理樹「り、鈴…」
鈴「……近付くな」プイ
真人「謙吾、今日お前の部屋に泊まってもいいか?」
謙吾「もちろんだ、枕は持ってこいよ?」
理樹「……」
夜
理樹部屋
理樹(どうしてこんな事になったんだろう…いや分かってる、僕が悪いんだ。今日の昼のことだ僕が>>3)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401452289
恭介と寝た
理樹(僕は恭介と寝た、寝たと言っても言葉通りなだけでやましい事は何もない)
理樹(それなのに恭介が冗談で皆に広めた所為で皆から軽蔑されたのだ、ちなみにその本人は実家での停学処分となった。)
理樹「はぁ…このまま一人ぼっち生活も気が重い…ここは皆ともう一度最初から仲良くならないと!まずは>>7から誤解を解こう」
西園
コンコン
西園「あら直枝さん!」キラキラ
理樹(そうだった…西園さんだけは逆に僕を崇めるかの如く仲良くしてくれたんだった。ただ奇妙なことに恭介と何があったかばかり聞いてくるんだけどね)
理樹「やあ西園さん、実は話があって…」
西園「お待ちくださいメモを取って来ますね」トテトテ
理樹「絶対誤解してるよ!」
理樹「と言うわけで僕等はベッドに入ってから指一本触れてないんだよ」
西園「そう…だったんですか……」ショボーン
理樹「なんでそこで落ち込むのっ!?」
西園「それでは皆さんには誤解されたままこの様な事に?」
理樹「そういう事だよ…」
西園「なるほど、でしたら誤解を解くために>>11などはどうですか?」
チャラい雰囲気を出す
理樹「チャラい?」
西園「そうです、俗にいうチャラ男の雰囲気を醸し出せばホモやゲイの噂も無くなるでしょう」
朝
教室
>>16「……」トコトコ
理樹「ヒィアウィーゴー!」ダダダッ
真人
真人「なっ、なんだァ!?」
理樹「イェーイ!真人今日も相変わらず筋肉が逞しいね!」
真人「お、おう…ありがとよ」
理樹「ウェイウェイウェイ!?どうしたの真人!まさか今さげぽよー!?」
真人「どうしちまったんだよ理樹!?」オロオロ
杉並「えっ……」ドンビキ
理樹「どうもしてないさ!あっ、あそこに居る子チョー可愛いネー!」ビシッ
杉並「…!!」ダダダッ
真人「ほ、ホモじゃなかったのか?」
理樹「ちょっ!マジ受けるんですけどーっ!んなわけないじゃーん!」ケラケラ
真人「そ、そうだったのか…様子が変だが別にそれなら良かったぜ」フゥ
昼
西園「どうでしたか?」
理樹「凄く恥ずかしかったよっ!しかも杉並さんに逃げられたし!」
西園「そうですか、でも井ノ原さんの誤解は解けたんでしょう?次は宮沢さんに>>19」
ジャンピング土下座する
謙吾「ふう食った食った…ん?」
ダダダッピョーンッ
理樹「本当に申し訳ございませんでしたぁ!」ドゲザァ
謙吾「いきなりどうしたんだ理樹?」
理樹「いや本当にあれは誤解なんだ!恭介が勝手に言っただけで僕らはそんな関係に陥ってないよ!」
