アニ「はい、ご主人様」(122)
食堂
第104期一同「「「!?」」」ガタッ
エレン「はあっ!?・・・お、お前なに言い出すんだよアニ!?」ドン!
アニ「えっ・・・・!?あっ!す、すいませんご主人様!!」アセアセ
エレン「だ、だからご主人様とか言うのやめろよ!ビックリしちゃうだろうが!」
アニ「す、すいま・・・じゃなかった・・・」ゴニョゴニョ
アニ「あ、ああごめん。ちょっとボーっとしてたみたい」
エレン「まったく・・・今度からちゃんと気をつけろよ」スタスタ
深刻なキャラ崩壊←要注意
ご都合主義な展開
r-18
一応エロシーンあるけど文章力の関係でエロくない可能性大。
クリスタ「な、なんだったんだろうね今の」
ユミル「さあなwww妄想と現実がごっちゃにでもなったんじゃねーのwwwwwww」ゲラゲラゲラ
サシャ「・・・・はっ!もしや、エレンの下僕になればパァンを恵んでもらえるのでは!?」ピコン!
ミーナ「サシャ、それはさすがにないと思うよ(エレンの下僕・・・・・///)」
コニー「なんだ?もしかしてえれんってごしゅじんさまだったのか??」
ジャン(おいおいおい、もしかしてあいつら付き合ってんのか?…ならミカサはフリーってことか!?)
ミカサ「女狐・・・・削ぐ <●><●>」ゴゴゴゴゴゴ
アルミン「や、やめなよミカサ!そんなことしたら問題になっちゃうよ!」
ミカサ「・・・・わかった。アルミンがそう言うならやめる。ので、女狐が余計なことをしないようにして」ギロッ
アルミン「う、うん。わかったよ」
ミカサ「それじゃあ」スタスタ
アルミン(なんで僕にばかり皺寄せがくるんだよ・・・・・・僕だってクリスタとご主人様プレイしたいんだ!それなのに君たちはいつもいつも・・・)ブツブツ
アルミン(あ"~また胃が痛くなってきた・・・・はっ!もしや、胃を取ってしまえば胃痛がなくなるのでは!?)ピコン!
?アルミン、ナイフノモチカタギョウギワルイゾ?
オ、オイ!アルミンガヤベーゾ!
トリオサエロ!
ジャマヲスルナ!ボクハヤル!ヤッテヤルンダ!!
ベルトルト「さっきのアニ、どうしちゃったんだろうね?」
ライナー「さあな、案外ユミルの言ってた通りかもしれんぞ」
ライナー(・・・・アニのやつ、もしや本当にエレンのことが好きなのか・・・?)
格闘訓練
ミカサ「エレn
エレン「おいアニ!今日も一緒にやろうぜ!」
アニ「まったく、あんたはいつもいつも。そんなに私に蹴られたいの?」
エレン「は?そんなわけねぇじゃん。アニ、今日こそは一本取ってやるから覚悟しとけ!」
アニ「はいはい、あんたも懲りないね」ヤレヤレ
ミカサ「」
ライナー「おい、ベオウルフ。相手がいないなら俺とやろう」
ベオウルフ「そうだね。じゃああっt「まって」
ミカサ「ライナーは私とやる」
ライナー「ち、ちょっと待て!俺はベクt「ので、ベベルギアは必要ない」
ベベルギア「・・・」クスン
ライナー「ミ、ミカサ落ち着け!だから近づいてくrやめろやめt」ドガドカボッキッ
アッ――――――!!!!
