そして、止めてみた

ノーマン博士「私達にとって神が地球の自転を止めることは私達にとって最悪な事でしょう」

ノーマン博士「それなら、神のいない火星に家をたてた方が私はずっと良いと思います。」

ナレーション「此処では地球の自転を一瞬で止める神がいたとして様々な所からシュミレーションをしました。」

1.地球全体を止めてみる、

地球を一瞬で止めると何が起こると思いますか？
まず、最初に起きるのは慣性の法則を従い時速約1500kmで全部の物体が吹っ飛びます。(北極点などにいた場合は高速で回転します。)
　被害は建物は今の技術だと水中にある救助ボール以外の全世界の居住区が壊滅し、
生き物は組織液の液漏れが発生しそれに生物は気付く間もなく地球の遠心力により圧死し、
周囲にはカルビ並みの薄さの肉塊がそこらじゅうに広がる。
　そして、ヒマヤラ山脈等は壊れて　その近くに眠るマグマが世界各地に剥き出しになり出てくる、
それらがガスを放出し三時間後には世界は灼熱地獄になります。
　もし、そこに生命が居るとしたら衝撃に奇跡的にたえれたを乾燥クマムシ位しか居ません、
でも、そのクマムシが全滅でもしたら生命が地球は本当の死の星になるでしょう、
　これ程地球を止める事はおぞましいことなのです。

2.ゆっくりと地球を止めてみる、

なんで組織液が液漏れすんのか教えて誰か

もし、長い年月を掛けて止めたらどうなるのでしょうか、
地球は自転する事により地表を動かしそうする事により、豊かな波や天候を作り出していきました。
それが無くなると言う事は、行き場を無くした水蒸気によるゲリラ豪雨が多発し、
あまり高くない日本などの国は沈没します。
もし、沈没はしなかったとしても波があまり無い状態が続く事ににより、
海のプランクトンなどの栄養は深海に沈み、魚達は栄養を求め下に下に行くことでしょう、
ですが、深海の水圧に耐えれるかは別ですけどね、
これ等により魚が死に至り、我が国等の水産資源が豊富な国々は経済的な打撃が大きく、
経済破綻し私達は行き場を失い近い内に餓死に至ります。
　もし、そんなことはつい知らない人達が居たとしても安心は出来ない、
何故なら昼と夜が固定化することによる、体内時計に関係する病気(不眠症)に掛かり鬱に近い状態になり自殺してしまうでしょう。
　ですが、被害はこれに留まらない地球が自転することにより距離を保っていた衛生が(月)、
自転が無くなる事で起きた純粋な重力により地球と衝突しにいきます。
そして、マグマオーシャンが起き殆ど1.と同じ結末に至ります。
　やはり、地球を止める事は歴史を数日で無に還すおぞましい事なのです。

3.エヴァ見たいに自転する軸を日本付近にして暗夜にしてみる。

>>6
(細胞)組織液(細胞)
　　　↑
とんでもない風圧

組織液

(細胞) (細胞)
　　　↑
とんでもない風圧

もし、セカンドインパクトで自転する軸を変えて日本が常夏状態になることのように、
日本付近に軸を変えて年に一度一晩が三ヶ月位にしたらどうなるでしょうか、
　答えは[たぬき]の　くるくるカレンダーの様に軸がずれる事により重力が太陽に逆らえなくなり太陽に呑まれ、
私達は何周年後には太陽の中心で核融合をしてるでしょう。
　そして、ん？何かいる　　　　　　松岡修三だ、

　松岡修造は自分を太陽より熱くなることにより、太陽を吸収そして生命維持のため太陽系の星を呑み込み一の領域に達する、
　そして、ある戦いが起こる「オールトの雲の乱」だ、
この戦いがはオールトの雲の寒い世界にいる生命体の鬱岡修造が本能的に危機を察知して、
松岡修造を倒す為に起きた太陽系最大の戦い、
　だが、勝利を納めたのは松岡修造だったのだ、
　やがて彼は銀河系を食べて自己崩壊を何時かは招き宇宙空間を破壊するのでしょう。

でも、大丈夫また歴史の輪廻は続き可能性があれば私達は命を授かることが出来るでしょう。

でしょう、でしょう、でしょう、




神「ふぁ！なんだ今のは！」

神「・・・。」

神「・・・。」

神「・・・。」

神「・・・。」

神「・・・。」

神「・・・。」

神「只の夢かww」
お仕舞い