謙吾「なるほど誤解か……と、簡単に信じられればいいんだがな」
理樹「そんなっ!」
謙吾「本当に違うというなら>>23で証明してみせろ」
リンボーダンス
謙吾「嘘を付いている時は精神が乱れている、というわけでリンボーダンスを無事潜れたら信じてやろう」
ガヤガヤ
モブ1「直枝の奴リンボーダンスするんだってな!」
モブ2「ああ…噂によると男同士の友情が懸かってるらしいぞ」
理樹(い、行くしかない!無理だと思うから無理なんだ!この直枝理樹は潜ってみせるッ!)グイグイ
モブ1「おお!直枝が行くぞ!」
次のレスコンマ偶数で成功
ベチャ
理樹「痛てて…」
oh…
謙吾「残念だが信じられんな、さらばだ理樹…」ザッ
理樹「ち、茶番だぁーーっっ!」
理樹「という訳で謙吾は無理だったよ…
西園「仕方がありません、そういう物ですよ。宮沢さんの事はまた後で考えましょう今は他の人達が先決です」
理樹「分かった、次はどうすればいい?」
屋上
小毬「……おいしっ」ニコリ
理樹「小毬さん」
小毬「あ、理樹君……」
理樹「>>29」
↑+頭を撫でてください
理樹「なぜ僕ばかりこんな目に遭うんだ…」
小毬「えっ?」
理樹「思えば最初からそうさ、恭介からは突然野球チームに入れられたかと思うとメンバー集めを全部僕に押し付けて…しかもそれが終わったら実はバスが事故で大破する寸前でした!ってどこのSFなんだ……」
小毬「あ、あの大丈~夫!だよ?」アセアセ
理樹「どこか大丈夫なのさ?現に僕は今皆からハブられてるじゃないか!」ウルウル
小毬「いや…それは…」
理樹「もういいんだ、これからは(一人で)強く生きる」
小毬「あぅ~…どうすればいいんだろ…?」
理樹「ナ…デ…して」
小毬「え?」
理樹「僕をナデナデしてよ!」
小毬「こんなになるまで思い詰めてたんですね…」ナデナデ
理樹「ありがとう小毬さん…!」
小毬「のーぷろぐれむです!」
理樹「じゃあついでに>>31もお願い出来る?」
お茶
小毬「おーけーですよ!しばらくゆっくりして行きなよユー」トポトポ
夕方
西園「そうですか、それは良かったですね」
理樹「でもこの自虐作戦多分小毬さんにしか効かないよ?他の…例えは来ヶ谷さんはどうするのさ?」
西園「>>34」
小毬さんから説明してもらえばいいのでは? なんなら私も説得しますよ?
理樹「え~それで大丈夫かなぁ?」
西園「小毬さんと私を信じて下さい」
西園「という訳です」
小毬「訳です!」
来ヶ谷「君らは少年からいくら貰った?」
小毬「えー!信じてよゆいちゃん~!」
来ヶ谷「だからゆいちゃんは辞めろと…それに肝心の本人が居ないじゃないか」
西園「直枝さんなら己の潔癖を信じてもらうために>>36」
屋上へ
屋上
理樹「……」
バサバサ
来ヶ谷「…貯水池の上に登って彼は何をしている…?」
西園「直枝さん、今です!」
スウ
理樹「>>40!!」
午後11時、はるちんです!このスレは大体この時間に活動停止するから皆よろしくお願いしますヨ!
来ヶ谷さん!!誤解なんだ!!!
