穂乃果「絵里ちゃんと同棲してる」 (61)
※SS投稿6回目です
※キャラ崩壊があるかもしれません
※いつぞやのほのえりシリーズの少し先のお話です。(前作読んでなくても問題ないです)
穂乃果「優しい絵里ちゃん...?」
穂乃果「優しい絵里ちゃん...?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399452765/)
穂乃果は専門学生一年で
絵里は大学三年生って事で
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399985893
絵里「だたいまー」ガチャッ
穂乃果「あ!おかえり絵里ちゃーん」
絵里「ちゃんといい子にしてたかしら?」ナデナデ
穂乃果「もー、穂乃果もう子供じゃないんだよ!」プンプン
絵里「ふふっ、ごめんなさいね」クスクス
穂乃果「むぅ...とりあえず絵里ちゃんのただいまのちゅーは?」
絵里「もちろん忘れるはずがないわ」チュッ
穂乃果「えへへ、あ!もうご飯出来てるよ」
絵里「今日は私が当番のはずでしょ?」
穂乃果「いいからいいから~」
絵里「もう...なら明日は私がやるわね..」
穂乃果「うん!今日はこれだよ!」ヤサイイタメー
絵里「ハラショー...上手に出来てるじゃない穂乃果」
穂乃果「ふっふー..そりゃ穂乃果も練習してるからね!」ドヤァ
絵里「そのやる気を高校時代の勉強に活かして欲しかったわ」
穂乃果「あはは...でもこれは穂乃果のためじゃなくて絵里ちゃんの為に練習したんだよ!」
穂乃果「絵里ちゃんが疲れて当番出来ない日とか風邪引いた時とか!」
絵里「あら、それは頼もしいわね」
穂乃果「さ、ご飯食べよ?穂乃果お腹ペコペコだよー」
絵里「そうね、いただこうかしら」
穂乃果「いっただきまーす!」mgmg
絵里「いただきます...美味しいわ穂乃果」ニコッ
穂乃果「ほんと!?やった!」
絵里「穂乃果はいいお嫁さんになれそうね」
穂乃果「じゃあ穂乃果のお婿さんは絵里ちゃんだね!」
絵里「えぇ?流石に私もウエディングドレスは着てみたいわ」mgmg
穂乃果「じゃあ穂乃果がお婿さんになる!」
絵里「ふふっ、随分可愛いお婿さんが嫁いでくるわね」
穂乃果「も、もうー///」
-食後-
絵里「ごちそうさま、お皿は私が洗うわ」
穂乃果「じゃあお願い絵里ちゃん」
絵里「そういえば穂乃果専門学校の課題は済んだの?」
穂乃果「ぅ...それは..」メソラシ
>>1ちゃん待ってたぜぇ!
穂乃果は留年でもしたの?
>>5
あwwwwwミスったwww
まああのお泊りのあと急激に成績が伸びて
高2でアメリカの大学行って1年で飛び級してお菓子作り学ぶために日本に帰って専門行ってるって設定にすれば
>>4 穂乃果「いえー!!」
>>7 天才だな それで行こう
絵里「もう...せっかく学校に入ったんだからしっかり勉強しないと..」
絵里「高校とは違って私はもう教えてあげられないんだから」
穂乃果「分かってるよー...でもレポートばっかりで面倒だよー」
絵里「はぁ...留年しても知らないわよ?」
穂乃果「それはやだ!!」
絵里「なら頑張りなさい」ハァ
穂乃果「はーい...」カリカリ
絵里「(こうして見ると穂乃果も成長してるわね...)」
~しばらくして~
穂乃果「終わったー!」グテー
絵里「お疲れ様穂乃果」ナデナデ
穂乃果「穂乃果もう疲れたよー」ギューッ
絵里「ならお風呂に入ってさっぱりしましょ?」
穂乃果「そだねー」
-お風呂-
穂乃果「こうやって一緒に入るのももう日課だねー」
絵里「そうねぇ...高校の時はお泊りの時だけだったし少なくとも今みたいに入ってはないわね」
穂乃果「確かにそうだねー、懐かしいなぁ」
絵里「μ'sの皆はどうしてるかしらね...」
穂乃果「海未ちゃんは頭いい大学行ったんだよ!!」
絵里「えぇ、私と同じ所ね」
穂乃果「そうそう...ってえぇ!?」
絵里「あら、知らなかったの?」キョトン
穂乃果「だって絵里ちゃんの大学の名前知らないもん」
絵里「そ、そう...でことりはどうしてるの?」
穂乃果「ことりちゃんは被服の学校で頑張ってるって!」