アルミン(・・・・・・・・・・・)ジー
立体機動訓練
キース「貴様ら!今日は巨人の模擬討伐訓練だ!最下位のペアには昼飯抜きの罰をくれてやるから死ぬ気でやれ!」
サシャ「コニー!ご飯抜きにならないよう頑張りましょう!」
コニー「そうだな!おまえもあしひっぱんなよ?」
サシャ「それはこっちのセリフです!」
ハンナ「フランツ、最下位は昼食抜きだって」
フランツ「大丈夫、僕たちの連携ならそんなことにはならないさ。それに、もし最下位になっても僕の・・・・」
ハンナ「ありがとうフランツ、愛してるわ」デレデレ
フランツ「僕もだよ、ハンナ」デレデレ
ミカサ「エレン、私とペアを組もう」
エレン「ああ、俺アニともうペア組んじゃったから無理だ。またにしてくれ」
ミカサ「」
アニ「ほらエレン、もたもたしてると先越されるよ」グイグイ
エレン「おぉ、そうか。じゃあなミカサ!お前も頑張れよ!」ビューン
ミカサ「」
アルミン(・・・・・・・・・・・)ジー
夕食
エレン「アニ。隣いいか?」
アニ「べつに・・・あんたの好きにすればいいじゃん」
エレン「じゃあ隣座るぞ」ストン
ミカサ「」ギリギリギリ
アルミン(・・・・・・・・・・・・・・・)ジー
夜 消灯時間前後
アルミン(今日二人を監視してみて気づいたけど、何時の間にかエレンとアニが仲良くなってたみたいだね)
アルミン(これはまだ僕が知らない事情が在ると見て間違いなさそうだ)
アルミン(うーん・・・もう少し監視を続けるべきか・・・・)
一旦休憩します
誰も見てなさそうだから宣言してもあんま意味ないけど
意外と見てる人いるんだ
念のためもう一度いっとくけどギャラ崩壊注意。
じゃあ再開します
アルミン(でもこれ以上はエレンにわるいしなぁ・・・)ウーン
ガチャ
アルミン(ん・・・・?あれはエレン・・・?どこに行くんだろう)
アルミン(・・・・・・・とりあえず尾行するか)カサカサ
エレン「」コソコソキョロキョロ
アルミン(エレンはどうやら人がいないか確認してるみたいだね。これは何かあるな・・・)カサカサカサ
都合の良い物影
アニ「」キョロキョロ
アルミン(あれは・・・アニ? ってことは、エレンは人目を気にしながらアニに会いにきたってことか!)カサカサカサカサ
アルミン(ここは大人しく観察しとこう)カサカサカサカサカサ
アニ「あ、やっと来たね」
エレン「仕方ないだろ。見つからないように気をつけないといけないんだし」
アニ「わかったよ。でも次はもっと早く来るようにしな」
エレン「おいアニ、ここに居るのは俺らだけだぞ。だから・・・・」
エレン「口の利き方に気をつけろよ」
アニ「はい。わかりました、ご主人様///」ペコリ
( !?!?!? )
エレン「だいたい、今朝のアレはなんだ?あんな大勢の前で俺をご主人様って呼びやがって。バレたらどうするつもりなんだ」グワッ
アニ「も、もうしわけありません!二度とそのようなことが無いよ「おい!」
エレン「声が大きいんだよ!みんなに聞こえちゃうだろ!」ボソボソ
アニ「す、すいません・・・以後気をつけます」ボソボソ
( <○><○> )
エレン「それより、あまり時間もないし早速はじめるぞ」カチャカチャポロン
アニ「はい、ご主人様///」ウットリ
エレン「まったく・・・あんなにクールそうにしてたアニがこんなに淫乱だったなんてな」
アニ「チュパっ・・・それは・・レロッ・・・・相手がご主人様・・・・だからです・・・」フェラッ
エレン「そうだよなぁ・・・アニは俺専用の淫乱メイドだからな」ニヤッ
アニ「んっ・・・そうです・・・ハァ・・・・私はご主人様専用の・・・チュパ・・・・淫乱メイドです・・・///」
メイド服はー?
アニはメイド服着用してる状態?