理樹「来ヶ谷さん!これは誤解なんだー!!」
来ヶ谷「何がどう誤解なんだ?」
理樹「僕は恭介と関係を持ってないよ!!だって…」スゥゥ
来ヶ谷「だって?」
西園「……」ニヤニヤ
モブ1「なんだなんだ…」ゾロゾロ
モブ2「あんな所に直枝と来ヶ谷達が居るぜ?」ゾロゾロ
理樹「>>49!!!」
鈴が好きだから
理樹「僕は鈴が好きなんだー!!決してホモじゃあないっ!!」
ウォォォォヒューヒュー
モブ1「マジかよ!こりゃ公開告白って奴じゃねーかっ!?」
モブ2「でも肝心の鈴様がいねぇな…」
来ヶ谷「そう……だったのか……」ズーン
小毬「ええ!やっぱりそうだったのぉ?」カァァ
理樹「信じてくれるかな…?」ドキドキ
来ヶ谷「いや、それならそれで良いんだ。その言葉を信じよう」
理樹「ありがとう!」
西園「良かったですね」ニコリ
夜
理樹部屋
理樹「さあ鈴にあの事を他の人達に知られる前になんとか復縁しておきたいね」
西園「見た所鈴さんから一番嫌われていましたね」
来ヶ谷「なら>>53なんかはどうだ?」
猫を味方にする
例の通り道
鈴「よーし、お前達夜のモンペチだぞぉ~?」
ニャーン
鈴「あっ何処へ行くテヅカ!ファーブル!」
トテトテ
理樹「……」
鈴「…何だ?」ギロリ
理樹「少し話があるんだ」
鈴「うっさいこの変態」ポツリ
理樹「へ、変……」ガクリ
理樹(いやいやいやこんな所で落ち込んでなんか居られない)
理樹「僕はホモなんかじゃないよ」
鈴「嘘付け、恭介が言ってたぞ」
理樹「恭介の言葉は信じて僕の言葉は信じられないの?」
鈴「うりゅ…」
レノン「ニャーン」ピョン
理樹「おっと、よしよし…ほら猫達も僕を信じるってさ」ナデナデ
鈴「うう…」
理樹「それにもう一つ自信を持って言えることがある、それは鈴が好きだってことだよ」
鈴「な、何ィ!?」
理樹「愛してるよ鈴」
鈴「い、意味が分かってない訳じゃない!」カァァ
理樹「あのバスで僕らは共に強くなったじゃないか、その時恭介に言われたんだ「ずっと鈴のそばに居てやってくれ」って」
鈴「……」
理樹「だから鈴とあの頃以上の関係に僕はなりたい」
鈴「よくそんな恥ずかしいこと言えるなっ!」
茂み
来ヶ谷「はぁ…可愛いなぁ鈴君は」ダラダラ
西園「ティッシュをどうぞ」
理樹「それで答えを聞かせてくれるかな?」
鈴「>>56」
いいぞ
理樹「えっ!本当に?」ドキッ
鈴「何度も言わせるな!もう寝るっ!」ダダダダッ
理樹「行っちゃった…」
来ヶ谷「今のは照れ隠しだったな」
西園「おめでとう御座います、今度ジンジャエールと一緒にウェディングケーキを持ってきますね」
理樹「気がはやいよ!」
理樹(それにしても本当にOKして貰えるなんて思わなかった…もう葉留佳さんとかクドはどうでもいい感じがしてきた)
理樹「い、いやいやいや!何考えてるんだ僕!?」ブンブン
来ヶ谷「?」
西園「次はどなたですか?」
理樹「うーん葉留佳さんにしようかな?」
来ヶ谷「葉留佳君か……」
理樹「えっ、葉留佳さんがどうかしたの?」
来ヶ谷「実は>>60」
あの噂が広まって以来部屋から出てこないんだ
来ヶ谷「どうやら葉留佳君は余りの精神的ダメージに部屋へ引きこもってるらしい」
理樹「じゃあ会うことすら叶わないの?」
来ヶ谷「その通りだ」
理樹「じ、じゃあどうしよう!僕のせいでこんな事になって…!」
来ヶ谷「落ち着け、ここは一つ作戦がある」
西園「作戦ですか?」
来ヶ谷「恭介氏の言葉を借りるなら作戦名オペレーション・アマテラスだ!」
葉留佳部屋前
来ヶ谷「アマテラスというのは神話の神でかつて洞窟に岩で塞いで引きこもっていた女だ」
西園「「かつて」ということはそれをどうやって出したんですか?」
来ヶ谷「他の神達がそこの近くでお祭り騒ぎをした。するとその様子を一目みようとアマテラスが顔を出した所で皆が引っ張りあげたんだ」
理樹「じゃあ葉留佳さんが思わず部屋から出てきたい事をすればいいって事だね?」
来ヶ谷「そういう事さ、だから理樹君には>>63をやってもらう」
ムドオンカレーを部屋の前に置く
かなり昔同じ様にリトバスss書いててムドオンカレーで安価取ってた人を思い出した…
葉留佳部屋
葉留佳「クスン…理樹君が恭介さんと……なんて思いませんでした」
モワーン
葉留佳「…おや?何か美味しそうな匂いがしますネ」グルルル
ガチャ
葉留佳「あ、あんな所にカレーがあるじゃないですカ!いやっほうっちょうど食糧も底を着いていた所にこれはラッキー!」
来ヶ谷「出たぞかかれー!」ガバッ
葉留佳「しまった!これは罠っ…!?」
理樹部屋
来ヶ谷「あとは2人に任せたぞ」バタン
葉留佳「……」プイ
理樹「本当に悪いと思ってるんだ…」
葉留佳「……知りませんヨ」
理樹(うーん。どうした物か葉留佳さん今は聞く耳も持たないから言葉ではどうにもならないな……ここは>>67か)
↑
ダキッ
葉留佳「ええっ!?」カァァ
理樹(無言だ無言!)