絵里「皆それぞれの道を歩み始めてるみたいね..」
穂乃果「なんか少しだけ淋しいね....」
絵里「そうね...でも私は穂乃果が居るから寂しくないわ」ギュッ
穂乃果「それは穂乃果もだよー♪」
絵里「そろそろあがりましょうか」
穂乃果「うん!」
~お風呂あがり~
絵里「ふぅ...」カシュッ
穂乃果「あー!お酒ー、穂乃果も飲むー」
絵里「ダメよ。穂乃果は未成年でしょ?」
穂乃果「そうだけどー...アメリカだとOKだったもん!」
絵里「日本とアメリカは別よ」ゴクッゴクッ
絵里「お風呂上がりの一本はすっきりするわ」
穂乃果「むぅ...」ムスー
絵里「もう...一口だけよ?」
穂乃果「わーい!んー、うまい!!」ゴクッ
絵里「全く...」クスッ
穂乃果「やっぱりお酒おいしー♪」
絵里「明日も朝から学校なんでしょ?そろそろ寝なさい?」
穂乃果「なら絵里ちゃんもねよーよ!」
絵里「私明日はお昼からなんだけど...」
穂乃果「ならお昼まで寝ればいいよ!!」
絵里「そしたら穂乃果も釣られて寝てしまうでしょ?」
穂乃果「ぅ...それは」
絵里「アメリカでも一人だったんだから我慢しなさい?」
穂乃果「じゃあ...明日は一緒に寝ようね?」
絵里「はいはい、じゃあちゃんと寝るのよ?」
穂乃果「うん!おやすみー」
絵里「おやすみなさい」
絵里「アメリカから戻って来てくれたのはいいけど」
絵里「また高校生の時みたいになってきてるわね...」ゴクゴク
穂乃果「スゥ...スゥ..」
-次の日-
穂乃果「いってきまーす」ソロー
絵里「スゥ...」
~夜~
穂乃果「ただいまー...あれ?絵里ちゃん居ない」ガチャ
穂乃果「置き手紙?」
絵里『希と大学の子と急に飲む事になったから遅くなるわ。絵里』
穂乃果「むぅ...また穂乃果お留守番..」
穂乃果「今日は絵里ちゃん居ないし袋麺でいいかなー」
穂乃果「絵里ちゃんも色々あるんだなー」
穂乃果「絵里ちゃんいつ帰ってくるのかな...」トケイチラッ
-飲み屋-
友1「へー!穂乃果ちゃんって凄いんだぁ」
絵里「えぇ、アメリカに言ったと思えば飛び級なんてして来てるんだから」ゴクゴク
希「ふふ、穂乃果ちゃんらしいなー」
友2「とか言いながら絵里も希も単位もうほとんど取ってるじゃんー」
絵里「そうかしら?」
友1「私なんか全然取れてないよー」
希「ちゃんと進級出来るん?」
友1「多分いけるっしょ?」
絵里「あはは...あらもうこんな時間」
絵里「ごめんなさいもう遅いし私はこれで帰るわね」
希「また明日なー、エリチー」
友1、2「じゃあねー」
絵里「えぇ、また」
絵里「もう穂乃果寝てるかしら...」ハァ
-絵里と穂乃果の下宿-
絵里「ただいまー」ソロー
穂乃果「あ!絵里ちゃんおかえりー///」
絵里「もう、先に寝ててくれても良かったのに...て穂乃果赤くない?」
穂乃果「えー?そんな事ないよー?////」ギューッ
絵里「もしかして穂乃果...冷蔵庫のお酒飲んだの?」
穂乃果「だって飲むもの何もなかったんだもーん」チュー
絵里「ちょ..んんっ....もう、昨日ダメって言ったでしょ?」
穂乃果「気にしない気にしないー///」
絵里「気にするわよ...」
穂乃果「絵里ちゃーん♪///」
絵里「とりあえずお風呂に入ってくるからもうお酒飲んだらダメよ?」
穂乃果「はーい////」
絵里「はぁ...今度からもう少し早く帰ってきた方がいいわね..」
穂乃果「たのもー!////」ガチャッ
絵里「え!?穂乃果もう入ったんじゃないの?」
穂乃果「絵里ちゃんに会いたくなったんだよー!////」ザッパーン
絵里「だ、だからって...」ハァ
穂乃果「えへへー///」スリスリ
絵里「もう...休めたものじゃないわ..」
穂乃果「えー!穂乃果の相手をしてよー////」ユサユサ
絵里「あーはいはい、とりあえず髪の毛洗うからじっとしてなさい?」
穂乃果「ならなら穂乃果が洗ってあげるー♪////」
絵里「べ、別にいいわよ...」
穂乃果「ぅ...穂乃果じゃ不満なの?///」ウルウル
絵里「そう言う意味じゃなくて....」
穂乃果「ならいいんだね!////」パァ
絵里「....もう好きにしなさい」ハァ