エレン「ほんと、お前が最初そう言い出したときは頭でもぶつけたのかと心配したんだぞ」
アニ「ハァ・・・ありがとうございます・・・れろっ・・・・私なんかを心配していただいて・・・・・チュポ」チュパ
エレン「あたり前だろ?こんなことさせてるけど、アニは俺の大切な恋人なんだからな」ナデナデ
アニ「/////////」
エレン「うっ・・・そろそろ出そうだ」プルプル
アニ「チュパチュパ・・・・・・レロッチュ・・・・チュポチュパ・・・・んっ・・・・」
エレン「ちゃんと零さず飲み干すんだぞ」ブルブル
アニ「んっ・・・チュポチュパレロチュポ・・・・・」コクコク
エレン「あっ・・・!射精るっ・・・・・!!」ドピュュュピュピュッ
アニ「んっ・・・・んんんんんんんんんんんんんっ!!」
アニ「んん・・・チュウウウっ・・・・・・・」ゴクゴクゴク
エレン「はぁ・・・はぁ・・・・ちゃんと・・・全部のんだみたいだな・・・・偉いぞアニ」ナデナデ
アニ「ゴクン・・・・・ありがとうございます、ご主人様////」
エレン「ハァ・・・ハァ・・・・・・フウウウゥゥゥゥ・・・・・」フゥ
アニ「あっ、あの・・・・ご主人様・・・」
エレン「・・・ん?なんだ?」
アニ「えっと・・・・・・ま、まだご主人様のオ・・・・は満足してないみたいですので・・・・その・・・・///」
エレン「おい、言いたいことがあるなら具体的にちゃんと言わないとわからないぞ」ニヤニヤ
アニ「///・・・・ご・・・様のオ・・・・を私の・・・・に・・・・・さい」
エレン「んん?ちょっと声が小さくてきこえなかったなぁ?」ニヤニヤ
アニ「っ/////」
アニ「わ、わたしの淫乱マ○コをご主人様のおち○ちんで気持ちよくしてください!!!」
「「!?!?!?!」」ガササッ
エレン「!?・・・誰だ!!」ビクッ
アニ「つっ!?」
シ――――ン
エレン「・・・・おい!!いるのはわかってんだよ!!早く出て来い!!」
ガサガサガサ
_,,..--‐―ーー--....,,_
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/’ ゙ゝ
/ ヽ
./ ゝ
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1 ‐''''ヽ.._ ,../''ー │ ワ シ じ ゃよ
__ll _.,,_^`ー...ヽ !,,..‐'" ___ !_
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゙ぃ. ¦ ノ ¦ ノ_/ノ
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ヽ,,,` /’ `ー--‐''´ヽ ´,/
11 l ノ
l¦1¦ -――‐- /丿/丿
ヽ ゙- - 丿
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゙'lllllllllllllllllllllllll广
゙llllllllllllllllllllノ’
゙llllllllllllllノ
`゙宀'´
エレアニ「「き、教官!?」」
キース「そうだ、私が教官だ」
キース「お前達、とっくに消灯時間は過ぎているんだが・・・・これはどういうことか、誰か説明してもらおうか」ギロッ
エレン「あのっ!これは「その前に」
キース「そこに隠れている奴ら・・・・・・・バレていないとでも思っているのか?」ギロ
「「「つっ」」」ガサガサッ
上手いwww
アルミンじゃなくってよかったホッ(願望)
ゾロゾロゾロゾロゾロゾロゾロ
エレン「お、おまえら!」ビックリ
アニ「っ///(うわぁぁぁぁみられてたぁぁぁぁぁぁぁっ///)」カァーッ
キース(えっ…?こんなにいたの?)ドンビキ
最近アニに似たメイドがヒロインのエロ漫画見つけた俺は妄想が捗るは
ミカサ「」ギリギリ
アルミン(うわ、僕以外にもこんなにいたのかよ…)キモッ
ライナー(見つかってしまったか・・・だが)
ベルトルト(うん、それ以上にいいモノが見れたね)
クリスタ「////」
ユミル(くっwwwww淫乱マ○コwwwwwwwww)ケラケラ
サシャ「はぁ…見つかってしまいましたか・・・」モグモグ
>>1 これはどういう風にもっていくんだ? 期待
>>55 続けてすまない。俺もぜひ知りたい!!!!!!!!!