5分後
葉留佳「あ、あの…理樹君?」ドキドキ
理樹(諸行無常!)
10分後
葉留佳「あの…話なら聞くからもう…」ビクビク
理樹「本当?」パッ
葉留佳「うりゃ!」バチーン
理樹「痛っ!?」ヒリヒリ
葉留佳「な、殴らないとは言ってませんヨ!理樹君なんか嫌いだぁー!」ドキドキ
理樹「まぁ話してくれるならぶってくれて構わないけどさ…」
葉留佳「それで話って何ですか?まさか恭介サンのことですか?」
理樹「実はそのまさか何だけど」
葉留佳「へん!騙されませんヨ!どーせあれは「恭介の嘘だったー」なんて言うつもりでしょ?」
理樹「だってそれが事実だし…どうすれば信じてくれるのさ?」
葉留佳「>>70」
よく考えるといつもの悪ノリのセリフですよねー、アレって
葉留佳「よくよく考えると全部恭介サンの嘘の様な気がしてきたした」
理樹「信じてくれるんだね?やったー!」
葉留佳「ただ理樹君がいきなりハグしてきたのは許しません!」
理樹「そ、そんな…」
朝
食堂
理樹「次はクドか…クドには何て言おうかな?案外冗談を間に受けやすいタイプだし」
来ヶ谷「クドリャフカ君はもう適当に犬のエサでもやったら解決するんじゃないか?」
理樹「いやいやいや…」
西園「冗談には冗談を…です。ここは>>73と言えば大丈夫でしょう」
鈴が好きだ
理樹「別にあれ冗談で言った訳じゃないよ!?」
来ヶ谷「まあまあ」
西園「まあまあ」
理樹「もう!」
教室
理樹「クド、実は僕~」
理樹「という事で本当は鈴が好きなんだ」
クド「>>75」
恋敵でしたか
理樹「ええっ?もしかしてそれって僕の事が…」カァァ
クド「鈴さんはリキなんかに渡しませんっ!」
理樹(なっ、何だってぇぇ!?)