穂乃果「痒いところはありませんかー?////」ワシャワシャ
絵里「大丈夫y穂乃果「はい、ばしゃー♪////」ジャバー
絵里「....いきなりお湯のかけるのは止めてくれるかしら穂乃果」イラッ
穂乃果「はいはい、怒らなーい////」チュッ
絵里「はぁ.....」
~お風呂上がり~
穂乃果「スゥ...スゥ..」
絵里「やっと寝たわ...」グッタリ
絵里「今度からお酒は冷蔵庫の奥にしまっておきましょう..」
絵里「それにしても酔った穂乃果とんでなく面倒ね..」
穂乃果「スゥ...」
絵里「まぁ、可愛いからいいけど...」ナデナデ
穂乃果「えへへ...」スゥ
絵里「はぁ...」
-次の日-
チュンチュン
穂乃果「ん、..んんー頭いたーい」ムクッ
穂乃果「あれ...そういえば穂乃果いつ寝たんだろ?」
絵里「....んん、あらおはよう穂乃果」
穂乃果「おはよー絵里ちゃーん。ねぇ絵里ちゃん帰って来たとき穂乃果もう寝てた?」
絵里「覚えてないの...?」
穂乃果「んー?どゆこと?」
絵里「....まぁいいわ、とりあえずご飯作るわね」
穂乃果「うんー」フワァ
絵里「顔洗ってきなさいー」
穂乃果「はーい」
絵里「昨日の事憶えてないなんて更に厄介ね...」ハァ
穂乃果「顔洗って来たよ!」
絵里「ならパンもう焼けてるわよ」
穂乃果「やったー!」
絵里「ホントに穂乃果はパンが好きなのね」クスクス
穂乃果「やっぱり朝はパンだよ!」mgmg
絵里「で、今日はバイトだったかしら?」
穂乃果「うん!だからね、先にご飯とか食べててもいいよ?」
絵里「私は穂乃果を待つわよ?」
穂乃果「えへへー、ありがとう絵里ちゃん!」ギュッ
絵里「もう、ご飯時に抱きつかないの」
穂乃果「あ、もうこんな時間だ!じゃあ穂乃果行ってくるね!」
絵里「あ、穂乃果待って」
穂乃果「どうしたの?絵里ちゃん?」
絵里「今日も一日お互い頑張りましょうね」チュッ
今日はここまで
明日また更新しますー
乙
最近穂乃果の反応が薄いわが5作目だよね?
しかしアメリカ行ってる間絵里ちゃんは我慢できてたのか…
今はテレビ電話なんかもあるし、このエリーは長期休暇はずっと穂乃果に会いに言ってそう
>>20 絵里「そういう事ね。勿論、我慢できるわけないじゃない!!」
穂乃果「うん!じゃあ行ってきまーす」バタン
絵里「さて...私も準備しようかしら」
-夕方-
絵里「ただいまー...て言っても穂乃果はバイトか..」ガチャ
絵里「(こうして見ると穂乃果がアメリカに行っていたときの事を思い出すわ..)」
絵里「(あの時はホントお互い大変だったわね...)」
-穂乃果アメリカ留学時代-
穂乃果「はぁ...日本語通じないの大変だなぁ...」
穂乃果「ここかぁ..」キョロキョロ
米人『もしかしてお前が日本から留学して来たやつか?』
穂乃果「へ?え、えーと...イエス?」
米人『ついてきてくれ』
穂乃果「ふぉろみーって付いてこいって事だよね..」テクテク
米人『今日から一年間だけここに入る事になったホノカコウサカだ』
穂乃果「皆さんこんにちは!高坂穂乃果です!!」
クラスメイト『....』
穂乃果「あ...、マイネームイズホノカコウサカ!」
>>21 穂乃果「もちろんだよ!sky○eも有料版だよ!!」
穂乃果「アイキャントスピークイングリッシュベリーウェル!ナイストゥーミーチュー!!」
米人『よし、なら早速授業を始めるが、ホノカ!』
穂乃果「は、はい!」
米人『お前はまず英語の勉強だ!』
穂乃果「ユーマストスタディーイングリッシュ...ってえぇ!?」
-別室-
穂乃果「いきなり英語の勉強...しかも本場で....」ハァ
日本人『こんにちわ高坂さん』ガラッ
穂乃果「ハ、ハロー」
日本人『これから貴女には3週間で日常会話が出来るレベルになってもらうわ』
穂乃果「ぱ、ぱーどぅん...?」
日本人「貴女にはこれから3週間で日常会話が出来るレベルになってもらうといったのよ」
穂乃果「あ、日本語...」
日本人「そりゃ日本人だからね...って気づかなったの?」
穂乃果「あはは...」
日本人「まぁいいわ...とりあえず日常会話が出来るようになるまで授業に参加は出来ないわ」
