・まさか・・・上条当麻と・・・この 天草式十字凄教から上条当麻の結婚相手がでるとは」

対馬「女教皇様・・・」

神裂「大丈夫ですよ・・・それより二人を祝いましょう」

牛深「ああ・・・懐かしいねあのころ・・・」

香焼「そーっすね・・・教皇代理はどう思いますか？」

教皇代理「めでた 諫早「まぁ彼らを祝いましょう」

浦上「そうですね」

野母崎「はい」

上条「まさか・・・お前とこんな関係になるとはな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

？？「んっ・・・ふぁ・・・ぁっ・・・ん！？」

上条「今度はしゃぶってくれ」

？？「ん・・・ちゅぷ、ちゅぱっ・・・れろ・・・むぐ・・・んぐ、んちゅ・・・じゅるっ」


上条「ああ髪の毛くすぐってーよ//・・・でも、やっぱりいいな・・・お前といて幸せだ・・・・お前もそうだよな」

？？「お互い・・・幸せなのよな」

上条「ああ・・・明日は結婚式だ・・・思い出に残そうぜ・・・ 斎字//」

建宮「こんなに幸せなのは初めてだってのよ」

上条「おなかの子供はどうだ？」

建宮「そっちこそどうなのよ」

上条「こっちは元気だぜ」

建宮「お互い元気な子供を産めると・・・んんっ！！」

上条「あ！！すまん」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

建宮「いいってのよ・・・次は俺がお前にぶちこんでやるのよ・・・」

教皇代理「ふぅ・・・」

対馬「五和・・・・」

教皇代理「どうしたの？」

対馬「なんでもないよ・・・」

五和「建宮さんと上条さん・・・幸せになってほしいな・・・」

対馬「・・・五和。強くなったね・・・教皇代理を引き継いで・・・二人を戦いから少しでも遠ざけて幸せにするなんて」
　
五和「大切な２人のためだから・・・」

対馬「五和・・・」

五和「でもまさか・・・上条さんが右腕を引きちぎって・・・生えてくるまでの間に・・・」

対馬「一方通行にたのんでベクトル変換してもらって二人の体に子供ができるなんて・・・」

五和「・・・しかも冥途帰しも協力してたし・・・」

対馬「・・・男って気持ち悪いわね」

五和「・・・うん・・・だから今は幸せだよ・・・対馬」

対馬「私も・・・これからもよろしくね五和」

五和「うん・・・私たちも頼めば子供できるかな？」

対馬「さっき気持ち悪いって・・・まぁ私も五和との子供欲しいわね」

五和「・・・じゃあいこうか・・」

対馬「うん・・・」


はーいこれで終わりだよ

あぁ眠いよ
おやすみ！みんな