物陰
西園「すいませんが百合は対象外です」
来ヶ谷「いや知らんが…」
理樹「渡すも何ももう僕らは付き合ってるんだけどさ…」
クド「ガーン><」
トコトコ
鈴「おお理樹とクドか」
クド「鈴さん鈴さん、直枝さんなんかと付き合ってないで私に乗り換える気はありませんかっ!?」
鈴「別にそれでもいい」
理樹「えっ」
クド「わふー!やりました!」
理樹「いやいやいや!冗談だよね?僕らはもうお別れってこと?」ウルウル
鈴「それも嫌だ、やっぱり理樹にする」
クド「結局どっちにするんですか!?」
鈴「うーむ、じゃあ>>79だった方だ」
可愛い
鈴「可愛いほうにしよう」
クド「それなら私のあっしょーです!」フフン
理樹「そういうことは自分で言わないよ!?まあ僕男だしその通りだけど…」
来ヶ谷「やあやあ」ザッ
西園「やあやあです」ザザッ
鈴「どこから現れた?」
来ヶ谷「そんなことはどうでもいいじゃないか、それより可愛さ対決と言ったな?それでは公平な勝負をしようじゃないか」
西園「能美さんか…直江さんの」
理樹「いやいやいや…」
来ヶ谷「ずばり可愛さ対決の内容はこうだっ!」
>>81
互いの服装を交換して1日過ごす
来ヶ谷「さあレディGO!」ワキワキ
理樹「ちょっと待っ…うわぁぁ!!」
担任「えー次は直枝が読んでくれ、「嘘だろ承太郎!?」からだ」
理樹「……」ガタッ
担任「オウ、ビューティフォー……」
理樹「うう…」カァァ
放課後
理樹(とにかく来ヶ谷さんは今日の夜までって言ってたしその間別の人を…って言っても謙吾しか居ないんだけどね)
謙吾部屋
コンコン
理樹「やあ謙吾」
謙吾「見たぞお前のその格好…ついに心だけではなく身体まで女になるつもりか?」
理樹「そんなに僕女々しいっ!?」
謙吾「ごほん…とにかくもう帰ってくれこの間ので懲りただろう?」
理樹(ここで引いたらもう二度と謙吾と仲良くはなれないだろう…だから女装してることだしここは>>85)
色仕掛け
理樹「ねえ謙吾ぉ…」スリ
謙吾「うぉっ!?ま、股の間にまたがるな…!」
理樹「どうしても僕と喋るの嫌…?」ジー
謙吾「え、あ…」ダラダラ
理樹「もう謙吾の事ずっと見てたら僕ヘンな気持ちになってきたよ…っ」ウズウズ
謙吾「へ、変な気持…ちに?」ドキドキ
理樹「僕ともっと仲良くならない?」ズイッ
謙吾「か、顔が近い…」
理樹「ねえってば?」ギュウ
謙吾「あ、ああ…仲良く……!」ハァハァ
理樹「本当!?ありがとう謙吾また明日ね!」タタタッ
謙吾「えっ」
謙吾「えっ」
理樹部屋
来ヶ谷「では優勝者は……」デデデ
理樹(エントリーしているのは僕とクドだけなんだけどね)
西園「ずばり直枝さんです」
理樹「って僕!?」
クド「わふー!?納得いきません!」
来ヶ谷「この写真を見てみろ、さっき謙吾少年の部屋で撮ってきた物だ」ペラッ
クド「な、なるほど…」
鈴「確かに可愛いな」
理樹「って撮ってたの!?」
西園「後で…」
来ヶ谷「ああ分かってるさ、ちゃんとコピーもある」
クド「理樹…」スッ
理樹(握手?)ギュッ
クド「これからも良きライバルでありましょう!」
理樹「もう訳が分からないよ…」ブンブン
理樹(こうしてこの一連の事態は収まった、他にも噂を間に受けている人達もいたらしいがそこは来ヶ谷さんが上手くやってくれたらしい)
鈴「うりゃ!」シュッ
理樹「それっ!」カキンッ
理樹(とにかく今の僕が言えるのはやはりリトルバスターズは最高だ!ということだ)
一週間後
恭介「よぉお前ら元気にしてたか?もうあっちは退屈で退屈で仕方が無かったぜっ!」
鈴「理樹、醤油取ってくれ」
理樹「はい」コトン
恭介「えっ…お、おーい恭介が帰ってきたぞー!」ブンブン
真人「そのチェリーもらっていいか?がっつく様だが大好物なんだ」
謙吾「あい変わらずいやしんぼだなぁお前は」
恭介「うっ、うわぁぁ!!」ダダダダッ
西園「相談…ですか?」
恭介「ああ、皆から凄く軽蔑されてる様だから何とか復縁したい……」ズーン
終わり
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