穂乃果「はい!とりあえずやります!!」
日本人「とりあえず文法がどうこうなんて言ってられないから習うより慣れろで行くわよ!」
穂乃果「えー!?無茶苦茶だぁ...」
日本人「貴女は留学生としてきたんだから当然よ」
-穂乃果ホーム-
穂乃果「あー!疲れたー」ガチャ
穂乃果「とりあえず絵里ちゃんにskypeしよー」prrrr
穂乃果「反応なし...何でなのー!もー!」
穂乃果「この時間なら部活も終わってる頃なのにー...」
(日本時間深夜三時:アメリカ時間夕方五時)アバウトダヨ
絵里「スゥ...スゥ...」
穂乃果「はぁ...暇だなぁ..とりあえず街に出てみよー」
ガヤガヤワイワイ
穂乃果「わぁー!ビルたかーい!!」
穂乃果「でも皆何言ってるか全然分かんないや...帰って英語覚えよう..」シュン
穂乃果「よし!やるぞ!!」グッ
(日本時間朝七時:アメリカ時間夜九時)
絵里「ん...あら、穂乃果から電話?」
絵里「深夜二時って...あの子時差を忘れてるわね...」ハァ
絵里「とりあえず折り返してみましょうか」prrr
穂乃果『あ!絵里ちゃん!!何で夕方かけたのに出てくれないのー?』
絵里「あのねぇ...アメリカでの夕方は日本だと深夜よ?」
穂乃果『あ...』
絵里「呆れた...ホントに忘れてたの?」ハァ
穂乃果『あ、あはは...それより穂乃果3週間で日常会話レベルまで英語しゃべれるようにしないとだめなの!』
絵里「あら、それは随分大変そうね...大丈夫なの?」
穂乃果『うん!真姫ちゃんにこっちに来る前に少し教えてもらってるしなんとかなるよ!』
絵里「それなら良かったわ...もう少し話していたいけどこれから学校だわ..」
穂乃果『じゃあ、絵里ちゃんも頑張ってね』
絵里「えぇ、勿論よ。またね穂乃果」ピ
絵里「さて、今日も頑張ろう...」
穂乃果「はぁ...時差の事すっかり忘れてたよー」ゴロン
穂乃果「明日もあるしもう寝ちゃおうかな...」
-数ヵ月後-
米人『ホノカー!一緒に昼飯食べようぜ!!』
穂乃果『いいよー!なら皆も誘おうよ!!』
米人『もちろんだ!!』
日本人「(素晴らしく上達したわね....発音も綺麗だし)」
米人先生『おい、ホノカ!課題早く出せよー』
穂乃果『ぅ...はーい!』
米人『課題まだしてないなんてホントに留学生かよー』ケラケラ
穂乃果『うるさいなー!穂乃果は穂乃果のしたいようにするの!』
米人『まったく自由人だなお前は...』
穂乃果『もちろん!これが穂乃果だよ!!』
日本人「(それに現地民との友好関係も良好...)」
-穂乃果ホーム-
穂乃果「たっだいまー!」ガチャ
穂乃果「最近は英語話せるようになったし何だか楽しいな」ブーッブーッ
穂乃果「あ!絵里ちゃんからだ...もしもーし」
絵里『あぁ、穂乃果どうかしら?そっちの生活には慣れた?』
穂乃果「もうばっちり!英語もペラペラだよ!」
絵里『あら、それは凄いじゃない...ならご褒美をあげないといけないわね』
穂乃果「気持ちは嬉しいけど絵里ちゃんは日本で穂乃果はアメリカだよー」
絵里『そ、そうだったわね...ねぇ、穂乃果我が儘を言ってもいいかしら?』
穂乃果「んー?なにー?」
絵里『...穂乃果に会いたいわ』
穂乃果「っ....それは..」
絵里『会って直接話がしたい、穂乃果と触れ合いたいわ』
穂乃果「え、絵里ちゃん...それは..」
絵里『分かってるわ..自分が今とんでもないことを言ってる事くらい』
絵里『でも一年間はいくらなんでも長すぎるわ』ポロポロ
穂乃果「...絵里ちゃんあの時の約束憶えてる?」
穂乃果「穂乃果が日本に戻ってきたら一緒に住もうって約束」
絵里『忘れるはずがないわ...』グスッ
穂乃果「それにね!穂乃果と絵里ちゃんは離れててもあの時にあげたリングがあるでしょ?」
穂乃果「穂乃果はね、ずっとあれを絵里ちゃんだと思って大切に持ってるよ」
穂乃果「だから絵里ちゃんも...ね?」
絵里『えぇ...ごめんなさい穂乃果無茶なこと言って』
穂乃果「いいよ。穂乃果も同じ気持ちだから」
絵里『じゃあ、そろそろ寝るわね?』
穂乃果「うん!お休みー」
穂乃果「さーて課題をさっさと終わらせてバイト行かないと」
.
.
.