キース「オホン!!」
キース「…さて、お前達。この責任はどう取ってもらおうか」ギロリ
一同「「「・・・」」」
エレン「あのっ!!」
キース「なんだ、イェーガー訓練兵」
エレン「はっ!今回の件は私がレオンハート訓練兵に無理矢理させたことであります!」
エレン「なので!責任は「いいえ!」
アニ「それは違います!イェーガー訓練兵は私に無理矢理付き合わされただけの被害者です!なので責任は私が取ります!」
一同「「「!!!」」」
>>62 そうだったな……
キース「・・・・・・・・・(さて、如何したものか…)」
エレアニ「」ゴクッ
他一同「「「・・・」」」ゴクリ
キース「イェーガー訓練兵!」
エレン「はっ!」
キース「貴様の向上心には目を見張るモノがある!それは今でも同じか!?」
エレン「はっ!もちろんです!」
キース「レオンハート訓練兵!」
アニ「はっ!」
キース「貴様の成績は非常に優秀だ!その成績を落とさないと誓えるか?」
アニ「はっ!これからも、今まで以上に訓練に励む所存であります!」
キース「そうか・・・・・・・なら・・・」
キース「お前達!消灯時間を過ぎてまでこんな所に居やがって!罰として朝食前にグラウンド20周だ!」
一同「「「!!!」モグ」」
キース「それから、イェーガー訓練兵!」
エレン「はっ!」
キース「先ほども言ったように、レオンハート訓練兵は非常に優秀だ!そんな人類の未来を担うような者を使い物にならなくする様なことは絶対に回避せよ!わかったか!?」
エレン「はっ!わかりました!」
キース「よろしい!ならばこの件については以上だ!各自速やかに就寝に移るように!」
一同「「「「はっ!」」」」
キース「それから・・・・サシャ・ブラウス!」
サシャ「えっ!?私ですか!?」ビクッ
キース「そうだ、お前だ。・・・・お前、食料庫から食料を盗んだだろう」ギロ
サシャ「いや・・・・・・・・・あはは・・・・・」
キース「罰として貴様は明日朝食抜きだ!」
サシャ「えっ!?さっき『以上』って行ったじゃないですか!?」
キース「馬鹿者!『この件については』以上と言ったんだ!口答えした罰として昼食も抜きだ!」
サシャ「え!?それじy「」ギロッ
サシャ「り、了解しました!」
キース「よろしい!貴様も今すぐ寝て明日の訓練に励むように!はやく行け!!」グワッ
サシャ「はっ、はいいぃ!」タタタタッ
>>67 似てるけど 似てるけど、似てるけどっっ!!ッッ!
キース(まったく、こんな時間に盛りおって・・・)
キース(だが、イェーガーもレオンハートもいい面構えをしていた。今後は今以上に訓練に励むことだろう・・・)
キース(グリシャ・・・・お前の息子は私にとても良いものを見せてくれたぞ)
キース(・・・・・戻って抜くか)
キース(せっかく>>67がいいものを紹介してくれたことだしな)
こらw
帰り道
エレン「・・・・お前ら、さっきのやつ見てたんだろ?」
ライナー「ああ、見てたぞ。まさかアニがあんなことしてるなんてな」ハハハ
ユミル「だよなwwwwいつもクールぶってるアニがあんなwwwwwwwwwwwww」ケラケラ
クリスタ「ユ、ユミルやめなよ!アニが可愛そうだよ(アニすごかったな///)」
アニ「っ//////」ゲシゲシ
ライナー「おい、何で俺を蹴るんだ。痛いからやめてくれ(全然力が入ってないな)」ハッハッハ
エレン「あ―…、もうあんまり隠す意味なくなっちゃったな」
アニ「そうだね」
エレン「まあ…そういうことだから、今度からは別に無理して隠す必要ないぞ」
アニ「…わかった、今度からは私の好きなようにするよ」
ミカサ「アニ」
アニ「・・・・・・なんだい」
ミカサ「エレンは私の大切な家族。だから・・・・不幸にしたら絶対に許さない」ギロ
アニ「…わかってるよ、そんなこと」
ミカサ「そう・・・私からはそれだけ」スタスタ
アニ「・・・・・」
アルミン(ミカサも大丈夫そうだね。これで僕も自由の身だ!やったぜ。)
翌日 朝食
アニ「おはようございます!ご主人様!」
第104期一同「「「!?」」」ガタッ
エレン「おう、おはようアニ。今日も可愛いな」
アニ「あ、ありがとうございます///ご主人様もカッコいいですよ////」デレデレ
エレン「そ、そうか/// じ、じゃあ早速食べるか」デレデレ
アニ「あっ!待ってください!今日は私がご主人様に食べさせるんですから!」モグモグ
エレン「?食べさせてくれるんなら何でアニが食べてんd「チュッ」
エレン「!?!?」
アニちゃんのオープン淫乱クルー?