-現在-
絵里「今思えばあの時は私がいつも穂乃果に会いたいって言ってたわね」
絵里「穂乃果は一度もそんな事言わなかったのに...ホントに強い子ね..穂乃果は」
絵里「....さて、穂乃果が帰ってくる前にご飯とお風呂の準備をしておこうかしら」
~しばらくして~
穂乃果「ただいまー!絵里ちゃーん穂乃果だよー」ガチャッ
絵里「おかえりなさい穂乃果、ご飯出来てるわよ?」
穂乃果「食べる!穂乃果もうお腹ペコペコだよー」
絵里「アルバイトお疲れ様、よく頑張ったわね」チュッ
穂乃果「えへへー」
絵里「はい、どうぞ」
穂乃果「いただきまーす!!」mgmg
今日はここまでー
また 明日
絵里「ねぇ穂乃果?」
穂乃果「どうしたの絵里ちゃん?」mgmg
絵里「穂乃果はアメリカに行っている間私と会えなくて寂しかった?」
穂乃果「??どうしたのいきなり...?」
絵里「少し気になっただけよ」
穂乃果「あー。勿論穂乃果は絵里ちゃんに会いたかったよ?」
穂乃果「メールや電話で毎日やりとりはしてたけどやっぱり寂しかったかな」
絵里「そう...」ホッ
絵里「穂乃果が帰ってくるまで昔の事を思い出してたのだけれど、いつも私しか穂乃果に会いたいって言ってなかったなって」
穂乃果「それはまぁ...そうだね..」アハハ
穂乃果「でもそれは絵里ちゃんに会いたくないとかじゃなくて穂乃果自身にその想いと向き合っちゃいけないって思ってたからなんだよ」
穂乃果「その気持ちと向き合えばきっと穂乃果は何もできなくなるって...」
絵里「私が目を離した隙に随分大人になったのね穂乃果は」クス
穂乃果「そうなのかな?自分ではあんまり自覚ないんだよー」
絵里「充分大人になってるわよ穂乃果は」ナデナデ
穂乃果「えへへ、やったー!」ダキッ
絵里「でも私はもう少しこどもな穂乃果が見てみたいわ」
穂乃果「絵里ちゃんが望むならいつでも甘えるよー♪」チュッ
絵里「ん...なら沢山私に甘えなさい?穂乃果?」
穂乃果「えーりちゃーん」スリスリ
絵里「(堪らないわ...穂乃果、貴女は最高の恋人だわ)ハラショー...」
穂乃果「穂乃果絵里ちゃんにご飯食べさせて欲しいなぁ」ウワメ
絵里「仕方ないわねぇ穂乃果は...」ハイ、アーン
穂乃果「あーん...美味しいよ!」
絵里「良かったわ...穂乃果の口に合うように作ったのよ」
穂乃果「流石絵里ちゃん!!」
絵里「そういえば食後に苺もあるわよ」
穂乃果「ホントに!?」
絵里「えぇ、今日は帰りに穂乃果がバイト頑張ってるようだから苺買ったのよ」
穂乃果「絵里ちゃん大好き!!」
絵里「私も大好きよ穂乃果」クスクス
絵里「私たちこのままずっと住めればいいのにね...」
穂乃果「でも穂乃果は難しいと思うな」
絵里「そ、それは...」
今日はここまで
最近忙しいわ
穂乃果「だって穂乃果またアメリカ行かないといけないかもだし」
絵里「その時は私も行けばいいわ」
穂乃果「えぇ!?絵里ちゃん英語話せるの?」
絵里「え、それは...まぁ..」
穂乃果「でもそうすればずっと絵里ちゃんと居られる事になるのかなぁ...」ウーン
絵里「それはもちろんよ、更に行ってきますとただいまのキスも出来るわ」
穂乃果「なら絵里ちゃんもアメリカいこう!!」
絵里「随分あっさりなのね...」ハァ
穂乃果「だって絵里ちゃんとずっと一緒なんだよ!こんなに嬉しい事ないよ!!」ギューッ
絵里「でも私は好きでいてもらえるでも充分嬉しいわ」ナデナデ
穂乃果「もちろんずっと大好きだよ!」
絵里「さて、お風呂に入ってもう寝ましょうか」
穂乃果「うん!」
~お風呂上がり~
穂乃果「ふぅー、さっぱりだよ」
絵里「そうねぇ」カシュッ
穂乃果「あー、またお酒ー」
絵里「今日はダメよ?誰かさんは前に勝手に飲んだんだし」
穂乃果「ぅ...それは..」
絵里「しかも飲んでからの事を憶えてないと言うし」
穂乃果「あ、あはは....」メソラシ
絵里「あの時は大変だったんだのよ?」
穂乃果「え、えっと穂乃果どんな風になってたの?」
絵里「テンションが異常に高くってお風呂もなんかいきなり入ってきて」
絵里「髪の毛を洗わせろってごねた挙句にはいきなり泡を流し出すし...」
絵里「しかも風呂上がったら何事もなかったように寝出すし」
穂乃果「た、たいへんそうだね....」
絵里「えぇ、全くねぇ...だから穂乃果もこの体験をしてもらった方がいいと思うの」
穂乃果「へ?」
絵里「穂乃果、明日は学校は休みでしょ?バイトもなかったわよね?」
穂乃果「え、絵里ちゃん...?」
絵里「お酒付き合ってもらえるかしら?もちろん穂乃果はジュースで」ニッコリ
穂乃果「そ、そんなぁぁ...」
~2時間後~
絵里「ほーのかー♪////」ベタベタ
穂乃果「え、絵里ちゃん飲みすぎだよ...」
絵里「いいじゃなぁい今日くらい..それより穂乃果私ともっとイチャイチャしましょ?////」
穂乃果「ほ、穂乃果バイト終わり疲れてるんだけど?」
絵里「ならゆっくり休めばいいわ...勿論私とイチャイチャした後でね///」
穂乃果「(うぅ...お酒臭い..)わ、分かったからとりあえず離れてくれないかな絵里ちゃん?」
絵里「嫌よ。私の穂乃果は誰にも渡さないわ!!////」
穂乃果「ちょ、声大きいよ////...それにここには穂乃果と絵里ちゃんだけだから大丈夫だよ」
絵里「それはつまりOKってことかしら穂乃果?////」
穂乃果「OK?なんのこと?」キョトン
絵里「ふふ、知らばっくれてもダメよ穂乃果////」ギュッ
絵里「二人きりの部屋で夜でする事と言えばあれしかないじゃない////」
穂乃果「あ、あれ...?(もしかして穂乃果ピンチ...?)」ゴクッ
絵里「もう...そこまで言わせるつもりなの?////」チュッ
穂乃果「ん...って何でそんな話になったのさー!」
絵里「あら、穂乃果が誘ったんじゃない////」
穂乃果「さそっ....絵里ちゃんのえっち!/////」カァ
絵里「えっちだなんて...一体穂乃果は何を想像したのかしら?///」
穂乃果「へ?あ、それは...////」
絵里「かしこいかわいいエリーチカに話してみなさい?なんでも教えてあげる///」
穂乃果「ほ、穂乃果外の空気吸ってくるね!?」ダッ
絵里「あ、...もう////」ゴクゴク
穂乃果「(やばいよぉ...このままだと絵里ちゃんにキューティパンサーされちゃう..)」
穂乃果「(とりあえず絵里ちゃんが潰れるまで待ってようかな...)」ハァ
絵里「穂乃果ー♪////」ダキッ
穂乃果「へ!?え、絵里ちゃん?」ビクッ
絵里「絵里ちゃんですよー、それより穂乃果風邪を引いたらいけないから家に入りましょ?////
」グイグイ
穂乃果「も、もうちょっとしたら帰るから!」
絵里「だめよー///」
穂乃果「もー!絵里ちゃんのばかー!」
絵里「そうよー私は穂乃果バカよー、だから家に入りましょー////」
穂乃果「はぁ...もう分かったよ...」
絵里「やっと言う事きいてくれたわー////」
今日はここまでー
絵里「さぁ穂乃果~、私とイチャイチャしましょー///」
穂乃果「さ、先に言っとくけど変な事したら穂乃果怒るからね?」
絵里「大丈夫よー、私は穂乃果の嫌がる事をするはずないわー///」
穂乃果「や、約束だよ?」
絵里「えぇ///」チュッ
穂乃果「ん...」チュッ
絵里「」チュー
穂乃果「(あ、あれ...?ちゅー長いような..)」チュー
絵里「んぅ、ん////」
穂乃果「んん!?(な、何!?絵里ちゃんの舌!?)」
絵里「ちゅっ...穂乃果ぁ..////」チュッ
穂乃果「え、絵里ちゃんすっと..んん」チュッ
絵里「ん、ちゅっ...んん///」チュー
穂乃果「んぅ...(あ、あれ...何だか頭ボーっとしてきた..)」
絵里「ふふ、ごちそうさま////」
穂乃果「」ポー
絵里「穂乃果ったら顔真っ赤よー?////」
穂乃果「へ!?///あ、えと...(どうしよう少し気持ちよかったなんて言えないよ///)」
絵里「もしかしてはまっちゃった?大人のキス////」
穂乃果「ち、違うよ!?」
絵里「そんな必死に否定しなくてもいいじゃなーい///」ナデナデ
穂乃果「ぅう...////」カァ
絵里「やっぱり穂乃果は可愛いわぁ...///」スリスリ
穂乃果「ほ、頬ずりしなくていいから~」
絵里「あら、穂乃果は私に甘えられるのは嫌なのー///」
穂乃果「そういうんじゃなくてー」