>>78
くっ…すまない…
ウワ!ナンダアレ!?
キャークチウツシヨー!
ウソ!?アレッテアニナノカ!?
ミカサ「」ギリギリ
アルミン「ミ、ミカサ落ち着いて!君たち二人は昨日和解したでしょ!」アセアセ
ライナー「・・・・・・なぁ、あのエレンと一緒にいるやつ誰だっけ?」
ベル「さ、さぁ?なんだかアニに似てるみたいだけど」ハハハッ…
コニー「あれ?あんなやついたっけ?なんかあにににてるけど?」
ジャン「さあな、お前が馬鹿なだけじゃねぇの(キタッ!遂に俺の時代が来たんだ!待ってろよミカサ!)」
アルミン「エレン、ずいぶん上手く行ってるみたいだね」オメデト
エレン「おう、アルミンか。昨日は巻き込んじゃってすまんな」
アルミン「いや、あれは僕が勝手に覗いてただけだからエレンは悪くないよ」
エレン「まぁそれもそっか。じゃあ早いとこ訓練に行くか」
アルミン「そうだね、やる気があるとこを教官にm「アルミ――ン!」
エレン「おっ、クリスタか」オハヨ
クリスタ「エレンもおはよ!」
クリスタ「それよりアルミン!一緒に訓練いこっ」ニコッ
アルミン「はい、ご主人様」
「「「!?」」」ガタッ
おわり
そろそろ皆気づいてほしい、コニーが漢字はおろか
カタカナも使ってないことを…
すまん、終わると思わなかったw 乙!!
このアニかわえええええ
くぅ~逐してやる! これにて完結です!
本当は本番も書きたかったんだけど、俺のセンスが壊滅的だから断念しました。
本番は各自が妄想で補完してください。
※壊滅的なセンスが知りたい方は俺の黒歴史、
【ライナー「なに?好きなやつがいる?」】
を読んでね!
ちなみにホモスレだから耐性のないひとも気をつけてね。
補完せよというのなら!
だれか続きを書けばいい!
本番だけでもいいのだ!短くても!
いないのなら…
コニー(……最近よく思うことだが)
コニー(位相幾何学というものはあらゆる物体に通用するのではないのか?)
コニー(たとえば立方体を正面から観察する。次に俯瞰で観察する)
コニー(私の主観では感じることができないが、理論上同一のものを別の方向から観察する)
コニー(つまりa→bに変わるまでの→の時間を入れるとすれば)
コニー(位相幾何学に分類されるのではないか……?)