絵里「ならいいじゃなーい♪///」
穂乃果「ね、ねぇ絵里ちゃん穂乃果のお願い聞いてくれる?」
絵里「えぇ、愛しの穂乃果のためならどんな事にでも答えてみせるわ///」
穂乃果「じゃあー穂乃果もう眠いから寝ていいかな?」
絵里「それはだめよー///」
穂乃果「もー!さっき答えてくれるって言ったのにー」ハァ
穂乃果「じゃあ、一緒に寝てくれる?」
絵里「あら、いきなり大胆ねー穂乃果は///」
今日はここまでー
穂乃果「そ、そういう意味じゃないよ!?」
絵里「ならどう言う意味よー////」
穂乃果「スリープだよ!!普通にもう寝ようって言ってるの!」
絵里「だからそれはダメっていったでしょ?////」
穂乃果「なら寝て起きたらなんでも絵里ちゃんの言う事聞いてあげる!」
絵里「じゃあもう寝ましょうか///」
穂乃果「あ、あはは...そうだね(やっと終わった...)」
絵里「やっぱり穂乃果は暖かいわー///」モゾモゾ
穂乃果「わ、分かったからもう寝よう?」
絵里「じゃあおやすみのちゅーしましょうか////」チュー
穂乃果「ん...」
絵里「ッチュル...んッ」チュッチュッ
穂乃果「!?(またさっきの...)////」チュルッ
絵里「ふふ、おやすみなさい穂乃果////」
穂乃果「お、おやすみ絵里ちゃん...////」
絵里「」スゥスゥ
穂乃果「(うぅ...大人のちゅーされたせいでドキドキして眠れないよ///)」
-翌日-
絵里「ん..んぅ...久しぶりによく寝たわ」
穂乃果「ん~パンさいこ~....」ムニャムニャ
絵里「穂乃果はよく寝てるみたいね...」モゾ
穂乃果「ん...?絵里ちゃん起きたの...?」
絵里「あぁ、おはよう穂乃果...って言ってもおはようの時間じゃないけど」ハァ
穂乃果「そりゃ昨日あんだけ飲んでたらそうなるよー」フワァ
絵里「あ、あははは....(まずいわ..あんまり記憶ない)」
穂乃果「それにしても絵里ちゃんって酔ったら凄いね///」カァ
絵里「」
穂乃果「寝る前にあんな事されて穂乃果なかなか寝れなかったよ///」
絵里「(何をしたの私...)それはまぁ....」メソラシ
穂乃果「しかも穂乃果キューティパンサーされそうになったし!」
絵里「えぇ!?(嘘でしょ!?)」
穂乃果「えぇって...絵里ちゃん憶えてないの?」
絵里「いえ、その...所々記憶が抜けてて..」
穂乃果「ふーん、結局絵里ちゃんも穂乃果と一緒じゃん!」
絵里「返す言葉もないわ...」
穂乃果「全くだよ!」
絵里「これでお互い痛み分けという事で...とりあえずご飯にしましょうか」
穂乃果「うん!」
~しばらくして~
絵里「穂乃果ー、ご飯出来たわよ」
穂乃果「はーい」
絵里「あまり時間がなかったから簡単にパスタにしたわ」
穂乃果「いいよいいよ!作ってくれるだけでも穂乃果嬉しいよ」
絵里「なら良かったわ」ニコッ
穂乃果「」ボー
絵里「穂乃果?食べないの?」
穂乃果「へ?あ、ゴメンねすぐ食べるから!」ツルツル
絵里「そう...(何だか今の穂乃果上の空と言った感じね)」
穂乃果「ごちそうさま絵里ちゃん!」
絵里「お粗末様でした」
穂乃果「お皿穂乃果が洗うね!」
絵里「ならお願いしようかしら」
穂乃果「うん!」
穂乃果「(はぁ...何でいきなり昨日の事思い出しちゃうかなぁ..)」カチャカチャ
穂乃果「(しらふの絵里ちゃんがあんな事してくれるとは思えないし...)」ウーン
穂乃果「はぁ....」
絵里「...?」
穂乃果「ねぇ、絵里ちゃん。昨日事どこまで憶えてるの?」
絵里「え?確か穂乃果は私のものよって高らかに宣言してたのは憶えてるわ」ハァ
穂乃果「そ、それからは?」ゴクッ
絵里「あまり記憶がないわ...あぁそうだ!」
穂乃果「な、なに!?」
絵里「穂乃果が何故か急に真っ赤になっててそれ見て頬ずりもしてたわ」
穂乃果「その前の事は憶えないの?ホントに?」
絵里「えぇ、記憶が飛び飛びだからよく分からないの」
絵里「でも急に穂乃果が真っ赤になってたのは少し気になるわ」
穂乃果「へ!?」
絵里「その前に一体何があったの?」
穂乃果「それはその...言葉で説明するのは恥ずかしいというか..////」カァ
絵里「(一体昨日何をしたのよ私)」
穂乃果「もう!恥ずかしいから直接するね!」
絵里「え?な、なにをするの...?」
穂乃果「それはぁ...ってそれだと言葉に表しちゃうよ!!とにかくいくよ絵里ちゃん!」チュー
絵里「ん...(キス...?)」チュ
穂乃果「(...や、やるしかない!)っちゅ///」チュル
絵里「んん!?!?////」
穂乃果「ん...んん..ぷはぁ////」
絵里「ほ、ほほ穂乃果何してるの!?////」カァ
穂乃果「何って昨日絵里ちゃんがいきなりしてきた大人のちゅーだよ?////」
絵里「な、なんてこと...////」
穂乃果「絵里ちゃんが悪いんだよ!穂乃果に二回もこんな事して!////」
絵里「に、二回!?(ハラショー..どうして憶えてないのかしら)」
穂乃果「とにかく!穂乃果は絵里ちゃんにいきなり大人のちゅーされたから赤かったの!」
絵里「な、なるほど...て二回ってもう一回はいつしたの?」
穂乃果「ね、寝る前だよ..?おかげでドキドキして寝れなかったよ!!」
絵里「(もしかして...)ねぇ、穂乃果私の記憶違いでなければ何でもしてくれるって私に言わなかったかしら?」
穂乃果「へ!?ど、どうだったかな~(絵里ちゃんなんで憶えてるの!?)」メソラシ
絵里「やっぱり...どうせ私が寝て起きたら忘れてるから適当な事言ったんでしょ?」ハァ
穂乃果「あ、あははは....」
絵里「さて、どんな事をしてもらおうかしら...?」ニヤリ
穂乃果「え、絵里ちゃん...?」
絵里「決めたわ。穂乃果、私と結婚しましょう」
穂乃果「へ?」
絵里「なんでもするって言ったしならばこれしかないじゃない」
穂乃果「ちょ、ちょっと待って絵里ちゃん!?日本じゃ結婚出来ないよ!?」
絵里「なら外国に行けばいいわ。穂乃果は英語できるんだし」
穂乃果「え...絵里ちゃんは本当にそれでいいの?」
絵里「どう言う事?」
穂乃果「もし穂乃果と外国で結婚したら絵里ちゃん日本に居れなくなるし希ちゃんとかにも会えなくなるんだよ?」
絵里「ふふ、馬鹿ね穂乃果は。皆と会えなくなるのは少し寂しいけれど私は穂乃果が居てくれればそれでいいのよ」
絵里「穂乃果と一緒にご飯を食べて、お風呂に入って、寝る。それだけで私はすごく幸せを感じているの」
穂乃果「絵里ちゃん...」
絵里「もう一度言うわ穂乃果。私と結婚しましょう」
穂乃果「...うん!」ウルウル
絵里「何泣きそうになってるのよ」クス
穂乃果「だって..だって絵里ちゃんがぁ...」ギュー
絵里「もう...これからもよろしくね穂乃果」チュッ
穂乃果「ん...こちらこそよろしくね絵里ちゃん!」チュッ
~数ヶ月後:とある空港~
海未「本当に行ってしまうのですね?」
穂乃果「うん!穂乃果と絵里ちゃんで決めた事だもん!!」
真姫「そう...でもお金とか大丈夫なわけ?」
絵里「最初のうちは申し訳ないけど双方の親から仕送りをしてもらうわ」
真姫「ふぅん...」
穂乃果「でもね!穂乃果あっちで穂むらを作るんだ!!」
ことり「世界進出だね♪」チュンチュン
にこ「それ世界進出って言うの?」ハァ
花陽「でも二人に会えなくなるって寂しいね」
絵里「大丈夫よ、長期休暇には帰ってくるわ」
海未「まぁ、何がともあれ二人共頑張って下さいね」
穂乃果「うん!ありがと、海未ちゃん!!」
絵里「穂乃果、そろそろ時間だわ」
穂乃果「え!?じゃあ皆またねー!!」
真姫「...行っちゃたわね」
にこ「バカップルも来るとこまで来たら外国に行くのね」
ことり「でも二人共すごく幸せそうだったね♪」
海未「えぇ、まったくです..」
~数日後:穂むら外国.ver~
絵里「穂乃果ー、そろそろお店の準備をしないと」
穂乃果「うんー!よし、今日もやるぞー!」
絵里「えぇ、頑張りましょう」チュッ
穂乃果「」チュッ
カランカラン
穂乃果『あ、お客さんだ!いらっしゃいませー!』
終わり
はい、6つ目終わりですね。
最初はほのぼののつもりが気づいたら結婚しちゃってますねwwwww
次もほのえり描けたら描きますよー
ほのえり最高 ほのえり広まれ
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