エレン「コニー、どうしたんだ? ブロック見て俯いて……」
コニー「んー、べつになんでもないよ」
いや、続かんよ
今まで、コニーは漢字、カタカナを使わずに来ていたのに…w
遅くなった。初投稿です。速攻で作ったから文章的におかしいところもあるかも
それはそれで許して
アニ「はぁっ!ああっ!ん!!ッ…!あぁっ!!」
エレン「はぁ、はぁ、アニ、行くぞっ!!」
アニ「ご、主人、さまっ!中に…中にいっぱい出してくださッ…」
エレン「はぁ、はぁっ!…うっ!!」
アニ「んんん!んあっ…」ハアハア
エレンの精液が私の中に射精された。今日はこれで何回目だろうか。
体力には自信があるほうだ。それでも、アニは15歳の女の子。
エレンの体力には及ばない。アニもさすがに体力がなくなり始めていた。
エレン「はぁ、はぁ、アニ、ほら」グイッ
エレンのお○んちんが私の口に押し付けられる。私はエレンのお○んちんに
ついた精液を舐め取る。
アニ「んっ、チュッ、んん」
エレン「アニ、ほら後ろ向け」
アニ「はい、ご主人さま…」
アニはもう体力が限界まで来ていた。それでも最愛の人の頼みは断れない。
アニは言うとおりに後ろを向く。
エレン「あぁ、アニの中はやっぱり最高だよ」ナデナデ
アニ「ありがとうございます、ご主人さま…」
エレン「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」
アニ「んっ、んっ、んんっ!あぁっ!!」
パンパンと乾いた音が部屋に響く。
エレン「あぁ!くっ、はぁっ」
アニ「あぁ、ごしゅじんさま…もうっ…あぁっ!」
エレン「ん?なんか言ったかアニ?」
アニ「もうっ!ダメッ!んんっ!」
エレン「大丈夫だ、もうすぐ終わるっ!」
エレンはそういうと先ほどとは比べ物にならない速度で腰を降り始めた。
アニ「んっ!んっ!んっ!んんっ!!」
エレン「で、でるっ!!」
アニ「んんっ…………んっ―――んんんんっっ!!!」
エレン「はぁ、はぁ…」
エレンも疲れた様子でベッドに座り込む。アニはそのままうつぶせに倒れた。
エレンの精液が膣から出てきているのが見えた。エレンはその光景をみてさらに興奮したが、
それは抑えた。
エレン「アニ、悪かった。さすがに疲れたか?」
アニ「エレン」
エレン「なんだ?(アニが久しぶりに名前で呼んだな)」
アニはエレンの名前を呼ぶと寝返って仰向けになった。
綺麗で整った乳が揺れる。エレンもアニに寄り添うように横になった。
アニ「エレン、私、エレンに隠してることがあるの」
エレン「隠してること?」
アニ「でも、今は言えないの。でも、そのときが来たら言うから…!」
アニ「エレンがどう受け止めて、結果がどうなろうと、私はその結果をすべて受け止める」
アニ「それでエレンが私を嫌いになってしまっても、私はずっと、エレンを愛しているから…!」
エレン「?よくわからないけど、へんなこと言うなよアニ。それじゃアニがここからいなくなる
見たいじゃねぇか」
アニ「そうだね、私今変なこといったね…」
エレン「なぁ、アニ。俺には夢があるって前話したよな」
エレン「その夢のためなら、俺はなんだってする!壁の外へ出て、皆と外を探検するためなら!」
エレン「そこには当然、アニもいる。」
エレン「アニ、俺だって、どんなことがあってもアニのことを愛してる。」
エレン「どんなときだって、俺はアニの味方だ!」
アニ「エレン…!」
エレン「だから、変なこと言うなよな」ニカッ
アニ「エレン……、ありがとう」ポロポロ
エレン「おいおい、泣くことはないだろ?ったく、泣く姿もかわいいなぁ!」
エレンは、私が巨人だと知ったらどんな顔をするだろうか。ほんとにエレンは、
どんな時でも私のことを愛してくれるのだろうか。
そんな不安はエレンの笑顔で揺らいだ。気がした。
アニ「ありがとう、エレン」
アニ「ずっと、愛してるから」チュッ
~おわり~
書き溜めしてから投稿した
書いてていろいろ恥ずかしかったww
初投稿だったからいろいろ怖かったw
期待に背いちゃったらごめんなさい。
それこそ補完してww
これが、俺の限界だっ!キリッ
ありがとう!
書いた後の中傷が怖かったw
今も一応アニエレ書いてるよ!
書き終わったら投稿するよ~!!
乙!期待してるぜ!
巨人だってバレて、七巻みたいに大口径フェラチオでエレンをお持ち帰りするアニが頭に過った俺はもうダメかもしれん
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稚拙だし痛い…
>>120 ごめんなさい
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